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クルーグマンの検索結果121 - 160 件 / 1364件

  • コーエン & クルーグマン「インタビュー, pt.2: アメリカ政治について」(2018年10月10日)

    [“Paul Krugman on Politics, Inequality, and Following Your Curiosity,” Conversations with Tyler, Oct. 10, 2018] コーエン: 最近,政治についてたくさんツイートしてますよね.とくに,以前ご自分が思っていた以上によからぬ意図が強力かもしれないという考えをよく言ってますね.かりに,誰かを相手に,近年のアメリカのどこがまずくなっているのかを説明するとして,実在の人たちの名前やら,さらには政党名すら出さずに,ただモデルだけを使って 説明するならどう語りますか? この点を,あなたがよく言うトイモデルの観点でギュッと本質につきつめて言うとしたら,どうです? クルーグマン: こう言うね――アメリカの政治システムは,「みんなが選出する議員たちは,有権者の声をそっくりそのまま反映させるわけではなく,

      コーエン & クルーグマン「インタビュー, pt.2: アメリカ政治について」(2018年10月10日)
    • サイモン・レンルイス「アメリカでいまにもインフレスパイラルが始まるという話についてどう考えるべきか」(2021年6月7日)

      サイモン・レンルイス「アメリカでいまにもインフレスパイラルが始まるという話についてどう考えるべきか」(2021年6月7日) [Simon Wren-Lewis, “How should we think about talk of an impending US inflationary spiral?” Mainly Macro, June 7, 2021] 2013年に,イングランド銀行のカンファレンスで私が講演をしていたときの話だ.イギリス経済は,3年にわたって景気が急激に悪化していた.講演の詳細は思い出せないが,イギリス経済には財政刺激が切実に必要だ,また緊縮を繰り返してはいけない,という話をしていた.そのとき,非常に著名な学者で,とある中央銀行にも勤めていた経歴の持ち主が,こんな話を言い出した――インフレが起こって,インフレ予想の「タガが外れる」恐れがある.これに返答して喋ってい

        サイモン・レンルイス「アメリカでいまにもインフレスパイラルが始まるという話についてどう考えるべきか」(2021年6月7日)
      • 金持ち父さんになるために… : 帰ってきたら優待が届いてましたバタン♪Ю―(^O^ )ゞ ただいま戻りました

        2020年08月16日14:41 カテゴリ株主優待お小遣い稼ぎ 帰ってきたら優待が届いてましたバタン♪Ю―(^O^ )ゞ ただいま戻りました 8日から今日の16日まで妻の実家に行ってきました〜 行も帰りも高速は平日かって感じでガラガラ いつも渋滞でイライラですが 今回はスイス〜イで運転が楽でした 1日だけみんなでお昼に食事に行きましたが 途中にイオンモールが二軒あるけど どっちも渋滞もないし駐車場も空いてる〜 いつも渋滞で満車なのにね〜 二世君を連れてくと面倒なので僕と虫取りしてる時に 妻がイオンモールに二度ほど服などを買い物に行ったけど その時も渋滞もないし駐車場は空いてるしモール内もガラガラだったって しかし近所のイオンスーパーセンターへ食材とか買いにも行ったけど そこのゲーセンとか夏休みとか子供いつもすごいのに全然いないの 友達の話では地元の宮城の方もいつもより凄く空いてたみたいだし

        • 「見殺しにする気か」電話から漏れる怒声 保健所の1日:朝日新聞デジタル

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            「見殺しにする気か」電話から漏れる怒声 保健所の1日:朝日新聞デジタル
          • コーエン・N・チューリング「ケインジアン vs マネタリストの区別はもはや時代遅れである」(2023年5月23日)

            この記事では、ケインズ主義とマネタリズムの区別は、(共にワルラス経済学に依拠していることから)現代のマクロ経済論争を理解する上で、時代遅れであると論じる。今、有用な区別は、(ケインズ主義とマネタリズムの統合からなる)新古典派連合(Neoclassicals)と、新オーストリア学派の区別である。この区別は、経済における公的債務の役割についてのそれぞれ異なる見解に立っている。 先週、ロバート・ルーカスが亡くなった。彼の研究は、マクロ経済学に永遠の変化をもたらした。「合理的期待」という考え方は、マネタリズムとニューケインジアンの発祥の地であるシカゴ大学やMITで使われているマクロ経済学モデルに浸透している。この記事では、ケインズ主義とマネタリズムの区別は、(共にワルラス経済学に依拠していることから)現代のマクロ経済論争を理解する上で、時代遅れであると論じる。今、有用な区別は、(ケインズ主義とマネ

              コーエン・N・チューリング「ケインジアン vs マネタリストの区別はもはや時代遅れである」(2023年5月23日)
            • インフレとクルーグマンのオッカムの剃刀の延長版 - himaginary’s diary

              10日のCPI公表を受け、クルーグマンが改めて、インフレが失業率の大きな上昇なしに沈静化するという見立てが当たった勝利宣言とでも言うべき連ツイを立て、併せてそれが実現した原因と今後のリスクについて考察している。 Lots of number-crunching out there, but this was another very good inflation report. The debate over whether disinflation requires a large bulge in unemployment is essentially over. No, it doesn't. But there's still a debate about how we did this, which matters 1/ One story is that disinflatio

                インフレとクルーグマンのオッカムの剃刀の延長版 - himaginary’s diary
              • 大阪維新副代表、府議辞職へ 今井氏「闇献金」受領報道:朝日新聞デジタル

                大阪維新の会副代表の今井豊・大阪府議は25日、代理人の弁護士事務所を通じ、同党に離党届を提出し、議員辞職の手続きを進めていることを明らかにした。今井氏をめぐっては、ニュースサイト「デイリー新潮」が「不倫疑惑」「闇献金を自白」などと報道。大阪維新の吉村洋文代表(大阪府知事)は同日の会見で「本人から、迷惑をかけたので離党するとの申請があったので受理した」と説明した。 今井氏は、橋下徹・元大阪府知事や松井一郎・大阪市長とともに、地域政党として2010年に結成された大阪維新の会の創設メンバー。昨年11月まで党幹事長を務めていた。 デイリー新潮によると、今井氏は、大阪府貝塚市の藤原龍男市長から現金を受け取っていたことを明らかにし、「貝塚市長が内緒の金、ウチに持ってきたんや」「ヤミ献金や」などと述べたという。 今井氏の代理人を務める橋下綜合法律事務所は朝日新聞の文書での質問に対し、現金授受は事実とした

                  大阪維新副代表、府議辞職へ 今井氏「闇献金」受領報道:朝日新聞デジタル
                • 評論家 中野剛志:悲劇は繰り返す!忍び寄る「令和恐慌」

                  評論家 中野剛志:悲劇は繰り返す!忍び寄る「令和恐慌」 景気後退にもかかわらず、消費増税を断行。自分で自分の首をしめるがごとく、ことさらに不景気を造っている。 2020年2月号 BUSINESS by 中野剛志(評論家) 昨年10月の消費増税は、国内外ともに景気後退に入っているにもかかわらず、予定通り行われた。その悪影響は数字で出ている。例えば、昨年11月の実質賃金は前年同月比▲0.4%、名目賃金も▲0.2%。サービス産業の月間売上高も前年同月比▲2.5%。また、昨年11月の工作機械受注額は、前年同月比▲37.9%と14カ月連続のマイナス。同11月の鉱工業生産指数は2013年4月の水準に落ち込んだ。同じく11月の倒産件数は3カ月連続の増加、特に飲食店の倒産は年間最多ペースだという。 20年度当初予算案は、歳出規模が102.6兆円である。マスコミ各社は、これを放漫財政などと批判するが、間違っ

                    評論家 中野剛志:悲劇は繰り返す!忍び寄る「令和恐慌」
                  • 夜なのに、なぜモーニング? 閣僚の服装、西洋のドレスコードでは…:朝日新聞デジタル

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                      夜なのに、なぜモーニング? 閣僚の服装、西洋のドレスコードでは…:朝日新聞デジタル
                    • なぜテキサス州の家庭では1週間の電気料金が100万円になるのか?

                      2月中旬米国を襲った寒波は、テキサス州を中心に停電を引き起こし、同州では400万以上の家庭が停電することになった。停電、水道管破裂などテキサス州の状況が日本でも大きく報道されたが、電力市場が自由化されているテキサス州では、卸電力価格連動型電気料金制度を選択していた2万9000の消費者の1週間の電気料金は100万円になることもあると報道されている。 日本でも1月の電力需給逼迫時に卸電力価格が高騰し、卸価格連動型の電気料金制度を選択していた需要家の電気料金が大きく上昇したことが話題になったが(『電気料金はなぜ突然10倍にもなるのか、再度問う「電力自由化の天国と地獄」』) 、ひと月当たり10万円はあっても、100万円にはならなかった。テキサス州の一部消費者は、とんでもない価格の電気料金を請求されることになる。卸価格連動型料金を導入していた電力小売り会社は料金の分納制度を導入したが、消費者からは「

                        なぜテキサス州の家庭では1週間の電気料金が100万円になるのか?
                      • 「映画のワンシーンではない」 漂う命に私は目を疑った:朝日新聞デジタル

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                          「映画のワンシーンではない」 漂う命に私は目を疑った:朝日新聞デジタル
                        • 「ルール違反」会食で職員1109人処分 大阪市:朝日新聞デジタル

                          大阪市は20日、新型コロナウイルス対策として市民に少人数での会食などを呼びかけていたにもかかわらず、これに反する会食をしたとして市職員1109人を処分したと発表した。地方公務員法に基づく懲戒処分(戒告)は58人、文書訓告は53人、口頭注意は998人だった。 市は「誠に遺憾であり、深くおわび申し上げます。不祥事の再発を防止するため、職員の服務規律の確保に一層努めてまいります」とした。信用失墜行為にあたるとして戒告にした58人の内訳は、局長級3人、部長級15人、課長級39人、係長級1人だった。 市は3月1日~4月4日、市内の飲食店などに午後9時までの営業時間短縮を要請し、市民には「4人以下でのマスク会食の徹底」を呼びかけていた。市の調査によると、この期間に市職員による「ルール違反」の会食は216件あり、1109人が参加していた。内訳は「5人以上の会食」が188件、1001人、「午後9時以降に会

                            「ルール違反」会食で職員1109人処分 大阪市:朝日新聞デジタル
                          • コーエン & クルーグマン「インタビュー, pt.1: テック系企業と反トラスト」(2018年10月10日)

                            コーエン & クルーグマン「インタビュー, pt.1: テック系企業と反トラスト」(2018年10月10日) [“Paul Krugman on Politics, Inequality, and Following Your Curiosity,” Conversations with Tyler, Oct. 10, 2018] ※訳者の註記: このインタビューは,タイラー・コーエンのポッドキャスト Conversations with Tyler で 2018年10月になされたものです. ノーベル経済学賞を受賞して,ポール・クルーグマンは「野望の終着点」にたどりついた.もう,これから達成すべき新たな業績も残されてはいない.こんな状況に憂鬱になってもおかしくない.だがクルーグマンは,終着点での安住を避けてみせた:好奇心の赴くところに向かって,なにより心をつかまれる題材に精力を傾けて取り組

                              コーエン & クルーグマン「インタビュー, pt.1: テック系企業と反トラスト」(2018年10月10日)
                            • 2~3人感染→学級閉鎖 文科省が休校などの基準提示:朝日新聞デジタル

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                                2~3人感染→学級閉鎖 文科省が休校などの基準提示:朝日新聞デジタル
                              • ハリスさんは経済学者がご入用なのではないかな - himaginary’s diary

                                マンキューが、「マンキュー「カマラ・ハリスに投票するけどさぁ・・・」 - himaginary’s diary」で紹介したエントリの続きのような表題のブログエントリ(原題は「Maybe Ms. Harris needs some economists」)を上げている。 The response to the rollout of Kamala Harris's economic plan, especially the price gouging regulation, has not been good. When you lose the ever-reasonable Catherine Rampell, you should doubt whether you are positioning yourself to attract swing voters. Rampbell wr

                                  ハリスさんは経済学者がご入用なのではないかな - himaginary’s diary
                                • クルーグマン『経済発展と産業立地の理論』の改訳 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

                                  数日前に、なぜだか知らないがアーサー・ラブジョイの本を訳し始めた話は書いた。 cruel.hatenablog.com で、それとまったく関係なしにやりはじめちゃったのが、このクルーグマンの本だ。 で、訳文がこれ。 クルーグマン『開発、地理、経済理論』(3章はまだ途中全部やっちゃいました) もちろん著作権というものがあるので、クリックして読んだりしてはいけないよ。 なんでこんなのやってるのか? おもしろいから。これは1990年代の前半、クルーグマンが最もおもしろくて天才的なひらめきを次々に発揮していた時期の話だ。そしてそこのテーマは、開発経済学と経済地理学。まあぼくがやらんでだれがやる、というような本ではある。 とはいえ、こうした分野そのものの中身に切り込んだというよりは、なぜこういう分野が1950年以降イマイチぱっとしなかったのか、という話ではある。そして答は簡単。どっちも収穫逓増がとっ

                                    クルーグマン『経済発展と産業立地の理論』の改訳 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
                                  • 円安は日本にプラス、パニックの理由でない-ポール・クルーグマン氏(Bloomberg) - Yahoo!ニュース

                                    (ブルームバーグ): ノーベル経済学賞受賞者のポール・クルーグマン氏は2日、ブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、日本経済にとって需要押し上げにつながる円安に日本の通貨当局がパニックとなっているのは理解し難いと語った。 クルーグマン氏は「日本がなぜ円安をこれほど懸念しているのか当惑させられると言わざるを得ない」と指摘。「円安は多少の時差を伴って日本の物品・サービス需要に実際には前向きとなる」とし、「なぜこれほど多くのパニックを引き起こしているように見受けられるのか不可解だ」と話した。 日本の財務省が5月31日に発表した4月26日-5月29日の為替介入額は9兆7885億円と、月次ベースの介入額として過去最大を更新した。政府サイドの行動を受け、日本銀行は円安圧力を和らげるため7月までに追加利上げに踏み切る可能性があるとの観測が台頭している。

                                      円安は日本にプラス、パニックの理由でない-ポール・クルーグマン氏(Bloomberg) - Yahoo!ニュース
                                    • LGBT運動はなかった? 「検索ゼロ=存在せず」の罠:朝日新聞デジタル

                                      ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                        LGBT運動はなかった? 「検索ゼロ=存在せず」の罠:朝日新聞デジタル
                                      • バイデン経済再生計画はインフレを上昇させる - himaginary’s diary

                                        18、19日エントリでは、年初の財政刺激策によってインフレが大きく上昇することは無かった、というクルーグマンの見方を紹介した。一方、今月15日に成立したインフラ投資法案はインフレを上昇させる、とマンキューはブログで述べている(ただし、そのことで法案を判断すべきではない、とも述べている)。 In the discussion of President Biden's so-called Build Back Better plan, a common refrain among its proponents is that the bill will not increase inflation because it is paid for with tax increases on corporations and wealthy individuals. There are four p

                                          バイデン経済再生計画はインフレを上昇させる - himaginary’s diary
                                        • ビル・ミッチェル『日本はMMTの実証にならないという嘘話 — Part 1』(2022年1月3日)

                                          Bill Mitchell, “The Japanese denial story – Part 1”, Bill Mitchell – Modern Monetary Theory, January 3, 2022 さて、もう2022年となり、このブログも18年目に突入した。私がこれまでのキャリアを通じて、日本経済をかなり詳細に研究してきたことは、いつもブログを読んでくれている読者ならご存じだろう。1992年初めに日本が史上最大の資産価格バブルの崩壊を経験したとき、私が追求していた問題と注目していたデータは、それ以来自身のマクロ経済学の研究方法を形作る上で重要なものとなった。 私の考えでは、日本は新自由主義の狂気(信用膨張、無謀な不動産投機、そして暴落)に早くも取り憑かれていた国家の一つであり、またより責任ある財政政策(当時の状況ではGDP比10%を超える財政赤字を維持しなければならなか

                                            ビル・ミッチェル『日本はMMTの実証にならないという嘘話 — Part 1』(2022年1月3日) 
                                          • マーク・ソーマ 「緊縮論者の真の狙いとは?」(2012年6月1日)

                                            緊縮論者の真の狙いは何なのだろうか? クルーグマンの見立てによると、その答えは以下の通り。 “The Austerity Agenda” by Paul Krugman, Commentary, NYTimes: 「景気が落ち込んでいる時(スランプ期)ではなく活況を呈している時(ブーム期)こそが、緊縮に乗り出すべき好機なのだ」。ケインズがそう言い放ったのが75年前。そして、彼は正しかった。・・・(略)・・・景気がガチガチに冷え込んでいる最中に支出を切り詰めるというのは、自滅的な戦略なのだ。・・・(略)・・・すなわち、景気をさらに冷え込ませるだけなのだ。 そうだというのに、イギリス政府はやるべきじゃないことをやっている。どうしてなんだろう? ・・・(略)・・・キャメロン政権の緊縮路線を支持している何人かの論者に疑問をぶつけてみたが、・・・(略)・・・誰も彼もが同じようなパターンの返答を寄こし

                                              マーク・ソーマ 「緊縮論者の真の狙いとは?」(2012年6月1日)
                                            • クルーグマンのインフレあれこれ - himaginary’s diary

                                              「コント:ポール君とラリー君――70年代と現在の比較は正しいかの巻 - himaginary’s diary」で紹介したように、インフレについて70年代と現在を比較するのは不適切だと論じたクルーグマンが、8月末のツイートで補足している。 High levels of unfilled job openings played a major role in the "Eek! It's the 70s!" narrative last year 1/ But that now looks like more Long Transitory, with vacancies declining without rising unemployment 2/ And props to the guys who got it right, and argued for a soft landing 3

                                                クルーグマンのインフレあれこれ - himaginary’s diary
                                              • サマーズ経済の現状を語る - himaginary’s diary

                                                少し前にサマーズが12/3付けの自分のインタビュー動画をツイートやリツイートで繰り返しリンクしていたので(ツイートはここ、ここ、ここ、ここ、ここ、ここ)、以下にその内容をざっと紹介してみる。 賃金上昇率をどう見るか、について Look, what we saw was a seven and a half percent annual rate wage increase for the month, a six percent wage increase for the last three months and a 5 percent increase for the year. So it's high and it's rising and the labor market is strong. And we're still in unprecedented territory

                                                  サマーズ経済の現状を語る - himaginary’s diary
                                                • 全国に60万台あるAEDで助かる命 女性への使用ためらわないで:朝日新聞デジタル

                                                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                    全国に60万台あるAEDで助かる命 女性への使用ためらわないで:朝日新聞デジタル
                                                  • トランプ当選に対するアセモグルの反応・その3 - himaginary’s diary

                                                    前々回エントリで紹介したスレッドで予告された通り、アセモグルがトランプ当選の世界への影響について考察したスレッドを起こしている。 And now on global risks. Trump’s effects will not be confined to within the US borders. He will increase uncertainty around the world. My assessment is that his impact may be even more negative globally than nationally. The world is facing global challenges -- climate change, global pandemics, regulation and redirection of AI, and ad

                                                      トランプ当選に対するアセモグルの反応・その3 - himaginary’s diary
                                                    • 深刻化する円安、黒田日銀総裁は3期やって落とし前をつけろ《田中康夫・浅田彰》(田中康夫×浅田 彰) @gendai_biz

                                                      浅田 ニューヨーク・タイムズのポール・クルーグマンのコラムでは、トラスの立場は経済的保守主義と社会的リベラリズムの合体で、この立場を支持する有権者は少ないから、政治的敗北は必至だったって整理してる。まあそれが常識的な見方でしょう。 田中 だよねぇ。朝日新聞は、ブレグジットで豊かになると勘違いして生まれて初めて保守党に投票しちゃった労働党支持者の嘆きを、「安全地帯」から論評した記事もアップしていた。 タイトルも「9歳の薬物売人が出るほどに 旧炭鉱街の生活苦、英首相を追い詰めた」と扇情的。年収15万ポンド≒2525万円以上の国民の最高税率を45%から40%に下げる「富裕層減税」を実施しようとした保守党に英国民が愛想を尽かしたと報じているんだけど、「社会民主主義的」とトラスを「賞賛」した細谷の記事との整合性はどうするんだ?(爆笑)。 意識高い系ハードコアな「現代ビジネス」愛読者は先刻ご承知だと思

                                                        深刻化する円安、黒田日銀総裁は3期やって落とし前をつけろ《田中康夫・浅田彰》(田中康夫×浅田 彰) @gendai_biz
                                                      • 映画監督デイヴィッド・リンチの初となる自伝『夢みる部屋』発売決定!2020年10月24日発売予定 ご予約受付中! | 営業部より フィルムアート社

                                                        全国のデイヴィッド・リンチファンのみなさま、お待たせいたしました! 2018年の刊行以来、世界的ベストセラーとなり邦訳が待たれていたデイヴィッド・リンチの自伝『Room to Dream』の日本語版がついに刊行となります。 邦題は『夢みる部屋』。 2020年10月24日発売予定、現在ご予約受付中です! では、以下で本書の読みどころと内容について説明していきましょう! ※原書カバー画像 夢みる部屋 デイヴィッド・リンチ クリスティン・マッケナ=著 山形浩生=訳・解説 発売日:2020年10月24日 A5判・上製|704頁|本体:4,500円+税|ISBN 978-4-8459-1829-4 デイヴィッド・リンチ自伝『夢みる部屋』のここに注目! デイヴィッド・リンチ「初」の自伝 リンチ自身による手書きの日本語題字(今後公開予定) ファンも大満足の大ボリューム(688頁予定) 共著者クリスティン

                                                          映画監督デイヴィッド・リンチの初となる自伝『夢みる部屋』発売決定!2020年10月24日発売予定 ご予約受付中! | 営業部より フィルムアート社
                                                        • (コラムニストの眼)経済学の実証研究革命 エビデンスが覆した通説 ポール・クルーグマン:朝日新聞デジタル

                                                          ノーベル経済学賞は長期の研究に対して贈られるもので、今日の議論における経済学者の役割に対するものではない。だから、必ずしも政治に大きな影響を及ぼすわけではない。新しい研究方法の開発に対して賞が贈られた時は、この傾向が特に大きいと思われるかもしれない。 今月11日に(米カリフォルニア大バークリー校… ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!--

                                                            (コラムニストの眼)経済学の実証研究革命 エビデンスが覆した通説 ポール・クルーグマン:朝日新聞デジタル
                                                          • クルーグマン銀行危機を語る - himaginary’s diary

                                                            前回エントリで紹介したサマーズの銀行危機についてのインタビューは、3月21-22日に開催されたFOMCの前週に実施されたもののようで、25ベーシスポイントの引き上げを言外に言い当ててたが、FOMC直前の3/20の連ツイでクルーグマンは、FRBは何もするな、と主張していた。 So, on vacation — but in the middle of a banking crisis. Will weigh in with a newsletter tomorrow, but where my thinking is right now. The banking mess is, as far as I can tell, sufficient reason for the Fed to pause until we know more 1/ Before banks started exp

                                                              クルーグマン銀行危機を語る - himaginary’s diary
                                                            • サイモン・レン=ルイス「各国間の豊かさを比較すると、生産性と不平等がその殆どを説明する」(2023年2月21日)

                                                              個人の(課税後の)所得水準の比較は、余暇、投資、公共財を無視しているため、相対的な豊かさの指標としては部分的なものに過ぎません。そのため、相対的な豊かさの指標としては、生産性の水準の比較が相対的な所得水準よりも優れている可能性があります。 かつて経済学者ポール・クルーグマンは、一国の生活水準を長期的に改善していくには「生産性が全てではないが、長い目で見れば、生産性が殆ど全てである」と言いました。私は、レゾリューション財団〔低中所得世帯の生活水準改善を目的とする、英国のシンクタンク〕の最近の研究を用いながら、少しだけ意味の異なる、それぞれの国の豊かさの違いを何が決定するのかという問題を検討していきます。答えは 〔クルーグマンの主張と〕とてもよく似ていますが、重要な修正があります。 クリシャン・シャーとグレゴリー・スウェイツによるレゾリューション財団のレポートでは、イギリスの生産性と家計あたり

                                                                サイモン・レン=ルイス「各国間の豊かさを比較すると、生産性と不平等がその殆どを説明する」(2023年2月21日)
                                                              • 金持ち父さんになるために… : 優待と配当きたけど三井物産と三菱商事が〜な我が家の持ち株一覧ですllllll(-_-;)llllll ずーん

                                                                2022年07月02日07:48 カテゴリ配当金株主優待 優待と配当きたけど三井物産と三菱商事が〜な我が家の持ち株一覧ですllllll(-_-;)llllll ずーん 日経平均株価 5,935.62 -457.42 -1.73% TOPIX  1,845.04 -25.78 -1.38% マザーズ指数 646.29 -15.27 -2.31% 昨日は朝にサハリン2「ロシア企業に無償譲渡」の大統領令で 三井物産と三菱商事が暴落〜 たぶんJTとかもロシアに工場あるし下げ あの国どうなってんのよ いつか中国もそんな事しそうでロシアや中国とか関わりたくないですね そんな感じで昨日の日本株は下げ 昨日は金利も原油も下がってて これで今夜の米国が上がらずに暴落だったら 確実にリセッションだな〜なんて思ってましたが 欧州も米国も上げ〜だしそれはそれでどうなんだろうな〜で分からん さて僕の特定口座の持ち株

                                                                • 女性記者が極右団体に潜入「過激主義者が突然オフィスに…」と告白

                                                                  おおの・かずもと/1955年、兵庫県生まれ。東京外国語大学英米学科卒業。コーネル大学で化学、ニューヨーク医科大学で基礎医学を学ぶ。現在、医療問題から経済まで幅広い分野に関して世界中で取材を行う。『代理出産―生殖ビジネスと命の尊厳』(集英社新書)、『マイケル・ジャクソン死の真相』(双葉社)などの著書、『そして日本経済が世界の希望になる』(ポール・クルーグマン/PHP新書)などの訳書がある。 NOTEアカウントはhttps://note.com/kaz_sophia 最初のコラムは<最近話題になったニュースから英語を学ぶ> ビジネスを強くする教養 斬新な思考、創造性はアートからやってくる!美術や音楽、ワイン、さらには哲学や宗教などを、その世界のプロ達が、最新のトピックスにからめて、わかりやすく解説します。 バックナンバー一覧 陰謀論、反LGBTQ運動、反ワクチン、ロシアの反リベラル思想、トラン

                                                                    女性記者が極右団体に潜入「過激主義者が突然オフィスに…」と告白
                                                                  • 米国で空前の日本食材不足 そばやハマチ、お菓子まで:朝日新聞デジタル

                                                                    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                      米国で空前の日本食材不足 そばやハマチ、お菓子まで:朝日新聞デジタル
                                                                    • 空港テロに注目すべき伏線 タリバンが示した遺体写真:朝日新聞デジタル

                                                                      ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                        空港テロに注目すべき伏線 タリバンが示した遺体写真:朝日新聞デジタル
                                                                      • 「ドラクエ」支えたクラシック様式の数々 すぎやまこういちさん悼む:朝日新聞デジタル

                                                                        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                          「ドラクエ」支えたクラシック様式の数々 すぎやまこういちさん悼む:朝日新聞デジタル
                                                                        • 格差の都、東京はどこへ 食品砂漠では暮らせない:朝日新聞デジタル

                                                                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                            格差の都、東京はどこへ 食品砂漠では暮らせない:朝日新聞デジタル
                                                                          • アフガン選手2人が来日 パリに避難し練習、競技出場へ:朝日新聞デジタル

                                                                            国際パラリンピック委員会(IPC)は28日、政権崩壊したアフガニスタンの2選手が来日したと発表した。男子陸上と女子テコンドーの2人で、男子選手は本来出場予定だった陸上100メートルは実施済みのため、9月3日の陸上400メートル、女子選手は同2日にあるテコンドーに出場するという。IPCは同国について、パラへの参加見送りを明らかにしていた。 IPCによると、2選手は先週末にパリに避難し、練習を続けてきた。この日羽田空港に到着し、新型コロナウイルスの検査で陰性となって選手村に入ったという。IPCは「選手たちは大会への出場を通じて、アフガニスタンや世界の人々に対しての希望や平和、連帯を訴える」などとした。関係者によると、選手団長も来日したことがわかっている。 IPCの広報責任者は28日午前の記者会見で、来日した選手が大会に出場できるかと問われ、「仮定の話はできない。選手は健康で、安全な場所にいる」

                                                                              アフガン選手2人が来日 パリに避難し練習、競技出場へ:朝日新聞デジタル
                                                                            • 中央銀行にとっては少々益益弁ず - himaginary’s diary

                                                                              3/5エントリに、そこで取り上げた白川論文が掲載されたIMF季刊誌の同じ号の表題のラジャン論文(原題は「For Central Banks, Less Is More」)をどう思うか、というコメントを頂いた。 同論文の主旨を乱暴にまとめると、今現在問題になっている高インフレレジームと、これまで問題になってきた(そして今後また舞い戻る可能性のある*1)低インフレレジームでは、中央銀行に求められるコミットメントが違うが、コミットメントにおける時間的整合性ないし時間軸効果*2の性格上、どちらかしか中央銀行しか選べないので、より弊害の少ない高インフレレジームのコミットメントを選ぶべし、ということになる。 これに読んで小生の思いついたことを箇条書きにまとめると以下のようになる。 ラジャンは、金融緩和策が高インフレ期において及ぼす弊害と低インフレ期においてもたらす利得を比較して、前者の害の方が大きいと

                                                                                中央銀行にとっては少々益益弁ず - himaginary’s diary
                                                                              • カブールの空港近くで爆発 米国人らが待機するホテルか:朝日新聞デジタル

                                                                                アフガニスタンの首都カブールにある国際空港近くで26日夜、大きな爆発が2回あった。ロイター通信は少なくとも13人が死亡したと伝えた。イスラム主義勢力タリバンの傘下に入ったアフガン内務省によると、爆発が起きた空港近くのホテルでは、国外退避の順番を待つ米国人らが待機していたという。タリバンと敵対する過激派組織「イスラム国」(IS)の犯行の可能性が指摘されている。 米国防総省のカービー報道官は、空港のゲートと近くのホテルで爆発があった、とツイートした。米国人らに複数の死傷者が出ていることも明かした。 アフガン内務省によると、爆発のあったホテルは国外退避の便を待つ米国人らが待機する場所として使われていたという。地元メディアは、救急車で運ばれてきた男性らが顔から血を流している様子を動画で伝えた。 ロイター通信がタリバン関係者の話として伝えたところでは、子どもを含む13人が死亡し、近くにいたタリバン戦

                                                                                  カブールの空港近くで爆発 米国人らが待機するホテルか:朝日新聞デジタル
                                                                                • ルーカスプロジェクトの挫折 - himaginary’s diary

                                                                                  についてクルーグマンがツイッターでまとめている。 OK, something that isn't about the d*** c*******. Obituaries have acknowledged his brilliance and huge influence, all of which is true. But I think it's important to realize that his project to reform macroeconomics was a failure 1/ Lucas sought to make business cycle theory a branch of conventional microeconomics, with perfectly rational individuals and all markets in equ

                                                                                    ルーカスプロジェクトの挫折 - himaginary’s diary