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「情報モラル教育」を学校だけが担うのはおかしい (1/2)
関連キーワード 教育 | 教育IT | セキュリティ | セキュリティ対策 前編「“目隠しセキュリティ”は子ども... 関連キーワード 教育 | 教育IT | セキュリティ | セキュリティ対策 前編「“目隠しセキュリティ”は子どもをダメにする」、中編「LINEを悪者扱いする前に『情報モラル』を学ぶべき」、後編「学校が今、最低限すべき『情報セキュリティ対策』はこれだ」と3回にわたり、教育機関のセキュリティ対策に関する考え方や対策の具体例をお伝えしてきた。 教育機関のセキュリティ対策を考える上で無視できなくなっているのが、中編でも詳細に取り上げた「情報モラル教育」の在り方である。セキュリティを含む情報モラルは、誰が、いつ、どのように学習者に教えるべきなのか。本稿はセキュリティ編の番外編として、こうした疑問を論じていく。 併せて読みたいお薦め記事 学校のセキュリティ対策を考える LINEを悪者扱いする前に「情報モラル」を学ぶべき “目隠し型セキュリティ”は子どもをダメにする 学校が今、最低限すべき「情報セキュリ
2015/10/27 リンク