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ウエアラブル端末の検索結果1 - 7 件 / 7件

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ウエアラブル端末に関するエントリは7件あります。 開発鉄道研究所 などが関連タグです。 人気エントリには 『JR東、乗務員の睡眠改善へ ウエアラブル端末活用 - 日本経済新聞』などがあります。
  • JR東、乗務員の睡眠改善へ ウエアラブル端末活用 - 日本経済新聞

    JR東日本はウエアラブル端末を活用した乗務員向けの睡眠改善システムを導入したと発表した。現時点で17カ所で先行導入しており、全乗務員区所84カ所への導入拡大を目指す。リストバンド型のウエアラブル端末を装着して睡眠を取り、スマートフォンアプリで睡眠の記録を可視化して睡眠のアドバイスを提供する。乗務員の睡眠改善をめざす。睡眠改善システムは子会社のJR東日本メカトロニクス(東京・渋谷)とNTTドコモ

      JR東、乗務員の睡眠改善へ ウエアラブル端末活用 - 日本経済新聞
    • 熱中症を防止 ウエアラブル端末活用した技術やサービス | NHK

      工事現場をはじめ屋内外で働く作業員が熱中症になるのを防ぐため、ウエアラブル端末を活用した体調管理のための技術やサービスの開発が進んでいます。 このうち、大手電子部品メーカーが開発したのは、耳にかけるヘッドセット型の端末で、耳たぶを通して心拍数や血中酸素濃度を測って、体調の異変を検知します。 骨を振動させて音を伝える骨伝導の技術によって、騒音の大きな場所でも通話がしやすく、体調の変化なども伝えやすいとしています。 一方、都内のIT企業は、腕時計型のウエアラブル端末で体調管理を行うサービスに、過去の体調の変化などからAIが熱中症のリスクを判断する新たな機能を、去年から設けました。 具体的には、熱中症の前触れがある場合は画面が黄色く光って振動して休むよう促すほか、休憩後の数値の変化も分析して、適切な復帰のタイミングを教えてくれます。 こうした情報は現場の管理者にも通知される仕組みで、これまでに大

        熱中症を防止 ウエアラブル端末活用した技術やサービス | NHK
      • アップル 新しいウエアラブル端末発表 新型iPhoneは披露なし | IT・ネット | NHKニュース

        アメリカのIT大手アップルは、血液中の酸素濃度から健康状態を把握できる新型のウエアラブル端末などを発表しました。新型コロナウイルスの感染拡大で健康への関心が高まるなか、利用者の需要に応えるねらいがあるとみられ、各社の競争が激しくなりそうです。 血液中の酸素の濃度をセンサーで計測し健康状態を把握できる機能を備えているということです。 また、在宅勤務やオンライン授業でビデオ会議システムの利用が増えていることから、カメラの機能などを強化した新型の「iPad Air」も発表しました。 ウエアラブル端末は利便性などから市場が拡大し、中国のシャオミや韓国のサムスン電子なども製品を投入していて、各社の競争は一層激しくなりそうです。

          アップル 新しいウエアラブル端末発表 新型iPhoneは披露なし | IT・ネット | NHKニュース
        • シンガポール、新型コロナ感染追跡へウエアラブル端末配布を計画 全住民570万人に

          シンガポール政府は5日、新型コロナウイルス感染者の接触者を追跡するウエアラブル端末を近く導入する方針を明らかにした。写真はシンガポールで3日撮影(2020年 ロイター/Edgar Su) シンガポール政府は5日、新型コロナウイルス感染者の接触者を追跡するウエアラブル端末を近く導入する方針を明らかにした。順調にいけば約570万人の居住者全員に配布する計画という。 シンガポールは接触者を追跡するスマートフォンのアプリも他国に先駆けて開発したが、近距離無線規格「ブルートゥース」に関連した課題などが妨げとなり利用は広がっていない。 バラクリシュナン外相は議会で「スマホ所有に依存しないウエアラブル端末を開発中で、近く導入する」と明らかにした。その上で「端末が機能すれば、全住民に配布する可能性がある。より包括的な対応であり、皆が守られるようになる」と述べた。

            シンガポール、新型コロナ感染追跡へウエアラブル端末配布を計画 全住民570万人に
          • アマゾン、アレクサ搭載のウエアラブル端末発表

            9月25日、米アマゾン・ドット・コムは、音声を認識する人工知能(AI)「アレクサ」を搭載したイヤホンやメガネなどのウエアラブル端末を発表した。写真はアマゾンが公開した「Echo Framesエズ」。9月25日、シアトルで撮影(2019年 ロイター/Jeffrey Dastin) [シアトル 25日 ロイター] - 米アマゾン・ドット・コムは25日、音声を認識する人工知能(AI)「アレクサ」を搭載したイヤホンやメガネなどのウエアラブル端末を発表した。また、アレクサの音声に米俳優のサミュエル・L・ジャクソン氏ら有名人の声を採用すると明らかにした。 ワシントン州シアトル市で開いたイベントでアマゾンは、AIスピーカー製品、エコーシリーズの新たなモデル「Echo Studio(エコー・スタジオ)」や、小型のスピーカー「Echo Flex(エコー・フレックス)」も発表した。

              アマゾン、アレクサ搭載のウエアラブル端末発表
            • 曲がる「全固体電池」開発。ウエアラブル端末に提案へ ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

              産業技術総合研究所人間拡張研究センターの鈴木宗泰主任研究員は、折り曲げても使えるフレキシブル全固体電池を開発した。放電中に切っても発火せずに放電を続ける。18枚の積層電池を用いて蓄電容量440ミリアンペア時と液体系のリチウムイオン電池と同等の容量を確認した。今後、耐久性や性能を向上させ、ウエアラブル端末などへの電池に提案していく。 極薄のガラス繊維をセパレーターとし、セパレーターの両側に固体ポリマー電解質と電極集電体を重ねる構造を採用。正極材料とガラス繊維が直接触れると充放電を繰り返すうちに金属リチウムが析出してショートする。固体ポリマー電解質を薄く塗ることで、この課題を解決した。 セパレーターと固体ポリマー電解質の3層構造の厚さは40マイクロメートル(マイクロは100万分の1)。ガラス繊維は繊維強化プラスチック(FRP)用の市販品を用いた。製造技術が確立している利点がある。電極はリチウム

                曲がる「全固体電池」開発。ウエアラブル端末に提案へ ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
              • 日本のベンチャーが「ウエアラブル端末で血糖測定」、針使わず痛みなし

                針による採血なしで血糖値を測定する――。ベンチャー企業のクォンタムオペレーション(東京・中央)は米ラスベガスで開催中のテクノロジー見本市「CES 2022」で血糖測定センサーを内蔵したウエアラブル端末の試作機を展示した。 ウエアラブル端末は腕時計型で、本体の背面に赤外線を発するLEDと光を受けるフォトダイオードを搭載している。赤外線が血中のグルコースに当たった際の吸光度合いを検出することで、1デシリットル(dL)あたりのグルコース量を測定する仕組みだ。 血中のたんぱく質などグルコース以外も赤外線を吸収するため、グルコースの吸光度合いを検出する際どうしてもノイズが発生してしまう。「ノイズの発生が少ない光の波長を選んでいることに加え、ノイズを除去するプログラムに強みがある」とクォンタムオペレーションの加藤和磨代表取締役CEOは話す。同社は2022年の夏頃までに実証実験を始め、試作機の改良を進め

                  日本のベンチャーが「ウエアラブル端末で血糖測定」、針使わず痛みなし
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