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原作者に作画家がふりまわされるのかわいそうだよな。 作画しかできない自分を呪うしかないんだけど。 他の作品だと ・蒼天航路 原作の李學仁と作画の王欣太で分業してたんだけど、 連載中盤で原作の李學仁が死亡。 その後、作画の王欣太がストーリーも担当して完結させてる。 ・亜人 1巻までは原作者に三浦追儺がクレジットされていたが行方不明に。 なんかいろいろあったらしくて、その後、作画の桜井画門が原作とたまたまあったときに 「こんなことになっちゃってごめん」と謝罪を受けたと後に明かしている。 ・軍鶏 原作の橋本以蔵と作画のたなか亜希夫でやってたけど、 掲載誌の変更や著作権料などでバッチバチに揉めて休載→橋本をパージして再開。 その後完結。 みたいな作画家が漫画家としての才能もあってちゃんと完結させた作品もあるだけに。 亜人と軍鶏は明らかにテイスト変わってんだけどさ。
おそらくいま本稿を読んでくださっている方の多くは、8月8日に『アクタージュ act-age』(以下『アクタージュ』)の原作者が逮捕され、それを受けた掲載誌(『週刊少年ジャンプ』)の編集部が同作の連載終了(打ち切り)を発表したという“事件”について、ご存じだと思います。当然、ネットでも「原作者逮捕」や「打ち切り」のニュースが次々と流れていきましたが、そのいくつかの“報道の仕方(見せ方)”に違和感をおぼえた私は、8月10日の18時21分に、以下のようなツイートを投稿しました。 『アクタージュ』の打ち切りの件、漫画家には罪はないわけだから、各マスコミのニュースで、コミックスの表紙の絵を使うのはやめた方がいいと思います(あの絵が今回の件と一緒に人々の記憶に刷り込まれてしまうため)。漫画家にとって絵柄(画風)はもっとも大事なものだということがわかってない。 — 島田一志 (@kazzshi69) A
あはははは~!キラキラくんとドクウツギでお届けするぜ~!つまりキラキラくんがお届け~!ウケる~! 自分にとっては懐かしいやら恥ずかしいやらの使い回し記事です ・再び雑記リベンジ! ・高校球児の髪型 ・アクタージュの原作者について ・アクタージュ・その後 ・「あけすけ」ってそんな正しいの? ・冷奴の上にかけるものアレコレ ・デカタマ、ボツ案 ・結び 自分にとっては懐かしいやら恥ずかしいやらの使い回し記事です ・再び雑記リベンジ! さてボチボチ正月気分を排して普段のテンションな記事を量産していくぜい~!すなわちユージュアル~! なるホド・・・それで今回はいっタイ・・・。 ゲェ・・・今回はオマエとかよ~。正直ヤなんだけどな~オマエと出るの~・・・。 ンナッ!? ガガ~~~ン・・・!!! あ、いや・・・別に余もドクウツギのこと嫌いとかじゃないのよ~?一応同期だしな~・・・。ただ知ってるだろ~?余の
2021年8月22日以降の私が参加したフォーラムで使用した資料(「複雑化・多様化する表現の自由を巡る問題」)に「アクタージュ」の記載があることで、「赤松健「性犯罪で逮捕されるのは表現の自由の侵害」」、「「性犯罪ごとき」での逮捕や打ち切りはすべきでない?」等のツイートが見られます。 しかし、私は、そのような主張は一切行っておりませんし、当然そのような考えもありません。もちろん、性犯罪で逮捕されるのは表現の自由の侵害ではないと認識していますし、性犯罪を「ごとき」などと軽んじてもおりません。 ではなぜ、私の資料で「アクタージュ」を取り上げているのか、以下その理由を説明します。 2020年8月8日、週刊少年ジャンプで連載中の漫画「アクタージュ」の原作者が強制わいせつ罪の疑いで逮捕されました。 同月10日、週刊少年ジャンプ編集部より、作画担当の宇佐崎しろ先生との話し合いのもと「アクタージュ」の連載終
次回、何かの作品が「配信停止」となったときに「アクタージュの時どうだったっけ?」を思い出すための、電子書籍サービスにおける「配信停止」とは何かの記録です。 自分はkindleユーザですが、結論を先に書くと漫画「アクタージュ」の「配信停止」が発表されてから2日経った2020年8月19日18時現在で、 【「アクタージュ」に関してkindleでできないこと】 ・電子書籍の既刊の新規購入(Amazonの商品ページが消滅) ・続巻の購入(出版社による連載中止、出版予定の中止) 【「アクタージュ」に関してkindleでできること】 ・購入済み既刊の再ダウンロード(自分の環境で確認) ・購入済み既刊の閲覧(自分の環境で確認) となってます。※変更があれば訂正します。 今回の件で「これがあるから電子書籍は怖い」との声も一部ありましたが、結果的には紙も電子もできること・できないことはほぼ同条件相当でした。
原作者マツキタツヤさんの逮捕により『週刊少年ジャンプ』での連載が終了した漫画『アクタージュ act-age』の作画担当・宇佐崎しろさんが、事件後初となるメッセージを自身のTwitterアカウントで投稿しました。 メッセージで宇佐崎さんは「まず被害に遭われた方とそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます」と、被害に遭った女子中学生とその家族に向けた言葉を寄せ、連載終了や単行本・グッズなどの販売終了というジャンプ編集部の対応を「全面的に受け入れています」とコメント。 性犯罪で負った心の傷は癒えるものではないと強調した上で、作品が目に触れるだけでも被害者の苦痛の原因になる可能性があるとして、作品の終了は妥当だという考えをつづっています。 また、ファンに対しては、連載終了が宇佐崎さんにとっても残念だとしつつも、「作品を惜しむ声が被害に遭われた方に対しての重圧となることは、絶対に避けるべきことです
8月8日、『週刊少年ジャンプ』で連載中だった漫画『アクタージュ act-age』の原作者、マツキタツヤ氏が強制わいせつの容疑で逮捕されました。女子中学生に背後から自転車で近づき、追い抜く際に胸を触ったとされています。 『アクタージュ act-age』(以下、アクタージュ)は、原作者と作画担当が別で、作画は宇佐崎しろさんが担当しており、人気作品として知られています。 この事件は私にとって大きくショックを受ける出来事でした。なぜなら、私は性暴力の被害を複数経験している当事者で支援や啓発の活動を続けてきた立場であるとともに、アクタージュのファンだったからです。 アクタージュの新しさ 私は、事件報道以前、アクタージュを次世代の少年漫画だと期待していました。同作は演劇の世界を舞台に、天才的な演技の才能を持つ主人公・夜凪景(よなぎ・けい)が、仲間たちとの出会いで成長していく物語です。演劇に対する向き合
こんにちは。 先日のブログから2週間。この話題については「誤読」というか、おそらくろくに読んでない人たちからのブコメなど来るだろうなと思っていたら案の定でした。 アクタージュの連載打ち切りに伴う構造 作画の担当者が語る物語の責任 アクタージュを打ち切っても懲りないジャンプ arrow1953.hatenablog.com アクタージュの連載打ち切りに伴う構造 そういう輩はめんどくせーのでこの話題はもう手にするべきではないんだろうけれども中には文意を正確に把握いただいたうえで、このアクタージュという作品を巡る事件の構造的問題を俎上にのせて下さった人も少なからずいらしたので「わかる人にはわかる」んだな。ということを再認識させていただきました。 だったらこちらもその意図をできるだけ多くの人に理解いただこうってもんです。 っていうことで本日のブログは前回の続編。まず前回のブログを正確に理解できない
出すあてのない手紙が溜まっていた。 ちゃんと記録しないと記憶はすぐに薄れていく。 だから記録しておいた。1年前のアクタージュの感想。 アクタージュを読ませたい 私はとびっきり素敵な作品に触れると何かを創りたくなる。小説を読んで小説を書きたくなったり、イラストを見てイラストを書きたくなったり。私はそれをお話回路が動くと言ったりしていた。 以前、RT直後のツイートを表示するやつで「アクタージュ思い出した」というコメントをもらった。確か「夢見りあむ お気持ち表明採点botが楽しい」という記事のツイートに対してだったと思う。 アクタージュは3話までしか読んでいなかったので「アクタージュってそんな話だっけかな」と思い、6巻まで読んでみた。 すごい。これは役者の話で、演技の話で、表現と、感情と、才能と努力と嫉妬と羨望と人間の話だった。役者にあまり興味を持てなかったために拾えていなかった情報が流れ込んで
田中秀和容疑者逮捕で「アクタージュ」がトレンド入り 作画担当の言葉に重み 「アイドルマスター」「アイカツ!」「ウマ娘 プリティダービー」など多くのアニメやゲームに楽曲を提供していた作曲家・田中秀和容疑者(35)が24日、警視庁碑文谷署に強制わいせつ未遂で逮捕された。警視庁によると、田中容疑者は今年8月20日、東京・目黒区内の駐輪場で10代女性にわいせつ行為を行おうとした疑い。 田中容疑者が音楽で関わっていた作品が多岐にわたる。被害者のいる事件だけに、コンサートは配信などに影響が出る可能性があり、ファンにも動揺が広がっている。 ネットでは原作者が強制わいせつ容疑で逮捕されて、「週刊少年ジャンプ」での連載が終了してしまった「アクタージュ」がトレンドワードで急上昇した。「アクタージュ」の作画担当・宇佐崎しろ氏は、原作者の逮捕を受けて「作品を惜しむ声が被害に遭われた方に対しての重圧となることは、絶
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