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ブックマーク / ga-m.com (3)

  • 任天堂、ベセスダの重要性にようやく気づく。ニンテンドースイッチ参入の裏側が判明

    ベセスダのTodd Howard氏が、ニンテンドースイッチについてコメントしています。 Todd Howard氏は、米Gamespotのインタビューで、ニンテンドースイッチ参入の裏側を明らかにしています。 ベセスダは、ニンテンドースイッチで、スカイリムを発売予定にしています。 スカイリムは、最近、PS4やXbox Oneでリマスター版が発売されていますが、元々はPS3やXbox 360で2011年に発売された古いソフトであり、なぜいまさら、スカイリムをニンテンドースイッチで発売する予定にしているのか疑問に思う声もあります。 これについて、Todd Howard氏は、スイッチ以前に、任天堂にベセスダのソフトや関連するゲームを見せたことがあったものの、任天堂がそれにあまり興味を示さなかったということを明らかにしています。 ただ、今回は、そういうこともなくなり、ようやく任天堂と良い関係を築くこと

    任天堂、ベセスダの重要性にようやく気づく。ニンテンドースイッチ参入の裏側が判明
  • 任天堂がソフトの作り手を広げる試みを2013年3月に発表予定

    任天堂がソフトの作り手を広げる試みを、2013年3月に発表予定であることが明らかにされています。 これは、任天堂の岩田社長が決算説明会でコメントしているもので、 ゲーム機のソフトウェア開発が、どんどん大きな投資を必要とするようになった今、ウェブサービスの転用、プロトタイプの作成、あるいは、インディーズゲーム制作など、いろいろなことを考えたとき、ソフトウェアの作り手を広げる試みは非常に重要になってくると思っています。3月のGDCでは、『Wii Street U powered by Google』や、いくつかのVoDサービスの開発に使用された、HTML5やJavaScriptなどのウェブ技術でWii Uソフトを開発できる環境や、Unityという多くのユーザーに使われているクロスプラットフォームのゲームエンジンなど、ソフトウェアの作り手を広げる試みについて、いくつかご紹介できる予定です。 ・・

  • レベルファイブの「イナズマイレブン」のシリーズ8作品の販売差し止め、廃棄、約9億円の損害賠償を求める裁判をセガが起こす

    レベルファイブの「イナズマイレブン」のシリーズ8作品の販売差し止め、廃棄、約9億円の損害賠償を求める訴訟をセガが起こしていることが明らかになっています。 これは、ニンテンドーDSのゲームソフトに採用されている技術の特許を侵害されたとして、セガがレベルファイブを相手取り起こしている裁判です。 裁判は、2012年12月7日に第1回口頭弁論が開かれ、レベルファイブ側が争う姿勢を示したとのことです。 具体的にどのような特許なのかは今のところ不明ですが、「ゲームはペンや指で画面に触れてキャラクターを操作する仕組みだが、セガ側は訴状で『自社が取得した2件の特許権が侵害されている』」と報じられていて、特許使用料として約9億円の損害賠償を求めているようです。 また、「今回争点になるのはセガが持つ『タッチパネルの移動』などの特許について。キャラクターを移動させる際の演出や処理が酷似しているとして、セガはレベ

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