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"Apple Silicon"の検索結果1 - 40 件 / 535件

  • Apple Silicon「M1」搭載Mac登場 MacBook Air、Mac mini、MacBook Proの3機種

    Apple Silicon「M1」搭載Mac登場 MacBook Air、Mac mini、MacBook Proの3機種 米Appleは11月10日(現地時間)、プロセッサをIntel製から自社Apple Siliconに切り替えた初めてのMacを発表した。iPhone 12、第4世代iPad Airに搭載されたApple製SoC「A14 Bionic」をMac向けに強化した「M1」を組み込んだMacBook Air、Mac mini、MacBook Pro 13"を発売する。価格はそれぞれ10万4800円、7万2800円、13万4800円から(いずれも税別)。11月17日に発売する。OSはmacOS Big Sur。 MacBook AirとMacBook Pro 13"はそれぞれバッテリー持続時間を大幅に伸ばし、MacBook Pro 13"は最長20時間の連続動画再生を可能にした。

      Apple Silicon「M1」搭載Mac登場 MacBook Air、Mac mini、MacBook Proの3機種
    • 最終回:Apple Siliconがやってきた そのさらに先、「Apple ISA」への遠い道のり

      ご存じの通り、Apple Silicon「M1」を搭載したMacが発売された。この連載の担当編集である松尾氏も早速入手されたそうで何よりである。現状のM1は、ある意味「拡張性を犠牲にして性能を優先した」構成であり、今後拡張性が求められるようになっていくと、いろいろ厳しいシーンも出てくるとは思うが、それをどう(CPUコアのアーキテクチャだけでなく、SoCのアーキテクチャも含めて)解決しながら性能を上げていくかが楽しみである。 さてこの連載の最後に、そういうApple Siliconの先にあるものを少し考察してみたい。結論からいえば、Appleは既にApple ISA(Instruction Set Architecture)の策定作業にかかっていると思う。それが世の中に登場するのはまだだいぶ先だと思うし、動向次第では世に出ずに終わる可能性も多少はあるが、そうした作業をやってないというのは、ま

        最終回:Apple Siliconがやってきた そのさらに先、「Apple ISA」への遠い道のり
      • ジャストシステム、「神奈川県町田市」の入力を防げる新ATOK 〜Apple Silicon搭載MacではRosetta 2で動作

          ジャストシステム、「神奈川県町田市」の入力を防げる新ATOK 〜Apple Silicon搭載MacではRosetta 2で動作
        • 「そのMac、iPhone何台分?」 “Apple Silicon”でMacはこう変わる マンガで解説

          「そのMac、iPhone何台分?」 “Apple Silicon”でMacはこう変わる マンガで解説:サダタローの「ニュースゆる知り!」(1/3 ページ) 複雑になりがちな世の中の注目ニュースを、サダタロー氏と編集担当K氏の掛け合いを中心に漫画でゆるく&分かりやすく解説していく本連載。 今回のテーマは「Apple Silicon版Mac」。米Appleは6月の年次開発者会議「WWDC 2020」の中で、MacのCPUを米Intel製からARMアーキテクチャをベースにしたApple製CPU「Apple Silicon」に置き換えていく方針を発表しました。発表と同時に開発者向けにApple Silicon搭載「Mac mini」の貸し出しも始めており、一般向けの製品展開も秒読み。2020年中にApple Silicon版「MacBook Pro」が発売されるとのうわさもあります。 CPUのア

            「そのMac、iPhone何台分?」 “Apple Silicon”でMacはこう変わる マンガで解説
          • 「Apple Silicon Macで4K編集」は実用に足るか?

            「Apple Silicon Macで4K編集」は実用に足るか?:新連載「動画編集実務で計るM1 Macの実力」(1/4 ページ) M1搭載MacBook Airを入手して実作業に投入している小寺信良さんに、4K動画編集マシンとしての新MacBook Airの実用度を検証してもらった。まずは、Final Cut Proを使った動画編集について。 筆者は技術系のライターではあるが同時に映像技術者でもあるので、1年のうち半分ぐらいは映像コンテンツ制作やそれに関わる技術開発の仕事をしている。そんなわけでYouTuberほどではないが、しょっちゅう動画を撮影し、編集している。 昨今はネットのライブ配信が全盛で、イベントやトークをリアルタイムで配信してしまって終わり、という動画コンテンツが増えた。こうした速報性やリアルタイム性があるコンテンツは、軽快に見られる事が優先させるので、ほとんどはHDかそれ

              「Apple Silicon Macで4K編集」は実用に足るか?
            • テキストから画像を生成できるオープンソースのStable Diffusionアプリ「Diffusers for Mac」がGPU/Neural Engine選択に対応し、Apple Silicon Macでは生成速度が最大2倍に。

                テキストから画像を生成できるオープンソースのStable Diffusionアプリ「Diffusers for Mac」がGPU/Neural Engine選択に対応し、Apple Silicon Macでは生成速度が最大2倍に。
              • M1 MacBook Proをメインにしました。パソコンが熱い・ファンが回り続けてうるさいと思うなら、Apple SiliconのMacを買うのが一番だと思った体験 - アナザーディメンション

                夏場のパソコン作業は「熱」との戦い アルミユニボディのMacBookシリーズは、全体で放熱するという設計思想であるため、熱さが身にしみる……。 このため、夏場のMacBookといえば、Air・Proなどモデル関係なく、ファンが常時回り、熱くて使いづらいから外部キーボードを使う人も珍しくない。 僕もまさにそんな人で、とくに2018年8月以降は独立し、自宅で作業することが増えたため、Macの熱問題はより深刻になった。

                  M1 MacBook Proをメインにしました。パソコンが熱い・ファンが回り続けてうるさいと思うなら、Apple SiliconのMacを買うのが一番だと思った体験 - アナザーディメンション
                • Appleイベント「WWDC 2020」開幕! やっぱりApple Siliconが主役だね #WWDC20【更新終了】

                  Image: Apple 1:45頃、ライブ配信のページがオープン! 地球の映像が流れていますが、光っている粒ひとつひとつがAnimojiになってる! Image: Appleおや、日本語字幕ありますね。どうやら録画したものが配信されるようです。 Image: Apple 宇宙から眺めていた光は、やっぱりAnimojiのユーザーたちでした。 Image: Apple 宇宙から円盤のような本社へ、そしてスティーブジョブスシアターへ。 Image: Apple 無観客のシアターのステージにティム・クックCEOが登場です。「大変なときだからこそ今年のWWDCをやることに意味がある。ここから、直接お家のみなさんにお届けします」 まず、ジョージ・フロイド事件を発端にした人種差別問題に触れるクックCEO。 Image: Apple 「理想の未来のために行動しなければならない」。医療従事者への感謝ととも

                    Appleイベント「WWDC 2020」開幕! やっぱりApple Siliconが主役だね #WWDC20【更新終了】
                  • Apple Silicon搭載MacでWindowsを正常に動作させることに成功

                    AppleはMac上でWindowsを動作させるために「Boot Camp」を提供していますが、このBoot CampはIntel製チップを搭載したMacにしか対応しておらず、Apple初のApple Siliconである「M1」チップを搭載したMacBook Air、Mac mini、MacBook Proには対応していません。しかし、このM1チップを搭載したMac上でWindowsを動作させることに開発者のAlexander Grafさんが成功しています。 ARM Windows M1 Mac virtualization demonstrated - 9to5Mac https://9to5mac.com/2020/11/27/arm-windows-virtualization-m1-mac/ Mac上でWindowsを動作させるためのBoot Campは、記事作成時点ではAppl

                      Apple Silicon搭載MacでWindowsを正常に動作させることに成功
                    • Docker for Apple Siliconの仮想化基盤が変わるかもな話

                      Apple Silicon向けのDocker Desktop RC 2で、バックエンドを切り替えられるオプションが追加されました。 今までのqemuベースのバックエンド以外に、virtualization.frameworkを使ったバックエンドも追加されて、オプションのexperimentalのチェックボックスで有効化できます。 といっても、qemuも裏ではHypervisor.frameworkを利用していたので、Appleの提供する仕組みには乗っています。Virtualization.frameworkは高水準なAPIでLinuxに特化してます。VZLinuxBootLoaderというAPIが提供されています。 Virtualization.Frameworkも現在はおそらくはHypervisor.frameworkの上に構築されていると思います。実際、このオプションのON/OFFを切

                        Docker for Apple Siliconの仮想化基盤が変わるかもな話
                      • メモリアクセスのセマンティクスとApple siliconの裏技(?)について - yamasaのネタ帳

                        アウト・オブ・オーダー実行について補足 前回の記事で「アウト・オブ・オーダー実行」について特に説明せずに話を進めてしまったことに気づいたので、まずはそれについて簡単に補足しておこう。 コンピューターの性能向上の歴史はレイテンシーとの戦いの歴史でもある。 colin-scott.github.io 上のサイトは年代毎にコンピューターシステムでの各種レイテンシーがどのように変化していったかを紹介している。1990年代前半はキャッシュメモリとメインメモリとの間のレイテンシー差はそれほど大きくなかったが、その後の技術革新によって現在はL1キャッシュとメインメモリとの間に100倍くらいのレイテンシー差があるようになってしまった。これはつまり、プログラム実行中にメインメモリへのアクセスが発生してしまうと、それだけ長いレイテンシーの間CPUの処理を進めることができなくなってしまうことを意味する。そのため

                          メモリアクセスのセマンティクスとApple siliconの裏技(?)について - yamasaのネタ帳
                        • Is Apple Silicon ready?

                          Is Apple Silicon Ready ?The Complete Guide to MacOS Apps Optimized for Apple Silicon Macs and the M1/M2 Processors

                            Is Apple Silicon ready?
                          • 複数のMacで1組のキーボードとマウスを共有できるオープンソースのバーチャルKVM「Teleport」が約5年ぶりにメンテナンスを再開し、macOS 11 Big SurやApple Siliconに対応。

                            複数のMac間で1組のキーボードやマウスを共有できるバーチャルKVM「Teleport」が約5年ぶりにメンテナンスを再開し、macOS 11 Big SurやApple Silicon Macに対応しています。詳細は以下から。 プライベートや仕事、検証用に複数のMacを所有していると、並行して利用する際に接続された複数のキーボードとマウスでデスクトップがいっぱいになってしまう事があり、この問題を解決してくれるKVM(Keyboard, Video and Mouse)やCPU切替器というデバイスが広く販売されていますが、 このKVMをソフトウェア的に行ってくれるMac用バーチャルKVM「Teleport」が、最近になりmacOS 11 Big SurやIntelとApple Silicon Macに対応したUniversal 2 Binaryアプリとして公開されています。 Teleport

                              複数のMacで1組のキーボードとマウスを共有できるオープンソースのバーチャルKVM「Teleport」が約5年ぶりにメンテナンスを再開し、macOS 11 Big SurやApple Siliconに対応。
                            • Apple Silicon MacはBoot Campをサポートしない

                              ポッドキャスト番組Daring Fireballのジョン・グルーバー氏が、Appleのソフトウェアエンジニアリング担当上級副社長であるクレイグ・フェデリギ氏とiOS、iPhone/iPadマーケティング担当上級副社長であるグレッグ・ジョズウィアック氏をゲストに招き、WWDC 2020スペシャルインタビュー「The Talk Show Remote From WWDC 2020」を公開している。 グルーバー氏は、AppleはMacを段階的に排して、iPhone、iPadに移行すると噂されていたが、今回の発表で、Macがさらに前進することを知ったと驚いてみせた。これに対してフェデリギ氏は、Appleは、スマートフォン市場ででiPhoneを、タブレット市場でiPadを、パソーナルコンピュータ市場でMacを提供しており、それぞれの市場で最高の製品であり、Macに莫大な投資を続けていると話し、Mac

                                Apple Silicon MacはBoot Campをサポートしない
                              • SoundflowerのようにMacに仮想オーディオ入出力装置を作成してくれるmacOS 11 Big Sur&Apple Silicon対応の仮想オーディオプラグイン「GroundControl」がリリース。

                                  SoundflowerのようにMacに仮想オーディオ入出力装置を作成してくれるmacOS 11 Big Sur&Apple Silicon対応の仮想オーディオプラグイン「GroundControl」がリリース。
                                • Apple Silicon M1 Chips and Docker | Docker

                                  Products Docker DesktopContainerize your applicationsDocker HubDiscover and share container imagesDocker ScoutSimplify the software supply chainDocker Build Cloud Speed up your image buildsTestcontainers Desktop Local testing with real dependenciesTestcontainers Cloud Test without limits in the cloud See our product roadmapMORE resources for developers

                                    Apple Silicon M1 Chips and Docker | Docker
                                  • Apple、MacをArmベース「Apple Silicon」に A12Z搭載Mac miniを開発者向けに出荷

                                    Apple、MacをArmベース「Apple Silicon」に A12Z搭載Mac miniを開発者向けに出荷:WWDC2020 米Appleは6月23日、WWDC 2020の基調講演で、1984年から続くMacプラットフォームのCPUを、Armアーキテクチャをベースにした自社プロセッサ「Apple Silicon」に置き換える方針を発表した。次のmacOS Big Surで最適化。Mac miniにA12Zプロセッサを搭載した開発者向けキットも500ドルで貸し出す。2020年末にはApple Silicon搭載したMacの製品投入を行い、製品ラインアップの移行を2年かけて行う計画だ。 対応したXcodeでリコンパイルしたアプリは新プラットフォームでもネイティブで動作するUniversal 2、Intel向けコードで書かれたプログラムをインストール時にApple Silicon向けに変換

                                      Apple、MacをArmベース「Apple Silicon」に A12Z搭載Mac miniを開発者向けに出荷
                                    • Appleは今後、広く使われているBlenderやChromium、Electron、FFmpeg、MonoなどのオープンソースプロジェクトにApple Silicon製Mac対応パッチを提供するもよう。

                                        Appleは今後、広く使われているBlenderやChromium、Electron、FFmpeg、MonoなどのオープンソースプロジェクトにApple Silicon製Mac対応パッチを提供するもよう。
                                      • Apple Siliconを正式にサポートしたMac用パッケージマネージャー「Homebrew 3.0.0」がリリース。

                                        Apple Siliconを正式にサポートしたMac用パッケージマネージャー「Homebrew 3.0.0」がリリースされています。詳細は以下から。 Mac用パッケージマネージャー「Homebrew」のメンテナンスを担当しているGitHubのMike McQuaidさんらHomebrewチームは現地時間2021年02月05日、昨年12月にリリースしたHomebrew v2.6.0から始められていたApple Silicon対応が完了し、正式にサポートを開始したと発表しています。 Cheers to the @MacHomebrew team on the 3.0 release 🍻 ✅ Apple Silicon support ✅ New syntax format for `brew bottle` and `bottle do` blocks ✅ Now Accepting don

                                          Apple Siliconを正式にサポートしたMac用パッケージマネージャー「Homebrew 3.0.0」がリリース。
                                        • Apple Silicon 搭載 MacBook Pro 買った日記 - polamjaggy

                                          Apple Special Event とかいう通販番組を見てたらテンションが高まってしまってうっかり 20 万円くらいの構成のやつを買ってしまったけど、全然後悔してない。 総評 M1 搭載マックのおもちゃ度まじで最高に高い、まともにうごく場面だと早すぎておもしろい、アーキテクチャ変わりすぎてるので細かいところで全く違う動きになってる場所がたくさんあるのもおもしろい、たまに動かないものがあるのもおもしろい— 12/5 #RTF_DJ 配信やりました (@polamjag) November 20, 2020 とりあえず 10 万円 (あるいは 10 万円台) で買えるパソコンのなかではウェブブラウザが世界最強レベルで快適に動くことはわかってて、それだけでも普通に価値ある— 12/5 #RTF_DJ 配信やりました (@polamjag) November 20, 2020 まだ matur

                                            Apple Silicon 搭載 MacBook Pro 買った日記 - polamjaggy
                                          • Macが独自プロセッサ「Apple Silicon」に移行し、Intelと決別する理由

                                            Macが独自プロセッサ「Apple Silicon」に移行し、Intelと決別する理由:本田雅一のクロスオーバーデジタル(1/3 ページ) 米Appleは6月22日(現地時間)、年次開発者会議の「WWDC 2020」を同社初となるオンライン形式で開催した。WWDCとはWorldwide Developers Conferenceの略だ。 基調講演を聴く限り、iPhoneの基礎となるiOS、Macの基礎をなすmacOSの大きなアップデートが目立つ他、プライバシー関連やデバイス間連携など、例年にも増してプラットフォームの大幅な強化が図られているが、「Macのプロセッサが米IntelのアーキテクチャからApple独自のものへと移行すること」が、最も大きなテーマであることは間違いない。 WWDC 2020基調講演で語る米Appleのティム・クックCEO。「今日はMacの歴史が変わる歴史的な日」とし

                                              Macが独自プロセッサ「Apple Silicon」に移行し、Intelと決別する理由
                                            • Apple Silicon搭載Macでの動作を目指す「Asahi Linux」が登場

                                              Apple Siliconを搭載するMac上でLinuxの動作を目指すプロジェクト「Asahi Linux」が発足しました。記事作成時点ではApple Siliconを搭載するMac上で直接動作するOSはmacOSのみですが、Asahi Linuxプロジェクトが成功すれば、利用可能なOSの選択肢が増えることになります。 Asahi Linux https://asahilinux.org/ As announced on the Community Chat last weekend, Asahi Linux is the new name for the project to port Linux to Apple Silicon macs! Follow @AsahiLinux for updates, and check out the Patreon post for more i

                                                Apple Silicon搭載Macでの動作を目指す「Asahi Linux」が登場
                                              • GoがApple Siliconにネイティブ対応したのでベンチマークをとってみました | フューチャー技術ブログ

                                                Goアドベントカレンダーその5です。 ARMなMacが出るとWWDCで発表されてから首を長くしてまっていて、発表と同時にMacBook Proを買って、アプリケーションのARMネイティブ対応がされているかいろいろインストールして試してみたりしています。まだ発売されて2週間足らずですが(といっても、みんな開発キットをつかって以前から準備したようですが)、動作しているアプリケーションは多いです。発売後にも、Erlang、Node.jsあたりはmasterブランチにパッチが入りました。Goも、昨日パッチがマージされました。 業務利用が多い言語のうちの1つということで、手元のPCで軽くベンチマークをとってみました。使った機種は3つです。 2020モデルのM1のMacBook Pro 2020モデルの10th Gen Core i5のMacBook Air Ryzen 9 4900HSのASUSのZ

                                                  GoがApple Siliconにネイティブ対応したのでベンチマークをとってみました | フューチャー技術ブログ
                                                • Apple Silicon Macbook Proへの移行でやったこと @ 2021

                                                  移行ツールを使うと余計なものが色々入ってしまうため、 Intel Macbook ProからApple Silicon Macbook Proへと手動で移行した。 移行元: Macbook Pro 13” Intel Core i7 32GB 2020 移行先: Macbook Pro 14” Apple M1 Max 64 GB 2021 最初にやっておくと便利なこと それぞれのmacでユニバーサルクリップボードを有効化 ファイルとか文字列のやりとりが楽になる ユニバーサルクリップボードを使って Apple デバイス間でコピーアンドペーストする - Apple サポート (日本) 適当に元macでファイルをコピー、新しいmacでペーストするだけでファイルコピーできる scpやrsyncでファイルを渡せるようにする

                                                    Apple Silicon Macbook Proへの移行でやったこと @ 2021
                                                  • Apple Silicon (M1/M2)MacでのVagrant+VirtualBoxの代替手段 - GMOインターネットグループ グループ研究開発本部

                                                    みなさんこんにちは、グループ研究開発本部 AI研究開発室のK.Fです。 これまで、Intel MacでVirtualBox + Vagrantを利用してCentOS 7の仮想(VM)環境を利用していたのですが、Apple Silicon MacにPCを乗り換えたので、代替方法がないか調査してみました。 結論 Ubuntu 22.04/aarch64 on multipass -> CentOS 7/x86_64 on vagrant + libvirt が最もよい 動作は少し遅いと感じることがあるが、x86_64をエミュレートしているので本番との環境差分が少なくなってうれしい 1. はじめに 筆者の環境 MacBook Pro 14 inch, M2 Pro, 32GB RAM MacOS Ventura 13.4.1 なるべくこれまで使ってきたVagrantfileを変更したくないので、

                                                      Apple Silicon (M1/M2)MacでのVagrant+VirtualBoxの代替手段 - GMOインターネットグループ グループ研究開発本部
                                                    • Mozillaが「FirefoxをApple Siliconにネイティブ対応させるまでの苦難」を解説

                                                      2020年11月に登場した初のApple Siliconである「M1」は、従来のMacに搭載されてきたSoCに比べて、1ワットあたりのパフォーマンスが飛躍的に進化しており、テクノロジーメディア各社から絶賛に近い評価を得ました。そんなApple SiliconにFirefoxがネイティブ対応するまでの経緯について、ニューラルネットワークによるコンピューター囲碁プログラム「Leela Zero」の開発者としても名高いMozillaのジャン=カーロ・パスクット氏が解説しています。 Porting Firefox to Apple Silicon - Mozilla Hacks - the Web developer blog https://hacks.mozilla.org/2021/01/porting-firefox-to-apple-silicon/ 初のApple Siliconである

                                                        Mozillaが「FirefoxをApple Siliconにネイティブ対応させるまでの苦難」を解説
                                                      • Mac M1(Apple Silicon)でhomebrewをインストールできるの? - Qiita

                                                        今まで通りにインストールしようとしたら... 現状、ターミナルから今まで通りhomebrewをインストールしようとするとこのような出力が表示されます。 $ /bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install.sh)" Homebrew is not (yet) supported on ARM processors! Rerun the Homebrew installer under Rosetta 2. If you really know what you are doing and are prepared for a very broken experience you can use another installation option for

                                                          Mac M1(Apple Silicon)でhomebrewをインストールできるの? - Qiita
                                                        • Apple Silicon搭載MacBook AirとMacBook Pro、Mac miniの違いは? 比較まとめ

                                                          Apple Silicon搭載MacBook AirとMacBook Pro、Mac miniの違いは? 比較まとめ(1/4 ページ) 米Appleは11月10日(現地時間)、自社製のSoC(System-on-a-Chip)であるApple Siliconの「M1」チップを搭載したノートPC「MacBook Air」と「13インチMacBook Pro」、据え置き型PCの「Mac mini」を発表した。 これまでMacシリーズに採用していた米Intel製のプロセッサからApple Siliconに変わったことで、Mac自体はどう変わったのか。各機種の製品仕様や発表会で得られた情報から比較する。

                                                            Apple Silicon搭載MacBook AirとMacBook Pro、Mac miniの違いは? 比較まとめ
                                                          • Apple Silicon搭載Mac、いきなりIntel Macより早いかも。ベンチ結果が流出

                                                            Apple Silicon搭載Mac、いきなりIntel Macより早いかも。ベンチ結果が流出2020.11.06 21:5540,885 塚本直樹 マルチコア性能に注目。 いよいよ登場が近そうなApple Silicon搭載Mac。そのApple Siliconに該当するかもしれないA14X Bionicプロセッサのベンチマーク結果が登場しています。 Apple Insiderの報告によると、A14Xはベースクロックが1.8GHz、ブースト時クロックが3.1GHzで、4基のパフォーマンスコアと4基の省電力コアを組み合わせた8コアプロセッサになる様子。また、RAM容量は大盛りの8GBになると伝えられています。 そして気になるベンチマーク結果ですが、シングルコアでのスコアは1634となっています。これはiPhone 12シリーズに搭載されているA14 Bionicの1583から若干のスコアア

                                                              Apple Silicon搭載Mac、いきなりIntel Macより早いかも。ベンチ結果が流出
                                                            • MicrosoftがApple Silicon搭載Macに匹敵する性能のPC「Surface Laptop 6」と「Surface Pro 10」を2024年中にリリースするとの報道

                                                              海外メディアのWindows Centralが、Microsoftが2024年中に「Surface Laptop 6」と「Surface Pro 10」をリリース予定であると報じています。Windows Centralが情報筋から得た情報によると、両モデルにはArmチップを採用したバリエーションが用意されており、Armチップ採用モデルの性能はApple Silicon搭載Macに匹敵するとのことです。 First details on Microsoft's AI-powered Surface Pro 10 and Surface Laptop 6 for 2024 | Windows Central https://www.windowscentral.com/hardware/surface/microsoft-surface-pro-10-laptop-6-major-update

                                                                MicrosoftがApple Silicon搭載Macに匹敵する性能のPC「Surface Laptop 6」と「Surface Pro 10」を2024年中にリリースするとの報道
                                                              • 「Apple Silicon Mac」ではYouTubeやFacebookアプリが使えない可能性がある

                                                                Appleが2020年11月11日(水)のイベントで発表すると目されている「Apple Siliconを搭載したMac」について、Apple関連情報を扱うニュースサイト・9to5Macが、「Apple Silicon版MacではGoogleやFacebook製のアプリが利用できないおそれがある」と報じています。 iOS apps will run on Apple Silicon Macs, but major developers have already opted out of the Mac App Store - 9to5Mac https://9to5mac.com/2020/11/09/ios-apps-will-run-on-apple-silicon-macs-but-major-developers-have-already-opted-out-of-the-mac-a

                                                                  「Apple Silicon Mac」ではYouTubeやFacebookアプリが使えない可能性がある
                                                                • Multipass を使って Apple Silicon 版の Mac で Ubuntu の仮想マシンを扱う - CUBE SUGAR CONTAINER

                                                                  Apple Silicon (M1) の載った Mac mini を購入してからというもの、ローカルで仮想マシンを手軽に立ち上げる方法を模索している。 Intel 版の Mac であれば Vagrant + VirtualBox を使っていたけど、残念ながら VirtualBox は ISA が x86 / amd64 のシステムでしか動作しない。 Docker for Mac も使っているけど、コンテナではなく仮想マシンが欲しいという状況も往々にしてある。 そんな折、Multipass を使うとデフォルトではゲスト OS が Ubuntu に限られる 1 ものの、Vagrant 並に仮想マシンを手軽に扱えることがわかった。 今回は、そんな Multipass の使い方について書いてみる。 multipass.run 使った環境は次のとおり。 $ sw_vers ProductName:

                                                                    Multipass を使って Apple Silicon 版の Mac で Ubuntu の仮想マシンを扱う - CUBE SUGAR CONTAINER
                                                                  • Apple Silicon Mac 時代の PHP 開発環境構築 2021 / php-dev-env-on-m1-mac-era

                                                                    Apple Silicon Mac 時代の PHP 開発環境構築 2021 / php-dev-env-on-m1-mac-era

                                                                      Apple Silicon Mac 時代の PHP 開発環境構築 2021 / php-dev-env-on-m1-mac-era
                                                                    • macOS 13 VenturaのRosetta for Linuxを利用し、IntelベースイメージをApple SiliconでエミュレートすることをBetaサポートした「Docker Desktop v4.16」がリリース。

                                                                      macOS 13 VenturaでサポートされたRosetta for Linuxを利用し、IntelベースのコンテナイメージをApple Silicon上でエミュレートすることを実験的にサポートした「Docker v4.16」がリリースされています。詳細は以下から。 Appleは2022年06月に開催したWWDC22セッション「Create macOS or Linux virtual machines」の中で、macOS 13 VenturaではAppleがIntelバイナリのアプリをARMベースのApple Silicon Mac上で動作させるために開発/提供しているバイナリトランスレータ「Rosetta 2」が、同じくAppleが仮想マシン作成のために開発している仮想化フレームワーク「Virtualization」をサポートし、 ARM Linux VMでIntel用のx86-64

                                                                        macOS 13 VenturaのRosetta for Linuxを利用し、IntelベースイメージをApple SiliconでエミュレートすることをBetaサポートした「Docker Desktop v4.16」がリリース。
                                                                      • Apple Silicon Macは、Macの皮をかぶったiPadか!? (1/3)

                                                                        Mac関連の発表としては、近年になかったほど大きな潮流の変化を感じさせる「One More Thing」イベントの配信を観た。その結果心に浮かんだのは、Macとして初めてApple Siliconを採用した今回の新製品は、変革したMacの新シリーズというより、iPadの発展型だと考えても、それほどひねくれた見方ではないのではないかということだ。 iPadの発展型としてのApple Silicon Mac Mac用に新しく開発されたArmベースの統合チップは、M1と呼ばれる。MはおそらくMacのMだろう。これまでiPhoneやiPadに使われてきたチップの呼称はAに世代を表す数字を付けたものだが、それはおそらくAppleのAなのだろう。Macという名前は、アップルという社名と同列の重みを持っていることになるが、初代のMacから使い続けてきたユーザーとしては、それも当然のことと感じる。 それは

                                                                          Apple Silicon Macは、Macの皮をかぶったiPadか!? (1/3)
                                                                        • AndroidデバイスからAirDropのようにMacにファイルを転送できる「AnDrop」アプリがApple Siliconに対応。

                                                                          AndroidデバイスからAirDropのようにファイルをMacに転送できる「AnDrop」がApple Siliconに対応しています。詳細は以下から。 MacやiPhoneなどのAppleデバイスでは、写真や書類をPeer-to-Peerで転送できる「AirDrop」という機能がありますが、このAirDropに近い機能をAndroidデバイスで実現できる「AnDrop」のMac用クライアントがApple Siliconに対応しています。 AnDrop is a lightweight tool to easily transfer files from your non-apple phone to your MacOS.Just download AnDrop for your non-apple smartphone for free and transfer any file w

                                                                            AndroidデバイスからAirDropのようにMacにファイルを転送できる「AnDrop」アプリがApple Siliconに対応。
                                                                          • 最安M1 Mac mini、まだApple Silicon最適化されていないPro Toolsの性能に脱帽

                                                                            最安M1 Mac mini、まだApple Silicon最適化されていないPro Toolsの性能に脱帽:iOS音楽アプリプロデューサーがM1 Macを使ってみたら(1/2 ページ) M1 Macと音楽系クリエイティブワーク周辺の話題を紹介する連載の第2回目は、デジタル・オーディオ・ワークステーション(DAW)を巡る状況について雑感をお届けしたい。筆者は普段、録音や編集の現場では、米Avidの「Pro Tools」をメインに利用し、趣味の音楽制作では、「Logic Pro」(macOS Big Sur以降はXが取れた)を利用している。今回、Apple Siliconには非対応のPro Toolsの検証を実施した。筆者のApple Siliconマシンは、Mac miniの8GBメモリ、256GB SSDという最安値構成モデルだが、Intel Macと比較したところ、その驚くべきパフォーマ

                                                                              最安M1 Mac mini、まだApple Silicon最適化されていないPro Toolsの性能に脱帽
                                                                            • Apple Silicon 動作確認記 (随時更新) - Qiita

                                                                              Apple M1チップ搭載13インチMacBook Proを購入したので、各アプリケーションの対応状況を確認していきますー。 ソフトウェアエンジニアなので、その周りのアプリケーションを中心に。 対応状況は、あくまでその時点までの確認です。 使っていたら、別の状況が見えてくるかもしれませんね! では、書いていきます。 Chrome 動く。 今この記事を書いているのも、M1 + Chrome。問題なく動作しています。 最初にRosettaをインストールしますか?って聞かれますが、すぐにインストールされました。 Google日本語入力 個人的に大好きなのでインストール。問題なく動作しています。 iTerm2 動く 問題なし。 Node.js (v14.15.1) Hello Worldは問題ない。 ito@itoutakeshinoMacBook-Pro ddd % cat index.js c

                                                                                Apple Silicon 動作確認記 (随時更新) - Qiita
                                                                              • QEMUに加えAppleのVirtualizationフレームワークをサポートしApple Silicon MacでmacOSやLinuxの仮想化が可能になった「UTM v3.0.0」のBeta版がリリース。

                                                                                QEMUに加えAppleのVirtualizationフレームワークをサポートしApple Silicon MacでmacOSやLinuxの仮想化が可能になった「UTM v3.0.0」のBeta 1がリリースされています。詳細は以下から。 CPUエミュレータQEMUを利用し、MacやiOSデバイス上でx86_64やARM64、RISC-Vなど様々なアーキテクチャの仮想マシン実行可能な仮想化ソフトウェア「UTM」を開発しているUTM Projectは現地時間2022年01月01日、次期メジャーアップデートとなる「UTM v3.0.0」のBeta 1をリリースし、QEMUバックエンドでの仮想化に加え、新たにAppleのVirtualizationフレームワークを利用した仮想化をサポートすると発表しています。 (macOS 12+, ARM64) Virtualize macOS 12: New

                                                                                  QEMUに加えAppleのVirtualizationフレームワークをサポートしApple Silicon MacでmacOSやLinuxの仮想化が可能になった「UTM v3.0.0」のBeta版がリリース。
                                                                                • AppleがApple Silicon搭載Macで動作するLinuxの開発プロジェクト「Asahi Linux」を支援か

                                                                                  AppleがMac向けのOSとして開発している「macOS」の最新バージョンで、M1チップなどのApple独自SoCであるApple Siliconを搭載したMacで動作するLinuxを開発するプロジェクト「Asahi Linux」を支援するような仕様変更が見つかっています。 Apple Helps Asahi Linux | Hacker News https://news.ycombinator.com/item?id=29591578 2021年12月13日に配信開始となったmacOS Monterey 12.1で、標準のバイナリファイルフォーマットとして採用されているMach-Oの要件が変更されたと、エンジニアのHector Martin氏が報告しています。 Martin氏によると、Appleは新しくMach-Oを必要としないRAWイメージモードを追加しており、「これは私たちを対象

                                                                                    AppleがApple Silicon搭載Macで動作するLinuxの開発プロジェクト「Asahi Linux」を支援か