おはようございます☀😃 不動産系サラリーマンをしながら行政書士登録も受けた仕事人間の近藤です! 本日は〝フリーランス〟で働く事と、現在の法整備上の不具合について書かれた新聞記事を読んで、感じた事について書かせて頂こうと思います。 添付の写真は、2021年8月12日(木)の徳島新聞、第7面(経済)の記事を引用させて頂きました。 今でこそ、僕自身も、何かにつけて〝契約書〟の重要性を感じています。 ずいぶん昔にはなりますが、発注側と受注側の信頼関係による〝口頭契約〟というのは、どの業種でも多かったのではないでしょうか。 この信頼関係での受発注という商慣習は、日本人的で良い部分だったと思います。 ただ、平成の不況が大きく影響していると思いますが〝信頼関係〟だけでは後々怖くて、何でもきちんと契約書を交わしておかないと、安心して仕事が出来ない様な世の中に変わって来たのだと思います。 本件ニュース記事