材料5つで手間要らず!ミキサーを使うと、濃厚なさつまいもプリンが超簡単に作れちゃいます♪ このレシピの生い立ち 賞味期限が迫っている牛乳と、買い置きのさつまいもを使って何か作りたくて。
今年も秋がやってきました。秋といえば落ち葉。そして、落ち葉といえば、さつまいも♪ 皆さん、ご存じでしたでしょうか?実は10月13日はさつまいもの日。これからの時期、お店の焼き芋はとろけるようなおいしさですね。 そんな焼き芋をお家で作ろうとチャレンジしたものの、上手くいかずに悔しい思いをした方も多いのでは…? 実は、ご家庭でとても簡単にさつまいもをしっとりネットリおいしく甘く食べられる方法があります。というのは、ご家庭にある炊飯器を使うことで、火かげんや焦げを気にしなくても、しっとりネットリした甘いさつまいもが作れるのです。 そこで、今回は、「炊飯器焼き芋レシピ徹底研究!超簡単ネットリ濃厚さつまいもの作り方」を取り上げました。 普段料理をしない方もご安心を!特別なコツや道具は必要ありません。炊飯器とさつまいもを準備してこの記事をご覧ください(^^) 1.炊飯器での作り方 (基礎編) 1-1
» 甘~い香りがクセになる! 今の時期にピッタリのスイーツ “さつまいものメープルバター焼き” は絶対一度は作るべし!! 旬を迎え、どんどん甘味を増しているさつまいも。この時期になると、きっと多くの方が「さつまいもが食べた~い!」という衝動に駆られることでしょう。 そんな方のために、さつまいものとっておきのおいしい食べ方をご紹介したいと思います。それは “さつまいものメープルバター焼き”! これは名前の通り、さつまいもをメープルシロップとバターで焼くというもので、超簡単に作れます。 以下が、その絶品スイーツの作り方です。 【さつまいものメープルバター焼きの作り方】 1. さつまいもをしっかり洗います 2. 洗ったさつまいもを、長方形状に切っていきます 3. 弱火でフライパンを熱し、バターとさつまいもを入れます 4. フライパンにふたをして、さつまいもが柔らかくなるまで(大体5分ほど)蒸し焼
お手軽レシピ!さつまいものキンピラ さつまいもは品種にもよりますが、10〜2月頃までの間がとても甘くて美味しくなります。収穫後、しばらく置くことによって適度に水分が抜けて甘味が凝縮するからです。芋掘りは初秋のイベントですが食べるのは冬がオススメなんです。 そこで今日は簡単にできるさつまいものキンピラにしました。以前から作っていたレシピですが、バターを入れるようになったのは「ケンタロウ」さんの本を読んでから。 サラダ油にバターで一味も二味も違ったコク旨のキンピラになります。何かもう一品欲しい時にチャチャっと作れるのがいいですね。子供も大好きなので、お弁当のおかずとしても最適です。 スポンサーリンク 材料(4人分) さつまいも 中1本(250〜300g) サラダ油 大さじ1 バター 30g みりん 大さじ2 醤油 大さじ1 白炒りごま
さつまいもを「甘じょっぱいオカズ」として再確認してみる さつまいもを料理するネット記事っていうと「焼きいもを限界まで甘くする方法」みたいなスイーツ方面に偏りがちな気がしますね。 せっかくの甘いいも。 これを甘じょっぱいオカズにすると、もっとカジュアルにオカズとして食べられるんじゃないでしょうか。 なんでも、さつまいもは火を通すと甘さが増すということなので、熱が入りやすいカタチで調理するのがミソです。 さつまいも(薄切り)と豚肉を炒める 材料(2人分) さつまいも 150g(スライサーで薄切りにして塩水にさらす) 豚バラ肉 150g サラダ油 小さじ1 ネギ塩ダレ 大さじ2(市販のものでOK) いりごま 適量 さつまいも150gをスライサーでペシペシと薄切りして塩水(分量外)にさらしておきます。 塩水にさらす理由は、断面が酸化して色が悪くなるのを止めるのと、下味をしみ込ませるためです。 さつ
東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:粒々の数を確かめる(デジタルリマスター) > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes オーブン予熱なし250度30分で十分おいしい 近頃の私の芋の焼き方ときたら、こうだ。 (1)適当に買う スーパーで一番安いやつを買う。 (2)洗う (3)余熱なし250度のオーブンレンジに30分放り込む うちはオーブンがないのでオーブンレンジを使ってます。250度が最高温度 (4)うまい うまいのだ。これで なんの問題もない もちろん、石焼き芋屋さんやスーパーの焼き芋機のほうがぐっと芋のポテンシャルは引き出せるだろう。 芋は低温で時間をかけて焼くことで甘みも食感もぐっと良くなる
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く