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世界で唯一「アバター2」が1位にならない国=日本をどう考えるか?という話。|倉本圭造
ジェームズ・キャメロン監督映画「アバター2 ウェイ・オブ・ウォーター」は、全世界”歴代”興行ランキ... ジェームズ・キャメロン監督映画「アバター2 ウェイ・オブ・ウォーター」は、全世界”歴代”興行ランキングで4位につける大ヒット、3位のタイタニックを抜くか抜かないかのデッドヒートになっているそうです。 ちなみに「全世界興行収入歴代1位」、つまり「人類の歴史上最も見られた映画」は「アバター1」なんで、世界的に見てこの「アバター1・2」という映画が物凄い化け物コンテンツであることがわかります。 しかし! なんと、(おそらく)世界の中で日本だけ、国内興行ランキングでアバター2が1位じゃないんですね。 国内ランキングは、 1位 『THE FIRST SLAM DUNK』 2位 『すずめの戸締まり』(新海誠) 3位 『アバター2 ウェイ・オブ・ウォーター』 です。 これについて、色んな人が色んな事を感じると思うんですね。 ある意味で、「世界が文化的に一色に塗りつぶされていく中で、文化的多様性を保ってい
2024/04/29 リンク