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"THE FIRST SLAM DUNK"の検索結果161 - 200 件 / 365件

  • 政策ビラ、著作権法抵触か 自民幹部描き映画と酷似(共同通信) - Yahoo!ニュース

    自民党側の人気漫画を想起させる政策ビラ。バスケットボールのユニホーム姿の小林幹夫氏(手前)、茂木敏充党幹事長(右から2人目)、福田富一・栃木県知事(奥)らが描かれた 9日の栃木県鹿沼市長選で落選した候補陣営が配布した政策ビラのイラストが、人気漫画「スラムダンク」を原作とするアニメ映画のポスターの特徴と酷似し、著作権法に抵触する可能性があることが10日分かった。専門家が取材に指摘した。政策ビラには、同県が地元の茂木敏充自民党幹事長や福田富一県知事らが描かれている。 【写真】落選が決まりあいさつする小林幹夫氏 鹿沼市長選で自公系敗北 「総力結集」の文字に、バスケットボールのユニホーム姿の5人が並ぶ。候補を中心に茂木、福田両氏ら4人が脇を固め「あきらめたらそこで鹿沼が終わる」との文言が書かれている。 著作権法に詳しい中島博之弁護士は政策ビラの人物の数やポーズ、服装、ゼッケン、構図などから映画「T

      政策ビラ、著作権法抵触か 自民幹部描き映画と酷似(共同通信) - Yahoo!ニュース
    • なぜ韓国で『すずめの戸締まり』が200万人を超える“異例の大ヒット”? 『君の名は。』『天気の子』より高得点 | 文春オンライン

      映画『THE FIRST SLAM DUNK』のロングラン・ヒットが続く韓国で、日本アニメの人気が止まらない。 今度は『すずめの戸締まり』だ。新海誠監督3年ぶりの新作として日本でもヒットした同作は、3月8日から韓国で公開されると、韓国映画振興委員会の映画館入場券統合ネットワークのデイリーランキングで初登場1位に。その後も1位の座を一度も譲ることなく15日連続で1位を記録し、3月21日には累計観客数200万人を突破した(3月23日時点で、累計214万1388人)。 韓国では『君の名は。』超えも期待 公開13日での200万人突破は、新海監督の代表作である『君の名は。』公開時に匹敵するほどのスピードなだけに、韓国では早くも『君の名は。』超えへの期待が高まっている。

        なぜ韓国で『すずめの戸締まり』が200万人を超える“異例の大ヒット”? 『君の名は。』『天気の子』より高得点 | 文春オンライン
      • 【Bucket List】2023年に達成したことは37個!新たな目標を考える - クマ坊の日記

        今年ももう数日で終わりますね。年初めに「2023年にやりたい100のこと」と題して記事を書きました。今日はその答え合わせです。結果は100個中、達成できたのは37個!思い描いていたよりも、結構達成できました。願いを書き出すことで、意識するようになるのですかね。来年もやりたいことリストを考えてみたいと思います。 今年もクマ坊のブログにお立ち寄り頂き誠に感謝申し上げます。このブログは7年間も続けることができました。これも一重に皆様のおかげです。ありがとうございます。来年もマイペースで続けられたらと考えています。どうぞ良いお年をお迎えください。 www.kumabou.com 北海道に旅行に行きたい 伊豆高原でモコと遊びたい 日光東照宮に行ってみたい 娘と2人旅したい 娘の新作パン、お菓子が食べたい 温泉でのんびりしたい 富士山が見えるドッグランでモコと遊びたい 横浜F・マリノスの試合を3試合以

          【Bucket List】2023年に達成したことは37個!新たな目標を考える - クマ坊の日記
        • 最もに愛された作品を決めるファン投票を巡ってリスペクトバトル…『ミリマス』『アイナナ』ファンによる「#ミリアニムビナナ異文化交流」の輪が広がる(インサイド) - Yahoo!ニュース

          東京アニメアワードフェスティバルの「アニメファン投票」にて、『アイドルマスター ミリオンライブ!』と『アイドリッシュセブン』がランキング上位を巡って拮抗。両ファンによるバチバチの戦いに……と思いきや、それぞれのファンがお互いに作品を視聴しあう異文化交流の輪が広がりを見せています。 【画像】それぞれのファンによる「#ミリアニムビナナ異文化交流」が盛り上がりを見せています。 ◆愛が愛を呼び、ファンを結びつける 今年で11回目となる東京アニメアワードフェスティバルにて、「アニメファン投票」が2月3日(日)まで実施中です。これは公式サイトからひとりにつき1回のみ投票可能であり、ファンに最も愛された作品を決定するというもの。 ランキングについては日毎に公式サイトで確認することが可能で、トップに躍り出たのはTV放送に先駆けて、2023年8月より全3幕が劇場公開された「アイドルマスター ミリオンライブ!

            最もに愛された作品を決めるファン投票を巡ってリスペクトバトル…『ミリマス』『アイナナ』ファンによる「#ミリアニムビナナ異文化交流」の輪が広がる(インサイド) - Yahoo!ニュース
          • 【映画】今度は「The First Slam Dunk」を観てきました、ロサンゼルスで!(もののけ姫も ね) - 模型じかけのオレンジ

            こんばんは。 少し前に「シン・仮面ライダー」を観てきましたが、今度は「The First Slam Dunk」が上映されたので、観てきました。 日本での上映はもう終わってますよね? 世界中でどえらい評価をされているのはニュースで読んでいたので、アメリカでも上映してくれないかなぁ と思っていたのです。 情報が上がってないかなぁ とマメにチェックしていたら、ようやくアメリカでもイベント上映が決定した という記事を見つけました。 スラムダンク、私はアニメは一度も観たことはありません。 原作は一度だけ通して読んだことがあるだけです。 読んだのはおおよそ30年程前の事、渡米した直後くらいです。 当時働いていた会社の渡米して間もない日本人従業員が暮らしているアパートに、備品というか、共有財産の様な扱いで、先人が残していったビデオやら漫画本やらが幾つかあったのです。 来たばかりの頃は、なんせ給料が安かっ

              【映画】今度は「The First Slam Dunk」を観てきました、ロサンゼルスで!(もののけ姫も ね) - 模型じかけのオレンジ
            • 新年のご挨拶 / 2024年もブログを(マイペースに)書きます。 - 僕が僕であること(仮)

              あけましておめでとうございます。 昨年の年始のご挨拶で「2023年は目指せ100記事!」みたいなことを書いた覚えがあるのですが、最初はいいペースだったんですが、後半に入って見事に失速してしまいました。結果的には半分にも満たない48記事で目標達成ならず。 ちょっと昨年は、個人的に仕事に何某にと忙し過ぎました。と、月並みではありますが言い訳をさせてください。いやあ、本当は書きたいこと、いーっぱいあったんですけれども……! ところで昨年は、僕にしてはたくさんの映画を映画館で観た一年だったと思います。『THE FIRST SLAM DUNK』、『シン・仮面ライダー』、『グリッドマン・ユニバース』、『アバレンジャー20th』、『ゴジラ-1.0』。 趣向の偏りは相変わらずなものの、どれも息子(小3)や嫁さんと一緒に映画館へ何度もリピートしたり関連イベントに足を運んだりで、それぞれ濃厚に楽しませてもらい

                新年のご挨拶 / 2024年もブログを(マイペースに)書きます。 - 僕が僕であること(仮)
              • コンテンツが多すぎる時代、映画批評にできることとは? - 集英社新書プラス

                エンターテインメントの中心であったハリウッド映画は、産業として終わりを迎えつつある。そのような状況を、16本の作品批評を通して詳らかにしたのが、『ハリウッド映画の終焉』だ。本書の著者、宇野維正氏と、『映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレ―コンテンツ消費の現在形』などで知られるライターの稲田豊史氏が対談。前編に引き続き、コンテンツ過多の時代の映画との向き合い方や、批評家の役割までを語り合う。 左:宇野維正 氏 稲田豊史 氏 ◆もはや新作は追わなくていい? コンテンツが多すぎる問題 稲田 今、人類にとってコンテンツが多すぎると思うんです。僕、アメコミ映画のMCU(Marvel Cinematic Universe)は一時離脱中で。ほぼ映画だけで展開していた頃は追えていたけど、Disney+で配信が始まった『ワンダヴィジョン』あたりが最後でしたね。以降は主だった映画作品しか観てません

                  コンテンツが多すぎる時代、映画批評にできることとは? - 集英社新書プラス
                • スラムダンク桜木花道のケガをリハビリのプロが検証した結果「トドメを刺したのは流川…?」 | なるほど!ジョブメドレー

                  国民的人気漫画『SLAM DUNK(スラムダンク)』の主人公・桜木花道のケガを専門職が考察するシリーズ第1弾。湘北高校対山王工業戦で選手生命に関わる大きなケガを負ってしまった桜木。それはどんな症状だったのか、そして復帰できるのか。リハビリの専門職である理学療法士(PT)と作業療法士(OT)に聞きました。 週刊少年ジャンプ(集英社)1990年42号から1996年27号まで連載された、井上雄彦によるスポーツ漫画『SLAM DUNK(スラムダンク)』。2022年には映画『THE FIRST SLAM DUNK』として、アニメ化されなかった続編が上映されました。 原作のクライマックスである湘北高校対山王工業戦。主人公の桜木花道(以下、桜木)は大ケガを負い、最終話ではリハビリをしている様子が描かれています。 ここで素朴な疑問です。 作中で桜木のケガは「選手生命に関わる」と言われますが、実際にはどんな

                    スラムダンク桜木花道のケガをリハビリのプロが検証した結果「トドメを刺したのは流川…?」 | なるほど!ジョブメドレー
                  • 宇多丸『THE FIRST SLAM DUNK』を語る!【映画評書き起こし 2022.12.23放送】 | TBSラジオ

                    TBSラジオ『アフター6ジャンクション』のコーナー「週刊映画時評ムービーウォッチメン」。宇多丸が毎週ランダムに決まった映画を自腹で鑑賞して生放送で評論します。宇多丸:さあ、ここからは私、宇多丸が、ランダムに決まった最新映画を自腹で鑑賞し評論する、週刊映画時評ムービーウォッチメン。

                      宇多丸『THE FIRST SLAM DUNK』を語る!【映画評書き起こし 2022.12.23放送】 | TBSラジオ
                    • THE FIRST SLAM DUNK:原作以上の山王戦へ 驚きのCGの裏に隠された妥協なき挑戦 演出・宮原直樹に聞く - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                      「THE FIRST SLAM DUNK」の一場面(C)I.T.PLANNING,INC.(C)2022 THE FIRST SLAM DUNK Film Partners 井上雄彦さんの名作バスケットボールマンガ「SLAM DUNK(スラムダンク)」の新作劇場版アニメ「THE FIRST SLAM DUNK」。2022年12月3日の公開から約2カ月で興行収入が100億円を突破するなど大ヒットしている。中でも話題となっているのは、臨場感あふれる試合シーンだ。原作のクライマックスである湘北高校対山王工業戦が3DCGで表現され、ファンから「井上先生の絵がそのまま動いている」「スポーツをリアルに観戦しているようだった」と感動の声が上がっている。どのようにしてこの山王戦は作り上げられたのか? 同作の演出を担当した東映アニメーションの宮原直樹さんにCG制作の裏側を聞いた。

                        THE FIRST SLAM DUNK:原作以上の山王戦へ 驚きのCGの裏に隠された妥協なき挑戦 演出・宮原直樹に聞く - MANTANWEB(まんたんウェブ)
                      • 「1番の映画」ではない――スラムダンク新作映画『THE FIRST SLAM DUNK』ネタバレ感想 - カナタガタリ

                        ※滅茶苦茶スラムダンクのネタバレがあります 今日のデ〜トのメイン おれたちの人生を狂わせた男との これは決闘なのさ pic.twitter.com/OVqHsQnfbt— 木本 仮名太 (@kimotokanata) 2022年12月10日 見るまで スラムダンク新作映画『THE FIRST SLAM DUNK』を妻と一緒に見てきた。 本来は12/3の公開日に見たいところだったが仕事で断念、翌日も地域の行事で断念、ここでこそ見るぞととっておいた5日月曜日の有給も14日に振替……。まさに公開、あれから10日後――といった視聴予定になりそうだった。 それでも、育児真っ最中の中、劇場で鑑賞できるだけでありがたい。基本は在宅育児の娘は週に1回、近くの一時保育施設で預かってもらい、妻はその日に自分のメンテナンスやこまごまとした家のことを片付けてくれている。幸い娘もその時間を楽しんでいて、年上のお兄さ

                          「1番の映画」ではない――スラムダンク新作映画『THE FIRST SLAM DUNK』ネタバレ感想 - カナタガタリ
                        • 【Bucket List】No45 The First Slam Dunkが最高過ぎた - クマ坊の日記

                          正月休みの最終日、The First Slam Dunk を観てきました。上映中な3度号泣しました。まるで本当のバスケットの試合を観戦しているような感覚に。お話は原作と基本同じですが、ちょっと視点が違うのが、また作品に奥行きを出してくれています。昔、漫画を読んだ人も、初めて映画を観る人も楽しめる作品になっています。いい映画でした。仕事始めの前に元気もらえました。さあ、今日からまた一生懸命働らくぞ。

                            【Bucket List】No45 The First Slam Dunkが最高過ぎた - クマ坊の日記
                          • 『THE FIRST SLAM DUNK』は3DCGアニメのメルクマールに 恐るべき“心理的な時間感覚”

                            映画『THE FIRST SLAM DUNK』のオープニングシークエンスは、同作のコンセプトをわかりやすく表している。 サラサラと鉛筆の線で白い画面に宮城リョータが描かれる。その絵柄は原作漫画のそれだ。その絵がそのまま歩き出すのに続いて、残りの湘北メンバーが描かれ同じように歩き出す。そして、色がつくと走り出し、試合が始まる。 つまりこの映画は、漫画の絵をそのまま動かすのだとオープニングで宣言しているのだ。 ※本稿は映画のネタバレを含みます 試合がひとたび始まれば、これが漫画のキャラクターだったことを忘れてしまい、まるで本物のバスケットボールの試合を観戦しているかのような感覚に包まれる。無名の湘北高校が絶対王者、山王工業高校を相手にジャイアントキリングをした歴史的瞬間に立ち会ったかのような感動を味あわせてくれるのだ。 そして、ラストカットで再び漫画の静止画に戻った時、「そうだ、これは元々漫画

                              『THE FIRST SLAM DUNK』は3DCGアニメのメルクマールに 恐るべき“心理的な時間感覚”
                            • The Birthday - LOVE ROCKETS【MV】(映画『THE FIRST SLAM DUNK』オープニング主題歌) - YouTube

                              映画『THE FIRST SLAM DUNK』オープニング主題歌 The Birthday「LOVE ROCKETS」 2022.12.3(土) 配信開始 https://thebirthday.lnk.to/love_rockets #SLAMDUNK #SLAMDUNKMOVIE #スラムダンク #TheBirthday #LOVEROCKETS ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■『THE FIRST SLAM DUNK』 作品情報 公開日:2022年12月3日(土) 原作・脚本・監督:井上雄彦 演出:宮原直樹 大橋聡雄 元田康弘 菅沼芙実彦 鎌谷 悠 北田勝彦 CGディレクター:中沢大樹 キャラクターデザイン・作画監督:江原康之 井上雄彦 サブキャラクターデザイン:番由紀子 キャラクターモデリングスーパーバイザー:吉國 圭 BG&プロップモデリングスー

                                The Birthday - LOVE ROCKETS【MV】(映画『THE FIRST SLAM DUNK』オープニング主題歌) - YouTube
                              • [映画]『THE FIRST SLAM DUNK』は、漫画、アニメ知らなくても観るべし : 半笑いの日々

                                半笑いの日々 大笑いじゃなくてもいいよ。半笑いの日々で十分楽しい。毎日をよりよく楽しく。主婦と旦那と娘と猫の半笑いの日々。 いっちゃんです。 ひーちゃん、塾のテストがありまして。 朝から昼過ぎまで。 長いよね。 送って行って、一旦帰って迎えに行こうかな。 なんて話してたら。 旦那が 「待ち時間に映画行く?」 と言う。 ひーちゃんが頑張ってテスト受けてるのに、その間に映画なんて「行きます」 親心を食い気味に答えていた。 何観ようかなと探していると。 旦那が 「スラムダンク観たいねんけど、どう?」 と言う。 有名な漫画なので知っていますが。 私、単行本の序盤で読むのやめていたのです。 その当時 『りぼん』『花とゆめ』『マーガレット』 を愛読していた私にとって、ヤンキー臭がする序盤についていけなかったのです。 今なら普通に読めるけどね。 したがってアニメも観ていません。 素晴らしい作品だとは知っ

                                  [映画]『THE FIRST SLAM DUNK』は、漫画、アニメ知らなくても観るべし : 半笑いの日々
                                • 『すずめの戸締まり』は基本に忠実な「行って帰る」物語 - A Successful Failure

                                  2023年01月02日 『すずめの戸締まり』は基本に忠実な「行って帰る」物語 Tweet 新海誠監督の『すずめの戸締まり』は公開から45日間で興行収入が100億円突破し、大ヒットを続けている。新海誠監督の作品は、『君の名は。』、『天気の子』に続けて3作続けて興行収入100億円を超える事となり、名実ともにヒットメーカーとなっている。 さて、以降は物語のネタバレを含むので、まだ鑑賞していない人はここでブラウザを閉じてもらいたい。 ストーリーの類似性 『すずめの戸締まり』を観た人は、後半芹沢と環と旅を始めたあたりで、あれ?この展開『君の名は。』 に似てるな?と思わなかっただろうか?『君の名は。』では、瀧が奥寺先輩と司とともに糸守町を探す旅に出る。『すずめの戸締まり』では、鈴芽が環と芹沢とともに最初の扉を探して旅に出る。 実際、2つの作品のストーリーを(少し恣意的に)並べてみると、ストーリー展開が

                                  • 制作事業は赤字覚悟?アニメ関連3社を財務分析してみた。 - 無職と1クールアニメ

                                    個人的に「会計ブーム」がやってきている。公開されている有価証券報告書を片っ端から読み、企業の財務状況を丸裸にするのはとても気分が良い。ある数理学者は、著書で「会計ができると世界が変わる」のようなこと言っていた。まだまだ精度は低いが、数字の大小で何となく見ていた昨日までとは全く違って見える感覚が既にある。 今回は、アニメを本業とする以下の3社の財務分析を行おうと思う。 東映アニメーション IGポート IMAGICA GROUP いずれも東証に上場していて、企業HPの決算情報から財務情報を確認することができる。 東映アニメーション 劇場版などで見る、崖に打ち付ける荒波の映像で有名な会社。昨年2022年は『ONE PIECE FILM RED  』や『THE FIRST SLAM DUNK』などが大ヒットし、それに呼応するかのように通年株価は右肩上がり。2023年はセーラームーンやプリキュアなど

                                      制作事業は赤字覚悟?アニメ関連3社を財務分析してみた。 - 無職と1クールアニメ
                                    • アニメ・特撮研究家の氷川竜介「AIの時代が予想より早く来てしまった」 | Fun Work ~好きなことを仕事に~ | WANI BOOKS NewsCrunch(ニュースクランチ)

                                      日本のアニメはなぜ世界中にファンができるのか、という疑問に対し、新刊で持論を展開したアニメ・特撮研究家、氷川竜介。彼が好きなアニメを仕事にした経緯を聞いた。 なぜ日本のアニメは世界中にファンができるのか? アニメ・特撮研究の第一人者かつ文筆者である氷川竜介氏が、今年3月に発売した『日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析』(角川新書)で、その謎に迫っている。 本作は『宇宙戦艦ヤマト』から『君の名は。』まで、アニメの歴史を語るうえで欠かせない作品を取り上げ、日本のアニメ産業に起こった「革新」を徹底解説したものだ。ニュースクランチ編集部は、誰しも一度は夢見る「好きなアニメを仕事にする」極意、そしてアニメの本質を研究することになったキッカケなどを氷川氏に聞いた。 アニメの仕事でも人が“やっていない”ことをやる ――氷川さんがアニメを仕事にしたいと思ったのはいつでしょうか。 氷川竜介(

                                        アニメ・特撮研究家の氷川竜介「AIの時代が予想より早く来てしまった」 | Fun Work ~好きなことを仕事に~ | WANI BOOKS NewsCrunch(ニュースクランチ)
                                      • 『映画「THE FIRST SLAM DUNK」… 原作を読んでなくても充分“見応えアリ”‼️』

                                        Welcome to kiyo1115's 食彩王国 … 愛犬と一緒に“食べ歩き” ジャンルを問わず、美味しさを求め東奔西走。選りすぐりのお店や逸品…特に「身の丈」すなわち、お小遣いで行ける(特徴的な)お店の食べ歩き、ペット同伴可能のお店などを中心にご報告。 日本ブログ村・人気ブログランキング『グルメ』部門全体ランキングTOP10ランクイン

                                          『映画「THE FIRST SLAM DUNK」… 原作を読んでなくても充分“見応えアリ”‼️』
                                        • 【SLAM DUNK】原作者・井上雄彦が監督・脚本をつとめる映画『THE FIRST SLAM DUNK』がいよいよ公開!映画を観に行く前に伝説について徹底復習。 - ioritorei’s blog

                                          伝説のバスケットボール漫画 SLAM DUNK www.youtube.com www.youtube.com www.youtube.com www.youtube.com www.youtube.com www.youtube.com www.youtube.com www.youtube.com SLAM DUNK 『SLAM DUNK』とは 連載終了とその後 アニメ『SLAM DUNK』 あらすじ 『SLAM DUNK』が後世に与えた多大な影響 『SLAM DUNK』が巻き起こした空前のバスケブーム 神様マイケル・ジョーダンの登場と時を同じくして連載開始 桜木花道のモデルはデニス・ロッドマン? バスケットボールはマイナースポーツ ストリートバスケ "3 on 3" の流行 バスケ=NBAという間違った認識 『SLAM DUNK』伝説 音のない世界 名言の数々 テーマ曲は時代を彩る名

                                            【SLAM DUNK】原作者・井上雄彦が監督・脚本をつとめる映画『THE FIRST SLAM DUNK』がいよいよ公開!映画を観に行く前に伝説について徹底復習。 - ioritorei’s blog
                                          • 映画は死なない。でも、我々が夢中になってきた ハリウッド映画はもう存在しない。「ハリウッド映画の終焉」著者・宇野維正、1万字インタビュー|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS

                                            映画TOP 映画ニュース・読みもの TENET テネット 映画は死なない。でも、我々が夢中になってきた ハリウッド映画はもう存在しない。「ハリウッド映画の終焉」著者・宇野維正、1万字インタビュー インタビュー 2023/6/15 17:30 映画は死なない。でも、我々が夢中になってきた ハリウッド映画はもう存在しない。「ハリウッド映画の終焉」著者・宇野維正、1万字インタビュー 名実ともにエンタテインメントの中心であり続けた、ハリウッド映画。アメリカのメジャースタジオが製作する娯楽映画=ハリウッド映画は、20年前に比べて、製作本数も観客の動員数も半減している。「ハリウッド映画の終焉」。その言葉は予言ではなく、現実のものになろうとしているのか?「新型コロナウイルスは、時計の針を少しだけ早く先に進めるきっかけとなったに過ぎない」と、著者である映画・音楽ジャーナリストの宇野維正氏は指摘する。 「ハ

                                              映画は死なない。でも、我々が夢中になってきた ハリウッド映画はもう存在しない。「ハリウッド映画の終焉」著者・宇野維正、1万字インタビュー|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
                                            • 新作映画『スラムダンク』声優交代にファン激怒の理由 炎上を避けるにはどうすべきだったか | マグミクス

                                              2022年11月4日、来月に公開が予定されている『SLAM DUNK』の新作映画『THE FIRST SLAM DUNK』の声優がTVアニメ版から変更されることが明かされました。その直後から各SNSでは旧来のファンによる悲痛な投稿が相次ぎ、ショックを受けた方が大勢いることが明らかになりました。なぜ声優交代に否定的な意見が多かったのでしょうか? 人の記憶は音声に強く紐づけられている 2022年12月3日公開、 映画『THE FIRST SLAM DUNK』ビジュアル (C)I.T.PLANNING,INC. (C)2022 THE FIRST SLAM DUNK Film Partners 2022年11月4日、12月3日(土)から公開予定である『SLAM DUNK(スラムダンク)』の新作映画『THE FIRST SLAM DUNK』の最新情報が解禁特番配信で公開されました。 『SLAM D

                                                新作映画『スラムダンク』声優交代にファン激怒の理由 炎上を避けるにはどうすべきだったか | マグミクス
                                              • 映画は「THE FIRST SLAM DUNK」ご飯は「石庫門」で中華 - なるおばさんの旅日記

                                                今日は本当に珍しくキャンプ仲間と映画にいきました。 観たのは「THE FIRST SLAM DUNK」(スラムダンク)ですが、これは年末からずっと観たいと思っていた映画です。 私はバスケはやりませんが、観るのは大好きで、毎年一年の後半は楽天のNBAチャンネルに登録してNBAの試合を観るほどです。 何年か前にはJAPAN GAMEを観に行って記事にしています。 ↓ その時の記事はこちら www.narutabi.com 昨年のJAPAN GAMEも何度も申し込んだのですが、「落選」でガッカリでした。 計4回も申し込んだのにダメだったんです。 A君は中学、高校とバスケの選手でしたので彼はバスケが大好きです。 B君もバスケは球技で一番好きということでした。 ゆえに、3人で行くならこれしかなかったのです。 私はNBAは大好きですがスラムダンクの漫画は読んでいません。 そこでこの映画を観ることでどん

                                                  映画は「THE FIRST SLAM DUNK」ご飯は「石庫門」で中華 - なるおばさんの旅日記
                                                • 世界で唯一「アバター2」が1位にならない国=日本をどう考えるか?という話。|倉本圭造

                                                  ジェームズ・キャメロン監督映画「アバター2 ウェイ・オブ・ウォーター」は、全世界”歴代”興行ランキングで4位につける大ヒット、3位のタイタニックを抜くか抜かないかのデッドヒートになっているそうです。 ちなみに「全世界興行収入歴代1位」、つまり「人類の歴史上最も見られた映画」は「アバター1」なんで、世界的に見てこの「アバター1・2」という映画が物凄い化け物コンテンツであることがわかります。 しかし! なんと、(おそらく)世界の中で日本だけ、国内興行ランキングでアバター2が1位じゃないんですね。 国内ランキングは、 1位 『THE FIRST SLAM DUNK』 2位 『すずめの戸締まり』(新海誠) 3位 『アバター2 ウェイ・オブ・ウォーター』 です。 これについて、色んな人が色んな事を感じると思うんですね。 ある意味で、「世界が文化的に一色に塗りつぶされていく中で、文化的多様性を保ってい

                                                    世界で唯一「アバター2」が1位にならない国=日本をどう考えるか?という話。|倉本圭造
                                                  • 【劇場版アニメ『THE FIRST SLAM DUNK』】声優一新が仇に?並々ならぬ音へのこだわりが結果的に不満を生み出す皮肉。 - ioritorei’s blog

                                                    劇場版アニメ THE FIRST SLAM DUNK ※本稿にはネタバレを含みます。ご注意下さい。 THE FIRST SLAM DUNK 声優一新が仇に?並々ならぬ音へのこだわりが結果的に不満を生み出す皮肉 『THE FIRST SLAM DUNK』とは あらすじ 湘北高校バスケットボール部 #7.宮城リョータ(2年/PG/168cm) #14.三井寿(3年/SG/184cm) #11.流川楓(1年/SF/187cm) #10.桜木花道(1年/PF/188cm) #4.赤木剛憲(3年/C/197cm) 湘北スターティング5の声優が一新 漫画『SLAM DUNK』 日本に熱狂的なバスケブームを巻き起こした漫画『SLAM DUNK』 現実と乖離したバスケのイメージ リアリティを追求した『THE FIRST SLAM DUNK』の並々ならぬ音へのこだわり 原作の文字にも音にもならない大歓声 高

                                                      【劇場版アニメ『THE FIRST SLAM DUNK』】声優一新が仇に?並々ならぬ音へのこだわりが結果的に不満を生み出す皮肉。 - ioritorei’s blog
                                                    • 【Bucket List】No54書き初めとSPY×FAMILY - クマ坊の日記

                                                      勇猛果敢 犬 SPY×FAMILY 勇猛果敢 今年も娘と書き初めできました。私が選んだのは、横浜F・マリノス のスローガンでもある「勇猛果敢」もっと穏やかな字を選ぼうとも思いましたが、年末の岡本太郎展、年始のThe First Slam Dunk に大きく影響されました。何事も恐れず意思決定して行動していきたいと思います。 犬 娘が選んだのは犬!モコのお世話をもうちょい頑張りたいそうです。 SPY×FAMILY 娘は書き初め飽きて、最後はSPY×FAMILY書き始めました。一番良く書けたかも。今年もお正月らしい雰囲気を楽しめました。

                                                        【Bucket List】No54書き初めとSPY×FAMILY - クマ坊の日記
                                                      • 『タイタニック』なぜ満席続出? 「今しかない限定感」「多くの人と名作を分かち合う喜び」か(斉藤博昭) - 個人 - Yahoo!ニュース

                                                        今この瞬間、映画館で最もチケットが取りづらい作品は何か。それは観客動員トップの「鬼滅の刃」や2位の『THE FIRST SLAM DUNK』ではない。『タイタニック』である。 公開25周年を記念してリバイバル上映中のあの名作が、各所で満席続出の事態になっている。たとえばグランドシネマサンシャイン池袋のIMAX3D。当日にチケットを取ろうと思っても、まず不可能。2日前でこのように、ほぼ埋まっている状況である。(2/15昼の時点での、2/17の予約状況。赤が販売済み) グランドシネマサンシャイン池袋のHPより TOHOシネマズ新宿でも、これが2日後の回。似たような、ほぼ完売状態だ。(同じく2/15昼の時点での2/17の回) TOHOシネマズ新宿のHPより 結果的にこんな反響が頻出している。 シネコンによっては一日一回の上映というところもあり、回数を限定しての公開。とはいえ新作ではないにもかかわ

                                                          『タイタニック』なぜ満席続出? 「今しかない限定感」「多くの人と名作を分かち合う喜び」か(斉藤博昭) - 個人 - Yahoo!ニュース
                                                        • 映画「君たちはどう生きるか」公開でハッシュタグ「米津玄師」話題に ジブリ公式は「カヘッカヘッ」

                                                          宮崎駿監督(崎はたつさき)の10年ぶりとなる長編映画「君たちはどう生きるか」が、ストーリーやキャストなど事前情報が全くないまま7月14日に公開された。一方、Twitter上では「米津玄師」などのハッシュタグを付けたツイートに映画ポスターと同じ鳥の絵文字が表示されて話題になっている。 特定のハッシュタグに付くオリジナルの絵文字は「ハッシュフラッグ」と呼ばれ、企業などがプロモーションに利用するケースが多い。14日午前10時時点で確認できるのは「君たちはどう生きるか」「米津玄師」「地球儀」。しかし14日朝の時点で米津玄師さんが映画に関わっているとスタジオジブリは明らかにしておらず、ネット上では「主題歌か」「キャストか」と話題になっている。 一方、スタジオジブリの公式Twitterアカウントは、プロフィール欄を「カヘッカヘッカヘッ」という謎の文言に変更した。映画が公開された午前8時ごろにはポスター

                                                            映画「君たちはどう生きるか」公開でハッシュタグ「米津玄師」話題に ジブリ公式は「カヘッカヘッ」
                                                          • 【SLAM DUNK】8月3日は山王工業vs湘北戦! 沢北が願掛けをしたとされる秋田県の神社に行ってみた

                                                            » 【SLAM DUNK】8月3日は山王工業vs湘北戦! 沢北が願掛けをしたとされる秋田県の神社に行ってみた 特集 原作にはない新シナリオや、CGを使った試合描写などすべてが完璧に噛み合い、まったく新しい傑作となった『THE FIRST SLAM DUNK』。 劇中で山王工業 vs 湘北の試合が行われた8月3日には、試合開始時刻に合わせて全国同時上映も実施。8月31日にはロングラン上映のラストを迎える。 山王工業といえば秋田県の強豪校・能代(のしろ)工業高校がモデルとされているが、エース・沢北栄治が願掛けをしていた神社ではないか、とささやかれているスポットが同県にある! ・「鳥海山ろく線」黒沢駅からスタート 旅のはじまりは、神社の最寄り駅である由利本荘(ゆりほんじょう)市「鳥海山ろく線」黒沢駅とした。 神社までは自家用車が圧倒的に便利だが、もし公共交通機関利用ならここが出発点となるだろう。

                                                              【SLAM DUNK】8月3日は山王工業vs湘北戦! 沢北が願掛けをしたとされる秋田県の神社に行ってみた
                                                            • 【数土直志の「月刊アニメビジネス」】映画・配信が大活況、2022年アニメ業界10大ニュース

                                                              ホーム > ニュース総合 > 特集・コラム > 数土直志の「月刊アニメビジネス」 > 【数土直志の「月刊アニメビジネス」】映画・配信が大活況、2022年アニメ業界10大ニュース 2022年もいよいよ年の暮れとなったが、今年も毎年恒例のアニメビジネス10大ニュースを挙げてみた。ベスト10ではあるが、こうしたニュースひとつひとつは大きなトレンドのなかで出てきた結果というほうがふさわしい。そこでここではベスト10を挙げると同時に、個別ニュースの解説でなく、22年のアニメ業界の潮流について説明してみたい。 【2022年アニメビジネス10大ニュース】 1、配信会社の大乱戦/ディズニープラス・Amazon Prime Videoの攻勢 2、アニメ劇場興行収入が過去最高/「ONE PIECE FILM RED」大ヒット 3、東映アニメへの不正アクセスで制作中断 4、テレビ局・映画会社のアニメ事業強化 5

                                                                【数土直志の「月刊アニメビジネス」】映画・配信が大活況、2022年アニメ業界10大ニュース
                                                              • 「THEE MICHELLE GUN ELEPHANT」チバユウスケさん死去 - アニメ大好き館

                                                                www3.nhk.or.jp www.yomiuri.co.jp www.tokyo-np.co.jp ロックバンド「THEE MICHELLE GUN ELEPHANT」のボーカルとして活躍したミュージシャンのチバユウスケさんが先月26日、亡くなりました。 レコード会社によりますと、チバさんはことし4月に食道がんと診断されたことを公表していて、治療を続けていましたが、先月26日に亡くなったとのこと。 チバユウスケさんは神奈川県出身。 4人組のロックバンド、「THEE MICHELLE GUN ELEPHANT」として1991年から都内のライブハウスを中心に活動を始め、1996年に「世界の終わり」でデビュー。 独特のしゃがれ声とバンドの重厚なサウンドが人気を集め、シングルやアルバムがたびたびチャートインしたほか、海外でも公演を行うなど活躍。 バンド自体は2003年は解散しましたが、チバさん

                                                                  「THEE MICHELLE GUN ELEPHANT」チバユウスケさん死去 - アニメ大好き館
                                                                • 「THE FIRST SLAM DUNK」と「インセプション」におけるトーテムの作用 - 逆寅次郎のルサンチマンの呼吸

                                                                  友人が観たい映画があるっていうんで、一緒について観に行った。 「THE FIRST SLAM DUNK」だ。 ※以下、ネタバレ注意。本編の一部に触れます。 アラフォーの自分はドンピシャ世代、当時の「ジャンプ」は確か…読んでなかったな。 ワンピース、ナルト、BLEACHは毎週、読んでた記憶があるが。 幽遊白書とスラムダンクは単行本で読んだ記憶がある。 まあでも自分の中では幽遊白書は何回も読み直すぐらい好きだったが、スラダンは1回読んだきりだったので。 うっすらした記憶のままで鑑賞。 いやー、しかし… めちゃ面白かった! 90点だ。ハラハラドキドキするスポーツゲーム、フィクションだけれども、面白い。 「黒子のバスケ」でイグナイト・パスする時の黒子とか、火神VS青峰のゾーン対決のシーンも、あれはあれで興奮したけど。 あんな白熱したバスケの試合をリアリティを保ちながら描き切るなんてねーいやいいもん

                                                                    「THE FIRST SLAM DUNK」と「インセプション」におけるトーテムの作用 - 逆寅次郎のルサンチマンの呼吸
                                                                  • COURT SIDE | 映画『THE FIRST SLAM DUNK』

                                                                    ここには、日夜、映画と向き合いつづけるスタッフがいます。そして、完成の日を待ち望んでくださる人たちがいます。映画『THE FIRST SLAM DUNK』というコートに集まってきた、たくさんの人たちの、その、一人ひとりのストーリーに、光を当てていきます。

                                                                      COURT SIDE | 映画『THE FIRST SLAM DUNK』
                                                                    • 冬休み映画興行収入レポート2023/『スラムダンク』『すずめの戸締まり』ヒットも『アバターWoW』と福田雄一監督最新作が不発 - Junk-weed’s blog

                                                                      2023年度冬休み映画興行収入振り返り。 『スラダン』『すずめ』、アニメ映画好調 この冬一番のヒットとなったのが原作者・井上雄彦監督による『THE FIRST SLAM DUNK』で最終興行見込みは90〜100億円程度。公開前は「テレビアニメ版からの声優交代」「手描きではなく3DCGアニメ」であることが大炎上し、尚且つ「26年前に完結済みであること」「あらすじが未公開だったこと」などから、興行的に不安視されていたが、蓋を開けてみれば世代を超えての大ヒット。オープニング興行の成功はあらすじを徹底的に伏せたことで観客の興味を惹くことに成功したという分析が有力。サッカー・ワールドカップの盛り上がりがプラスに働いたという説もある。スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサー曰く今年公開の宮崎駿監督最新作も「スラダン方式」でヒットを狙うという。 11月11日と冬休み映画としては早過ぎる封切りだった新海誠監

                                                                        冬休み映画興行収入レポート2023/『スラムダンク』『すずめの戸締まり』ヒットも『アバターWoW』と福田雄一監督最新作が不発 - Junk-weed’s blog
                                                                      • 『2022年に観た新作映画ベスト10』

                                                                        ああん、もうすっかり1月6日になっちゃいましたが(汗)、みなさん、あけましておめでとうございます… (´・ω・`) シンミリ せっかく新年を迎えて、めでたいことこの上ない状況のハズなのに、昨年末があまり良い感じじゃなかったため、どうにもテンションが上がらない…ということで! 2014年の正月にYOU伊東くんがブログに貼っていたのを目撃→「くッそ……どうして思いつかなかったかな、これを (`Δ´;) ヌゥ」と嫉妬して以来、毎年貼っている「正月っぽいジャン=クロード・ヴァン・ダムの素晴らしい動画」を観ることで、気分を盛り上げてみますYO!ヘ(゚∀゚*)ノ ヤッタァ! みなさん、動画を観たらちゃんと「いいね」も押すのですよ…押すのですよ…。 さてさて、一応、ご報告しておきますと。2022年に「劇場で観た新作映画」はトータル365本(邦画156本/洋画209本)。「劇場で観た旧作映画」は17本で「

                                                                          『2022年に観た新作映画ベスト10』
                                                                        • 「君たちはどう生きるか」大成功で急浮上する、広告の必要・不要論

                                                                          スタジオジブリの宮崎駿監督(崎はたつさき)が10年ぶりに監督作品として手掛けた映画『君たちはどう生きるか』は、従来の映画宣伝における手法を根底から覆し、異例の好スタートを切った。 映画配給大手の東宝が7月18日に発表したところによると、同作品の初動4日間における興行収入は21億4000万円、観客動員は135万人を記録したという。 これは宮崎監督の前作『風立ちぬ』の興行収入対比で150%を超え、01年公開の『千と千尋の神隠し』における初動4日間の興行収入、19億5437万円をも上回る記録だ。 映画のようなエンタメコンテンツにおいて、作品を興行として成功させるために広告宣伝は必要不可欠だと考えられてきた。 それなのに、なぜ私たちはこの映画の存在を知ることができたのだろうか? 広告はもはや不要なのだろうか。 関連記事 スラムダンクの“聖地”は今――インバウンド殺到も、鎌倉市が素直に喜べないワケ

                                                                            「君たちはどう生きるか」大成功で急浮上する、広告の必要・不要論
                                                                          • 原作未読だけど話題だから『「SLAM DUNK」ジャンプ』だけ読んで『THE FIRST SLAM DUNK』を観てきた感想 - Junk-weed’s blog

                                                                            ネタバレ注意 『THE FIRST SLAM DUNK』を観た。 『「SLAM DUNK」ジャンプ』を読んで鑑賞 原作は公開初日まで未読。正確には昔携帯ショップの待ち時間でコミックス1巻の1ページ目だけ読んだことがある。つまり未読。知ってる情報は色々な場所でパロディされている「あきらめたらそこで試合終了ですよ」と「バスケがしたいです…」程度。あと最終戦が山王戦でその後に湘北がどういう顛末を辿ったのか、も知っている。でも桜木が「うぉぉぉぉぉ!天才桜木!」と言うとかバスケを始めてまだ4ヶ月の素人とかは知らなかった。また流川とか宮城とかに関しては存在すら知らなかった。そんな訳で映画は「スルーかな」と思っていたが、「声優交代」の大炎上とあらすじすら公開しない徹底的に伏せた宣伝、それでいて公開1ヶ月前から予約開始という強気な姿勢等、SNSで話題になる度に興味を惹かれ、公開初日の朝から絶賛レビューが相

                                                                              原作未読だけど話題だから『「SLAM DUNK」ジャンプ』だけ読んで『THE FIRST SLAM DUNK』を観てきた感想 - Junk-weed’s blog
                                                                            • 手塚治虫の娘婿で漫画家・手塚憲一(桐木憲一)氏のSNS投稿作品にトレパク疑惑 「認識不足が原因」謝罪もそもそも描いていない?追求された「AIイラスト生成」疑惑 | 週刊女性PRIME

                                                                              《手塚治虫の名前に泥を塗りたいのか? 勝手にAIイラストを生成してupして、何をしたいのかさっぱり分からない 手塚先生を尊敬していたのに、本当に残念》 《婿入りしたのかわからんけどわざわざ手塚姓を継いでるならそれに泥を塗るようなことはせんでほしい、せめてやるなら元の名義でやってくれ》 《手塚憲一って絵師が炎上してると目にしたんだけど、手塚るみ子さんの旦那の桐木憲一って人か。前から手塚姓名乗ってたっけ?》 “手塚憲一”の名前で漫画家・イラストレーターとして活動する桐木憲一氏が炎上騒動に見舞われている。憲一氏が、手塚治虫さんの長女で、手塚プロダクション取締役を務めるるみ子氏と結婚したのが2017年。以降は治虫さんの娘婿として、手塚性を名乗っている。 そんな偉大な漫画家を義父に持つ憲一氏が、ファンから怒りを買ってしまったわけーー。 「自身のSNSに“ファンアート”として、人気作品の二次創作イラス

                                                                                手塚治虫の娘婿で漫画家・手塚憲一(桐木憲一)氏のSNS投稿作品にトレパク疑惑 「認識不足が原因」謝罪もそもそも描いていない?追求された「AIイラスト生成」疑惑 | 週刊女性PRIME
                                                                              • 今週のはてなブログランキング〔2023年1月第1週〕 - 週刊はてなブログ

                                                                                はてなブログ独自の集計による人気記事のランキング。1月1日(日)から1月7日(土)〔2023年1月第1週〕のトップ30です*1。 # タイトル/著者とブックマーク 1 非エンジニアが難関国家資格『プロジェクトマネージャ試験』に2週間(20時間)の勉強で一発合格した方法 - 斗比主閲子の姑日記 by id:topisyu 2 新NISAと旧NISAの比較を通して、対応策を徹底検証 - たぱぞうの米国株投資 by id:tapazou 3 2022年の映画ベスト100(Twitter投票を集計しました) - 破壊屋ブログ by id:hakaiya 4 サウナという嘘に、私はいつまで騙されるだろうか - ジゴワットレポート by id:slinky_dog_s11 5 Twitterから流出したとみられる約2億件のデータについてまとめてみた - piyolog by id:piyokango

                                                                                  今週のはてなブログランキング〔2023年1月第1週〕 - 週刊はてなブログ
                                                                                • 【2022年アニメ総括】『SLAM DUNK』『すずめの戸締まり』話題性と作家性が牽引した劇場作品 | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!

                                                                                  多彩なアニメ作品が放送・上映・配信された2022年。 記憶に残ったタイトルは? アニメ作品やアニメビジネスの新たな傾向とは? 昨年2021年に続き、アニメ評論家・藤津亮太とアニメージュプラス編集長・治郎丸が1年のアニメシーンを振りかえる対談を、2回にわたってお届けしよう。 第1回のテーマは、注目作が豊富だった2022の劇場アニメシーンだ。 ▲藤津氏(左)と編集長・治郎丸(右) 【ジャンプアニメが形にした〈成果〉】 編集長 2021年に続き活況を呈した2022年の劇場アニメシーン、藤津さんはどんな印象をお持ちですか。 藤津 まず、アニメ映画の興行収入合計が過去最高を記録するのがほぼ確実な状況になっていて、“ここまで来たか”という意味では歴史的な年だと言えると思います。昨年も述べたように、2012年に初めてジブリなしで映画の総売上が400億円を超えて以降、アニメ映画が新しい段階に突入したと僕は

                                                                                    【2022年アニメ総括】『SLAM DUNK』『すずめの戸締まり』話題性と作家性が牽引した劇場作品 | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!