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カール・ツァイスの検索結果1 - 15 件 / 15件

  • Microsoftの「マイクロサービス開発」を支援する分散アプリケーションランタイム「Dapr」がバージョン1.0に到達

    Microsoftによるオープンソースソフトウェア「Distributed Application Runtime(Dapr)」がバージョン1.0に到達しました。Daprはマイクロサービス開発を支援するランタイムで、アルファ版が公開された2019年10月からおよそ1年半後の「製品向け」リリースとなりました。 Announcing Dapr v1.0 | Dapr Blog https://blog.dapr.io/posts/2021/02/17/announcing-dapr-v1.0/ The community effort that delivered Dapr v1.0 - Open Source Blog https://cloudblogs.microsoft.com/opensource/2021/02/17/the-community-effort-that-delive

      Microsoftの「マイクロサービス開発」を支援する分散アプリケーションランタイム「Dapr」がバージョン1.0に到達
    • Apple Vision Proはメガネ併用不可、ツァイス製インサートレンズは4万~8万円の可能性 | テクノエッジ TechnoEdge

      著書に『宇宙世紀の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)、『ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ』(MdN)など。 アップル初のAR/VRヘッドセット「Vision Pro」は、価格が3499ドル「から」とされています。つまり、構成や付属品によっては追加費用がかかる場合があると考えられます。 追加オプション候補の1つは視力矯正用のインサートレンズです。すでに公式リリースでも「視力矯正が必要な方は、ZEISSのオプティカルインサートを追加して、ディスプレイのパフォーマンスとトラッキングの精度を高めることもできます」(Users with vision correction needs will

        Apple Vision Proはメガネ併用不可、ツァイス製インサートレンズは4万~8万円の可能性 | テクノエッジ TechnoEdge
      • たった1枚のレンズで従来のスマートフォン向けカメラレンズを超える光学性能を実現した「Metalenz」とは?

        ハーバード大学発のベンチャー企業「Metalenz」が、ナノテクノロジーを用いて、従来のスマートフォン向けレンズを超える光学性能を持ちながら、カメラモジュールの小型化にも貢献するレンズを開発しました。 A new lens technology is primed to jumpstart phone cameras | Ars Technica https://arstechnica.com/gadgets/2021/02/a-new-lens-technology-is-primed-to-jumpstart-phone-cameras/ 2007年に登場した初代iPhoneには2MPの写真が撮影できるカメラが搭載されていました。その後、スマートフォンのカメラ性能は向上し、2021年1月にSamsungが発表した「Galaxy S21 Ultra」には108MPの高精細な写真を撮影でき

          たった1枚のレンズで従来のスマートフォン向けカメラレンズを超える光学性能を実現した「Metalenz」とは?
        • コンタクトレンズの歴史 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

          国際的に発展してきたコンタクトレンズの発展史 コンタクトレンズは非常にシンプルな仕組みでありつつ、その開発の歴史は長く複雑なものがあります。仕組みはシンプルでありつつ、製造に使う素材や機材の発展によって大きく変化してきました。 かつてはコンタクトレンズは円錐角膜(角膜の中央部分の厚みが薄くなり、角膜が前方へ円錐状に突出する病気)などの角膜疾患に対して、眼科医が装着する特殊な装置でした。 角膜の生理学的な知識が発達し、素材や機材が改善され、値段も安価になると、一般の人も使えるようになっていきました。 1. コンタクトレンズが生まれるまで コンタクトレンズのアイデアを最初に提示した人物はレオナルド・ダ・ヴィンチであると言う俗説があります。 彼は1508年に出版した目の写本で、水の入ったボウルに頭を沈めるか、水で満たされたガラスの半球を目の上に装着して、角膜の力を直接変化させる方法を説明しました

            コンタクトレンズの歴史 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
          • 「Xperia 1 II」の「Photo Pro」レビュー。文句のない24mm、T*コーティングの威力 - すまほん!!

            前回Xperia 1 IIに搭載されたPhoto Proを紹介しました。今回はそのPhoto Proを使って撮影した写真を紹介します。 今回はXperia 1 IIの写真の実力を伝えるために写真はPhoto Proで撮影したもの、Lightroomや本体内の編集加工なし、そして最大解像度でアップロードできるFlickrにアップロードして紹介させていただきます。そして本記事では16mmを超広角、24mmを広角、70mmを望遠を定義させていただきます。 自然 都民なので地方に出かけるのはよろしくないと判断し都心の公園でテストしました。 オートはフツー まずは広角で適当に撮影。特にいじらず、あえてオート(Photo Pro内のAUTO)で撮影しました。全体的にきれいに撮れているものの、空は白飛びしてしまっています。αでも感じていますが、Sonyはオートがそれほどうまくないと感じています。 同じく

              「Xperia 1 II」の「Photo Pro」レビュー。文句のない24mm、T*コーティングの威力 - すまほん!!
            • SONY FE 20mm F1.8G レビューと作例【星もスナップもこれ一本でいける万能軽量レンズ】 - まるしか Photo & Art Blog

              こんにちは、まるしかです。 星景撮影でF2.8通しの広角ズームレンズを使っていたわたしは、F値が小さい超広角レンズに憧れていたのですが、SIGMAの20artや14artは1kg前後でめちゃ重たい・・・ そんな中、F1.8の20mm、しかも約373gの軽さで純正Gレンズ FE 20mm F1.8G(SEL20F18G)の登場。 SONY 交換レンズ FE 20F1.8 G posted with カエレバ 楽天市場 Amazon Yahooショッピング これはと思い、初めてレンズを予約してゲットしました。 いつもの通りレビューと作例の紹介です。 外観 作例 まずは定番の風景。意外と広すぎない 広角スナップ 最短0.19m(MF時0.18m)の近接撮影とボケ味。広角マクロのブームが到来してますね!花の撮影が楽しい! 逆光耐性は? α7IIIのAPS-Cモード(焦点距離30mm相当、1000万

                SONY FE 20mm F1.8G レビューと作例【星もスナップもこれ一本でいける万能軽量レンズ】 - まるしか Photo & Art Blog
              • 東西ドイツの国境を越えて秘密裏に音声通信が可能だった「JO-4.02」とは?

                1979年から1986年の間にドイツの光学機器メーカー「カール・ツァイス」が、東ドイツの国家保安省「シュタージ」のために開発した光電子音声トランシーバーが「JO-4.02」です。ベルリンの壁崩壊以前、東西で分断されていたドイツを通信でつないだ「JO-4.02」について、過去の暗号通信に使用されてきた機器をまとめるCrypto Museumが取り上げています。 JO-4.02 https://www.cryptomuseum.com/covert/opto/jo402/index.htm JO-4.02は、長さ315mm×幅340mm×奥行き120mmのだ円形の筐体を持ったトランシーバー。重量は4346gで、その体のほとんどを2つの大きな円すい状のミラーが占めています 2つのミラーのうち片方は受信用、もう片方は送信用。各ミラーは主鏡と副鏡の2枚を備えており、鏡面はフィルターやレンズとして機能

                  東西ドイツの国境を越えて秘密裏に音声通信が可能だった「JO-4.02」とは?
                • 【実機体験】Apple Vision Proはメガネユーザーも裸眼のまま快適 (1/3)

                  アップルの世界開発者会議「WWDC23」の会場で“空間コンピュータ”「Apple Vision Pro」の実機を体験しました。装着感や映像・サウンドのクオリティなど、筆者のファーストインプレッションをレポートします。 視力に不安がある筆者も裸眼で快適に楽しめた 今回筆者が体験したApple Vision Proのプロトタイプは、デザインは基調講演後に展示されていた実機と同じながら、パフォーマンスはまだチューニングの途中段階にあるという説明を受けたうえで視聴しました。体験中の様子を写真に撮ることができなかったことをあらかじめご了承ください。 筆者はおよそ左が0.1以下、右が0.1と視力が弱いので、いつもメガネをかけて生活しています。よほどの事がない限り、コンタクトレンズは苦手なので着けません。なので、実はゴーグル型のヘッドセットが苦手です。「Apple Vision Proはメガネユーザーに

                    【実機体験】Apple Vision Proはメガネユーザーも裸眼のまま快適 (1/3)
                  • 中判でしか撮れない絵がそこにある、ハッセルブラッド「X2D 100C」を試した

                    ハッセルブラッドは創業者の名前。考えてみたら、カール・ツァイスもライカ(エルンスト・ライツ)も創業者の名前だ。 ハッセルブラッドが誕生したのはスウェーデン。戦時中に軍用カメラを開発したのが始まりで、戦後はシンプルな中判のシステムカメラを開発。 それを受け継ぐのが「907X」で、ハッセルブラッドといえばこのボディを思い出す人が多いかと思う。 老舗の中判カメラブランドであるが、デジタルへの取り組みは早く、2016年には世界初の中判ミラーレス一眼「X1D」を発売した。 35mmフルサイズより大きなセンサーを使った中判ミラーレス一眼といえば富士フイルムの「GFXシリーズ」が有名だが、ハッセルブラッドも同サイズのセンサーを搭載したカメラをいち早く投入していたのである。今回のX2Dはその最新モデルだ。 今までレビューで取り上げなかったのはハッセルブラッドといえばコンシューマー向けというよりは業務向け、

                      中判でしか撮れない絵がそこにある、ハッセルブラッド「X2D 100C」を試した
                    • 東ドイツ製のレンズは最高なのだ - analogue life

                      コレクターやマニアの世界を除けば、同じものを買う人なんて世の中にそうそういないと思う。 お金出して同じもの買う大人って馬鹿だなぁアホだなぁ消費の奴隷だなぁ資本主義の犬だなぁ…なんて思っていた僕もついに馬鹿な大人の仲間入りを果たした。同じレンズを買ってしまったのだ。ツァイスイエナ製のFlektogon 35mm F.24 MCが到着した。なんと今回は箱付きだ。 ひとつ言い訳させて貰うと、今回買ったレンズは既に所有しているレンズの後期型であるのでまったく同じものではない…というかFlektogon 35mm F2.8とF2.4 MCは別物だと感じたので雑感を残しておきたいと思う。 VEB Carl Zeiss JenaとFlektogon 35mmについて Flektogonは第二次世界大戦後に東西に分割されてしまったカール・ツァイスの東側である人民公社カール・ツァイス・イエナが設計製造した3

                        東ドイツ製のレンズは最高なのだ - analogue life
                      • 2020年版バルナックライカの買い方 - カメラが欲しい、レンズが欲しい、あれもこれも欲しい

                        2020.6.29 バルナックライカとは 訂正「ヌル(0)ライカ」 バルナックのレンズ選びにSummarの作例を追加。 M型ライカ高いよね、バルナック にする? aremo-koremo.hatenablog.com 前回はM型ライカを書いた。今回はM型ライカの前のバルナックライカの買い方について。 やっぱりこちらも値上がり傾向かなと思いきや、全体的にはあんまり変わっていない様子を感じている。 やっぱりめどくさそうだもんな。 しかし、自信持って勧めたいライカだ。 初めてのライカにはバルナックライカってすごくハードルが高いかもしれないけれど、値段で選んでも全然問題ない。 バルナックライカだってライカだよ。 可愛いから女子受けも良い・・・はずだ・・・。 かわいい それどこで買ったんですか? ああ、いいお店知っているんだ、一緒に買いに行く?はい!お願いしまーす! いいのが買えて良かったね!はい!

                          2020年版バルナックライカの買い方 - カメラが欲しい、レンズが欲しい、あれもこれも欲しい
                        • Topogon型レンズ構成 Goerzゲルツのエミール・フォン・フーフが発明したトポゴン型オールドレンズ

                          Topogon型のレンズ構成はGoerz(ゲルツ)のエミール・フォン・フーフが発明した。彼は伝説の銘玉Dagorの設計者だ。トポゴン型オールドレンズの源流と歴史、代表的なオールドレンズを紹介する。 トポゴン型レンズ構成図OpticsGoerz Hypergon 75mm f22 Optics 画像転用元:滲みレンズ Zeiss Topogon 2.5cm f4 Optics 画像転用元:Wikipedia W-Nikkor C 25mm f4 Optics 画像転用元:ものことごはん Canon 25mm f3.5 Optics 画像転用元:マップカメラ トポゴン型を発明したゲルツのエミール・フォン・フーフとはエミール・フォン・フーフはザイデルの5収差を補正したAnastigmat(アナスチグマート)対称型6枚構成の新型写真レンズを独学で設計し、Carl Zeiss(カール・ツァイス)に売

                            Topogon型レンズ構成 Goerzゲルツのエミール・フォン・フーフが発明したトポゴン型オールドレンズ
                          • コスパ。 - 言葉と記憶の小径。

                            注文していた椅子が届いた。イトーキというメーカーの製品である。この会社、1890年創業の老舗オフィス家具メーカーで、高い品質と洗練されたデザインは海外でも人気という。北欧の家具より安価で、という前書きが付くが、自分にとっては、この価格では満点の座り心地。コスパの高いモノづくりはいかにも日本の老舗メーカーらしい。 ドイツ製のクルマ用シート「RECARO」を使ったことがあった。1906年、馬車職人だったヴィルヘルム・ロイターが馬車メーカーとして創業したメーカーである。背中から腿、腕まで、身体をほどよい硬さで包まれるあの感触を体験した者は、生涯、ほかのシートに満足できないといわれる。当時、クルマを使った遠出が多く、ひどい腰痛で苦しんでいた。通っていた整形外科の医師に、月に3000キロも走るのだったら、こんな椅子もあるようだけど、という話を信じて購入したのだった。 27万円。30年も前の価格である

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                            • ビジョンサポートレンズは老眼が気になり始めたお年頃の近視が強めな方にはおすすめです - みんなたのしくすごせたら

                              先日、メガネを新調しました。 最近スマホを見る際などに老眼がかなり気になるようになっていたので、もう遠近両用メガネにするべきか悩んでいたのです。 そういえばこのブログでも老眼のことが何度か登場していますね。 blog.sapico.net blog.sapico.net blog.sapico.net 遠近両用にするべきか悩みつつ、コストコのメガネ売り場へいきました。 コストコのメガネ売り場はもうここ10年以上お世話になっています。 最近はお安くメガネを購入できるようになりましたけど、昔さぴこが購入していたメガネは今の4倍くらいの価格でした。 その理由はこれ。 薄型のレンズはコストコが安い レンズの厚み、わかりますか? 大学に入学してすぐの頃はまだメガネがなくても黒板の文字を見ることができたはずなのに、卒業する時には視力検査表の一番上が確認できなくなってしまっていたのです。 度数のせいで安

                                ビジョンサポートレンズは老眼が気になり始めたお年頃の近視が強めな方にはおすすめです - みんなたのしくすごせたら
                              • 824:ツァイスが作り上げた珠玉の一台「ZEISS ZX1」 実写レビュー | KASYAPA

                                世界最高峰のレンズメーカー「Carl Zeiss(カール・ツァイス)」。写真機が誕生して以来ツァイスが光学製品に与えた影響はあまりにも大きく、現代に続くカメラ・レンズの礎と歴史を作り上げたと言っても過言ではありません。 今回ご紹介するのはそのツァイスが設計したレンズ一体型のフルサイズデジタルカメラ『ZEISS ZX1』。国内販売されず幻とも言われたこのカメラのフォトプレビューがついにKasyapaにて登場です。 まず前置きとしてお伝えしなくてはならないのは、この『ZEISS ZX1』は中古で買取をした個体であり、国内ではいまだに流通していないカメラだということ。筆者としてはCP+2019のツァイスブースで展示されていた実機を見た時以来の再会でした。 少し背が高くグリップ部で「くの字」に曲がるようなフォルム。背面には操作系のボタンやレバーは無く、すべてタッチ液晶で操作するスマートフォンのよう

                                  824:ツァイスが作り上げた珠玉の一台「ZEISS ZX1」 実写レビュー | KASYAPA
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