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"Let's note"の検索結果1 - 40 件 / 223件

  • Apple「USB-Cだけあれば十分」Panasonic「Let's noteに接続規格詰め込んでみた!」

    茶虎㌠🐷 @browntiger8420 Apple「MacBookに“USB-C”だけあれば十分だろ(ドヤァ)」 Panasonic「とりあえずLet's noteに、現行の接続規格を詰めるだけ詰め込んでみました!」 (ちなみに両機種とも12インチ) pic.twitter.com/0kk61a5Pft 2017-01-12 23:50:23

      Apple「USB-Cだけあれば十分」Panasonic「Let's noteに接続規格詰め込んでみた!」
    • 「MacBook Air」ユーザと「Let's note」ユーザはどう違うのか? - ネタフル

      所有ブランドからの消費者理解 -MacBook AirユーザーとLet’s noteユーザーはどう違う①-という、面白い分析をしている記事がありました。例えば、どちらのユーザも「新しく出た商品は実際に買って、いろいろ試して見る方だ」といったことが分かります。 「ブランド」の語源は「焼き印を押すこと」であることは、広く知られています。焼き印はその牛が誰のものかを区別するために、使われていました。マーケティングで言うブランドとは、自社の商品やサービスが、他社の商品やサービスと区別するためのあらゆる概念をさしています。ちなみに、ここで言うブランドは「ブランド品」という意味ではありません。 記事自体は「ブランド」に関するもので、その中で「ぺるそね」という消費者分析ツールを用いて「MacBook Air」ユーザと「Let’s note」ユーザの違いを分析しています。 「ぺるそね」データベースの中にM

        「MacBook Air」ユーザと「Let's note」ユーザはどう違うのか? - ネタフル
      • MacBook AirとLet's noteユーザーはどう違う?②    -データから消費者を理解する-

        MacBook AirとLet's noteユーザーはどう違う?②    -データから消費者を理解する-

          MacBook AirとLet's noteユーザーはどう違う?②    -データから消費者を理解する-
        • ITmedia +D PC USER:Let's noteはLet's noteでありつづける

          モバイル市場に特化したモデルに集中することで、他社と大きく差別化を図ってきた松下電器産業(以下、松下)のLet's note。「軽い」「長い」「強い」という3つのキーワードをコンセプトに、ほかのPCメーカーがどちらかといえば、多少及び腰だったマーケットを拓くことができた。今回は、その製品作りに技術面から関わるパナソニックAVCネットワークス社ITプロダクツ事業部テクノロジーセンターハード設計第一チーム主任技師の谷口尚史氏と、企画面から関わる同事業部規格グループ商品企画チームビジネスモバイルユニット主事の井上剛志氏に話を聞いてきた。 ─―まだ、多少時間はありますが、Let's noteのWindows Vista対応はいかがですか。 谷口氏 Windows Vista搭載モデルに関して発売時期は未定ですが、着実に準備を進めています。現行モデルは、すべてVista対応にしていくつもりです。ただ

            ITmedia +D PC USER:Let's noteはLet's noteでありつづける
          • Let's note「CF-R1」で遊ぼう

            (1)「CF-R1」のリカバリをする 「R1」からリカバリの方法が変わっています。今までのようにCD-ROMの添付が無くなり、HDDの非Dos領域(HDDの終わりの部分)にイメージファイルとして保存されています。ですから、HDDを全部消すのは・・・・ この非Dos領域をBackupする方法もありますが、「Drive Image」というSoftが必要になるかと思います。このSoftは間もなく(2002.6)に新しいVerが出るようですので、それが出てからBackupを考えたいと思います。概ね、この非Dos領域を、Windows上で見ることができる領域にて、imagefile化してそれを、CD-Rに焼けば良いんでしょうね。 レストアは、上記のSoftのCD-ROMからBootしてHDDの終わりの部位に戻せば良さそうです。 前置きが長くなりましたが、お金をかけずにパテーションを切る方

            • Let's note「CF-T1」で遊ぼう

              (1)「CF-T1・T2」のHDDを交換してみよう! T1はロジック系が3.3V・駆動系が5.0Vの特殊なHDDを使用しています。登場当初はその様なHDDを用意しないことには換装ができないと言われていましたが、最近の製品ではロジック系も5.0Vで動作しているHDDが採用されている事もあり、その詳細を探求する先駆者が多く出てきました。 結局の所、最近のHDDではロジック系と駆動系電源回路が基板内部で接続されているものが多く出回っている事が判明しました。 つまり、T1はR1同様にロジック系(41pin)には3.3Vを供給していますが、それを切ってやっても駆動系(42pin)から5.0Vが供給できるとういうことになります。 T1は無改造で、HDDの41pinを未接続にするだけで最近の大容量のHDDが使えるということになります。 勿論、消費電力はあがることになるので、バッテリの持ちはほんの少しは

              • Core i5やSSDを搭載した12.1型Let's noteが税込15,800円でセール中OSはWindows 10 Pro 64bit、中古品

                  Core i5やSSDを搭載した12.1型Let's noteが税込15,800円でセール中OSはWindows 10 Pro 64bit、中古品
                • Panasonic Let’s Note(レッツノート)のSSD換装、容量アップを承ります。:システム開発とシステムコンサルティングのミリオンウェーブズ

                  Panasonic Let’s Note(レッツノート)のSSD換装、容量アップを承ります。 当社では2006年からSSD換装サービスを行っていますが、その時その時のSSD機種の中で、高品質で安定性に実績のあるSSDを使用してきました。たまにリピーターさんより、現在も使えているよ、と言われることもあります。 今日の状況は、SSDの原価に対し、大容量のSSDを搭載したPCが非常に高値で販売されています。小さいSSD容量のPCを購入し、より品質の高い大容量のSSDに換装するのが定石です。 社会的な不況が続き、旧機種を大事に使われている方も少なくありません。ハードディスクモデルの場合、SSD換装により速度、処理能力が上がりますので、十分、実用に耐えられる場合が少なくありません。ハードディスクからSSDへの換装はおすすめです。 速度低下、容量不足となった場合、SSD換装するのが安全です。小さい空き

                  • Let's Note CF-W2のHDD交換

                    先日、2台あるLet's Noteのうち1台のHDDが駄目になりPanasonicのサービスで修理しました。5万9千円も掛かったのはちょっとねぇ。もう1台のHDDも最近音がうるさくなってきて、HDDが回転しているときに本体を揺らすと、ウィーンウィーンとやばそうな音がするので、自分で交換してみることにしました。とても参考になったのは、HDDの選択ではこのページで、Let's Noteの分解はこのページです。この2つのページがなかったら、こんな冒険は絶対しなかったでしょう。感謝です。もちろん、このページや上記のページを参考にして失敗しても、誰も何も保障してくれませんのであしからず。 選んだHDDは日立のTravelstar 4K120シリーズ、型番はHTS421212H9AT00、120GB、4200rpm、キャッシュ8MB、シーク11msです。5400rpmにしようか少し迷いました

                    • 年明けから熱いモバイルノートと、Let's Noteのスゴサの再認識

                      年明け早々、モバイルノートの話題が熱い。 まず、もうじき行われるMac World Expoで、新しいモバイル向けMacBook(pro?)が発表される見通しという話。 もう何年もこの話題に踊らされてきた感もあって、Mac好きな人と合うと、「今年の巨人はどうなる?」のと同じようなノリで、「今回は出ますかねぇ」などと会話をしていたもので、いっそ、このまま待たされると、感動も大きくなるとのだが、どうもホントに出るようだ。 アップル、超軽量ノート型MacをMacworldで発表か?--CNBCが報道 米CNBCがどういう位置づけの存在なのかは全然知らないのだが、経済番組で報道される以上は、単純にマニアのうわさ話ではないことを意味すると思う。(前にも出てたらごめん) もう一つ、Eee PCと呼ばれる低価格なノートPCの国内販売開始。 ASUS Eee PC 4G-X (パールホワイト) 7インチ液

                      • Let's note CF-W4にUbuntu 8.04入れた - 日記を書く [・w・] はやみずさん

                        「λかわいいよλ」で有名なところのはやみずのノートPCが、ヒンジ部分が崩壊してしまうという状態となったため、開け閉め不能で持ち運び不可な状態となってしまった。 そんなわけで、代替PCを手に入れるべく研究室のPCの墓場に潜り、使われていないLet's note CF-W4を発掘した。とりあえず何も考えずにOSにはUbuntuを入れたので、簡単にメモ。 ファイルシステム 上野氏がReiserFSがいいとか昔いってたので、とりあえずReiserFSにしてみた。 無線LANがつかえない "WIRELESS LAN"スイッチがoffになっていたという基本的なところからハマった。onにしてみても、iwconfig & dhclient ができない。しかたないので、とりあえず有線で apt-get update & apt-get upgrade したらできるようになった。裸の8.04だとドライバがなか

                          Let's note CF-W4にUbuntu 8.04入れた - 日記を書く [・w・] はやみずさん
                        • 今度の「Let's note」は水にも強い――松下が2006年PC夏モデルを発表

                          松下電器産業は4月25日、ノートPCブランド「Let's note」の2006年夏モデルとして、従来のラインアップを引き継ぐ「CF-Y5」「CF-W5」「CF-T5」「CF-R5」の4モデルを発表した。すべてのモデルでIntel Core Duo/SoloとIntel 945GMSを組み合わせた最新プラットフォームへ移行したほか、バッテリー駆動時間を大幅に向上しているのが特徴だ。また、初代Let's note(AL-N1)の誕生から10年めを数える今年は、「タフモバイル」をさらに進化させたキーボード全面防滴モデル(CF-Y5)が登場している。実売予想価格はCF-Y5が26万円前後、CF-W5が24万円前後、CF-T5が21万5000円前後、CF-R5が20万円前後で、5月19日より順次発売される予定。 キーボードに水をこぼしても耐えられる「CF-Y5」 14.1インチ液晶モデルのCF-Y5

                            今度の「Let's note」は水にも強い――松下が2006年PC夏モデルを発表
                          • 頂上対決 ThinkPad vs Let's noteの比較

                            今回は、モバイルノートPCの中でも特に人気の高いThinkPad X220と、Let's note S10 を徹底比較いたします。 尚、製品の優劣をつけるものではありません。それぞれの製品のメリットとデメリットを把握してもらい、皆様に最適な製品を購入していただければと思い作成しました。 ちなみに、2つとも本当に自腹で購入しています。公平に比較していきたいと思います。 ThinkPad X220 と Let's note S10 の概要 ThinkPad と言えば、世界的に人気のあるモバイルノートで、国際宇宙ステーションでも使われているほどです。ちなみに、地球圏外宇宙でのシェアはほぼ100%だそうです。なぜ宇宙でThinkPadが選ばれるかというと、「厳しい環境に耐えられる品質と性能を持ったノートPCが、唯一ThinkPadのみだから」だそうです。レノボに売却された今も、開発は日本の大和事業

                            • Amazon新生活セールで買ったPC「Let's note」(整備済み品) - 金沢おもしろ発掘

                              金沢 晴れ、今日もいい天気になりそうです。 Amazon新生活セールで買った「整備済み品」PCが到着しました。購入したのは、パナソニック「Let's note CF-MX5」です。12.5型/タッチパネル/Core i5-6300U/Webカメラ/WIFI/Bluetooth Win 11 Pro 8GB SSD 256GBの「整備済み品」。コンデションは新品となっており、見た目はめちゃくちゃきれいで、初期動作確認中で何ら問題もなく動きます。ソフトも「MS Office 2019」(Access)がインストールされており、これで¥29,800円、いいポチとなりそうで、おまけのマウスもついてました(笑) 【撮影場所 自宅:2023年03月07日 DSC-RX100M3】 ランキング参加中でもう一押しお願いします 桜の専用ブログで、「金澤桜百景」昨日撮った「河津桜」をUPしているので是非、お立

                                Amazon新生活セールで買ったPC「Let's note」(整備済み品) - 金沢おもしろ発掘
                              • Panasonic Let's note CF-R3 分解→HDD取り外しまで(約7分間ノーカット)

                                Panasonic Let's note CF-R3 を分解してHDDを取り外すまでの約7分間をノーカットでお見せします。当然ながら自機を使っています。お客様のパソコンを分解する場合はこの倍くらいの時間を掛けて慎重に作業しています。 関連記事: http://techpr.cocolog-nifty.com/nakamura/2007/06/panasonic_lets__0c5d.html Let's note の HDD(ハード・ディスク・ドライブ)換装(交換)作業の受付を開始します。

                                  Panasonic Let's note CF-R3 分解→HDD取り外しまで(約7分間ノーカット)
                                • IBMリフレッシュの12.1型ノート「Let's note S10」が税込27,800円、在庫は200台以上Core i5やSSD 128GB、光学ドライブを搭載

                                    IBMリフレッシュの12.1型ノート「Let's note S10」が税込27,800円、在庫は200台以上Core i5やSSD 128GB、光学ドライブを搭載
                                  • Linux Hotkey driver for Panasonic Let's Note Light

                                    「もっと Fn キー」の話 Panasonic Let's Note Light 用 Linux ホットキー ドライバ 2008/12/12 概要 / Abstract Linux Kernel 2.6.28 からカーネルのソースコードに入りました。 Linux Kernel 2.6.28 or later includes Panasonic Hotkey driver. これは Panasonic (松下電器)の Let's Note Light 用の ホットキードライバです。 このドライバを使うと、Fnキーとファンクションキーを同時に押した時に、 ACPIドライバを通じてイベントを発生させる事ができるようになります。 acpid 等のデーモンはこのイベントを基に適当なプログラムを実行し、 ユーザーからの要求に答えます。そのため動作には、このドライバの他に acpid が必要です。 こ

                                    • 無線LAN普及プロジェクト: IBM/Lenovo機での Intel Wifi/WiMAX Link の動作について(Let's Note にも)

                                      Intel 製モバイルネットワークカード(4965,5300half,6300,6250など)やアンテナ、アクセサリを扱っています。以下の在庫状況のページにお取引の詳細があります。 現在の在庫状況はコチラ << 研究会報告 | TOP | 郵送事故のようです。。。 >> 以前開催した研究会の成果によって動作条件が分かってまいりましたので公開します。 まず、一般的なところですが Intel Wifi/WiMAX Link 5050 シリーズは ES 品が出回っています。ES 品は現在のドライバでは電波を補足する事が出来たとしても接続することが出来ません。コネクションユーティリティーのバージョンアップを待つしかなさそうです。 カードはベンダー向けのカードといわゆる汎用品があります。 詳細は続きをご覧ください。ThinkPad X61 など複数の miniPCIe スロットがある機種ですが1つは

                                      • Panasonic(松下 パナソニック)|パソコン修理センター|Let's note(レッツノート)|ハードディスク換装(SSD交換)|アップグレード

                                        Panasonic(松下 パナソニック)|パソコン修理,センター|Let's note(レッツノート)|HDD(ハードディスク)換装(SSD交換)|アップグレード

                                        • 所有ブランドからの消費者理解 -MacBook AirユーザーとLet's noteユーザーはどう違う①-

                                          「ブランド」の語源は「焼き印を押すこと」であることは、広く知られています。焼き印はその牛が誰のものかを区別するために、使われていました。マーケティングで言うブランドとは、自社の商品やサービスが、他社の商品やサービスと区別するためのあらゆる概念をさしています。ちなみに、ここで言うブランドは「ブランド品」という意味ではありません。 フィリップコトラーは「マーケティングの技術はブランド構築の技術そのものである」と定義し「もし、あなたが提供しているものがブランドでなければ、それはコモディティ*にしかすぎない。そしてコモディティの世界では価格こそが全てであり、低コストの生産者が唯一の勝者となる」と結んでいます。

                                            所有ブランドからの消費者理解 -MacBook AirユーザーとLet's noteユーザーはどう違う①-
                                          • 【20年前の今日の記事】 松下がB5サイズのサブノート「Let's NOTE mini」を発売 ほか

                                              【20年前の今日の記事】 松下がB5サイズのサブノート「Let's NOTE mini」を発売 ほか
                                            • 松下電器、夏休み恒例の「手づくりLet's note工房」開催

                                              松下電器、夏休み恒例の「手づくりLet's note工房」開催 ~神戸工場に全国から50組の親子が参加 8月27日 開催 松下電器産業株式会社は、8月27日、同社神戸工場において、毎年恒例となっている「手づくりLet's note 工房」を開催した。 夏休み期間中の小学生から高校生までを対象に、実際にノートパソコンの組み立てを体験してもらおう、というもので、今年は全国から約700人が応募。そのうち、抽選で選ばれた、北は茨城県から、南は福岡県までの50人が参加した。参加者は、小学4年生から高校3年生までと幅広い。約半分となる23人が女児だった。 12万円の参加費で、Let's noteを組み立てでき、しかも工場訪問などの体験ができるとして、年々人気が高まっているイベントだ。 午前10時からの開校式では、同工場の社員が扮したレッツノート博士と、博士の助手の助手、そして、着ぐるみを着たねずみのチ

                                              • その駆動時間は「ケータイ」感覚──松下電器産業「Let's note T4」

                                                とにかく軽い「R」、小型軽量2スピンドルの「W」、大画面軽量の「Y」とじつに個性豊かなLet's noteのラインアップにあって、Rと並んで古株の「T」シリーズはRほど軽くなくWと同じサイズなのに1スピンドルと、ほかのシリーズと比べてスペック的な特徴が見えにくい仕様になっていた。 小さいPCが欲しければ「R」シリーズがあるし、同じサイズの12.1インチ液晶ディスプレイ搭載ノートを使うなら、2スピンドルの「W」シリーズがある、ということで、筆者もTシリーズには「キャラが微妙にかぶっていますね」的なイメージを長らく持っていてさほど気にしていなかった、というのがこれまでの正直な感想だった(松下電器産業によると企業ユーザーに最も愛されているLet's noteが「T」シリーズである、といわれてもいたのだが)。 そのTが、夏モデルで「T2」から「T4」へと一気に進化したとき、松下電器産業は「耐100

                                                  その駆動時間は「ケータイ」感覚──松下電器産業「Let's note T4」
                                                • 「軽いノートでLet's noteに挑む」,NECが宣言

                                                  松下電器産業の「Let's note」シリーズが支持を受けている,“仕事向け”の軽量モバイル・パソコン市場。最近ソニーが「VAIO type G」で参戦し,この市場の潜在的な広さを物語った。国内パソコン・シェアで1番のNECも軽量化を進める。12月4日,「VersaPro UltraLite」シリーズの2機種を発表した。NECビジネスPCの責任者や担当者に狙いを聞いた。 NECのビジネスPC責任者,伊藤正文ビジネスPC事業部長。手に持つのがモバイル・ノート「VersaPro UltraLite」の新機種。撮影=栗原克己 [画像のクリックで拡大表示] 「Core Duoを搭載しつつも最軽量。これがNECが打ち立てた目標だった」。NECのビジネスPC責任者,伊藤正文ビジネスPC事業部長はこう説明する(写真)。 NECは12月4日,ビジネス向けのノート・パソコン,「VersaPro UltraL

                                                    「軽いノートでLet's noteに挑む」,NECが宣言
                                                  • Let's noteを超えた!? ソニー渾身の携帯ノート「VAIO type G」は買いか? - 日経トレンディネット

                                                    ●CPU:Core Solo U1300(1.06GHz)●メモリー:512MB(最大1.5GB)、PC2-4200●HDD:80GB●光学ドライブ:DVDスーパーマルチ(-R×8、±R DL)●DVD書き込み速度:-R×8、-R DL×2、-RW×4、+R×8、+R DL×2.4、+RW×4、-RAM×3●FDドライブ:別売●主要端子類:USB2.0×2、PCカード×1、メモリーカード(SD、MS)●通信機能:無線LAN(11a/b/g)、Bluetooth、LAN(1000BASE-T)、モデム●グラフィックス:チップセット(i945GMS)に内蔵●バッテリー駆動時間:12.5時間(JEITA値)●サイズ:幅27.7×奥行き21.5×厚さ2.35〜2.55cm●重さ:1.116kg ●OS:Windows XP Professional●オフィス:なし●AV関連:WinDVD、静止画色

                                                    • 「自分で作ったパソコンが動いたぁっ!」──今年も“全員稼動”の手づくりLet's note工房

                                                      神戸の工場とは松下電器産業のLet's noteシリーズ生産拠点である神戸工場である。毎年この時期に行われる恒例の「手づくりLet's note工房」が今年も8月26日に行われた。子供たちが自分でPCを組み立てるイベントも最近では多くなってきたが、手づくりLet's note工房はその先駆けともいえる。 開始当初から人気を集めていたこのイベントは回を重ねるごとに注目を集め、7回め(開始してからは5年めだが、一年で2回行っていた時期もあるため)となる今回の応募総数は実に914人に達した。募集人数は48人であるので実に18倍の競争率になる。今回、参加できた家族でも「兄弟で応募したが弟だけが参加できた」というケースが聞かれた。 まずは、手づくりLet's note工房の開校式から。登壇した松下電器産業パナソニックAVCネットワークス社システム事業グループITプロダクツ事業部事業部長 高木俊幸氏は

                                                        「自分で作ったパソコンが動いたぁっ!」──今年も“全員稼動”の手づくりLet's note工房
                                                      • » レッツノート(Let’s Note N10,S9)にWindows10をアプリ引継ぎアップグレード

                                                        旧式のレッツノート(Let’s note N10,CF-S9)にWindows10をインストールしました。 昨日時点でちょっと見た限りでは、アプリ引継ぎが出来ずに個人ファイルのみ引き継ぎでアップグレードしているブログ記事などがあったのですが、きちんとアプリ引継ぎする方法がありました。 「知らねーよ!とにかく先に進めたいんだよ!アプリも引き継ぎたいんだよ!」という恐れ知らずの為の記事ですので、くれぐれも自己責任で。 メーカーもwin10のアップグレード対象機種にしてないし。 Windows 10 動作確認対象外の機種 2013年5月以前に発売の下記機種につきましては、アップグレード動作確認の対象外となります。 動作確認情報、およびWindows 10 対応ドライバーなどの提供は行いません。CF-AX2、SX2、NX2、SX1、NX1、B11、B10、J10、F10、N10、S10シリーズ C

                                                        • 自腹購入でわかったLet's note Jの“善し悪し” - 日経トレンディネット

                                                          ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏による連載。今回はパナソニックのLet's note Jを取り上げる。さっそく自腹で購入した戸田氏。カタログ値で12時間駆動するスペック魅了されたという。高速なCPUとSSDの組み合わせに、戸田氏は満足したのか!? 僕は、相当昔から何度もLet's noteを買ってきたが、その度に「分厚くて邪魔だ」と感じていた。いくら堅牢性が高くても、たとえばLet's note WやSをかばんに入れるとそれだけでいっぱいになってしまう。Let's note Rはコンパクトだが分厚くて、やはりかばんの中では邪魔者だった。 僕の場合は、ほぼ毎日パソコンを持ち歩いているので、モバイルノートには、徹底してこだわっている。パソコンをレビューするという仕事もあって、かなりの頻度で購入しているのだ。 最近は、ThinkPad X201sを持ち歩いていることが多いのだが、これも最適

                                                            自腹購入でわかったLet's note Jの“善し悪し” - 日経トレンディネット
                                                          • Let's Note S10 の HDD を SSD へ交換(CF-S10EYADR の SSD への換装手順。Crucial m4 へ交換) - matu_tak’s blog

                                                            相方用に購入した Let's Note S10(CF-S10EYADR、店頭販売モデル、2011年秋冬モデル)の HDD を SSD(Crucial m4 CT256M4SSD2)へ交換しました。Crucial m4 にすると以下のスピードになります。 CF-S10EYADR は、チップセットが QM67 Express なので、SATA 2.0(3Gbps)しかでないので、Crucial m4 の本来の性能は出せていませんが、普通に利用する分には十二分の速さです(サクサク動作します)。 標準同梱の HDD の場合(以下)と比べると、スピード差が感じられると思います。 ■ Let's Note S10(CF-S10EYADR)での HDD の交換手順(SSD への換装) Let's Note S10 の HDD 交換は、比較的簡単です。以下、交換手順になりますが、交換する前には、リカバリー

                                                              Let's Note S10 の HDD を SSD へ交換(CF-S10EYADR の SSD への換装手順。Crucial m4 へ交換) - matu_tak’s blog
                                                            • Let's noteよ、頼むからもっとがんばってくれ! - 日経トレンディネット

                                                              ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏による連載。今回はパナソニックのLet's noteシリーズから「CF-W8FWDAJR」を試用した。これまでに何台も同シリーズを購入してきた戸田氏。ただ最近は魅力に欠ける気がするという。足りないものはいったい何? Let's noteファンとして、あえて辛口で斬り込んだ! 僕は昔からモバイルノートが大好きで、数え切れないほど購入して使ってきた。もちろんパナソニックの「Let's note」シリーズも大好きで、これまでに何台も購入してきた。ほとんどファンである。はるか昔の限定品が事務所の本棚にオブジェとして飾ってあったりする。 今でもモバイルノートを買おうと考えると、Let's noteも検討するモデルに含まれる。だが、最近は、ちょっと魅力に欠けるような気がしてならないのは僕だけだろうか……。 今回、Let's noteの春モデルが店頭に並び「CF-W

                                                                Let's noteよ、頼むからもっとがんばってくれ! - 日経トレンディネット
                                                              • パナソニック、低価格版「Let's note R8」発表

                                                                パナソニックは本日、Let's note R8の「Lightモデル」を発表しました。 Let's note R8と同様に軽量、長時間駆動、堅牢性を踏襲しながら、vPro非対応、モデム/ミニポートリプリケーター端子/TPMセキュリティチップ非搭載や、Office非搭載など低価格を実現しています。 スペックは、10.4型液晶(1024×768)、Core 2 Solo 1.40GHz、メモリ2GB(最大4GB)、HDD 160GBを搭載。バッテリ駆動は約8時間、重量は約0.94kgです。 価格はこのHDDモデルが実売15万円。64GBのSSDを搭載したモデルが16万9700円。 今までLet's note R8のSSDモデルは20万円以上していましたから、今回の低価格戦略はビジネスユーザー以外にも広がっていく契機となるんでしょうかね。 [レッツノート直販サイト] (遠藤充)

                                                                  パナソニック、低価格版「Let's note R8」発表
                                                                • 「軽量・長時間はあたりまえ」なLet's noteは「タフネス」と「ファッション」でアピールする

                                                                  春夏秋冬と、季節ごとに新製品を発表する国内PCメーカー。そのなかで必ず「新モデル」を投入するのが常となっているが、松下電器産業のLet's noteは、長らく従来モデルのパワーアップモデルで新しいラインアップを構成している。 開発陣が「今までで最も完成度の高かった製品」と語るLet's note R1をはじめとして、初期モデルの段階から、携帯重視型ノートPCの重要なスペックである「軽さ」「バッテリー駆動時間」の完成度は高かったが、それだけに、後継モデルは「生まれ変わった新モデル」というよりは、地道なマイナーバージョンアップを繰り返してきた。 携帯性を重視する、というコンセプトを思えば、競合他社のように「デザイン」「テレビ関連機能」という余計な機能をゴテゴテ盛り付けられて、肝心な軽さとバッテリー駆動時間が損なわれる、ということがないLet's noteは「健全に進化している」という印象がある

                                                                    「軽量・長時間はあたりまえ」なLet's noteは「タフネス」と「ファッション」でアピールする
                                                                  • Let's Note S9をSSDに換装してみた(2) : 筆Blog

                                                                    ブログネタ:PCパーツ情報 に参加中! Penです。 Let's Note S9(CF-S9)のHDDをSSDに換装する方法です。 まず、シャットダウンしてバッテリーを抜きます。 バッテリー左の2つのネジ(上画面の赤丸の部分)を外します。 (左下のカバーが開いていますが、気にしないようにw) ネジを外したあと、プラスティックのカバーを外します。 すると、HDDが姿を現します。 コネクターを外してから、白いプラスティックのタブをそっと引き出すとHDDが抜けます。 内蔵HDDと、換装するSSDです。 後から抜き差しするために、プラスティックテープでタブを作りました。 今度は、HDDを抜いた時と逆の手順で、SSDを入れます。 プラスティックカバーをつけて・・。 ネジを回すだけ。 これで完了。 旧モデルでのHDD換装は、鬼のように大変だったようですが、ネジ2つで簡単に換装できるので良いですね。 次

                                                                      Let's Note S9をSSDに換装してみた(2) : 筆Blog
                                                                    • Let's note厨がmacbookに華麗に鞍替えした時にやったことまとめ - タムケンブログ

                                                                      Let's note W2はもう限界 2005年4月に購入してから毎日毎日持ち歩き、三ヶ月に一度はベッドから転落させ、一年に一度は修理行きにしてた愛機Let's note W2が、いよいよ瀕死状態になりつつあります。修理に出して一ヶ月でハードディスクはガリガリいい始め、DVDドライブは爆音を発し、文字入力ひとつとってもタイピングスピードに処理が追いつかなくなる、となるとさすがに厳しいですね。 この子ですよ。 僕はLet's note厨なのでそれ以外に買い替えるのが嫌で無理矢理使ってたのですがもう限界。でも最新鋭のLet's noteどころか新しいパソコンを買うお金もない。うーむと悩んでいたところでiPhone開発用に購入したMacbookを発見。日常業務はやぱWindowsだよなぁと思いつつ、これでどうにかしようと思いチューンナップを決意。 というわけで本エントリはそんなLet's not

                                                                        Let's note厨がmacbookに華麗に鞍替えした時にやったことまとめ - タムケンブログ
                                                                      • Let's NoteのUbuntuの熱暴走が止まった

                                                                        Let's NoteにインストールしたUbuntuが、800MHzに落としているにも関わらずマシンが熱くなると暴走していたのですが、最初は、悠長に構えていたものの、書きかけの情報が消えたりと経験するうちに、やっぱりイヤだなって思うようになってきました。 それなら、いっそDellのInspiron mini 9のUbuntu搭載モデルを買った方が良いんじゃね?と、sofmap.comを開いてLet's Note R6の買い取り価格を調べて、Dellの注文ページで買う直前まで行ったのですが、いやいや最後にもうちょっと調べるか、と言うことで、改めて調べました。 cpufreq_infoというコマンドで、現在の速度を表示したら、ACアダプタに接続していると、X Window上の速度表示では800MHzと書いてあるのに、cpufreq_infoのcurrent speedによると最速の1.06GHz

                                                                        • 【まとめ】古いLet's noteでもWindows10にアップグレードする方法 - けつあご日記

                                                                          2013年6月より前に発売されたLet's noteでは,Windows10へのアップグレードがPanasonicによってサポートされていません. 2011年購入のLet's note CF-S10AY1DCをWindows7からWindows10にアップグレードすることにやっと成功したのでメモ.どうやらモジュールの更新状況によって状況が違うらしく,以下2つの方法どちらで成功するかは人それぞれ. 方法1→方法2 の順番でやるのがラクです. ※あくまでメーカーのサポートがない状態でのアップグレードです.なにか致命的なエラー等起きても泣き寝入り必至なので注意. 準備 当然ですがバックアップをとること.あと,(アップグレード以外の)WindowsUpdateを行い最新の状態にしておくこと. 方法1 リンク先を参照のこと. ・[win10]Let’s note CF-N9でデータを引き継いでWin

                                                                            【まとめ】古いLet's noteでもWindows10にアップグレードする方法 - けつあご日記
                                                                          • わずか745gの10.1型モバイルノート「Let's note CF-RZ4」が税込32,800円タブレットスタイルでも使用可能、中古品

                                                                              わずか745gの10.1型モバイルノート「Let's note CF-RZ4」が税込32,800円タブレットスタイルでも使用可能、中古品
                                                                            • Panasonic Let’s Note CF-B10 / CF-B11 のメモリーを交換して16GBにする (オンボードメモリーの交換)

                                                                              Panasonic Let’s Note CF-B10 / CF-B11 のメモリーを交換して16GBにする (オンボードメモリーの交換) Panasonic Let’s Note CF-B10のメモリを増設します。が、最近は8GBのDDR3が安価になってきたため、内蔵メモリの交換+メモリの増設をして16GBにメモリを増設してみます。 補足 Panasonic Let’s Note CF-B11 でも同様の構造のため同じ手順でメモリの交換ができるようです。(未検証) メモリ 今回はCFDの8GBメモリ2枚セットを使いました。 Amazonでも購入できます。 DDR3-SODIMM W3N1333F-8G 交換手順 Panasonic Let’s Note CF-B10の底面です。右下のふたのある部分がメモリ増設口です。 メモリ増設口のねじを外すとふたが外れます。ねじが若干固いので注意してね

                                                                              • レッツに新シリーズ 第8世代Coreを採用した12.1型モバイル「Let's note SV7」登場

                                                                                レッツノートに新シリーズ「CF-SV7」 パナソニックは1月25日、12.1型モバイルノートPC「Let's note SV7」シリーズを発表した。店頭向けモデルの市場想定価格は22万5000円(税別)から。2月16日に発売する。 12.1型(1920×1200ピクセル)ボディーに、クアッドコアの第8世代Coreと光学ドライブを搭載しながら、1kgを切る999gの重量を実現したのが特徴。また、SZ6シリーズの後継機としてコンセプトを引き継ぎつつ、CPUの強化およびThunderbolt 3対応USB Type-Cポートやデュアルアレイマイク、Windows Hello(顔認証)対応カメラなど先進機能を盛り込んでいる。 ボンネット構造によるタフ設計など本体デザインは従来のSZ6に似ているが、ボディーや基板、ファンの形状を再設計し、高速CPUのパフォーマンスを最大限に引き出す放熱性能を実現して

                                                                                  レッツに新シリーズ 第8世代Coreを採用した12.1型モバイル「Let's note SV7」登場
                                                                                • パナソニックが10.1型画面で約745gの「Let's note RZ4」を発表、Core M採用で軽量化徹底

                                                                                  パナソニックは2014年10月2日、ノートパソコン「Let's note(レッツノート)」の2014年秋冬モデルを発表した。目玉となるのが、10.1型ディスプレイを備えた変形ノート「RZ4」シリーズ(写真1)。重さ約745gで、変形タイプのパソコンとして世界最軽量をうたう。発売は10月17日。実勢価格は約16万円(税別)から。 RZ4は、CPUに米インテルが開発した省電力プロセッサの新モデル、Core M-5Y10を採用。軽量化とバッテリー駆動時間確保の両立を目指した。バッテリー駆動時間はJEITA 2.0新基準で約10時間、JEITA 1.0旧基準で約14時間。パナソニックは「レッツノートの堅牢性の基準を満たしながら競合他社を上回る『世界最軽量』を実現するには、従来のCore iプロセッサーでは困難だと判断した」と説明する。 RZ4の液晶ディスプレイは10.1型、解像度は1920×120

                                                                                    パナソニックが10.1型画面で約745gの「Let's note RZ4」を発表、Core M採用で軽量化徹底