奈良県明日香村のキトラ古墳(特別史跡、7世紀末~8世紀初め)の極彩色壁画(国宝)に、十二支像の「辰(たつ)・巳(み)・申(さる)」の図像が描かれていたことが、科学的な調査で確実になった。文化庁が23…
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奈良県のキトラ古墳で発見された壁画「玄武」。玄武は、亀と蛇が絡み合った姿を持つ神獣で、北方の守護として古代中国の四神の一つとされています。キトラ古墳には、この四神(青龍・白虎・朱雀・玄武)が描かれ、当時の人々が宇宙観や信仰を壁画に託していたことが伺えます。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。 コンテンツ制作責任者 おとぼけ(田畑 雄貴) PC関連プロダ
奈良県明日香村にあり、十二支などをもとにした壁画が描かれたキトラ古墳の石室の泥に覆い隠された部分から水銀を含む赤い顔料の反応が検出されたことが新たに分かりました。反応のあった位置などから、文化庁は、この場所に赤い服を身に着けた十二支のヘビの姿が描かれていた可能性が高いとみています(この記事で詳しく解説します)。 これは、考古学や保存科学などの専門家が出席して東京 千代田区で開かれた文化庁の「古墳壁画の保存活用に関する検討会」で発表されました。 キトラ古墳は7世紀末から8世紀初めごろの飛鳥時代に造られた円墳で、石室の内部には東アジア最古とされる天文図や、「朱雀」、「玄武」といった方角の守り神、そして、顔が動物で体が人間の「十二支像」などが描かれていました。 十二支像のうち、すでに存在が確認されているのは「寅」や「子」、それに「午」など6体ですが、石室の南南東に当たる泥に覆い隠された部分を科学
「キトラ古墳」。 その名前がニュースに登場する機会は、以前と比べると、すっかり減ってしまった。 奈良県明日香村を重要な取材の持ち場としている私も、まさか新たな発見があるとは思ってもみなかった。 まぁ、油断していたと言ってもいいだろう。 しかし、調査は水面下で動いていた。 隠された壁画にメスを入れたのは、「科学」の力だったのだ。 奈良県明日香村にある壁画の保存管理施設。 温度と湿度が厳密に管理されたこの場所で、ことし8月上旬、ある調査が行われた。 机の上に置かれたのは、縦40センチ、横30センチほどの漆喰(しっくい)片。 キトラ古墳の石室の南壁から剥がし取られたものだ。 漆喰の表面は泥に覆われ、何かがあるようには見えない。 調査に当たるのは、東京と奈良の文化財研究所のチーム。 「蛍光X線分析装置」を使って、調査を進めていった。 特注のレールを使いながら、装置の場所を少しずつずらしていく。 そ
奈良県明日香村のキトラ古墳について、泥に覆われている石室の壁をエックス線を使って分析したところ、十二支の「巳」とみられるヘビをかたどった像など3つの壁画が描かれていたことが新たに確認されました。ヘビの像は衣装をまとった姿や2つに割れた舌先など、ほぼ全身が確認できます。 これは、23日、東京都内で開かれた文化庁の検討会で明らかにされました。 奈良県明日香村にあるキトラ古墳は、7世紀末から8世紀初めころの飛鳥時代の円墳で、石室の内部に描かれている方角の守り神、「朱雀」や「玄武」を始めとした壁画は国宝に指定されています。 このうち「十二支」を人をかたどった姿で描いた壁画は、これまで6体が確認されていましたが、今回、文化庁が泥に覆われている部分を蛍光エックス線を使って分析したところ、「十二支」の「辰」と「巳」、それに「申」にあたる場所に顔料の成分とみられる水銀や銅の反応が検出されたということです。
キトラ古墳、日本天文遺産に 明治の皆既日食観測碑も―天文学会 2020年09月08日00時09分 日本天文遺産に選ばれたキトラ古墳の天井壁画(奈良文化財研究所提供) 日本天文学会は7日、天文学の歴史上意義がある国内の史跡や事物を認定する「日本天文遺産」として、奈良県明日香村のキトラ古墳天井壁画など3件を選んだと発表した。 〔写真特集〕日本と世界の発掘・出土品 キトラ古墳石室の天井には、北極星やさまざまな星座、太陽の通り道「黄道」などが正確に描かれており、「観測年代や観測地の緯度が推定できるほど科学的に描かれている」と評価された。 このほか、1887年に日本初の科学的な皆既日食観測が行われた新潟県三条市の「観測日食碑」や、日本の電波天文学の基礎を築いた6メートルミリ波望遠鏡(東京都三鷹市)も選ばれた。 日本天文遺産は、2018年度に認定を開始し、今回が2回目。第1回は、オーロラなどの記載があ
2020年11月19日 キトラ古墳の白虎の復元図を描いてしまいました!! キトラ古墳の見学に行ってきました。 予約制で限定公開だったのですが 割と簡単に取れました。 とゆーのは一年に4回の公開があるからです。 そして行ってみて初めて分かったのですが(汗) 壁画を全部いっぺんに見られる訳ではありません。 古墳内部の石室の4方の壁面と天井部分に、 それぞれ絵が描かれていて その5つは4回の公開で 分けて見学できる、とのことです。 今回公開されたのは西を司る神さま、白虎です。 龍のような身体にトラの手足があるように見えました。 東の壁面の青龍と同じ身体かたちで、 対になっているのだと考えられています。 そしてもう一つが、今回の目的の天井の天文図です。 天文図の中で描かれている星は 小さい丸い金箔で表されていました。 その中でも一等星にあたる大きく輝いていた星は 一回り大きな〇になっていました。
キトラ古墳は、高松塚古墳に続き日本で2番目に発見された大陸風の壁画古墳です。檜前の集落を越えて阿部山に向かう山の中腹にあります。二段築成の円墳で、上段が直径9.4m、テラス状の下段が直径13.8m、高さは上段・下段あわせて4mを少し超えると推測されています。 名前の由来は、中を覗くと亀と虎の壁画が見えたため「亀虎古墳」と呼ばれたという説、古墳の南側の地名「小字北浦」がなまって「キトラ」になったという説、またキトラ古墳が明日香村阿部山集落の北西方向にあるため四神のうち北をつかさどる亀(玄武)と西をつかさどる虎(白虎) から「亀虎」と呼ばれていたという説など、いろいろな説があります。 1983年11月7日に石室内の彩色壁画のひとつである玄武が発見されて、世間や学会から注目を集めました。2000(平成12)年には国指定史跡に指定され、続いて特別史跡に指定されました。 石室の天井には本格的天文図が
キトラ古墳、インパクトある名前と四神(朱雀、青龍、白虎、玄武)の壁画があることで有名な奈良の古墳。 定期的に壁画は公開され見学できます。 最寄り駅は、近鉄壺阪山駅。 近鉄特急いいね。 壺阪山駅からキトラ古墳までは、1.1km、徒歩16分。 なだらかな田舎道を歩きます。 整備されたキトラ古墳、有名な割には小ぶり。 大阪堺の仁徳天皇陵古墳(大仙陵古墳)をイメージしてたけど違った。 これはいつでもみれます。 四神の壁画が保存、公開されるのは古墳隣りの施設。 ブロックで再現された四神。 青龍の舌出し、こだわりを感じる。 施設内は博物館も併設。 壁画見学時間までウロウロ。 壁画が描かれている石室の再現、小さくて狭い。 時間になったので入室、保存部屋での写真撮影不可、見学時間は20~30分くらい与えられています。完全入れ替え制。 壁画公開は毎回、四神の朱雀、青龍、白虎、玄武のどれか。 この時は朱雀。
2020年09月26日 キトラ古墳の天文図は正確だった!! 今日のニャンコは三毛猫にしようとしたんだけど 泥んこ遊び後、煙突のススまみれになった雑種 って感じに仕上がりました(汗) ネコ座 確認できます。 どの星とどの星をつないだら ねこに いや動物に見えるというのか、、、 昔の人は想像力が豊かだったってことかな。 では本題です。 特別史跡 キトラ古墳(奈良県明日香村)の 「天井壁画」 が天文遺産にが認定されました。 世界最古の星図として 「天文学史上極めて重要」 と高い評価を受けたんだそうです。 キトラ古墳の石室天井には天文図と日像、月像が配され、 天文図は本格的な中国式星図として現存する 世界最古の例とされる。 北極星を中心に内規、外規、赤道、黄道の四つの円が描かれ、 円形の金ぱくで表現された350個以上の星を 朱線で結んだ少なくとも74の星座が確認されている。 写真で確認できます。
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