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"山本 譲司"の検索結果1 - 19 件 / 19件

  • Amazon.co.jp: 累犯障害者: 山本 譲司: 本

      Amazon.co.jp: 累犯障害者: 山本 譲司: 本
    • YouTube - 1/2■府中刑務所の受刑者6割が障害者~山本譲司

      次の国から YouTube を閲覧しているようです: 日本 この国からの動画をハイライトして、ウェブサイトの閲覧に以下の言語を選択しました: 日本語 この変更を受け入れるには、[OK] をクリックします。または、サイトを英語で表示するには、[キャンセル] をクリックします。各ページ上部の YouTube ロゴの右にある設定は、いつでも変更できます。 You appear to be viewing YouTube from this country: 日本 We have highlighted videos from this country and selected the following language for viewing the website: 日本語 Click "OK" to accept this change, or click "Cancel" to

      • シリーズ・貧困拡大社会 | 【山本譲司さんインタビュー】「性風俗産業で働かざるをえない女性の背景を考えていただきたい」

        12月10日(12月17日再放送) シリーズ貧困拡大社会 第19回 「見えない世界に生きる―知的障害の女性たち―」 にご出演の山本譲司さんにメッセージをいただきました。 《山本譲司さんプロフィール》 作家。支援が届かない知的障害者の問題を取材。著書『累犯障害者』では、法を犯さざるを得なかった男性のケースや、性のトラブルに巻き込まれる女性のケースなどを紹介した。福祉の現場にも携わり、現場・制度のあり方も提言している。 ――知的障害の女性と性風俗産業の問題をメディアに出して考えることの 意義についてどう感じられましたか? これはこれまでタブー視されていた問題ですよね。 そこを浮き彫りにすることによって、 今の福祉の足りないところが見えてきて、 結果的に福祉全体の裾野を広げることになればいいと思います。 この問題に限らず、まだまだ福祉とつながらない、 あるいはつながることを避けていて、 大変な状

          シリーズ・貧困拡大社会 | 【山本譲司さんインタビュー】「性風俗産業で働かざるをえない女性の背景を考えていただきたい」
        • 『論座 1月号 浜井浩一×山本譲司 対談(続き)』

          山本 「K-プロ」という運動があります。「警察プロジェクト」という意味で、知的障害者の親御さんたちが、知的障害者び特質を警察の人に知って欲しいと活動している。なぜそのような会が立ち上がったかというと、知的障害者が危険人物扱いされてるからなんですね。最近実際にあった事例では、障害者の子どもさんがいるお宅に所轄の刑事がちょくちょくやってきては、「息子さん最近、どうしてますか?」と聞いてくると。「いま元気に福祉作業所に行っていますよ」と言うと、「何月何日何時ごろはどうされていましたか」なんて聞かれる。よくよく話すと、どうも近所で下着泥棒が出たらしいと。(略)僕がかかわっている知的障害者で犯罪者になった人というのは知的障害があるから犯罪者になったわけではありません。原因は貧困です。あるいは劣悪な家庭環境です。 山本さんの著書 「累犯障害者 」を読んでいただけると「劣悪」ってこういうことかというのが

          • 【累犯障害者 特別対談】「犯罪」に追い込まぬために…「特別な人」と考えず、早期の福祉サポートを 山本譲司氏と村木厚子氏が語る現状と課題(1/5ページ) - 産経WEST

            軽微な犯罪を繰り返し、刑務所と実社会を行き来する知的障害者を累犯障害者と呼ぶ。刑罰と福祉に加え、地域や住民は累犯障害者にどう向き合うべきか。同名の著書で知られる元衆院議員、山本譲司氏と、障害者福祉をライフワークとする厚生労働省事務次官、村木厚子氏に、対談を通じて現状や課題を語ってもらった。(聞き手 小野木康雄、池田進一) 福祉が出所者拒絶も? --累犯障害者の現状をどうみるか 村木 特定の1人に寄り添うという福祉では当然の支援が、司法の場や、福祉と司法にまたがる所でできていない。集団管理が基本の矯正施設では個別の支援が困難。福祉サイドにも出所者への一種の拒絶反応というか、「私たちは専門じゃないから無理です」という最初からあきらめがある。 山本 司法と福祉は、一見同じことをやっているように見えても、目指すところは、かたや再犯防止とかたや生き直しなんですね。カルチャーや用語の違いもあって、齟齬

              【累犯障害者 特別対談】「犯罪」に追い込まぬために…「特別な人」と考えず、早期の福祉サポートを 山本譲司氏と村木厚子氏が語る現状と課題(1/5ページ) - 産経WEST
            • YouTube - 1/2■府中刑務所の受刑者6割が障害者~山本譲司

              今更中世、近代に戻ってどうすんの? 「基本的人権」という概念を生み出した以上、 障害者であろうが犯罪者であろうが全ての人間は 等しく生まれながらに人権を持っているんだよ。 少なくとも、そう決めないと労働者や消費者など 弱者を保護する論理的根拠がなくなる。 「全て人間は~」と言った以上、筋は通さないと いけない。基本的人権を保護した上でどうするか、 という議論なんだよ。人権を無視できるなら そんな簡単な話はない。

              • 山本譲司 - Wikipedia

                山本 譲司(やまもと じょうじ、1962年9月20日 - )は、日本の元・政治家、ジャーナリスト、訪問介護員。政治家としては衆議院議員(2期)、東京都議会議員(2期)を歴任した。 現在は社会活動家として、更生保護法人「同歩会」の理事、出所者支援機構「生活再建相談センター」の運営委員、「東京都更生保護就労支援事業者機構」の理事。 来歴[編集] 北海道生まれ、佐賀県育ち。佐賀県立三養基高等学校を経て、早稲田大学教育学部卒業(ゼミは政治学を専攻、指導教授は萩野浩基、同ゼミ生に辻元清美)。 社会民主連合代表の菅直人の新聞公募秘書を経て、1989年東京都議会議員選挙に立川市選挙区から「菅直人の秘書」を看板に立候補し初当選。2期務める。その後、1996年10月、小選挙区制導入後初の衆議院総選挙に中選挙区時代の菅の地盤を引き継ぐ形で東京21区より出馬、初当選。2000年6月に再選。選挙運動中に名前の読み

                • 山本譲司『累犯障害者―獄の中の不条理―』

                  この本を出版するに当たって、ひとつの覚悟がある。それは、障害者本人および障害者団体から、本の内容に関してクレームが寄せられることである。「累犯障害者」というタイトルからして、福祉関係者にとっては、かなり刺激的な言葉かもしれない。 しかし私は、見てしまったのだ。彼ら「累犯障害者」の存在を知ってしまったのである。 秘書給与詐取という申し開きのできない罪を犯した私は、五年前の六月、一審での実刑判決に従い、刑務所に服役した。入所した私を待っていた懲役作業は、障害のある受刑者たちの世話係だった。驚くことに、日本の刑務所には、知的障害や身体障害など、社会的ハンディを抱えた受刑者が数多く収容されていたのだ。ところがその事実は、これまで一切伝えられてこなかった。新聞・テレビの大手メディアは、世間を騒がす事件であっても、犯人が障害者だと分かった途端、報道自体を自粛してしまうからである。本の中でも触れてい

                  • 累犯障害者(山本譲司、新潮文庫) - 幻 想 の 断 片

                    累犯障害者 (新潮文庫)作者: 山本譲司出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2009/03メディア: 文庫購入: 10人 クリック: 126回この商品を含むブログ (49件) を見るこれもちきりんさんのところで知って読んでみた本。著者の山本氏は元国会議員で、菅直人氏の秘書を務めたこともある人。公設秘書給与の流用問題で有罪となり、あえて控訴することなく懲役1年6ヶ月の実刑判決を受け入れたという。その辺の事情も知りたくなったので、先にこっちも読んでみた。獄窓記 (新潮文庫)作者: 山本譲司出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/01/29メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 18回この商品を含むブログ (31件) を見る秘書給与の流用といっても私腹を肥やしていたわけではなく、相手も了解の上で事務所の運営資金として活用していたようだ。が、ライバルに足元をすくわれ、裏切られた形で不正流用

                    • Mammo.tv >> 今週のインタビュー(2004.6.21-2004.7.4号) 山本譲司 さん

                      • (耕論)刑務所は変わったか 田鎖麻衣子さん、五十嵐弘志さん、山本譲司さん:朝日新聞デジタル

                        明治以来の刑務所のルールを改めた刑事施設・受刑者処遇法が施行されて10年になる。受刑者に対する職員の暴行事件をきっかけとする刑務所改革を経て、いま塀の中は――。 ■職員の数・スキル、足りぬ 田鎖麻衣子さん(NPO法人監獄人権センター事務局長) 刑務官の暴行で受刑者が死傷した名古屋刑務所事件が…

                          (耕論)刑務所は変わったか 田鎖麻衣子さん、五十嵐弘志さん、山本譲司さん:朝日新聞デジタル
                        • 山本譲司さんに教えてもらったこと‐鈴木邦男‐マガジン9

                          マガジン9 憲法と社会問題を考えるオピニオンウェブマガジン。 |「マガジン9」トップページへ|鈴木邦男の愛国問答:バックナンバーへ| 2012-04-04up 鈴木邦男の愛国問答 第96回 山本譲司さんから新しい本が送られてきた。演歌歌手と名前が似てるが、山本譲司さんは元国会議員だ。「あっ、何かの事件で捕まって刑務所に入った人か」と思い出す人も多いだろう。受刑中は障害のある受刑者たちの世話役に従事する。その体験を出所後に『獄窓記』(ポプラ社、現在新潮文庫)として出版し、ベストセラーになる。感動的な本だった。それから障害者福祉施設のスタッフとして通いながら、執筆・講演活動を行う。 そして今度は小説を書いた。『覚醒』(光文社)で上・下巻だ。<順風満帆のジャーナリストが、高校生を轢いた。しかも飲酒運転だった>と本の帯には書かれている。国会議員を目前にしていた男だ。自分の体験ともダブる。泥酔状態で

                            山本譲司さんに教えてもらったこと‐鈴木邦男‐マガジン9
                          • ヒギのブログ: 累犯障害者 山本譲司 TBSラジオ『バトルトークラジオ アクセス』知的障害者の犯罪

                            1月17日(水曜日) 大阪府八尾(やお)市の近鉄八尾駅前の歩道橋で  3歳の男の子が、歩道橋から路上に投げ落とされた事件。 ・男の子は足の骨を折る重傷。 ・殺人未遂の現行犯で逮捕されたのは、吉岡一郎容疑者41歳。 関連リンク 下村健一の「眼のツケドコロ」下村健一の「眼のツケドコロ」 *入獄から3年、世は選挙…山本譲司氏語る(前編) *入獄から3年、世は選挙…山本譲司氏語る(後編) *論座 1月号 浜井浩一×山本譲司 対談 *論座 1月号 浜井浩一×山本譲司 対談(続き)

                            • 【お聞きします裁判員制度】(3)山本譲司さん 被告の処遇にも問題意識を - MSN産経ニュース

                              −−障害を持つ被告や受刑者の処遇改善を求めて活動していますが、裁判員制度は彼らにどんな影響を与えそうか? 「被告人になった知的障害者や精神障害者が、もしも法廷でとっぴな行動をとったら、裁判員が理解しようとしてくれるか心配です。印象だけで危険人物とみて厳罰を下してしまわないかと危ぶんでいます」 −−数日の審理ではなおさら理解しにくい? 「そうですね。成育歴や障害の特性は本来、時間をかけないと分からない。もっとも、判例に縛られたプロの裁判官や検察官が、これまできちんと障害者たちを見てきたかは疑問に思いますが」 −−ということは、期待できる面もある? 「刑事司法の入り口である裁判がより開かれた形になることで、矯正処遇にも関心が集まるのではないかと期待しています」 −−もう少し詳しく 「刑務所などの矯正施設にはこれまで、受刑者のプライバシー保護などを理由に外部の目が入りにくかった。今後は、裁判員が

                              • 「元代議士より元受刑者」としての山本譲司氏の現在 | 日刊SPA!

                                先の衆院選では、多くの現役議員が職を失った。大野伴睦の「猿は木から落ちても猿だが、代議士は選挙に落ちればただの人」という言葉もあるが、当人たちは今、何を見据えているのか ◆秘書給与詐取事件で逮捕獄中生活を経て福祉の道へ (’00年辞職⇒福祉分野で執筆、講演を行う・山本譲司氏) ’00年に秘書給与詐取事件で逮捕され、衆議院議員を辞職。実刑判決を受けた山本譲司氏は国会議員から受刑者へと一気に転落した。 「代議士秘書、都議を経て、とんとん拍子に国会議員にまでなってしまった。政治とカネの問題が起こるたび憤慨していたはずの自分が、いつしか『大行は細謹を顧みず』『清濁併せ呑む』と考えるようになり、気づけば自分自身の感覚も麻痺していました。あの事件は、そんなおごった生き方そのものに対する警鐘だったんです。そうした反省のもと生き方を見つめ直そうと、控訴せず懲役1年6月の一審判決を受ける道を選びました」 し

                                  「元代議士より元受刑者」としての山本譲司氏の現在 | 日刊SPA!
                                • 炎上サイト炎上は、山本譲司元衆議院議員の秘書 : オフイス・マツナガのブログ

                                  はっきりいって、あまりよく分からないのだが、「炎上サイト」というのができたのらしいのだけど、そのサイトがすぐに「炎上」してしまって閉鎖になったらしい。 こういう時に役にたつのが、【youtubeで見るニュース】で、さっそく炎上サイト社会-youtubeで見るニュースでみてみると、 炎上ブックマーク「炎ジョイ」、2日で休止 ITmedia, Japan - Nov 22, 2007 炎上サイト情報を共有するソーシャルブックマーク「炎ジョイ」が、オープンから2日で休止した。運営元は「炎上が飛び火したサイトオーナーやユーザーには、不快な思いをさせてしまった」などと謝罪している。 スパイダーネットワークスは11月22日、「炎上」しているブログ ... ブログ「炎上」情報の共有サイト「炎ジョイ」登場 MSN産経ニュース 「炎上」情報共有サイト 運営サイトが真っ先に「炎上」 J-CASTニュース わず

                                    炎上サイト炎上は、山本譲司元衆議院議員の秘書 : オフイス・マツナガのブログ
                                  • こんな感想でいいのか? 『続 獄窓記』山本譲司 - 関内関外日記

                                    続 獄窓記 作者: 山本譲司出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 2008/02メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 18回この商品を含むブログ (15件) を見る 図書館とか行って、そういえば『累犯障害者』読んでなかった! と思ったけれども、なかったので代わりにこれを手に取った。金がかからないというのはおそろしいものである。ちなみに、前作『獄窓記』は既読で、そのときも俺は「初めは『累犯障害者』の方を読みたかったのだが、あいにくこっちしかなかったのだ」とか書いているのだから、まったく進歩がない。ちなみに、「唐突な四字熟語、それもご愛敬」とか書いてたけど、それは刑務所ルールの限られた文字数で手紙を書くさいについてしまった癖と、本作でわかって納得した。 http://d.hatena.ne.jp/goldhead/20070807/p1:TITLE さて、『続』、だ。刑務所の後、のことだ

                                      こんな感想でいいのか? 『続 獄窓記』山本譲司 - 関内関外日記
                                    • 代議士が刑務所に入って気づいたこと 排除ではなく手を 山本譲司元議員に聞く 司法×福祉、次の10年へ(7) | 47NEWS

                                      代議士が刑務所に入って気づいたこと 排除ではなく手を 山本譲司元議員に聞く 司法×福祉、次の10年へ(7) By 真下 周 作家の山本譲司元衆院議員(57)は、衆院議員時代に秘書給与詐取事件を起こし2001年から1年2カ月、黒羽刑務所(栃木県)で服役した。この時の経験をノンフィクションに著し、福祉施設化する刑務所の実態と「累犯障害者」の存在を明るみに出した。いわばパンドラの箱を開けた人物で、司法と福祉の連携が動き出すきっかけとなった。山本氏はこの10年をどのように振り返り、次の10年に何を見据えているのかを聞いた(共同通信=真下周)。 ▽まだまだと痛感 ―現在も刑務所と関わり続けている。 「18年前の今ごろは囚人服だった。その1年前は赤絨毯の上を歩いていた。黒羽刑務所で私に与えられた懲役刑は、高齢・障害受刑者の世話だった。議員時代はえらそうなことを言っていたが、福祉のことを何も分かっていな

                                        代議士が刑務所に入って気づいたこと 排除ではなく手を 山本譲司元議員に聞く 司法×福祉、次の10年へ(7) | 47NEWS
                                      • Amazon.co.jp: 誰も書けなかった日本のタブー (宝島SUGOI文庫): 西岡研介, 一ノ宮美成, 吾妻博勝, 山本譲司, 鈴木智彦: 本

                                          Amazon.co.jp: 誰も書けなかった日本のタブー (宝島SUGOI文庫): 西岡研介, 一ノ宮美成, 吾妻博勝, 山本譲司, 鈴木智彦: 本
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