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"Route 53"の検索結果81 - 120 件 / 481件

  • 第334回 Route 53でダイナミックDNSを運用する | gihyo.jp

    梅雨も明け、本格的な夏を迎えましたが、皆様のサーバーはお元気にお過ごしでしょうか。 VPSやクラウドサービスが気軽に使えるようになりましたが、ファイルサーバーのように、自宅内に置いておく必要のあるサーバーもまだまだありますよね。筆者も自宅に、Ubuntu Serverを何台か動作させています。そしてモバイル全盛のこの時代、インターネットからアクセスできないのでは、自宅サーバーの魅力も半減というものです。そのため、SSHの踏み台サーバーなどを用意して、インターネットから自宅内へアクセスできるように設定している方も多いのではないでしょうか。 インターネットから自宅内部へアクセスするためには、アクセス先としてブロードバンドルーターなどに割り振られたグローバルIPアドレスを知っておく必要があります。ここで問題になるのが、プロバイダから割り振られるグローバルIPアドレスが、常に一定であるとは限らない

      第334回 Route 53でダイナミックDNSを運用する | gihyo.jp
    • [新機能]Amazon Route 53 Traffic Flowで複雑なルーティングポリシーを可視化する | DevelopersIO

      ども、大瀧です。 本日、AWSのマネージドDNSサービスRoute 53にTraffic Flowという機能が追加されました。 早速試してみたのでレポートします。 Route 53 Traffic Flowとは Route 53には、純粋なDNSレコードにルーティングポリシーというRoute 53独自の設定を付与することができます。 ルーティングポリシーについてはAWS再入門のRoute 53の回で説明があると思うので、ここでは割愛します。ルーティングポリシーを適用すると、↓のスクリーンショットのように1つのDNS名に対して複数のレコードが定義されます。 さらに複数のルーティングポリシーを組み合わせることもできるのですが、だんだんと同じDNS名を持つレコードが増えてきて、依存関係や評価ルールを見るのが辛くなってきます。それを解決するのが今回のTraffic Flowです。Traffic F

        [新機能]Amazon Route 53 Traffic Flowで複雑なルーティングポリシーを可視化する | DevelopersIO
      • アマゾン、DNSサービス「Amazon Route 53」を発表

        Amazon.comが米国時間12月6日、インターネットでの活動にドメインネームシステム(DNS)を必要とする企業向けに新しいサービスを発表した(残念ながら、どうにかしてインターネットでの公開を続けようと先週から奮闘しているWikiLeaksにとって役に立つサービスではなさそうだけれど)。 DNSは、人々が使いやすいドメイン名(例えばwww.flickr.comなど)を数字の並ぶインターネットプロトコル(IP)アドレス(例えば68.142.214.24など)と結び付ける技術だ。コンピュータやネットワーク機器がインターネット経由でデータを送信するためには、このIPアドレスが必要となる。DNSの機能は、人名から電話番号を探し出す電話帳と同じようなものだ。 Amazonは、「Amazon Route 53」と名付けたこのサービスを「Amazon Web Services(AWS)」の1つとして有

          アマゾン、DNSサービス「Amazon Route 53」を発表
        • Amazon Web Services(AWS)のRoute 53でドメインを取得する - 酢ろぐ!

          かなり前からAmazon Web Services(AWS)のRoute 53経由でドメインを登録できることは知っていたのですが、ここしばらく新しいドメインを取ってなかったので利用することがありませんでした。 先日、kyukoapp.comのドメインを取得するにあたって、Route 53を利用したのでRoute 53でのドメインの取得の仕方をメモしておきたいと思います。 AWSのサービス一覧から「Networking」の中から「Route 53」を選択します。 左側のメニューの「Domains」から[Redistered Domains]をクリックします。 次に、右側に青いボタンが2つ表示されます。[Register Domain]ボタンをクリックします。 取得したいドメイン名を入力して、[Check]ボタンをクリックします。 入力したドメインが取得可能かどうか表示されます。取得可能なよう

            Amazon Web Services(AWS)のRoute 53でドメインを取得する - 酢ろぐ!
          • 個人サイトでAmazon Route 53を一ヶ月間使った場合の料金 | Lancork

            ※当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。 当サイトでは2014年4月よりAmazonが提供するDNSサービス「Amazon Route 53」をドメインのネームサーバに使用しています。 同サービスは従量課金制のため使うまでトータルいくらかかるのかよくわからなかったのですが、一ヶ月使ってみて大体の費用感が分かったため、実際の費用とあわせてご紹介します。 Amazon Route 53の料金体系 Amazon Route 53は従量課金制のサービスで、ホストゾーン数(ホストするドメインの数)とクエリ数が増えると請求される料金も増えていきます。 詳細な料金体系はAWSの公式サイトに記載されていますが、通常のサイトで使う分には主に以下の料金がかかります。 0.50 USD(ホストゾーンごと)/月 – 最初の25のホストゾーン 0.500 USD(100万クエリごと)-最初の10億クエリ/

              個人サイトでAmazon Route 53を一ヶ月間使った場合の料金 | Lancork
            • DNSもクラウド化! Amazon Route 53を導入してみたよ。 - aquadrops *

              2010年12月にリリースされていましたが、 つい先日AWS Management Consoleからの利用が可能になったようなので、導入してみました。 Route 53って 通常、webサーバには固有のIPアドレス (1.2.3.4 とか)が割り当てられていて、IPアドレスだけでは覚えるのが大変、ということで生まれた仕組みがドメインで、そのドメイン名とIPアドレスを紐付ける、またその逆を行うのがDNS(Domain Name Server)です。(その他にも様々な機能があります) 昨今のインターネットにおいてはなくてはならないし、自然と使っている、いわば縁の下の力持ちといっても過言ではないほど、重要なサービスと言えます。 最近ではドメインを取得すると、レジストラで用意されていたり、レンタルサーバ業者で用意されている事が殆どですが、いまいち使い勝手が良くなかったり、反映に少し時間が掛かった

                DNSもクラウド化! Amazon Route 53を導入してみたよ。 - aquadrops *
              • Route53にてDNS切り替え時の反映タイミングを検証してみた | DevelopersIO

                こんにちはカスタマーソリューション部のこーへいです! 今回はRoute53のDNS切り替え作業時に、ドメインが新しいネームサーバーのAレコードを参照し、切り替えが反映されるまでの時間を検証してみました。 検証前までは反映タイミングは各レコードのTTLのみに依存するかと想定しておりましたが、実際はそうではなかったです。 結論 ドメインのネームサーバーを切り替えの反映には3つの要素を満たさなければならない NSレコードのTTLが切れること 名前解決に使用するネームサーバーを切り替え前から切り替え後のものを参照するようにさせるため NSレコードのTTLが切れないと、いつまでも切り替え前のネームサーバーからAレコードを取得してしまう AレコードのTTLが切れること 切り替え先のネームサーバーに登録されているAレコードの情報を取得するため AレコードのTTLが切れないと、いつまでもDNSキャッシュサ

                  Route53にてDNS切り替え時の反映タイミングを検証してみた | DevelopersIO
                • CloudFormationで作成するリソースにはRoute 53で独自DNS名を付けよ | DevelopersIO

                  よく訓練されたアップル信者、都元です。 CloudFormationで環境を定義する際、作成済み *1のRoute 53のHostedZone名をパラメータとして与えて、各要素(EC2インスタンス, ELB, RDS等)に名前付けを行うのは、常套手段です。【AWS】VPC環境構築ノウハウ社内資料 2014年4月版でもご紹介しましたが、VPC内のインスタンスに対するプライベートIPアドレスは制御しないポリシーです。また、パブリックなIPアドレスやDNS名も、そもそも制御できるものではありません。したがって、参照が必要なインスタンスには、Route 53を用いて適宜名前を付けてやると、運用が楽になります。 オブジェクト指向プログラミングに慣れた人に対しては、オブジェクト(AWSから割り当てられたIPアドレスやDNS名)を直接触るんじゃなくて、インターフェイス(独自ドメインのDNS名)を介して触

                    CloudFormationで作成するリソースにはRoute 53で独自DNS名を付けよ | DevelopersIO
                  • Amazon Route 53 Auto Namingでサービスディスカバリを実現する | DevelopersIO

                    ども、大瀧です。 先日Amazon Route 53 Auto Namingがリリースされ、Route 53のDNS基盤によるマイクロサービスの切り替えやサービスディスカバリが利用できるようになりました。 試してみた様子をレポートします。 Route 53 Auto Namingとは Route 53はSLA 100%を誇る高い可用性とスケーラビリティを備えたマネージドDNSサービスです。Auto Namingはサービスディスカバリ向けに、特定のDNS名へのレコード追加、削除のための専用APIを持ちます。サービスディスカバリ機能として提供されるのは従来からあるRoute 53のマルチバリューレコードとその個別ヘルスチェックなので、IAMとしてはAuto Naming APIの権限に加えてRoute 53 Hosted Zoneおよびレコードセットに関する権限が必要です。 設定手順 現時点で

                      Amazon Route 53 Auto Namingでサービスディスカバリを実現する | DevelopersIO
                    • Amazon Route 53 で Dynamic DNS - 9mの日記

                      自宅サーバーをはじめたので、ダイナミックDNSを使う必要があった。無料のダイナミックDNSサービスもけっこうあるみたいだけど、DDNS初心者の僕からしてみるとなんとなく不安な感じがする。AWSみたいなところが安くやってないかなーとググってみたところ、やっていた。Route 53という名前がかっこいいし、API も揃ってるそうなのでDDNSにもできそう。 TwitterでMyDNS.JPが無料で良いという情報も教えてもらったけど、なんとなくRoute 53を使ってみたかったので設定したメモ。 ドメインの設定 http://aws.amazon.com/jp/route53/ Route 53の登録、ネームサーバーの設定、ドメインの設定を適当にやります。普通に Management Console が使えるので、普通にドメイン設定するくらいならあまり迷わないとおもう。 Dynamic DN

                      • lego で Let's Encrypt の証明書を Route53 DNS 認証で取得する - らくがきちょう

                        Let's Encrypt を利用すると無料で SSL/TLS サーバ証明書を取得することが出来ます。 certbot を使って証明書を取得する例をよく見かけますが、certbot は意外とフットプリントが大きく作られています。 その点、Go 言語で実装された lego はフットプリントが小さい割に必要十分な機能が実装されており、扱いやすいです。 今回は lego を使って Amazon Route53 を使った DNS 認証により SSL/TLS サーバ証明書を取得する手順をメモしておきます。 インストール Linux 系 OS であればインストールは簡単です。 具体的には以下のコマンドを実行するだけです。 現時点で lego はバージョン 0.4.1 までリリースされているのですが、0.4.1 で Route53 による DNS 認証を行うとエラーになってしまいます。 この問題を回避す

                          lego で Let's Encrypt の証明書を Route53 DNS 認証で取得する - らくがきちょう
                        • ガバメントクラウドAWSで多用されそうな Route 53 Resolver とADを利用し名前解決する方法 - サーバーワークスエンジニアブログ

                          こんにちは、Enterprise Cloud部 ソリューションアーキテクト1課 宮形 です。先日 AWS Summit Japan 2024 へ参加するために幕張へ行ってきました。毎度ながら会場の熱量には圧倒されます。エンジニアとしてよい刺激を頂ける、毎年楽しみなイベントであります。 今回サミットでガバメントクラウド関係のセッションを聞いたり、参加者のSNS等でのレポートを拝見したりしました。目に留まったのが、AWS上のリソースに対してマイナンバー系ネットワークからDNSで名前解決する必要があることに皆様驚かれている点でした。AWS においては Route 53 Resolver インバウンドエンドポイントを利用することで、インターネットを介さずともDNSでの名前解決を実現できます。ただし、Route 53 Resolver は単体では利用できず、オンプレミスのDNSサーバーまたはActi

                            ガバメントクラウドAWSで多用されそうな Route 53 Resolver とADを利用し名前解決する方法 - サーバーワークスエンジニアブログ
                          • AWS Route 53 を使い EC2インスタンスにドメイン名をつけてみる - 一から開発技術を鍛え直すブログ

                            もうちょい後にしようと思っていたのだが昨日作成したWEBサイトにドメイン名をつけてみることにする。 今回はこちらの記事を参考にさせていただきました。 お名前.com で取ったドメインを Amazon Route53で管理し、サブドメインをはてなブログに割り当てるまで - 銀の光と碧い空 ドメインの取得 一応まえまえから、どんなドメイン名をつけようか検討してたので早速申し込み手続きを。 お名前.comでドメインの取得しました。詳細は割愛します。 EC2インスタンスにパブリック固定IPの割り当て EC2ダッシュボードにある「Elastic IP」を選択し「新しいアドレスの割り当て」を選択。 作成済みのEC2インスタンスへ関連付けする。 ※ これの割り当てをするEC2インスタンスに固定用のIPアドレスが付け直されますので注意しましょう。 AWS Route 53 のDNSサービスを利用する AW

                              AWS Route 53 を使い EC2インスタンスにドメイン名をつけてみる - 一から開発技術を鍛え直すブログ
                            • CloudFrontとRoute53で作るグローバル対応Webサイト | DevelopersIO

                              グロバール対応Webサイトを作ろう 前回は、グローバル対応Webサイトがどんなものであるかご紹介しました。今回は、AWSのサービスを組合せて、実際にグローバル対応Webサイトを構築してみたいと思います。 トップドメインへのアクセス 今回はテスト用にakari7.netを用いたいと思います。必要に応じて皆さんが管理したいドメインと置き換えて考えてください。 akari7.netからwww1.akari7.netへ転送する方法はいくつかありますが、今回は、S3を使ってみたいと思います。 まず始めに、オリジンとなるS3バケットを作成します。このバケットは特に何もファイルを起きません。アクセスがあった際にはリダイレクトをする設定を記述します。名前はドメイン名と同じにしましょう。 Route53の設定はこんな感じです。 動作を確認したところ、たしかにakari7.netからwww1.akari7.n

                                CloudFrontとRoute53で作るグローバル対応Webサイト | DevelopersIO
                              • 【新機能】Amazon Route 53 に[Calculated Health Checks]と[Latency Checks]が追加されました! | DevelopersIO

                                【新機能】Amazon Route 53 に[Calculated Health Checks]と[Latency Checks]が追加されました! こんにちは、せーのです。 今日はRoute 53に追加された2つのチェック項目をご紹介したいと思います。 Calculated Health Checksとは 今までヘルスチェックは1ドメインにつき1つ、割り当てられていました。しかしポータルサイトなどでは特集ページやユーザーページ等、複数のドメインを使用してコンポーネントを構築するWebサイトがあります。Calculated Health Checksを使用するとこのような複数のドメインをグループ化しANDやORでまとめてヘルスチェックすることができます。例えば3つのドメインから成り立つサイトを運営していてどれか1つのドメインでもヘルスチェックが通らなかったらアラートを上げる、ということも可

                                  【新機能】Amazon Route 53 に[Calculated Health Checks]と[Latency Checks]が追加されました! | DevelopersIO
                                • Amazon EC2 と Route 53 のはじめかた その 1 : サインアップ - WebOS Goodies

                                  クラウドプラットフォームは Google App Engine 派の私ですが、先日ついに Amazon Web Services のアカウントを取りました。目当てはクラウドな DNS サービスである Amazon Route 53 。 Value Domain のレンタルサーバーがさすがに物足りなくなってきたので、そこからの移行を目指しています。また、無料でのお試しが可能な Amazon EC2 もついでに触ってみました。いずれもかなり本格的な(悪く言えば面倒な ^^;) DNS / VPS サービスで、なかなか使いごたえがありそうです。 せっかく初歩から使い始めるので、今回から 3 回にわたってその過程をレポートします。内容は以下になる予定。 サインアップ(この記事です) Amazon EC2 を試す Amazon Route 53 を試す おそらくごく基本的な事柄に終始するかと思います

                                  • チュートリアル: Route 53 に登録されたカスタムドメインを使用した静的ウェブサイトの設定 - Amazon Simple Storage Service

                                    Amazon S3 で静的ウェブサイトをホスティングするとします。ドメインは Amazon Route 53 で登録済みであり (例: example.com)、http://www.example.com と http://example.com へのリクエストに対しては Amazon S3 からコンテンツを配信するようにします。このチュートリアルでは、静的ウェブサイトをホスティングし、Route 53 に登録されているカスタムドメイン名を持つウェブサイトのリダイレクトを Amazon S3 で作成する方法について説明します。Amazon S3 でホストしようとしている既存のウェブサイトを使ってもよいですし、このチュートリアルで一から始めることもできます。 チュートリアルが完了したら、Amazon CloudFront を使ってウェブサイトのパフォーマンスを向上させることも可能です。詳細

                                      チュートリアル: Route 53 に登録されたカスタムドメインを使用した静的ウェブサイトの設定 - Amazon Simple Storage Service
                                    • Route53でリージョン別APIのDNS設定をする | DevelopersIO

                                      はじめに サーバーレス開発部の岡です。 今回、Route53で管理しているドメインでAPI Gatewayのカスタムドメインを設定しました。 が、エンドポイントタイプをRegionalに設定している場合に、Route53のコンソール上でAレコードを追加しようとするとエラーが出てしまいます。 公式ドキュメントを見てみると、Regional APIの場合はAliasの追加を AWS CLIまたはAWS SDK for Route 53で行う必要があるようです。 Route 53 マネジメントコンソールを使用して、エッジ最適化カスタムドメイン名の DNS レコードをセットアップすることもできますが、リージョン別カスタムドメイン名の場合はできません。 分かってしまえば手順は簡単なのですが、エラー内容から公式ドキュメントまでなかなかたどり着けなかったため、今回手順をご紹介したいと思います。 詳細 エ

                                        Route53でリージョン別APIのDNS設定をする | DevelopersIO
                                      • Amazon Route 53による重み付けGSLB(Global Server Load Balance) | DevelopersIO

                                        GSLB(Global Server Load Balance)とは? GSLBとは、その名の通り地域的に離れたサーバーへ負荷分散する仕組みです。通常のロードバランサーは、同じ建物やラックの中で負荷分散をしますが、GSLBでは東京リージョンとシンガポールリージョンなど地域をまたいで負荷分散することができます。Amazon Route 53では、名前解決に重み付けをする形でGSLBを実現しています。 複数のリージョンにインスタンスを立てる 東京リージョンとシンガポールリージョンにインスタンスを立てます。 東京リージョンはこちら。動作が分かりやすいようにTokyo page!と表示させています。 続いてシンガポールリージョンにインスタンスを立てました。Singapore page!と表示させています。 Amazon Route 53でAレコードの重み付けをする。 2つのリージョンでインスタンス

                                        • 【AWS】Amazon SES / Messaging・Route53を用いてドメインメールを送信する - Qiita

                                          TL;DR; Railsアプリケーションから、noreply@my-domain.comのような形式でドメインメールを送りたい. メールサーバーはAmazon SESを使用 RailsアプリケーションからAmazon SES APIを用いてメール送信リクエストを送る DNSはRoute53を使用 ドメインはお名前ドットコムで取得 今回はRailsアプリケーションからSDK経由でメール送信するが,他のアプリケーションでもAWSの設定は同じ.DNSやドメイン取得も他のサービス使ってもよい. (追記)2017年8月現在 Messaging に名前が変更されてる (追記)2019年12月現在 CustomerEngagement に名前が変更されてる Simple Email Service > US West(Oregon) と選択していくと,今まで通りのSES画面に遷移する. 検証環境 Rai

                                            【AWS】Amazon SES / Messaging・Route53を用いてドメインメールを送信する - Qiita
                                          • ACM の DNS 認証を Route 53 以外で設定するときに覚えておくと良いこと:値のアンダースコア(「_」)は無くてもOKです! | Developers.IO

                                            TL;DR ACM の DNS 認証では、指定された CNAME レコードを DNS に登録しておく必要があります ところが CNAME レコードの値は先頭が必ずアンダースコア(_)で始まるため、一部のDNSサーバ・サービスでは設定することができません 実は値のアンダースコアは、省略しても認証が通ります 背景 先日(9/21)、AWS の公式フォーラムに下記のアナウンスが流れました。 AWS Developer Forums: DNS Validation Support for DNS Providers that Prohibit Leading Underscores 曰く、ACM (AWS Certificate Manager)の DNS 認証を行うために設定する CNAME レコードですが、値として設定する内容には必ずアンダースコア(_)が含まれているものの、これは省略が可能だ

                                              ACM の DNS 認証を Route 53 以外で設定するときに覚えておくと良いこと:値のアンダースコア(「_」)は無くてもOKです! | Developers.IO
                                            • AWS Route53(DNS)をTerraformで操作 - Qiita

                                              概要 Terraform を使い、Route 53 の DNS の設定変更を試みる。AWS Management Console を使用せず、ゾーン情報の登録やレコードの追加/削除を行う事を確認する。なお、作業は全て Terraform から実施する。 事前準備 Terraform の動作環境 ゾーン情報の追加 同一ディレクトリに認証情報を定義した aws_region.tf と、ゾーン情報を定義する aws_route53.tf を作成する。また、ここで使用するドメイン名は over.moe とするが、任意のドメイン名を利用可能である。

                                                AWS Route53(DNS)をTerraformで操作 - Qiita
                                              • Amazon Route 53でGeo DNS(Geo Routing)を構成する | DevelopersIO

                                                ども、大瀧です。 先日のRoute 53のアップデートでできるようになった新機能、Geo DNSを実現するGeo Routingをご紹介します。 Geo Routing(Geo DNS)とは Geo DNSは、地理データベースと接続元IPアドレスを照合しクライアントに地域ごとの異なるレコードを返すDNSの構成です。Route 53では、Geo DNS相当の仕組みとして、Geo Routing機能を設定することが出来ます。 従来、Route 53にはLatency Routingというクライアント最寄りのリージョンのレコードを返す機能がありましたが、今回のGeo Routingはインターネットのネットワーク構成に拠らない、精度の高いレコードの区分けが特徴です。また、Latency Routingはリージョン単位での振り分けでしたが、Geo Routingは国や州などより細かい振り分けが可能で

                                                  Amazon Route 53でGeo DNS(Geo Routing)を構成する | DevelopersIO
                                                • Amazon Route53 の DNS Query Test Tool を使わない手はないお話 - tech.guitarrapc.cóm

                                                  このブログに限らず、私は基本的に Amazon Route53 を DNS サービスとして愛用しています。Google Cloud DNS のほうが安かったりとか、いつまでβなんだろうという Azure DNS – サービスとしてのクラウド DNS | Microsoft Azure がありますが、Route53 が好きです。 今回は、 ようやく DNS Query Test Tool が Route53 でサポートされたので、嬉しくて記事を書いてみます。 目次 目次 Amazon Route53 が好きな理由 ドメイン購入も含めた統合 Private DNS の管理 との統合 扱えるレコードタイプの種別 Aレコードエイリアス (Alias) ルーティングポリシー DNS クエリテスト まとめ Amazon Route53 が好きな理由 お名前.com .... はおいておいて、Azure

                                                    Amazon Route53 の DNS Query Test Tool を使わない手はないお話 - tech.guitarrapc.cóm
                                                  • Route53 でクエリログが取得できるようになりました | DevelopersIO

                                                    本日(現地時間で 9/7 )、AWS Route 53 でクエリログの取得が可能になりました。 AWS Developer Forums: Amazon Route 53 Announces Support For DNS Query Logging Logging DNS Queries - Amazon Route 53 この機能を有効にすると、Route 53 への問い合わせ(クエリ)が CloudWatch Logs に保存されることになります。 DNS の移行やゾーンの棚卸しなど、運用しているとクエリログが必要になる場面も少なくないと思いますので、このアップデートはうれしいですね。 ただし、実際にサービスで使っているゾーンで有効にすると、ログの量が大変なことになって課金的にも大変なことになりそうなのでご注意ください。 設定 毎度のように example1.jp を作って、試しにク

                                                      Route53 でクエリログが取得できるようになりました | DevelopersIO
                                                    • 60秒で設定反映! Amazon、新DNSサービス「Route 53」開始 | ネット | マイコミジャーナル

                                                      At Amazon, we strive to be Earth’s most customer-centric company where people can find and discover anything they want to buy online. Amazonは6日(米国時間)、新しいWebサービス「Route 53」を発表した。「Route 53」はAmazonの提供するDNSサービス。Amazonが提供しているAmazon EC2、Amazon Elastic Load Balancer、 Amazon S3などのWebサービスに対するDNSサーバとして活用できることはもちろん、通常のDNSサービスとして活用できる。高稼働および低レイテンシのDNSサービスであると同時に、DNSの設定変更を世界中の信頼できるDNSサーバに対して通常の設定であれば60秒ほどで反映できる

                                                      • Route53フェイルオーバでSorryページをELB固定レスポンス表示させる | DevelopersIO

                                                        こんにちは、久住です。 Sorryページ表示を検証する機会があったので、2回に分けてまとめて書かせていただきます。 インターネットVPN経由での通信だったので、Route53フェイルオーバ+ELBの方式で検討しました。 ※検証のためパブリックIPでの接続で試してますが、インターネットVPNで接続する場合はInternalELBで設定する必要があります。 はじめに 今回はRoute53フェイルオーバでELBの固定レスポンスを返す構成を試します。 Route53フェイルオーバは「ターゲットの正常性評価」を利用します。 Amazon Route53の新機能 ELBをHealth Checkのターゲットにしてみた 設定 Route53設定 ホストゾーンの設定 アクセス用のドメインのホストゾーンを作成します。 レコードセットの設定 レコードセットを2つ作成します。 ルーティングポリシーをプライマリ、

                                                          Route53フェイルオーバでSorryページをELB固定レスポンス表示させる | DevelopersIO
                                                        • GitHub - nurse/traceroute53: A tool to investigate Route53, ELB, EC2 and Security Groups

                                                          You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session.

                                                            GitHub - nurse/traceroute53: A tool to investigate Route53, ELB, EC2 and Security Groups
                                                          • AWS SDK for Go の基本とRoute53へのHostedZone作成とレコード作成 - Qiita

                                                            はじめに Go Advent Calendar 2015 その3の5日目の記事です。 AWS SDK for Go(以下SDK) は ver 1.0.0 が11月にリリースされ12月4日時点でver 1.0.3がリリースされています。 この記事ではSDKの基本的な使い方と私が実際に行ったRoute53を対象にしたSDKの利用方法について書きます1。 基本的な使い方 パッケージの取得 まずはパッケージを取得する必要があるのでgo getコマンドで取得します。 go get github.com/aws/aws-sdk-go またcredentialsファイルの読み込みなどで使用するためgo-iniパッケージも入れます。 go get github.com/vaughan0/go-ini あとは通常通りimportして利用します。基本的には以下の3つと必要なサービス(github.com/aw

                                                              AWS SDK for Go の基本とRoute53へのHostedZone作成とレコード作成 - Qiita
                                                            • 【Amazon Route 53】2014-07-02のヘルスチェック機能の強化・追加を確認してみた | DevelopersIO

                                                              こんにちは、三井田です。 昨年よりAmazon Route 53のヘルスチェック機能の強化・改善が続いています。今年に入ってからも、既に4つのリリースがありました。 2014-02-18: ヘルスチェック間隔と閾値 2014-04-09: CloudWatchメトリックHealthCheckStatusの「0」か「1」かのブーリアン値化 2014-04-30: ドメイン名によるヘルスチェック 2014-07-02: ヘルスチェック設定の編集が可能に。タグ付け機能追加。新APIでヘルスチェックのアクセス元IPアドレスレンジ、ヘルスチェック総数が取得可能に。 このエントリーでは、4について紹介したいと思います。1〜3までは、以下のエントリーを参照ください。 『Amazon Route 53に多数の新機能が追加されてた』 では、これから、2014-07-02の機能強化・追加を確認していきます。

                                                                【Amazon Route 53】2014-07-02のヘルスチェック機能の強化・追加を確認してみた | DevelopersIO
                                                              • AWS EC2のダイナミックIPを起動時に自動的にRoute 53へ登録してスタティックに利用できるようにしてみる | [ bROOM.LOG ! ]

                                                                ニコニコPodder iPhone/iPod/iPad対応ニコニコ動画簡単インポートツール aggregateGithubCommits GitHubレポジトリでのコミット数をAuthor/期間別に集計します probeCOCOATek 新型コロナ接触確認アプリCOCOAが配布するTEKを表示・集計 AWS EC2を使っている人なら重々承知しているように、EC2サーバーは再起動する度にパブリックIP(とプライベートIPも)は動的に割り振られるので毎回異なったIPが振られることになります。 これ、他のVPSに慣れていると割と面倒臭く、まあIP資源は有限なので有効に使うには仕方ないのも理解できるし、本当に固定したいならElastic IPを設定すればいいのだけど、何台も管理しているといろいろ面倒臭くなりますよね。 なんかつい最近NO-IPとかの外部Dynamic DNSサービスを使って固定した

                                                                  AWS EC2のダイナミックIPを起動時に自動的にRoute 53へ登録してスタティックに利用できるようにしてみる | [ bROOM.LOG ! ]
                                                                • Amazon Route 53 および AWS Shield を使用した DDoS リスクの軽減 | Amazon Web Services

                                                                  Amazon Web Services ブログ Amazon Route 53 および AWS Shield を使用した DDoS リスクの軽減 2016 年 10 月後半に、著名な DNS プロバイダーが、複数のサービス妨害攻撃で構成された大規模なサイバー攻撃の標的となりました。数千万の IP アドレスからの大量の DNS 参照で構成された攻撃により、多くのインターネットサイトやサービスが北米および欧州のユーザーに対して利用できなくなりました。プリンター、カメラ、家庭用ネットワークゲートウェイ、さらにはベビーモニターといったさまざまなインターネッツ接続デバイスで構成されたボットネットを使用して、この分散サービス妨害 (DDoS) 攻撃が実行されたと考えられます。これらのデバイスは Mirai マルウェアに感染し、1 秒あたり数百ギガバイトのトラフィックを生成しました。多くの企業ネットワー

                                                                    Amazon Route 53 および AWS Shield を使用した DDoS リスクの軽減 | Amazon Web Services
                                                                  • [AWS] Route53 DNSフェールオーバー を試してみた。 | 公式ブログ | 株式会社プラウディット

                                                                    こんにちは。小熊です。 AWSのDNSサービス「Route53」の機能、DNSフェールオーバのテスト記録です。 バックアップサイト(DR構成)として「プラウドクラウド」Mideumパック+Route53のDNSフェールオーバ機能を提案するにあたり、実際に実装テストをした際の内容となります。 ■テスト概要 ・AWS外に本番サイトx1 ・AWS側にバックアップサイトx1 ・本番サイト稼動をRoute53のURLヘルスチェックを利用しチェック。 ・本番サイトのヘルスチェックがNGの場合、プライマリDNSレコードから、セカンダリDNSレコードへ自動フェールオーバー。 ・ヘルスチェックと同じURL監視を導入し、障害時にメール通知させる。 ・疑似障害をおこして、自動でバックアップサイトへの切り替わりを確認。 ■概要 ■手順 1 本番サイト(元サイト) さくらクラウドサーバ上に本番サイト用の

                                                                    • Route 53 Improvements – Calculated Health Checks and Latency Checks | Amazon Web Services

                                                                      AWS News Blog Route 53 Improvements – Calculated Health Checks and Latency Checks Amazon Route 53 is a highly available and scalable Domain Name System (DNS) web service. Route 53 connects user requests to infrastructure running in AWS (EC2 instances, load balancers, and S3 buckets), and can also be used to route users to infrastructure outside of AWS. You can configure Route 53 to perform periodi

                                                                        Route 53 Improvements – Calculated Health Checks and Latency Checks | Amazon Web Services
                                                                      • Kubernetesのexternal-dnsでRoute53 RecordSetを自動作成する - Qiita

                                                                        external-dnsとは kubernetes-incubator/external-dns Configure external DNS servers (AWS Route53, Google CloudDNS and others) for Kubernetes Ingresses and Services externa-dnsはKubernetes Incubatorプロジェクトの一つで、KubernetesユーザがクラウドプロバイダのWebコンソールやCLIを使わずとも簡単にDNSレコードを作成・更新してサービスを公開するために利用します。 AWSの場合、AWSコンソールやawscliを使わずともkubectlだけで簡単にRoute53でサービスを公開することができます。 external-dnsの仕組み Kubernetesユーザが何かサービスをデプロイするとき、Depl

                                                                          Kubernetesのexternal-dnsでRoute53 RecordSetを自動作成する - Qiita
                                                                        • よくある質問 - Amazon Route 53 | AWS

                                                                          Q:ドメインネームシステム (DNS) サービスとは何ですか? DNS は、世界中に分散しているサービスで、人間が読み取れる名前 (www.example.com など) を数字の IP アドレス (192.0.2.1 など) に変換することにより、コンピュータが互いに接続できるようにします。インターネットの DNS システムはいわば電話帳のようなもので、名前と番号のマッピングが管理されています。DNS の場合は、名前にあたるのが覚えやすいドメイン名(www.example.com)、電話番号にあたるのがインターネット上のコンピュータの位置を特定する IP アドレス(192.0.2.1)です。DNS サーバーはドメイン名を IP アドレスに変換することで、エンドユーザーがウェブブラウザにドメイン名を入力した際、どのサーバーにつながるかを管理します。このリクエストは、「クエリ」と呼ばれます。

                                                                            よくある質問 - Amazon Route 53 | AWS
                                                                          • GitHub - barnybug/cli53: Command line tool for Amazon Route 53

                                                                            cli53 - Command line tool for Amazon Route 53 Introduction cli53 provides import and export from BIND format and simple command line management of Route 53 domains. Features: import and export BIND format create, delete and list hosted zones create, delete and update individual records create AWS extensions: failover, geolocation, latency, weighted and ALIAS records create, delete and use reusable

                                                                              GitHub - barnybug/cli53: Command line tool for Amazon Route 53
                                                                            • Route53 + SES + S3 + Lambda で 独自ドメイン宛のメールをGmailに転送する

                                                                              イノベーション エンジニアブログ 株式会社イノベーションのエンジニアたちの技術系ブログです。ITトレンド・List Finderの開発をベースに、業務外での技術研究などもブログとして発信していってます!

                                                                              • ハイブリッドクラウドかつマルチアカウント構成で、Route 53 Resolver イン / アウトバウンドエンドポイントの集約 | DevelopersIO

                                                                                ハイブリッドクラウドかつマルチアカウント構成で、Route 53 Resolver イン / アウトバウンドエンドポイントの集約 はじめに オンプレミス環境とクラウド環境のハイブリッド構成、かつマルチアカウント構成で、Route 53 Resolverのアウトバウンドエンドポイントとインバウンドエンドポイントを1つのVPCに集約する構成を構築する機会がありましたので、その概要をまとめました。 実際の構築では、構築手順が記載された記事を参考にしましたので、本記事では構成内容の説明に留め、実際の構築手順については参考にした記事を紹介します。 Route 53 Resolverの概要は、下記の記事がわかりやすいです。DNSの基本から解説されています。 以降は、Route 53 Resolver インバウントエンドポイントは、インバウントエンドポイント、Route 53 Resolver アウトバ

                                                                                  ハイブリッドクラウドかつマルチアカウント構成で、Route 53 Resolver イン / アウトバウンドエンドポイントの集約 | DevelopersIO
                                                                                • Route53フェイルオーバでSorryページをELBのターゲットにしたLambdaで表示させる | DevelopersIO

                                                                                  こんにちは、久住です。 前回のSorryページ表示の固定レスポンス表示に引き続き、今回はELBのバックエンドでLamdaを利用する方法で検証してみたいと思います。 LambdaをELBのターゲットへの設定は昨年のre:Invent2018で追加された新機能で、本機能を利用することで静的コンテンツに変数としてDBから情報をわたして表示させたり、APIを呼び出してリアルタイムで詳細な障害情報を表示させる等より表示させるコンテンツの幅が広がります。 主な設定については前回と変わらないので、前回の投稿も合わせて見ていただけると良いかと思います。 Route53フェイルオーバでSorryページをELB固定レスポンス表示させる はじめに 今回はRoute53フェイルオーバでELBの固定レスポンスを返す構成を試します。 ALBのバックエンドにLambdaを選択してみた! #reinvent Route5

                                                                                    Route53フェイルオーバでSorryページをELBのターゲットにしたLambdaで表示させる | DevelopersIO