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ひめキュンフルーツ缶 ライブの検索結果41 - 80 件 / 88件

  • 地方ヲタをやっていると交通費がすべて - TOWER RECORDS ONLINE

    連載 アイドルのいる暮らし 公開 2012/06/28 12:30 更新 2012/06/28 12:30 テキスト 文/岡田康宏(サポティスタ) それからなりふり構わずいろいろな現場に行くようになって、昨年は年間341現場。現場選びの基準はライブですね。だから、まずはハロプロのコンサートツアーありき。学生の頃は舞台を見に行ったり、展覧会なんかもよく見に行っていたんですけど、ハロプロのステージはその中でもショーとして本当によくできていると思うんですよ。芸術としてもエンターテイメントとしてもすごくよくできているなと思うし、歌やダンスが上手いとかではなくて、作品として没入できる。ハロプロのコンサートツアーの日程は半年先まで発表されているので、それをベースに、ほかのイベントを入れていきます。サイン会や握手会のみのイベントは優先順位としては一番低い。 僕は大阪出身で今も実家に住んでいるんですが、小

      地方ヲタをやっていると交通費がすべて - TOWER RECORDS ONLINE
    • 『あまちゃん』ほど甘くない? ご当地アイドルの地味な世界 | 女子SPA!

      世はまさに『あまちゃん』フィーバー真っただ中。先日リリースされたサントラまでもが、発売初週で1万2000枚を売り上げ、アルバム部門でオリコンウィークリーランキング(集計期間6月17~23日)初登場5位にランクイン、朝の連ドラのサントラアルバムで初のトップ10入りと異例のヒットを記録しました。 6月中旬からは、能年玲奈演じるヒロインの天野アキが北三陸を離れ、全国47都道府県のご当地アイドルから選抜された「GMT47」のメンバーとして上京。いよいよ「東京編」が始まりました。 いきなりアイドルヒエラルキーの壁にぶち当たる一方、能年玲奈さん自身も同年代の女優やアイドルたちと競演と、虚実ないまぜではありますが、実際のところ、ご当地アイドルの内側ってどんなものなんでしょう? 放送作家、アイドルライターとして活躍中でご当地アイドルブームの火付け役の一人とも言われるエドボルさんに聞いてみました。 ――エド

        『あまちゃん』ほど甘くない? ご当地アイドルの地味な世界 | 女子SPA!
      • ドワンゴ、KADOKAWAが連携した生放送プラットフォーム「生テレ」リリース

        ブックウォーカーは10月4日、タレント生放送プラットフォーム「生テレ」をリリースした。 生テレはテレビ、ステージ、ライブなどで活躍するタレントたち自身が生放送を実施。それを、タレントを支える視聴者たちが応援するサービスだ。生放送中、視聴者は出演者に対してコメントや「キモチ」アイテムを投げ込むことで応援ができる。 生テレはドワンゴ、KADOKAWAと連携してサービス展開を予定。ドワンゴとは、ニコニコ生放送と生テレの番組共同制作などを実施。KADOKAWAとは、雑誌や映画などと連動し、タレントの生テレでの活躍を支援していく。 生テレ サービス開始日:10月4日 視聴環境:PCおよびスマートフォン、タブレット端末などのブラウザー 対応言語:日本語 利用方法:番組視聴は無料で、登録は不要。(キモチアイテムなどの投入や、番組内での投票などをするには登録が必要で、一部有料サービスがある )。 オープニ

          ドワンゴ、KADOKAWAが連携した生放送プラットフォーム「生テレ」リリース
        • 【海外の反応】BABYMETALが日本より先に海外で人気を呼んだ理由・・・【まとめ】2chでは「メタルとアイドル、和テイストが上手くマッチしているから」 : NEWSまとめもりー|2chまとめブログ

          【海外の反応】BABYMETALが日本より先に海外で人気を呼んだ理由・・・【まとめ】2chでは「メタルとアイドル、和テイストが上手くマッチしているから」 話題記事(外部) 【衝撃の急展開】性被害を告発したあの女優が死去…遺族が報告「永眠いたしました」 【訃報】渋谷のピンク系サロンが摘発 → 店内がやばすぎwwwwwwwwwwww 【FRIDAY砲】松本人志さん、ガチのマヂで終了・・・・・・・・ 【超衝撃画像】腐乱死体で発見されたニコ生主 → 最後の生配信がヤバすぎた・・・ 【流出】早朝に佐藤健のマンションから出てくる吉岡里帆の顔がこちらですwwwwwww(画像あり) 【日本人驚愕】死亡した細木数子さん、トンデモナイ事実が判明する・・・!!!!!! 【訃報】液体のような物をかけられた中学生が死亡 → その液体が!!!・・・ 【悲報】一般市民になった小室眞子さま、人生最大の屈辱を味わってしまう

            【海外の反応】BABYMETALが日本より先に海外で人気を呼んだ理由・・・【まとめ】2chでは「メタルとアイドル、和テイストが上手くマッチしているから」 : NEWSまとめもりー|2chまとめブログ
          • アイドル横丁夏祭り!!~2012~【9nine.でんぱ組.YGA.アフィリア.BiS etc】

            新木場STUDIOCOASTにて開催される アイドルユニット夏のフェス「アイドル横丁夏祭り~2012~」 ニコニコ生放送でライブの模様を、横丁三番地を中心に独占生中継いたします!! タイムテーブルはこちら イベントの詳細は「アイドル横丁」の公式へ ⇒アイドル横丁ブログ ⇒アイドル横丁夏祭り公式ホームページ 【ライブ情報】 『アイドル横丁夏祭り!!~2012~』 日時:2012年7月1日(日) 場所:新木場STUDIOCOAST http://www.studio-coast.com/ 【中継予定アイドル】 つんつべ♂ファミリー、愛乙女★DOLL&Doll☆Elements バクステ外神田一丁目、青春女子学園、いずこねこ、Pretty Lemon mImi、JK21、Team くれれっ娘!(Snow*Drop・ほいっぷ★Girls・WHY@DOLL) OS☆U、しず風&絆~KIZUNA~、ア

              アイドル横丁夏祭り!!~2012~【9nine.でんぱ組.YGA.アフィリア.BiS etc】
            • リスペクトーキョー アップアップガールズ(仮)

              2月20日発売!「リスペクトーキョー/ストレラ!~Straight Up!~」 amazon→ http://www.amazon.co.jp/dp/B00B9D66VE 「リスペクトーキョー」のプロモーションライブビデオ ☆4月13日『アップアップガールズ(仮) 3rd LIVE 横浜BLITZ大決戦(仮)』 ぴあ Pコード:189-790 ローチケ Lコード: 74767 e+ http://goo.gl/HIcoe ☆TOWER RECORDS Presents アップアップガールズ(仮)対バン行脚(仮) 2月24日新潟LOTS ~新潟決戦 VS Negicco~ 3月9日仙台Rensa ~仙台決戦 VS Dorothy Little Happy~ 3月16日松山サロンキティ ~松山決戦 VSひめキュンフルーツ缶~ 3月24日福岡天神ベストホール ~福岡決戦 VS LinQ~ 4月6

                リスペクトーキョー アップアップガールズ(仮)
              • 2013年現場総括 - それは恋とか愛とかの類ではなくて

                あけましておめでとうございます。という新年の挨拶もなしに既に記事を2つ更新してしまいましたが、今年は昨年よりもブログの更新率を上げていきたいなと思ってます。140文字の世界も存分に楽しんでいるけれども、言いたいことにいくらでも肉付け出来る余白の使えるブログの方が自分の性分には合っているのではないかと、2013年は改めてブログの楽しさを見直した1年でした。 さて、2013年の現場総括をします。アイドル現場は「レポを書くまでがコンサート」「感想を書くまでが6500円(チケット代)」等と非日常体験を文字に書き起こすところまでがワンセットだと思っている様な部分がありますが、そう思いつつも忙しさにかまけて実際にまとまった文章に出来ていない現場の方が多いので、鮮度はありませんが今年1年出向いた現場をまとめて振り返ってみようと思います。 2013.01.01「選抜関西ジャニーズJr.大江戸元旦公演 明け

                  2013年現場総括 - それは恋とか愛とかの類ではなくて
                • ジャパハリネット - Wikipedia

                  ジャパハリネット(JAPAHARINET)は、日本のロックバンド。略称は「ジャパハリ」など。 メンバー[編集] 城戸けんじろ(きどけんじろ 1981年2月9日 - )ボーカル担当。本名は城戸健次郎(きど けんじろう)。福岡県北九州市出身。 2008年より上京し、ソロ活動後、フジヤマルーキーのボーカルとして活動していたが2015年2月活動休止。現在は再びソロで活動している。 鹿島公行(かしま ひろゆき 1979年4月21日 - )ベース担当。愛媛県宇和島市出身。 2006年から、ドラム担当のりょういちと共にニッポリヒトというバンドとして活動。2012年9月「世界は時々、夢を見る」レコ発ワンマンライブをもって解散。ひめキュンフルーツ缶などへ楽曲を提供。その後はアニメーション制作会社ufotableにて活動(鹿島ブログ)。2013年7月劇場版『Fate/ゼロカフェ』主題歌・音楽を担当。2014年

                  • 地方アイドルの勃興が示すパラダイムシフト - SKiCCO REPORT

                    アイドルブームと呼ばれる昨今であるが、さながら今は第二次地方アイドルブームと言えるような状況である。しかも、これまでの地方アイドルたちと異なり、地方での活動を軸にしつつ、全国展開を睨むといったアイドルが続々と勃興している。 景気動向が地方に波及するのに時間がかかるように、アイドルブームもやや遅れて地方に波及する。 前回は、モーニング娘。のブレイクにあやかって全国各地にご当地アイドルが誕生した。BBRKと有限会社ライブバージョンが牽引した前回のムーブメントでは、山形のSHIPが様々なメディアで取り上げられた。また現在まで活動を続ける新潟のNegiccoもこの頃結成された。 そして、AKB48の成功が呼び水となり、ふたたび地方アイドルが続々と誕生している。昨今の地方アイドルムーブメントが前回と違うのは、地方に拠点をおいたまま、全国への「進出」を試みて、それが成功しつつあるということだ。 今注目

                      地方アイドルの勃興が示すパラダイムシフト - SKiCCO REPORT
                    • 現場記録 - それは恋とか愛とかの類ではなくて

                      ※2019年1月5日更新 2005年(1) 2005.10.24「Space of Hip-Hop ~namie amuro tour 2005」@高知県民文化ホール 2007年(1) 2007.06.27「ayaka LIVE TOUR2007“Peace loving…”」@NHKホール 2008年(29) 2008.05.31「東原亜希ブログ復活&ブログ本増刷記念サイン会」@福家書店新宿サブナード店 2008.07.07「夏だ!ツアーだ!!ワッハッハー!!KANJANI∞2008 LIVE TOUR ∞だよ!全員集合」@東京ドーム 2008.07.28「ザ・少年倶楽部」@NHKホール 2008.09.04「SUMMARY2008 ENCORE公演」@お台場青海J地区特設会場「Johnnys Theater」 2008.09.12「流星の絆」ドラマエキストラ@都内 2008.09.24

                        現場記録 - それは恋とか愛とかの類ではなくて
                      • 労働者としてのアイドル(2011.12)|斧屋

                        以前メルマガに寄稿した文章を載せてみます。3年前のものですが、今も変わらない部分が多いのではないかと思います。今読むと懐かしい記述も多いですね。(この記事は投げ銭形式にしています。) いよいよ、アイドルが労働者としての様相を帯びてきた。2011年を終わるにあたり、その思いを強くしている。もちろんもともとアイドルは基本的に労働者であったのだが、それがいよいよ可視化されてきたという印象だ。メディア上でクリーンなイメージの徹底した管理がなされてきたと思われるアイドルという領域であるが、アイドル稼業における苦労・苦悩・葛藤がアイドルのブログ、twitter等さまざまなところから滲み出てきている。考えてみると、アイドルグループが乱立するこの激しい競争の中で、売上げノルマ(的なもの)、時間外労働、休日出勤、感情労働、薄給(というか無給の場合も多かろう)…と、実はアイドルには非常に強い負荷がかかっている

                          労働者としてのアイドル(2011.12)|斧屋
                        • 【読者投稿】いずこねこさん活動終了について アイドルの「終わり」ということ|ブブカウェブ(BUBKA Web)

                          先日活動休止を発表し、アイドルファンに衝撃をはしらせたいずこねこさんについて、読者投稿のエッセイが届いたので掲載。…しょうみな話、グッときました! ぼくはビルの窓を拭くバイトを都内でしながら、ひめキュンフルーツ缶のライブを観に行くという生活をしている。バイトでライブを干した日には悔しさから窓を拭くのに邪念が入ったりするけど、抜けるような青空の日には、同じ空の下にいる彼女たちが笑顔で過ごしているんじゃないかと、何の根拠もなく思ったりして、この生活に幸せを感じている。地元の同級生は息子が大学受験(進学校志望)だとか、苦労話のていの自慢話を聞いてもいないのに話してくるが、ひめキュンのひの字も羨ましくない。 ここ最近は、4月発売のシングル『ハルカナタ』のリリースイベントが立て続けに発表され、(この日は行ける、この日は難しい…)などとカレンダーを見つめる日々を送っているが、強制的に入れられるシフトを

                          • GirlsNews| アップアップガールズ(仮)とBiSが直接対決! BiSのライブを見たアプガ森咲樹は「めっちゃ盛り上がってる」と驚愕! - GirlsNews

                            アップアップガールズ(仮)とBiSが直接対決! BiSのライブを見たアプガ森咲樹は「めっちゃ盛り上がってる」と驚愕! 4月6日、アイドルグループ アップアップガールズ(仮)が2月より全国5箇所を巡る対バン行脚を行ってきたが、ついにこの日、最終決戦となる「アップアップガールズ(仮)対バン行脚(仮)東京決戦 VS BiS」がラフォーレミュージアム六本木にて行われた。 新潟のNegicco、仙台のDorothy Little Happy、愛媛のひめキュンフルーツ缶、九州のLinQとの対バン行脚で経験を積み重ねた彼女たちだが、仙石みなみは「いろんなところで吸収して付けてきた武器たちを今日は激しく全開に皆さんにお見せしたいと思います。」と意気込む。 この日の会場はアップアップガールズ(仮)のファンやBiSの研究員(ファン)も多数駆けつけ超満員。 最初にアップアップガールズ(仮)が登場し、1曲目には「

                              GirlsNews| アップアップガールズ(仮)とBiSが直接対決! BiSのライブを見たアプガ森咲樹は「めっちゃ盛り上がってる」と驚愕! - GirlsNews
                            • (第1陣)新潟決戦 VS Negicco――雪の舞い散る越後の地で見せた1500%の気合い。戦いの時は来た! - TOWER RECORDS ONLINE

                              (第1陣)新潟決戦 VS Negicco――雪の舞い散る越後の地で見せた1500%の気合い。戦いの時は来た! 自分たちの現状や心境とリンクした歌詞を、抜群のメロディーとエッジーなEDMサウンドで歌い、絶妙なダンス・フォーメーションで魅せるアップアップガールズ(仮)。毎月の音源リリースや、激しいライヴ・パフォーマンスなどで注目を集める、ただいま大躍進中の7人組ガールズグループだ。かつてハロプロエッグ(現ハロプロ研修生)に所属していた7人は、エッグ時代最後の公演を行った思い入れの深い横浜BLITZにて、3度目のワンマンライヴ〈アップアップガールズ(仮) 3rd LIVE横浜BLITZ大決戦(仮)〉を4月13日に控えている。 2011年の結成から足掛け3年、上へ上への精神で活動してきたアプガの集大成を見せる横浜BLITZ公演。だがしかし、彼女たちの現状に「まだ何かが足りない」と苦言を呈する人物が

                              • レジーのブログ(旧) アイドルと自意識、アイドルの自意識10 - 『アイドルのいる暮らし』を読んで、ひめキュンと9nineについて考えた

                                15/4/23 昨今の諸々を踏まえて移管します。詳細は最新記事をご確認ください。ブックマークいただいていた方は変更をお願いします! レジー「ゴールデンウィークに『アイドルのいる暮らし』を読みました」 司会者「サポティスタを運営している岡田康宏さんの本です」 レジー「岡田さんこの前フォローしていただいたんだけど、僕自身はずっと前からサッカーつながりでフォローしてたのでアイドルの話するのはなんか不思議な感じだった」 司会者「岡田さん的にはサッカーとアイドルはリンクしているものとして捉えているとのことです」 @supportista なるほど、確かに目的なく好きな感じはありますね。あとフォローありがとうございます、僕にとって岡田さんはサッカー方面でそもそもフォローしてたのでアイドルについてやり取りしてるのは不思議な感じですw — レジー (@regista13) April 21, 2013 @

                                • ひめキュンフルーツ缶×LinQ×Dorothy Little Happy「@JAM EXPO 2014」鼎談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                                  ナタリー 音楽 特集・インタビュー ひめキュンフルーツ缶×LinQ×Dorothy Little Happy「@JAM EXPO 2014」鼎談 2014年6月3日 ナタリー PowerPush - @JAM EXPO 2014 ひめキュンフルーツ缶×LinQ×Dorothy Little Happy 地元愛を「@JAM EXPO 2014」で見せつける アイドルによる大規模イベント「@JAM EXPO 2014」が8月31日に神奈川・横浜アリーナで開催される。国内のアイドルグループがおよそ80組出演し、ライブだけでなくトークイベントや運動会などが同時多発的に7つものステージで繰り広げられるという、夏を締めくくるにふさわしい一大イベントとして注目を集めている。 このイベントの出演アーティスト第4弾として、地方を代表するアイドルグループのひめキュンフルーツ缶、LinQ、Dorothy Lit

                                    ひめキュンフルーツ缶×LinQ×Dorothy Little Happy「@JAM EXPO 2014」鼎談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
                                  • 赤い公園vsアプガ!熱闘ライブで佐藤千明「ありがとう」

                                    ライブ開始前には出場順を決める恒例のじゃんけんを実施。赤い公園からは歌川菜穂(Dr)、アプガからは新井愛瞳がそれぞれグループ代表としてじゃんけん勝負を行いアプガが勝利を収めて先攻を勝ち取った。 前日とは逆にアイドルが先攻を務める形となったこの日のライブ。フロアにアプガの登場SEが鳴り響くとファンは怒号のようなコールで彼女たちを迎え入れる。ライブは「イチバンガールズ!」で勢いよく幕を開け、ファンも最初から全力全開の応援を繰り広げた。 MCでは関根梓が赤い公園の藤本ひかり(B)に対し「同じ小悪魔として藤本さんには負けられない。今日は小悪魔として黒い羽を生やして皆さんを誘惑しちゃいます!」と宣戦布告。また古川小夏は「SMAPさんの『Joy!!』がめっちゃ好きなんですけど、この曲は赤い公園の津野米咲さんが作っていて一緒にライブできることをすごい楽しみにしてました!」とツーマンライブに対しての喜びを

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                                    • ひめキュンフルーツ缶×GARLICBOYS メジャーデビュー記念対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                                      依然としてアイドルが群雄割拠する2013年の日本。今や首都圏のみならず、地理的な悪条件をものともせず、続々と地方アイドルが台頭してきている。そのうちの1組がひめキュンフルーツ缶だ。2010年に愛媛で誕生し、地元・松山のライブハウス「ひめキュンホール(松山キティホール)」をベースに積極的な活動を展開。ハードなロックサウンドを武器にしたアイドルソングでメキメキと頭角を現し、この夏、シングル「アンダンテ」を引っさげ、ついにメジャーデビューを果たす。 そんな彼女たちが今回、対談の相手として指名したのは、なんと関西パンクシーンの重鎮GARLICBOYS。親と子ほどの年齢差と美女と野獣ほどのビジュアルの差が対照的な両者だが、ひめキュンのプロデューサー伊賀社長とガーリックは古くから親交があり、ガーリックの曲をひめキュンがライブでカバーしたこともある。そんな縁もあり、お互い初対面ではあったが、終始なごやか

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                                      • 夢はグラミー!?MAN WITH A MISSIONがCDショップ大賞

                                        「CDショップ大賞」は「素晴らしい作品、素晴らしい才能を伝えていく」ことを目標に設立された賞で、過去1年間に国内でリリースされたアルバム作品が選考の対象となる。過去の大賞には相対性理論「シフォン主義」、THE BAWDIES「THIS IS MY STORY」、andymori「ファンファーレと熱狂」、ももいろクローバーZ「バトル アンド ロマンス」が選ばれている。 今年は各地方のショップ店員の投票で決定する地方賞に、Ao、THE YOUTH、なつし聡、a crowd of rebellion、みそっかす、tricot、ひめキュンフルーツ缶、LinQの作品が選出。アイドルからバンドまでバラエティに富んだラインナップとなった。また部門賞には洋楽賞のMUSEを筆頭に、各コンセプトにもとづき矢沢永吉、WHITE ASH、SiM、松任谷由実、山下達郎、柴田淳らの作品が選ばれた。マエストロ賞を受賞し

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                                        • 今聴くべき「ご当地アイドル」「ローカルアイドル」新世代楽曲10選 - 続・鈴木妄想なんじゃもん

                                          というわけで、先ほど某原稿を入稿しまして、まだ一本あるんだけど、今夜中にあげればいいや!というわけで たまには好き勝手なことを書きたいな、と思いまして AIEA2011の発表も今度やりますので! ウレぴあ総研さんで連載を持ってからというもの、なんというかかなり「ご当地アイドル」ネタが増えまして また流行に乗っちゃってるなーチャラいやっちゃなーと思われている方もいるかもですけども や、でも10月にNegiccoを取材してた時にはなんかちょっと今とは雰囲気が違った気がするんですよね この数ヶ月で、どんどん地方在住のアイドルグループに注目がいってるなーっていう気がします かなり同時多発的な興味の向かい方なんじゃないかなあ 各メディアがこぞって、って感じだもの その中心にいるのが、ずーっとやってきたNegicco、そしてTIF2011で「見つかった」DLH UMU2011王者のまなみのりさ、さらに

                                            今聴くべき「ご当地アイドル」「ローカルアイドル」新世代楽曲10選 - 続・鈴木妄想なんじゃもん
                                          • TIF2012 雑感 - Weird Charm School

                                            8/4 ■Dorothy Little Happy(Smile Garden) 去年TIFでブレイクしたといっても過言ではなくTIFの代名詞的なグループなので一応1曲だけはチェック。 若干しゃくれた人がセンターなのか?安藤美姫似がいたりとビジュアルだけだとあまり推せない印象。 ■アップアップガールズ(Doll Factory) エレベータの列が予想外の長蛇の列になってしまい屋上のライムベリーに間に合わず仕方なく。 スキルは高いが弾けた印象もなく、第二のポッシボーになりそうな予感。 元ハロプロエッグ以外に売りがない印象。華がない。 ■Love La Doll(Doll Factory) 歌って踊れるカラオケアイドル?という感じのコンセプトらしい。 活動内容が謎すぎる。なぜかココナッツ娘を思い出した。 ■USA☆USA少女倶楽部(Welcome Marquee) 子供・・・。 ■さくら学院(W

                                            • 観覧記録 BABYMETAL「黒い夜 LEGEND “DOOMSDAY” 〜召喚の儀〜」@日本武道館 - Aerodynamik - 航空力学

                                              http://natalie.mu/music/news/111338 20140302 BABYMETAL「黒い夜 LEGEND “DOOMSDAY” 〜召喚の儀〜」@日本武道館 電子音とクラブトラックとクラウトロックとニューウェーブばかり聴いてきて、アラフォーになった今更遂に初めてのメタル現場に足を踏み入れるみたいな妙な緊張感を持って観に行った。ドレスコードはイベント名からして黒だろうと思うが、クローゼットを探して見つかった黒TシャツはUnderground Resistanceロゴの一枚だけだった。 開演前、Dream Theater「Live At Budokan」が流れる中、骨バンドの人達がモッシュピットを煽る。アリーナ中央に赤と黒に塗られた巨大な魔方陣ステージを配置、その周囲をモッシュピットに設定。ステージの上にはやはり360度分のスクリーンとスピーカーが設置される。暴れたい奴

                                                観覧記録 BABYMETAL「黒い夜 LEGEND “DOOMSDAY” 〜召喚の儀〜」@日本武道館 - Aerodynamik - 航空力学
                                              • 「アイドル=フリフリの衣装だと思ってたのに……」ひめキュンフルーツ缶・穂乃花の成長と変化 - おたぽる

                                                ――昨今のアイドルブームもあり、たくさんのアイドルが生まれ続けています。「ブームだから」だけで語られがちなアイドルですが、そのスタイルや考え方は千差万別。そこで、この連載では、“アイドル自身が考えるアイドルとはなんなのか?” を語ってもらい、アイドルの神髄を探っていきましょう。放送作家エドボルがアイドルたちと共に今、あえて世に問う!「アイドルなめてませんか?」 第3回に登場いただくのは、昨年末にメジャー第2弾シングル「モラトリアム」がリリースされ、さらに注目を集めている愛媛が生んだ本格ロックアイドル「ひめキュンフルーツ缶」より、河野穂乃花さんです! 2011年に初めてインタビューした時は、引っ込み思案で、キャラクターに迷っていた彼女が、2年間の活動の中で確立した“天使キャラ”などを経て、どのように成長したのでしょうか? ――まずは、あらためてですが、なぜ「ひめキュンフルーツ缶」のオーディシ

                                                  「アイドル=フリフリの衣装だと思ってたのに……」ひめキュンフルーツ缶・穂乃花の成長と変化 - おたぽる
                                                • 流石組

                                                  2024.08.17 第30回 三好いいじゃんまつり 2024.08.14 寿町フリーコンサート 出演 2024.03.23 TEIYU CONNECTIONS actⅡ @下北沢Que 出演 2024.03.03 【南流石×360°beauty】トークライブ 出演 2024.02.20 【360°beauty】ダンス部顧問 南流石プレレッスン 開催 2023.10.25 水木英昭プロデュース「ハッピーバースデー」振付演出 2023.09.09 大塚愛「LOVE IS BORN」振付演出 ダンサー出演 2023.08.12 寿町フリーコンサート 出演 2023.01.23 ヨルダン 教育省 「朝礼体操」制作 2023.01.21 0100ダンスin箕面 2022.12.03 Larva Japan producer:南流石 2022.11.26 GANG PARADE「Prio

                                                  • 怒髪天 増子直純のナニワ珍遊道|怒髪天|増子直純|上原子友康|清水泰而|坂詰克彦|音楽|ぴあ関西版WEB

                                                    “宇宙”からこんにちは! 『怒髪天 GOLD N' SILVER TOUR 2017“きんは100歳、ぎんも100歳、俺達あわせて200歳”』 大阪初日、フォトレポート! 6月3日(土)の大阪・味園ユニバースから始まった怒髪天のツアー『怒髪天 GOLD N' SILVER TOUR 2017“きんは100歳、ぎんも100歳、俺達あわせて200歳”』。元は昭和のキャバレーという味園ユニバース、「こんなに会場に合うバンドは俺たちしかいない!」と兄ィの言葉通り、初めての会場にも関わらずすっかりなじんでいました。そんなライブ初日を写真でお届け! 2017年のツアーは宇宙から始まったのです! 撮影/渡邉一生(SLOT PHOTOGRAPHIC) ←前号へ Profile どはつてん ’84年に札幌で結成。増子直純(vo/通称兄ィ)を中心に上原子友康(g/通称 王子)、清水泰次(b/通称シミさん)、坂

                                                    • 【怪曲アワー】T-Palette Collection<序章> レーベル代表・嶺脇育夫インタビュー(後編) - MUSIC HEAPS

                                                      日本、いや世界を見ても数少ないアイドル専門レーベル「T-Palette Records」。その特集連載の序章であるレーベルオーナー、タワーレコード代表取締役社長・嶺脇育夫氏インタビューの後編。前編ではブランディングとセールスのギャップについての率直な現状、レーベルのポリシーにつき詳しく聞いた。続編では、アイドルに限らず大の音楽ファンであり、レコード店員からスタートしたキャリアゆえのリリース作品の背景、そして、憧れのレーベル、そしてアイドルとは?という話を伺った。社長の顔とヲタの顔が表裏一体であるの氏の見解は実に興味深く、レーベルが持つ良い意味での特異性が伝わる内容である。 ★前編はこちら www.musicheaps.com/article/musicheaps/21140/ ◆五枚組ローカル・アイドルコンピ『JAPAN IDOL FILE』について 「『JAPAN IDOL FILE』を

                                                      • GirlsNews| アップアップガールズ(仮) 1stアルバム発売決定&全国対バン決定&横浜BLITZ大決戦決定の重大発表3連発に歓喜! - GirlsNews

                                                        アップアップガールズ(仮) 1stアルバム発売決定&全国対バン決定&横浜BLITZ大決戦決定の重大発表3連発に歓喜! 12月15日、アップアップガールズ(仮)の2ndワンマンライブ「アップアップガールズ(仮) 2nd LIVE 六本木決戦(仮)」がラフォーレミュージアム六本木で行われ、昼夜2回公演に合計約1600人のファンが駆けつけた。 1曲目の1stシングル「Going my ↑」を歌ったあと、森咲樹さんは「皆さん今日は静岡じゃなく大阪でもなく、お台場でもなく、中野でもなく、この六本木に来てくれてありがとうございます。」と集まったファンに感謝。 古川小夏さんは「どこよりも熱い熱い熱い熱い熱い、暑苦しいライブにしますので皆さんついてきてくださいね!」と宣言し「イチバンガールズ!」を熱唱した。 この日は新曲「リスペクトーキョ-」、10月3日に発売された5thシングルのカップリング「Beaut

                                                          GirlsNews| アップアップガールズ(仮) 1stアルバム発売決定&全国対バン決定&横浜BLITZ大決戦決定の重大発表3連発に歓喜! - GirlsNews
                                                        • 『*追記【7月1日(日)】『アイドル横丁夏祭り!!~2012~』【@新木場STUDIOCOAST】』

                                                          アキバ☆ソフマップ1号店 7F に7月16日オープン!「アイドル横丁」の公式ブログです* 「アイドル横丁」は日本初のガールズユニット&アイドルオフィシャルグッズ総合ショップです。『ここに来れば注目のアイドルが分かる!』 『アイドル横丁夏祭り!!~2012~』 日時:2012年7月1日(日) 場所:新木場STUDIOCOAST http://www.studio-coast.com/ リストバンド引き換え開始時間:11:30 料金:¥4,000(+1Drink¥500) ※女性・小学生以下 無料 (チケットは必要ありません。ドリンク代¥500は別途いただきます。当日、受付にて顔写真付き身分証明書を提示していただきます) 当日料金:¥5,000(+1Drink¥500) 追加出演発表含む!! 出演:アイドルカレッジ、赤松唯、アップアップガールズ(仮)、アフィリア・サーガ・イースト、いずこねこ、

                                                            『*追記【7月1日(日)】『アイドル横丁夏祭り!!~2012~』【@新木場STUDIOCOAST】』
                                                          • アキバ地獄! : ベルサール秋葉原で愛媛県PRイベント 「ポンジュース蛇口」も登場

                                                            2011年11月13日15:23 ベルサール秋葉原で愛媛県PRイベント 「ポンジュース蛇口」も登場 カテゴリよもやまイベント Tweet ベルサール秋葉原で13日、『愛のくに愛顔のえひめフェスティバル』が開催されてた。アキバ経済新聞によると、『物産展や観光PR展のほか、愛媛県知事のあいさつ、伊予観光大使・松本零士さんのサイン会、今年デビューしたばかりの犬とみかんをモチーフにしたイメージアップキャラクターのお披露目を実施』だそうで、 「ポンジュース蛇口」も登場。 ▼ベルサール秋葉原で開催された愛媛県PRイベント『愛のくに愛顔のえひめフェスティバル』 ▼イベントスケジュール ▼「ポンジュース蛇口」と愛媛みかん大使のおねーさん ベルサール秋葉原で「愛のくに愛顔のえひめフェスティバル」が13日に開催されてた。愛媛県の物産展、観光PRという内容のイベントみたいで、アキバ経済新聞によると、『物

                                                            • ACPC: 「ご当地アイドル」とコンサートプロモーター ひめキュンフルーツ缶の場合

                                                              伊賀千晃:ひめキュンフルーツ缶 総合プロデューサー, サロンキティ/マッドマガジンレコード代表取締役 寺坂淳一:デューク/duke records 例えば今、渋谷のタワーレコードの1階、2階をひと通り見て回れば、ディスプレイが以前とだいぶ変わったことに気づくはずです。J-POPの売場の中でも、急激にその面積を広げつつあるのが女性アイドルグループ。AKB48関連以外にも百花繚乱、数々のCDが並んでいます。 近年のアイドルグループの特徴の一つとして挙げられるのが、地域密着型グループが多いこと。ちなみにウィキペディアの「ご当地アイドル」のページに掲載されているグループ数は113に及びます。これらのグループは、地元の劇場/ライブハウスで定期的に公演し、商店街のイベントやお祭りなどに出演、地元企業とタイアップしたり、名産品の広報大使を務めるなどの活動を続けています。 地域の活性化といえば、全国のAC

                                                              • スペシャルインタビュー 東京パフォーマンスドール - アイドル情報シェアサイト - “idol scheduler(アイドルスケジューラー)”

                                                                17年の時を越えて、TPDが甦った! と言っても、初代TPD結成時には、新生TPDメンバーは誰も生まれていないというから隔世の感が……。では彼女たちはTPDの何を受け継いで何を伝えていくのだろうか? かつての「アイドル冬の時代」と現在の「アイドル戦国時代」のどちらが過酷な状況なのか、それは実際にアイドルとして戦う者にしかわからないはず。しかしTPDは決して傷つかない。 約半年、常設の劇場「CBGKシブゲキ!!」で歌とダンスと演劇をミックスした定期公演『PLAY×LIVE「1×0」』(プレイライブ「ワンバイゼロ」)を行い着実に力をつけ、6月11日に「BRAND NEW STORY」でのメジャー・デビューも控えた新生TPDが、この大型連休には多数のアイドルとガチンコ勝負! ついに荒波に漕ぎ出していくなか、高嶋菜七、浜崎香帆、櫻井紗季に率直過ぎる今の気持ちを聞くことになった。 ――  自

                                                                • アイドル14組7時間!「@JAM」ラストは「デモサヨナラ」

                                                                  アイドルとアニソンのジャンルに分かれて、2日間にわたって熱狂的なライブが繰り広げられた「@JAM 2014」。アイドルDAYにはアップアップガールズ(仮)やでんぱ組.inc、Dorothy Little Happyといった注目のアイドルグループに加えて、8月31日に神奈川・横浜アリーナで開催される「@JAM EXPO 2014」を盛り上げるために結成された期間限定ユニット・ユフ■マリ(■は連桁付き16分音符)も出演し、全14組による白熱のライブが繰り広げられた。 オープニングアクトのANNA☆Sによる激しくもさわやかなパフォーマンスを経てライブ本編がスタート。前半戦にはアプガ、ひめキュンフルーツ缶、BELLRING少女ハート、nanoCUNE、乙女新党、GEM、LinQが登場し、それぞれの持ち味を生かしたライブが展開されていく。トップバッターを務めたアプガは翌日に控えた東京・中野サンプラザ

                                                                    アイドル14組7時間!「@JAM」ラストは「デモサヨナラ」
                                                                  • ミスiDがTIFに集合!大森靖子提供曲を歌う

                                                                    玉城ティナ、蒼波純ら個性的なアイドルを輩出するオーディション「ミスiD」の出身者が、明日8月2日に東京・お台場の青海周辺エリアで開催されるイベント「東京アイドルフェスティバル 2014」に出演。ユニットとして登場し、オリジナル楽曲を披露する。 ユニットに参加するのは玉城ティナ、蒼波純、木下綾菜(さんみゅ~)、寺島由芙、レイチェル、京佳(夢みるアドレセンス)ら2013~14年のオーディションに参加したメンバー。披露されるオリジナル楽曲の1つ「イミテーション・ガール」は大森靖子の書き下ろしで、編曲はハロー!プロジェクト関連楽曲を数多く手がける大久保薫によるものだ。もう1つの披露楽曲「カラフル―プ」はミスiDメンバーが作詞した9分を超えるテーマソングで、SoundCloudでは明日のライブに先駆けて約3分半の試聴音源をチェックすることができる。明日のステージではユニットによる楽曲披露が行われるほ

                                                                      ミスiDがTIFに集合!大森靖子提供曲を歌う
                                                                    • 「アイドル楽曲大賞2014のまとめ(メジャーアイドル部門 )」 - 小娘のつれづれ

                                                                      ※楽曲タイトルをクリックするとYoutubeで視聴できるようになっています。 ※アイドル楽曲大賞2014の公式サイトはこちら メジャーアイドル楽曲部門 トップ5 第1位  Dorothy Little Happy 『恋は走りだした』 第2位 BABYMETAL 『ギミチョコ!!』 第3位 清竜人25 『Will♡You♡Marry♡Me?』 第4位 でんぱ組.inc 『サクラあっぱれーしょん』 第5位 Negicco 『トリプル! WONDERLAND』 アイドル楽曲大賞2014 注目グループ lyrical school 最高8位 『FRESH!!!』 東京パフォーマンスドール 最高9位 『BRAND NEW STORY』 乃木坂46 最高10位 『何度目の青空か?』 チームしゃちほこ 最高11位 『いいくらし』 私立恵比寿中学 最高12位 『ハイタテキ!』 プラニメ 最高18位 『Pl

                                                                        「アイドル楽曲大賞2014のまとめ(メジャーアイドル部門 )」 - 小娘のつれづれ
                                                                      • 映像芸術の祭典『第6回恵比寿映像祭』、D・ホックニー日本初公開作品も | CINRA

                                                                        映像芸術の祭典『第6回恵比寿映像祭 トゥルー・カラーズ』が、2月7日から東京・恵比寿の東京都写真美術館、恵比寿ガーデンプレイスセンター広場、ザ・ガーデンルームほかで開催される。 2009年から行われている同イベントは、展示や上映をはじめ、ライブイベント、講演、トークセッションなどを複合的に展開。今回は「トゥルー・カラーズ」をテーマに掲げ、映像が映し出す現代社会の多様性や、グローバリゼーションの波に呑み込まれることなく守られてきたものを再考すると共に、映像の可能性についても考察していく。 展示セクションでは、デイヴィッド・ホックニーの映像作品『ジャグラーズ、2012年6月24日』が日本で初公開されるほか、藤幡正樹の初期作品の展示、そのほか、ウェブイメージやピクセルアートなど世界各地のアーティストによる様々な映像表現の展示が行われる。上映セクションには、ワン・ビン監督が中国雲南省の精神病院に収

                                                                          映像芸術の祭典『第6回恵比寿映像祭』、D・ホックニー日本初公開作品も | CINRA
                                                                        • Dorothy Little Happy「@JAM EXPO」に5人体制で登場、一夜限りの復活ライブ

                                                                          @JAM EXPO 20172017年8月26日(土)神奈川県 横浜アリーナ 2017年8月27日(日)神奈川県 横浜アリーナ <出演者> AIS-All Idol Songs- / アイドルカレッジ / Idol School(from 上海) / アイドル諜報機関 LEVEL7 / アイドルネッサンス / 赤の流星/ 赤 マルダッシュ☆ / アキシブ project / @17 / アップアップガールズ(仮) / アップアップガールズ(2) / APOKALIPPPS / amiinA / あゆみくりかまき / アリエルプロジェクト(from 香港) / Ange☆Reve / ANNA☆S / イケてるハーツ / =LOVE / いちごみるく色に染まりたい / uijin / 上野優華 / AKB48 Team8 / S★スパイシー / STU48 / X21 / NGT48 / エ

                                                                            Dorothy Little Happy「@JAM EXPO」に5人体制で登場、一夜限りの復活ライブ
                                                                          • 「OTOTOYアイドル研究室 授業参観日 生徒BiS」平成23年度後期 第1回 レポート - 生きる希望(仮)

                                                                            http://ototoy.jp/school/event/info/14 第1回の講座内容は ローカル・アイドルは何故盛り上がっているのか? 新潟のnegicco、福岡のリンク等が盛り上がっている昨今、現在ローカルアイドルが注目されています。そこで、ローカルアイドルに注目している南波一海が、現場に行かないと買えないCDやDVD等をかけながら、何故彼女達が盛り上がっているのかを語る。 日本列島の上から順に下におりながら紹介。 ・北海道 Jewel Kiss (公式 http://jewel-kiss.jp/) 『Magic of Jewel』 歌詞にはじめからmixが入っている プロデューサーは元有名アイドルヲタ (園長 http://twitter.com/#!/encho5596・MIXの創始者・娘をメンバーに入れている) USTをよくやっていて、アイドル側からヲタ側を撮影したUSTと

                                                                              「OTOTOYアイドル研究室 授業参観日 生徒BiS」平成23年度後期 第1回 レポート - 生きる希望(仮)
                                                                            • ひめキュンフルーツ缶 谷尾桜子オフィシャルブログ「さくらこのサクサクさくせすマイハート」Powered by Ameba

                                                                              ひめキュンとして7年間。 精神的な面でも ステージに立つ人間としても たくさんのことを学ばせて頂きました。 まさにたたき上げ、現場主義スタイルで わからないことだらけで、初めは混乱したし慣れませんでした。 でも、5人になってからどんどん結束力も上がって。みんなのことが大好きになって。 7年間、たくさん色んなアイドルやグループを見てきたけど ひめキュンフルーツ缶が1番最高だなって常に感じてました。 本当に自慢のチームです。 メンバーも社長もスタッフさんも そしてもちろん応援してくれてるファンの皆さんも、みんな。 ラストライブのステージでも言ったけど、 みんなのライブ中の楽しそうなキラキラした瞳がだいすきです。 みんなのキラキラで、泣いちゃった.... 大好きな怒髪天だったり、対バンするバンドの方々にも、「ひめキュンのファンは最高だ」ってよく言われるよ。 たくさんの笑顔や嬉しい言葉にも、いっぱ

                                                                              • “リアルGMT”が東京にやってくる!【週末アイドル情報】 | 日刊SPA!

                                                                                TIF2013の記事作成が終わりホット一息ついたのも束の間、もう週末がやってきます! 今週末は『IDOL NATION 2013』や『SUMMER SONIC 2013』など、アイドルが参加する大型イベントもありますが、そんな大型イベントに負けない熱いフリーライブも盛り沢山となっていますので、週末の予定に組み込んでみてはいかがでしょうか。 『あまちゃん』で一気に認知度を上げた「ローカルアイドル(=ロコドル)」。そんなロコドルの中でも、“リアルGMT”として地元サポーターに就任した福岡県担当のLinQ、そして愛媛県担当のひめキュンフルーツ缶、そしてその妹分のnanoCUNE、3組のイベントを一挙紹介。 日刊SPA!で『今押さえておくべきアイドル(https://nikkan-spa.jp/487876)』として紹介させていただいたLinQ。ロコドルとしてはおそらく最大級の人数、総勢30名での

                                                                                  “リアルGMT”が東京にやってくる!【週末アイドル情報】 | 日刊SPA!
                                                                                • どんな名前だ

                                                                                  概要「どんな名前だ」とは変な名前に対するツッコミの言葉。 主にフィクションのキャラクター名に対して使われることが多いが、現実の人物、商品名や作品のタイトル、企業名などあらゆるものに使われうる。 大きく分けて以下のようなパターンがある。()内は例。(アルファベット分類は人名にのみ適用) 名前が長すぎる(山神ルーシー貴美子(略)など。本名が長いキャラの記事も参照) A名前が短すぎる(田代和など1音節の名前) B意味不明かつ音の響きが奇妙(ズンドコベロンチョなど) C難しい読み方や当て字など初見だと読めないような表記(婀魔照朱吽など) D文字の並びに無理がある(ンンなど) E名前に使わないような記号や文字が使われている(]-[|/34<#!など) F偽名であるのがバレバレ(今崎ホセなど) G意味が悪すぎる(黒城凶死郎など) H名前と実態が著しくかけ離れている(神聖ローマ帝国など。ただし体が弱い『

                                                                                    どんな名前だ