東北の田舎から東京の大学に進学した女子大生です。もう私の生活は限界です。 親は父親だけ、DV野郎でパチンカス、年収300万以外。 勉強ができたし田舎が大嫌いだったから東京の大学に進学した。本当は私立の大学に行きたい学部があったけど学費が桁違いだったので諦めて国公立を受験した。 まず大学受験にかかる交通費や入学金や新居の敷金礼金は銀行から200万円借りて乗り切った。残ったお金は生活費の足しにする予定だったのに父親の昔やってた事業の借金返済に使われた。 学費の安い大学に受かった。引越し業者を使うお金も無いからスーツケースに少ない服と毛布だけ詰めて東京にきた。しばらくは服を床に敷いて毛布に包まって寝た。カーテンを買えるお金ができるまではシャッターを閉めて生活した。 大学生活一年目は、おっさんと月20万円の愛人契約を結んだ。おっさんに飽きて捨てられるまで一年間続いた。 進級して二年生になれた。おっ