早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称「早川学校」弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。 どういう応対をしたらどうなるか、という目で一連の猪瀬氏の言動を観察している。 今日の記者会見で借用書の原本を示して、ほれ、このとおりです、とガッツポーズを決めたようだが、この借用書がなんで猪瀬氏の手元に残っていたのか、どこに保管してあったのか、なんであるのかないのか分からないような答えをしたのか、等を問い質す必要が出てきた。 自分が書いた借用書なら戻ってきた段階で破り捨てるのが普通なのに、わざわざそれを保管していたというのだから不思議な感性の持ち主である。 郵送で送られてきたと述べているから、多
![『あれ、ま。借用書の原本を公開しちゃったよ』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/40dfe0b36bb5be5f3e1b4972aeab77cea071c5c2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstat.profile.ameba.jp%2Fprofile_images%2F20131203%2F12%2F03%2Fc6%2Fj%2Fo027303431386040112385.jpg)