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  • VPCでELBにPrivate SubnetのEC2インスタンスを紐付ける

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      VPCでELBにPrivate SubnetのEC2インスタンスを紐付ける
    • AWS News Blog

      Top Announcements of the AWS Summit in New York, 2023 It’s probably no surprise that generative artificial intelligence and machine learning were the stars of the show, but there were several other bright lights from the day-long cloud conference. New Seventh-Generation General Purpose Amazon EC2 Instances (M7i-Flex and M7i) Today we are launching Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) M7i-Flex

      • オンプレとVPCを接続するTransitGatewayとVPNの料金を比較する | DevelopersIO

        「オンプレとVPCをVPNで閉域網接続したいんだけど、新しくリリースされたTransitGatewayってのもあるじゃん。費用的にどう違うん?」 AWSにはオンプレとVPCを直接VPN接続できるサービスがあります。 [Amazon VPC] ハードウェアVPN接続についてまとめてみた | DevelopersIO これに対して、TransitGatewayが東京リージョンで利用可能になったことで、オンプレとの接続にTransitGatewayを使うことが選択肢の一つになってきました。 [アップデート] AWS Transit Gateway が東京リージョンで利用可能になりました! #reinvent | DevelopersIO VPN直接続とTransitGatewayのどっちを選んだらいいんじゃい。という疑問もわいてくることかと思います。 この2つの料金を比較する機会があったので本記

          オンプレとVPCを接続するTransitGatewayとVPNの料金を比較する | DevelopersIO
        • 【新サービス】「AWS Organizations」がリリースされました! #reinvent | DevelopersIO

          絶賛時差ボケで眠い森永です。 re:Invent2016のKeynoteは明日ですが、早速新サービス「AWS Organizations」がリリースされました! 私好みの地味なのに素晴らしく役立つサービスです。 AWS Organizations – Centrally Manage Multiple Accounts - Amazon Web Services Announcing AWS Organizations, Now in Preview Announcing AWS Organizations: Centrally Manage Multiple AWS Accounts | AWS Security Blog どんなサービス? まだドキュメントが公開されておらず、サービス自体もプレビューなので公開されている情報を箇条書きでまとめます。 複数のAWSアカウントを管理するための

            【新サービス】「AWS Organizations」がリリースされました! #reinvent | DevelopersIO
          • Amazon Auroraの障害テストを試してみた。 | DevelopersIO

            こんばんは、城内です。 最近、3歳半になる娘が『ちいさなプリンセス ソフィア』を観るようになって、急に妙なリーダーシップを発揮するようになりました。 両親共にそんな気質は持ち合わせていないので、どんな成長を遂げるのかちょっと不安です。。 といったどうでもいいプライベートな近況報告を織り交ぜながら、引き続き先日東京リージョンに上陸したAmazon Auroraを触っていきたいと思います。 はじめに 今回は、Auroraの障害テストを実施してみたいと思います。Auroraでシミュレーションできる障害は以下の4つです。 インスタンスのクラッシュ レプリカの障害 ディスクの障害 ディスクの輻輳 上記の内、インスタンスとレプリカ、ディスクの障害テストを試してみたいと思います。 (ディスクの輻輳は、ディスクの障害をやるからまいっか的なノリで外しましたw) 試してみる では、早速1つずつどんな挙動をする

              Amazon Auroraの障害テストを試してみた。 | DevelopersIO
            • Pulling the Amazon Linux container image - Amazon ECR

              The Amazon Linux container image is built from the same software components that are included in the Amazon Linux AMI. The Amazon Linux container image is available for use in any environment as a base image for Docker workloads. If you use the Amazon Linux AMI for applications in Amazon EC2, you can containerize your applications with the Amazon Linux container image. You can use the Amazon Linux

              • EC2インスタンス上にActive Directory環境を構築する際のTIPS | DevelopersIO

                Active Directoryに関する一般的な情報に加えて、AWS環境に特化した留意点について解説します。 みなさん、こんにちは! AWS事業本部の青柳@福岡オフィスです。 EC2インスタンス上にWindowsの「Active Directory」環境を構築する際のTIPSをいくつかご紹介します。 今回は、以下のような構成を前提に説明します。 (オンプレミスのActive Directoryと連係しておらず、AWS内に閉じたActive Directory環境) TIPSその1: DNSについて DNS参照先の設定 Active DirectoryはDNSと密接に連係するサービスです。 Active Directoryのドメインコントローラー、および、ドメインに参加するメンバーサーバー・メンバークライアントは、DNSの参照先を適切に設定する必要があります。 ドメインコントローラーは、自サ

                  EC2インスタンス上にActive Directory環境を構築する際のTIPS | DevelopersIO
                • AWS CLIで動かして学ぶCognito IDプールを利用したAWSの一時クレデンシャルキー発行 | DevelopersIO

                  「Cognito IDプールってやつはAWSリソースへのアクセスを制御する認可部分を担当しているらしいけど、いったいどういう理屈でそうなってるんだ…?」 そんな自分の疑問からAWSのドキュメントを読み実際に手を動かして得られたCognito IDプールに対する理解をまとめました。 「Cognito IDプールってやつはAWSリソースへのアクセスを制御する認可部分を担当しているらしいけど、いったいどういう理屈でそうなってるんだ…?」 そんな自分の疑問からAWSのドキュメントを読み手を動かして得られたCognito IDプールに対する理解を、 AWS CLIで再現できる形にまとめてみました。 Cognito IDプールでAWSの一時クレデンシャルキーを発行することによって、Cognito IDプールの世界からIAMの世界へ落とし込めると、だいぶイメージが付きやすいんじゃないかと思います。 AW

                    AWS CLIで動かして学ぶCognito IDプールを利用したAWSの一時クレデンシャルキー発行 | DevelopersIO
                  • Amazon S3@Tokyo RegionでPaperclipを使う - blog.takuyan.com

                    [追記: 2012/1/19] aws-s3ではなくaws-sdkを使用する仕様に変更されたようなので、ご注意ください。 以前も書きましたが、Ruby on Rails で画像などをアップロードするときにお世話になるGemが「Paperclip」といいます。 thoughtbot/paperclip · GitHub 初心者のためのRailsのプラグインまとめ - 常識という迷信 結論から先に言うと、Paperclipを修正してAmazon S3@tokyoを使いやすくしたので紹介します。 よって、Paperclipの基本的な使用方法などは説明していませんので、後述のリンクを辿っていただければと思います。 AmazonS3@tokyoを使おうと思ったらエラーがでます 最近、Amazon S3 を使い始めて、東京にもあるということで、「近いほうがいいだろう」という安直な理由で使うことにしたの

                      Amazon S3@Tokyo RegionでPaperclipを使う - blog.takuyan.com
                    • Amazon S3編~s3cmdでS3を操作してみよう!~

                      こんにちは!Rookieです。 今回もAmazon S3編です!前回のレシピでは、 「Amazon S3編~S3バケットをファイルシステムとしてマウントしてみよう!~」と題して、 S3バケットをファイルシステムとしてマウントする方法を記述したかと思います。 今回は、Amazon S3を「s3cmd」というツールを使って操作する方法をについてお話しますが、 その前にAmazon S3に関する情報をご紹介します! これまでのAmazon S3編のレシピでも何度かご紹介しているかと思いますが、 ここ最近AWSの方で頻繁にAmazon S3の価格やリクエスト料金の値下げがおこなわれています。 先日も、Amazon S3価格の20%値下げが発表されるなど、AWSでは定期的に価格の改定がおこなわれ、常にサービスを利用しやすいように配慮されています。 今後もより利用しやすく、コスト削減が可能なサービスに

                      • AmazonLinuxでsupervisorをyumインストールする | DevelopersIO

                        渡辺です。 簡単なスクリプトをデーモン化するには、supervisorが便利です。 supervisorはPythonで書かれているため、pipやeasy_installでインストールできます。 しかし、yumを使ってインストールした方が、余計な設定無しでsupervisorをサービスとして利用できるでしょう。 Ansible使いとしても、できればyumを使いたいところです。 supervisorをepelリポジトリからインストールする 2016年8月現在、supervisorはAWSのyumリポジトリからはインストールできません。 epelリポジトリを有効にしてインストールします。 $ sudo yum --enablerepo=epel install supervisor 起動します。 $ sudo service supervisord start Starting supervi

                          AmazonLinuxでsupervisorをyumインストールする | DevelopersIO
                        • 【多分初心者向け】AWS Amplify Studio に触ってみて、とりあえず1からwebページを作ってみた | DevelopersIO

                          【多分初心者向け】AWS Amplify Studio に触ってみて、とりあえず1からwebページを作ってみた こんにちは、リサリサです。Amplify も Figma も全然分からないのですが、AWS Amplify Studio に触ってみたので、ブログにしてみます。 ↓のブログ通りにして動かしてみましたが、本当に何も分からなかっため、なかなか苦労しました。このブログだと分かってる前提でさくさく進んで行ってしまう所があるので、苦労した所も含め、丁寧めに書いていければと思います。多分、この通りにやれば、初心者でもデプロイまでできるはずなので、多分初心者向け… ブログ通りに作ってできたページは、こちら。 そのあともう少し頑張った結果がこちら。可愛くなりました!きもーちだけレスポンシブル… なかなか大変ではありましたし、見て頂くと色々言いたいことがあるのは分かりますが、フロントサイドほぼ分か

                            【多分初心者向け】AWS Amplify Studio に触ってみて、とりあえず1からwebページを作ってみた | DevelopersIO
                          • EC2(Amazon Linux)にHubotを入れて、HipChatでBot化するまで - Qiita

                            Hubotをインストール、hipchatと連携し、foreverでデーモン化(CentOS6.4)を参考。 EC2のインスタンスを立ち上げ後、SSHアクセスした状態を前提。 始めにタイムゾーンの設定とアップデート

                              EC2(Amazon Linux)にHubotを入れて、HipChatでBot化するまで - Qiita
                            • AWS SESの通知(バウンス、苦情、配信)を自動で取得し、保存 - Qiita

                              SESの通知管理の重要性 AWS SESの通知には、バウンス、苦情、配信がありますが、 これらの中でも、一番重要なのは、バウンスではないかと思われます。 AWS SESのハードバウンスに対する対応は、なかなか辛辣です。 一度ハードバウンスが返却されれば、 Suppression Listにメールアドレスが登録されます。 AWSのコンソールでSuppression Listからメールアドレスを削除しなければ、 その宛先に対し、最大2週間メール送信することができなくなります。 また、送信メールのバウンス率が高くなると、 SESのサービスそのものを止められてしまいます。 こういったリスクを最小限に止めるためにも、 バウンスの管理は非常に重要と言えます。 また、本来、バウンスと苦情を管理できなければ、 サンドボックス制限を解除してはいけません。 通知の受け取り方 管理については、以下のドキュメント

                                AWS SESの通知(バウンス、苦情、配信)を自動で取得し、保存 - Qiita
                              • ECS CLIでAmazon ECSを操作してみた #reinvent | DevelopersIO

                                はじめに AWS re:Invent 2015 Keynote 2でWarnerから発表された新機能の一つに、Amazon EC2 Container Service(Amazon ECS)のCLI、ECS CLIがあります。 このECS CLI、Docker Composeに対応しており、Composeと同じ操作でAmazon ECSを操作することができます。 ということで、早速ECS CLIを試してみました! やってみた ECS CLIのインストール 今回使っている環境はAmazon Linuxです。以下のようにecs-cliコマンドをダウンロードします。 $ sudo curl -o /usr/local/bin/ecs-cli https://s3.amazonaws.com/amazon-ecs-cli/ecs-cli-linux-amd64-latest ダウンロードしたコマン

                                  ECS CLIでAmazon ECSを操作してみた #reinvent | DevelopersIO
                                • AWSのマネージドAirflow、Amazon Managed Workflow for Apache Airflow(MWAA)が登場! | DevelopersIO

                                  AWSのマネージドAirflow、Amazon Managed Workflow for Apache Airflow(MWAA)が登場! こんにちは。サービスグループの武田です。ETL処理などのワークフローを実行するツールとして人気のあるApache AirflowがAWSのマネージドサービスとして登場しました! こんにちは。サービスグループの武田です。 本日朝イチで飛び込んできたニュースをお届けします。ETL処理などのワークフローを実行するツールとして人気のあるApache AirflowがAWSのマネージドサービスとして登場しました!GCPにはCloud Composerというマネージドサービスがあったのですが、AWSには存在しませんでした。re:Invent 2019で発表されないかな、と昨年も期待していたのですが、なんと今年のre:Invent 2020を目前にしてリリースされま

                                    AWSのマネージドAirflow、Amazon Managed Workflow for Apache Airflow(MWAA)が登場! | DevelopersIO
                                  • AWSホワイトペーパー(日本語) - Qiita

                                    Register as a new user and use Qiita more conveniently You get articles that match your needsYou can efficiently read back useful informationYou can use dark themeWhat you can do with signing up

                                      AWSホワイトペーパー(日本語) - Qiita
                                    • 良品計画、Tableau製品をビッグデータ解析に導入 - 年間3億データを処理

                                      Tableau Japanは1月27日、良品計画のスマートフォンアプリ「MUJI passport」が創出するビッグデータを解析・活用するため、TableauのBIソフトウェア、Tableau DesktopとTableau Serverを導入したと発表した。 これにより、良品計画では、「MUJI passport」の利用者を始めとする顧客のニーズや購買行動を把握することができるようになった。 「MUJI passport」は、全国の店舗やネットストアでの買い物や店舗への来店時にチェックインすることで貯まる「MUJIマイル」や、商品の店舗在庫を確認できる「ショッピングガイド機能」などの機能を搭載。またオンラインショップ「MUJI.net」、Facebook、mixi、Twitterなどのソーシャルアカウントとの連動も可能なスマートフォンアプリ。 同社では、「MUJI passport」で生

                                        良品計画、Tableau製品をビッグデータ解析に導入 - 年間3億データを処理
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                                        • AWS IAM で RDS for MySQL と Amazon Aurora データベースへのアクセスを管理

                                          本日より Amazon RDS で AWS Identity and Access Management (IAM) を使用して Amazon RDS for MySQL DB インスタンスや Amazon Aurora DB クラスターのデータベースアクセスを管理できるようになりました。データベースの管理者はデータベースユーザーと IAM ユーザーやロールを関連付けることができます。IAM を使用することで、すべての AWS リソースへのユーザーアクセスを 1 か所で管理することができ、別の AWS リソースと同期していないアクセス許可に起因する問題を避けられます。 DB インスタンスの作成中に該当のチェックボックスをオンにすることで、データベースユーザー認証で IAM を使用できます。IAM 認証を有効にするように既存の DB インスタンスを変更することも可能です。有効後、データベース

                                            AWS IAM で RDS for MySQL と Amazon Aurora データベースへのアクセスを管理
                                          • ツールを使ったAWSへのサーバー移行の考察 | DevelopersIO

                                            本エントリは Rehost をメインにしています。 それでは移行ツールを考えていきます。 SMS まずはサーバー移行から。 AWS Server Migration Service VMware vSphere または Windows Hyper-V 上の仮想マシンを EC2 へ移行 (レプリケーション) するサービスです。 Connector をオンプレミス環境にデプロイします。 Connector が仮想マシンイメージ (VMware でいうスナップショット) を AWS へ転送し、AMI を作成します。 (Azure 用の Connector もあるようです) 利点 SMS 自体は無料です。 SMS でレプリケーションをすると EBS スナップショットが作成されます。 また、データ転送先に S3 を一時的に使用します。 そのため、EBS スナップショットと S3 の利用料金は別途かか

                                              ツールを使ったAWSへのサーバー移行の考察 | DevelopersIO
                                            • OBSとAWS Elemental MediaLiveでライブ配信をしてみた | DevelopersIO

                                              こんにちは、大前です。ハロウィンです。 今回は AWS Elemental MediaLive を使ったライブ配信をやってみました。 手順としては以下ブログを参考に進めたのですが、当時と異なる部分もあったため、2019年verとして改めてブログに記して行こうと思います。 【やってみた】AWS Elemental MediaLiveとAWS Elemental MediaPackageでライブ配信してみた #reinvent やってみた AWS Elemental MediaPackage の設定 まず、AWS Elemental MediaPackage でチャンネルを作成していきます。 Create Channel でチャンネル作成画面に移動し、ID, Description, Input type を以下の様に入力します。 CloudFront のディストリビューションを作成する事も出

                                                OBSとAWS Elemental MediaLiveでライブ配信をしてみた | DevelopersIO
                                              • AWS Solutions Architect ブログ

                                                アドテクノロジー担当ソリューションアーキテクトの篠原英治(@shinodogg)です。 2016年7月15日にVoyage Group様に会場をご提供いただき、AWSジャパン主催で"アドテクノロジー業界セミナー"を開催しました。 ■ はじめに アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 アカウントマネージャー 唐木 奨 AWSジャパンのアドテクノロジーチームの活動や、 ご登壇いただくAWSユーザーのお客様のご紹介や、AWS re:Invent 2016等についてご案内させていただきました。 ■ Accelerating AdTech on AWS アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト 篠原英治 アドテク企業における"undifferentiated heavy lifting"の削除に関するトピックを中心に、 グローバルのアドテク事例などを紹介させてい

                                                • ApacheのアクセスログをAmazon Athenaを使って分析する | DevelopersIO

                                                  先日行われたre:Invent 2016で発表されたAmazon Athenaを利用して、Apache HTTP Serverのアクセスログを解析するまでの手順を紹介します。 Athenaで検索するためには、ログファイルをAmazon S3に配置しておく必要があります。LinuxからS3への転送にはfluentd(td-agent)を利用しました。 やりたいこと Amazon Athenaを利用して、Apacheアクセスログ(combined log)に対しての検索クエリを実行できるようになりたい 前提環境 LinuxはAmazon EC2のRedHat Enterprise Linux 7.3 AMIから起動 EC2には、S3にPutObjectできる権限を持ったIAM Roleを紐付けておく Amazon Athenaはus-west-2(Oregon)リージョンで実行 手順概要 OS

                                                    ApacheのアクセスログをAmazon Athenaを使って分析する | DevelopersIO
                                                  • 複数のAWS VPCにトンネルする(VyOS, NAT-Traversal有効) - Qiita

                                                    概要 複数のAWS VPCと事務所との間を IPsecトンネルで結ぶ方法を紹介。最後に設定例あり。 事務所からVPCへSSHおよびpingできるようにする IPsecゲートウェイは仮想化されたVyOS 事務所に複数のIPsecホストを配置 NAT-Traversalを有効化 簡易にトンネルを追加削除 プロジェクトとトンネル 各プロジェクト専用のトンネルを用意 各プロジェクトにトンネル設定を委譲 プロジェクトメンバーのみトンネルを利用可能 現在の状況 事務所では、複数のプロジェクトが進行している プロジェクトによりメンバーが異なる VPCでリモートネットワークを構築しているプロジェクトがいくつかある 時々トンネルの追加削除が必要 IPsecゲートウェイ兼インターネットゲートウェイとして RTX1200 RTX1200(IPsecトンネルモード)が全プロジェクトのIPsecトンネルインターフェ

                                                      複数のAWS VPCにトンネルする(VyOS, NAT-Traversal有効) - Qiita
                                                    • EC2のインスタンスタイプを変更する手順(スケールアップ・スケールダウン) - サーバーワークスエンジニアブログ

                                                      すっかり秋めいてまいりました。新坂です。 やっぱりよく使うAWSのサービス、EC2。サーバースペックを柔軟に変更できることも大きな特徴です。 AWS Management Consoleを使って、GUIでサーバースペックを変更する手順を紹介します。 対象とするEC2インスタンスを見つける この手順では、一度インスタンスを停止します。間違わないよう、良く確認しましょう。 インスタンスを停止します Terminateと間違わないよう、注意します。 インスタンスが停止するのを待ちます 少々お待ち下さい。 インスタンスタイプを変更します インスタンスを選択します。 参考 「もう迷わない!EC2のインスタンスタイプ名 対比表」 「Amazon EC2 インスタンス」 インスタンス変更完了 変更できました!あとは起動すればOKです。簡単ですね!

                                                        EC2のインスタンスタイプを変更する手順(スケールアップ・スケールダウン) - サーバーワークスエンジニアブログ
                                                      • https://morizyun.github.io/blog/aws-ses-rails-action-mailer/

                                                        • 「知らなくても困らないけど、知ると楽しいVPCの裏側の世界」というテーマでビデオセッションでお話ししました #devio2020 | DevelopersIO

                                                          コンバンハ、千葉(幸)です。 本日から弊社では Developers.IO 2020 CONNECT というイベントを開催しています!全てオンラインで、ライブセッションとビデオセッションを合わせて7日間で100セッションの公開を予定しています。 初日のビデオセッションの一環として、「知らなくても困らないけど、知ると楽しいVPCの裏側の世界」というテーマでお話をしました。そのご紹介と補足をしたいと思います。 目次 目次 このテーマを選んだ経緯 ビデオセッションの動画 ビデオセッションで使用したスライド 一次情報として参照した情報 マッピングサービス、Blackfoot AWS re:Invent 2015 | (NET403) Another Day, Another Billion Packets AWS Hyperplane AWS re:Invent 2017: Another Day

                                                            「知らなくても困らないけど、知ると楽しいVPCの裏側の世界」というテーマでビデオセッションでお話ししました #devio2020 | DevelopersIO
                                                          • CodeDeploy Agentから知るCodeDeployの処理の流れ | DevelopersIO

                                                            AWS CodeDeployとは AWS CodeDeployはサーバへのアプリケーションデプロイプロセスを自動化するためのサービスです。と書くと固く見えますが、やってくれていることはそれほど分かりづらいものではありません。 アプリケーションのソースコードを 配置すべき場所に 決められた手順で 配置する、というプロセスを自動化してくれるのがCodeDeployです。デプロイ関連のシステムを実装されたことがある方ならイメージがつくかと思いますが、デプロイ関連の仕組みは自前で実装しようと思うと複雑になりがちです。 タイムアウト処理はどうする? 想定外のエラーが発生したら後続処理はどうする? Push型(各サーバがデプロイのコマンドを実行する)のではなく、Pull型(一つの命令に対して、全てのサーバがデプロイ処理を実施する)にはどうする? ロールバックをどうやって行う? など、考えなければいけな

                                                              CodeDeploy Agentから知るCodeDeployの処理の流れ | DevelopersIO
                                                            • AWS SDK for Rubyで新標準となったCredentials管理方法を使ってみる | iret.media

                                                              cloudpack の 磯辺です。 A New and Standardized Way to Manage Credentials in the AWS SDKsというblogの記事があったので、早速試してみた*1 credentialsファイルがない状態で、下記のコマンドを実行すと、エラーが発生する。 % ruby -raws-sdk -e 'puts AWS.config.credentials' /Users/isobe/.rbenv/versions/1.9.3-p484/lib/ruby/gems/1.9.1/gems/aws-sdk-1.46.0/lib/aws/core/credential_providers.rb:135:in `credentials': (AWS::Errors::MissingCredentialsError) Missing Credential

                                                                AWS SDK for Rubyで新標準となったCredentials管理方法を使ってみる | iret.media
                                                              • AWS Directory Service(Simple AD)のみでユーザ管理(AWS Management Console編) | DevelopersIO

                                                                本物のADと連携するパターン(AD Connector)となりますが、AWS Management Consoleへのアクセスを許可する為に必要となる操作方法は下記記事と同じです。 Active Directoryを活用したAWS Management ConsoleへのSSO(AD Connector編) IAMロールとAD上のセキュリティグループのマッピング設計を最初に行っておけば、あとはAWS Management Consoleからのアカウント管理は不要となります。この例では、AD上でAdPowerUsersグループに追加されたユーザ(bob)はPowerUser権限、AdReadOnlyUsersグループに追加されたユーザ(jane)はReadOnly権限でAWS上のリソースにアクセスることができるようになりました。 アカウント運用 ここからが本題となるのですが、この方式で運用し

                                                                  AWS Directory Service(Simple AD)のみでユーザ管理(AWS Management Console編) | DevelopersIO
                                                                • AWS Solutions Architect ブログ

                                                                  Gene Ting, ソリューションアーキテクト AWS Lambda はサーバーレスのイベント駆動コンピュートサービスです。 Lambda により開発者はクラウドに機能を簡単に追加できるようになりました。一方で、 Lambda の開発者が例外や障害を正常に処理するソリューションを作成することは、たびたび重要な課題となっています。いくつかの例を示します: ファンクションが失敗した原因を運用サポートへ通知する ジョブの重大な障害を通知したり、ジョブをリバランスするために、タイムアウトしたジョブをハンドラに送信する 今回の Lambda デッドレターキューのリリースにより、 Lambda ファンクションが失敗したときに、何が失敗の原因であったのかを通知できるようになりました。 この記事では、 Amazon SQS キューまたは Amazon SNS トピックに通知を配信するようにファンクション

                                                                  • オンプレミスのADサーバーとファイルサーバーをAWS上に移行してみた(第1回:ADサーバーの移行)|コラム|クラウドソリューション|サービス|法人のお客さま|NTT東日本

                                                                    構成図/環境スペック 構成図 オンプレミス上のADサーバーから、AWS上のADサーバーに移行します。 環境スペック OS: 移行元:Windows Server 2012 R2 移行先:Windows Server 2016 AWS上にADサーバー(Windows)構築 まずは開設したAWSアカウントにてAWSマネージメントコンソールにアクセスしインスタンスを作成します。 今回はAD用のサーバーを2台(AZ毎に1台ずつ)作成します。 AWS上のADサーバーを既存ドメインに参加 オンプレミスのネットワークとAWSが閉域接続で接続確認後、先ほど作成したAWS上のWindowsサーバーをオンプレミスの既存ドメインに参加いたします。 既存ドメインにドメイン参加後、Windowsの再起動が行われます。その後、ドメインアカウントを用いて再度ログインし直します。 (既存ドメインにて作成したドメインユーザ

                                                                      オンプレミスのADサーバーとファイルサーバーをAWS上に移行してみた(第1回:ADサーバーの移行)|コラム|クラウドソリューション|サービス|法人のお客さま|NTT東日本
                                                                    • AWS Skill Builderの新しいコンテンツ「AWS Learning Badges」に挑戦してデジタルバッジを取得しよう! | DevelopersIO

                                                                      AWS Skill Builderの新しいコンテンツ「AWS Learning Badges」に挑戦してデジタルバッジを取得しよう! みなさん、こんにちは! 福岡オフィスの青柳です。 AWSが提供するトレーニング・認定のサービスに、新しい施策「AWS Learning Badges」が登場しました! 公式ページとAWS公式ブログが公開されています。(いずれも現時点では英語のみ) Earn and Claim Digital Badges | AWS Training | AWS Demonstrate your AWS Cloud Storage knowledge and skills with new digital badges! | AWS News Blog どのようなものか、ザっと説明すると以下のような感じです。 AWSトレーニングのポータルサイト「AWS Skill Buil

                                                                        AWS Skill Builderの新しいコンテンツ「AWS Learning Badges」に挑戦してデジタルバッジを取得しよう! | DevelopersIO
                                                                      • Cloudwatch Logs Insights の parse 関数の使い方 - Qiita

                                                                        最近プロダクション環境でFARGATE on ECSを導入しました。この場合ログはCloudwatch Logsに送られることになります。 ログから簡単なデータ集計をしたい場合に昨年発表されたCloudwatch Logs Insightsが使えるのではないかと思い試してみたところ、非常に便利だった、かつちょっとparse関数に手間取ったので備忘録がてら残しておきます。 Cloudwatch Logs Insightsとは (詳細は公式ドキュメントに任せて、便利なところを) Cloudwatch LogsのデータをWebコンソール上から確認する場合、これまではLog Group内のLog Streamを指定しなければフィルタがかけられませんでした。 FARGATEで複数コンテナが動く場合、コンテナ1つ1つに対してLog Streamが作られるため、APIコンテナが4つ稼働していた場合、4つ

                                                                          Cloudwatch Logs Insights の parse 関数の使い方 - Qiita
                                                                        • AWS移行~移行を成功させるタスクリスト作り | DevelopersIO

                                                                          AWS移行を成功させるためにどのようなタスクをこなしていけばよいでしょうか?答えのない問いに挑戦してみます。 こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きなネクストモード株式会社 の吉井です。 AWS移行を計画しているお客様から「標準的なタスクリストはないか?」「何から手を付けてよいか教えてほしい」といったお問い合わせを頂戴することがあります。 そのようなお問い合わせに少しでも役に立てるようリストしてみました。 このタスクリストをベースに肉付けやブレークダウンをしていけば、それなりなWBSが出来ることと思います。 目次 目次 ゴール設定 AWS移行の意義や目的を明確にする いつまでに何を完了させるのか、スケジュールを決定する フェーズごとのアウトプットを決定する フェーズごとの体制、役割を決定する 現状構成の洗い出し

                                                                            AWS移行~移行を成功させるタスクリスト作り | DevelopersIO
                                                                          • Golang で AWS の請求額を取得するコマンドを書いた

                                                                            数年前までインフラ界隈の OSS は Ruby で開発されることが多かったと思いますが、最近は Golang がメインストリームになりつつあります。有名どころでは HashiCorp や Docker が採用していますし、個人で開発されている Hugo や STNS も Golang で書かれています。 この流れを受けて、必然的に Golang のソースコードを読む機会が増えてきました。ただ、バグを見つけて Pull request を送ろうと思っても、Golang が書けないので Issue を上げることしかできなかったことがあります。 プログラミング言語が壁になって OSS に貢献できないのはエンジニアとして悔しいので、連休中に勉強を兼ねてちょっとしたコマンドを Golang で書いてみました。 freee ではサービスの品質を落とさずに、インフラコストをいかに抑えるかが課題のひとつに

                                                                              Golang で AWS の請求額を取得するコマンドを書いた
                                                                            • 他の AWS サービスからのイベントを使用した Lambda の呼び出し - AWS Lambda

                                                                              一部の AWS サービスは、トリガーを使用して Lambda 関数を直接呼び出すことができます。これらのサービスはイベントを Lambda にプッシュし、指定されたイベントが発生すると即時に関数が呼び出されます。トリガーは、個別のイベントやリアルタイム処理に適しています。Lambda コンソールを使用してトリガーを作成すると、コンソールは対応する AWS サービスと連携して、そのサービスでイベント通知を設定します。実際には、トリガーは Lambda ではなく、イベントを生成するサービスによって保存および管理されます。 イベントは JSON 形式で構造化されたデータです。JSON 構造は、それを生成するサービスとイベントタイプによって異なりますが、すべて関数がイベントを処理するために必要なデータを含んでいます。 関数には複数のトリガーを持つことができます。各トリガーは、関数を単独に呼び出すク

                                                                              • CloudEndure Migration を使ったAWS移行を計画する | DevelopersIO

                                                                                特徴を知る 制約の確認 対応OSに縛りがある Supported Operating Systemsを参照し対応しているか確認する必要がある 移行対象サーバー全てに エージェント導入が必要 制御系とデータ転送の2つの通信経路がある 前者の制御系はクラウドにある CloudEndure のサービス本体と通信する必要があり インターネット通信が必須 となる データ転送はインターネットと閉域網の双方が利用できる。閉域網の場合は Direct Connect や VPN を事前に張っておく必要がある 無償利用できるがライセンス期間は90日である 動作機序 ざっくりとした動作は以下となります。 CloudEndure は移行元サーバー導入したエージェントを介してディスクイメージを転送する データ転送制御のためクラウド上のCloudEndureサービスと通信を行う データ転送を開始するとディスクイメー

                                                                                  CloudEndure Migration を使ったAWS移行を計画する | DevelopersIO
                                                                                • [AWS]RDSでよく使うパラメーターの設定項目

                                                                                  この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 rdsのパラメーターグループの設定 rdsではmysqlのmy.cnfのような設定ファイルを直接編集することができないので、パラメーターグループという代用の設定項目があります。パラメーターグループで私がよく設定するmysqlパラメーターを紹介します。 mysql5.6/5.7のパラメーターグループの設定紹介 ※サンプル画像はmysql5.7になります 文字コードの設定 文字コードは多言語、または絵文字に対応できるように「utf8mb4」で統一しています。 ※海外(主に中国)に対応しない、または絵文字を使えなくても良い場合は「utf8」で大丈夫です。 character_set_client:utf8mb4 character_set_connection:ut

                                                                                    [AWS]RDSでよく使うパラメーターの設定項目