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@新文化に関するエントリは12件あります。 出版資料読書 などが関連タグです。 人気エントリには 『新文化 - 連載:子どもの本が売れる理由 知られざるFACT - もくじ』などがあります。
  • 新文化 - 連載:子どもの本が売れる理由 知られざるFACT - もくじ

    ライター。 文芸とサブカルチャーを中心に取材・執筆を手がける。著書に『マンガ雑誌は死んだ。で、どうするの?』(星海社新書)、『ウェブ小説の衝撃』(筑摩書房)などがある。

    • “メタバースで撮ったVR写真”に県知事賞 「新文化の発展に寄与」

      NPOのバーチャルライツ(千葉県)が主催した「VR写真大賞2022」で、最優秀賞を受賞した作品を撮ったユーザー「kiiik」(キーク)さんに、「新領域の文化発信に寄与した」として三重県知事賞が授与された。バーチャルライツが6月16日に発表した。 VR写真大賞2022は、経済産業省、三重県などが後援して2~3月にかけて開催。「アフターコロナ」をテーマに、1500枚を上回る作品が応募されたという。 kiiikさんの作品「みんなでお出かけ!」は、鳥の姿をしたkiiikさんのアバターを、多数の女性アバターが囲んでおり、周りに虹がかかっている。 kiiikさんは「みんなでワイワイしながらお出かけしている写真を撮りたいと思いました。フレンドの方々に協力していただいたおかげで、素敵な写真を撮ることができて嬉しかったです」などとコメントを寄せている。 関連記事 VTuberが武道館ライブ 花譜 「XRライ

        “メタバースで撮ったVR写真”に県知事賞 「新文化の発展に寄与」
      • 堀川新文化ビルヂング | 堀川の暮らしに、豊かさを。日常の延長線上に 「文化のプラットフォーム」を。

        「隠/なばり」 池田治彦作品展 2024.05.03(金) — 2024.05.13(月) artcraftexhibition 世に出ることのない名品というモノがある。富や名声に執着しない職人が、一人工房にこもり、只々、自己研鑽のために掠えたモノだ。それは商品でも作品でもなく、作者亡き後は所在がわからなくなる。 池田治彦のそんなモノを見たとき、一種の使命感に駆られた。「あなたは有名にならなくてもいい、ただ、工芸界のためにモノの所在を明らかにしておきたい。」この一心が通じ、辛くも説得に応じてくれた。 池田という伝統を受け継ぐ者が、先人達との問答を繰り返し続けた膨大な時間、その苦悩がモノの美しさに比例する。古の人は彼のような人となりを菊の花に例えたのであろう。 京都 昌幸堂 主催 京都昌幸堂 協力 NEUTRAL 開催概要会期: 2024年5月8日(金) -5月13日(月) 会場: NEUT

        • 日販とトーハン、書籍返品業務における協業について合意 - 新文化オンライン

          日本出版販売とトーハンは3月29日、両社の物流協業第2弾として、書籍返品業務における協業について合意したと発表した。 2025年夏頃から、書籍返品業務の協業を開始する。業務提携後の書籍返品業務は、施設の立地や処理能力などを比較検討した結果、トーハン桶川センター(埼玉・桶川市)で実施する。出版共同流通が所沢センター(同・所沢市)で受託している書籍返品業務(日販、楽天ブックスネットワーク、日教販)を順次移管し、25年度内に移管を完了する。 この協業により、物流拠点の統廃合による庫内作業コストと固定費の削減、返品拠点減による出版社・運送会社の負荷軽減を実現する。協業実行委員会では、円滑な業務移管を実行するとともに、移管後の運用を簡素化することでさらなる流通コストの削減を実現していくとしている。 両社は18年11月7日、物流協業の検討を開始する旨の基本合意書を締結。20年には第1弾として雑誌返品業

            日販とトーハン、書籍返品業務における協業について合意 - 新文化オンライン
          • 【新文化】 - トーハン、2020年度の「経営・活動方針」発表

            6月4日、東京・新宿区の本社で会見を開き、近藤敏貴社長と川上浩明、田仲幹弘の両副社長が20年度経営・事業方針について説明した。「短期的な物流コスト負担の最適化」「マーケットイン型出版流通への転換」「書店の経営健全化」の3点を中心に今期の方針を掲げた。 近藤社長は、創業以来初の経常赤字になった19年度決算について、「経営者として責任を感じている」としたうえで、売上高は目標達成、返品率も減少させるなど、流通改革の効果は出ていると総括。今期20年度も経常赤字の見通しであるが、21年度には「ギリギリ」、22年度から黒字転換する見通しであると話した。 今期は、出版社に雑誌超過運賃の負担金改定を要請。「すでに大手4社で概ね内諾を得ている」という。出版社の範囲を拡大して呼びかけていく。さらに書籍についても1点ずつ運賃負担金を算出し、単品別に収益がみえるようにする考えを打ち出した。 川上副社長は、「仕入配

              【新文化】 - トーハン、2020年度の「経営・活動方針」発表
            • 「新文化」が選ぶ、2019年の出版界10大ニュース

              1位  倒産買収、合併相次ぐ。文教堂、ADRで事業再生へ 2位  「マーケットイン」流行語に。近刊登録の意識高まる 3位  中国・九州1日遅れに。出版輸送、抜本的見直しへ 4位  海賊版サイト撲滅へ。「漫画村」運営者逮捕 5位  日販、持株会社制に移行 6位  「買切」の取組み続々 7位  軽減税率の適用、叶わず 8位  台風豪雨で書店被害 9位  樹木希林本、ベストセラーに 10位  集英社、純利益100億円に迫る 【番外編】 ・書店支援へ条件改革。新興版元打ち出す ・万引犯の顔認証データ共有。渋谷書店プロジェクト ・万葉集本、重版相次ぐ。「令和」改元で注文殺到 ・韓国文学ブームに

                「新文化」が選ぶ、2019年の出版界10大ニュース
              • アニメイラスト 岐阜を熱く 「岐阜新文化展」美術館で企画展 | 岐阜新聞Web

                岐阜市大宮町の加藤栄三・東一記念美術館で企画展「岐阜新文化展がくる」が開かれている。岐阜をアニメキャラクター風のイラストで盛り上げようと、県内外のイラストレーター仲間がグループ「岐阜新文化展」を結成。岐阜の名所や名産品、ゆかりの武将や姫を描き下ろした。県内の公立美術館でアニメイラストの作品展を開くのは初めてで、注目を集めている。9月13日まで。 ヒット映画「君の名は。」や映画化された漫画「聲(こえ)の形」などで舞台となった岐阜県は、全国的にアニメの聖地と認知されているものの、「アニメ風キャラクターで地元の魅力を発信する文化が、県内では充実しているとは言えない」と話すのは、同展代表のイラストレーター由愛乃(ゆめの)ナカさん(30)=岐阜市=。この現状を打破しようと、大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」放送を機に、今回の作品展を働き掛けた。イラストレーターや日本画家ら計16人が賛同し、約50点を

                  アニメイラスト 岐阜を熱く 「岐阜新文化展」美術館で企画展 | 岐阜新聞Web
                • 【新文化】 - 日図協の協力依頼に、書協などから回答

                  日本図書館協会は5月13日、「新型コロナウイルス感染症に係る図書館活動についての協力依頼」に対し、同11日時点で日本書籍出版協会、日本新聞協会、出版社著作権管理機構、日本児童出版美術家連盟、日本児童図書出版協会から回答を得たと発表した。 書協の図書館委員会は、「公衆送信権等の時限的制限」に関して、図書館における読み聞かせ動画の配信については、「著作権法の規定に従い、各著作権者への許諾申請をお取りいただきますことをお願いしたい」と回答。 また、「出版社への許諾作業について」は、「各図書館から出版社へ行われる許諾を貴団体で一括して取りまとめ、使用許諾の承認が得られた著作物(作品)のリスト化と全国の図書館への発信」を提案している。 同依頼は4月24日、書協など10団体に求めたもの。回答を受けて日図協は、児童青少年委員会から「読み聞かせでよく用いられる著作リスト」の提供を受け、関係する出版社・著作

                    【新文化】 - 日図協の協力依頼に、書協などから回答
                  • 河出文庫「古典新訳コレクション」10月スタート 「日本文学全集」からピックアップ - 新文化|WEB本の雑誌

                    河出書房新社は10月、河出文庫で「古典新訳コレクション」の刊行を開始する。「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集(全30巻)」から古典新訳作品をピックアップする。 来年のNHK大河ドラマ「光る君へ」の主人公が紫式部であることから、年内は角田光代訳「源氏物語(1〜3)」など毎月4点ずつ刊行する。 全40巻前後で、2025年に完結する予定。価格は800〜900円程度のものが多くなるという。 7月12日、東京・千代田区の出版クラブビルとオンラインで開催した「企画説明会2023」で発表した。

                    • 書協「これから出る本」、12月下期号で休刊 - 新文化オンライン

                      日本書籍出版協会は、会員社の近刊情報誌「これから出る本」を、12月下期号をもって休刊する。 掲載点数と部数の長期的減少を食い止めるべく努めてきたが、歯止めがかからない状況だ。公益目的支出計画に伴う措置が終了し、日本出版インフラセンターの出版情報登録センターのデータベースが充実してきたこともあり、休刊を決めた。1976年の創刊以来、書店での無料配布を通じて親しまれてきたが、その役割を終える。

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                      • 紀伊國屋書店、連結決算で過去最高売上高と利益 藤則副社長が社長に - 新文化オンライン

                        11月30日に行った株主総会で2023年8月期(22.9.1~23.8.31)決算と役員人事を決議した。連結売上高は1306億0787万円(前年比8.0%増)、営業利益36億6621万円(同48.2%増)、経常利益46億8092万円(同69.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益31億7919万円(同56.5%増)。「店売総本部」「営業総本部」「海外事業」の全3部門で増収。過去最高の売上高と利益を計上して、3年連続の増収増益となった。 単体売上高は1002億6276万円(同3.5%増)、営業利益6億8831万円(同104.9%増)、経常利益22億5429万円(同111.7%増)、当期純利益15億2483万円(同131.0%増)。16年連続の黒字決算。 役員人事では、高井昌史会長兼社長が代表取締役会長に就き、藤則幸男副社長が同社長に昇任した。また、大野繁治専務が副社長に、住谷朝子取締役が常

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                        • 第62回 公共図書館という〝場〟 - 新文化オンライン

                          先日、名古屋市守山図書館において、京都橘大学教授の嶋田学先生と「書店と図書館」をテーマにトークセッションをした。愛知・滋賀・三重の公共・学校図書館関係者、本に関する市民団体関係者が参加してくださっていた。 嶋田先生がお話された「市民のための図書館」という考え方が強く印象に残っている。 公共図書館は、市民の「知る自由」「学習する権利」が保障される「場」であり、市民の教育や文化に関する活動ができる「場」であり、市民が自治にかかわり主権者として参画することが可能な「場」である。そして、市民が同時代的な課題と感じることやコミュニティの課題について考え、その解決に主体的に関われる「場」でもあるのだという。 さらに、子どもが一人の市民としてその権利が保障される「場」でありながら、大人こそが学べ、自ら主体形成のための教養と知識を涵養できる「場」が公共図書館の機能であると説く。 嶋田先生が館長を務めていた

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