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"aws+cdk"の検索結果1 - 40 件 / 411件

  • AWS DevDay Japan 2022 に「AWS CDKでECS on FargateのCI/CDを実現する際の理想と現実 」というタイトルで登壇しました #AWSDevDay | DevelopersIO

    はじめに CX事業本部の佐藤智樹です。 先日AWS DevDay Japan 2022 というイベントで「AWS CDKでECS on FargateのCI/CDを実現する際の理想と現実」というタイトルで登壇しました。 今回は上記の登壇で使用した資料の公開と発表の補足を記載いたします。 登壇動画 登壇資料 発表理由 1年前に上記の構成を始めた際に、思っていたよりは理想の状態にできないことが多々あり、情報も多くないように感じたので少しでも参考になるように実践例をベースにまとめました。同じような構成を試される際は参考になるかと思います。また発表の1ヶ月以内(2022/09~10)に結構更新があったので、昔同じ構成試してダメだった部分があったかたも参考になる部分あるかと思うのでみてもらえると嬉しいです。 最後に 本当は資料90ページぐらいになってタイトルと関連性の薄い内容(ECS on Farg

      AWS DevDay Japan 2022 に「AWS CDKでECS on FargateのCI/CDを実現する際の理想と現実 」というタイトルで登壇しました #AWSDevDay | DevelopersIO
    • 初心者がおさえておきたいAWS CDKのベストプラクティス 2024

      「AWS CDKに興味を持ったけれど、なかなかコードを書き始められない」と悩んでいませんか?CDKは簡単に始めることができますが、メンテナンスしやすく、壊れにくいコードを書くためには覚えておきたいプラクティスがあります。しかし、すべてのエンジニアがインフラ構築やプログラミングに精通しているわけではなく、…

        初心者がおさえておきたいAWS CDKのベストプラクティス 2024
      • AWS CDKを始めるハンズオン ─ IaCの第一歩をAWS LambdaとDynamoDBのシンプルな仕組みで学ぶ|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

        AWS CDKを始めるハンズオン ─ IaCの第一歩をAWS LambdaとDynamoDBのシンプルな仕組みで学ぶ アマゾン ウェブ サービスが提供するIaC(Infrastructure as Code)の開発キットがAWS CDK(AWS Cloud Development Kit)です。本記事はAWS CDK入門者向けのチュートリアルとして、AWSでソリューションアーキテクトを務める吉川幸弘(@WinterYukky)さんによる、AWS Lambda関数でDynamoDBテーブルをスキャンするシンプルなハンズオンです。 みなさん、こんにちは。アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社でソリューションアーキテクトを務めている吉川幸弘と申します。私は普段、西日本のお客様を中心に技術的なご支援や課題解決などをしています。 さっそくですが、みなさんはInfrastructure as C

          AWS CDKを始めるハンズオン ─ IaCの第一歩をAWS LambdaとDynamoDBのシンプルな仕組みで学ぶ|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
        • AWS CDKとTerraformどちらを使うのが良いのか? - Qiita

          今日のお題 結局、CDKとTerraformどっちがいいんだろう、という宗教論争 それぞれをある程度触ってきた上での個人的見解を今後の自分のためにまとめます。 長くダラダラした記事なると思いますがご容赦を。 先に結論 CDK、非常にいいんだけれど、ちょっと辛いかも。 ずっと運用することを考えるとTerraformかな。 (2022/07/22追記) ・・・と思っていたが、使い方によってはCDKの方が良さそうという人になってきました。 その内容は こちら そもそも、CDKとかTerraformってなんだ? 一言で言えば、Infrastructure as Code(IaC)のツールです。 AWSに限らず、GCPやAzureなど様々なクラウドサービスがありますが、これらのクラウドサービス上でコードによりインフラ管理を行う仕組みがIaCです。 これにより、コードさえあれば、どのアカウントにも同じ

            AWS CDKとTerraformどちらを使うのが良いのか? - Qiita
          • AWS CDKでECS on FargateのCI/CDを実現する際の理想と現実 / ideal-and-reality-when-implementing-cicd-for-ecs-on-fargate-with-aws-cdk

            AWS DevDay Japan 2022 で登壇した際の資料です

              AWS CDKでECS on FargateのCI/CDを実現する際の理想と現実 / ideal-and-reality-when-implementing-cicd-for-ecs-on-fargate-with-aws-cdk
            • AWS CDKのコード変更時にリアルタイムで構成図のプレビューを表示する

              TL;DR プレビュー対象はcdk synthで出力されたCloudFormationのテンプレートファイル 構成図はVSCode拡張機能aws toolkitのApplication Composerでプレビュー表示(変更検知機能利用) nodemonを用いて、プレビューを開いた状態でtsファイル保存時にcdk synthを実行することで再表示させる nodemon -e ts --ignore cdk.out --exec 'cdk synth' 情報元: aws-summit-2024-iac-booth-demo/realtime-draw-diagram at main · aws-samples/aws-summit-2024-iac-booth-demo · GitHub 前準備 ※コンテナ開発/TypeScriptを前提とする。 1. CDKプロジェクト作成 すでに作成済み

                AWS CDKのコード変更時にリアルタイムで構成図のプレビューを表示する
              • AWS CDK+Serverlessのアーキテクチャパターンの実装が勢揃い!CDK Patternsの紹介 | DevelopersIO

                はじめに CX事業本部の佐藤智樹です。 今回はAWS CDKでServerlessアーキテクチャを構築する上で参考となる実装が紹介されているCDK Patternsという取り組みが気になったので紹介します。 実装はGitHub上で公開されているので、いつでもすぐにcloneして動かすことができます。 この記事を読むことでAWS CDK+Serverlessで何か開発する際の設計パターンが分かり、独自に検討するより早く実装できるようになります。 正直自分でもこのパターンいいじゃん!使いたい!となったので、CDKで何か作ってる方には絶対参考になると思います。 CDK Patternsとは 以下はCDK PatternsのGitHubリポジトリからの引用です。 CDK Patterns houses an opensource collection of AWS Serverless archi

                  AWS CDK+Serverlessのアーキテクチャパターンの実装が勢揃い!CDK Patternsの紹介 | DevelopersIO
                • 決済基盤でAWS CDKを使ったサーバーレスアーキテクチャ構築 - DMM inside

                  |DMM inside

                    決済基盤でAWS CDKを使ったサーバーレスアーキテクチャ構築 - DMM inside
                  • GitHub - aws/aws-cdk: The AWS Cloud Development Kit is a framework for defining cloud infrastructure in code

                    The AWS Cloud Development Kit (AWS CDK) is an open-source software development framework to define cloud infrastructure in code and provision it through AWS CloudFormation. It offers a high-level object-oriented abstraction to define AWS resources imperatively using the power of modern programming languages. Using the CDK’s library of infrastructure constructs, you can easily encapsulate AWS best

                      GitHub - aws/aws-cdk: The AWS Cloud Development Kit is a framework for defining cloud infrastructure in code
                    • AWS CDKでクラウドアプリケーションを開発するためのベストプラクティス | Amazon Web Services

                      Amazon Web Services ブログ AWS CDKでクラウドアプリケーションを開発するためのベストプラクティス この記事では、AWS Cloud Development Kit (AWS CDK) を中心とした、大規模なチームで複雑なクラウドアプリケーションの開発を組織化するための戦略について説明します。AWS CDK では、開発者や管理者は、TypeScript、Python、Java、C#などの使い慣れたプログラミング言語を使ってクラウドアプリケーションを定義することができます。アプリケーションは、Stage、Stack、Constructに整理されており、ランタイムロジック (AWS Lambda コードやコンテナ化されたサービスなど) と、Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) バケット、Amazon Relational D

                        AWS CDKでクラウドアプリケーションを開発するためのベストプラクティス | Amazon Web Services
                      • Next.jsアプリケーションを動かす環境をaws-cdkを使って構築する(with CloudFront/S3/Fargate) - $shibayu36->blog;

                        Next.jsをproduction環境で使うために外観を掴んでおきたいと思い、Next.jsアプリケーションを動かすAWS環境をaws-cdkを使って構築するサンプルを作ってみた。だいぶ荒削りだけど、参考になる例にはなったと思う。 https://github.com/shibayu36/nextjs-on-ecs 利用した技術 AWS CloudFront S3 ECR ECS aws-cdk Docker Next.js + TypeScript 今回作ったアーキテクチャ 全てのリクエストをCloudFrontに通すフルCDNアーキテクチャ フルCDNアーキテクチャ実験 / Minami Aoyama Night #1 - Speaker Deck フルCDNアーキテクチャでサービス設計した話 - Speaker Deck next buildで生成した静的ファイルはS3から配信

                          Next.jsアプリケーションを動かす環境をaws-cdkを使って構築する(with CloudFront/S3/Fargate) - $shibayu36->blog;
                        • AWS CDKの学習方法 ドキュメントや学習コンテンツをまとめてみる | DevelopersIO

                          「AWS CDK?学習コスト高そう。。」 AWS CDKは、プログラミング言語でインフラを定義できる便利なツールです。 反面、プログラミングに慣れていない人には学習コストが高そうに感じるかもしれません。 AWS CDKを使ったことがない方が学習を進めるのに役立つドキュメントや学習コンテンツをまとめてみました。 以下のような方の、参考になると嬉しいです。 AWS CDK何から始めればいいのかわからない 概要は知っているけど触ったことはない プログラミング言語を使うことにハードルを感じる 入門 とりあえず動かす とりあえず、動かしてみましょう。 CDK入門には「CDK Workshop」が有名ですが、以下の方がボリュームは少ないのでファーストステップにおすすめです。(所要時間 25分) AWS Cloud Development Kit (CDK) の開始方法 | はじめに こちらのガイドでは

                            AWS CDKの学習方法 ドキュメントや学習コンテンツをまとめてみる | DevelopersIO
                          • 1つのライブラリでAWSの全サービスをコントロール 「AWS CDK v2」で実現する、複雑な依存関係からの解放

                            「AWS CDK Conference Japan」は AWS CDK ユーザーが集まって事例やノウハウを共有しあうイベントです。今回は、CDKv2をメインテーマに、初の大型カンファレンスが開催されました。ここで登壇したのは、アマゾンウェブサービスジャパン株式会社、シニアエバンジェリストの亀田治伸氏。「CDK v2」の概要について、デモを交えながら発表しました。 2021年の「re:Invent」で一般提供が開始された「CDK v2」 亀田治伸氏(以下、亀田):みなさんこんにちは、お元気でしょうか。AWSでエバンジェリストをやっている亀田と申します。 このあとのセッションは、実際にCDKを使っているというかなりコアな話が多いので、まず「CDKっていったい何ができるんですか?」「v1とv2って何が違うんですか?」という内容を30分ほど、デモを交えて話そうと思っています。 CDK v2は202

                              1つのライブラリでAWSの全サービスをコントロール 「AWS CDK v2」で実現する、複雑な依存関係からの解放
                            • 【React も AWS CDK も】何も考えず VS Code に全任せして TypeScript コードをステップ実行デバッグする【できるよ!】 | DevelopersIO

                              【React も AWS CDK も】何も考えず VS Code に全任せして TypeScript コードをステップ実行デバッグする【できるよ!】 環境構築 「何もしてないのにできた」を実現するため、この記事ではインストール直後の Visual Studio Code と Node.js を使用しています。皆さんは今まで通りの環境で大丈夫です。 各ツール類のバージョンは執筆時点で最新のものを使用しています。 Visual Studio Code 1.52.1 Japanese Language Pack(任意) Node.js v14.15.3 プロジェクト作成 任意のディレクトリを作成し、初期化して必要なモジュールをインストールします。そして VS Code で開きましょう。 mkdir ts cd ts npm init -y npm install typescript ts-no

                                【React も AWS CDK も】何も考えず VS Code に全任せして TypeScript コードをステップ実行デバッグする【できるよ!】 | DevelopersIO
                              • AWS CDKのベストプラクティスは本当にベストなのか アーキテクトが今一度考える「リソースの自動名付け」の公理

                                「AWS CDK Conference Japan」は AWS CDK ユーザーが集まって事例やノウハウを共有しあうイベントです。今回は、CDKv2をメインテーマに、初の大型カンファレンスが開催されました。クラスメソッド株式会社の佐藤智樹は、CDKのベストプラクティスにおける、「リソースの自動名付け」をテーマに発表しました。全2回。前半は、ベストプラクティスの詳細と、物理名を使う場合のデメリットについて。 自己紹介 佐藤智樹氏(以下、佐藤):それでは始めたいと思います。「それでも俺はCDKの作るリソースに物理名を付けたい〜CDKのベストプラクティスは本当にベストなのか〜」という話をします。 正直に言うと、ユーザーグループのイベントなので、ちょっとこういう話もしていいのかなと思って応募してみたら、思っていたより参加人数がすごく、ちょっとビビっていますが、始めていきたいと思います。 (スライド

                                  AWS CDKのベストプラクティスは本当にベストなのか アーキテクトが今一度考える「リソースの自動名付け」の公理
                                • AWS CDK (AWS Cloud Development Kit) がとても便利そうなので触ってみた - YOMON8.NET

                                  これ触ってみました。 github.com インストール 使ってみる 架空の要件 開発 プロジェクト作成 初期のディレクトリ構造 初期状態のスクリプトファイル ドキュメント aws-cdk使って定義を書いてみる スタックのデプロイ スタックの一覧 デプロイ実行 スタックを差分を確認 CloudFormationの定義をダンプ スタックの削除 使ってみての所感 良さそうな部分 大変そうな部分 参考 インストール 上の公式にもありますが、npmでモジュール追加するだけです。これでcdkコマンドが使えるようになります。 $ npm install -g aws-cdk 使ってみる 架空の要件 何も無いと進めにくいので、架空の要件として、DynamoDBのMyUserテーブルをDev,Prodの2環境作ろうと思います。その際にキャパシティを別々に設定したいです。 開発 プロジェクト作成 まずはプロ

                                    AWS CDK (AWS Cloud Development Kit) がとても便利そうなので触ってみた - YOMON8.NET
                                  • LlamaIndexを使ってAWS CDKの記事200本以上でインデックスを作りOpenAIに質問してみた | DevelopersIO

                                    はじめに CX事業本部アーキテクトチームの佐藤智樹です。 今回はタイトルの通り、LlamaIndexを使いOpenAIにAWS CDKに関する記事(DevelopersIOのもの)を200本以上でインデックスを作り、どのような返答が返ってくるのか試してみました。LlamaIndexとは、簡単な実装で個別のインデックスを作成しOpenAIのモデルに対して問い合わせできるインターフェースです。詳細は以下をご確認ください。 インデックスの対象となる記事 AWS CDKのタグが付いている記事で、2021年12月21日から2023年3月8日までの合計240本の記事を対象にします。こちらで1つのAWS CDKというジャンルに対してどれほど正確に回答できるようになっていくのか確認します。 やってみた ここからはOpenAIのキー設定やインデックス作成用のコード、回答に対してどんな結果を返すのか確認します

                                      LlamaIndexを使ってAWS CDKの記事200本以上でインデックスを作りOpenAIに質問してみた | DevelopersIO
                                    • AWS DevDay Online Japan に「AWS CDK はどう使いこなすのか、初期開発から運用までのノウハウ」というタイトルで登壇しました #AWSDevDay | DevelopersIO

                                      はじめに CX事業本部IoT事業部の佐藤智樹です。 先日AWS DevDay Online Japan というイベントで「AWS CDK はどう使いこなすのか、初期開発から運用までのノウハウ」というタイトルで登壇しました。 今回は上記の登壇で使用した資料の公開と今回の発表をやりたかった理由などについて書きます。 動画 登壇資料 発表の理由 この1年半ほどの間でAWS CDKを利用した案件へ4,5件ほど関わらせていただいて、最初にここを設計しといた方がよかったという部分やチーム内で認識がずれていると後から直すのが大変な部分を全体的に紹介しました。今回紹介した個々の情報はネット上にもある程度はあるのですが、開発の最初期から運用まで考えてまとまった情報はない気がしたので、今回まとめて発表してみました。今後AWS CDKを本格活用したい方の参考になれば幸いです。 後、以前のイベントでAWS CDK

                                        AWS DevDay Online Japan に「AWS CDK はどう使いこなすのか、初期開発から運用までのノウハウ」というタイトルで登壇しました #AWSDevDay | DevelopersIO
                                      • Serverless Frameworkの有償化に伴いAWS CDKとAWS SAMへの移行について検討してみた | DevelopersIO

                                        データアナリティクス事業本部のueharaです。 今回は、Serverless Frameworkの有償化に伴いAWS CDKとAWS SAMへの移行について検討してみたいと思います。 はじめに 2023年の10月に、Serverless FrameworkがV.4から有料化されることが発表されました。 ライセンス費用を支払いV.4を利用するというのも1つの手ではあるのですが、今回はAWS CDKとAWS SAMへの移行を検討してみたいと思います。 結論 まずは、移行を検討した結果の表を以下にまとめます。 個別の内容については以降の章で説明を実施します。 フレームワーク 利用コスト 移行コスト メリット・デメリット Serverless Frameworkからの移行の総論

                                          Serverless Frameworkの有償化に伴いAWS CDKとAWS SAMへの移行について検討してみた | DevelopersIO
                                        • July Tech Festa 2021に「AWS CDKとTerraformをn個の観点で徹底比較」というタイトルで登壇しました | DevelopersIO

                                          はじめに CX事業本部 IoT事業部の佐藤智樹です。 July Tech Festa 2021 というイベントで「AWS CDKとTerraformをn個の観点で徹底比較」というタイトルで登壇しました。 登壇資料 登壇経緯 以前のPJで両方使う機会があったのと、たまたま今回のイベントのテーマが「#今更聞けないIT技術」であり、議題として挙がった中の一つに「AWS CDKとTerraformどっち選べばいいの?」という質問がありせっかくなので話してみようと思い登壇しました。 伝えきれなかった内容 登壇時は喋りきれなかったのですが改めて知識を整理し直すと以下の2点が重要かなと思ったのでこちらに記載します。比較というよりは改めて気にした方が良いかなと思った内容です。 公式資料の再確認 どちらもツールが出始めた時期は手動で色々試している方が多く有志の方の知見がたくさんあります。しかしながら、普及

                                            July Tech Festa 2021に「AWS CDKとTerraformをn個の観点で徹底比較」というタイトルで登壇しました | DevelopersIO
                                          • AWS CDK が GA! さっそく TypeScript でサーバーレスアプリケーションを構築するぜ【 Cloud Development Kit 】 | DevelopersIO

                                            AWS CDK が GA! さっそく TypeScript でサーバーレスアプリケーションを構築するぜ【 Cloud Development Kit 】 やってみた感想から。これが本当の Infrastructure as Code かなと思いました。アプリケーションの開発者がインフラの構築も一緒にやっていて、 インフラ用のテンプレートファイルと格闘している 場合、AWS CDKに移行すると恩恵を得られそうです。一方インフラ構築をメイン業務として、CloudFormation テンプレートに慣れている場合、現時点ではまだ移行コストが大きいと考えています。 AWS CDK (Cloud Development Kit) とは AWS リソースを 構成要素(construct) としてプログラムで書き、それらを組み合わせて実行するとデプロイできるというツールキットです。開発者視点では、AWSの

                                              AWS CDK が GA! さっそく TypeScript でサーバーレスアプリケーションを構築するぜ【 Cloud Development Kit 】 | DevelopersIO
                                            • 実践 AWS CDK 〜 いろいろな参照のカタチと使い分け 〜

                                              AWS CDKにおける参照にはさまざまな形があります。ConstructやStackをまたいだ参照、クロスリージョンリファレンス、AWSアカウント内のリソースの参照などです。このセッションではCDKにおけるさまざまな参照の仕組みを整理し、意図の明らかなコードを書くための使い分け方法を検討します。 …

                                                実践 AWS CDK 〜 いろいろな参照のカタチと使い分け 〜
                                              • サーバーレスでスケールするメール送信システムをAWS CDKで構築する - 365歩のテック

                                                概要 タイトル通りですが、AWSでサーバーレスなメール送信システムを、AWS CDKを使って構築してみました。 サーバーレスなので、スケールする良い感じの構成になります。 荒いところもありますが結構便利なのでよかったらぜひご参考に、またはそのまま使ってくださいという感じで読んでいただけたら光栄です。 Amazon SESを使用してメールを送信していますが、(少し変えれば)SES以外でも送信できるかと思います。 目次 目次 概要 目次 まとめ(AWS Dev Day 2022 Japan) 要件 前提 アーキテクチャ 構成図 使用AWSサービス コード アーキテクチャ解説と補足 AWS CDK aws_lambda_nodejs パラメータ用コンフィグファイル バリデーション Amazon SES SQS 標準キュー 可視性タイムアウト ロングポーリング 部分バッチ応答 S3 DynamoD

                                                  サーバーレスでスケールするメール送信システムをAWS CDKで構築する - 365歩のテック
                                                • RustをつかってAWS Lambdaを実装&AWS CDKでデプロイする | DevelopersIO

                                                  Introduction 最近Rustが各所で盛り上がっています。 Rustは5年連続で最も愛されているプログラミング言語になっている 開発者に人気のプログラミング言語です。 また、LinuxカーネルにRustを採用しようという動きがあったり、 AndroidのOS開発でRustをサポート 、といった具合に、 さまざまなところでRustの話題がでています。 AWS・Google・MicrosoftなどがRust Foundationを立ち上げたことも後押しとなり、 使えるようになりたいなーということで最近私もさわりはじめました。 本記事ではカスタムランタイムをつかってRustでAWS Lambdaを作成し、AWS CDKでデプロイしたり Localstackを使ってローカルでLambdaを実行したりしてみます。 本記事は、ここにあるソースほぼそのまま参考にして作成しました。 実際は(私の環

                                                    RustをつかってAWS Lambdaを実装&AWS CDKでデプロイする | DevelopersIO
                                                  • [AWS CDK] 一撃でCloudFrontとS3を使ったWebサイトを構築してみた | DevelopersIO

                                                    パッと静的Webサイトを用意したい こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはパッと静的Webサイトを用意したいなと思ったことはありますか? 私はあります。 AWS上で静的Webサイトを構築するとなると思いつくのは「CloudFront + S3」の構成です。しかし、OACの設定をしたりアクセスログの設定をしたりと意外と設定する項目が多く大変です。そのため、検証目的で用意する際には手間がかかります。 毎回都度用意するのも面倒なので、AWS CDKを使って一撃で構築できるようにしてみました。(Route 53 Public Hosted Zoneを作成する場合は二撃です) AWS CDKのコードの紹介 やっていること AWS CDKのコードは以下リポジトリに保存しています。 やっていることは以下のとおりです。 Route 53 Public Hosted Zoneの作成 また

                                                      [AWS CDK] 一撃でCloudFrontとS3を使ったWebサイトを構築してみた | DevelopersIO
                                                    • 【書評】「実践 AWS CDK – TypeScript でインフラもアプリも!」 | DevelopersIO

                                                      技術書典応援祭で発売されていた「実践 AWS CDK - TypeScript でインフラもアプリも!」の書評です。これからAWS CDKを始める人や少し触り始めた人には有用な内容だと思ったので、各章でどんなことが書かれているのか簡単に紹介します。 はじめに CX事業本部東京オフィスの佐藤智樹です。 先月の技術書典応援祭で買ってからずっと積んであった「実践 AWS CDK - TypeScript でインフラもアプリも!」を読んで、CDKを始める際のイントロとして分かりやすくまとめていると思ったので紹介したいと思います。これからCDKを始めるという方はもちろん、既にAWS CDK使い始めてますという方にも体系立って説明が書かれているのでおすすめできる内容でした。 概要 販売ページより学べるポイントを引用します。 本書で学べるポイント ・AWS CDK の基本を紹介 ・AWS Step Fu

                                                        【書評】「実践 AWS CDK – TypeScript でインフラもアプリも!」 | DevelopersIO
                                                      • AWS LambdaサポートのコンテナイメージとAWS CDKを利用したマイクロサービス開発 | Amazon Web Services

                                                        Amazon Web Services ブログ AWS LambdaサポートのコンテナイメージとAWS CDKを利用したマイクロサービス開発 AWS Cloud Development Kit (AWS CDK)はオープンソースソフトウェア開発フレームワークで、使い慣れたプログラミング言語でクラウドアプリケーションリソースを定義する事が可能です。AWS CDKはローカル環境でのコンテナイメージのビルドが可能で、コンテナイメージの Amazon Elastic Container Registry (Amazon ECR)へのデプロイや、コンテナイメージをLambda関数として実行する設定も可能です。AWS CDKは少しの学習だけでAWSへのオンボーディングを加速できます。AWS CDKは既存のスキルやツールの利用が可能であり、クラウドインフラストラクチャの構築タスクに活用できます。 AWS

                                                          AWS LambdaサポートのコンテナイメージとAWS CDKを利用したマイクロサービス開発 | Amazon Web Services
                                                        • Claude 3とAWS CDKを使い爆速でAWSの検証が出来る環境を手に入れよう! - Qiita

                                                          はじめに 今回は、今話題の Claude 3 でAWS CDKというAWSインフラのプロビジョニングツールを使い、簡易的なメール通知の仕組みを作成しました。 基本的にはClaudeに尋ねながら構築を行っており、AWS CDKの最初のセットアップ以外はコードをほとんど書いていません。 なので、AWS CDKに馴染みが無い方でも、最初のセットアップさえ出来れば、Claudeを活用しながら、どなたでもAWS CDKをご活用頂けるのではと考えております。 技術要素の紹介 Claude 3 2024年3月4日に発表されたAnthropic社の最新モデルの生成AIです。 特に驚いたのは「マルチモーダル」対応という事で、画像やPDFの分析もしてくれます。 anthropic.comに登録すると、Claude 3 Sonnetをお試し頂けます。 今回はこちらを利用し、AWS CDKのコードを出力しています

                                                            Claude 3とAWS CDKを使い爆速でAWSの検証が出来る環境を手に入れよう! - Qiita
                                                          • AWS CDKにLambda関数を数秒でデプロイするhotswap deployments機能が追加されました

                                                            はじめに おはようございます、加藤です。AWS CDKのv1.122.0からhotswap deploymentsという機能が追加されました。 通常cdk deployを実行するとCloudFormationをデプロイしますが、このオプションがONの場合はそうせずにSDKでLambda関数をデプロイします。これによってCloudFormationを実行する時間が発生しないため素早くデプロイを行うことができます。 当然この方法によるデプロイを行うとCloudFormationが管理する状態とドリフトが発生してしまいます。この機能は開発環境で素早くデプロイして動作を確認する為のものであり、本番環境では使用してはいけません。(ドキュメントにも明記されています) hotswap deploymentsは実験的な実装であり今後破壊的な変更が入る可能性があります。 v1.122.0時点でのDocs:

                                                              AWS CDKにLambda関数を数秒でデプロイするhotswap deployments機能が追加されました
                                                            • [AWS CDK] 地味にめんどくさいAWSリソースの命名をロジック化してみた | DevelopersIO

                                                              全体図 WebAPIを2つ、Lambdaを2つ、DynamoDBを1つ作ります。 ※Lambdaコードは省略します。DynamoDBは作るだけです。 AWS CDKプロジェクトの構築 $ mkdir AWSCDK-ResourceNameSample $ cd AWSCDK-ResourceNameSample $ cdk init app --language=typescript 必要なライブラリをインストールします。 $ npm install --save @aws-cdk/aws-apigateway $ npm install --save @aws-cdk/aws-lambda $ npm install --save @aws-cdk/aws-dynamodb リソース名を決めるロジックを作成する やりたかったのはこれですね。AWSリソース名の作成ロジックを行うファイルを作

                                                                [AWS CDK] 地味にめんどくさいAWSリソースの命名をロジック化してみた | DevelopersIO
                                                              • AWS CDKとGitHub ActionsでLambdaで動くAPIをTypeScriptで作る - SMARTCAMP Engineer Blog

                                                                こんにちは、 https://boxil.jp を作っている徳田(haze_it_ac)です。 先月に今風?な構成のAPIを業務で作ったので、その紹介をしようと思います。 作るもの・要件 雑な図 外部のAPIを叩くためのアプリケーションです。 BOXILのAPIサーバから今回作るAPIを叩き、そこから外のAPIを叩いて情報を取得したり、処理をしたりするものです。 現時点ではBOXILのみで使われていますが、それ以外からも使用されることを予定・想定しているため、BOXILとは別の基盤で作成しどこからでも実行できるように構築する必要があります。 なお、今回のサンプルリポジトリは以下になります。ソースコードと合わせて読んでみてください。 github.com 全体構成 概要 雑な構成図 AWS CDKを中心に据えた、AWS Lambdaで実行されるアプリケーションです。 実行環境 Webアプリケ

                                                                  AWS CDKとGitHub ActionsでLambdaで動くAPIをTypeScriptで作る - SMARTCAMP Engineer Blog
                                                                • エンジニアの業務効率をあげる!AWS CDKで作る本番Databaseを安全にクローンする方法 - AppBrew Tech Blog

                                                                  こんにちは、AppBrewに業務委託で参加させてもらっているsnikiです。 本業ではヤフー株式会社でYahoo! JAPANアプリのバックエンド開発をやっています。 今回は、AWSのChatbot/Step Functions/CDK等を利用してAmazon Auroraをcloneするツールを作成したのでご紹介します。 背景 機能の説明 利用したAWSのサービスとシステム構成 この構成に至るまで slackのコマンドを受け付けるには cloneからmasking、instance class設定、通知まで Aurora Clone(Lambda) Aurora Masking(ECS) Modify Clone DB Instance Class(Lambda) Notify Slack(Lambda) 補足 なぜLamdaとECSが別れているのか インスタンスクラス変更のタスクは何?

                                                                    エンジニアの業務効率をあげる!AWS CDKで作る本番Databaseを安全にクローンする方法 - AppBrew Tech Blog
                                                                  • AWS CDKとTerraformをn個の観点で徹底比較/compare-aws-cdk-and-terraform-from-n-perspectives

                                                                    JTF2021 の発表資料です

                                                                      AWS CDKとTerraformをn個の観点で徹底比較/compare-aws-cdk-and-terraform-from-n-perspectives
                                                                    • AWS CDKでECS Fargate Bastionを一撃で作ってみた | DevelopersIO

                                                                      EC2インスタンスの踏み台を用意したくない こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはEC2インスタンスの踏み台を用意したくないと思ったことはありますか? 私はあります。 VPC上のRDS DBインスタンスやRedisクラスター、OpenSearch Service ドメインなどのリソースに接続したい場合、Site-to-Site VPNやClient VPN、Direct Connectがなければ踏み台(Bastion)が必要になります。 踏み台へのアクセス方法は以下のようなものがあります。 直接SSH SSMセッションマネージャー EC2 Instance Connect そして、踏み台となるリソースとして採用される多くがEC2インスタンスだと考えます。EC2インスタンスの場合、OS周りの面倒をみる必要があります。OS内のパッケージのアップデートが面倒であれば「踏み台が

                                                                        AWS CDKでECS Fargate Bastionを一撃で作ってみた | DevelopersIO
                                                                      • IaCでセキュリティを強化しよう!~IAMが苦手な開発者でも簡単に権限を絞れる。そう、AWS CDKならね!~/secjaws32

                                                                        「Security-JAWS【第32回】」での登壇資料です。 イベントURL:https://s-jaws.doorkeeper.jp/events/167836

                                                                          IaCでセキュリティを強化しよう!~IAMが苦手な開発者でも簡単に権限を絞れる。そう、AWS CDKならね!~/secjaws32
                                                                        • ALBで特定のpathのときだけCognito認証を通す構成をaws-cdkで作る - $shibayu36->blog;

                                                                          管理画面の時だけ認証をかけたいみたいな要件はよくある。今回はその要件をALBで特定のpathの時だけCognito認証を通すという構成で実装してみたのでメモ。構成はaws-cdkを使った。 やりたいこと /admin/以下の場合はCognitoの認証をかけ、許可したユーザーしかアクセスできないようにする それ以外のパスではアプリケーションに認証なしで繋がるようにする 実装 aws-cdk 1.62.0を使って実装した。なお今回のコードは実際の実装をミニマムに変更しているので、動作確認はちゃんと出来ていない(たぶんそのままだと動かなそう)。雰囲気だけ感じてください。 import { IVpc, Port } from "@aws-cdk/aws-ec2"; import { Ec2Service } from "@aws-cdk/aws-ecs"; import { Application

                                                                            ALBで特定のpathのときだけCognito認証を通す構成をaws-cdkで作る - $shibayu36->blog;
                                                                          • AWS CDKでWeb3層アーキテクチャを作成してみた | DevelopersIO

                                                                            はじめに おはようございます、加藤です。これまで、エンジニアとしてのキャリアは全てインフラエンジニアでしたが、今月からプログラマーとしてのロールを希望してゼロから再スタートしております。 今回、AWS CDK(以降、CDK)を使って典型的なWeb3層アーキテクチャを構築してみたので、こだわったポイントや使う過程で理解した事をご紹介します。 リポジトリはこちらです。 kmd2kmd/aws-cdk-ec2_web3tier ある程度CDKを理解されている方を前提として書いております。下記のブログを読む、Workshopを試した経験がある程度の理解が必要です。 AWS CDK が GA! さっそく TypeScript でサーバーレスアプリケーションを構築するぜ【 Cloud Development Kit 】 | DevelopersIO TypeScript Workshop :: AWS

                                                                              AWS CDKでWeb3層アーキテクチャを作成してみた | DevelopersIO
                                                                            • AWS CDK Intro Workshop

                                                                              English 日本語 Prerequisites AWS CLI AWS Account and User Node.js IDE for your programming language AWS CDK Toolkit Python .NET Java Go TypeScript Workshop New Project cdk init Project structure cdk synth cdk deploy Hello, CDK! Cleanup sample Hello Lambda CDK Watch API Gateway Writing constructs Define the HitCounter API Hit counter handler Define resources Use the hit counter CloudWatch Logs Grantin

                                                                                AWS CDK Intro Workshop
                                                                              • AWS CDK は React - cockscomblog?

                                                                                AWS Cloud Development Kit(以下、CDK)というものがあるが、これの提供する抽象化について考えを巡らしていたところ、唐突にこれは React だと気付いた。 CDK と React の類似性 CDK の CloudFormation Resource は、React の DOM Element に対応する。 CDK の Construct は、React の Component に対応する。 CDK でデプロイするという行為は、React における reconciliation に対応する。すなわち、CDK が内部で CloudFormation を利用して差分をとって AWS サービス変更を適用するということは、React が仮想 DOM を利用して差分をとって実際の DOM を変更することに対応している。 このような React との近似性から、CDK の提供す

                                                                                  AWS CDK は React - cockscomblog?
                                                                                • Best practices for developing cloud applications with AWS CDK | Amazon Web Services

                                                                                  AWS DevOps Blog Best practices for developing cloud applications with AWS CDK April 20, 2022: Updates are available in the Best practices topic of the AWS CDK documentation. The documentation is the most up-to-date resource going forward. In this post, we discuss strategies for organizing the development of complex cloud applications with large teams, using the AWS Cloud Development Kit (AWS CDK)

                                                                                    Best practices for developing cloud applications with AWS CDK | Amazon Web Services