ローグ型バトルでドハマリする人が続出した人気ゲーム『Slay the Spire』の続編となる、新作『Slay the Spire 2』発表が発表された。本作は、海外の大手インディーゲームスタジオやインディーパブリッシャーが集結する発表配信“Triple-i Initiative”の中で発表。Steamのページもオープンした。
個人開発者のClam氏は4月20日、『NoWaitHero』を5月8日に配信開始すると発表した。対応プラットフォームはSteam。本作は、2019年6月に「Seconds 0」というタイトルでアルファ版が公開され、プレイヤーからのフィードバックも参考に開発が進められていた作品だ。 『NoWaitHero』は、敵と味方が同一ターン上で動くデッキ構築型カードバトルである。本作の舞台は、ヒーローロワイアルと呼ばれるヒーローたちが集うトーナメント。赤毛に赤いスーツを身にまとった主人公は、高額の賞金を目当てにヒーローロワイアルへ参加。大会に待ち受けるヒーローたちと戦うことになる。 本作の特徴は、距離の概念が用いられており、プレイヤーがカードを使うのと同時に敵も動くことだ。ゲームプレイでは、凄腕のヒーローである主人公をカードを使って操作し、敵とのバトルを1試合ずつ行っていく。カードには、攻撃力/攻撃範
こんばんは~!ハマクラシー君! モンスターカードで勝負しようぜ! はあ?「ハマサンスのモンスター闘技場」だと? あそこはつぶれた。お客が入らなかったからな。 今は、コインランドリーになっている。はははー。 ※「ハマサンスのモンスター闘技場」はモンスターカードの紹介をしていたコーナーだったのですが、小3の息子から、「ハマサンスとハマクラシーでカードバトルした方がいいじゃん。」といわれ、不肖わたくしも「そうか・・・。なるほど・・・。それもそうだな。ふふふ。息子に教えられたか・・・。」となった次第でございます。 というわけで、勝負だ!ハマクラシー君! 本日のオイラのモンスターはこれだ! うらあ! シーサーだ! ちょっと解説してやろう! シーサー 沖縄で家の屋根などに置かれる獅子の焼き物として周知されているだろう。いわゆる魔除けだな。 ハマクラシー君。君は中学の時に修学旅行で沖縄に行ったらしいから
キングオブコント2022の開始とともに突如出現し、瞬く間に世間を騒がせた新しいカードゲーム、「あっち向いてホイ オフィシャルカードバトル」。戦う者は指闘者(ホイリスト)と呼ばれ、互いの信念をぶつけ合うその姿に人々は感動の涙を流した。 まだルールさえ判明していないゲームだが、今後流行するのは間違いない。スタートダッシュを切るために、当記事ではあの名試合からまずはルールを考察する。その上で各アイテムカードについての考察を行い、最後に環境を予想していく。 ルール考察ターン制特殊なアイテムカードを使った際を除き、基本的にはターン制で行われる。基本的に自分のターンは、 ドロー アイテムカードのセット(任意) アイテムカードの使用宣言(任意) 攻撃 で構成され、攻撃終了後に相手のターンに移行する。 アイテムカード各ターンに1度だけ使えると思われる。自分のホイを強化するカード、相手の行動を制限するカード
はっはっは!こんばんはー! ハマクラシー君! お疲れのところ悪いが・・・ オイラとモンスターカード勝負だぁ! はーはっはっは! 前回はオイラ負けちまったが、勝ち逃げは許さんぞ!ハマクラシー君! 今日もとっておきのモンスターを用意したから、覚悟しろい。 では、オイラのモンスターを紹介しよう! いでよ!我がモンスターよ! ひひひーーー。ガスクラウドだ! ちょっと説明しませう。 ガス・クラウド 魔術師の実験室で生み出された魔法構造物だ。 知能はほとんどないが、魔術師の命令を忠実にこなすくらいの理解力はある。時には失敗作として生み出されたガス・クラウドは攻撃本能のみで動き、見境なく襲ってくるタイプのものもいるようだがな。オイラのやつは大丈夫だ。たぶん。 強酸の雲で鎧を溶かしたり、体内で電光を発生させたりする上に、体が気体なので物理攻撃がいまいち効果的でないことが強みだ。 あまり迷宮などで出会いたく
こんばんは~ハマクラシー君! この前はキングオブコントがあって面白かったな~! でも、よくああいうストーリーが作れるなと感心するよ。まったく。 そういえば、最近モンスターエンジン見ないな。 以前はコント、漫才どちらも賞レースの常連だったもんだが・・・・ オイラけっこう好きだったのだよ。モンスターエンジン。 まてよ・・・。 モンスター・・・モンスター・・・? モ・・モ・・モンスターカードぉぉぉ!! そうだ! ハマクラシー君!! モンスターカードで勝負だ!! 今日は負けないぞ! オイラはかなりお気に入りのやつを持ってきたからな! これだ! ワイバーンだ~!うふふふー! 説明しまーす! ワイバーン しばしば「飛竜」と訳されるワイバーンはドラゴンの遠い親戚の様なモンスターだ。ただドラゴンとの見かけ上の相違点は前足がないことだな。 翼を広げ大空を自由に飛翔するワイバーンはまさに「空の王者」の名が似つ
こんばんは~!ハマクラシー君! だいぶ秋らしくというか、肌寒くなってきたね。 オイラは暑がりだからちょうどいい気候だが、女性たちには寒いんじゃないかな。 おや? ハマクラシー君? なんだい?その顔は? まるで「モンスターカードバトルがしたい」って顔をしているぞ? んん? へ? 「そんな顔してない」だって? じゃあ、オイラが今からそんな顔してやるよ。 ハマクラシー君!! モンスターカードバトルしよう!! そうだ・・・! いつもオイラからモンスターを出しているから、今日は君から出したらいいじゃないか! そうだなぁ・・・。モンスターランクはAでいこうじゃないか。いいか。ズルはするなよ。 ズル防止のためにこの曲を流してやるぜ。 槇原敬之 ズル休み ハマクラシー君の嫌いな槇原敬之だ! オイラが高校生の時に小遣いはたいてこのシングルCD買ったのをすごく罵倒してくれたよな~! 許さんぞ・・・!ハァ・・・
ハマクラシー君。 こんばんは。 ハロウィンだねぇ。 こんな時はこんな歌がいいやねぇ。 えいごであそぼ [HAPPY HALLOWEEN] みんなが好きなハロウィンの歌 あいやー。 なんとも楽しいパーティー的な気分になってきたぞえ! というわけで、ハマクラシー君! モンスターカードバトルで遊ぼうじゃないか~! ではさっそくこちらのモンスターを紹介するぜ! いでよ我がモンスターよー。 デコイだ!! フッフッフ。どうだ?ハロウィンにはぴったりなモンスターだろう? では解説しよう。 デコイ もともと、他にも西洋に「ジャック・オー・ランタン」というカボチャのモンスターがいるが、デコイはたまたま今回のイラストがカボチャってだけで、ようするにかかし的な人形の形をしているのだよ。 ユーモラスな外見とは裏腹に呪術的な魔法も駆使してくる怖いモンスターで、さらに「カルドセプト」というゲームにおいては通常の攻撃を
「Unityで本格的なハクスラカードゲーム・デッキ構築型カードバトルRPGを作ってみたい!」 「UnityとC#でSlay the Spire・呪術迷宮・遊戯王・シャドウバース・ハースストーンといった様々なカードゲームを開発できるスキルを手に入れたい!」 「実際にアプリストアにリリースされ☆4.7の高評価を獲得した本格的なオリジナルスマホゲームを0から作る体験をしてみたい!」 そんなあなたのためにハクスラローグライク×デッキ構築型カードバトルゲーム「呪術迷宮」の作り方講座ができました! この講座ではUnityとC#で完全フルスクラッチで0から、実際にアプリストアにリリースされているゲーム「呪術迷宮」を作っていきます。 呪術迷宮はランダムに敵が出現するダンジョンを進んでいくカードバトルRPGです。 ダンジョンを攻略すると手に入る経験値・お金・カードを使ってプレイヤーを強化。ダンジョン攻略に有
こんばんは~。ハマクラシー君。 こちらはまた台風かすめているよ! 台風ばっかりで嫌になっちゃうよな~! やれやれだぜ。 こんな時はいい歌でも聞いてやり過ごすのがよろしかろう。 久しぶりにこんなのはどうだ? リンドバーグの『Green eyed Monster』だ! LINDBERG Green Eyed Monster 1996PV 懐かしいぜ~!リンドバーグ好きだったからな~! ストレートに元気をくれるバンドだったぜ! LINDBERG スーパー・ベスト アーティスト: LINDBERG 出版社/メーカー: テイチクエンタテイメント 発売日: 2010/01/01 メディア: CD この商品を含むブログを見る ・・・と、まてよ。ハマクラシー君。 この歌のタイトル・・・グリーン アイズ モンスター・・・ モ・・モ・・モンスターだってぇぇぇ!? わははは! ハマクラシー君! そうだ! モンス
こんばんは~! ハマクラシーくん! 最近『カウントダウンTV』とか『ミュージックステーション』で見かけるのだけど、リトルグリーモンスターというグループがいるよな。 良い歌声だよな~!ソウルフルでもあるし~。 Little Glee Monster 『ECHO』 ふんふん・・・! いいねぇ~。 リトルグリーモンスターね・・・。 はっはっは! ハマクラシー君! モンスターカードバトルで勝負だ!! 今回は、お互い最も弱い「E」ランクのモンスターで勝負しようじゃないか! ではオイラからいくぞ! いでよ!我がモンスターよ! うらあ! フェアリーだ!! フッフッフ!かわいいだろう? 誰にも渡さないぞ・・・。フフフ。 解説しよう! フェアリー 普通に妖精と呼ぶのが、このフェアリーだな。 ただ、普通我々が想像する小さい妖精はピクシーと呼ばれるもので、フェアリーは人間よりもわずかに低い身長だ。 美しい人間の
こんばんは~。ハマクラシー君。 今日も、元気にモンスターカードバトルしようぜ~! ずっと負けているからな~、今日こそはオイラ勝ちたいぜ~! ちょっくらモンスターをお互い出す前に、気分を盛り上げるためにBGMでもかけようかいのう~! やくしまるえつこ『ヤミヤミ』MV(Short ver.) NHKのみんなのうたで流れていた曲だよ! わっはっは! では、こちらのモンスターを紹介だ! いでよ~~~!! トログラダイトだ! まあ、モンスターというか。原始人だな。腕力あるぜ~! 解説しよう! トログラダイト こん棒を手に持ち、集団で襲ってくる原始人だ。 怒りっぽく好戦的で食事のためか生活領域を脅かされたと判断したときは、大型の獣も集団で攻撃する。 衣服はたいてい獣の毛皮を身にまとっているようだ。 知能は低く、獣のように鼻を鳴らして意志の伝達を行う。 石でできたこん棒やオノ、槍などを持っていることもあ
このGWによく遊んでいる「野菜不足な現代人のためのボードゲーム」というキャッチフレーズの、野菜の成分でバトルをする「サラダマスター(SALAD MASTER)」です。 野菜の栄養素でカードバトルだ! ゲームの概要と目的 サラダマスターは、お題にマッチした成分をもつ野菜カードを手札から出して勝負するゲームです。 出す野菜カードの栄養素が勝敗を左右するパラメータ。ただし、自分の手札は名前しか分からないたどんな栄養をもった野菜なのかイメージすることが大事です。 内容物 内容物は以下のとおり。カードスタンドがついているところが特徴的です。 野菜カード 60枚 お題カード 12枚 カードスタンド 12個 野菜カードは片面が野菜の名称、もう片面にはその野菜の100gあたりのカロリー、タンパク質、炭水化物、食物繊維が記載されています。 準備 野菜カードをシャッフルして各プレイヤーに手札として3枚ずつ配り
大学4年間、はたまたこれまでの人生で作ってきたデッキで戦う白熱カードバトル、それが就活だ。 巧者は大学生活を通してTier1デッキを組んで戦いに備えている。 強者はパワーカード山盛りの札束デッキと言えるだろう。 このゲームの優しいところは間に合わせのストラクチャーデッキでも草の根大会レベルを見ればまぁまぁ勝てるところだ。 ただ、ルールがわかっていない場合。これがもったいない。 神のカードを持っていたとしても、それを出せるデッキを組まなければバランスの優れたストラクチャーデッキにすら及ばない。 中にはディスティニードローで切り抜けられることもあるかもしれないが、自分は他者より必殺の切り札を持っているのになぜ勝てないんだ!と鬱屈することになるだろう。 まぁ、最悪のパターンはゲームは好きでも対戦相手とのコミュニケーションが嫌いで対戦者から嫌われることなんですけどね。
パブリッシャーのHooded Horseは2月5日、Edgeflow Studioが手がけるデッキ構築型SFローグライクゲーム『Breachway』の早期アクセス配信を、3月22日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)で、ゲーム内は日本語表示に対応する。 『Breachway』は、『Slay the Spire』や『FTL: Faster Than Light』から影響を受けて開発中のデッキ構築型SFローグライクゲームだ。プレイヤーは宇宙船の船長となり、乗組員を集め装備を整えながら、謎のシグナルを追って銀河系の星々を巡る。 宇宙船には複数のクラスが存在し、武器システムや防御アップグレード、内部モジュールを組み合わせてカスタマイズ可能。装備を扱うためには乗組員が必要で、それぞれにユニークスキルやチーム効果といった要素がある。
マジック:ザ・ギャザリング(MtG)のゲームデザイナーとして知られるリチャード・ガーフィールド氏が開発に携わったローグライク系カードバトルが「Roguebook」です。ランダム要素とシビアさを兼ね備えたローグライクとカードバトルを組み合わせた作品は「Slay the Spire」など多数登場していますが、その中でも複数キャラクターを操作するという点やカードに特殊能力を付与できるという点が特徴的とのことなので、実際にプレイしてみました。 Steam:Roguebook https://store.steampowered.com/app/1076200/Roguebook/ ゲームをスタートすると、不思議な光を放つ一冊の本が登場。 登場するキャラクターは、この「Roguebook」という名前の奇妙な本に捕らわれてしまった……というストーリーです。 本の世界はこんな感じ。ヘクスと呼ばれる六角形
『春待ちトロイダル』は、10日間を繰り返し対話カードバトルによって無事に卒業式を目指す、対話カードバトル要素のあるループ型ADVである。本作の舞台は、長い歴史と伝統をもつ離島「隆ヶ島」。隆ヶ島には土地神様への信仰が存在しており、ある高校のクラスでは土地神様に関連したちょっとした出来事が起こっていた。 本作の主人公は、社会人として働いていた28歳の人物だ。ある日主人公は、悪魔に謎の空間へ呼び出され、卒業式10日前の高校のクラスへ転入し、無事に卒業式を迎えることになる。しかし、別人の姿で高校へ通う主人公には、10日後に発生する事件が待ち受けていた。都会とは異なる隔離された島の空気。土地神様信仰と、3年前のおまじない。悪魔の言葉に隠された真実。12名のクラスメイトたちも登場。主人公は10日間の高校生活をループし、隆ヶ島と悪魔の謎を解き明かしていく。 主人公は同じ時間を繰り返す中、対話を武器に無事
こんにちは。最終皇帝です。 最近、愛用していた折りたたみ自転車の後輪が破損し、ハードオフ巡りができなくなって残念な状況です。 新しい自転車を買いたいところですが、財務があまり良くないので、現状購入は控えています。これでまた更に運動量が減り、太り始めるのかなぁ。。。 さて、今回はアイレムのキャラクターが大量に出演するソフトを紹介したいと思います。 今回紹介するゲーム 価格 あらすじ ゲームシステムなど ゲームの概要 ステージ構成 戦闘 プレイヤーの保持するカード キャラクターカード アイテム(?)カード ミニゲーム プレイ時間 良い点・楽しい点 BGMが良い 悪い点・残念な点 運ゲー要素がかなり強い 個人的な評価 オススメ度 最後に 今回紹介するゲーム 今回は「主役戦隊アイレムファイター」です。キワモノな雰囲気がヒシヒシ伝わってきますね。 主役戦隊アイレムファイター Ⓒ1993 IREM 価
ゲームが好きという価値観で繋がる。弊社はそういう会社になりたい。 株式会社エイプリルナイツはコーポレートページに「ゲーマーが主役になれる社会を創る」を掲げています。 社是の通り、ゲームが好きな社員を集め、ゲームが好きという同じ価値観を持つことで働きやすい企業を作っていこうと試行錯誤を続けています。 株式会社エイプリルナイツ コーポレートページTOP 弊社では毎月の第2木曜・第3木曜に社員が集まり、色々なゲームタイトルで遊ぼう!という企画を開始し、 前回はPayDay2をみんなで行いました! ≪動画≫【月2社内ゲーム交流会】初見で高級外車4台盗みに行きます。【第5回:PayDay2】 ゴッドフィールドのルール 2001年にブラウザゲームとして公開された古のインディーカードゲームです。 ゲーム開始時にランダムで配られる9枚の神器カードを使用し、敵プレイヤーのHPを0にし生き残れば勝利となります
Switchゲーム紹介のコーナー。 今回は「Slay the Spire(スレイザスパイア)」というゲームです。 ローグライクなカードバトルです。 カードバトル系はそんなにやったことありませんが、連鎖・組み合わせが面白いゲームだなあと思います。 Slay the Spireの概要 ターン制カードバトル カードを増やして減らして強化して コンボが決まると楽しい! マイナス面 感想まとめ:結局は面白いと思う その他のゲーム紹介記事 Slay the Spireの概要 ストーリーはあるようでほぼありません。 一応、最初の操作キャラはアイアンクラッドという男。 「鉄仮面の兵士の生き残り。悪魔の力を得るために魂を売り渡した」とありますが、その設定が活きるのかは分かりません。 それぞれ特性の異なるキャラクター’(のちに4人)から1人を選び、ダンジョンに旅立ちます。 ローグライクにありがちなマス目・ター
パブリッシャーのSkystone GamesとSurefire.Gamesは3月7日、Thing Trunkが手がける『HELLCARD』に向けてアップデート「Version 1.0.240305」を配信開始した。今回のアップデートにて本作は日本語表示に対応を果たしている。本作の対応プラットフォームはPC(Steam)。 『HELLCARD』はローグライク要素のあるデッキ構築型戦略ゲームだ。最大3人の協力プレイに対応している。本作は、2018年にリリースされたハクスラRPG『Book of Demons』のスピンオフ作品である。舞台となるのは、ペーパークラフトのようなスタイルで描かれたダークファンタジーの世界。プレイヤーはモンスターうごめくダンジョンを降りていき、最奥に潜むArchdemonの討伐を目指す。 ゲームプレイでは、AI操作の仲間あるいはマルチプレイによって、最大3人でパーティを
大会主催者側「選手のメンタルヘルスに関して最大限サポートする、会見の在り方については話し合おう、でも会見は必要なことで出場選手の義務、一方的に拒否すれば規定のペナルティはやむを得ない」 周りの選手「酷い内容の会見もあるので気持ちはわかる、でも会見は必要なことで出場選手の義務、大坂のメンタルヘルスに関しては出来る限りサポートしたい」 別に発言者のスタンスは大阪が最初に会見拒否を発表したときから変わってなくて 質問によってどの部分が回答のメインになるかが変わったり、報道の切り取られ方が変わってるだけなんだけど 「手のひら返した!こっちの勝ち!」「この発言を見ろ!こっちの味方だあー!」とか都合よく解釈して勝手に右往左往してて草なんだ
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