与野党超党派議員による「アダルトビデオ(AV)出演被害防止・救済法案」についての審議が25日の衆院内閣委員会で行われ、立憲民主党は性行為を伴うAVを禁止する法律の制定を別途、検討していく方針を示した。 法案では撮影時の性交を…
日本人女性がソウルで韓国人の男に暴行被害を受けた様子の動画がネットで拡散し、日韓関係悪化を背景に両国で異様な関心を集めているが、さすがに今回ばかりは韓国国内でも男に対し、「恥さらし」などと手厳しい意見が噴出しているようだ。 聯合ニュース(日本語版)によると、捜査関係者のコメントとして「男を暴行容疑で立件し、侮辱容疑でも捜査している」との動きを紹介。韓国国内のネット世論でも、「徹底捜査して厳罰を科すべき。国の恥だ」「日本人に何の罪があるのか」などと追及する意見がみられるという。 また、週刊文春もこの日午後、オンライン版で「韓国三大紙も呆れた!日本人女性の髪の毛を掴んだ韓国男の情けない供述」と題した記事を配信。掲載から数時間でランキング1位になるほど関心を集めており、大統領府にも男の処罰を求める声が届くなどしていることを朝鮮日報が報じた内容を紹介した(朝鮮日報の日本語版記事はこちら)。 そうし
新型コロナで経済的に影響を受けた大学生たちが食料を受け取るために並んでいた/2021年10月4日、パリ(写真:Nola Green/Anadolu Agency via gettyimages) 家族人類学の視点から、新しい世界像と歴史観を提示してきたフランスの“知性”エマニュエル・トッド氏(歴史家、人類学者)。最新作で取り上げたテーマは「女性の解放の歴史」だった。深刻化するアフガニスタンの女性差別、日本の男女の問題……。トッド氏はどう見るのか。ジャーナリストの大野博人氏がオンラインで聞いた。「性と社会」を特集したAERA 2022年1月31日号の記事を紹介。 【写真】エマニュエル・トッド氏はこちら * * * ──西欧以外の社会にも、性をめぐる問題は重くのしかかっています。たとえばアフガニスタンの女性差別は深刻です。 アフガニスタンはイスラム圏の国で、父系、内婚制です。女性の地位は最
これでもう「居場所」は消える。 そう思わせられる出来事が現在進行中だ。 「当事者研究」で有名な精神障害者の地域コミュニティ「べてるの家」が炎上している。 発端になったのは5月26日に公開されたこちらのnoteだ。 「べてるの家」をご存知でしょうか このnote記事記事によると、告発者のpirosmanihanaco氏は2015年ごろからヘルパーとして「べてるの家」の関連施設である「べてぶくろ」を手伝うようになっていたらしい。住み込みで働く最中、「べてぶくろ」の関係者であるA氏からキスをされる、性行為を持ちかけられるなどのセクシャルハラスメントを受けたらしい。 そのことについて「べてぶくろ」のスタッフR氏に相談したが、告発者の望む対応は得られず、より上位の責任者に相談してもそれは変わらなかったらしい。 そのような事件が(氏の主張によれば)2015年にあり、そこから5年経って、その経緯について
韓国で日本人女性暴行被害も、MeToo関係者沈黙 yashinegi 「○○してた人は、なんで○○しないの?」は詭弁。なにに言及しようが自由だしそんな時間など無い。左右限らずこの手の物言いするやつは全員バカ。ほんとそう思う。大切なことに時間を使わないと。以下敬称略 石川 優実 twitter 8/27 ツイートが多いのでキーワード韓国 仕事でヒールを強制しないでの人 web.archive.org/web/20190826135208/https:/twitter.com/search?q=from:ishikawa_yumi+%E9%9F%93%E5%9B%BD 伊藤 春香 (はあちゅう) twitter 8/27 電通勤務時の上司のセクハラを告発 web.archive.org/web/20190826151326/https://twitter.com/ha_chu 上野 千鶴子 t
中国の裁判所は、性被害を告発する中国版の「#MeToo」運動で知られる女性記者など2人に対し、政権の転覆をあおった罪で懲役5年と3年6か月の判決を、それぞれ言い渡しました。 判決が言い渡されたのは、性被害を告発する中国版の「#MeToo」運動で調査報道を手がけたことで知られるフリーの女性記者、黄雪琴氏と、労働者の権利を保護する活動家の王建兵氏の、2人です。 中国の人権活動を支援するウェブサイトなどによりますと、南部の広東省広州の裁判所は14日、政権の転覆をあおった罪で、黄氏に懲役5年、王氏に懲役3年6か月の実刑判決を、それぞれ言い渡したということです。 拘束されるまで2人が毎週、社会問題を話し合う集会を開いていたことが、政府への不満をあおったと問題視されたとみられています。 2人をめぐっては、去年9月に30余りの国際団体が直ちに釈放するよう求めていました。 判決について、中国外務省の林剣報
2020年05月03日 一部で「ヒラギノ游ゴ氏の上から目線っぷり」が話題になり、プチ炎上。 「フェミニズムって超便利」 「自分にも男性器があることの恐ろしさというか。」 「ああ〜、“女”という枠に自分がうまくハマってない、みたいな?」 などのイラッとする発言のオンパレード 『戸田真琴×ヒラギノ游ゴ対談|“女”の枠組みにはめ込まれたときの違和感』 https://kadobun.jp/feature/talks/41uxhz4oopc0.html 「だからフェミニズムって超便利なんですよね。尊重の技術が体系化された教科書みたいなものなので。このジャンルを知っておくと“優しくしかた”の技術が身につく。」
その場合、足を引っ張ってるのはcolabo側ではないのか? ちなみに、Metooの立役者の一人と言われるアーシア・アルジェントがレイプ疑惑を起こした時、海外のフェミニストはアーシアに一斉に批判した。 そして、海外のフェミニストの間で「足の引っ張り合いをするな」なんて声は出なかった。 「悪いことは悪い」という大前提が共有されているからだ。 で、日本のフェミニストやリベラルには、そういう「悪いことは悪い」って理念が、そもそも共有されてないんだよな。共有されてるのは「嫌いなものは貶していこう」という暗い感情だけ。 だからウクライナの問題でも「ウクライナがNATOに加盟しようとしたからだ」と、被害者をなじるような事を平気で言う。「戦争が長期化するよりは、ロシアに少し譲歩しよう」とかいう。 なぜなら、海外のフェミニストやリベラルなら、誰もが持ってる「自分の自由を奪うものには抵抗すべき」って前提がない
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