『ファイアーエムブレム 維新大乱』の公式サイトです。
任天堂株式会社(本社:京都市南区、代表取締役社長:君島達己、以下「当社」)は、2017年2月24日に、株式会社マリカー(本店:東京都品川区、以下「被告会社」)およびその代表取締役(以下、併せて「被告ら」)に対して、被告会社による不正競争行為および著作権侵害行為の差止等および上記行為から生じた損害の賠償を被告らに対して求める訴訟を東京地方裁判所に提起しました。 この訴訟において、当社は、被告会社が、公道カートのレンタルサービスを提供するにあたって、当社が製造販売するレースゲームのシリーズとして広く知られる「マリオカート」の略称である「マリカー」という標章をその会社名等として用いており、さらに、被告会社が公道カートをその顧客にレンタルする際に当社の「マリオ」等の著名なキャラクターのコスチュームを貸与等した上、そのコスチュームが写った画像や映像を当社の許諾を得ることなく宣伝・営業に利用するなどし
任天堂株式会社(本社:京都市南区、取締役社長:君島達己)は、ニンテンドーDSで起動するマジコンと呼ばれる装置を輸入販売していた業者らに対して、不正競争防止法に基づき同行為の差止・損害賠償を求める訴えを、平成21年に東京地方裁判所に提起し、平成25年7月9日付で同裁判所において同行為の差止・損害賠償の請求認容判決が下されました(東京地方裁判所平成21年(ワ)第40515号、同平成22年(ワ)第12105号、同第17265号、(以下、第一審判決といいます))。 第一審判決に対して、一部の被告より、当社を被控訴人として控訴がなされましたが、平成26年6月12日付で知的財産高等裁判所において、当社の主張を認め、控訴人(被告)の控訴を棄却する判決が下されました(知的財産高等裁判所平成25年(ネ)第10067号、(以下、控訴審判決といいます))。 その後、控訴審判決に対して、一部の控訴人より、当社を被
探検! 採取! 建造! クラフト! バトル! 遊びかたは自由自在! 自分だけの世界を作れる『キューブクリエイター3D』にようこそ!! 『キューブクリエイター3D』の世界は、「キューブ」と呼ばれる立方体で形作られています。キューブ世界を探検したり、素材を集めてクラフト(アイテム作成)したり、キューブで建物を作るなど自由に遊べるクリエイティブアクションアドベンチャーゲームです。 ■探検しよう! プレイヤーが降り立つキューブ世界は、誰も足を踏み入れたことがない未開の地です。 探検中はたくさんの発見や、時には命の危険もあることでしょう。 勇気と知恵を振り絞り、この世界を生き抜きましょう! ■採取しよう! キューブ世界には広大な自然が広がっています。 そこで木を切って木材を集めたり、地面を掘って鉱石を手に入れましょう。 集めた素材を使ってクラフトを行うことができます。 ■クラフトしよう! この世界を
ニンテンドー3DSとWii Uのソフトにはパッケージ版とダウンロード版があるが、現在ダウンロード版の実売価格のほうが高くなっているように感じる。パッケージ版のほうが(小売店の値引き等により)実際は安くなっており、ダウンロード版との価格差が生じているが、この点をどのように思うか。 取締役社長 岩田 聡: ゲームを遊ばれない株主様もいらっしゃると思いますので、今のご質問について少し補足をさせていただきます。ニンテンドー3DSやWii U向けのソフトには、「パッケージ版」というROMカードや光ディスクの形で(パッケージと呼ばれる箱に入れて)販売しているものと、「ダウンロード版」というインターネットを介してソフトの中身を送信する方法で販売しているものの2つの販売形態があります。これらに関して「(自社で直接ダウンロード販売を行っている)『ニンテンドーeショップ』では通常値引きはしていませんし、小売店
本文の一部を引用される場合は、必ず、本ページのURLを明記、 または本ページへのリンクをしていただくようお願いいたします。 今日はNewニンテンドー3DS専用ソフトの 『ゼノブレイド』についてお訊きします。 そもそも一般的なRPGの場合は 発売した直後に「どーん」と売れるものの、 そのあとすぐにしぼんでしまうケースも少なくないのですが、 5年前に発売されたWii版の『ゼノブレイド』(※1)は このゲームのつくりこみのすごさなどが あとからあとから、どんどん話題になり、 口コミという形で大きな広がりかたをしたタイトルです。 そんな『ゼノブレイド』が Newニンテンドー3DS専用ソフトとして よみがえることになりました。 そこで、モノリスソフト(※2)の高橋さんに、 『ゼノブレイド』とはいったいどんなゲームだったのか、 という話をお訊きしようと思います。 高橋さん、今日はよろしくお願いいたしま
新しいプラットフォーム(の展開)は任天堂主体で秋頃に始めるということだったが、任天堂のIPを使ったゲームタイトルはいつ頃、どのような形で出て、どちらが主体でやるのかを教えてほしい。 任天堂株式会社 取締役社長 岩田 聡: 個々のゲームタイトルがどんなもので、いつ開始なのかは、具体的には、個々のタイトルの準備ができた段階で順次お知らせしていくことにしたいと思っていますが、少なくとも、今年中に全くアウトプットがないというようなスピード感では業務提携をする意味がございませんので、今年中には何らかのアウトプットを一緒に出していくことになると思います。 また、ゲームタイトルごとに両社の役割分担はいろいろ変わってまいりますので、当然、世界に向かって打ち出すときに任天堂が表に出た方が有利ということであれば、任天堂が表に出ていくことが割合として多くなることは考えられるのですが、実際にその役割分担によってど
任天堂株式会社 取締役社長 岩田 聡: 本日は、急にお集まりいただき、ありがとうございます。 任天堂社長の岩田でございます。今日は、隣にいらっしゃるDeNAの守安さんと一緒に、本日両社がそれぞれ発表いたしました、業務提携・資本提携について、ご説明いたします。 岩田: 私が守安さんといちばん最初にお会いしたのは、2010年6月のことです。 最初は、「モバゲーに任天堂IPを供給してもらえないか」というご提案をいただくことから始まったやりとりでした。しかし、守安さんは、任天堂と組む可能性について非常に情熱をお持ちで、その後も継続して話し合いを続けてきました。 大きな環境変化に向き合う今、両社の組み合わせが、グローバルに相乗効果を生み出すチャンスが大いにあることを、あるとき私は確信しました。その後、私と守安さんに続き、両社の複数のキーマン達が話し合いを重ねてきました。 その結果、業務提携して協業し
本文の一部を引用される場合は、必ず、本ページのURLを明記、 または本ページへのリンクをしていただくようお願いいたします。 みなさん、こんにちは。任天堂の岩田です。 昨年は一度も「社長が訊く」を公開しませんでしたので、 みなさんにお届けするのは、本当にひさしぶりになります。 昨年、わたしは病気をして手術をしましたので、 そのことが「社長が訊く」が新しく公開されていない理由だと 感じておられたみなさんも多いかもしれません。 ただ、実際のところ、わたしは、自分の病気のことを知る前から、 「少しお休みをいただいて充電しよう」と思っていたんです。 昨年の終わりごろから、「そろそろ再開させてもらおう」と考え、 「最初にどのソフトではじめたらいいのか?」と考えていたときに 『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』のリメイクを発表したときの とても大きな反響に、わたし自身もビックリして、 このソフトで再開しよう
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