陸自の真駒内駐屯地の公式垢がやらかした件、ネトウヨ論客(竹田恒泰やら門田隆将やら)を何度も講師に呼んでる実態や元特殊作戦群長の陰謀論者が現役集めて訓練やってた件など諸々を鑑みると、担当者個人や駐屯地単体の問題ではなく「自衛隊内部に極右カルトが侵食してる」という見方が妥当なのでは。
7月から始まったレジ袋の有料化が定着してきた。さらに紙製買い物袋も有料にする動きが進む。過剰包装を抑制する目的だが、国が有料化を義務付けたのはプラスチック製で、紙袋は対象になっていない。本紙読者から「ごみ削減につながる」と支持がある一方、「便乗値上げに感じる」と疑問の声も届く。みなさんはどう思いますか? 【写真】50代半ばのホームレス女はなぜ寸借詐欺を続けるようになったのか ごみ減量化を目指し、鹿児島県が通年で取り組む県マイバッグキャンペーンには19企業963店舗(9月末時点)が参加する。このうち、エーコープ鹿児島やイオン九州、イオンストア九州などが紙袋も有料化。コープかごしまも一部の紙袋を有料にした。収益金は寄付や環境保全事業に活用する企業もある。 7月に地下食品売り場の紙袋を有料化したマルヤガーデンズ(鹿児島市)は「全体的なごみ削減を目指すための取り組み」と説明する。 レジ袋は1枚2~
宇治川に架かる天ケ瀬吊橋(つりばし)(京都府宇治市宇治)周辺にある火気厳禁の公園や私有地で、バーベキューが盛んに行われている。放置されたごみが散乱し、地元住民らは「本当にマナーが悪い。やめてほしい」と訴えている。 【写真】狭い山の道路にサイクリスト続々「いつか大事故に」 大型連休中の4日午後2時ごろ、記者が現地へ向かうと、乗用車約80台が路肩などに止まっていた。約9割は京都ナンバーで、府民とみられる多くの若者や家族連れが、右岸の空き地を中心にバーベキューを楽しんでいた。 6日午前10時半ごろに改めて訪れると、空き缶や割り箸、紙皿などが散乱していた。付近を毎日散歩しているという男性(71)は、春や秋の休日には以前からごみが多く捨てられていたが「今回の量は例年以上」といい、「新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言で休業するキャンプ場もあったので、より多くの人が集まったのでは」と憤る。
身動きが取れなくなるほど道路を埋め尽くす、人、人、人。 「イット!」は、77万人が殺到した花火大会を取材した。 25日、東京・葛飾区の江戸川河川敷で行われた花火大会。 コロナ禍の影響で4年ぶりとなった打ち上げ花火が、夏の夜空を彩った。 会場内では、撮影をするスマホの光が、もう1つの花火を作り出す場面も。 しかし、会場から1歩外へ出ると、光景が一変。 群衆に埋め尽くされた道路。 会場に入りきれないため、この場所から立ち止まって花火を見物していた。 1歩間違えれば、事故も起きかねない危険な状態に。 この事態を収拾しようと出動したのが、DJポリス。 DJポリス「立ち止まらずに、それぞれの方向へお進みください」 懸命の呼びかけもむなしく、会場近くのマンションの前には人がずらり。 そして、花火が終わると、残されていたのは、ごみの山。 カメラも、女性が水飲み場にごみを捨てる「ポイ捨て」の瞬間をとらえて
徳島県上勝町で行われているごみの45種分別。集積所では、どのごみをどこに入れればいいのか、分かりやすく説明されている=徳島県上勝町で2020年9月17日、藤井達也撮影 東京に駐在する外国メディア特派員の目に、私たちの社会はどう映っているのだろうか。韓国、フランス、英国、バングラデシュ、シンガポールの個性豊かな記者たちがつづるコラム「私が思う日本」。第74回は聯合早報(シンガポール)の符祝慧・東京特派員が、地球環境にやさしい社会はどうあるべきかを考えた。符氏は、日本のごみ分別の細かさに感心する一方で、外国人にとっては悩みの種だと吐露する。 統一されていない分別方法 日本では他の国に比べ、路上などでごみを目にすることは少なく、街は清潔だ。ごみの分別も、とても細かい。大学進学で来日し、学生寮に住んでいた頃、資源回収の日の朝が来る度に、寮の管理人が学生の出したごみを慎重に分別していたのを覚えている
2日午前6時ごろ、東京都武蔵野市吉祥寺本町2丁目で、「道路が陥没してごみ収集車の後輪がはまった」と、運転手の男性から110番通報があった。 警視庁武蔵野署によると、陥没があったのは東急百貨店吉祥寺店の北側の道路。アスファルトが幅約4メートル、長さ約10メートル、深さ2~5メートルの穴があいた。けが人はいないという。陥没のあった道路とその隣の工事現場の地中境界線部分にあったコンクリートには2~3メートルの損傷が確認されており、損傷部分から道路側の土が工事現場側に流れ出していたという。 現場はJR吉祥寺駅の北西約270メートルの繁華街で、飲食店や衣料品店が立ち並ぶ。道路が幅広く陥没している様子に、通勤中の人たちは「うわ、落ちてる」「やばいやばい」などと声を上げスマートフォンのカメラを向けていた。この影響で、付近は一時通行止めとなり、多くの車が迂回(うかい)していった。 陥没した道路のすぐ前で焼
日本にいると気にならないかもしれないが、日本の家庭ごみのリサイクル率は先進国のなかで著しく低い。ほとんどが温室効果ガスを大量に排出する方法で処理されるのだ。英紙が調べると、そこには日本特有の事情もあった。 珍しい建物、奇抜な実験芸術、エネルギッシュな公共プロジェクトであふれかえる日本にあっても、舞洲工場は圧倒的に目立っている。 大阪郊外の埋立地に約600億円をかけて建設されたこのごみ処理施設は、20年以上にわたり、その中で実際におこなわれていることも、また、その背後にある政治的取り決めも、非常にうまく隠蔽してきた。 「なんだ、この建物は」と思って眺める通行人にとって、舞洲工場はうねうねした線と不思議な角度が作り上げる幻想的で魅惑的な風景だ。そして、オーストリアの芸術家フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサーの最高傑作のひとつでもある。 だが、その大胆な色彩で塗られた壁や牧歌的な模様、塔の背
インドネシア・バリ島の浜辺に打ち上げられたプラスチックごみ(2023年4月12日撮影、資料写真)。(c)SONNY TUMBELAKA / AFP 【8月8日 AFP】海のプラスチックごみは、これまで科学者が考えていたよりも少ない可能性があるとの研究結果が7日、英科学誌「ネイチャージオサイエンス(Nature Geoscience)」に掲載された。 研究では、1980~2020年までに記録された海面や浜辺、深海の観測データと数値を基に作られた海の3Dモデルを使用。この結果、海面に浮いているプラチックの95%を25ミリ以上の大きさのものが占めると推定された。 海中のプラスチック片は小さいものが大半だが、5ミリ以下のマイクロプラスチックは比較的少ないという。 海面に浮かぶプラごみは、マイクロプラスチックよりも大きいものが多いということは、海中のプラごみの総量はこれまで考えられていたよりも「はる
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