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Amazonのジェフ・ベゾスCEOが自信を持って世に送り出したAmazon製スマートフォン「Fire Phone」は、ベゾスCEOの期待とは裏腹に、市場ではさんざんな評価を下され世間では「失敗作」と認識されています。Fire Phoneの何がいけなかったのかについてはすでに「Amazonのジェフ・ベゾスCEO入魂の「Fire Phone」はなぜ失敗したのか?」ということで記事にしていますが、実際に1週間ほど現物に触れて使ってみて「Fire Phoneは本当に失敗だったのか?」について考えてみました。 ◆外観チェック Fire Phoneはコンパクトな黒色のパッケージで表面のエンボス加工がグラデーションになっており、表面上部はつるつるなのに、下部に行くにつれてだんだんとエンボス加工が激しくなるというこだわりっぷり。パッケージにこだわるAppleと同等かそれ以上の気合いが入っていることがこの段
Amazonは、かねてより噂されていたスマートフォン「Fire Phone」を発表しました。そこに存在する、あらゆる全てのものを認識して、Amazonの1億を超えるデータベースをもとに、関連するAmazonの商品ページを表示する機能を搭載しています。Amazonなしには暮らせないというあなたにとって、さらなる底なし沼へと誘惑する、甘美なスマートフォンです。 4.7インチHDディスプレイにSnapdragon 800を搭載。ボタンはアルミニウム製。ドルビーデジタルサラウンドのデュアルスピーカーにより迫力ある音響を体験できます。2400mAhのバッテリー容量に若干の不安は感じますが、動画連続再生時間は11時間、音楽再生だけなら65時間と、理論値の上では安心。 OS
アマゾンFire Phoneレヴュー:初のスマートフォンだから、ね。2014.07.27 20:00 福田ミホ ガマンすれば使える、けど、そこまでの理由もない。 アマゾンからついに独自スマートフォン「Fire Phone」が発表され、米Gizmodoでじっくりレヴューしています。Kindle Fireのように安価な端末になるかと思いきやプレミアム路線という意外な展開でしたが、実際そんなプレミアムに見合うものになってるんでしょうか? 以下どうぞ。 *** アマゾン初のスマートフォンはユニークだし楽しいし、ちゃんと使えるスマートフォンです。でも、もっとやりようはあります。 Fire Phoneって何? アマゾンが手がける初めてのスマートフォンで、AndroidをヘヴィーにカスタマイズしたFire OSを搭載するスマートフォンとしても初の試み。4.7インチのHDスクリーンにSnapdragon
米Amazon.comが「Fire Phone」「Kindle Fire」などのコンシューマー向け端末事業を縮小するかもしれない。米Wall Street Journalが情報筋の話として伝えている。 同社は昨年7月に初の自社ブランドスマートフォンを発売したものの、市場からの評価は得られず、発売からわずか2カ月後には半値以下でのたたき売り状態に陥っていた。WSJによれば、Amazonはここ数日で、米シリコンバレーにあるハードウェア研究開発施設に勤めるFire Phone担当エンジニアを数十人ほど解雇したという。 この影響はスマートフォン事業だけにとどまらないかもしれない。同社は従来のKindle Fire HDX(8.9インチ)を上回る大型タブレットを開発中とのうわさもあったが、Fire Phoneの失敗を受け、これらの新規ハードウェア開発計画も中止か後ろ倒しにするのでは――とWSJは伝え
細部に神が宿ってた! ガジェットに付属のイヤフォンで、「これは」と思うものって今まであったでしょうか。アマゾンのFire Phoneに付属のイヤフォン(以下、便宜上Fireイヤフォン)が、まさにそれでした。見た目はアップルの(そんなに良くもない)EarPodみたいな感じですが、使ってみると雲泥の差です。これぞ安価なイヤフォンのあるべき姿、と思うほどです。 Fireイヤフォンの音とかフィット感は別に大したことありません。でもいくつか小さな工夫があることで、Fireイヤフォンは他の付属品とは一線を画すものになっています。 たとえばこのマグネットを使ったトリック。 なんだか楽しいだけじゃなく、便利でもあります。イヤフォンをポケットに突っ込むと、左右のパーツがほぼ一瞬でお互いを探し当てるんです。こうしてロックされることで、ごちゃごちゃにこんがらがらなくなります。とはいえ多少はからまりますが、1週間
2014年6月18日、ついにAmazonのスマートフォン「Fire Phone」が正式に発表されました。噂通り、前後に6つのカメラを搭載し裸眼3Dディスプレイを実現しているFire Phoneには、iPhoneを超える性能のカメラやテレビ・ストリーミングムービーのセカンドスクリーン機能「X-Ray」や傾きに応じてスクロールできる機能だけでなく、キラーコンテンツとなり得る「FIREFLY」など魅力的な機能が満載です。 Amazon Fire Phone - 13MP Camera, 32GB - Shop Now http://www.amazon.com/dp/B00EOE0WKQ/ Live from Amazon's 'amazing' new device event - The Verge http://live.theverge.com/amazon-phone-liveblog
Amazonは米国時間9月8日、2カ月前に発売されたばかりの同社初のスマートフォン「Fire Phone」について、32Gバイト版(2年契約付き)の価格を、これまでの200ドルから99セントに引き下げると述べた。Amazonの「Prime」サービス会員権1年分はこれまでどおり、期間限定の特典として提供される。無料の2日後配送と、音楽やビデオライブラリのストリーミングが提供されるPrimeサービスの年会費は通常99ドルだ。 Amazonは、「Fire Phone」の64Gバイト版(2年契約付き)の価格も、これまでの300ドルから100ドルに引き下げた。 米国ではAT&Tが独占提供するFire Phoneの新しい価格体系は、同端末の軟調な売れ行きを示唆する一方で、サムスンやAppleなどによる競合製品との競争に直面する中、Fire Phoneが必要としている起爆剤となる可能性がある。 また今回
(編集部注:米CNETによるAmazon初のスマートフォン「Fire Phone」のレビューを前編と後編の2回に分けて翻訳して公開します。後編は8月7日に公開されています) 4つのモーショントラッキングカメラを備え、巨大ショッピングサイトであるAmazonの会員特典もついた同社の4.7インチ「Fire Phone」は、競争が極めて厳しいスマートフォン市場に、疑似3D表示機能「Dynamic Perspective」、「Firefly」スキャニングボタン、リアルタイムヘルプデスクアプリ「Mayday」などの業界でも初めての機能を詰め込んで乗り込んだ。Amazonはまた、期間限定ではあるが、新規ユーザーにも既存ユーザーにも1年間の「Amazon Prime」会員権を提供して、購入者を引き付けようとしている。これらの付加的な要素は、総じて宣伝通りの働きをしており、他のスマートフォンには見られない
Amazon、「Fire Phone」コストで赤字幅拡大 「ユーザーに届くのが待ちきれない」とベゾスCEO 米Amazon.comが7月24日(現地時間)に発表した第2四半期(4~6月)決算は、売上高は前年同期比23%増の193億4000万ドルだったが赤字幅が前年同期の約18倍に拡大し、純損失が1億2600万ドル(1株当たり27セント)だった。売上高はアナリスト予測通りで、純損失は予測(1株当たり15セントの赤字)より大きかった。 営業損失は1500万ドルだった。前年同期の営業利益は7900万ドルだった。 物流センターへの投資や、米国で同日発売するオリジナルスマートフォン「Fire Phone」の開発コスト、Kindleの新サービス立ち上げコストなどが響いた。 ジェフ・ベゾスCEOは発表文で「われわれはAmazonの顧客体験を改善するよう懸命に働いている。(中略)Fire Phoneを米国
Amazonの「Fire Phone」を使ってみた人に、核心を突く質問をしてみよう。「どのようなメリットがあったか」と。 Amazon初のスマートフォン、Fire Phoneを購入する際、筆者にとって意味のある理由は1つしかなかった。経費で落とせる最新機器ということだ。しかし、この端末(通信契約なし)に650ドルを支払って購入してから1カ月ほど経ってもなお、ポケットの中でずっしりと重い負担になっているという気持ちを振り払えずにいる。 だが、どうやら世間の人々はそれほど財布のひもが緩くないようだ。 The Guardianが報じた最新のデータが示すところでは、Amazonが過去2カ月で販売したFire Phoneの数は「せいぜい」3万5000台でしかなったという。この数字はChikitaとcomScoreのデータから算出されたものだ。 これに対して、Appleは「iPhone 5s」と「iP
2014年に「Fire Phone」を投入してスマートフォンの分野に参入したAmazonだが、その取り組みが失敗したことから、同端末を担当したハードウェア部門のエンジニアらを対象にレイオフを実施しているという。 The Wall Street Journal(WSJ)に情報筋が語ったところによると、AmazonのLab126内でここ数週間に数十人のエンジニアが解雇されたという。Lab126は、「Kindle」「Kindle Fire」「Fire Phone」を含む同社のコンシューマ向けデバイスを数多く手がける極秘のハードウェア部門だ。Amazonは大画面タブレットを含む一部製品についても、規模を縮小または中止したとWSJは報じている。 今回のレイオフは創設11年目の同部門で初めての人員削減であると報じられているが、従業員が機密保持契約に署名しなければならない都合上、その規模を判断することは
(編集部注:米CNETによるAmazon「Fire Phone」のレビューを前編と後編の2回に分けて翻訳して公開します。前編は7月31日に公開されています) アプリとエコシステム:「Android」ではないと考えるべき Amazonは「Fire Phone」用に独自のインターフェースをデザインしたが、アプリストアやサービスについても独自路線でのコントロールを行っている。米国向けAmazon Primeの年間登録(99ドル、学生は50ドル)があれば、素早い配送、幅広いコンテンツが提供されている「Instant Video」や音楽ダウンロードサービス、1カ月間の「Kindle」用電子書籍レンタルサービスなどを受けられる。またAmazon Prime会員以外でも、あるいはコンテンツがPrime用以外のものであっても、追加料金さえ払えばそのサービスを利用することができる。幸い、このスマートフォンに
米Amazon.comは7月22日(現地時間)、Android向けのギフトカード管理アプリ「Amazon Wallet」のβ版をリリースした。日本からはインストールできないが、Kindle Fire以外のAndroid端末でも利用できる。また、24日に発売予定のオリジナルスマートフォン「Fire Phone」にプリインストールされる。 Amazon Walletは、米AppleのiPhoneに標準で付属するチケット/クーポン管理アプリ「Passbook」に似ており、Amazonの提携ショップが発行するギフトカードを登録し、店頭で利用できるようにするというものだ。 立ち上げ段階の提携ショップは68店。アパレル大手のAmerican Eagleやオフィス用品のStaples、レストランチェーンなどが参加している。 利用するには、提携ショップの物理的なギフトカードやメンバーズカードをスキャンする
Amazonでデバイス担当シニアバイスプレジデントを務めるDavid Limp氏は、スマートフォン「Fire Phone」が同社の高い理想に届かなかったことを認め、その価格設定が「間違っていた」と述べた。Amazonが米国時間10月23日に発表した第3四半期決算は、予想を大きく下回るものだった。純損失は4億3700万ドルで、Amazonの最高財務責任者(CFO)Tom Szkutak氏によると、「主にFire Phoneの在庫評価およびサプライヤーへの委託費用に関連する」損失として1億7000万ドルを計上したという。 別の言い方をすれば、失敗作と評価されたFire Phoneの販売は不振ということであり、米国では実売価格を99セントまで下げたにもかかわらず、およそ8300万ドル相当の在庫を抱えている。 10月30日付けの米紙Fortuneのインタビューに答えたLimp氏は、Amazonが「
Amazon.comは、モバイルアプリに広告を表示するための「Amazon Mobile Ads API」がiOSに対応したことを発表した。 米Amazon.comは2014年7月17日、同社のモバイル広告ネットワークで配信される広告をアプリケーションに表示するための「Amazon Mobile Ads API」がiOSに対応したと発表した。さらに7月25日からは、同社が6月に発表したスマートフォン「Fire Phone」にも対応する。 Amazon Mobile Ads APIではAmazon.comや子会社などの広告が配信され、ダウンロード中に表示されるインタースティシャル広告とバナー広告を表示できる。これまではAndroidとFire OS端末のみの対応だった。 Amazon.comでは、iOSのサポートにより「iTunes」「Google Play」「Amazon Appstore
Amazonは米国時間10月23日、第3四半期決算を発表し、同社の最高財務責任者(CFO)Tom Szkutak氏は投資家との電話会見で、同社が自社製スマートフォン関連の損失として1億7000万ドルを計上したことを明らかにした。 Amazonのこうした不振は、スマートフォン事業に参入することの難しさを浮き彫りにしている。スマートフォン分野では、唯一、Appleが大きな利益を上げ続けている以外、市場リーダーであるサムスンでさえも苦戦している。スマートフォンは、Amazonが拡大し続けている端末シリーズの一翼を担うはずだった。同社の端末ラインアップは、単一モデルの電子書籍端末から各種タブレット、メディアストリーミングボックス、そしてスマートフォンにまで拡大してきた。 同社は23日、第3四半期の損失が前年同期から著しく拡大し、業績はウォール街の予測を下回ったことを明らかにするとともに、第4四半期
[アマゾンが利益を生むのは:ZDNet Japan] アマゾンのハードウェア戦略に対する Dustin Curtis の批判が強烈だ。 Amazon’s Echo Chamber | Dustin Curtis * * * 理解困難なハードウェア戦略 アマゾンのコンシューマハードウェア戦略はとても理解できない。・・・アマゾン製品の合理的な説明ができないからだ。唯一考えられるのはこういうこと — アマゾンがハードウェアを作り続けるのは、それがひどいものであることを理解していないから、そしてメディアに対する理解が根本的に欠けているからとしか考えられない。アマゾンのサイトで宣伝しまくってたくさん売ることはできる。あたかも成功したという誤った印象を与えて・・・ It’s extremely hard for me to understand Amazon’s consumer ha
ワシントン州シアトル発--Amazonは同社初の携帯電話を作り上げた。その名は「Fire Phone」だ。 Fire Phoneは、オンラインショッピングや電子書籍に始まり、音楽や動画のストリーミングに至るまでの、Amazonの豊富なサービスの窓口となる製品だが、その目的は本質的にたった1つしかない。それは、ユーザーに「Amazon Prime」会員のサブスクリプションを毎年更新し続けてもらうというものだ。 この新型携帯電話の提供は、現在のところ米国内のみの予定となっているが、同製品は予想を上回るスペックと、既に市場で地位を築いている他のスマートフォンメーカーに対抗できるいくつかのイノベーションを搭載して、強豪がひしめき合っているスマートフォン市場への参入を果たすことになる。 Fire Phoneに搭載されている4組の赤外線カメラによる「3Dトリック」と、Amazon Primeを1年間無
テクノロジーサイトPCWorldが、昨日2014年に販売されたスマートフォンのうち、がっかりさせられた5つのスマホの代表的な例を紹介しており、その中にはApple、SAMSUNG、NOKIA等著名なメーカーの製品も挙げられている。 以下がトップ5だ。なお、日本にしかいない人にはちょっとピンと来ないかもしれない。 5. Amazon Fire Phoneの高すぎる定価 Amazon(アマゾン)はとうとう今年6月に自社ブランドのスマートフォンを発売した。初めての試みなので失敗は避けられないというのは理解できるが、199米ドル(約23,700円)と649米ドル(約77,380円)の価格差はあまりにも大きすぎた。このスマートフォンのハードウェア仕様からいって、とても定価649米ドルにふさわしいものではないからだ。Amazonはそのことに気づき、その後価格調整を行ったが、製品の最良の販売時期とチャン
Amazonは、同社初のスマートフォン「Fire Phone」を製造するにあたって、Appleからはヒントを少し貰い、そしてサムスンからはチップを少し仕入れたようだ。機器の修理を専門とするiFixitは米国時間7月24日、Fire Phoneの分解リポートを公開し、端末内に隠されたあらゆる情報を明らかにした。 端末を開いて最初に気づくのは、「Amazon」の大きなロゴはあるものの、通信事業者のロゴがないことだ。これは、いずれはAT&T以外の通信事業者もFire Phoneを販売することを意味するとも考えられる。 iFixitは、「Amazonは、Appleの先例に倣ったらしく、スマートフォンにAT&Tのロゴを入れなかった」と述べている。 iFixitはさらに、AmazonのFire Phoneの構造について、底部でネジ留めされており、「iPhone 5」と「よく似ている」と指摘している。i
以前から噂されていたが、ついにAmazonが独自のスマートフォン端末「Fire Phone」を発表した(Engadget)。 液晶は4.7インチ、CPUは4コア/2.2GHz、メモリは2GB、ストレージは32/64GBと、スペック的には最近のスマホとしては珍しくないが、「ユーザーの視線方向を認識して、立体感を与えるダイナミックパースペクティブUI」なるものや、カメラやマイク経由で商品を認識しAmazonの購入ページとリンクさせる、といった独自機能が特徴のようだ。Amazon Cloud Driveとの連携や、Amazon Primeサービスを一年間無料で使えるというおまけ付き。 お値段は32GBモデルが199ドル、64GBモデルが299ドル(ともにAT&Tとの2年間の携帯電話契約付きの場合)だそうです。携帯電話契約なしの場合は32GBモデルが649ドル、64GBモデルが749ドルとのことな
シアトル(CNNMoney) 米ネット通販最大手アマゾンは18日、初のスマートフォン「ファイアフォン」を発表した。AT&Tとの2年契約で価格は容量32ギガバイトのものが199ドル(約2万円)。7月25日から出荷を始めるという。 アマゾンのジェフ・ベゾス最高経営責任者(CEO)は「アマゾンを非常によく使ってくれている顧客のために、もっといい電話を作れないだろうか。答えはうれしいことにイエスだ」と述べた。 ファイアフォンは、2.2ギガヘルツのクアッドコア・プロセッサーと2ギガバイトのRAMを搭載。画面は4.7インチの高精細ディスプレーで、3D画像の表示も可能だ。赤外線とカメラを使ってユーザーの頭の動きを検知し、本体を傾けることなどで操作を行える。 ベゾスCEOは本社のあるシアトル周辺の立体表示の地図を披露。側面を下に向けると、周辺のレストランの検索結果といった追加情報が画面に現れた。また、傾け
「Fire Phone」でスマホ市場に参入したAmazonだが、ローンチから1年少し、どうやら市場から撤退もありうる雲行きだ。米紙がFireスマートフォンを開発するラボの人員削減を報じている。 ちなみに7月の「Prime Day」では、SIMフリー版が159ドルで販売されたとか。現在Amazonの米国サイトでは「現在販売できません」となっている。 ハイスペックを低価格で実現した「Fire」 Fireスマートフォンは2014年6月に発表されたAmazon初のスマートフォンだ(関連記事)。CEOのJeff Bezos氏自らが発表したもので、センサー技術を利用した独自の3D表示システム「Dynamic Perspective」、カメラやマイクからの情報をもとにAmazonでショッピングができる「Firefly」、顧客サービスの「Mayday」など、かなり高スペックな特徴を盛り込んでいた。 OSは
Amazonからやっと新スマホが発表されました。高スペックな「ファイア フォン(fire PHONE)」です。タブレット「キンドル ファイア」のように低価格路線ではなく高 価格。ディスプレイは3D対応で、アマゾンプライム会員には特典がいっぱいのAmazon尽くしのスマホ。日本での発売が気になります。 タブレット端末がキンドルと命名されていたので、スマホもてっきり「キンドルフォン」になろうかと思いきや、「ファイア フォン(fire PHONE)」というネーミングで登場しました。これまで私が書いた記事はいったい何だったんだろう? 関連 アマゾンがスマートフォン「キンドルフォン」(KindlePhone)を2012年秋に販売する計画が浮上!それが本当なら・・・ 関連 間もなく「キンドルフォン(Kindle Phone)」登場?Amazonから格安Androidスマートフォンが発売する情報 ス
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