並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 34 件 / 34件

新着順 人気順

"js lib"の検索結果1 - 34 件 / 34件

  • 【寄稿】コインハイブ事件 意見書ご協力のお願い - 一般社団法人日本ハッカー協会

    コインハイブ事件弁護団 主任弁護人 平野敬 (電羊法律事務所) 裁判の現状 2022年1月20日、最高裁判所において、Coinhive事件は逆転無罪判決となりました。これまでの皆様のご支援に深く感謝申し上げます。2022/1/20 2021年12月9日に最終弁論が開かれることになりました。2021/10/18 報道でご存知の方も多いと思いますが、2020年2月7日、東京高等裁判所において、モロさんを被告人とする不正指令電磁的記録保管事件について罰金10万円の支払いを命じる逆転有罪判決が言い渡されました。これまで、多くの皆様に裁判費用を含むご支援をいただいてきたにもかかわらず、望む結果を出せなかったことを、弁護人として深くお詫びします。 我々は東京高等裁判所の判決を不服として、上告状を提出すべく準備を進めています。今後は最高裁判所において事件が争われることになります。 横浜地方裁判所の判決(

      【寄稿】コインハイブ事件 意見書ご協力のお願い - 一般社団法人日本ハッカー協会
    • rsyncの悲劇 〜本番環境を消し飛ばす前に覚えておきたいこと〜

      この記事は本番環境でやらかしちゃった人 Advent Calendar 2019 17日目の記事です。 はじめまして、ダーシノ(@bc_rikko)です。 突然ですが、懺悔します。 私は転職して10ヶ月で2回も本番環境をぶっ飛ばしました。お客様をはじめ、関係各位には多大なるご迷惑をおかけしたことを、ここでお詫び申し上げます。 1回目は2015年11月27日、入社27日目のこと。 gitの設定ミスにより壊れたブランチをmasterにforce pushしてしまい、CIが流れて本番環境が壊れた。原因はpush.defaultなのだが、詳しくはすでに記事を書いているのでそちらを読んでほしい。 2回目は翌年9月1日、入社してちょうど10ヶ月たった日のことだ。 またしても本番環境をぶっ飛ばした。しかも、前回より盛大に……。 タイトルにもあるようにrsyncコマンドが原因だ。 当記事では、この「rsy

        rsyncの悲劇 〜本番環境を消し飛ばす前に覚えておきたいこと〜
      • Serverless Frameworkの有償化に伴いAWS CDKとAWS SAMへの移行について検討してみた | DevelopersIO

        なおこの「Credits」という単位は serverless.yml ファイルのregion,stage,serviceパラメータの組み合わせによって定義されるようです。 したがって、例えば開発者やチケット毎の検証環境をstageで分けている場合は、その分Creditsが嵩むという形になります。 また、serviceもどのように分割するかで総Credit数が変わってきますので、この辺は見積りのし辛さに繋がってくるのかなと思います。 例えばregionとして東京, シンガポールを用意し、stageとしてprod, stg, dev, user1, user2があり、serviceとしてxxx, yyyがある場合、単純に掛け算をすると2x5x2の20 Creditsとなります。 また、Serverless Dashboardの機能を使うと、トレース50,000あたりで1 Credit、メトリク

          Serverless Frameworkの有償化に伴いAWS CDKとAWS SAMへの移行について検討してみた | DevelopersIO
        • エンジニアの業務効率をあげる!AWS CDKで作る本番Databaseを安全にクローンする方法 - AppBrew Tech Blog

          こんにちは、AppBrewに業務委託で参加させてもらっているsnikiです。 本業ではヤフー株式会社でYahoo! JAPANアプリのバックエンド開発をやっています。 今回は、AWSのChatbot/Step Functions/CDK等を利用してAmazon Auroraをcloneするツールを作成したのでご紹介します。 背景 機能の説明 利用したAWSのサービスとシステム構成 この構成に至るまで slackのコマンドを受け付けるには cloneからmasking、instance class設定、通知まで Aurora Clone(Lambda) Aurora Masking(ECS) Modify Clone DB Instance Class(Lambda) Notify Slack(Lambda) 補足 なぜLamdaとECSが別れているのか インスタンスクラス変更のタスクは何?

            エンジニアの業務効率をあげる!AWS CDKで作る本番Databaseを安全にクローンする方法 - AppBrew Tech Blog
          • AWS CDKでECS Fargate Bastionを一撃で作ってみた | DevelopersIO

            EC2インスタンスの踏み台を用意したくない こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはEC2インスタンスの踏み台を用意したくないと思ったことはありますか? 私はあります。 VPC上のRDS DBインスタンスやRedisクラスター、OpenSearch Service ドメインなどのリソースに接続したい場合、Site-to-Site VPNやClient VPN、Direct Connectがなければ踏み台(Bastion)が必要になります。 踏み台へのアクセス方法は以下のようなものがあります。 直接SSH SSMセッションマネージャー EC2 Instance Connect そして、踏み台となるリソースとして採用される多くがEC2インスタンスだと考えます。EC2インスタンスの場合、OS周りの面倒をみる必要があります。OS内のパッケージのアップデートが面倒であれば「踏み台が

              AWS CDKでECS Fargate Bastionを一撃で作ってみた | DevelopersIO
            • AWS Step FunctionsとSSM RunCommandでWebシステムの起動・停止のジョブネットを組んでみた | DevelopersIO

              ジョブ管理システムから抜け出したくないですか? こんにちは、のんピ です。 皆さんはジョブ管理システムから抜け出したいと思ったことはありますか? 私は常に思っています。 ジョブ管理システムとは、バッチ処理やOSの起動の一つ一つの処理をジョブとして、制御・運用をするシステムです。 ジョブ管理システムを使うことによって、定型業務を自動化するなどのメリットがあります。 しかし、私が思うに、ジョブ管理システムが便利だからこその辛みもあると思っています。 私が感じるジョブ管理システムの辛いところを以下にまとめます。 ジョブ管理システムで全てのシステムのジョブネットを管理しているがために、ジョブ管理システムのメンテナンスが大変 ジョブ管理システムが停止すると、全てのシステムに影響があるため、高い可用性が求められる ジョブ管理システムによっては、エージェント毎にライセンスの購入が必要になり、大量のクライ

                AWS Step FunctionsとSSM RunCommandでWebシステムの起動・停止のジョブネットを組んでみた | DevelopersIO
              • サーバーレスアプリケーション向けのAWS CDK、Serverless Stackを触ってみました | DevelopersIO

                先日Serverless StackというAWSでサーバーレスアプリケーションを簡単に構築できるフレームワークの存在を同僚に教えて貰いました。どうやらAWS CDKをラップして実装しているらしく興味をもったのでさっそく触ってみました。 はじめに おはようございます、加藤です。先日Serverless StackというAWSでサーバーレスアプリケーションを簡単に構築できるフレームワークの存在を同僚に教えて貰いました。どうやらAWS CDKをラップして実装しているらしく興味をもったのでさっそく触ってみました。 概要 公式サイト: https://serverless-stack.com/ Serverless StackはAWSで簡単にサーバーレスアプリを構築するためのフレームワークです。 GitHubのスター数の変化を見てみると2021年1月から注目を浴びたようです。 AWS CDKをベース

                  サーバーレスアプリケーション向けのAWS CDK、Serverless Stackを触ってみました | DevelopersIO
                • package.json の imports / exports フィールド - 別にしんどくないブログ

                  この記事は Node.js その2 Advent Calendar 2020 の 2 日目の記事です。投稿が大幅に遅れて申し訳ございません。 Node.js v15.3.0 から ES Modules が experimental から stable になりました 🎉 nodejs.org 今年はモジュール周りも大きく飛躍しました。個人的に仕事で探求していたこともあってモジュール周りを追うことが多かったです。 ES Modules を使って import できる npm パッケージも増えてきています。 そこで今回はモジュール関連で追加された package.json のフィールドについてまとめて紹介します。 以前会社のブログに書いた内容と重複する部分もありますが、そこでは紹介できなかった機能も紹介したいと思います。 blog.cybozu.io また、この記事の内容は Node.js の

                    package.json の imports / exports フィールド - 別にしんどくないブログ
                  • [アップデート]AWS CDKでIaCジェネレーターを利用して、既存リソースからCDKアプリケーションを作成できるようになりました(cdk migrate –from-scan) | DevelopersIO

                    [アップデート]AWS CDKでIaCジェネレーターを利用して、既存リソースからCDKアプリケーションを作成できるようになりました(cdk migrate –from-scan) 先日、IaCジェネレーターが発表されました。 AWS CDKのアップデートに以下がありました。 migrate: Add CDK Migrate --from-scan functionality (#28962) (bbc14b3) Release v2.126.0 · aws/aws-cdk IaCジェネレーターのCloudFormationスタックに関連付けられていないAWS リソースから、CDKアプリを生成するオプションのようです。 早速試してみました。 注意点として、cdk migrateは現時点(2024/2時点)で実験的な機能になっています。今後破壊的な変更が起きる可能性があります。 前提 aws-

                      [アップデート]AWS CDKでIaCジェネレーターを利用して、既存リソースからCDKアプリケーションを作成できるようになりました(cdk migrate –from-scan) | DevelopersIO
                    • Next.jsのフォルダ構造 | ページレベル最適化と効率的な開発のためのベストプラクティス - deve.K's Programming Primer - プログラミング初心者のための入門ブログ

                      はじめに プロジェクト構成 Next.jsにおけるプロジェクト構成とディレクトリの役割 ルートディレクトリファイル 最後に はじめに 前回のNext.js入門に続き、本日はNext.jsでプロジェクトを構造化する方法について説明していきます。 前回の記事は以下となります。 dev-k.hatenablog.com Next.jsに適したフォルダ構造を自分で考えることは一般的です。 Next.jsにはページレベルでの最適化が存在し、ビルド時にログに記録されたページが表示されます。 すべてのコンポーネントファイルは「pages」フォルダ内でページとして処理されます。 そのため、ページに関係のないコンポーネントを「pages」フォルダに配置すると、ビルド時に不要なコンポーネントがページとして処理され、ビルド時間が増加してしまいます。 今回は、個人開発や小規模なチーム開発向けのNext.jsフォル

                        Next.jsのフォルダ構造 | ページレベル最適化と効率的な開発のためのベストプラクティス - deve.K's Programming Primer - プログラミング初心者のための入門ブログ
                      • サーバーレスをこれから始める方へ!「形で考えるサーバーレス設計」のCDKテンプレート(web/mBaaS編)を試して解説してみた | DevelopersIO

                        サーバーレスをこれから始める方へ!「形で考えるサーバーレス設計」のCDKテンプレート(web/mBaaS編)を試して解説してみた AWSから「形で考えるサーバーレス設計」という資料が公開されています。こちらの設計を実装したCDK・SAMテンプレートとソースが一部で公開されていますので紹介します。試すことでサーバーレスで実装する際の実装・テスト・CI/CDの流れを把握することができます。 はじめに CX事業本部@東京の佐藤智樹です。 サーバーレスでシステムを構築する場合にやりたいことから利用パターンを勉強するために、AWSから「形で考えるサーバーレス設計」という資料が公開されています。 最近見たところ一部のパターンで、実際に動かして試すためのSAM、CDKテンプレートとLambdaのソースが公開されていました。今回はこちらのアプリケーションをコンソールから構築した後、テンプレートの内容を解説

                          サーバーレスをこれから始める方へ!「形で考えるサーバーレス設計」のCDKテンプレート(web/mBaaS編)を試して解説してみた | DevelopersIO
                        • Chrome Extension の作り方 (最終話: メッセージパッシング) - Qiita

                          Chrome Extension の作り方 (その1: 3つの世界) - Qiita Chrome Extension の作り方 (その2: Contents Script) - Qiita Chrome Extension の作り方 (その3: Browser Action / Page Action) - Qiita Chrome Extension の作り方 (その4: Event Page / Background Page) - Qiita の連載の最終回!! ChromeExtensionを作っていると「メッセージパッシング」という言葉を見かけます。 Message Passing - 公式 Chrome Extension の作り方 (その1: 3つの世界) - Qiitaの説明の通り、3つの世界があるのですが、異世界とやり取りしたい状況が出てきます。 今回のサンプルでは c

                            Chrome Extension の作り方 (最終話: メッセージパッシング) - Qiita
                          • ESLint's new config system, Part 1: Background - ESLint - Pluggable JavaScript Linter

                            When ESLint was first released in 2013, the config system was fairly simple. You could define the rules you wanted to enable or disable in a .eslintrc file. When a file was linted, ESLint would first look in the same directory as that file for a .eslintrc file and then continue up the directory hierarchy until reaching the root, merging configurations from all the .eslintrc files found along the w

                              ESLint's new config system, Part 1: Background - ESLint - Pluggable JavaScript Linter
                            • devboxを利用してローカルと分離したNode.jsの開発環境を構築 | DevelopersIO

                              t_o_dです。 プロジェクトの開発環境において、最近は統一性や分離性の観点からコンテナやクラウドが利用されています。 ただコンテナであれば速度、クラウドであれば料金の問題などがあります。 そこで今回は新しい選択肢として出てきたdevboxを利用して既存のNode.jsプロジェクトで動作するか確認していきます。 環境 mac OS Ventura 13.1 手順 devboxインストール 以下のコマンドでdevboxをインストールします。 $ curl -fsSL https://get.jetpack.io/devbox | bash インストールされているか確認します。 $ devbox version 0.2.2 既存Node.jsプロジェクトの準備 既存のNode.jsプロジェクトを用意します。 今回は以下のようなディレクトリ構成のプロジェクトを利用します。 $ tree . no

                                devboxを利用してローカルと分離したNode.jsの開発環境を構築 | DevelopersIO
                              • 内部設計から理解するRenovate運用ガイド | Wantedly Engineer Blog

                                Renovateは依存関係の更新を自動化してくれるツールです。本記事ではRenovateの設計思想を知ることで、Renovateをより上手に運用できるようになることを目指します。 RenovateとはRenovate はMend社 (旧WhiteSource社) が開発するフリーの依存関係更新ツールです。package.jsonなどに書かれたライブラリバージョンが古い場合に、それらのバージョンを新しくするような変更をpull requestとして自動的に作成してくれます。 Activate the repos you want to automate dependency updates for. Renovate will then create an onboarding pull request for each repo, with a preview of the actions

                                  内部設計から理解するRenovate運用ガイド | Wantedly Engineer Blog
                                • Modules: Packages | Node.js v22.3.0 Documentation

                                  Remove the --experimental-conditional-exports option. In 12.16.0, conditional exports are still behind --experimental-modules. Introduction# A package is a folder tree described by a package.json file. The package consists of the folder containing the package.json file and all subfolders until the next folder containing another package.json file, or a folder named node_modules. This page provides

                                  • kuromojiを使ったJavaScriptだけの形態素解析 - Qiita

                                    はじめに 形態素解析というと、Pythonを使ってmecabというのが鉄板でしょうかね。辞書はneologdで。 でもほかの環境でも形態素解析したい場面があり、今回はJavaScriptでやってみるお話です。使うライブラリはkuromojiのJavaScript版。 ちなみに、mecabもneologdもkuromojiも、更新が止まっています。mecabは、2013/02/18 MeCab 0.996 が最新、neologdは2020/08/20 v0.0.7が最新、kuromojiは2018/11/24が最終更新日です。(2022/5/28時点) 最新の単語に対応していない等の問題が出る可能性がありますので、ご使用の際にはちょっとご注意ください。 作ったもの 動くものを置いておきます。公式のデモとほぼ同じですが、自分で文章を作れるのがほしかった。 ソースはgithubに置いておきます。

                                      kuromojiを使ったJavaScriptだけの形態素解析 - Qiita
                                    • Google Apps Scriptを使ってWebアプリケーション風の検品ツールを作ってみた - ZOZO TECH BLOG

                                      こんにちは! 開発部の手塚(@tzone99)です。普段は社内ERPシステムの開発をしながらその周辺の業務ツールの制作を担当しています。こちらの記事ではGoogle Apps Script(GAS)を使ってアパレル商品の検品結果を登録するツールを作る中でポイントとなった部分を共有します。 使い慣れたGoogleのサービスをGASで連携させてお手軽にサーバーレスなアプリケーションを作りたい、という方の参考になればと思います。 背景 一般的な製造/物流業と同様、ZOZOでも倉庫で保管するアパレル商品にサイズや外観上の不備(ほつれ、汚れ、付属品の不足など)がないかをチェックする検品という作業があります。今回は「通常と異なる手順で検品し、その結果を集計/分析し仕分けに使いたい」という特定の商品群があったため、入力した結果を保存する専用ツールを作成することになりました。 何を作ったか 商品のQRコー

                                        Google Apps Scriptを使ってWebアプリケーション風の検品ツールを作ってみた - ZOZO TECH BLOG
                                      • Renovateの基本的な設定方法など

                                        随時更新するかもしれません。 2023/08/09 更新 renovateのプリセット renovateが用意してくれているプリセットがあるので、最初はそれをベースに設定するとよいと思います。config:best-practicesやconfig:recommendedあたりを使っておけばよさそうです。 Full Config Presets 各プリセットの詳細はRenovate Docs: Default Presetsから確認できます。コードベースで確認したい場合はrenovateのリポジトリにあります。 古いプリセット config:baseはRenovateが用意しているプリセットです。config:js-appやconfig:js-libなどもあります。 Renovate Docs: Full Config Presets 各プリセットの詳細は以下から確認できます。 Renov

                                          Renovateの基本的な設定方法など
                                        • CDKでCloudFront+S3な静的Webサイトを作る方法[AWS CDK入門] - Qiita

                                          AWS Cloud Development Kit とは? AWS クラウド開発キット (AWS CDK) は、使い慣れたプログラミング言語を使用してクラウドアプリケーションリソースをモデル化およびプロビジョニングするためのオープンソースのソフトウェア開発フレームワークです。 https://aws.amazon.com/jp/cdk/ - AWS クラウド開発キット いわゆる Infrastructure as Code(IaC) と呼ばれるものの一つで、AWS のリソースの作成をコードで書けるものです。同類の YAML/JSON で書く CloudFormation に比べ、TypeScript などで通常のプログラムのようにより簡単に書くことができます。 CDK で記述したコードは CloudFormation の YAML に変換された上でデプロイされるため、AWS Console

                                            CDKでCloudFront+S3な静的Webサイトを作る方法[AWS CDK入門] - Qiita
                                          • package.jsonにfilesを書かないあなたは、誰かを少しだけ不幸にしています - Qiita

                                            先に結論だけ package.jsonにfilesフィールドを指定すると、node_modulesに保存されるファイルサイズが減ります。 はじめに この記事は、npmのpackage.jsonに指定するフィールド、filesの指定方法と効用を解説、共有するためのものです。 想定する読者 この記事は、以下の読者を想定して書かれています。 JavaScriptの開発経験がある npmを使ったことがある npmやGitHubでnpmモジュールを公開している 想定する環境 この記事は、以下の環境を想定して書かれています。記事を読む前に、お手元の環境をご確認ください。 filesフィールドとは filesフィールドとは、package.jsonファイル内の設定フィールドです。このフィールドはnpmパッケージがインストールされたとき、どのファイルをnode_modulesにコピーするかを設定します。

                                              package.jsonにfilesを書かないあなたは、誰かを少しだけ不幸にしています - Qiita
                                            • JavaとjavascriptでWebSocketを試してみよう! - Qiita

                                              Javaとjavascriptを使用します(jQuery使用) 1.Javaでサーバーサイドを記述します。 内容の説明はコード内のコメントを読んでいただくと、だいたい分かるかと思います。 package main.java; import java.io.IOException; import java.util.HashMap; import java.util.Map; import javax.websocket.CloseReason; import javax.websocket.EndpointConfig; import javax.websocket.OnClose; import javax.websocket.OnError; import javax.websocket.OnMessage; import javax.websocket.OnOpen; import

                                                JavaとjavascriptでWebSocketを試してみよう! - Qiita
                                              • Transit Gatewayでインスペクション用VPCに通信を集約する場合はTransit Gatewayのアプライアンスモードを有効にしよう | DevelopersIO

                                                Transit GatewayのVPC間でAZを跨いだ通信は注意しよう こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはTransit Gatewayを完全に理解していますか? 私は以下のTweetの通り、完全に理解しています。 無事、案件どーん Transit Gateway完全に理解した(n回目) — のんピ / non-97 (@non____97) August 19, 2021 Transit Gatewayを完全に理解するにあたって、個人的に考える一番の落とし穴は、VPC間でAZを跨いだ通信です。 Transit GatewayのBlack Beltでも紹介されている通り、「VPC間の通信は同一AZのENI(Transit Gateway attachment)を経由して通信が行われる」と紹介されています。 下の画像では、行きの通信と、戻りの通信のAZが異なっているこ

                                                  Transit Gatewayでインスペクション用VPCに通信を集約する場合はTransit Gatewayのアプライアンスモードを有効にしよう | DevelopersIO
                                                • VPC上にデプロイしたSIEM on Amazon ESで既存S3バケットのログを分析してみた | DevelopersIO

                                                  既にS3バケットにログを収集しているんだけど、このままだとSIEM on Amazon ESで分析できない? こんにちは、のんピ です。 前回、以下の記事を投稿しました。 内容は、SIEM on Amazon ESのスタックが作成したログ収集用S3バケットに、CloudTrailや、VPC Flow Logs、FSx for Windows File Serverのファイルアクセス監査ログを保存して、可視化するといったものです。 以下、AWS公式ドキュメントの図を見ると、ログ収集用S3バケットのデータ保存は3パターンがあることがわかります。 抜粋: SIEM on Amazon Elasticsearch Service - アーキテクチャ Kienesis Data Firehoseを使用して、ログ収集用S3バケットにログを転送する サービスのログの出力先を、ログ収集用S3バケットに指定

                                                    VPC上にデプロイしたSIEM on Amazon ESで既存S3バケットのログを分析してみた | DevelopersIO
                                                  • Red Hat Enterprise LinuxのHigh Availability Add-OnでActive/Standby構成のクラスターを組んでみた | DevelopersIO

                                                    参考: Amazon EC2 オンデマンド料金 どちらのインスタンスファミリーも、インスタンスサイズが大きくなればなるほど、Red Hat Enterprise Linux HAのオンデマンド料金はRHELのオンデマンド料金に近似していくことが分かります。 クラスター構成を組む必要がある場合、ユースケースにもよりますが、処理性能などの関係で大きめのインスタンスサイズを選択することが多いと思います。大きめのインスタンスサイズを選択したとしても、素のRHELからそこまで大きな追加課金が派生しないのは嬉しいポイントですね。 やってみた 検証環境 今回検証を行う環境は以下の通りです。 3つEC2インスタンスを用意したのはスプリッドブレイン対策です。 HA Add-Onでは、クォーラムデバイスによるスプリッドブレイン対策も可能ですが、今回は3ノード構成でクラスターを組んでみます。 クォーラムデバイス

                                                      Red Hat Enterprise LinuxのHigh Availability Add-OnでActive/Standby構成のクラスターを組んでみた | DevelopersIO
                                                    • AWS CDKで既存のASLファイルを使ってStep Functionsをデプロイする | DevelopersIO

                                                      「AWS CDKで既存のASLファイルを使ってStepFunctionsをデプロイしたい」 「既存のASLファイルを活かしつつAWS CDKでStep Functionsをデプロイしたいけど、L2 ConstructのStateMachineではファイルを渡せなさそう。」 ということがあり、少し調べたのでブログにします。 結論: L1 Construct(CfnStateMachine)を使えばできる。 // 結論部分の抜き出し // コード全文はブログ中にあります const file = fs.readFileSync('./step-functions/HelloWorld.asl.json') new stepfunctions.CfnStateMachine(this, 'HelloWorldStateMachine', { definitionString: file.toSt

                                                        AWS CDKで既存のASLファイルを使ってStep Functionsをデプロイする | DevelopersIO
                                                      • ご家庭を支える定期実行ジョブの開発フロー - 書いたもの

                                                        この記事は CAMPHOR- Advent Calendar 2021 の5日目の記事です。 CAMPHOR- Advent Calendar には初回の2014年から参加していて8度目の参加になります。老ですね。 今回は私生活でしばしば必要になって作っている家庭内タスクのリマインダーのお手軽構築スタイルを紹介します。 さて、僕は家庭内のコミュニケーションツールとして主に Slack と Snapchat を利用しています。日常会話は Slack で、子ども・猫の様子やその他日常の風景を動画で共有するのに Snapchat を使います。Snapchat は大好きなのですが今はその話は置いておいて、家庭内タスクのリマインド通知先としても Slack が最適なので色々な通知を Slack に流しています。 家庭内コミュニケーションの様子 この記事では毎週決まった時刻に締め切りのある、生協のネッ

                                                          ご家庭を支える定期実行ジョブの開発フロー - 書いたもの
                                                        • 【AWS-CDK】CodePipelineでGithubにpush⇨ビルド⇨ECSにデプロイを自動化する - Qiita

                                                          はじめに 前回記事「お名前.comで購入したドメインを使ってALBでECSにホストベースルーティングする」を拡張してデプロイパイプラインまで作ります。 全体図 前提 - お名前.comでドメイン(example.com)を購入済み - Route53でexample.comのホストゾーンを作成し、そのNSレコードをお名前.comで設定 - ECRのプライベートリポジトリを作成後、アプリのイメージをpush済 - (今回追加)GithubのトークンなどをSecretManagerに保存済 実装 ディレクトリ構成 前回の内容に下記を追加 buildspec.ts codepipeline.ts . ├── bin │ └── app.ts ├── cdk.json ├── jest.config.js ├── lib │ ├── app-stack.ts │ ├── getENV.ts │ └

                                                            【AWS-CDK】CodePipelineでGithubにpush⇨ビルド⇨ECSにデプロイを自動化する - Qiita
                                                          • Your SPA doesn’t need a router

                                                            So you are building a client-side web app for that next big project and wondering: “Which router should I use?”. Here is the thing: you don’t need any, and you will understand why shortly. What is routing?The first interface for a user to access any website is their browser address bar. Even if your website is visited via a link or from bookmarks, for a user it still goes through the address bar.

                                                            • How to Build Vue Components in a WordPress Theme | CSS-Tricks

                                                              Intrigued by the title and just wanna see some code? Skip ahead. This tutorial was written for Vue 2 and uses “inline templates”. Vue 3 has deprecated this feature, but there are alternatives (like putting your templates in script tags) that you could translate the idea to. A few months ago, I was building a WordPress website that required a form with a bunch of fancy conditional fields. Different

                                                                How to Build Vue Components in a WordPress Theme | CSS-Tricks
                                                              • Amplify UI’s new Authenticator component makes it easy to add customizable login pages to your React, Angular, or Vue app | Amazon Web Services

                                                                Front-End Web & Mobile Amplify UI’s new Authenticator component makes it easy to add customizable login pages to your React, Angular, or Vue app This post is written by Nikhil Swaminathan and Eric Clemmons who work at AWS Amplify. AWS Amplify UI recently announced a new version of the Authenticator component for JavaScript (JS)-based web apps, giving developers the easiest way to add login experie

                                                                  Amplify UI’s new Authenticator component makes it easy to add customizable login pages to your React, Angular, or Vue app | Amazon Web Services
                                                                • ViteとDockerにてシンプルなHTML(EJS)/CSS(Sass)/JSコーディング環境を構築する方法 - Qiita

                                                                  1.はじめに - 概要と作成した背景 Webpackのビルドの遅さが気になっていたが、そのうちTurbopackやRspackなどの開発が進めばそのあたりは解決すると思っていて放置していたが、時間ができたので試しにViteでやったらすんなりできたので記事にまとめてみました。 普通のWebサイト向けの開発環境の要件定義(自分専用) HTMLをEJSなどのテンプレートエンジンにて作成できる 複数のHTMLを作成することができ、ディレクトリ構成もそのまま反映する HTMLから各ファイル(CSS、JS、画像)へのパスは相対パスにする Sass(SCSS)をコンパイルができる 任意の複数のCSSに書き出しすることができる autoprefixerにてベンダープレフィックスの自動追加 散らばったメディアクエリをまとめる(postcss-sort-media-queries) JavaScriptのモジ

                                                                    ViteとDockerにてシンプルなHTML(EJS)/CSS(Sass)/JSコーディング環境を構築する方法 - Qiita
                                                                  • AWS CDK v2でECRのレポジトリを作ってコンテナイメージをpushし、Lambdaで実行してみた | DevelopersIO

                                                                    AWS CDK v2でECRのレポジトリを作ってコンテナイメージをpushし、Lambdaで実行してみた データアナリティクス事業本部の鈴木です。 Rancher Desktopをインストールしたローカル環境からAmazon ECRにコンテナイメージを準備して、AWS Lambdaで実行してみたので、試した内容をまとめてみました。 検証の内容 今回は簡単に、以下の3点を確認しました。 AWS CDKでECRにレポジトリを作成する。 dockerコマンドでECRのレポジトリにコンテナイメージをpushする。 コンテナをLambdaで実行する。 ECRのレポジトリにコンテナイメージを上げておくと、Lambdaはもちろん、ECSやSageMakerなどのさまざまなサービスによりコンテナを利用することができます。 今回はその例の一つとして、簡単ではありますが、レポジトリの作成からLambdaでの実

                                                                      AWS CDK v2でECRのレポジトリを作ってコンテナイメージをpushし、Lambdaで実行してみた | DevelopersIO
                                                                    • AWS CDKでAWS SAMのようにリソースを定義してみた | DevelopersIO

                                                                      やってみた ワークフローの設計 それではaws-cdk-lib.aws_sam moduleを使って、実際にステートマシンを作成してみます。 まずはワークフローの設計を行います。 Step Functionsのコンソールより、ステートマシン - ステートマシンの作成をクリックします。 ワークフローを視覚的に設計を選択して、次へをクリックします。 AWS Step Functions Workflow Studioでステートマシンのワークフローを設計します。設計後は定義をクリックし、生成された定義(ASL形式)を控えておきます。 生成された定義は以下になります。 { "Comment": "A description of my state machine", "StartAt": "Pass 1", "States": { "Pass 1": { "Type": "Pass", "Next

                                                                        AWS CDKでAWS SAMのようにリソースを定義してみた | DevelopersIO
                                                                      1