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ブックマーク / rittor-music.jp (3)

  • 自作シンセを面接に持ち込んだ「ヤベーやつ」が込める、計画できないおもしろさ―コルグ 開発部 高橋達也

    Builders~楽器をつくるプロフェッショナルたち by 土屋綾子(RandoM編集部)/撮影:後藤武浩 2013/09/20 国内外のミュージシャンのクリエイションを盛り上げてきた楽器・機材の数々には、複雑な技術が詰め込まれたもの、長くの人に愛されるもの、誰もが驚くようなまったく新しいものなどさまざまあり、それぞれに強い魅力を持っている。その多様な製品たちの向こうに居るのが、「生みの親」たち、メーカーの開発者、製品企画者だ。「Builders」では、日の楽器・機材を作る企業にフォーカスし、そこに居るプロフェッショナルたちがどんなきっかけで楽器づくりを始め、多くのミュージシャンに愛されるモノづくりをするに至ったのかを掘り下げていく。 「Builders」初回シリーズは、今年創立50周年となった株式会社コルグの商品企画室 坂巻匡彦さんをナビゲーターに、さまざまな開発者達を迎えてお送りしよ

    自作シンセを面接に持ち込んだ「ヤベーやつ」が込める、計画できないおもしろさ―コルグ 開発部 高橋達也
    pycol
    pycol 2013/09/20
  • 第1回:バンドメンバーで曲を共作したとき、権利ってどうなるの?

    バンドやDJなどの音楽活動に励むみなさん、こんにちは! みなさん、音楽活動の中で起こる「著作権」やその他の契約などの決まりごとについて、分かっているつもりで実際はよく知らなかったり「コレってどうなってるのかな~?」と思っていること、ありませんか? まあ1人1つくらいはあるでしょう(笑)。 この連載では毎回相談者の方を招き、主に音楽著作権に関する疑問を、元ミュージシャンの私カズワタベと、弁護士の水野祐先生が時にはバシッと回答、時には一緒に考えながら、解決して参ります! カズワタベ 水野先生、よろしくお願いします! 水野 よろしくお願いします。あと、「先生」は勘弁してくださいね、そういう柄じゃないので(笑)。 カズワタベ 承知しました(笑)。さて、記念すべき音楽著作権ベーシック講座の第1回、相談にいらっしゃったのは大学のバンドサークルに所属してるNさんです。今日はどんなご相談ですか? Nさん

    第1回:バンドメンバーで曲を共作したとき、権利ってどうなるの?
  • 第1回:インタビュー 山口優(前編)〜渋谷系ではなく、ソフトロックなんです | マニュエラだから作れた『たまこまーけっと』の音楽 | サウンド&レコーディング・マガジン

    主題歌、劇伴、キャラソンに加え、劇中曲という架空の楽曲までが存在する『たまこまーけっと』の独特な音世界。その詳細を音楽プロデューサーの山口優氏に伺いました! 京都アニメーションの新作アニメ『たまこまーけっと』(2013年1〜3月放送)は、もち屋の娘である北白川たまこを主人公にした、商店街と学校が主な舞台の作品。京都アニメーションの制作で、山田尚子氏(監督)、吉田玲子氏(脚)、堀口悠紀子氏(キャラクターデザイン)というスタッフ陣でも話題となりました。そして、その独特な音世界を作り上げた作家集団、マニュアル・オブ・エラーズ・アーティスツ(以下マニュエラ)にも注目が集まっています。 そこでRandoMでは、マニュエラへの大規模取材を敢行。いかにして『たまこまーけっと』の音楽が作られていったのかを、じっくり伺いました。まずはマニュエラ代表であり、『たまこまーけっと』の音楽プロデューサーを務めた山

    第1回:インタビュー 山口優(前編)〜渋谷系ではなく、ソフトロックなんです | マニュエラだから作れた『たまこまーけっと』の音楽 | サウンド&レコーディング・マガジン
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