gendai.ismedia.jp うーん……私こういう記事めっちゃ嫌い。 というか、最近のトイアンナさんの記事を読んでて思うことがあるんだけど、なんか「自分のアリバイ作りのためだけに」記事書いてませんかというものだ。今回の記事は特にそうで、他の事象を引き合いに出して過去の行為について謝罪を済ませることで、「あの件では私はもう謝りましたから二度とその話をするな」と言われている気がする。 私の心が汚れているだけであればよいんだけれど、 前半部分についてはご自身でも書いているように「意識的に過剰に謝る」ことによって、「そこまで謝らなくていいよ」といわせたい計算を感じ取っています。 いじめ・セクハラ加害者としての経験 私は、いじめの被害にあったこともある。そして傍観者だったことも、笑って見ていた……つまり加害者になってしまったこともある。そのときいじめてしまった人には、お詫びのしようもない。お詫