sudo airodump-ng -c 1 --bssid 00:11:22:33:44:55 -w aircap wlan1
sudo su と sudo -s はほぼ同じ。実行されるシェルが異なることがある。 sudo su - と sudo -i もほぼ同じ。環境変数のクリア的な意味だと sudo su - の方が強い。 以下は別に読まなくてもいい。 su 別のユーザーでシェルを実行するコマンド。自分は「す」とか「えすゆー」とかと呼んでる。 元は super user とか switch user とか substitute user の略だったらしい。 デフォルトでは root になるが、引数でユーザー名を指定するとそのユーザーになる。 新ユーザーのデフォルトのシェルとして設定されているシェルが実行される。 入力するパスワードは新ユーザーのパスワード。 ~% su Password: (rootのパスワード) root@hostname:/home/tmtms# id uid=0(root) gid=0(r
はじめに mkdir, ls, cp, touch, mv, rm以上のコマンドにあんまり触れていない。。。という方、もっとコマンドを使いこなしたい!という方。。。必見。 基本的だが全部網羅するには大変な基本コマンド及びショートカットを溢れんばかり71選お届けします。たくさんありますので、表題に何のコマンドか書いてあるのをご活用ください。 一部、macユーザー向けとなっていることをご了承ください。 弊社Nucoでは、他にも様々なお役立ち記事を公開しています。よかったら、Organizationのページも覗いてみてください。 また、Nucoでは一緒に働く仲間も募集しています!興味をお持ちいただける方は、こちらまで。 Ctrl を使ったショートカット 最初に、Ctrlを使ったショートカットを紹介します。 Ctrl-A 行頭移動 ↓ Ctrl-E 行末移動 ↓ Ctrl-W 直前一単語を削除 ↓
『Shortcuit』は、プログラミング言語C++と電子工学を学ぶことができる学習用サンドボックスゲームだ。オープンソースで提供されているワンボードマイコンArduinoがゲーム内に再現されており、組み上げたコンポーネントの動作を、C++にてプログラムすることができる。 マイコンボードには、Arduino UnoをシミュレートしたShortcuit Unoが実装。このほか、ブレッドボードやトランジスタ(BC550C)、抵抗器(E12・ポテンショメータ)、ダイオード(1N4148)、超音波距離測定センサー、また各種スイッチやモーター、LED、液晶ディスプレイ、バッテリーなどのパーツが用意される。 そしてプログラミングは、本作に実装されたコードエディタを使いC++にておこなう。エディタには、基本的なオートコンプリート機能や出力ウィンドウ、プログラムの検証に使えるシリアルモニターも用意。なおコン
github の PR の diff 表示では、行ごとの diff に加えて、行中のどこの部分に差異があるのかを表示してくれます。例えば linux の PR から適当に拾ってきたこのページ などが具体例です。 今、コマンドライン上の diff においても、このように色付けができたら便利だろうと思い、その方法を探しています。 diff に色を付けようとして、見つかったパッケージは、 colordiff というツール で、これを使うと、例えば + の行は緑色、-の行は赤色といったように、行ごとに色を付与してくれますが、最終的に実現したい github 的な diff の再現において、「行中の差異の部分の表示」はやってくれていないな、と思っています。 質問 github の PR ページの diff のように、行中の差異の部分まで色わけしてくれるような diff を、ターミナル上で実現したいの
特定の文字列がある行から、別の特定の文字列がある行までを抽出したいということがよくあります。 これgrep等を使うと苦労する話なんですが、flip-flop演算子を使ったPerlのone-linerで可能です。 例えば昨日の記事ではgit help commitの中から--no-edit/オプションの説明を抽出しました。 これは--no-editという文字列が出てくるところから空行までを抽出すれば良い。これは以下のようにすれば可能です。 $ git help commit | perl -nle 'print if /--no-edit/ ... /^\s*$/' 解説自体に空行が混じるケースでは以下のようにすれば良いでしょう。 この例では、--cleanupという文字列が出現してから、次のオプション(-文字列形式)が出るまでを抽出しています。 $ git help commit | pe
随時更新予定。。。 ls = list | list segments(コメント欄参照) ln = link mv = move cd = change directory cp = copy rm = remove mkdir = make directory rmdir = remove directory chown = change owner chmod = change mode cat = catenate || concatenate tac = catの逆コマンド(ファイルを逆から出力) grep = "g/RE/p" || globally search a regular expression and print ping = 潜水艦などで使われるアクティブソナーの発する音波 sh = shell bash = Bourne again shell su = subs
モチベーション ターミナルからなるべく色んなことやりたい。動きたくない。冬のこたつみたいな感じ。 前提 MacとArchでだいたい似たような環境が作れたので対象OSはそのあたりです。 まえがき 色々情報交換や情報収拾するうちに 少しずつ自分の開発環境が変わってきたので現時点のスナップショットとして書いてみたくなった。 dotfileの延長でしかないため自分の秘伝のタレであり、自己満感が強い。 他人の参考になるかは分からないけど、なれば幸い。 逆にこういう記事書くと教えてもらえたりしないかな(打算) とどのつまり? https://github.com/yyYank/dotfiles あたり。 iceberg tmux zsh zsh-autosuggestions zsh-syntax-highlighting zsh-completions zsh-history-substring-s
最初にまとめ 長くなってしまったのでまとめを最初に。 sudoを使うのをやめdoasに乗り替えた doasには必要十分な機能があり、sudoに比べ設定がシンプル doasは元々がOpenBSDプロジェクトのものであり、セキュリティ面でも信頼できる FreeBSDではpkgでインストール Linuxではソースからインストール (記事ではDebian/Ubuntu, CentOSでの例を紹介) doasのソース規模はsudoのそれに比べかなり小さい 最近manやmakeを知らない人が居るという事実を見かけるので、その辺りの利用例も含めて少々回りくどく記述しています。 本記事はSoftware Design誌 2020年1月号 に掲載された「sudoからdoasへ」の内容とほぼ同じもの、というより元の原稿そのものです。ネタを明かすと、元々Qiitaで公開するつもりで書いたのですが、書きすぎてボリ
株式会社PR TIMES 執行役員CTOの@catatsuyこと金子です。今回は先日私が作ったGo製のCLIを社内で利用した話を紹介します。 旧ストレージサーバー廃止失敗 現在のPR TIMESの主要なシステムはデータセンター上にあり、ストレージサーバーはアプライアンスのシステムを使用し、アプリケーションサーバーからはNFSでマウントされています。 PR TIMESは日々様々なプレスリリースが配信されており、当然それに伴い画像などのストレージに保存されるファイルが日々増えています。そのためいつかストレージサーバーのディスク容量が枯渇してしまいます。ディスク容量が枯渇すれば当然新しいストレージサーバーへの移行が必要です。 弊社も先日旧ストレージサーバーの容量が枯渇してしまい、新ストレージサーバーに移行する必要がありました。しかしここで問題が発覚します。それは 1つのディレクトリにものすごい量
.app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads
インターネットの安全を支えるOpenSSL TLSはインターネットを安全に利用する上で欠かすことのできない重要な要素だ。そして、その実装系のひとつであるOpenSSLは多くのサーバ管理者にとって欠かすことのできないソフトウェアとなっている。 ユーザーの多くはOpenSSLについて気にも留めていないか、パワーユーザーであればOpenSSLを暗号系のライブラリまたはフレームワークといった類のもの、という認識を持っているのではないだろうか。Webサーバの管理者であれば、Webサーバをセットアップする最初の段階で証明書の作成に利用するツールという認識を持っているかもしれない。しかし、OpenSSLはそれだけのソフトウェアではない。 OpenSSLは証明書署名要求や自己署名証明書の生成のみならず、ファイルの暗号化や復号化、証明書の検証や証明書有効期限の確認など、さまざまな機能を提供するコマンドでもあ
「OSSセキュリティ技術の会」の面和毅です。本連載「OSS脆弱性ウォッチ」では、さまざまなオープンソースソフトウェア(OSS)の脆弱(ぜいじゃく)性に関する情報を取り上げ、解説しています。 2019年10月14日に、「sudo」コマンドの脆弱性情報(Important:CVE-2019-14287)と新バージョン(1.8.28)が公開されました。広範囲のsudoを対象とし、「特定のアクセス制限を迂回(うかい)できる」という問題の内容から、あちこちで反響が広がっています。そこで今回は、この脆弱性を詳しく掘り下げ、「どのような理由で脆弱性が発生しているのか」について、動きと対象をより詳細に探ります。 なお説明の際のソースコードは、本家からダウンロードしたものを参照しており、それぞれ下記として説明しています。 脆弱性のあるバージョン:sudo-1.8.28rc2 修正されたバージョン: sudo
Linux基本コマンドTips一覧 本連載は、Linuxのコマンドについて、基本書式からオプション、具体的な実行例までを紹介していきます。今回は、ファイルやディレクトリ作成時のパーミッション(アクセス権)を設定する「umask」コマンドです。 umaskコマンドとは? 「umask」はファイルやディレクトリを作成する際のパーミッションを設定するコマンドです。 通常は、各ディストリビューションの管理ポリシーに従ったパーミッションの値がデフォルトで設定されているため、umaskの値をユーザーが変更する必要はあまりないでしょう。 umaskはファイルやディレクトリの新規作成時の設定を変えるコマンドです。既存のファイルやディレクトリのパーミッションを変更する際には「chmod」コマンド(連載第14回)を使用します。パーミッションについては、Linux再入門第9回「ファイルのパーミッション(許可属性
sh : Bourne Shell とも呼ばれます。ベル研のスティーブン・ボーン氏が開発。最も基本的な機能を備えています。 csh : C Shell と呼ばれます。カリフォルニア大学バークレー校のビル・ジョイ氏が開発。C言語ライクな機能を強化しています。 tcsh : csh をさらに改良したものです。bash が出るまではかなり広く使用されていました。 ksh : sh を改良したものです。ベル研のデビット・コーン氏が開発。csh の機能も一部取り入れています。 bash : Bourne-Again Shell。sh を大幅に強化。現時点では最も広く使用されています。 zsh : 最も高機能なシェル。bash, tcsh, ksh などの機能を多く取り込んでいます。 以降では、現時点で最も利用されている bash に絞って説明していきます。動作確認は bash 4.2 で行っています
lvextendコマンドとは? 「lvextend」は、LVM2(Logical Volume Manager 2)で、論理ボリュームのサイズを拡張するコマンドです。既にファイルシステムが存在している論理ボリューム(フォーマット済みの論理ボリューム)も拡張できます。 Linuxでは当初、HDDなどに直接ファイルシステムを割り当てて管理していましたが、現在では、物理ボリュームをまとめて仮想化されたボリュームグループを作り上げた後、それを論理ボリュームに切り分けて管理する仕組みであるLVMが取り入れられています。例えば、CentOSでは、デフォルト設定のインストールで論理ボリュームを使用します。 物理ボリュームを直接使うのではなく、論理ボリュームを作り上げて記憶領域を管理することで、LVMでは複数の物理的なディスクを1つにまとめて大容量のファイルシステムを構築したり、ファイルシステムのサイズを
git/git pullコマンドとは? 「git」は「Git」という分散型バージョン管理システム用のコマンドです。Gitは元々Linuxカーネルのソースコードを管理するために作られた「バージョン管理システム」で、現在は多くのソフトウェアのソースコードやWebサイトのコード、ドキュメント管理などに用いられています。 ソースコードを管理する際、最新版だけを保存するやり方はうまくいきません。開発中のさまざまなタイミングで状態を管理し、必要に応じて比較、参照したり、元に戻したりできるようにする仕組みが「バージョン管理システム」です。 Gitでは、テスト版など複数に枝分かれした状態も管理できます。複数のメンバーによる開発を前提としており、開発中の各時点におけるコメントや、コメントへの返信なども管理できるようになっています。 gitのサブコマンドとGitの仕組み gitコマンドはほとんどの場合、「サブ
vgremoveコマンドとは? 「vgremove」はLVM(Logical Volume Manager)のボリュームグループを削除するコマンドです。 Linuxでは当初、HDDなどに直接ファイルシステムを割り当てて管理していましたが、現在では、物理ボリュームをまとめて仮想化されたボリュームグループを作り上げた後、それを論理ボリュームに切り分けて管理する仕組みLVMが取り入れられています。例えば、CentOSでは、デフォルト設定のインストールで論理ボリュームを使用します。 実際にLVMの仕組みを使うには、まず「pvcreate」コマンド(連載第335回)で物理ボリュームを作成します。その後、「vgcreate」コマンド(連載第336回)を使って、物理ボリューム上にボリュームグループを作り上げます。最後に「lvcreate」コマンド(第337回)を使って、ボリュームグループ上に論理ボリュー
git/git pushコマンドとは? 「git」は「Git」という分散型バージョン管理システム用のコマンドです。Gitは元々Linuxカーネルのソースコードを管理するために作られた「バージョン管理システム」で、現在は多くのソフトウェアやWebサイトのソースコード、ドキュメントの管理などに用いられています。 ソースコードを管理する際、最新版だけを保存するやり方はうまくいきません。開発中のさまざまなタイミングで状態を管理し、必要に応じて比較、参照したり、元に戻したりできるようにする仕組みが「バージョン管理システム」です。 Gitでは、テスト版など複数に枝分かれした状態も管理できます。複数のメンバーによる開発を前提としており、開発中の各時点におけるコメントや、コメントへの返信なども管理できるようになっています。 gitのサブコマンドとGitの仕組み gitコマンドはほとんどの場合、「サブコマン
Linux基本コマンドTips一覧 本連載は、Linuxのコマンドについて、基本書式からオプション、具体的な実行例までを紹介していきます。今回はコミットを取り消す「git revert」コマンドの応用編です。連載第403回と連載第405回に引き続き、削除したファイルを元に戻す場合を例に挙げて説明します。 なお、「git revert」コマンドを使わずに削除したファイルを元に戻す方法については、「git rm」コマンドの応用編を参照ください。 git/git revertコマンドとは? 「git」は「Git」という分散型バージョン管理システム用のコマンドです。Gitは元々Linuxカーネルのソースコードを管理するために作られた「バージョン管理システム」で、現在は多くのソフトウェアやWebサイトのソースコード、ドキュメントの管理などに用いられています。 ソースコードを管理する際、最新版だけを保
基本 $ vi ファイル名 ...指定して起動 $ vi ファイル名1 ファイル名2 … ファイル名n ...複数ファイル起動 $ vi -R ファイル名 or $ view ファイル名 ...読み込み専用で起動 初期表示位置を指定して起動 $ vi + ファイル名 ...最後の行から表示 $ vi +行数 ファイル名 ...指定行から表示 $ vi +/文字列 ファイル名 ...文字列が最初に見つかった場所から表示 その他 $ vi -r ファイル名 ...壊れたファイルをリカバリする 1文字移動 [←] or [h] or [BackSpace] [→] or [l] or [Space] [↑] or [k] or [Ctrl]+[p] [↓] or [j] or [Ctrl]+[n] 数字指定移動 数字[←] or 数字[h] or 数字[BackSpace] 数字[→] or 数
git/git initコマンドとは? 「git」は「Git」という分散型バージョン管理システム用のコマンドです。Gitは元々Linuxカーネルのソースコードを管理するために作られた「バージョン管理システム」で、現在は多くのソフトウェアのソースコードやWebサイトのコード、ドキュメント管理などに用いられています。 ソースコードを管理する際、最新版だけを保存するやり方はうまくいきません。開発中のさまざまなタイミングで状態を管理し、必要に応じて比較、参照したり、元に戻したりできるようにする仕組みが「バージョン管理システム」です。 Gitでは、テスト版など複数に枝分かれした状態も管理できます。複数のメンバーによる開発を前提としており、開発中の各時点におけるコメントや、コメントへの返信なども管理できるようになっています。 gitのサブコマンドとGitの仕組み gitコマンドはほとんどの場合、「サブ
Linux基本コマンドTips一覧 本連載は、Linuxのコマンドについて、基本書式からオプション、具体的な実行例までを紹介していきます。今回は、Gitで管理しているファイルを移動したり、名前を変更したりする「git mv」コマンドです。 git/git mvコマンドとは? 「git」は「Git」という分散型バージョン管理システム用のコマンドです。Gitは元々Linuxカーネルのソースコードを管理するために作られた「バージョン管理システム」で、現在は多くのソフトウェアやWebサイトのソースコード、ドキュメントの管理などに用いられています。 ソースコードを管理する際、最新版だけを保存するやり方はうまくいきません。開発中のさまざまなタイミングで状態を管理し、必要に応じて比較、参照したり、元に戻したりできるようにする仕組みが「バージョン管理システム」です。 Gitでは、テスト版など複数に枝分かれ
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