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  • 大炎上中の書籍『ゲームの歴史』が絶版・回収へ…著者の “逆ギレ&逃走” に批判集まる - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    大炎上中の書籍『ゲームの歴史』が絶版・回収へ…著者の “逆ギレ&逃走” に批判集まる 社会・政治 投稿日:2023.03.27 17:30FLASH編集部 昨年11月に講談社から出版された『ゲームの歴史』が大炎上中だ。同書は、コンピューターゲームの誕生から現在に至るまでの歴史を、3巻にわたり解説するもの。 著者は、大ベストセラー作品『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』を執筆したことで知られる小説家の岩崎夏海氏と、『映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレーーコンテンツ消費の現在形』などの著作があるライターでコラムニストの稲田豊史氏だ。 【関連記事:300万部超え『もしドラ』作者いまは児童書出版社の社長も】 大炎上の原因は、同書におびただしい数の誤りがあるためだ。発売直後から、識者による “突っ込み” が多々あった。 「ゲームフリーク元社員のとみ

      大炎上中の書籍『ゲームの歴史』が絶版・回収へ…著者の “逆ギレ&逃走” に批判集まる - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    • 大炎上中の書籍『ゲームの歴史』が絶版・回収へ…著者の “逆ギレ&逃走” に批判集まる(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

      昨年11月に講談社から出版された『ゲームの歴史』が大炎上中だ。同書は、コンピューターゲームの誕生から現在に至るまでの歴史を、3巻にわたり解説するもの。 著者は、大ベストセラー作品『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』を執筆したことで知られる小説家の岩崎夏海氏と、『映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレーーコンテンツ消費の現在形』などの著作があるライターでコラムニストの稲田豊史氏だ。 大炎上の原因は、同書におびただしい数の誤りがあるためだ。発売直後から、識者による “突っ込み” が多々あった。 「ゲームフリーク元社員のとみさわ昭仁氏や、任天堂ゲーム機専門誌『ニンテンドードリーム』の元編集長である岩井浩之氏、PCエンジン、ゲームボーイなどの開発に携わった岩崎啓眞氏など、数々の “生き証人” らが、誤りを指摘しています。 純粋な事実誤認から、いわゆる

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      • 「絵本のなかの動物はなぜ一列に歩いているのか」という本のタイトルが心を一発で掴んでくる「こういう本を読んで一生を送りたい」

        とみさわ昭仁 @hitoqui_ponko いろんな仕事をしてきました。還暦すぎてYouTubeを始めてみました。よい子の歌謡曲→ファミコン神拳→ゲームフリーク→マニタ書房→フリーランス。関連ワード:ポケモン、ブックオフ、アレコード、ナスカジャン。 youtube.com/channel/UCL3AS…

          「絵本のなかの動物はなぜ一列に歩いているのか」という本のタイトルが心を一発で掴んでくる「こういう本を読んで一生を送りたい」
        • その数、全国552店舗。日本でいちばんブックオフに行った男の偏愛 - ブックオフをたちよみ!

          ブックオフに魅せられ、全国552店舗を踏破したというとみさわ昭仁さん。店舗をめぐり始めたきっかけはどんなことだったのでしょうか。常人にはなかなか理解できない?ブックオフへの“偏愛”をエッセイにしたためてもらいました。 とみさわ昭仁 1961年、東京生まれのフリーライター。ブックオフ全国552店舗をめぐり、「日本一ブックオフに行く男」の異名を持つ。著書は『底抜け! 大リーグカードの世界』(彩流社)、『人喰い映画祭』(辰巳出版)、『無限の本棚』(ちくま文庫)、『レコード越しの戦後史』(P-VINE)など、そのほとんどがコレクションに関するものばかりという、プロコレクター。 自分の趣味だけで作られた古書店 いまは家庭の事情で閉店してしまったのですが、2012年から2019年までの7年間、ぼくは神保町で「マニタ書房」という古書店を経営していました。 学生時代から古本屋通いをするのが好きだったので、

            その数、全国552店舗。日本でいちばんブックオフに行った男の偏愛 - ブックオフをたちよみ!
          • 批判多数の書籍『ゲームの歴史』講談社が声明「著者と確認作業を行っている」

            ゲーム産業の黎明期から現在までを網羅的に追いかけるべく、作家・岩崎夏海さんとライター/編集者・稲田豊史さんによって執筆された全3巻の書籍『ゲームの歴史』。 同書には刊行後、ゲーム業界の関係者などからSNS上で、記述内容に誤りがあったり、主張のために誇張された記述があるとの指摘が集まっていた。 これを受け、講談社児童図書出版部は3月17日に声明を発表(外部リンク)。「事実誤認があるのではと複数の方からご指摘をいただいております」と状況を説明。「現在、編集部と著者で全体の確認作業を行っております」と報告した。 『ゲームの歴史』全3巻は現在、Amazonで電子書籍の取り扱いが停止、物理書籍も在庫切れとなっている(楽天ブックスなど他のECサイトでは購入可)。 ゲーム業界関係者から相次ぐ『ゲームの歴史』への指摘 『ゲームの歴史』は、2022年11月に全3巻が刊行された書籍。 “もしドラ”こと『もし高

              批判多数の書籍『ゲームの歴史』講談社が声明「著者と確認作業を行っている」
            • サンバじゃないのに「マツケンサンバ」 歌謡曲の「謎タイトル」なぜ定着?その歴史を調べた

              東京オリンピック・パラリンピックの開閉会式で注目を集めた楽曲が「マツケンサンバ」である。松平健さんの「マツケンサンバⅡ」のメロディーにのせて派手な演出を期待する日本人は少なくなかった。 ところがこの「マツケンサンバ」、厳密な音楽ジャンルはサンバではない。識者によれば、本来のサンバには程遠いという。「お嫁サンバ」「てんとう虫のサンバ」といった歌謡曲も同様だ。 サンバではないのに「サンバ」と名がつく曲をなぜ日本人は好んできたのか。南米ブラジルからもたらされたサンバが邦楽とミックスし進化した歴史をたどった。 サンバにボンゴは使わない!? 「マツケンサンバⅠ」から4作作られている松平さんの「マツケンサンバ」シリーズのうち、最もヒットしたのが「マツケンサンバⅡ」である。だが、この曲をめぐっては、「サンバではない」との指摘がしばしば出る。 音楽プロデューサーのヒャダインさんも、雑誌「non-no」の連

                サンバじゃないのに「マツケンサンバ」 歌謡曲の「謎タイトル」なぜ定着?その歴史を調べた
              • 東京23区「街のレコード屋」のこと(2021) - WASTE OF POPS 80s-90s

                土曜日にまた古書店&レコード店トークをやらせていただきました。 10月23日までアーカイブで見られますので、今からでもよろしければ。 【配信中!】本日閉店のX JAPANのYOSHIKI・Toshiが学生時代通った館山市カミヤマサウンドステーション話など町のレコード屋の話もたっぷり! 「帰ってきた日本中のブックオフを回る男vs日本中のレコード店を回る男~O.D.A. (WASTEOFPOPS80s-90s)&とみさわ昭仁ふたりトーク」https://t.co/VBGEZI0GKu pic.twitter.com/I2XMBd01dy— 大坪ケムタ #KEMNOMA (@kemta) October 10, 2021 準備していたのですが流れで一部以外はしょったのが、東京23区の「街のレコード屋」の話でした。 この場合の「街のレコード屋」とは、 ・街の路面店 ・国内邦楽新譜をメインに販売する

                  東京23区「街のレコード屋」のこと(2021) - WASTE OF POPS 80s-90s
                • 1日に15店も回る!? 異常にブックオフが好きな男たちのオススメ店舗は?

                  ブックオフに取り憑かれた人たちがいる。それは、ブックオフ社員だけではありません。お客様の域を超えて、ブックオフに深くのめり込んでいる人々がいるのです。今回は、ブックオフ好きが高じて出版された『ブックオフ大学ぶらぶら学部』(岬書店)の著者4人と日本一ブックオフに行った男が集まり、座談会を開催しました。 【参加者の皆さん(左から)】 島田潤一郎さん 企画立案から編集、営業まで出版に関わる作業のすべてを自分自身で行うひとり出版社「夏葉社」代表。 小国貴司さん 新刊書店「リブロ」勤務を経て、現在は駒込で古書と新刊のセレクト書店「BOOKS青いカバ」店主。 とみさわ昭仁 ブックオフ全国565店舗をめぐり、「日本一ブックオフに行く男」の異名を持つライターで、プロコレクター。本企画では司会を担当。 佐藤晋さん 落語、演芸、演劇、その周縁文化に関する本を中心に扱うネット古書店「ドジブックス」店主。 馬場幸

                    1日に15店も回る!? 異常にブックオフが好きな男たちのオススメ店舗は?
                  • マンガ家本人歌唱レコードとは?

                    とみさわ昭仁 @hitoqui_ponko マンガ家本人が歌唱しているレコード(7インチ限定)をいまから連投します。収集対象の情報を人からもらうのは好きじゃないと常に公言しているぼくですが、現物のコレクションはその存在を知らなきゃ集められないので、もしぼくが知らないものがあったら教えてください。 #マンガ家本人歌唱レコード 2019-11-02 11:26:28 とみさわ昭仁 @hitoqui_ponko 01/15『人気まんが家DJレコード』(一条ゆかり/井出ちかえ/もりたじゅん)1971年りぼん5月号付録。当時大人気だった3人によるソノシート。姐御口調の一条、大女優感ある井出、いかにもDJ風なおしゃべりのもりたと、三者三様の味わい。中古レコ屋ではまだよく見かける。 #マンガ家本人歌唱レコード pic.twitter.com/p57xMCZsfI 2019-11-02 11:27:58

                      マンガ家本人歌唱レコードとは?
                    • 『こち亀』全200巻から「ゲーム回」だけを集めたディープなエッセイ本『こちゲー』発売へ 両さんの視点からゲームの進化を振り返る

                      ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の、“テレビゲーム回”についてまとめたエッセイ集、『こちゲー』が10月2日に発売されます。上下巻構成で、各巻924円(税込)。 『こちゲー』上下巻。合わせて416ページ・44本のエッセイを掲載 1980年代ファミコンブーム時の、ファンや作り手の「熱」を伝える「ファミ熱!!プロジェクト」(関連記事)で連載されていた企画。「スペースインベーダー」から「艦これ」に至るまで、『こち亀』全200巻でゲームなどデジタルエンターテインメントが描かれた回をとりあげ、それらが社会とどのように関わっていたか、漫画掲載当時の時代背景とともに解説しています。 公式サイトで試し読みできます 著者は「ファミコン神拳」の「カルロス」こと、とみさわ昭仁さんで、『こち亀』作者の秋本治先生が監修。上下巻ともに、秋本先生のインタビュー

                        『こち亀』全200巻から「ゲーム回」だけを集めたディープなエッセイ本『こちゲー』発売へ 両さんの視点からゲームの進化を振り返る
                      • いまラジオを聴いてたら京王百貨店の駅弁大会の話をしてて、「そういえば..

                        いまラジオを聴いてたら京王百貨店の駅弁大会の話をしてて、「そういえば駅弁大会に出品してる弁当名を組み合わせてエロい言葉を生み出す大喜利みたいなハッシュタグ、毎年Togetterのまとめを楽しみにしてたな~。あれ最近もやってるのかな~」と思い出して検索したら、ずいぶん前にやらなくなってたっぽくて悲しい 確かにTogetterまとめで知って実際にハッシュタグ見に行ったら「玉石混交」というか「玉石石石石糞石石石石石糞石混交」ぐらいのクオリティで、つまらないだけならともかく、チラシに存在しない単語を混ぜてるようなレギュレーション無視の投稿もちらほらあったし、提唱者が嫌になったとしてもしょうがないな~と思った 誰かが始めたおもしろい遊びも、拡散すると大喜利大会になり、やがて趣旨を理解してない人が参入してくるようになる。ぼくが駅弁大会チラシのエロ駅弁やめたのもそれが理由だし、地味ハロウィンにも同じ問題

                          いまラジオを聴いてたら京王百貨店の駅弁大会の話をしてて、「そういえば..
                        • 顔を隠して飛沫を防止、コロナ時代に感染症対策の視点から見直す“覆面レコード”の世界

                          「歌謡曲は自由である。自由だからこそ、その包容力はでかい。時代が移り変わるとともに、歌謡曲は社会の様々な側面を活写してきた。幸せな出来事も、不幸な悲しみも、歌謡曲はもれなくすくい上げてきた」――これは、ぼくが2019年に出版した著書「レコード越しの戦後史」の前書きから抜き出した一節だ。この中の“歌謡曲”という単語は、もっと広く“音楽”に置き換えてもいい。 そして今、ぼくらは感染症との戦いに直面している。いずれは新型コロナウイルスのことを題材にした音楽も生まれるはずだが、今現在、そういうテーマで目立った楽曲はない(まったく無いわけではないが)。そこで、個人的に集めてきた“覆面レコード”の数々を参考にして、感染症対策について考えてみたい。題して「コロナ時代に感染症対策の視点から見直す覆面レコードの世界」――。 ※この記事は、マスクの着用を奨励するために企画したものです。 文・撮影 / とみさわ

                            顔を隠して飛沫を防止、コロナ時代に感染症対策の視点から見直す“覆面レコード”の世界
                          • 今週のオリコンチャートの合算とCDの違いのこと - WASTE OF POPS 80s-90s

                            今週のオリコンチャート。 ジャニ系等の大きなリリースがないこともあり、BEYOOOOONDSの2枚目のシングルがオリコン合算チャートでも1位。 新人アイドルが1枚目のシングルから2枚目のシングルまでのインターバルが1年半開くというのは、途中でアルバムが入ったにしても、過去の常識で考えると相当なことですが、ジャニーズと並んでサブスク大嫌いなハロプロということもありまして、初週のCD売上でもって1位を獲得した次第。 とはいえ、今週の合算チャートとCDのみチャートを比較するとなかなかエグい。 CD01位(合算01位)BEYOOOOONDS CD02位(合算12位)Kis-My-Ft2 CD03位(合算43位)NIGHTMARE CD04位(合算49位)柏木由紀 CD05位(合算47位)SixTONES CD06位(合算51位以下)わーすた CD07位(合算39位)THE IDOL M@STER

                              今週のオリコンチャートの合算とCDの違いのこと - WASTE OF POPS 80s-90s
                            • 書籍「ゲームの歴史」にツッコミ相次ぐ 「内容が事実と異なる」との声 講談社は「確認中」(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース

                              講談社から出版された書籍「ゲームの歴史」に、業界人から「内容が事実と異なる」「主張のために事実を拡大解釈している」「思い付きから逆算している」との指摘が相次いでいる。 【画像】「ゲームの歴史 1」の概要 「ゲームの歴史」はヒット作「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」で知られる岩崎夏海さんとライターの稲田豊史さんによる著書(全3巻)で、2022年11月発売した。同書に対して「内容が事実とは異なるのではないか」と批判する声が3月ごろからTwitter上で挙がっている。 前書きによると同書はコンピュータゲームの成り立ちを順を追って網羅的に書いたもの。著者たち独自の視点「岩崎・稲田史観」に基づいて、任天堂のゲーム機、ファイナルファンタジーVIIが業界に与えたインパクト、3D表現の進化、業界動向などについて語っている。 しかし、岩崎・稲田史観から語った同書の見解

                                書籍「ゲームの歴史」にツッコミ相次ぐ 「内容が事実と異なる」との声 講談社は「確認中」(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース
                              • とみさわ昭仁 on Twitter: "突然の福留孝介の名言に笑ったけど、正直で誠実なルポです。あと弁当まずそう。 【実録ルポ】取引先が誤診で新型コロナ陽性に…自分も濃厚接触者でいきなり!14日間の隔離生活!! https://t.co/BWdP356lKo @cyzoより"

                                突然の福留孝介の名言に笑ったけど、正直で誠実なルポです。あと弁当まずそう。 【実録ルポ】取引先が誤診で新型コロナ陽性に…自分も濃厚接触者でいきなり!14日間の隔離生活!! https://t.co/BWdP356lKo @cyzoより

                                  とみさわ昭仁 on Twitter: "突然の福留孝介の名言に笑ったけど、正直で誠実なルポです。あと弁当まずそう。 【実録ルポ】取引先が誤診で新型コロナ陽性に…自分も濃厚接触者でいきなり!14日間の隔離生活!! https://t.co/BWdP356lKo @cyzoより"
                                • 裏設定の宝庫『ポケットモンスター図鑑』

                                  ポケモンで有名な都市伝説。 あるあさのこと。 ちょうのうりょく しょうねんが ベッドから めざめると ユンゲラーに へんしん していた。 ゲーム「赤・緑」のポケモン図鑑で読める、ユンゲラーというキャラクターの説明文だ。ポケモンの正体が、実は人間だったというセンセーショナルな内容から、話題にあがりやすい。実はこの文章には続きが存在しているのだ。 「ある朝のこと。超能力少年がベッドから目覚めるとユンゲラーに変身していた」ユンゲラーを題材にした小説『変身』が、<第2回>ポケモン文学賞を受賞したのは記憶に新しい。ピカチュウが"アイドルのポケモン"だとすれば、ユンゲラーは"玄人好みのポケモン"といえる。/『ポケットモンスター図鑑』(1996) なんと、少年がユンゲラーに変身した話は、小説の架空の出来事だったのだ…… 出典もなしに引用、誤解を与える形で切り取るとは、"図鑑"にあるまじき記述! 伝説の攻

                                    裏設定の宝庫『ポケットモンスター図鑑』
                                  • 飲食店にありがち?「興味を持ったお店を検索したら公式サイトがFacebookページしかないと興味を失ってしまう」現象に納得する人たち

                                    とみさわ昭仁 @hitoqui_ponko いろんな仕事をしてきました。還暦すぎてYouTubeを始めてみました。よい子の歌謡曲→ファミコン神拳→ゲームフリーク→マニタ書房→フリーランス。関連ワード:ポケモン、ブックオフ、アレコード、ナスカジャン。 youtube.com/channel/UCL3AS…

                                      飲食店にありがち?「興味を持ったお店を検索したら公式サイトがFacebookページしかないと興味を失ってしまう」現象に納得する人たち
                                    • とみさわ昭仁 on Twitter: "開会式にゲーム音楽が使われたことで感動する人たち続出、の状況に対して感じた強烈な違和感を2000文字くらい書いたんだけど、アップせずに削除しました。ぼくも大人になりましたね。十日後には還暦です。"

                                      開会式にゲーム音楽が使われたことで感動する人たち続出、の状況に対して感じた強烈な違和感を2000文字くらい書いたんだけど、アップせずに削除しました。ぼくも大人になりましたね。十日後には還暦です。

                                        とみさわ昭仁 on Twitter: "開会式にゲーム音楽が使われたことで感動する人たち続出、の状況に対して感じた強烈な違和感を2000文字くらい書いたんだけど、アップせずに削除しました。ぼくも大人になりましたね。十日後には還暦です。"
                                      • 【驚愕】ブックオフ通による、ブックオフ通のための、ブックオフの楽しみ方

                                        ブックオフが好きすぎる人々による座談会を開催! 今回は「日本半周ブックオフ旅行」や、連日ブックオフに通いつめる人々ならではの「ブックオフあるある」、「直営店とフランチャイズ店の判別法」、「ブックオフ社員への質問コーナー」など、ボリュームたっぷりでお送りします。 【参加者の皆さん(左から)】 島田潤一郎さん 企画立案から編集、営業まで出版に関わる作業のすべてを自分自身で行うひとり出版社「夏葉社」代表。 小国貴司さん 新刊書店「リブロ」勤務を経て、現在は駒込で古書と新刊のセレクト書店「BOOKS青いカバ」店主。 とみさわ昭仁 ブックオフ全国565店舗をめぐり、「日本一ブックオフに行く男」の異名を持つライターで、プロコレクター。本企画では司会を担当。 佐藤晋さん 落語、演芸、演劇、その周縁文化に関する本を中心に扱うネット古書店「ドジブックス」店主。 馬場幸治さん 古本販売のほか、ときには店内で音

                                          【驚愕】ブックオフ通による、ブックオフ通のための、ブックオフの楽しみ方
                                        • 挫折や迷いが人生を面白くする。とみさわ昭仁のゲーム青春記『勇者と戦車とモンスター』インタビュー | FREENANCE MAG

                                          挫折や迷いが人生を面白くする。とみさわ昭仁のゲーム青春記『勇者と戦車とモンスター』インタビュー 2022/04/04 2023/08/15 とみさわ昭仁さんの新刊『勇者と戦車とモンスター 1978〜2018☆ぼくのゲーム40年史』は、1961年生まれの著者が高校時代、当時大流行したビデオゲームのはしり『スペースインベーダー』に出会うところから始まります。 漫画家、イラストレーターに挫折し、歌謡ミニコミ誌『よい子の歌謡曲』への投稿をきっかけにフリーライターになり、ファミコン好きが高じて攻略記事を書いたりしているうちに、田尻智さんと出会って株式会社ゲームフリークの立ち上げに参加。『ポケットモンスター 赤・緑』をはじめとするゲームの制作に関わるも、そこで落ち着くことなく、フリーに戻ったり、古書店『マニタ書房』を開いたりと、まさに波瀾万丈の半生を、この40年のテレビゲームとその業界の変化に重ねて描

                                            挫折や迷いが人生を面白くする。とみさわ昭仁のゲーム青春記『勇者と戦車とモンスター』インタビュー | FREENANCE MAG
                                          • 第29回 こちゲー 〜こち亀とゲーム〜|ファミ熱!!プロジェクト

                                            ※文:とみさわ昭仁 コミックス第107巻収録 「部長のポケモン奮戦記の巻」 前編 さて、『こち亀』にやっと『ポケットモンスター』(以下、ポケモン)が登場する。何が「やっと」なのかというと、初代『ポケモン(赤・緑バージョン)』の開発には、ぼくもスタッフとして参加していたからだ。自分と関わりのあるゲームを、あの両さんが遊んでくれるというのはなかなか得難い体験で、このエピソードが「週刊少年ジャンプ」に掲載されたときは、感動的な気持ちでページをめくったものだ。 ソフトが発売されたのは1996年の2月。いまでこそ、世界的なヒット作になった『ポケモン』だが、実は発売当初はそれほどゲームファンからの注目を集めていなかった。なにしろ1996年といえば、すでに「PlayStation ®︎」(以下、プレステ)がゲームハードの覇者となっていたし、6月には任天堂の次世代機「NINTENDO 64」も発売を控えて

                                              第29回 こちゲー 〜こち亀とゲーム〜|ファミ熱!!プロジェクト
                                            • ブックオフツアー銚子編 - Pithecanthropus Collectus(蒐集原人)

                                              7年ほど経営していたマニタ書房を2019年の4月末に閉店して以来、古本の仕入れツアーをすることはなくなっていた。ぼくが古本の仕入れといったら、それは「ブックオフめぐり」であることは、とみさわ昭仁を知る人ならばわかっているはず。 閉店後も個人的な趣味でブックオフに行くことはあるが、それは仕事で都内を移動している途中にあればちょっと覗く、という程度のものだ。そして、それらの店舗はすでに訪問済みの支店ばかり。だから、日本一ブックオフに行く男の踏破記録は「552店舗」で止まっていた。これが増えることは、今後はそうないだろう。 と思っていたのだが、ふと思いついたことがあった。 かつて頻繁にブックオフツアーをやっていたとき、ときどき支店の近隣移動があることに気づいていた。あるブックオフの支店が、これまであった店舗を閉鎖する。それとほぼ同時くらいのタイミングで、少し離れた場所に新店ができる。近隣移動は同

                                                ブックオフツアー銚子編 - Pithecanthropus Collectus(蒐集原人)
                                              • 書籍化されるのはこういうブログ 「人喰い映画祭 満腹版」 感想 - ほほえみデブの映画・特撮・アニメ報告!

                                                こんにちは! 今回は「人喰い映画祭 満腹版」の感想です。 人喰い映画祭 【満腹版】 ~腹八分目じゃ物足りない人のためのモンスター映画ガイド~ 作者: とみさわ昭仁 出版社/メーカー: 辰巳出版 発売日: 2010/06/30 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 2人 クリック: 240回 この商品を含むブログ (23件) を見る 映画史にその名を刻んだ名作から思わずツッコミたくなるB級、C級作品まで、異種の生物に人間が食される”人喰い映画”のおもしろ レビューが前人未到の300タイトル! 人気ゲームのシナリオライターならではの発想&視点&解説は、映画ファンならずとも必読決定! 【主な掲載作品】 キラー・アンツ/レイザーバック/殺人魚フライングキラー/ザ・ピラニア/リヴァイアサン/深海からの物体X/グリズリー・プラネット /毒蜘蛛タランチュラ 死霊の群れ/ヴィシャス/ブラック・ビート

                                                  書籍化されるのはこういうブログ 「人喰い映画祭 満腹版」 感想 - ほほえみデブの映画・特撮・アニメ報告!
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