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グラフィックデザイナの検索結果121 - 143 件 / 143件

  • 粟津潔の邸宅がアートスペースに。次代への継承目指す

    粟津潔の邸宅がアートスペースに。次代への継承目指す日本の土着的な風土を想起させるモチーフやイメージをもとに、独自のデザインを貫いたグラフィックデザイナー・粟津潔。その自宅兼アトリエが、アートスペースとして新たなスタートを切った。 文・撮影(*除く)(=橋爪勇介(ウェブ版「美術手帖」編集長) 粟津邸の内部。「吉國元 根拠地 粟津邸ではじまる」展示風景より 戦後日本のグラフィック・デザインを牽引した粟津潔(1929〜2009)。川崎市にあるその自邸兼アトリエが、アートスペースとして生まれ変わった。 粟津邸外観(*) 粟津は独学で絵とデザインを学んだグラフィックデザイナー。1955年のポスター作品《海を返せ》が日本宣伝美術会賞を受賞し、書籍の装丁や劇場のポスターを数多く手がけた。また60年には黒川紀章、菊竹清訓らとともに建築運動「メタボリズム」を結成するなど、グラフィックデザインにとどまらない活

      粟津潔の邸宅がアートスペースに。次代への継承目指す
    • 資本主義を再考するグラフィックデザイン:フォーカス|美術館・アート情報 artscape

      日夜ニュースメディアを騒がせる地球温暖化や気候危機の諸問題。その原因を、惑星規模で物質的な消費が加速したことと結びつけるような見方が多方面から提出されている。そうした見方は、デザインという営みにも再考を迫る。資本主義のなかで消費を促すサービス業としてのデザインが果たす役割を──その功罪も含めて──問い直すような機運が、欧米のデザインスクールを中心に盛り上がりを見せているのだ。 まさにその現場で学びを修めた平山みな美氏に、デザイナー自身らによる反省的な言説やオルタナティヴな活動内容・指針についてレポートをいただいた。著者はデンマーク留学ののち現地に居を構えてデザイン業に従事しつつ、環境活動家の肩書きでも活動するグラフィックデザイナーである。(artscape編集部) 消費社会を加速させる有能なデザイナーたち シーズン毎に登場する新フレーバーの食品企画や、機能がほんの少しアップグレードされた家

        資本主義を再考するグラフィックデザイン:フォーカス|美術館・アート情報 artscape
      • 「ジャー」とは?ドレッドにする意味は?レゲエに詳しくなくても読めば映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』を楽しめる9つのポイント

        グラフィックデザイナー、アートディレクター、コピーライターを経て、編集者に転身。デザイン関連の出版社や教育関連の出版社にて、紙媒体・Web・モバイル・アプリ・電子書籍等のサービス/コンテンツ開発、UI/IA改善に従事。30代後半に学び直しのため、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科と、イノベーション教育プログラム「i.school」通年プログラムへ、社会人学生として入学。専門はInformation Architecture。修了後の2019年春に転職し、ダイヤモンド社入社。おもな担当は「経営・戦略デザインラボ」「コロナは音楽を殺すのか?」「激変!チョコレート市場」「世界史でわかる日本史」「伝える!震わす!書く力。」「新時代版 ビジネスフレームワーク集」「家族を困らせない 相続」など。趣味は絵画やデザイン、VJ、プロボノ活動、ワークショップ設計、キャンプ、旅、音楽フェス、

          「ジャー」とは?ドレッドにする意味は?レゲエに詳しくなくても読めば映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』を楽しめる9つのポイント
        • あの家庭科の裁縫セットや習字バッグなどの“ドラゴン”をデザインした人が降臨し沸き立つTL「あなただったのか」「こんなところに創造神いらっしゃった」

          Naoya Ohtani @GARU708 グラフィックデザイナー、エディトリアルデザイナーやってます。バンドやってました(ex.from ten to nine/ex.seven six one-o/Ba. ex.battery/Gt. ex.ashitakarawa/Gt.) 絵も描きます。釣りもします。競馬と言うかお馬さん好き。708garu Naoya Ohtani @GARU708 私のデザイナーとしての誇らしき事のひとつは いわゆる家庭科のドラゴン、裁縫セット、習字バッグのドラゴンなどをデザインしたという事。 …だいぶ前にやって今はもうやってないけど、キャリアや今までの制作物の話しでコレを出すとめちゃくちゃ引きが良いので助かってる。

            あの家庭科の裁縫セットや習字バッグなどの“ドラゴン”をデザインした人が降臨し沸き立つTL「あなただったのか」「こんなところに創造神いらっしゃった」
          • MACC – Media Arts Current Contents

            田中 大裕 映像作品において、関わった人物や企業などを記名する名簿の役割を持つ「クレジットタイトル」を、それ自体一つの作品として鑑賞に耐えうる水準にまで押し上げた、グラフィックデザイナーのソール・バス。バスの登場以降、さまざまな実験的な表現が導入され、ビデオアートや広告映像といった隣接領域のアーティストたちがアニメーション分野に参入する際の足掛かりとなっていきました。本稿では、クレジットタイトルにおける実験の先駆者たちの作品を挙げながら、その歴史を見ていきます。 『ダーリン・イン・ザ・フランキス』第1シーズンオープニングタイトルより 「名簿」から表現のための「実験場」へ 「クレジットタイトル」とは、映像作品において、関わった人物や企業などを記名した、いわば「名簿」のようなもので、オープニング/エンディングシークエンスに配置される。クレジットタイトルの役割は、関わった人物や企業などの貢献を明

              MACC – Media Arts Current Contents
            • TE-ZX1 製品情報|AVIOT

              完全ワイヤレスイヤホン史上初*、平面磁気駆動型ドライバー1基、バランスドアーマチュアドライバー3基、ダイナミックドライバー1基の、3種5基からなる新開発ドライバーシステム“トライブリッド5ドライバー”システムにより、圧倒的な情報量を誇る、かつてない高音質を実現。さらに、過去の“Zシリーズ” のハイブリッドノイズキャンセリング、積層造形技術による音響設計と優れた装着感、金属製ノズルによる高硬度・高比重・高精度な音道造形をはじめ、これまでに同ブランドが培った数々の技術を余すところなく投入した、完全ワイヤレスイヤホンの新たな領域を切り拓く新モデルです。 さらに本機では、2023年に放送25周年を迎え、SFファンのみならず音楽ファンにも愛され続けるアニメーション作品『カウボーイビバップ』とのコラボレーションが実現。 イヤホン本体は、メカニックデザイナー・山根公利氏完全監修により、劇中に登場する高速

                TE-ZX1 製品情報|AVIOT
              • スキルを「掛け算」してこそデザイナーという潮流への“違和感” TENT青木氏が考える「デザイナー3.0」の働き方

                東京都中小企業振興公社主催で開催される、最前線で活躍している講師からの実践的な学びを通じて、「デザイン経営」を推進する「人財」を育成する「デザイン経営スクール」。今回はそのプレセミナーとして行われた、クリエイティブユニットTENTの青木亮作氏と、ビジネスデザイナーの今井裕平氏による対談の模様をお届けします。本記事では、数々のヒット作を手がける青木氏が提唱する「デザイナー3.0」の考え方について語られました。 経営に関わるためのデザイナーのあり方 今井裕平氏(以下、今井):改めまして、kenmaの今井と申します。よろしくお願いします。TENTの青木さんです。 青木亮作氏(以下、青木):青木です。よろしくお願いします。 今井:さっそく、僕のほうから今回のセミナーに至る背景を、資料をご用意しましたので、こちらで説明していきます。「経営に関わるためのデザイナーのあり方」。スクールを受講されている方

                  スキルを「掛け算」してこそデザイナーという潮流への“違和感” TENT青木氏が考える「デザイナー3.0」の働き方
                • インターネット時代のグラフィックデザインから見る日本固有の文化とは。「もじ イメージ Graphic 展」が21_21 DESIGN SIGHTで開催

                  インターネット時代のグラフィックデザインから見る日本固有の文化とは。「もじ イメージ Graphic 展」が21_21 DESIGN SIGHTで開催21_21 DESIGN SIGHTで企画展「もじ イメージ Graphic 展」がスタート。近代のグラフィックデザインを振り返るとともに、主にDTP(Desktop Publishing)が主流となった1990年代以降のデザインを紐解いていくものとなっている。会期は2024年3月10日まで。 文・撮影=三澤麦(ウェブ版「美術手帖」編集部) 展示風景より、「文字と身体」 東京・六本木の21_21 DESIGN SIGHTで企画展「もじ イメージ Graphic 展」がスタート。近代のグラフィックデザインを振り返るとともに、主にDTP(Desktop Publishing)が主流となった1990年代以降のデザインを紐解いていくものとなっている。

                    インターネット時代のグラフィックデザインから見る日本固有の文化とは。「もじ イメージ Graphic 展」が21_21 DESIGN SIGHTで開催
                  • 『ベルリンうわの空』刊行記念 香山哲が選ぶ 自分をビルドする20冊 - イベント&フェア情報|WEB本の雑誌

                    香山哲さんの魅力を言葉にしようとするとすごく難しい。香山哲という人が生み出す作品の魅力を言葉にするのもまたとても難しいのだが、ややましだ。 『ベルリンうわの空』が刊行される。この本で香山さんを知ることができる読者には、瑞々しい沃野がひらけている。自身が主宰するレーベル、ドグマ出版から多くのすばらしい作品を発表している。あなただけの未知なる読書体験を提供するお宝が必ず見つかるはずだ。 『ベルリンうわの空』はディープな世界の入口にすぎない、と断言する。だけどもとても間口が広くて、快適で親しみやすいエントランス。 滞在先のベルリンで過ごす日常を追体験するのがとても心地よい。大きな目的とか野心があるわけじゃないから考えごとをする時間がたくさんある。それを共有できる感じがとても良いのだ。小さな気づきや発見、日本との違いなどにおもいをめぐらす。自分をとりまく世界の輪郭がくっきりとうかびあがってくる。

                    • Tama Design High School

                      多摩美術⼤学は、東京ミッドタウン・デザインハブにて、2023年11⽉27⽇(⽉)より、誰でも無料で聴講可能なデザイン講義シリーズを中⼼としたイベント「Tama Design High School」を開催します。 誰もが参加できる学びの機会として、第⼀線で活躍するクリエイター、教育関係者、デザイン研究者、実務家らによる講義プログラムを開催します。⾼校の授業のようなスタイルで、「初学者向けのデザインのお話」をテーマに、様々な切り⼝からデザインを学べる機会を提供します。 多摩美術⼤学は、新しいデザインのヴァーチャル⼤学「Tama Design University」を2021年に開催しました。今回はその第三弾として、ゼロから学ぶデザインにフォーカスします。会場での講義だけでなくYouTube LIVEによる配信も⾏います。 講義プログラム実施期間中には、東京ミッドタウン・デザインハブの会場内に

                        Tama Design High School
                      • 流流とはじめる、簡単リグ&モーション制作 第1回:"うちの子"に命を与える! リグ&モーションの手引き【新連載】

                        2023/09/20 流流とはじめる、簡単リグ&モーション制作 第1回:"うちの子"に命を与える! リグ&モーションの手引き【新連載】 Mayaアニメーション 3DCG初心者にとってリグとモーションは敷居が高く思われがちですが、基本的な知識と考え方を知れば、実はそこまで難しい工程ではありません。本連載は、筆者のオリジナルキャラクター『流流(るる)』を題材に、リアルタイム向けのシンプルなリグとモーション制作について紹介していきます。 第1回は導入編として、CGWORLD vol.295(2023年3月号)に掲載した内容から、リグとモーション制作の概要を説明します。 今こそ、あえて挑戦してほしい手付けモーションのススメ VR空間や動画配信でアバターを自ら演じることは今や珍しいことではなくなりました。 昨年発表されたソニーのmocopiなど、比較的安価で気軽に導入可能なモバイルトラッキングシステ

                          流流とはじめる、簡単リグ&モーション制作 第1回:"うちの子"に命を与える! リグ&モーションの手引き【新連載】
                        • Happy Elementsの仕事 『イラストレーター』職種の紹介|Happy Elements株式会社 カカリアスタジオ

                          この記事は「Happy Elements カカリアスタジオ デザイナーアドベントカレンダー2023」の1日目の記事です。 はじめにこんにちは。 メルクストーリアチームでしがないイラストレーターをしていた者です。 現在は新規開発部に所属しています。 ↓2020年のアドベントカレンダーでも執筆させていただきました。 今回はメルクストーリアでの制作実例を掘り下げながら、 Happy Elements カカリアスタジオの 「イラストレーターの仕事」 についてご紹介します。 そもそも…■カカリアスタジオにおける「イラストレーター」とは?「イラストレーターの仕事」と聞くと、 ざっくり「絵を描くこと」と想像されるのではないでしょうか? その認識でもちろん間違いはないのですが、カカリアスタジオにおけるイラストレーターの役割はもう少し複雑で細分化されていたりします。 次の図は、ゲーム開発の現場で発生する業務

                            Happy Elementsの仕事 『イラストレーター』職種の紹介|Happy Elements株式会社 カカリアスタジオ
                          • 1月の第3月曜日は「ブルーマンデー」 ニュー・オーダーがチャリティTシャツを2年連続販売 ピーター・サヴィル・デザイン - amass

                            1月の第3月曜日である本日1月15日は、イギリスでは「ブルーマンデー(Blue Monday)」と呼ばれ、一年でもっともブルー(憂鬱)な日として知られています。ニュー・オーダー(New Order)は、この日にあわせ、メンタルヘルスに悩む人々を支援している慈善団体CALM(Campaign Against Living Miserably)のために「Blue Monday」をテーマにした新しいTシャツを昨年に続き2年連続でリリースしています。 デザインを手がけたのは、Factory Recordsのグラフィックデザイナーであるピーター・サヴィル(Peter Saville)で、このコラボレーションのために特別にデザインしています。 サヴィルはTシャツにも、「Blue Monday」の12インチ・シングルや、アルバム『Power, Corruption & Lies』のジャケットに使用された

                              1月の第3月曜日は「ブルーマンデー」 ニュー・オーダーがチャリティTシャツを2年連続販売 ピーター・サヴィル・デザイン - amass
                            • ユニクロ・UT「ミッフィー」の絵本がモチーフの新作Tシャツ、モノトーンの表紙プリントや“おばけ”刺繍

                              ユニクロ(UNIQLO)のTシャツブランド「UT」から、オランダの絵本作家・グラフィックデザイナーのディック・ブルーナが描く「ミッフィー」の絵本にインスピレーションを得た新作コレクションが登場。2024年8月上旬より発売する。 「ミッフィー」の絵本のイラストを用いたシンプルTシャツIllustrations Dick Bruna © copyright Mercis bv,1953-2024オランダの絵本作家・グラフィックデザイナーのディック・ブルーナが描いた絵本の主人公で、今では世界中で愛されている“小さなうさぎの女の子”「ミッフィー」。今回の新作コレクションでは、そんな「ミッフィー」の絵本のイラストを使用し、日常に馴染むシンプルなデザインに仕上げた。 Illustrations Dick Bruna © copyright Mercis bv,1953-2024絵本『miffy at

                                ユニクロ・UT「ミッフィー」の絵本がモチーフの新作Tシャツ、モノトーンの表紙プリントや“おばけ”刺繍
                              • 14歳未満は推奨されていないアウシュビッツ 「本質的な理解」とは:朝日新聞デジタル

                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><section>\n<link type=\"text/css\" rel=\"stylesheet\" href=\"https://www.asahicom.jp/opinion/forum/css/forum_kiji_naka6.css\"/>\n<div class=\"Section\" id=\"forum-naka6\">\n<div class=\"Title\"><h2>フォーラム 最新のテーマ</h2>\n<ul class=\"SubLink\">\n<li class=\"Fst\"><a href=\"https://www.asahi.com/opinion/forum/li

                                  14歳未満は推奨されていないアウシュビッツ 「本質的な理解」とは:朝日新聞デジタル
                                • 文字は_。 - ドキュメント20min.

                                  文字は_。初回放送日:2024年5月13日 街中にあふれる「文字」。誰がどうやってつくっているのだろう。書体設計士・鳥海修とグラフィックデザイナー・大原大次郎に密着し「文字」が生まれるまでを見る20min 知られざる「文字」の世界へようこそ。同じ文字でも書体が変ると、なにか違う。あるときは真面目に、あるときは楽しく。果たして、「文字」とは何なのか?登場するのは、当代きっての文字の作り手のふたり。「文字は_。」という空白の文章に、自らの哲学を独自の書体で描いてもらう。こだわりの制作過程に密着すると、精細な世界が広がっていた。身の回りにある「文字」の見え方がきっと変わる20min。語り:柴田聡子

                                    文字は_。 - ドキュメント20min.
                                  • 5/25(土)『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』と「音楽」がシンクロするイベント『DEEP DIVE in sync with GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』が、士郎正宗による原作連載開始35周年を記念して、開催決定! | 【公式】攻殻機動隊グローバルサイト

                                    5/25(土)『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』と「音楽」がシンクロするイベント『DEEP DIVE in sync with GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』が、士郎正宗による原作連載開始35周年を記念して、開催決定! SFアニメ映画の金字塔『GHOST IN THE SHELL /  攻殻機動隊』と「音楽」がシンクロする新時代のイベント『DEEP DIVE in sync with GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』が、士郎正宗による原作連載開始35周年を記念して、開催決定! 出演はDerrick May (デリック・メイ)、石野卓球、yahyel (ヤイエル)、Maika Loubté (マイカ・ルブテ)、4s4ki (アサキ)、どんぐりず! 押井守 × 川井憲次のスペシャルトークショーもMCに宇川直宏を迎え実現! 0b4k

                                      5/25(土)『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』と「音楽」がシンクロするイベント『DEEP DIVE in sync with GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』が、士郎正宗による原作連載開始35周年を記念して、開催決定! | 【公式】攻殻機動隊グローバルサイト
                                    • 子育てにBlenderはとりいれたほうがいいのか?ChatGPTと対話して考えてみた!|Sunny

                                      1. 子供とBlenderとの出逢い県に、全国初のデジタルクリエイティブに特化した若者人材育成拠点「tsukurun」という場所があります。 昨年末、小5の娘が4日間のBlenderモデリング講座に参加しました。 娘はBlenderをさわったことはありません。 マイクラで3Dに慣れている世代とはいえ、さすがにBlenderは難しいので うめちゃん先生の無料のプチ講座で、ざっと基本的な操作をインプットしてから参加しました。 【無料のプチ講座】最新Blender3.3で3DCGデビューしよう! 駅まで30分歩いて1時間に1本の電車乗り継いで、小5娘blender講座に行ってくる。 昨日からblenderローンチャー入れて、基本的な操作を爆速インプット。 サブディビジョンサーフィス表示されないからググって解決してた。すでに母抜かされそうな予感。@zero_blender_ #blender #学

                                        子育てにBlenderはとりいれたほうがいいのか?ChatGPTと対話して考えてみた!|Sunny
                                      • Illustratorのベーシックな技法の解説本 - mojiru【もじをもじる】

                                        Illustratorで頭の中のそれ デザインできます 「Illustratorで頭の中のそれ デザインできます」対象読者 「Illustratorで頭の中のそれ デザインできます」の内容 「Illustratorで頭の中のそれ デザインできます」Amazonでの購入はこちら 「Illustratorで頭の中のそれ デザインできます」楽天市場での購入はこちら Illustratorで頭の中のそれ デザインできます インプレスグループでデザイン分野のメディア事業を手がけるエムディエヌコーポレーションは、五十嵐華子氏、高橋としゆき氏著書による、まだIllustratorの操作には慣れていなくても、作りたいものはたくさんあるという人に活用してもらいやすいよう、ベーシックな技法を中心に、より簡単な操作で辿り着けるように解説した一冊「Illustratorで頭の中のそれ デザインできます」を発売した

                                          Illustratorのベーシックな技法の解説本 - mojiru【もじをもじる】
                                        • 硬派で”やさしい”縦シューティング『DEVIL BLADE REBOOT』は、ジャンルの入門編としても最良の傑作だ – もぐらゲームス

                                          『オーディンスフィア』『朧村正』『ドラゴンズクラウン』、そして近頃は『十三機兵防衛圏』と『ユニコーンオーバーロード』で知られるヴァニラウェア有限会社。 そんな同社にグラフィックデザイナー兼イラストレーターとして所属するシガタケ氏は、かつて株式会社アテナより発売されたシューティングゲーム制作ソフト、「デザエモン」シリーズでゲーム制作をしていたことでも知られる人物だ。 そんなシガタケ氏が1996年発売の『デザエモン+』(PlayStation)で制作したシューティングゲーム『デビルブレイド』は、ド派手な映像と演出で大きな注目を集め、当時開催されたコンテストで入選を受賞。後に1998年発売の『デザエモンKids!』(PlayStation)付属のコンテスト作品集、『デザエモン+セレクト100』に収録されるに至った。 その後も2003年にセガサターン向けに発売された『デザエモン2』で続編『デビルブ

                                            硬派で”やさしい”縦シューティング『DEVIL BLADE REBOOT』は、ジャンルの入門編としても最良の傑作だ – もぐらゲームス
                                          • 【新宿高島屋】『永井博 版画展 2024~URBAN CRUISIN'~』が4月24日より開催!作家来場でサイン会も実施

                                            『永井博 版画展 2024~URBAN CRUISIN’~』ジクレー新作6絵柄が登場 『永井博 版画展 2024~URBAN CRUISIN’~』では、街中のドライヴや散策の俗語であるこの言葉(URBAN CRUISIN’)から、永井博氏のビジュアルを通して、「青い水平線やプールサイド、ヤシの木など都会やリゾートの風景をゆっくりとクルーズするように楽しみ、癒しやリラックスした心地よさを心ゆくまで味わってほしい」という思いをコンセプトにして開催。 5月6日 14:00からは、作家の永井博氏が来場し、サイン会も開催されます。 期間中に作品やジクレー版画を購入すると、カスタムピックやレコードスリーヴ仕様のカードがもらえる購入特典も実施。 【永井 博 プロフィール】 1947年:徳島市生まれ 1970年:グラフィックデザイナーとして活動を開始 1973年:アメリカを40日間にわたって旅行 1974

                                              【新宿高島屋】『永井博 版画展 2024~URBAN CRUISIN'~』が4月24日より開催!作家来場でサイン会も実施
                                            • 新しいメディアを次々にデザインしてきた — 永原康史 | 花形文化通信

                                              京都dddギャラリー「永原康史——時間のなかだち:デザインとNFTの邂逅」で。(2024年3月29日) 【インタビュー】グラフィックデザイナー 永原康史 その1/2 京都dddギャラリーで2024年3月27日―5月26日(日)に開かれている展覧会「永原康史――時間のなかだち:デザインとNFTの邂逅」。グラフィックデザイナー永原康史さんは、1984年からMacを使ったデザインに取り組んできた。コンピュータでデザインするのは今では当たり前だけれど、それがまだ仕事で使えるかどうかわからない早い時期から、永原さんはMacで遊ぶようにデザインしてきた。『花形文化通信』では、1994年のno.56から97年のno.100までのデザインをお願いし、それまでの紙の版下入稿から、デザインデータのフロッピー入稿に変わった。永原さんはエディトリアルやブックデザインのほか、電子メディア、展覧会のプロジェクトに関わ

                                                新しいメディアを次々にデザインしてきた — 永原康史 | 花形文化通信
                                              • SNSには載らない デザイナーたちの「秘密の本音」。 41人が寄稿した『私的デザインの現在地』が示す場所|FINDERS

                                                CULTURE | 2023/09/27 SNSには載らない デザイナーたちの「秘密の本音」。 41人が寄稿した『私的デザインの現在地』が示す場所 聞き手・文・写真:赤井大祐(FINDERS編集部) 聞き手・文・写真:赤井大祐(FINDERS編集部) クリエイティブの現場のみならず、ビジネスや研究などあらゆる場所で使われる「デザイン」という言葉。あまりに解釈の幅がひろがり、ほとんど「人それぞれ」とも言える。 では当のデザイナーやデザインの現場に関わる人々は「デザイン」という言葉をどのように捉えているのか、その個人的な解釈を聞き、集めた同人誌が『私的デザインの現在地』だ。作ったのは、自身もデザイナーとして活躍する、よりデザイン代表の吉竹遼さん。 吉竹さんに制作の背景やその過程で考えたこと、キャリアを通じてのデザインとの歩みを伺いながら、話は「デザインの現在地」へと向かっていく。 吉竹遼 より

                                                  SNSには載らない デザイナーたちの「秘密の本音」。 41人が寄稿した『私的デザインの現在地』が示す場所|FINDERS