ニューヨーク(CNN) 米子ども向けチャンネル「ニコロデオン」の人気アニメシリーズ「スポンジ・ボブ」のエピソードのうち、不適切と判断された2話がインターネット配信のコンテンツから削除された。 【画像】「スポンジ・ボブ」の生みの親、故ヒレンバーグ氏 スポンジ・ボブのシリーズはパラマウント・プラスやアマゾンの配信サービスで視聴できる。 このうちシーズン12のエピソードのひとつ「Kwarantined Crab」は、ウイルス感染症を扱ったストーリーだった。 主人公スポンジ・ボブの勤め先、カニのキャラクター「カーニ」が経営するレストランで「クラム・フルー(あさり風邪)」の感染者が見つかる。店内の客が隔離されたり、感染者とみられるグループが仲間外れにされて冷凍庫へ投げ込まれたりする。 新型コロナウイルスの感染拡大が始まってからアジア系市民らが孤立し、憎悪の対象となってきた現実が反映されている。 ニコ