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"iPhone SE"の検索結果1 - 40 件 / 1789件

  • iPhone SE - Apple(日本)

    サクサク動くチップ。 進化したバッテリー。 5Gのスピード。 ずっと使えるデザイン。 スター級のカメラ。 おなじみのホームボタン。

      iPhone SE - Apple(日本)
    • なんでこんなに安いんだろ。新型iPhone SEに「ないもの」まとめてみました

      なんでこんなに安いんだろ。新型iPhone SEに「ないもの」まとめてみました2020.04.16 07:00638,193 塚本直樹 まとめたけど、ダメージ少なくない? 最新のプロセッサ「A13 Bionic」を搭載してるのに4万4800円。本日0時に登場した「iPhone SE(第2世代)」には反射的に買ってしまいそうになる魅力がありますよね! でも、もちろんこの価格ですから全部入りというわけではありません。ハイエンドiPhoneとくらべると「あ、これがない…」がちらほら見受けられます。なくて当たり前のモノから、マニアックなものまで、iPhone SEに「ないもの」をまとめました。せっかくなら、iPhone SEのことをよーく知った上で気持ちよーく買いましょうよ! 背面カメラはひとつだけImage: Apple一番わかりやすい、ハイエンドスマホとの差は背面カメラ。 iPhone 11

        なんでこんなに安いんだろ。新型iPhone SEに「ないもの」まとめてみました
      • 2年以上前の「iPhone SE」がいまだに“現役”の理由

        いまだに新品が販売されている「iPhone SE」。キャリアだけでなくMVNOも取り扱っている。なぜ、iPhone SEは息の長い商品となっているのか。 今から約2年4カ月前の2016年3月に発売された「iPhone SE」が、いまだに売れている。Appleや3キャリアに加え、キャリアのサブブランドと呼ばれるMVNO各社も扱っており、さまざまな販路で購入できる。LINEモバイルは2018年7月にiPhone SEを発売したばかりだ。 Androidスマートフォンだと、大体1年もすれば店頭から姿を消し、2年ほどでOSバージョンアップが打ち切られる。2016年前半に発売された他社のスマホは「Xperia X Performance」や「Galaxy S7 edge」などだが、ずいぶん昔の機種だと感じる。iPhone SEは、なぜいまだに人気なのか。 新品iPhoneが3万円台~で購入できる ま

          2年以上前の「iPhone SE」がいまだに“現役”の理由
        • さようなら「iPhone SE」──旧モデル値下げまとめ

          Appleの新iPhoneの発表と同時に、「iPhone SE」「iPhone 6s/6s Plus」「iPhone X」が公式オンラインストアから消えた。残った旧モデルの新価格をまとめた。新モデル「iPhone XS Max」のフル装備の価格は16万4800円。 新iPhoneの登場で、「iPhone SE」「iPhone 6s」「iPhone 6s Plus」「iPhone X」がオンラインストアから消えた。 残ったモデルの新価格は以下の通り(旧価格→新価格、すべて税別の最小ストレージモデル)。 iPhone 7:6万1800円→5万800円 iPhone 7 Plus:7万4800円→6万4800円 iPhone 8:7万8800円→6万7800円 iPhone 8 Plus:8万9800円→7万8800円 いずれも1万~1万1000円の値下げだ。ちなみに、iPhone 7の新価格は

            さようなら「iPhone SE」──旧モデル値下げまとめ
          • Google、「Pixel 4a」発表 6GB/128GBでiPhone SEより安い4万2900円

            メモリは2GB増、ストレージは2倍だ。プロセッサ、バッテリー容量、ディスプレイサイズ(4.5%アップ)と解像度もアップし、本体サイズは厚さ以外は小さく(5.3%ダウン)、重さも4g軽量になった。 ただし、Pixelシリーズの特徴の1つである、本体側面を握るとGoogleアシスタントを起動できる「Active Edge」はサポートしない。Pixel 4のSoliレーダーも搭載しない。また、本体カラーを「Just Black」(サイドの電源ボタンはミント)1色だけにしたのも、価格を抑えるための方策とみられる。 ちなみに、米Appleが4月に発売した廉価モデル「iPhone SE」の128GBモデルよりも1万1880円安い。 メインカメラは、デュアルピクセル像面位相差AF搭載の1200万画素カメラのみで、Pixel 4にはある望遠用の1600万画素テレフォトカメラはない。したがって「テレフォトズ

              Google、「Pixel 4a」発表 6GB/128GBでiPhone SEより安い4万2900円
            • iPhone SE(第二世代)が初代と同じサイズにできない理由

              米Appleが4月16日(日本時間)に発表した「iPhone SE」(第2世代)は、一言でいえば「iPhone 8」のボディーに「iPhone 11」が持つ機能の中から人気の高い要素を盛り込んだ製品だ。それでいて価格は64Gバイト版で4万4800円(税別、直販価格)なのだから、発表直後から話題になるのも当然だろう。 Apple製品の価格設定は発売時期の為替で大きく変動するが、過去を振り返ると発売当初に5万円を切っていたのは2010年6月の「iPhone 4」が最後。それ以降、価格は上昇を続け、19年発売の「iPhone 11 Pro」シリーズは10万円を超えてしまった。最上位モデルは15万円クラスだ。 しかも、第2世代のiPhone SEは、19年発表の「iPhone 11」シリーズと同じチップ「A13 Bionic」を搭載している。背面カメラは有効1200万画素の広角レンズ(F1.8)シ

                iPhone SE(第二世代)が初代と同じサイズにできない理由
              • 【レビュー】iPhone SEの後継機種を待ちきれずGoogle Pixel 3aに機種変更した話 - はらですぎ

                iPhone SEからGoogle Pixel 3aに機種変更しました。 これまで「早く小型のiPhone発売されないかなあ・・・」と思いながらiPhone SEを使ってきましたが、待てど暮らせど新型iPhone SEは発売されず、そろそろ我慢の限界を迎えるぞ・・・というところでPixel 3a発売のニュースが飛び込んできました。 Pixel 3aについてネットで調べていると、スマートフォンにそれほど高い性能を求めていない僕にピッタリ(本体のサイズ以外は)の機種だなと思い、購入してみることにしました。 今回は購入後1ヵ月ちょっとが経過したPixel 3aについて書いてみたいと思います。 iPhone SEからPixel 3aに機種変更 iPhone SE の設定 Pixel 3a の設定 Google Pixel 3aを使ってみて感じたこと Google Pixel 3aのカメラについて

                  【レビュー】iPhone SEの後継機種を待ちきれずGoogle Pixel 3aに機種変更した話 - はらですぎ
                • iPhone SEが「一括10円」で販売 上限2万円を超える値引きのカラクリとは?

                  iPhone SEが「一括10円」で販売 上限2万円を超える値引きのカラクリとは?(1/3 ページ) 携帯キャリアによる「iPhone SE(第2世代)」の値引き合戦が過熱している。ある家電量販店では、9月の土日限定の値引きとして「MNPで一括10円」のキャンペーンをドコモ、au、ソフトバンクの各キャリアが実施していた。 興味深いのは、このiPhone SEの割引は「通信契約なしでの単体購入」でも一部が適用されることだ。そして、昨今のiPhone SEを対象としたキャンペーンでは、端末単体購入の場合でも3万円程度の値引きが適用されていることが多い。一見、大手キャリアにとってメリットがないような販売形態のカラクリを探った。 過熱するiPhone SEの大幅値引き 2021年7月ごろから、土日を中心にiPhone SEなど一部機種を対象として「端末単体で3万円引き」といった大幅な値引き販売をす

                    iPhone SEが「一括10円」で販売 上限2万円を超える値引きのカラクリとは?
                  • 新型「iPhone SE」発表 見た目は“8”、頭脳は“11” 4万4800円から

                    米Appleは4月16日(日本時間)、iOSを搭載するスマートフォンの新モデル「iPhone SE」を発表した。4.7インチの液晶ディスプレイを採用し、画面下には指紋認証「Touch ID」対応のホームボタンを搭載。2017年に発売した「iPhone 8」のデザインを踏襲している。日本でも17日午後9時から予約を受け付け、24日に発売する。価格は4万4800円(以下税別)から。 今回はリアルイベントを開催せず、ニュースリリースで発表した。 iPhone 8を現代のスペックにアップデートした低価格モデル iPhoneシリーズのエントリーモデル。画面サイズは4.7インチ(1334×750ピクセル、326ppi)で、本体サイズは67.3(幅)×138.4(奥行き)×7.3(高さ)mm、重さ148g。水深1mに最大30分間耐えられるIP67等級の防水防じん性能を持つ。 ストレージ容量と価格は、64

                      新型「iPhone SE」発表 見た目は“8”、頭脳は“11” 4万4800円から
                    • 「iPhone SE」の引退にみる “古き良きもの”と決別してきたApple

                      iPhone XS/XRに注目が集まる中、iPhone SEの引退を惜しむ声もあります。これまでもAppleは“古き良きもの”と決別し、ときに思い切った進化を促してきました。 Appleが2018年の新iPhoneを発表しました。今年は「XS(テンエス)」「XS Max(テンエスマックス」「XR(テンアール)」の3機種。そして、昨年デビューした「X(テン)」、数年間生き延びた「SE」、2015年発売の「6s/6s Plus」は引退です。 iPhone SEが消えたのは、3万円台で買えるiPhoneがなくなったというだけでなく、4型というイマドキにしては小さいディスプレイとの決別も意味します。iPhone 6sも4.7型でした。

                        「iPhone SE」の引退にみる “古き良きもの”と決別してきたApple
                      • iPhone SEは新しいiPhoneではない(断言)

                        カスタマーをバカにする浅はかなマーケティング戦略? アップルが発表した新しいiPhone、iPhone SEですが米GizmodoのKate Knibbs記者は「ただのアップグレードされたiPhone 5sだ」と断言しております。以下、Kate Knibbs記者どうぞ。 アップルは今日“新しい”4インチのiPhone SEを発表し、iPhone 5sを殺しました。これはずる賢いマーケティング戦略であり汚いトリックです。iPhone SEは新しいスマホではありません、iPhone 5sです。 私、トリックに引っ掛けられるの好きじゃないんです。 もう私たちはiPhone 5sを買うことはできません、でもだからって悲しみに溺れてドランブイをグラスに注ぐのは待って下さい。iPhone 5sのお墓に行って泣かないでください。そこにiPhone 5sはいません。iPhone 5sは死んでません。 iP

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                        • 「iPhone SE 2」は4.7インチ液晶で2020年春に発売!日経報道 - iPhone Mania

                          AppleがiPhone SEの後継モデルを2020年春に発売する、と日本経済新聞が報じています。高価格化が進むiPhoneの中に、小型の低価格モデルを投入することで販売台数を確保する狙いとみられます。 「iPhone SE 2」は4.7インチ液晶を搭載の低価格モデル 日本経済新聞によると、Appleが投入するiPhone SEの後継モデルは、iPhone8の4.7インチ程度の液晶ディスプレイを搭載して販売価格を抑える一方で、そのほかは上位モデルと共通の部品が使われる、とのことです。 現地時間9月10日のスペシャルイベントでは、iPhone XS/XS Max/XRの後継となる上位モデルを発表し、iPhone SEの後継モデルの発売は2020年春になる、と報じられています。 販売価格は、SamsungのGalaxy A30などと同等の4万円前後と予測されており、高価格化したことで販売が伸び

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                          • iPhone SEに見た先進性とレガシーの美しき共存

                            小型iPhoneユーザー待望の新製品 取った手にスッポリ収まるサイズ、それでいてiPhone 6sの性能。iPhone SEがいよいよ発売となる。 大画面のiPhone 6s/6s Plusのサイズには慣れられず、4Kビデオ撮影やライブフォトなどの最新機能をちょっとうらやましがりながら、これまでiPhone 5やiPhone 5sでガマンしてきた人にとっては待望の最新機種であり、ぜひともお勧めしたい1台だ。 手の腹にちょんとのせ、持った手と反対側のキーにもしっかりと指が届き、もう一方の手を添えずに片手だけで文字入力ができるあのサイズ感はもちろん、手のひらで感じる本体の感触までiPhone 5sそのまま。 かつのてiPhone 4/4sシリーズ、5/5sシリーズがそうだったように、フラットな底面や側面を生かして平台の上に自立させてのセルフタイマー撮影も可能。それでいて新しい喜びも満載、それが

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                            • アップル iPhone SE2開発中止へ

                              アップルがiPhone Xデザインの小さなサイズの「iPhone SE2」の販売計画をキャンセルした。米フォーブズが6月17日に報じた。 フォーブズはケースメーカーOlixarからのリーク情報として、今年発売されるiPhoneのサイズを取り上げている。そこにはiPhone SE2にあたる5インチサイズがなく、Olixar以外の複数のリーク情報とあわせてアップルがiPhone SE2の計画を打ち切ったと伝えている。 今年発売されるiPhoneは3種類であり、これまでのうわさどおり有機ELディスプレーモデルの5.8インチと6.5インチ、液晶ディスプレーモデルの6.1インチになる見込みだ。 なお、Olixarはリーク情報に自信を持っており、すでにケースの生産を開始しているという。

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                              • アップル新型iPhone SE開発か 新特許出願で

                                アップルが顔認証「Face ID」と指紋認証「Touch ID」の両センサーを搭載した端末(iPhone)の特許を出願していたことがわかった。アップル特許専門メディアPatently Appleが12月16日に報じた。 Patently Appleによると、特許はFace IDでログインに失敗したあとTouch IDで再認証ができ、さらに失敗した場合はパスコードを入力して解除するというもの。 暗い場所やベッドで横になっているときにFace IDでのログインが失敗しやすい不満を解消するものだが、それよりも資料として提出されている画像に注目して欲しい。このフォルムは完全にiPhone SEだ! アップルが液晶ディスプレイ内蔵型の指紋認証センサーを、次のiPhoneに採用するとのうわさは今のところ聞こえてきていない。ぜひとも今回の特許を採用し、新型iPhone SEの開発が再開されることを期待し

                                  アップル新型iPhone SE開発か 新特許出願で
                                • 「iPhone SE」に開発中止のうわさ--SEシリーズ廃止の可能性を探る

                                  「iPhone 14」とほぼ同じパフォーマンスを、そのほぼ半分の価格で提供する「iPhone」。そう聞くと、素晴らしいアイデアだと思うだろう。だが、それは実現しなさそうだ。アナリストのMing-Chi Kuo氏の発言を信じるなら、Appleは財布に優しい「iPhone SE」の次期モデルの開発を中止する可能性がある。このモデルは、2024年に登場すると予想されていた。 Kuo氏は現地時間2023年1月6日のMediumの記事で、「サプライチェーンは、2024年の『iPhone SE 4』の生産および出荷計画が延期ではなく中止されたことをAppleから知らされた」と記している。 Kuo氏の予想が正しいとしても、中止の理由を知っているのはAppleだけだ。しかし、調査結果やメディアの報道を見ると、非常に単純な答えがある可能性が示唆されている。つまり、高価なiPhoneモデルの方が高い人気を博す

                                    「iPhone SE」に開発中止のうわさ--SEシリーズ廃止の可能性を探る
                                  • 待ってたのはコレジャナイ! 「iPhone 8がベースのiPhone SE 2」にユーザーは拒否反応?【やじうまWatch】

                                      待ってたのはコレジャナイ! 「iPhone 8がベースのiPhone SE 2」にユーザーは拒否反応?【やじうまWatch】
                                    • 最新iPhoneの魅力を万人に届ける「第3世代iPhone SE」の破壊力

                                      最新iPhoneの魅力を万人に届ける「第3世代iPhone SE」の破壊力:最新プロセッサを内蔵し5G通信にも対応(1/3 ページ) iPhoneの全モデルの中で、最も身近な存在がiPhone SEだ。価格的にも、同じ小型iPhoneのiPhone 13 miniと比べて3万円近くも手頃になっている。だが、面白いのはその先だ。 型落ちの“廉価版”ではなく新しいスタンダード製品 他社のPCやスマートフォンでは、価格が安い製品はあえて機能を落とした「廉価版」であることが多い。「廉価版」と呼ばれる製品は、スマホの頭脳とも言えるプロセッサが型落ちの古いものであることが多く、その分、性能が低く最新製品でありながら使えないアプリがあったり、他のモデルと比べて製品の寿命が短かったりすることもままある。 実はiPhone SEには、これが当てはまらない。iPhone SEは、Appleという会社の非常にユ

                                        最新iPhoneの魅力を万人に届ける「第3世代iPhone SE」の破壊力
                                      • アップルがiPhone 13/13 mini/12を値下げ、iPhone SE(第3世代)は改定なし――iPhone 13 Pro/Pro Max/11などは姿消す

                                          アップルがiPhone 13/13 mini/12を値下げ、iPhone SE(第3世代)は改定なし――iPhone 13 Pro/Pro Max/11などは姿消す
                                        • 「iPhone SE(第3世代)」登場 実は久しぶりの“日本専用モデル”

                                          ITmedia Mobileにおける1週間の記事アクセス数を集計し、その上位10記事を紹介する「ITmedia Mobile Weekly Top10」。今回は2022年3月3日から2022年3月9日までの7日間について集計し、まとめました。 3月9日、Appleが「iPhone SE(第3世代)」を発表しました。そのこともあってか、今回の集計期間におけるアクセス数の1位と7位は同機種に関する記事となりました。 一見すると、第2世代から見た目が変わっていない第3世代のiPhone SEですが、プロセッサや画面/背面ガラスはiPhone 13シリーズと同じものになっています。5G通信にも対応しています。日本で販売されるiPhone SE(第3世代)は「A2782」という日本専用モデルです。事実上日本でのみ使われている周波数帯に対応するためだと思われますが、日本でのみ販売されるiPhoneは久

                                            「iPhone SE(第3世代)」登場 実は久しぶりの“日本専用モデル”
                                          • iPhone SEユーザーがiPhone XSにしたら:いろいろ違いすぎてビックリした

                                            iPhone SEユーザーがiPhone XSにしたら:いろいろ違いすぎてビックリした2019.04.24 12:3096,951 中川真知子 私は長らくiPhone SEユーザーでした。理由は単純。スティーブ・ジョブスのクリエーションこそが Apple製品だと思っていて、25年以上Appleをサポート(?)してきた私は、ジョブスのアイディアが抜けて商業的になったApple製品を手にすることに軽い抵抗を感じていたんです。でも、ついにSEをやめるときがやってきたのです。物理的に壊れてしまったので…。 繊細で有名なホームボタンは指紋もプッシュ動作も認識しなくなり(普段からAssistive Touchを使っていましたけど)、スクリーンが浮いてきてしまったんです。容量も全然足りず、写真もほとんど撮れなくなり、SEは「ごめん、頑張ったけどもう逝くね…」と私に訴えてきているようでした。そこで、泣く泣

                                              iPhone SEユーザーがiPhone XSにしたら:いろいろ違いすぎてビックリした
                                            • 「Appleが新型iPhone SE絡みの特許を出願」のデマがネットで拡散、その発端は【やじうまWatch】

                                                「Appleが新型iPhone SE絡みの特許を出願」のデマがネットで拡散、その発端は【やじうまWatch】
                                              • iOS 14の対象機種はiPhone 6s以降、初代iPhone SEも生き残る

                                                Appleが2020年秋に「iOS 14」を一般ユーザー向けに配信する。新OSについて毎年気になるのが対応機種。iPhoneは数年前の古い機種でもOSバージョンアップに対応しており、1つのモデルを長く使えるのが魅力だ。2019年秋に配信した「iOS 13」では、それまで長く最新OSに対応してきた「iPhone 5s」だけでなく、「iPhone 6/6 plus」も対応から外れた。では、iOS 14はどうなのか。 iOS 14の対応機種は以下の通り。 iPhone……iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR、iPhone X、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone SE

                                                  iOS 14の対象機種はiPhone 6s以降、初代iPhone SEも生き残る
                                                • 新「iPhone SE」は歴代最安 旧SEやiPhone 8との違いは? 比較まとめ

                                                  体は“8”、頭は“11”、旧SEの面影はなし ハードウェアはほぼ“8” 第2世代iPhone SE(以降、新SEと書く)のスペックを見てみると、見た目やサイズなど、チップセット以外のハードウェアがほとんどiPhone 8と同じであることに気付く。筐体サイズと重量は全く同じで、画面サイズも同じ4.7インチ。1334×750ピクセルのIPS液晶ディスプレイを採用し、生体認証はTouch ID、防水性能はIP67(水深1mで最大30分間浸水しない)というのも全く同じだ。 ストレージを見ていくと、iPhone 8は当初64GBと256GBの2モデルを用意した後に、256GBモデルを終了し、代わりに128GBモデルを販売したが、新SEでは初めから64GB、128GB、256GBの3モデルを用意した。 カメラ性能もハードウェア面はiPhone 8とほぼ同じといえそうだ。アウトカメラは1200万画素/F

                                                    新「iPhone SE」は歴代最安 旧SEやiPhone 8との違いは? 比較まとめ
                                                  • 新「iPhone SE」は単に“爆速なiPhone 8”ではない いち早く試して判明した違い

                                                    ホームボタン(Touch ID)を備えた最後のiPhoneだった「iPhone 8」と同じ外装の「iPhone SE」第2世代モデル。左が(PRODUCT)REDのiPhone 8、右がホワイトのiPhone SE フォルムはほぼiPhone 8だが、ボディーカラーは変更。iPhone 8はスペースグレイ、シルバー、ゴールド、(PRODUCT)RED(後に追加)だったが、iPhone SEではブラック、ホワイト、(PRODUCT)REDとなった。また、iPhone 8はシルバーとゴールドの前面ベゼルがホワイトだったが、iPhone SEは3色とも前面ベゼルがブラックのみとなる。

                                                      新「iPhone SE」は単に“爆速なiPhone 8”ではない いち早く試して判明した違い
                                                    • 「俺は絶対にGoogleを許さない」GoogleがiPhone SE3の中古相場より高額の下取り価格を提示→誤表示だったのでSE3を大量購入した人が途端に泣き崩れる

                                                      Tatsuya_apple_AMEX_pocketcard_Black @tiger_placenta 昨日、42,800円のiPhone SE3を5台買ってきました。 pixelの下取りには使えなくなったので、お店に返品を依頼しましたが、断られました。 iPhoneの下取りで生活している人もいるんです。俺は絶対にGoogleを許さない。 pic.twitter.com/w2R07z7nWI 2024-06-04 14:42:40

                                                        「俺は絶対にGoogleを許さない」GoogleがiPhone SE3の中古相場より高額の下取り価格を提示→誤表示だったのでSE3を大量購入した人が途端に泣き崩れる
                                                      • iPhone SEって、もうちょっとどうにかできたんじゃない?

                                                        iPhone SEって、もうちょっとどうにかできたんじゃない?2020.04.17 12:30324,117 Sam Rutherford - Gizmodo US [原文] ( Rina Fukazu ) 知っておいて損はない視点かも。 数々のウワサやリークが飛び交っていたiPhone SE(第2世代、以下iPhone SE)の情報がついに、明るみになりましたね。価格は4万4800円。Apple(アップル)から久しぶりに登場するバジェットスマホに、世界中で「待ってました!」と歓迎ムードが漂っているような。 そんななか「Appleはもっと多くのことができたはず」と唸るのは米GizmodoライターのSam Rutherford。彼からしたら、素直に喜べない部分もちらほらあったようです。その内容は「欲しい! 欲しい!」という私たちの気持ちを冷めさせるというより「あ、これってそういうことだったの

                                                          iPhone SEって、もうちょっとどうにかできたんじゃない?
                                                        • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】 ピクセル当たりの性能が急伸する「iPhone SE」と「iPad Pro 9.7インチ」

                                                            【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】 ピクセル当たりの性能が急伸する「iPhone SE」と「iPad Pro 9.7インチ」
                                                          • これこそ真のiPhone SE。iPhone 12 miniは699ドルから #AppleEvent

                                                            これこそ真のiPhone SE。iPhone 12 miniは699ドルから #AppleEvent2020.10.14 03:5043,427 三浦一紀 コンパクトさを求めるのなら、これ一択。 iPhone 12が発表されましたが、その直後に登場したのが「iPhone 12 mini」。そう、iPhone 12の小型版です。 Image: Appleディスプレイサイズは5.4インチ。本体サイズは4.7インチのiPhone SEよりも小さくなっています。デザイン的にはiPhone 12を踏襲。また、性能や機能もiPhone 12と変わりありません。 つまり、iPhone 12をそのまんま小型化したのがiPhone 12 miniなんです。 Image: Apple年々スマートフォンは画面の大型化に伴い、サイズが大きくなってきている傾向にありますが、やっぱり手のひらにすっぽり収まってこそスマ

                                                              これこそ真のiPhone SE。iPhone 12 miniは699ドルから #AppleEvent
                                                            • iPhone SEやXRでも使える 文字入力でカーソルを移動する方法

                                                              iPhoneの文字入力でカーソルを移動するには、iOS 11までは3D Touchに対応している必要がありました。しかしiOS 12からは、3D Touch非対応の機種でもカーソル移動ができます。その方法を紹介します。 iPhoneやiPadで文字を入力するとき、間違った文字を入力したり、誤って変換したり、あるいは文章の途中で文字を追加したい時などに必要なカーソル移動。この機能はもともとiPhoneやiPadの純正キーボードでは使えませんでした。 しかし、iPhone 6sに「3D Touch」という新機能が追加されたことで、iPhoneでもカーソル移動が使えるようになりました。 3D Touchとは、iPhoneのディスプレイ部分を強く押し込むことで、本体内部のセンサーが圧力を検知して、使いたい機能をすぐに呼び出せる機能。残念ながら全ての機種には搭載されていません。具体的にはiPhone

                                                                iPhone SEやXRでも使える 文字入力でカーソルを移動する方法
                                                              • 使って実感、iPhone 12 miniこそiPhone SE(第2世代)であってほしかった

                                                                毎年秋に出る米Apple(アップル)のiPhone新モデル。2020年はiPhone 12シリーズの4機種が発売された。その中で筆者が注目し、購入したのはiPhone 12 miniだ。ここでは実機レビューとともに、その理由を述べたい。 物足りなかったiPhone SE(第2世代) iPhone 12 miniを見て、まず思い浮かんだのがiPhone SE(第1世代)である。 iPhone SE(第1世代)は、歴代iPhoneにおいて異色の存在といえる。2016年3月、iPhone 6sとiPhone 7のはざまにリリースされた。 本体サイズは123.8×58.6×7.6mm、113gでiPhone 5sとほぼ同じ(重量が1g重いだけ)。ディスプレーサイズも同じ4インチである。iPhone 6sは138.3×67.1×7.1mm、143gでディスプレーサイズは4.7インチ。サイズは後から出

                                                                  使って実感、iPhone 12 miniこそiPhone SE(第2世代)であってほしかった
                                                                • iPhone SEに「SE」の文字が与えられた本当の理由

                                                                  iPhone SEに「SE」の文字が与えられた本当の理由:林信行が見るApple発表イベント(3)(1/2 ページ) Appleの歴史を彩る数々の発表が行われてきた本社ビルディング4のタウンホール。席数わずか200名ほどの同会場で行われた、おそらく最後の製品発表会で目玉となったのは、このホールに相応わしい小柄な「iPhone SE」と9.7型「iPad Pro」だった。 今回の発表会における2つの主力製品の1つ、iPhone SEを見ていこう。 林信行が見るApple発表イベント(1):Appleが示した3つの重要なイニシアチブ 林信行が見るApple発表イベント(2):ハード的変化のないApple Watchが今、日本で注目なワケ 4型サイズでiPhone 6sの要素を凝縮した「iPhone SE」 iPhoneシリーズは、ほぼ2年に1度のペースでメジャーアップデートが行われ、画面の解像

                                                                    iPhone SEに「SE」の文字が与えられた本当の理由
                                                                  • iPhone SE(第3世代)・M1 iPad Air・M1 Ultra・Mac Studio・Studio Display。 #AppleEvent で発表されたものまとめ【更新終了】

                                                                    iPhone SE(第3世代)・M1 iPad Air・M1 Ultra・Mac Studio・Studio Display。 #AppleEvent で発表されたものまとめ【更新終了】2022.03.09 07:30227,796 かみやまたくみ satomi 眠気ピークな時間の開催でしたが、ぶっ飛びましたね…。 今回のApple Eventの副題は「最高峰を解禁。」。英語だとPeak Performance、すごいものが出そうな響き。 この記事では、同イベントの様子をリアルタイムでお伝えしていましたが… ・新色グリーンのiPhone 13/13 Pro ・iPhone SE(第3世代) ・M1搭載のiPad Air ・新型Mac「Mac Studio」 ・Apple純正27インチディスプレイ「Studio Display」 と大量の新製品が発表に! YouTubeライブも行なっていまし

                                                                      iPhone SE(第3世代)・M1 iPad Air・M1 Ultra・Mac Studio・Studio Display。 #AppleEvent で発表されたものまとめ【更新終了】
                                                                    • 「iPhone SE(第3世代)」と「iPhone 12 mini/13 mini」を比較 今買うならどれ?

                                                                      一方で、中身はプロセッサが最新型に更新。iPhone SEとしては初めて5Gに対応した。処理性能面では最新ハイエンドのiPhone 13シリーズとも引けを取らないものとなっている。 iPhone SE(第3世代)の価格は、Apple Storeだは、64GBモデルが5万7800円、128GBモデルが6万3800円、256GBモデルは7万6800円となる(金額は全て税込み)。 約5年半前からデザインが大きく変わらないiPhone SE(第3世代) ここからは、新型iPhone SEと5G対応モデルの小型版「iPhone 12 mini」「iPhone 13 mini」の両モデルを比較していこう。 SEと12 mini/13 miniが大きく異なる点はボディー、ディスプレイ、カメラ、MagSafe、そして生体認証だ。まずは外観から見ていこう。今回発表されたiPhone SE(第3世代)は、5G

                                                                        「iPhone SE(第3世代)」と「iPhone 12 mini/13 mini」を比較 今買うならどれ?
                                                                      • SIMフリーの「iPhone SE」に大手キャリアのSIMを挿したらどうなる……?

                                                                        SIMフリーの「iPhone SE」に大手キャリアのSIMを挿したらどうなる……?:予想外の結果も(1/3 ページ) Appleの「iPhone」シリーズは、販売する国・地域が広いこともあり、全世界で使われている周波数帯(バンド)の多くをカバーしている。3月31日発売の「iPhone SE」も例外ではなく、日本で販売している「A1723」というモデルは、以下の周波数帯に対応している。 LTE(FD-LTE):Band 1、2、3、4、5、8、12、13、17、18、19、20、25、26、29 TD-LTE:Band 38、39、40、41 W-CDMA:850、900、1700、2100、1900、2100MHz CDMA2000:800、1700・2100、1900、2100MHz TD-SCDMA:1900(F)、2000(A) GSM:850、900、1800、1900MHz 筆者

                                                                          SIMフリーの「iPhone SE」に大手キャリアのSIMを挿したらどうなる……?
                                                                        • アップルが「iPhone SE」の新製品を正式に発表(石川温) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                          アップルは4月16日0時(日本時間)、新製品「iPhone SE」を発表した。予約は4月17日から開始となり、発売は4月24日からとなっている。価格は64GBモデルで4万4800円(税別)だ。 長い間、ネットの噂となっていた「iPhone SE」がついに発売されることとなった。 初代iPhone SEが発売されたのは今から4年前の2016年3月のこと。4インチというコンパクトな本体サイズと安価な価格で、根強い人気を誇っていた。日本では特にワイモバイルなどの格安スマホとも相性が良く、「初めてのiPhone」としても選ばれていた。 4月24日に発売となるiPhone SE(第2世代)は、4インチではなく、4.7インチとなっている。デザイン的にもiPhone 8を踏襲しており、iPhone 8用の本体ケースもそのまま流用が可能だ。つまり、iPhone SE(第2世代)は2016年に発売されたiP

                                                                            アップルが「iPhone SE」の新製品を正式に発表(石川温) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                          • 第2世代「iPhone SE」はなぜ安いのか【西田宗千佳のイマトミライ】

                                                                              第2世代「iPhone SE」はなぜ安いのか【西田宗千佳のイマトミライ】
                                                                            • 「iPhone SE2」登場か ネット上でうわさ広がる

                                                                              米Appleが3月26日(日本時間)に開催するスペシャルイベントでは「iPhone SE2」が発表される――ネット上でそんなうわさが広がっている。小型ディスプレイを搭載したiPhone SE(2016年発売)の“後継モデル”は登場するのか。うわさをまとめた。 ネット上で「iPhone SE2が来るかもしれない」と声が上がる理由の1つは、スマートフォンケースメーカーのCASETiFYが、iPhone SE2向けのケースを「近日発売する」というページを公開していたことだ。だが同ページは25日午後4時ごろ、削除された。 CASETiFYによれば「(同ページは)1年以上前にiPhone SE 2の発売が予想された時期に作成されたページで、削除されていなかった」という。 【編集履歴:2019年3月25日16時00分更新 ※CASETiFYのページが削除されたことを追記しました】 【編集履歴:2019

                                                                                「iPhone SE2」登場か ネット上でうわさ広がる
                                                                              • iOS 14、大盤振る舞いでiPhone 6s、iPhone SE、iPad mini 4もサポートする模様

                                                                                iOS 14、大盤振る舞いでiPhone 6s、iPhone SE、iPad mini 4もサポートする模様2020.06.02 18:3086,666 湯木進悟 これがラストですよ…。 iOSの新バージョンが発表されるたびに、いつも最新モデルへ買い替えているわけではないユーザーが、どこまで切り捨てられてしまうのか、大いに気になるニュースです。しかしながら、まもなく発表される「iOS 14」では、ほぼ当初の期待どおり、現行の「iOS 13」と、まったく同じモデルがサポートされると、このほどMacRumorsが報じました! イスラエル発のThe Verifierがリークした情報が、このうわさのベースになっているそうですけど、iPhone 6s以降のモデル、2016年にリリースされたiPhone SE、第7世代のiPod touchなど、すべてiOS 14でも使えるとされていますね。同じく「i

                                                                                  iOS 14、大盤振る舞いでiPhone 6s、iPhone SE、iPad mini 4もサポートする模様
                                                                                • iPhone SE/5s/5にもう悩まない!Viewport Extraで手軽に縮小表示 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

                                                                                  こんにちは。フロントエンドエンジニアのつっちーです。 ここ数年、スマートフォンの画面サイズがどんどん大きくなっていますよね。何年か前までは幅320px表示の端末がほとんどでしたが、今の日本では幅375px表示の端末がもっとも使われているようです(2019年2月現在)。幅375px表示が、他国で圧倒的1位の幅360px表示を大きく上回っているのは、日本人のiPhone好きが表れた結果でしょうか。 これに合わせ、LIGでもスマートフォン表示のデザインは幅375px表示に最適化することがほとんど。でも、その場合に問題となるのが、幅320px表示の端末です。見出しの改行が必要になったり、横並びの要素が収まりきらなくなったり、表示くずれが多々発生します。ブレイクポイントを増やして、スマートフォン表示だけで2種類もスタイルを用意するのは、なかなか大変です。かといって、いまでも見捨てるにはまだ早いシェア

                                                                                    iPhone SE/5s/5にもう悩まない!Viewport Extraで手軽に縮小表示 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作