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  • 情報モラル実践事例集|学校教育分野|教育の情報化

    情報モラル実践事例集は、平成26年8月に開始した「子供のための情報モラル育成プロジェクト」の一環として、全国の都道府県・指定都市教育委員会を通じて、情報モラルに関する教育委員会や学校の取組を、実践事例集として取りまとめました。各教育委員会や学校、地域においてご活用下さい。

      情報モラル実践事例集|学校教育分野|教育の情報化
    • スマホで行う防災教育と情報モラル教育~KDDIが支援

        スマホで行う防災教育と情報モラル教育~KDDIが支援
      • 情報モラル教育教材「SNSノート(情報モラル編)」を 全国の学校での授業活用を目的に開発、無償提供 | LINE Corporation | CSR活動レポート

        情報モラル教育教材「SNSノート(情報モラル編)」を 全国の学校での授業活用を目的に開発、無償提供 2018.09.26 デジタルリテラシー教育 ※本取り組みは現在、一般財団法人LINEみらい財団に移管しております。 LINE株式会社は、2020年度以降の新学習指導要領の全面実施に向け、全国の地域や学校で、児童・生徒が発達段階に応じて体系的に情報モラルを学習できるように、新教材「SNSノート(情報モラル編)」を開発し、無償で提供いたします。 本教材は、東京都教育委員会とLINEで共同開発した「SNS東京ノート」(※1)のエッセンスを取り入れました。東京都内の16校の教員と児童・生徒に実施した「SNS東京ノート」の効果測定(※2)では、教員の85%が「情報モラル教育として適切である」、74%が「授業で使いやすい教材である」と評価。小学生~中学生の80%以上が「わかりやすい」との評価をいただき

          情報モラル教育教材「SNSノート(情報モラル編)」を 全国の学校での授業活用を目的に開発、無償提供 | LINE Corporation | CSR活動レポート
        • 報道発表資料 : 情報モラル教育に関する映像教材を共同開発 | お知らせ | NTTドコモ

          お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ 独立行政法人メディア教育開発センター 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ 独立行政法人メディア教育開発センター(理事長:清水 康敬、以下メディア教育開発センター)とNTTドコモ(以下ドコモ)は、小学校・中学校および高等学校の児童生徒が携帯電話とのつきあい方を考えるための映像教材を、情報モラル教育1 の指導用教材として開発いたしました。 メディア教育開発センターとドコモは、2008年4月より、児童生徒が携帯電話のつきあい方を通して情報モラルについて学ぶことができる環境を構築することを目的として共同研究を開始し、児童生徒・保護者・教員に対する携帯電話活用の意識調査の実施や、学校現場の教職員の方々などのご協力の下、学校や家庭で

          • ドコモ、携帯などの情報モラル教材を無料配布

            NTTドコモとメディア教育開発センターは、教育機関向けに、情報モラル教材の無料配布を開始した。 今回配布される情報モラル教材は、携帯電話との正しいつきあい方を楽しく学べるという学習教材のセット。2008年10月に開発が発表されており、当初の予定通り教育機関に向けて申し込みの受け付けと配布が開始された。 教材セットでは、映像教材として「春野家ケータイ物語」全8話がDVDで提供されるほか、指導資料、生徒向けのワークシート、黒板にはるためのボードセットなどが含まれている。 教材の申し込みはWebサイトから行える。 ■ URL ニュースリリース http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/page/090218_00.html ■ 関連記事 ・ ドコモとNIME、携帯を通した情報モラル教育の映像教材開発 ・ ドコモ、「ケータイ安全教室」の映像素材を無料

            • 情報モラル学習教材 携帯電話利用のモラル学習と事例に基づく仮想体験 トップページ

              Copyright (C) 2006 携帯電話における情報モラル研究会 All rights reserved.

              • 公共のマナーの遵守と情報モラルの指導の徹底の発出|東京都

                「公共のマナーの遵守と情報モラルの指導の徹底について(通知)」の発出について 平成25年8月27日 教育庁 平成25年8月13日(火曜)午後4時00分頃、都立高等学校に在籍する女子生徒2名が、ピザーラ東大和店において迷惑行為を行い、その写真をインターネット上に公開して、同店に多大な迷惑をかけるとともに、都立高等学校の信用を著しく失墜させる事件が発生しました。 東京都教育委員会は、全都立高等学校が、全ての生徒に、法や社会のルール・マナーを守るとともに、情報モラルの指導を徹底するよう、別添の「公共のマナーの遵守と情報モラルの指導の徹底について(通知)」を、都立高等学校長宛て通知しましたのでお知らせします。 ※別添 公共のマナーの遵守と情報モラルの指導の徹底について(通知)(PDF形式:138KB) ※別添 ソーシャルメディア利用上の注意点(PDF形式:684KB)

                • LINEが警視庁と連携 児童の情報モラル向上を目指す

                  LINEは1月26日、警視庁とインターネット空間における非行・被害防止活動を効果的に推進することを目的として「児童・生徒のインターネット空間における非行・被害防止に関する覚書」を締結した。 同社によると2014年4月から、インターネット上のコミュニケーショントラブル根絶に向け、情報モラル教育教材の開発・研究をしており、教材は全国の学校で活用されているという。また、学校や教育機関でのワークショップ授業・講演活動も昨年は全国で2500回以上実施したとのこと。 今回、警視庁と連携して児童・生徒のインターネット空間における非行・被害防止に効果的な活動について推進するため、覚書の締結にいたった。今後は覚書に基づいて両者共同で「~みんなで学ぶ~TOKYOネット教室」を東京都内の小学校、中学校および高等学校等で実施する。 同社はこれまで、情報モラル教育教材「『楽しいコミュニケーション』を考えよう!」を通

                    LINEが警視庁と連携 児童の情報モラル向上を目指す
                  • 文部科学省、教員が情報モラルに関する指導をする際に役立つ児童生徒向け動画教材と手引書の一部改訂版を公開

                      文部科学省、教員が情報モラルに関する指導をする際に役立つ児童生徒向け動画教材と手引書の一部改訂版を公開
                    • 情報モラル専用サイト「i-モラル」

                      未然に防ぐこと、早期に解決する方法など確認するサイトが多くあります。是非ご覧ください。 道徳教育総合推進サイト「モラルBOX」 道徳教育総合推進サイト「モラルBOX」 を開設しました。これまで「i−モラル」に掲載してきた各学校の情報モラル実践も、平成24年度からは「モラルBOX」に掲載していきます。 平成23年度までの情報モラル実践については、今後も「i−モラル」で御覧になれます。 情報モラル教育推進の手引(義務教育課)を活用してください。 学校と家庭でともに進める情報モラル教育が実現できる手引書です。「見て」→「学んで」→「実践」してくださいね。 情報モラル教育推進の手引(義務教育課) 県立学校1,2年生の保護者向け情報モラル啓発資料を作成しました!! 平成21年度に実施した県立学校の生徒・保護者対象の実態調査の結果と子どもたちを守るために保護者ができることをまとめました。 「県立学校保

                      • やってみよう,情報モラル教育  情報モラル教育のねらい

                        モラルとは『(1)道徳。倫理。習俗。(2)道徳を単に一般的な規律としてではなく,自己の生き方と密着させて 具象化したところに生れる思想や態度。』(広辞苑)とあり,社会に生きていくうえの基礎となる善悪の判断 力や主体的な態度のことをいいます。したがって,情報モラルとは,「情報社会を生きぬき,健全に発展させていく上で,すべての国民が身につけておくべき考え方や態度」と考えることができます。情報教育のね らいを体系的に記述した「情報化の進展に対応した初等中等教育における情報教育の推進等に関する調査研 究協力者会議第1次報告(1997)」でも,情報モラルは「情報社会に参画する態度」のなかの重要な柱の項 目になっています。 ところで,わが国の情報モラル教育の目的には,いわゆるモラル教育の観点とは別の側面があります。そ れは「情報社会に的確な判断ができない児童生徒を守り,危ない目にあわせない」,すなわち

                          やってみよう,情報モラル教育  情報モラル教育のねらい
                        • 情報モラル教育の充実等:文部科学省

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                          • グリー株式会社 (GREE, Inc.) - CSR - 活動レポート - 啓発活動レポート - グリーが中学生、高校生向けの情報モラル教材を全国に20万部配布

                            グリーが中学生、高校生向けの情報モラル教材を全国に20万部配布 - インターネット上での炎上事件をテーマに、情報教育に活用できる教材を作成 - グリー株式会社(以下「グリー」)では、このたび青少年を対象とした情報モラルに関する教材を作成しました。2013年5月8日から申込み受付を開始し、2013年6月10日までに、全国の中学校、高等学校、約1,000校から20万部のお申込みをいただき、無料配布を行っています。 この教材は、青少年の情報モラルおよび情報リテラシー向上、また中学校、高等学校における、情報教育の支援を目的とし、グリーがオリジナルで企画したものになります。 現代社会において、インターネットはあらゆる生活シーンで不可欠なツールとなっています。いつでもどこでも手軽にインターネットに接続できる環境が整備され、中高生も情報の受発信や知識習得などで幅広く利用しています。しかし一方で、情報モラ

                              グリー株式会社 (GREE, Inc.) - CSR - 活動レポート - 啓発活動レポート - グリーが中学生、高校生向けの情報モラル教材を全国に20万部配布
                            • 保護者のための情報モラル教室~話し合っていますか?家庭のルール~安全で安心なインターネットの利用のために~:文部科学省

                              会見・報道・お知らせ 政策・審議会 白書・統計・出版物 申請・手続き 文部科学省の紹介 教育 科学技術・学術 スポーツ 文化 現在位置 トップ  >  教育  >  小学校、中学校、高等学校  >  教育の情報化の推進  >  教育の情報化に関する取組  >  情報教育の推進  >  情報モラル教育の充実  > 保護者のための情報モラル教室~話し合っていますか?家庭のルール~安全で安心なインターネットの利用のために~

                              • 情報モラル等指導資料 - 京都府教育委員会

                                情報社会において、適正な活動を行うための基になる考え方と態度を身に付けましょう。 ★「タイトル」部分をマウスでクリックしてください。

                                • 今現場で望まれている情報モラルの講演とは - ここはちょっと見せられない

                                  ずきんさんの講演の書き起こしメモについて、ひっそり(?)思っている事を書いておくことにする。 先に宣言しとくと、自分の個人的なスタンスとしては「ネット環境のゾーニングの実現と保護者によるペアレンタルコントロール機能の実装&運用」が一つの到達目標点。この実装って言ってるのは自分がやるんじゃなくて、メーカーとかに要望として伝えたりできればいいなと思っている部分。 篠原嘉一氏の講演を聞いてきた(情報モラルを考えている人に読んでほしい http://d.hatena.ne.jp/hanazukin/20170130/1485770503 一行一行、検証を述べるのは先送りにするとして、こういう講話をする人材は今現場で望まれているのは確かで、たくさんの講演活動をされ、活躍されている。それが恐らく一定の効果も上げているという事は否めない事実だと思う。衝撃的な事例を寝ないで(!)聞いてもらえる内容だし。

                                    今現場で望まれている情報モラルの講演とは - ここはちょっと見せられない
                                  • ○情報モラル 学習用教材 リンク集●

                                    (By K.Oda, K.Nagano 2006.9) 【はじめに】 教育現場で、情報モラル教育に活用できる無料のWeb教材のうち、文部科学省や総務省など、 公共の機関が発信しているものを調べ、お勧めサイトをまとめてみました。 その他にも各自治体や教育委員会でまとめたものも多くありますが、内容はよく似たものが 多いようです。 以下のサイトをひととおりご覧ください。きっと明日の授業で使えるものが見つかります。 【基礎的な情報・資料】 ◆警視庁情報セキュリティ広場 ⇒ハイテクキッズ:子ども向け啓発および情報提供(小学校・中学校向け) ⇒ネット犯罪対策:ハイテク犯罪の具体的な手口、対応、回避の知恵などの情報提供 (高校・大学生向け) ◆国民生活センター 消費者の立場へのさまざまな情報を発信しています。 インターネットトラブルだけでなく、クレジット詐欺等も含め、社会 生活の中で起きている具体的問題

                                    • 「情報モラル教育」を学校だけが担うのはおかしい (1/2)

                                      関連キーワード 教育 | 教育IT | セキュリティ | セキュリティ対策 前編「“目隠しセキュリティ”は子どもをダメにする」、中編「LINEを悪者扱いする前に『情報モラル』を学ぶべき」、後編「学校が今、最低限すべき『情報セキュリティ対策』はこれだ」と3回にわたり、教育機関のセキュリティ対策に関する考え方や対策の具体例をお伝えしてきた。 教育機関のセキュリティ対策を考える上で無視できなくなっているのが、中編でも詳細に取り上げた「情報モラル教育」の在り方である。セキュリティを含む情報モラルは、誰が、いつ、どのように学習者に教えるべきなのか。本稿はセキュリティ編の番外編として、こうした疑問を論じていく。 併せて読みたいお薦め記事 学校のセキュリティ対策を考える LINEを悪者扱いする前に「情報モラル」を学ぶべき “目隠し型セキュリティ”は子どもをダメにする 学校が今、最低限すべき「情報セキュリ

                                        「情報モラル教育」を学校だけが担うのはおかしい (1/2)
                                      • 文部科学省、情報モラル教育ポータルサイトで「生成AIに関する教員向け研修動画シリーズ」を公開

                                        2023年9月28日、文部科学省が、情報モラル教育ポータルサイトで「生成AIに関する教員向け研修動画シリーズ」を公開しました。 以下の動画が公開されています。 シリーズ①「情報活用能力の育成と情報モラル教育を踏まえた生成AIガイドラインの解説」 講師:堀田龍也氏(東北大学大学院情報科学研究科教授、東京学芸大学大学院教育学研究科教授) シリーズ②「生成AIを活用する上での基本的な考え方」 講師:佐藤和紀氏(信州大学学術研究院教育学系准教授) シリーズ③「生成AIの性質や限界」 講師:吉田塁氏(東京大学大学院工学系研究科准教授) 新着情報 最新1か月分の一覧(文部科学省) https://www.mext.go.jp/b_menu/news/index.html ※2023年9月28日付けで「【情報モラル教育ポータルサイト】特集!生成AIに関する教員向け研修動画シリーズを公開しました」とありま

                                          文部科学省、情報モラル教育ポータルサイトで「生成AIに関する教員向け研修動画シリーズ」を公開
                                        • ネガティブな生徒指導から転換する情報モラル教育——関西教育ICT展

                                          小学校から高等学校まで1人1台端末の時代に入ったが、学校では必ずしも活用が進んでいない。その要因の一つが、生徒指導と結びついた「抑制的な情報モラル教育」だ。多くの学校は、携帯電話やSNSが絡むトラブルに端を発した“べからず集”的なルールを作り、デジタル機器やインターネットを「危ないもの」として子供たちから遠ざけてきた。だが、それではGIGAスクール構想で目指しているコンピューターとネットの使い方はできない。 そこで注目されているのが「デジタルシティズンシップ教育」だ。現代社会がデジタル機器やネットを抜きにして成り立たないことを前提に、それらをうまく使い、役立てるために必要な能力を身に付け、問題が起こったときには、その解決方法を考える力を養うという考え方だ。 そんな状況の中、2022年8月4日〜5日に開催された「第7回 関西教育ICT展」において、あえてタイトルに「情報モラル」を掲げるパネル

                                            ネガティブな生徒指導から転換する情報モラル教育——関西教育ICT展
                                          • ひろげよう情報モラル・セキュリティコンクール

                                            今回私の書いた標語がこのような賞をいただいたことは大変光栄に思います。インターネットにおけるモラルというのはネットが普及し始めた頃からずっと言われてきたことではありますが、デバイスが進歩するに従って事態が少しずつ悪化しているのもまた事実です。面と向かってのコミュニケーションではないからこそ通常とは異なるより一層の思いやりがこれからの情報社会に必要なことなのです。私は今回の標語をインターネットを使うときに起こる「ふとした出来心」を戒めるという意味で書きました。これからはこの賞をいただいたことをきっかけに自分だけでなく周りの人たちとも情報モラルの大切さを共有できるよう努めたい思います。