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"Apple Silicon"の検索結果121 - 160 件 / 1989件

  • AppleがArmから引き抜いた半導体エンジニアがMicrosoft入り

    米Appleが2019年に英Armから引き抜いた半導体エンジニアのマイク・フィリッポ氏が米Microsoft入りしていたことが、同氏のLinkedInページで明らかになった。米Bloombergなどが1月12日(現地時間)に報じた。 フィリッポ氏は米AMD、米IntelでCPU設計に従事した後、2009年にArmに入社し、「Cortex」や「Zeus」(コード名)をリードアーキテクトとして手掛けた。 Bloombergによると、Microsoftはオリジナルのサーバ向けチップ設計に注力しており、フィリッポ氏はAzureサーバのプロセッサに取り組むという。 Appleがこの数週間でチップ関連のエンジニアを失うのはこれで2人目だ。12月にはMacシステムアーキテクチャー担当ディレクター、ジェフ・ウィルコックス氏が古巣の米Intelに戻った。ウィルコックス氏は、2013年にIntelからAppl

      AppleがArmから引き抜いた半導体エンジニアがMicrosoft入り
    • Appleは今後、広く使われているBlenderやChromium、Electron、FFmpeg、MonoなどのオープンソースプロジェクトにApple Silicon製Mac対応パッチを提供するもよう。

      Appleは今後、広く使われているBlenderやChromium、Electron、FFmpeg、Mono、QT、Python 3、GoなどのオープンソースプロジェクトにApple Silicon製Mac対応パッチを提供するそうです。詳細は以下から。 Appleは日本時間2020年06月22日午前10時より世界開発者会議(WWDC20)をオンラインで開催していますが、06時より開催された「Platforms State of the Union」の中でAppleは、2020年末にも発売が開始されるApple Siliconを搭載したMacで開発者がアプリの移植を迅速に進められるように、現在広く利用されているオープンソースプロジェクトやソフトウェアに今後パッチを提供すると発表しています。 We are also passionate about making sure that open

        Appleは今後、広く使われているBlenderやChromium、Electron、FFmpeg、MonoなどのオープンソースプロジェクトにApple Silicon製Mac対応パッチを提供するもよう。
      • M1 Mac、「TensorFlow」の新Mac版でのトレーニングが従来の7倍速

        米Appleは11月18日(現地時間)、Macに最適化した「TensorFlow 2.4」のmacOS向けフォークのプレリリース版をGitHubで公開したと発表した。 TensorFlowは米Googleが2015年にオープンソース(Apache License 2.0)で公開した機械学習プラットフォーム。ツール、ライブラリ、コミュニティリソースを備え、Linux、Windows、macOS、Android、iOSをサポートする。 これまでのMac版TensorFlowは、MacでのトレーニングでCPUのみを使っていたが、新バージョンは「ML Compute」を活用することで、CPUだけでなく、GPUも最大限に活用する。これはIntel Macだけでなく、M1搭載の最新モデルでも可能だ。 例えば、M1搭載の13インチMacBook Proでのトレーニングは、ベンチマークで従来の最大7倍高速

          M1 Mac、「TensorFlow」の新Mac版でのトレーニングが従来の7倍速
        • Apple独自アーキテクチャの変遷 A6から最新A14まで

          Apple独自アーキテクチャの変遷 A6から最新A14まで:Apple Siliconがやってくる(1/4 ページ) 今回はAppleが米P.A. Semiを買収し、ArmのIPをライセンスして開発したA6プロセッサから話を始める。 独自設計CPUコア「Swift」を採用した「A6」 2012年、iPhone 5に搭載される形でApple A6がデビューする。これがApple初の独自設計CPUコア「Swift」である(GPUは英ImaginationのPowerVR SGXをまだ使っている)。このSwift、内部構造は公式には発表されていない(というかA6から最新のA14まで、内部構造に関しては一切、公式には解説されていない)が、推定される内部構造は、 3命令解釈・発行のSuper Scalar/OoO(Out-of-Order)構成 命令セットはArmv7A。ただしCortex-A15で

            Apple独自アーキテクチャの変遷 A6から最新A14まで
          • Apple M1チップ搭載のMacで外部ディスプレイのHiDPI解像度が設定できない問題を仮想4Kディスプレイの利用して解決するオープンソースのダミーディスプレイアプリ「BetterDummy」がリリース。

              Apple M1チップ搭載のMacで外部ディスプレイのHiDPI解像度が設定できない問題を仮想4Kディスプレイの利用して解決するオープンソースのダミーディスプレイアプリ「BetterDummy」がリリース。
            • Mac で始める「ゼロからのOS自作入門」 - Qiita

              Mac で「ゼロからのOS自作入門」の「8.7 メモリ管理に挑戦」まで進められたので、ひとまずそこまでの手順をメモとして残しておきます。この環境構築方法で本の最後まで進められるかどうかはまだわかりません。 環境は macOS BigSur(11.4), CPU は Intel でも Apple Silicon でも OK です。Homebrew はすでにインストールされているものとします。 PATH にいろいろ追加していきますが、適宜 .zshrc 等の PATH の設定にも追加してください。 EDK II の準備 後でインストールする binutils がすでにインストールされ PATH に追加されていると失敗するので注意してください。 $ cd $HOME $ git clone https://github.com/tianocore/edk2.git $ cd edk2 $ git

                Mac で始める「ゼロからのOS自作入門」 - Qiita
              • 2004年から約17年間Mac OS Xのサードパーティ通知システムとして開発が続けられてきた「Growl」プロジェクトが終了。

                2004年から約17年間Mac OS Xのサードパーティ通知システムとして開発が続けられてきた「Growl」がサービスを終了したと発表しています。詳細は以下から。 Growlプロジェクトのリーダーで、現在はCheniere Energy, Inc.でセキュリティアナリストを務めるChris Forsytheさんは現地時間2020年11月28日、2004年から約17年開発&保守を行ってきたサードパーティ通知システム「Growl」プロジェクトを終了したと発表しています。 It’s been 17 years and this was the hardest thing I have had to write in a while. We’re retiring Growl effective today. https://t.co/naKmUL6yq8 — Chris Forsythe (@T

                  2004年から約17年間Mac OS Xのサードパーティ通知システムとして開発が続けられてきた「Growl」プロジェクトが終了。
                • Appleが過去に公開したmacOSのインストーラーをダウンロードできる「Mist」が、起動可能なUSBインストーラーの作成に対応。

                  Appleが過去に公開したmacOSのインストーラーをダウンロードできる「Mist」が、起動可能なUSBインストーラーの作成に対応しています。詳細は以下から。 Mist(MacOS Installer Super Tool)はDropbox Inc,のNindi Gillさんが開発している、macOSのファームウェア/インストーラーのダウンロードツールで、Appleが過去にMac App Storeで公開したmacOSのインストーラーをダウンロードすることができますが、このMistがバージョン0.8アップデートで、起動可能なインストーラーの作製に対応しています。 Mist now supports the creation of Bootable Installers リリースノートより抜粋 Mist v0.8では、ダウンロード可能なインストーラーのリスト右に[Create bootabl

                    Appleが過去に公開したmacOSのインストーラーをダウンロードできる「Mist」が、起動可能なUSBインストーラーの作成に対応。
                  • Apple Siliconを正式にサポートしたMac用パッケージマネージャー「Homebrew 3.0.0」がリリース。

                    Apple Siliconを正式にサポートしたMac用パッケージマネージャー「Homebrew 3.0.0」がリリースされています。詳細は以下から。 Mac用パッケージマネージャー「Homebrew」のメンテナンスを担当しているGitHubのMike McQuaidさんらHomebrewチームは現地時間2021年02月05日、昨年12月にリリースしたHomebrew v2.6.0から始められていたApple Silicon対応が完了し、正式にサポートを開始したと発表しています。 Cheers to the @MacHomebrew team on the 3.0 release 🍻 ✅ Apple Silicon support ✅ New syntax format for `brew bottle` and `bottle do` blocks ✅ Now Accepting don

                      Apple Siliconを正式にサポートしたMac用パッケージマネージャー「Homebrew 3.0.0」がリリース。
                    • Apple Silicon 搭載 MacBook Pro 買った日記 - polamjaggy

                      Apple Special Event とかいう通販番組を見てたらテンションが高まってしまってうっかり 20 万円くらいの構成のやつを買ってしまったけど、全然後悔してない。 総評 M1 搭載マックのおもちゃ度まじで最高に高い、まともにうごく場面だと早すぎておもしろい、アーキテクチャ変わりすぎてるので細かいところで全く違う動きになってる場所がたくさんあるのもおもしろい、たまに動かないものがあるのもおもしろい— 12/5 #RTF_DJ 配信やりました (@polamjag) November 20, 2020 とりあえず 10 万円 (あるいは 10 万円台) で買えるパソコンのなかではウェブブラウザが世界最強レベルで快適に動くことはわかってて、それだけでも普通に価値ある— 12/5 #RTF_DJ 配信やりました (@polamjag) November 20, 2020 まだ matur

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                      • Mac App StoreのようにGUIでHomebrew Caskアプリのインストールや管理が行えるMacアプリ「Applite」がリリース。

                        Mac App StoreのようにGUIでHomebrew Caskアプリのインストールや管理ができるMacアプリ「Applite」がリリースされています。詳細は以下から。 Mac App Store以外で配信されている、いわゆる野良アプリをインストール/管理するのにMac用パッケージマネージャーHomebrew Caskを利用する場合がありますが、このHomebrew CaskをGUIベースで利用できる「Applite」が新たにリリースされています。 Make managing third party applications a breeze with Applite Download, update and uninstall your Mac apps with a single click. Applite – Aerolite Studios Appliteを開発&公開したのは

                          Mac App StoreのようにGUIでHomebrew Caskアプリのインストールや管理が行えるMacアプリ「Applite」がリリース。
                        • 待望のAppleシリコン化なのに…… 「Mac Pro」の実物を見て感じてしまった“チグハグ”さ

                          アップルは「WWDC23」で、従来のM1 Ultraより20%CPU性能が高いというM2 Ultraを発表。M2 Max搭載とともに、Mac StudioをM2世代にアップデートした。 また、Mac ProにもM2 Ultraを搭載。これにより、当初の宣言より1年遅れにはなるが、全ラインアップをApple Silicon化。スティーブ・ジョブズが2005年のWWDCで導入を宣言したインテルMacだが、その時代は17年で終わりを告げたことになる。 何よりパフォーマンスの必要なMac Studioを使う人たちにとって、下位モデルがM2世代にアップデートされていくのに、いまさらM1 MaxやM1 Ultraのモデルを買うのは釈然としなかったに違いない。最新のMac Studioは、すでに予約開始しており、発売は6月13日となっている。

                            待望のAppleシリコン化なのに…… 「Mac Pro」の実物を見て感じてしまった“チグハグ”さ
                          • Llama 2 をDocker使ってローカルで動かす

                            Llama 2 発表! Metaから商用利用可能なライセンスでオープンなLLMであるLlama 2が発表されました。 こりゃすごそうだけど、しばらくは様子見かなーと思っていたら、npakaさんが一瞬で動かしているではありませんか。 こりゃやるしかないと、ローカルでDockerで動かしてみました。要は、npakaさんの記事の「(1) Pythonの仮想環境の準備」を詳しく書いたものです。 DockerでLlama 2を動かす Dockerファイルは、以下リポジトリに格納してあります。 セットアップ方法は、以下参照ください。Linux/Windows前提です。Mac(Apple Silicon)では残念ながら今のところ動きませんでした。 Macでも動きますが、時間が非常にかかるので実用的ではないです。 Dockerのイメージ作成(ビルド)まで実施したらOKです。 続いて量子化されたモデルlla

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                            • 7nmプロセスCPU大幅遅延のIntel、最高エンジニアリング責任者が退社

                              米Intelは7月27日(現地時間)、ハードウェア部門の改編と、ハードウェア全体を統括してきた最高エンジニアリング責任者(CEO)のマーシー・レンドゥチンタラ氏の退社を発表した。 同社は23日の第2四半期(4~6月)の業績発表で、7nmプロセスCPUの開発が社内目標より約12カ月遅れており、その結果製品化も約6カ月遅れると語った。 これまでレンドゥチンタラ氏が率いてきたハードウェア部門は技術開発、製造、設計エンジニアリング、アーキテクチャ、サプライチェーン管理の5部門に分割され、各グループのリーダーはボブ・スワンCEOの直属になる(レンドゥチンタラ氏の後継者はなし)。 CPU開発を担う技術開発部門のリーダーは、マイク・メイベリー氏に代わり、アン・ケレハー氏が務める。ケレハー氏は、7nmおよび5nmプロセスを推進していく。メイベリー氏はケレハー氏への引き継ぎ後、年内に退社する予定。 レンドゥ

                                7nmプロセスCPU大幅遅延のIntel、最高エンジニアリング責任者が退社
                              • Macが独自プロセッサ「Apple Silicon」に移行し、Intelと決別する理由

                                Macが独自プロセッサ「Apple Silicon」に移行し、Intelと決別する理由:本田雅一のクロスオーバーデジタル(1/3 ページ) 米Appleは6月22日(現地時間)、年次開発者会議の「WWDC 2020」を同社初となるオンライン形式で開催した。WWDCとはWorldwide Developers Conferenceの略だ。 基調講演を聴く限り、iPhoneの基礎となるiOS、Macの基礎をなすmacOSの大きなアップデートが目立つ他、プライバシー関連やデバイス間連携など、例年にも増してプラットフォームの大幅な強化が図られているが、「Macのプロセッサが米IntelのアーキテクチャからApple独自のものへと移行すること」が、最も大きなテーマであることは間違いない。 WWDC 2020基調講演で語る米Appleのティム・クックCEO。「今日はMacの歴史が変わる歴史的な日」とし

                                  Macが独自プロセッサ「Apple Silicon」に移行し、Intelと決別する理由
                                • Apple M3チップを搭載したMacBook Airは、引き続きピークパフォーマンスを維持できない/256GBモデルはSSD速度がM1モデル以下の可能性があるので注意を。

                                  Apple M3チップを搭載したMacBook Airは、引き続きピークパフォーマンスを維持できない/256GBモデルはSSD速度がM1モデル以下の可能性があるので、予約の際は注意してください。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年03月04日、昨年10月に発表したMacBook Pro (14インチ, Nov 2023)と同じ3ナノメートルテクノロジー(3nmプロセス)のApple Silicon「Apple M3チップ」を搭載した「MacBook Air (13/15インチ, M3, 2024)」の予約注文を本日より開始し、 03月08日より販売を開始すると発表しましたが、このMacBook Air (13/15インチ, M3, 2024)は引き続きファンレス仕様で、筐体がM2チップを搭載した「MacBook Air (M2, 2022)」および「MacBook Air (1

                                    Apple M3チップを搭載したMacBook Airは、引き続きピークパフォーマンスを維持できない/256GBモデルはSSD速度がM1モデル以下の可能性があるので注意を。
                                  • Apple Silicon搭載Macでの動作を目指す「Asahi Linux」が登場

                                    Apple Siliconを搭載するMac上でLinuxの動作を目指すプロジェクト「Asahi Linux」が発足しました。記事作成時点ではApple Siliconを搭載するMac上で直接動作するOSはmacOSのみですが、Asahi Linuxプロジェクトが成功すれば、利用可能なOSの選択肢が増えることになります。 Asahi Linux https://asahilinux.org/ As announced on the Community Chat last weekend, Asahi Linux is the new name for the project to port Linux to Apple Silicon macs! Follow @AsahiLinux for updates, and check out the Patreon post for more i

                                      Apple Silicon搭載Macでの動作を目指す「Asahi Linux」が登場
                                    • GoがApple Siliconにネイティブ対応したのでベンチマークをとってみました | フューチャー技術ブログ

                                      Goアドベントカレンダーその5です。 ARMなMacが出るとWWDCで発表されてから首を長くしてまっていて、発表と同時にMacBook Proを買って、アプリケーションのARMネイティブ対応がされているかいろいろインストールして試してみたりしています。まだ発売されて2週間足らずですが(といっても、みんな開発キットをつかって以前から準備したようですが)、動作しているアプリケーションは多いです。発売後にも、Erlang、Node.jsあたりはmasterブランチにパッチが入りました。Goも、昨日パッチがマージされました。 業務利用が多い言語のうちの一つということで、手元のPCで軽くベンチマークをとってみました。使った機種は3つです。 2020モデルのM1のMacBook Pro 2020モデルの10th Gen Core i5のMacBook Air Ryzen 9 4900HSのASUSのZ

                                        GoがApple Siliconにネイティブ対応したのでベンチマークをとってみました | フューチャー技術ブログ
                                      • Macに接続された外部ディスプレイの輝度やボリュームをメニューバーから操作できるユーティリティ「MonitorControl v3.0」のRC1がリリース。

                                          Macに接続された外部ディスプレイの輝度やボリュームをメニューバーから操作できるユーティリティ「MonitorControl v3.0」のRC1がリリース。
                                        • ゲームエンジンのUnityがIPO申請

                                          ゲームエンジン「Unity」を手掛ける米Unity Softwareは8月24日(現地時間)、米証券取引委員会(SEC)に新規株式公開(IPO)の登録書を公開で提出した。ティッカーシンボルは「U」で、ニューヨーク証券取引所に上場する。 Unity Softwareは2004年にデンマークのコペンハーゲンで創業され、現在は米カリフォルニア州サンフランシスコに拠点を置くゲーム開発エンジン企業。同社の開発エンジンUnityはリアルタイム3Dコンテンツを作成するためのプラットフォームとして、ゲームだけでなく、プロダクトデザインや映画製作などでも採用されている。 SEC提出文書によると、Unityはまだ不採算で、2020年の上半期の売上高は3億5130万ドル、純損失は5420万ドルだった。2020年上半期の時点で顧客は716社で、それぞれの年間収益は10万ドル以上だった。 同社のMAUは150万人以

                                            ゲームエンジンのUnityがIPO申請
                                          • Apple Silicon Macbook Proへの移行でやったこと @ 2021

                                            移行ツールを使うと余計なものが色々入ってしまうため、 Intel Macbook ProからApple Silicon Macbook Proへと手動で移行した。 移行元: Macbook Pro 13” Intel Core i7 32GB 2020 移行先: Macbook Pro 14” Apple M1 Max 64 GB 2021 最初にやっておくと便利なこと それぞれのmacでユニバーサルクリップボードを有効化 ファイルとか文字列のやりとりが楽になる ユニバーサルクリップボードを使って Apple デバイス間でコピーアンドペーストする - Apple サポート (日本) 適当に元macでファイルをコピー、新しいmacでペーストするだけでファイルコピーできる scpやrsyncでファイルを渡せるようにする

                                              Apple Silicon Macbook Proへの移行でやったこと @ 2021
                                            • Minikube で無料で商用利用できる Docker 開発環境をつくる

                                              Docker Desktop が有料化したことが話題になりました。私自身は Docker の中の人はきちんと稼いで開発の継続性を得てほしいと思っています。ともあれ有料だぞって言われると、いや無料でやれるぜって大喜利にしたくなるものです。 いくつか無料な代替手段を模索されているのを目撃しましたが、大喜利らしくハードな作例が多く、 Minikube + VirtualBox が簡単っぽいぜという紹介記事を書いてみました。 Minikubeはいいぞ。 Minikube とは Minikube は Kubernetes のローカル環境をシュシュッと作ったり潰したりするコマンドラインツールです。今回は k8s な部分は一切つかわないです。 https://kubernetes.io/ja/docs/tutorials/hello-minikube/ 制限 今回の作例では VirtualBox を利用

                                                Minikube で無料で商用利用できる Docker 開発環境をつくる
                                              • Facebook、「iOS 14の新機能は多数の開発者と広告主を傷つける」

                                                米Facebookは8月26日(現地時間)、米Appleが9月中にもリリースすると見られる次期モバイルOS「iOS 14」のプライバシー関連の新機能で、Facebookのプラットフォームを利用する開発者と広告主が大きな痛手を被ると警告した。 この新機能とは、AppleがWWDC 2020で紹介した、アプリがユーザーを追跡したり、ユーザーの端末の広告識別子にアクセスするには、明示的にユーザーの許可を得る必要があるというものだ。 「追跡」には、他の会社が所有するユーザーデータに基づいて自分のアプリ内でターゲット広告を表示することも含まれる。これは、Facebookが「Audience Network」で提供しているサービスの手法だ。 Audience Networkは、Facebookで集めた個人データをパートナーのアプリやWebサイトでの広告表示にも反映させる機能。カルーセル広告や動画広告も

                                                  Facebook、「iOS 14の新機能は多数の開発者と広告主を傷つける」
                                                • Apple Silicon (M1/M2)MacでのVagrant+VirtualBoxの代替手段 - GMOインターネットグループ グループ研究開発本部

                                                  みなさんこんにちは、グループ研究開発本部 AI研究開発室のK.Fです。 これまで、Intel MacでVirtualBox + Vagrantを利用してCentOS 7の仮想(VM)環境を利用していたのですが、Apple Silicon MacにPCを乗り換えたので、代替方法がないか調査してみました。 結論 Ubuntu 22.04/aarch64 on multipass -> CentOS 7/x86_64 on vagrant + libvirt が最もよい 動作は少し遅いと感じることがあるが、x86_64をエミュレートしているので本番との環境差分が少なくなってうれしい 1. はじめに 筆者の環境 MacBook Pro 14 inch, M2 Pro, 32GB RAM MacOS Ventura 13.4.1 なるべくこれまで使ってきたVagrantfileを変更したくないので、

                                                    Apple Silicon (M1/M2)MacでのVagrant+VirtualBoxの代替手段 - GMOインターネットグループ グループ研究開発本部
                                                  • 過去のmacOSのファームウェアやインストーラーをダウンロードできるアプリ「Mist」がリリース。

                                                    過去のmacOSのファームウェア(Apple Silicon用)やインストーラーを自動でダウンロードできるアプリ「Mist/mist-cli 」がリリースされています。詳細は以下から。 Appleは新しいmacOSをリリース後、古いmacOSのインストールアプリをMac App Storeから削除(隠す)するため、システム要件から外れた古いMacに非公開となった古いmacOSをクリーンインストールしたい場合など、ダウンロードリンクを探すのに手間がかかる場合がありますが、そんな古いmacOSのインストーラーのダウンロードリンクをリスト化し、ワンクリックでダウンロードできるようにしてくれるアプリ「MIST」が新たにリリースされています。 Mist(MacOS Installer Super Tool)を公開したのは元AppleのGeniusで現在はDropbox Inc,のエンジニアをされてい

                                                      過去のmacOSのファームウェアやインストーラーをダウンロードできるアプリ「Mist」がリリース。
                                                    • Mozillaが「FirefoxをApple Siliconにネイティブ対応させるまでの苦難」を解説

                                                      2020年11月に登場した初のApple Siliconである「M1」は、従来のMacに搭載されてきたSoCに比べて、1ワットあたりのパフォーマンスが飛躍的に進化しており、テクノロジーメディア各社から絶賛に近い評価を得ました。そんなApple SiliconにFirefoxがネイティブ対応するまでの経緯について、ニューラルネットワークによるコンピューター囲碁プログラム「Leela Zero」の開発者としても名高いMozillaのジャン=カーロ・パスクット氏が解説しています。 Porting Firefox to Apple Silicon - Mozilla Hacks - the Web developer blog https://hacks.mozilla.org/2021/01/porting-firefox-to-apple-silicon/ 初のApple Siliconである

                                                        Mozillaが「FirefoxをApple Siliconにネイティブ対応させるまでの苦難」を解説
                                                      • Mac M1(Apple Silicon)でhomebrewをインストールできるの? - Qiita

                                                        今まで通りにインストールしようとしたら... 現状、ターミナルから今まで通りhomebrewをインストールしようとするとこのような出力が表示されます。 $ /bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install.sh)" Homebrew is not (yet) supported on ARM processors! Rerun the Homebrew installer under Rosetta 2. If you really know what you are doing and are prepared for a very broken experience you can use another installation option for

                                                          Mac M1(Apple Silicon)でhomebrewをインストールできるの? - Qiita
                                                        • Apple Silicon搭載MacBook AirとMacBook Pro、Mac miniの違いは? 比較まとめ

                                                          Apple Silicon搭載MacBook AirとMacBook Pro、Mac miniの違いは? 比較まとめ(1/4 ページ) 米Appleは11月10日(現地時間)、自社製のSoC(System-on-a-Chip)であるApple Siliconの「M1」チップを搭載したノートPC「MacBook Air」と「13インチMacBook Pro」、据え置き型PCの「Mac mini」を発表した。 これまでMacシリーズに採用していた米Intel製のプロセッサからApple Siliconに変わったことで、Mac自体はどう変わったのか。各機種の製品仕様や発表会で得られた情報から比較する。

                                                            Apple Silicon搭載MacBook AirとMacBook Pro、Mac miniの違いは? 比較まとめ
                                                          • Modern CSV 2 is now available.

                                                            And I think you’ll love it. I focused on several areas: Improved UI and user experience Faster performance Useful features Updated documentation For Mac users, Native Apple Silicon (ARM – M1, M2) compatibility Download Modern CSV 2 If that’s all you need to know, you can buy a license here. Or if you already have a version 1 license, you can upgrade here. For those that need more details, here you

                                                              Modern CSV 2 is now available.
                                                            • 米国政府「POSIX準拠がシステムの導入要件」が撤回されたのは2000年だという話 - Qiita

                                                              Windows は 1999年12月(ほぼ2000年なので上記では2000年としています)に発売された Windows 2000 まで POSIX サブシステムを搭載していました。2001年8月に発売した Windows XP では POSIX サブシステムを搭載するのをやめましたが、そのときにはもう米国政府の導入要件ではなくなっていました。POSIX が米国政府の導入要件ではないため POSIX サブシステムをやめたのかもしれません。だからといって Windows が POSIX システムとの互換性を諦めたわけではなく、Microsoft Windows Services for UNIX (SFU) という形で POSIX システムというより UNIX との互換性を実現していました。POSIX だけでは足りないからです。後に SFU は Subsystem for UNIX-based

                                                                米国政府「POSIX準拠がシステムの導入要件」が撤回されたのは2000年だという話 - Qiita
                                                              • M1 Mac miniを買って1ヶ月。M1XやM2を待てるなら待ったほうがいい | INFORNOGRAPHY

                                                                画像出典 Apple M1 Mac miniを購入して丸1ヶ月経つので、この1ヶ月M1 Mac miniを使い倒した所感を書いておきたいと思う(主に残念に感じた点)。 購入したM1 Mac miniはRAM 16GB・SSD 512GB。 以前までの環境はMac mini 2018(Core i7 8700B・RAM 32GB・SSD 512GB)+Blackmagic eGPU(Radeon Pro 580 VRAM 8GB)。 モニターはBenQ EW3280Uを主に使用。 2021年3月29日追記その後、トラブルに耐えかねてIntel Macへと環境を戻しました。 2021年3月29日M1 MacからIntel Macに戻った理由 M1 Mac miniを丸1ヶ月使った感想 Mac mini 2018+eGPUからの移行ではそれほど速くなった印象がなく、むしろグラフィックスパフォーマ

                                                                  M1 Mac miniを買って1ヶ月。M1XやM2を待てるなら待ったほうがいい | INFORNOGRAPHY
                                                                • Apple製チップ搭載Mac対応Linux「Asahi Linux」でついにGUIアプリが動作、VTuberアバターの表示やFirefoxでのYouTube視聴が可能に

                                                                  Appleは2020年11月に独自開発SoC「M1」を発表して以降、独自開発チップを搭載したMacBookやiMac、iPadを続々と発表しています。そんなAppleの独自開発チップ上での動作を目指して開発されているLinuxディストリビューション「Asahi Linux」で、デスクトップ環境「GNOME」やウェブブラウザ「Firefox」、アバター表示アプリ「Inochi2D」などが安定動作する様子を記録したムービーが公開されました。 ✨????????IT WORKS!!!!????????✨ ????????????????????????????????????⚙️ GNOME runs!! Firefox works!! You can watch YouTube, play Neverball, run KDE apps, and more!! No crashes!!!???

                                                                    Apple製チップ搭載Mac対応Linux「Asahi Linux」でついにGUIアプリが動作、VTuberアバターの表示やFirefoxでのYouTube視聴が可能に
                                                                  • Go 1.19のメモリ周りの更新 | フューチャー技術ブログ

                                                                    Go 1.19リリース連載の6本目です。 Go 1.19では、いくつかメモリ周りの更新がありました。1つはガベージコレクタ周りのお話と、あとはメモリモデルの更新です。 ライブラリではsync/atomic.Int64など、いくつか型が追加されました。 ガベージコレクタガベージコレクタの詳細と調整の仕方についてのドキュメント が追加されました。このドキュメントはスライダーで動作の変化がみられるインタラクティブなドキュメントになっているので、ぜひご覧ください。 「GoはJavaと違って、GCの調整ポイントがほとんどなく、最初からトップスピード(オプションの選択の中で相対的に)だよ」みたいに説明されることもありましたが、そういうわけにも行かなくなったというか、ある程度知っておく必要はあるかもしれません。とはいえ、デフォルトでも十分うまくやってくれますし、そもそも即座に終了するユーティリティでは頑

                                                                      Go 1.19のメモリ周りの更新 | フューチャー技術ブログ
                                                                    • Apple Silicon搭載Mac、いきなりIntel Macより早いかも。ベンチ結果が流出

                                                                      Apple Silicon搭載Mac、いきなりIntel Macより早いかも。ベンチ結果が流出2020.11.06 21:5540,744 塚本直樹 マルチコア性能に注目。 いよいよ登場が近そうなApple Silicon搭載Mac。そのApple Siliconに該当するかもしれないA14X Bionicプロセッサのベンチマーク結果が登場しています。 Apple Insiderの報告によると、A14Xはベースクロックが1.8GHz、ブースト時クロックが3.1GHzで、4基のパフォーマンスコアと4基の省電力コアを組み合わせた8コアプロセッサになる様子。また、RAM容量は大盛りの8GBになると伝えられています。 そして気になるベンチマーク結果ですが、シングルコアでのスコアは1634となっています。これはiPhone 12シリーズに搭載されているA14 Bionicの1583から若干のスコアア

                                                                        Apple Silicon搭載Mac、いきなりIntel Macより早いかも。ベンチ結果が流出
                                                                      • 最新の Google Gemma モデルを MLX を使ってローカルでファインチューニング|alexweberk

                                                                        今回は、最新の Google Gemma モデルを Apple Silicon に最適化されたライブラリ MLX を使ってローカルで実行したり、ファインチューニングしてみましたのでその手順を紹介します。 MLX 関連の情報はドキュメンテーションが分かりづらいものも多かったので色々試した経緯も共有しながら少しでも何かの参考になれば幸いです。 実際に使った Jupyter Notebook を Gist にアップロードしていますので、そちらも参考にしてください。 →Google Gemma モデルを MLX を使ってローカルでファインチューニング 事前準備必要なライブラリをインストールします。 また Apple Silicon 搭載の Mac が必要です。今回は M3 Max 128GB 搭載の MacBook Pro で実行しました。 !pip install -U mlx mlx_lm t

                                                                          最新の Google Gemma モデルを MLX を使ってローカルでファインチューニング|alexweberk
                                                                        • Engadget | Technology News & Reviews

                                                                          Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

                                                                            Engadget | Technology News & Reviews
                                                                          • 画像生成AI「Stable Diffusion」をM1搭載Macのローカル上で実行する方法

                                                                            非常に高精度な画像を生成できるとして大きな話題を呼ぶ画像生成AI「Stable Diffusion」は、オープンソースであるためユーザーがローカル環境で実行することもできますが、記事作成時点ではNVIDIA製GPUの使用が推奨されています。そのため、「Stable Diffusionが気になっているけどMacユーザーだからローカルで実行できない」という人もいるはず。そんなMacユーザーに向けて、「Stable DiffusionをM1・M2チップ搭載Macのローカル上で実行する方法」についてオープンソースの機械学習モデルをクラウドのAPIで実行するウェブサービス・ Replicateが解説しています。 Run Stable Diffusion on your M1 Mac’s GPU - Replicate – Replicate https://replicate.com/blog/ru

                                                                              画像生成AI「Stable Diffusion」をM1搭載Macのローカル上で実行する方法
                                                                            • GitHub Actionsのサードパーティーマネージドランナーの紹介 - いけだや技術ノート

                                                                              この記事は はてなエンジニア Advent Calendar 2023 の 2024年1月4日 の記事です。 GitHub Actionsの実行環境であるランナーには、GitHubが提供するGitHub ホステッド ランナーと、自分でランナーを用意・管理するセルフホステッド ランナーの大きく二種類があります。 最近はGitHub ホステッド ランナーにもラージランナーが用意されるようになり、ある程度ランナーのスペックを選べるようにもなりましたが、他のCIサービスと比べてもスペックの割にコストが高めである感じは否めません。一方でセルフホステッド ランナーにはスペックを自分で調整できる自由度がありつつも、管理する手間とコストが掛かってきます。 こうした隙間を突くように、サードパーティーによるマネージドなセルフホステッド ランナーを提供するサービスが増えつつあります。基本的には runs-on:

                                                                                GitHub Actionsのサードパーティーマネージドランナーの紹介 - いけだや技術ノート
                                                                              • MacからWindowsへ移行しました!新環境を紹介します - すまほん!!

                                                                                先日、メインの環境をMacからWindowsへ移すという記事を書いたところ、はてなブックマークやTwitter上でいろいろ反響がありました。ありがとうございました。色々参考にさせていただきました。 おたよりに回答しつつ、移行例を紹介します。 反響への回答 さすが「Mac対Windows」ネタだからか、たくさんコメントや意見を頂いたので回答します。(ここを読み飛ばして、本題『購入した構成』から読んでOK) 「MacとWindows両方使えばいいのでは?」 はてブのトップコメントで多かった「MacとWindows両方使えばいいのでは?」というコメント。私は別にメインの環境をWindowsにすると言っただけで、Macを完全に捨てる気はないということ。先日の記事中でもApple Silicon版のMacBookは買うとしっかり書いてあります。あくまでメインを移すというだけです。 また両方を同時に使

                                                                                  MacからWindowsへ移行しました!新環境を紹介します - すまほん!!
                                                                                • メルカリiOSアプリのBazelを使った高速・高信頼性ビルド | メルカリエンジニアリング

                                                                                  ここまでBazel の利点をいくつか紹介しましたが、採用には懸念点もありました。次のセクションからは、どのような懸念があったか、それをどのように解決したのかを紹介します。 Xcode 統合 Bazel と Xcode の統合は Bazel の採用においてもっとも大きな懸念でした。 Xcode はビルドシステムと密結合したやや特殊な IDE なので、外部ビルドシステムとの統合が難しいのです。特に indexing や LLDB デバッグを正しく動作させるのは困難でした。 統合とはつまり、Bazel によるビルドのアウトプットを利用して Xcode がサポートする動作を再現することを意味していて、主に下記のような要件を満たす必要があります。 Bazel のビルド構成ファイル群を解析して Xcode プロジェクトを生成する Xcode ビルドの実行を抑制し、代わりに Bazel ビルドを実行する

                                                                                    メルカリiOSアプリのBazelを使った高速・高信頼性ビルド | メルカリエンジニアリング