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コラムニストの検索結果1 - 16 件 / 16件

  • 「大した所得もないのに」人気コラムニスト ゲーム好き男性への“見下し持論”に「何様なん」とブーイング | 女性自身

    6月1日に配信された自らのYouTubeチャンネルで、脚本家でコラムニストの妹尾ユウカ氏(26)が語った持論が物議を醸している。本動画は妹尾氏とデートを希望する男性を募り、デート実施後に妹尾氏本人がモニタリングしながら男性への”ダメ出し”を述べる企画だ。企画に出演する男性も”ボロクソ”に言われることは了承しているという。 記念すべき第1回目のチャレンジャーは、妹尾氏と同じ年齢だという研修医の男性。彼女の印象について問われると、「会える存在と思ってなかったんで、恋愛感情とかもないですけど、人間的にはすごい好きです」と讃えていた。 だが妹尾氏は「ホストの初回でいたら100%忘れるよね」「決して不細工じゃないのよ。だから印象にも残んないのよ」と、序盤から辛口モードに。視聴しているデート動画をストップさせながら、「斜めのこれ(カバン)嫌いなの。犬の散歩のじじいみたいでさ」「わざわざ横浜まで選んでス

      「大した所得もないのに」人気コラムニスト ゲーム好き男性への“見下し持論”に「何様なん」とブーイング | 女性自身
    • 勉強もスポーツも恋愛も結婚も「お金がなければできない」時代|荒川和久/独身研究家・コラムニスト

      髪型の件が取りざたされたりしているが、慶應の子たちの自由な髪型はそれはそれで結構なことだと思うが、だからといって昔ながらの「丸刈り」の球児たちを「昭和」だとか「時代遅れ」呼ばわりするのは違うだろうと思う。誰かを否定しないと気が済まない界隈というのが相変わらずいるもんだ。どっちも頑張れでいいじゃねえかと思うよ。 決勝に進んだ両校には頑張ってもらいたいものだが、甲子園出場校49校のうち公立はわずか9校だそうだ。公立はたった18%しかいない。 昭和の話をして恐縮だが、かつて野球といえば、金田正一にしろ稲尾和久にしろ川上哲治にしろ野村克也にしろ江夏豊にしろ幼少期の実家はド貧乏から、野球の腕だけでのしあがったという話が多かったが(それこそ長嶋茂雄も王貞治も決して裕福な家の子ではない)、時代が違うといえばそれまでだが、むしろ裕福な家の子じゃなければ、学業だけではなくスポーツすら開眼できない時代になった

        勉強もスポーツも恋愛も結婚も「お金がなければできない」時代|荒川和久/独身研究家・コラムニスト
      • 【唖然】NHKによるロッキン2024の”解禁破り” なぜ水戸放送局は暴走したのか?|暗部ちゃん/TVコラムニスト

        8月9日、日本最大の野外ロックフェスティバル、ROCK IN JAPAN FESTIVAL(通称ロッキン)を巡ってNHKが異常な”独自”報道を行いました。 しかし、このニュースを巡って主催者は猛抗議。「フェスの最終日にファンたちと喜びを分かち合いたかったのに、NHKに台無しにされた」ことに対して強い怒りを露わにしています。今回は、その一連の報道に関連して、NHKの裏側に資料をベースに迫っていきましょう。 ロック・イン・ジャパン2024を巡るNHKの報道への主催者の抗議私が今回の件を知ったのは、主催者の発表からでした。 いろいろな調整を経て決めた開催発表の日程でした。何度もNHKには開催発表を公式と揃えることをお願いしましたが、全く聞いてもらえませんでした。 公式と同時に発表し、開催を祝ってほしい。僕の望みはそれだけです。そんなに緊急性のあるニュースなんでしょうか?確かに話題にはなるでしょう

          【唖然】NHKによるロッキン2024の”解禁破り” なぜ水戸放送局は暴走したのか?|暗部ちゃん/TVコラムニスト
        • 高齢者になるとお金を使わなくなる問題|荒川和久/独身研究家・コラムニスト

          高齢化になればそれだけ人口に占める高齢者の割合は増えるわけだが、こと経済を回すという意味での消費の観点からいえば好ましくない。なぜなら高齢者は消費しないからだ。 一時、高齢化に伴ってシルバーマーケティングなどが喧伝されたことがあったが、今やすっかりそんな言説は言われない。実際に、シルバー層を対象としてマーケティングしたところで儲からなかったからだ。 高齢者は消費をしなくなるのである。めちゃくちゃ貯金があるにも関わらず、だ。 とはいえ、貯金があるといっても、何歳まで生きるかわからない状況の中で、怖くて使えないという気持ちはわかるのだが、高齢化不可避の中でこれは実は由々しき問題なのである。 もちろん、高齢者となって会社を退職し、給料がなくなったら定期収入がないわけだから、現役と同じような消費はできないという物理的な問題もあるだろう。実際、年金だけになったとすれば、厚生年金がある人であっても月1

            高齢者になるとお金を使わなくなる問題|荒川和久/独身研究家・コラムニスト
          • 海外メディアが報じる「変なニッポン」はこの国の本当の姿を映していない | 日本在住のコラムニストが「違和感」を指摘

            スマイルコーチから眼球なめまで、日本の一部での流行を誇張して「変なニッポン」を報じてきた外国メディア。東京で暮らす米メディア「ブルームバーグ」のコラムニストが、その違和感と報道の背景を指摘する。 「スマイルコーチ」って本当にいるの? 2016年にセンセーションを巻き起こした「ペン・パイナッポー・アッポーペン」以来、日本でもっとも流行しているのが「スマイル・コーチ」だ。コロナ後の世界でマスクを外すのに悪戦苦闘している日本人が、今そのサービスに殺到している。 少なくとも、この数週間にそんな現象が起きているらしいと報じた何十もの英文記事を読む限り、そんな印象を抱くだろう。米国の「ニューヨーク・タイムズ」紙からインドの「ヒンドゥスタン・タイムズ」紙に至るまで、最近ようやくマスクが解禁となった日本で「笑い方を忘れてしまった」らしき人々が、その手のサービスに群がっていることを報じた記事を避けるのは難し

              海外メディアが報じる「変なニッポン」はこの国の本当の姿を映していない | 日本在住のコラムニストが「違和感」を指摘
            • 日本メディアが反省すべきなのは「ジャニーズの性加害問題」だけではない | 米メディアのコラムニストが指摘

              これまで大きな影響力を持ってきた旧統一教会とジャニーズ事務所がその力を失うなか、米経済メディア「ブルームバーグ」のコラムニストは日本メディアに対しても反省すべきだと訴える。彼はジャニー喜多川の性加害を調査しなかったことだけでなく、旧統一教会に対する過熱報道が今後にもたらしうる影響についても指摘している。 大きな影響力を誇った2つの組織 最近の日本における、旧統一教会と芸能プロダクション「ジャニーズ事務所」の没落は、表面的には正義の勝利のように見受けられる。悪事を隠蔽するために長年にわたって強大な影響力を行使してきた2つの団体が、完全な崩壊は免れたにせよ、ついに進退窮まったのだ。 旧統一教会の解散を惜しむ国民はいないだろう。旧統一教会の創設者で救世主を自称した文鮮明(ムン・ソンミョン)にちなみ、信者が「ムーニー」と蔑称で呼ばれることも多い旧統一教会。その献金の強要に対する捜査が入り、日本では

                日本メディアが反省すべきなのは「ジャニーズの性加害問題」だけではない | 米メディアのコラムニストが指摘
              • トランプ氏、元コラムニストの女性を提訴 名誉毀損で

                講演を行うトランプ前米大統領=27日、米ニューハンプシャー州コンコード/Steven Senne/AP (CNN) 米国のトランプ前大統領が、元雑誌コラムニストのジーン・キャロル氏を名誉毀損(きそん)で訴えたことが29日までに分かった。キャロル氏は先に、性的暴行を受け、名誉を毀損されたとしてトランプ氏を提訴。ニューヨーク連邦地裁の陪審が先月、トランプ氏の性的虐待を認定し、500万ドル(約7億2000万円)支払うよう命じる評決を下していた。 トランプ氏による反訴が提出されたのは今月27日夜。その中で同氏は、キャロル氏がCNNの番組の中で自身の名誉を毀損したと主張した。訴状によれば、キャロル氏は上記の評決後に出演した番組内で質問に回答。評決はトランプ氏による性的虐待を認定したものの、キャロル氏が主張したレイプについては認定しなかったと問われ、実際にはトランプ氏はレイプしたという主旨の発言をして

                  トランプ氏、元コラムニストの女性を提訴 名誉毀損で
                • 1ヵ月に76軒のラーメンを実食したコラムニストが気がついた…ラーメンを食べていて「悲しくなる瞬間」(堀井 憲一郎) @gendai_biz

                  『34日間で76軒…!ラーメン好きコラムニストが全部食べて見つけた「最安値なのにスープがうまい店」《激戦区・高田馬場の「ラーメン値段」最新事情》』からつづく。 どんどん不調を来していく我が身… 9月の終盤から一か月ちょっとかけて、ラーメン店を76店まわった。 その間、9月25日から10月27日までのあいだ、ずっとラーメンだけを食べて暮らしていた。 冷蔵庫にあるものは何ひとつ減らず、今日はラーメン店3軒いけるか、2軒にしておいたほうがいいのか、それだけを考えて食事していた。 お店のラーメンしか食べないで生きていくなら、一日2軒でまわるのがもっとも安全である。3軒ずつまわると3日でけっこういっぱいになってくる。 身体がどんどん不調を来してくるので、胃が身体におさまってない感覚になってきます。 連日全食ラーメン生活を送るなら、なるべく毎日2軒ずつまわるようにしたほうがいい、とおもう。誰に有効なア

                    1ヵ月に76軒のラーメンを実食したコラムニストが気がついた…ラーメンを食べていて「悲しくなる瞬間」(堀井 憲一郎) @gendai_biz
                  • 米紙コラムニスト「大谷翔平は潔白だが、成長しなければならない」 | 「いますぐ周囲を一掃する必要がある」

                    4月11日、大谷翔平の通訳を務めていた水原一平が、大谷からおよそ1600万ドル(約24億5000万円)をだまし取ったとして、銀行詐欺容疑で司法当局から訴追された。これに関して、大谷は「被害者である」と連邦検察は断定している。 一連の報道を受け、米紙「ロサンゼルス・タイムズ」のスポーツコラムニストが記事を掲載した。当初は大谷に疑いの目を向けていたという記者は、いま何を思うのか? 「何も知らない」なんて嘘だと思った 薄暗い奈落の底に沈んでから二週間。大谷翔平の伝説は突如息を吹き返し、重大な嘘と詐欺という厚い層を突き破って、力強く浮上した。 それは、彼の誠実さを疑う人々に微笑みかけ、彼の志に疑問を抱く人々に対して首を横に振る。伝説は生きているのだ。 違法賭博のために送金された450万ドルについて「何も知らなかった」と大谷が言ったとき、私はまったく信じられなかった。 だが、ギャンブルによる借金を支

                      米紙コラムニスト「大谷翔平は潔白だが、成長しなければならない」 | 「いますぐ周囲を一掃する必要がある」
                    • 自治体がやるべきは婚活パーティーではない|荒川和久/独身研究家・コラムニスト

                      「異次元の少子化対策」について今年年頭からずっと的外れだと言い続けてきているが、ようやく潮目が変わってきた印象がある。各自治体が、「少子化は子育て支援ではどうにもならない。婚姻数の減少が問題なのだ」という本質な部分に気付いてきているからである。 とはいえ、課題の認識はそれでいいのだが、その課題の解決の方向がズレている。地方の婚姻数が減少を食い止めるために婚活パーティーをしましょうでは根本的な解決にはならないのだ。 地方において「結婚したいのにできない」不本意未婚が増えているのは、「出会いがないから」だと短絡的に考えてはいけない。なぜ出会いがないかというと、そもそも若者が次々と都会へ流出してしまうからだろう。特に、地方で婚姻減の件は女性の流出が激しい。 なぜ女性を含め若者が流出するのか?それはそこに魅力的な仕事がないからである。婚姻減少の問題は、根本的には若者の人口流出の問題であり、流出して

                        自治体がやるべきは婚活パーティーではない|荒川和久/独身研究家・コラムニスト
                      • トランプ前大統領に8330万ドルの損賠命令、性的に暴行したコラムニストの名誉も毀損 NY連邦地裁 - BBCニュース

                        画像説明, トランプ前大統領に巨額の損害賠償が命令された名誉毀損裁判を終えて、ニューヨークの連邦地裁を出る原告のE・ジーン・キャロルさん(中央)とロバータ・キャプラン弁護士(右)、ショーン・クロウリー弁護士(26日、ニューヨーク) ニューヨーク・マンハッタンの連邦地裁で26日、ドナルド・トランプ前大統領が在任中の2019年にコラムニスト、E・ジーン・キャロル氏を中傷しその名誉を毀損(きそん)したことについて、計8330万ドル(約123億4000万円)の損害賠償を支払うよう、陪審団が評決を下した。連邦地裁は昨年5月にすでに、前大統領が1990年代にキャロル氏を性的に暴行したと認定していた。 連邦民事訴訟において陪審団が命じた損害賠償額は、補償のための1830万ドルと懲罰的賠償額6500万ドルの合計。補償的損害賠償は、前大統領がキャロル氏を中傷し、名誉を傷つけ、精神的苦痛を与えたことに対するも

                          トランプ前大統領に8330万ドルの損賠命令、性的に暴行したコラムニストの名誉も毀損 NY連邦地裁 - BBCニュース
                        • 荒川和久/独身研究家/コラムニスト on Twitter: "ブライダル補助金がトレンド入りしてるが、あれは別に結婚したら個人に補助金が出る話でもなく、結婚関連企業に対する補助金でしかも外国人向け事業だったりするので、日本の少子化対策には何一つ寄与しないどころか、ただの政治家と業者の利権による公金チューチュー案件です。… https://t.co/c8pnsKm8qg"

                          • 「定年後の星」コラムニストが明かす起業5ヵ条

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                              「定年後の星」コラムニストが明かす起業5ヵ条
                            • ジャニーズ取材歴43年のコラムニスト、ジャニー氏の性加害「噂レベル」発言にネット民辛辣「誰が信じるか」(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース

                              TBS系『サンデー・ジャポン』(日曜午前9時54分)は10日、トップで7日に行われたジャニーズ事務所謝罪会見を伝えた。その中で放送作家、芸能コラムニストでジャニーズ取材歴43年、ファン歴55年の山田美保子氏の発言にネット上で批判が集まっている。 【写真】ジャニーズ取材歴43年の山田美保子氏 番組の中ではリモート出演した経済学者の成田悠輔氏が「すごい茶番というかほとんどギャグみたいな話だなという気がしたんです」と指摘し、社名継続の判断についても厳しい目を向けた。 さらにタレントの藤田ニコルも「これからのお仕事のことを考えれば、した方がいいと思います。タレントさんたち全員で一致しているのなら、(社名変更を)しなくてもいいと思いますが、失うものもあると思います」となどと自らの意見を口にしていた。 一方でジャニーズ取材歴の長い山田氏に対し、デーブ・スペクターから「芸能リポーターも性加害について知っ

                                ジャニーズ取材歴43年のコラムニスト、ジャニー氏の性加害「噂レベル」発言にネット民辛辣「誰が信じるか」(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース
                              • 『「大した所得もないのに」人気コラムニスト ゲーム好き男性への“見下し持論”に「何様なん」とブーイング | 女性自身』へのコメント

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                                • 結局、『どうする家康』とは何だったのか…コラムニストが1年間見続けたワケ(堀井 憲一郎) @gendai_biz

                                  「何か新しい家康」を求めて 2023年の大河ドラマ『どうする家康』は徳川家康が主人公であった。 家康が登場する大河ドラマはいままで多数あり、だいたい20作ある。新たに作るかぎりは何か新しい家康を見せねばならず、つまり家康の上に家康を重ねなければならないわけで、なかなか大変だ。 2023年の家康は「平和をめざす家康」でいった。 まあたしかに、家康のところで戦いの世は終わったので、家康はもとから平和をめざしていた、と言うことは可能である。 いまどきの家康はそういう方向で描かれることもけっこうある。 『どうする家康』で珍しかったのはそれに最初の妻をからめたところである。 彼女との約定を大切にすることによって、家康は天下を平定した。と、2023年家康はそういうことになっていた。 家康の正室・瀬名は築山殿とも呼ばれ、武田方と内通した疑いによって殺されている。歴史上は(これまでの大河でも)だいたいそう

                                    結局、『どうする家康』とは何だったのか…コラムニストが1年間見続けたワケ(堀井 憲一郎) @gendai_biz
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