1.注目はAYA NEO 2021、実際にゲームプレイを楽しむことも可能! ハイビーム秋葉原本店に展示されているデモ機は実際に触れる状態になっており、ベンチマークソフト(ファイナルファンタジーXVI 晩月のフィナーレ ベンチマークなど)やゲームのプレイアブルデモ版(バイオハザード RE3:Raccoon City Demoなど)がインストールされ、実際にゲーミングUMPCとしての性能を試すことが可能です。また、一部eGPU(GPU BOX)を接続してのゲームプレイも試せます。 ゲーミングUMPCはウインタブでも実機レビュー済みのONEXPLAYERやOneGX1 Pro、GPD WIN3が展示されているほか、ハイビームが正規代理店になっている、第4世代Ryzenを搭載するゲーミングUMPC「AYA NEO 2021」の実機も展示されています。 OneGx1 ProやGPD WIN3といった