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コンソーシアムの検索結果681 - 720 件 / 790件

  • JISC、英国研究図書館コンソーシアム(RLUK)、英国国立・大学図書館協会(SCONUL)による、デジタル化資料をより見つけやすくするための提案が公開

      JISC、英国研究図書館コンソーシアム(RLUK)、英国国立・大学図書館協会(SCONUL)による、デジタル化資料をより見つけやすくするための提案が公開
    • 米・ボストン図書館コンソーシアム(BLC)、加盟館内での図書館間貸出に“Controlled Digital Lending”を導入へ:導入に関する推奨事項等をまとめたレポートも公開

        米・ボストン図書館コンソーシアム(BLC)、加盟館内での図書館間貸出に“Controlled Digital Lending”を導入へ:導入に関する推奨事項等をまとめたレポートも公開
      • 日本SPIコンソーシアム

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        • 新輸出大国コンソーシアム

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            新輸出大国コンソーシアム
          • 福岡に拠点を置くスタートアップや団体など、研究組織「福岡ブロックチェーンコンソーシアム」を設立——国家戦略特区を活かしPoC等を推進 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

            福岡に活動拠点を置く VC やスタートアップを中心として、20日「福岡ブロックチェーンコンソーシアム」が設立された。同団体ではこのキックオフとなるイベントを27日、Fukuoka Growth Next で開催予定だ。 同団体では、国家戦略特区による規制緩和や実証実験のための環境など福岡市の取り組みを活用し、日本のみならず海外からのブロックチェーンスタートアップの誘致、日本から海外へのブロックチェーンスタートアップの進出支援を行うとしている。 ブロックチェーンが持つ decentralize の性質・精神に沿って、福岡ブロックチェーンコンソーシアムでは代表や理事のような中心的存在は敢えて置かない体制をとっている。キックオフの段階で参加する会員は、次の企業や団体だ。 F Ventures(関連記事) GeekStudio グッドラックスリー(関連記事) Cryptoeconomics Lab

              福岡に拠点を置くスタートアップや団体など、研究組織「福岡ブロックチェーンコンソーシアム」を設立——国家戦略特区を活かしPoC等を推進 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
            • NICTや日立製作所ら、「暗号プロトコル評価技術コンソーシアム」を設立

              情報通信研究機構(以下、NICT)、日立製作所、KDDI研究所、日本電信電話(以下、NTT)は、国内外の学識経験者及び他の企業等と、安心・安全なネットワーク利用の促進に向けて、認証やプライバシ保護などを実現する暗号プロトコルの安全性向上のため、平成25年12月に「暗号プロトコル評価技術コンソーシアム」を設立したと発表した。 同コンソーシアムでは、暗号プロトコルに対する新たな攻撃やその対策も含めた安全性情報を集約し、国内外の専門家が検討した結果をWebサイトで迅速に公開。これにより、これまで個人や単独の組織では把握が困難であった暗号プロトコルの利用に関して専門家が検討した情報を、システムベンダやプロトコル利用者が容易に入手できるようになり、利用を想定している暗号プロトコルに対して利用可否の判断に活用できることから、新たなICTシステムの設計に還元できるため、安全な暗号プロトコルの利用促進につ

                NICTや日立製作所ら、「暗号プロトコル評価技術コンソーシアム」を設立
              • MDPI社、オーストリア学術図書館コンソーシアム、オーストリア科学財団とOA契約を結ぶ | 科学技術情報プラットフォーム

                MDPI社は、1月9日、オーストリア学術図書館コンソーシアム(Austrian Academic Library Consortium、KEMÖ)、オーストリア科学財団(Austrian Science fund、FWF)とOA(オープンアクセス)契約を結んだと発表した。 これにより、FWFを含む16機関は、当該機関に所属あるいは助成を受けた著者らのMDPI社ジャーナルに向けた論文のAPC(論文掲載料)をカバーする。 また、全ての参加機関はMDPI社のオンライン登録システムにアクセスし、論文のメタデータ、価格情報、Funder ID、Grant IDの詳細などを確認できる。 [ニュースソース] Open Access Agreement between the Austrian Academic Library Consortium (KEMÖ), the Austrian Science

                • オープンデータ流通推進コンソーシアム

                  第4回利活用・普及委員会(平成25年度) 2014年03月13日(木)10:00-12:00 1. オープンデータ・コンテスト 表彰式 2. 勝手表彰

                    オープンデータ流通推進コンソーシアム
                  • BI.Garageと有力メディア30社が運営する「コンテンツメディアコンソーシアム」は「クオリティメディア宣言」を発表。「クオリティメディアコンソーシアム」へ名称変更。 | 株式会社デジタルガレージ(Digital Garage, Inc.)

                    株式会社デジタルガレージ(東証プライム 4819、本社:東京都渋谷区、代表取締役 兼 社長執行役員グループCEO:林 郁、以下:DG)の子会社である株式会社BI.Garage(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岩井 直彦、以下:BI.Garage)が、有力メディア30社と共同運営する「コンテンツメディアコンソーシアム」は、新たに「クオリティメディアコンソーシアム」と名称を変更し、日本のデジタル広告の品質の改善に注力します。その活動指針として「クオリティメディア宣言」を発表しました。 デジタル広告はNO1広告メディアに成長しましたが、その信頼性の低下が著しいのが現実です。アドフラウド(ロボットがクリック)、ブランドセーフ(リスクあるサイトに広告が掲載されてしまう)、ステルス広告(違法な広告表現)等の問題に加え、生成AIを利用した広告詐欺等を目的としたフェイクサイト(「MFA」と呼ばれ欧米で

                      BI.Garageと有力メディア30社が運営する「コンテンツメディアコンソーシアム」は「クオリティメディア宣言」を発表。「クオリティメディアコンソーシアム」へ名称変更。 | 株式会社デジタルガレージ(Digital Garage, Inc.)
                    • デジタル電源で連携、村田製作所など3社がコンソーシアム「AMP」設立

                      村田製作所など電源メーカー3社は、先端の分散型電源システム開発において、制御ソフトウェア互換性などを保つためのコンソーシアム「Architects of Modern Power(AMP)」を設立した。AMPグループは、2014年11月に開催される展示会「Electronica 2014」の会場で、デジタルPOLレギュレータや最新のバス規格に対応したDC-DCコンバータを発表する。 Architects of Modern Power(AMP) 村田製作所、CUIおよびEricsson Power Moddulesの電源メーカー3社は2014年10月15日、先端の分散型電源システム開発において、制御コマンドの共通化など互換性を保つためのコンソーシアム「Architects of Modern Power(AMP)」を設立したと発表した。AMPグループは、2014年11月11日よりドイツで開

                        デジタル電源で連携、村田製作所など3社がコンソーシアム「AMP」設立
                      • ダウンロード - OSSコンソーシアム

                        開発元のノーチラス・テクノロジーズ様よりご提供頂いた、Asakusa Frameworkの紹介資料です。 Asakusa Frameworkの概要から、利用イメージ(ユースケース)、コミュニティやサービスの情報まで 紹介されています。

                        • 関西大学アジア・オープン・リサーチセンター(KU-ORCAS)、IIIFコンソーシアムに加盟

                          2018年4月20日、関西大学アジア・オープン・リサーチセンター(KU-ORCAS)は、デジタル画像の相互運用のための国際規格であるIIIFのコンソーシアムに2017年12月14日付けで加盟したことを発表しました。 関西大学KU-ORCASはIIIFコンソーシアムに参加しました(KU-ORCAS,2018/4/20) http://www.ku-orcas.kansai-u.ac.jp/news/20180420_85/ IIIF Consortium(IIIF) http://iiif.io/community/consortium/ 参考: E1967 – 関西大学アジア・オープン・リサーチセンターの目指すもの カレントアウェアネス-E No.336 2017.11.02 http://current.ndl.go.jp/e1967 東京大学大学院人文社会系研究科次世代人文学開発センタ

                            関西大学アジア・オープン・リサーチセンター(KU-ORCAS)、IIIFコンソーシアムに加盟
                          • 大学図書館コンソーシアム連合(JUSTICE)、平成24年度活動報告を公開

                            大学図書館コンソーシアム連合(JUSTICE)が平成24年度の活動報告資料を公開しています。 平成24年度大学図書館コンソーシアム連合(JUSTICE)の活動報告 http://www.nii.ac.jp/content/justice/documents/H24_JUSTICE_AnnualReport.pdf 平成24年度JUSTICE活動報告を掲載しました (2013/5/17付けの記事) http://www.nii.ac.jp/content/justice/news/2013/0517162109.php

                              大学図書館コンソーシアム連合(JUSTICE)、平成24年度活動報告を公開
                            • 妖精帝國 臣民コンソーシアム IBM T221 超高精細22.2インチ QUXGA-W (3840x2400)

                              20160908 超激安ランチ20160901 20141204 2次元バッグ jump from paper 20141203 ハイグレードコスプレ 20141203 Lovely Girls Anthem / 麻生夏子 / 探偵オペラ ミルキィホームズ 第2幕 20141203 リッジレーサーDLC 20141203 けいおんラッピング電車 20141203 ラノベ作家 笹本祐一 20140915 痛ジャージ 20140801 ニュースまとめ 20140801 20140101 あけましておめでとうございます。2014午年 20131207 アニソンCD 20131207 20131109 アニソンCD 20131109 20131031 ニュースまとめ 20131031 20130929 2013年02クール 新作アニメ とある科学の超電磁砲S 第24話 雑感 20130929 20

                              • 「計算基礎科学コンソーシアムの声明はお門違い」 | おごちゃんの雑文

                                あまりリンクだけのエントリってのは好きでないんだけど、 計算基礎科学コンソーシアムの声明はお門違い 書こうと思って「このネタ飽きたし」と思ってやめておいたことが、ほぼ完全に書いてあると言ってもいい。「スパコン三部作」のまとめは件のエントリへ。 ↓の続きを読んでもヨタだけだよ。 正直、この人の書いてる評論はあまり評価してない。どうやらGRAPEが大嫌いでどうやってもdisりたいらしいこととか、なんか 池田信夫そっくり って感じだし、「ちょっとそれはないんじゃない」的勘違いとか散見される。とは言え、件のエントリに関しては、結論としてだいたい合ってる。さすがに「専門ブログ」的なことを書いている人の、「俺様分野」はちゃんとまとまってるなーと感心する。言いたかったことがスパっと書かれていて気持ちいい。「ちょっとそれはないんじゃないか」なことはあるけど。 PS. 勘違いされないように書いておきたいけど

                                • 脳科学とAIの融合研究を開始 応用脳科学コンソーシアムが産学連携で

                                  この取り組みに当たって応用脳科学コンソーシアムは、同コンソーシアム内に新たに脳モデル開発ユニットを設置する。同ユニットでは、五感入力(刺激情報)を中心に、身体内外の環境変化に対する脳反応情報をデータベース化する。そして、これらの情報を解析して脳モデルを構築し、AIの研究開発に取り組むとしている。この脳モデルの構築には、旭化成、アサヒクオリティーアンドイノベーションズ、NTTデータ、NTTデータ経営研究所、DICの5社が参加する。 「DXが進めば、AIがビジネスに与える影響は大きくなる」 関連記事 「ブレードランナー」の世界を、2020年のテクノロジーで解説しよう スピルバーグが、手塚治虫が、そして全世界の子どもたちがあのころ夢見たテクノロジーは、2020年現在どこまで実現できているのだろうか?――映画や漫画、小説、テレビドラマに登場したコンピュータやロボットを、現代のテクノロジーで徹底解説

                                    脳科学とAIの融合研究を開始 応用脳科学コンソーシアムが産学連携で
                                  • 第19回FDフォーラムの開催について | 大学コンソーシアム京都

                                    大学設置基準にFD活動の努力義務が追加されて以降、その活動は各地で広がりを見せていますが、2008年4月には完全義務化されました。近年の大衆化する高等教育を背景に、様々なFDに関するフォーラムおよびセミナーが日本各地で開催されています。  大学コンソーシアム京都では、FD活動の重要性が指摘される以前から、①FD活動の普及、②大学教育、授業改善に関する実践・研究報告、人的交流の場の提供、③京都におけるFD活動の情報発信を目的に、1995年よりFDフォーラムを開催してまいりました。 第19回を迎える今年度の開催は、「社会を生き抜く力を育てるために」を総合テーマとし、高等教育が抱える課題についての研究、交流の場の提供、研究成果の蓄積・還元を通して大学コンソーシアム京都が進める連携型FD活動の普及、さらには日本の高等教育におけるFD活動の普及と拡大に貢献すべく「第19回FDフォーラム」を2014年

                                    • PoodleAttack_20141015_J - 暗号プロトコル評価技術コンソーシアム CELLOS

                                      [2014/10/15] SSLv3仕様そのものに対する POODLE attack について US時間2014年10月14日にGoogleの研究チームからSSLv3 [1] への新たな攻撃が公開されました [2].POODLE attackと呼ばれる本手法はBEAST攻撃 [3] に類似した中間者攻撃でブラウザから大量のリクエストをサーバに送りつけることによるトライ&エラーを繰り返すことでSSLで暗号された攻撃対象データを1バイトずつ復号することを可能にしています.現実的な攻撃としてはCookieの搾取が挙げられます.なお本手法は一見 TLS1.0 [4] にも適用可能であるかのように見えますが,SSL3.0とTLS1.0のパディング手法の違いによりTLS1.0では現実的な計算能力では適用できません. BEAST攻撃は SSL3.0およびTLS1.0 にて成功可能であり TLS1.1にて

                                      • 慶應大など、次世代マルチメディア放送に向けたコンソーシアム設立 - ニュース - nikkei BPnet

                                        慶應大など、次世代マルチメディア放送に向けたコンソーシアム設立 慶應義塾大学らは7月2日、テレビやパソコン、携帯電話機だけにとどまらず、多様な端末に同一のコンテンツを配信する次世代マルチメディア放送に向け「データキャストコンソーシアム(DCC)」を設立した。慶應大のほか、映像コンテンツ配信のシュエンテック、デジタル放送向けシステム開発のネクストウェーブが参加する。 DCCでは現在のテレビ放送やインターネットのように、特定の伝送経路を介して特定の端末にコンテンツを配信するのではなく、あらゆる伝送経路、端末に向けて透過的にコンテンツを配信する仕組みを検討する。 具体的には、こうしたコンテンツ配信によって多様化するデータ形式を柔軟に扱うためのデータ転送仕様を策定する。またその仕様を導入するコンテンツ制作会社やハードウエア制作会社に対し、製品やシステムの開発、実証実験の支援をする。このほか各種標準

                                        • Kii、KDDI、大日本印刷の3社が「Kiiコンソーシアム」設立~IoTの知見共有と成果発信を目指す

                                          『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

                                            Kii、KDDI、大日本印刷の3社が「Kiiコンソーシアム」設立~IoTの知見共有と成果発信を目指す
                                          • 大学図書館コンソーシアム連合(JUSTICE)、2012年度上半期の活動報告を公開

                                            2012年10月24日、大学図書館コンソーシアム連合(JUSTICE)が、2012年(平成24年)度上半期のJUSTICEの活動状況をまとめた「活動報告(中間報告)」を作成し、公開しました。 平成24年度JUSTICE活動報告(中間報告)を掲載しました (JUSTICE 2012/10/24付けの記事) http://www.nii.ac.jp/content/justice/news/2012/1024134412.php

                                              大学図書館コンソーシアム連合(JUSTICE)、2012年度上半期の活動報告を公開
                                            • カナダの大学図書館コンソーシアムCOPPULとOCULが、Archive-Itを用いたウェブアーカイブの共同事業を開始

                                                カナダの大学図書館コンソーシアムCOPPULとOCULが、Archive-Itを用いたウェブアーカイブの共同事業を開始
                                              • ORCID日本コンソーシアム、設立記念キックオフ・フォーラム(開催案内) | 科学技術情報プラットフォーム

                                                ORCID日本コンソーシアムは、2月28日に、同コンソーシアムの設立を記念したキックオフ・フォーラムを開催する。 本フォーラムでは、同コンソーシアムの設立を主導したAXIES(大学ICT推進協議会)会長の挨拶、ORCID本部からの紹介および事例紹介・質疑応答が行われる。フォーラム終了後には懇親会を予定している。 <開催概要> 開催日時:2020年2月28日(金)14:00〜17:30 (懇親会は17:30~) 開催場所:東京工業大学大岡山キャンパス 西9号館デジタル多目的ホール 参加費:無料 [ニュースソース] ORCID日本コンソーシアム設立記念キックオフ・フォーラムの開催について ― 日本の大学・研究機関におけるORCIDコンソーシアムを検討する会 2020/01/22 (accessed 2020-02-10) Coming Soon - ORCID Japan Consortium

                                                • ソーシャルブランディング&分析ツール「bitly Enterprise」のサービス提供に関し、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社と提携

                                                  報道関係者各位 2011年9月5日 Orinoco株式会社 デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社 ソーシャルブランディング&分析ツール 「bitly Enterprise」のサービス提供に関し、 デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社と提携 ソーシャルブランディング&分析ツールのbitlyの日本総代理店であるOrinoco株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:原田卓、以下 Orinoco社)は、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:矢嶋弘毅、以下 DAC社)と提携し、DAC社による「bitly Enterprise (ビットリー エンタープライズ)」の販売を開始致しました。 今回の提携により、企業のソーシャルマーケティング活動を支援するためのサービスを提供してきたDAC社はOrinoco社が日本総代理店で

                                                  • 手描き入力関連の新サービスを支援「手描きコンソーシアム」設立

                                                    • The Sato Lab (Kei Sato) on Twitter: "当ラボ主宰の新型コロナコンソーシアムG2P-Japanのプレプリント第4弾を @biorxivpreprint に発表しました。 先週VOI認定された #ミュー株 (B.1.621系統)には、回復者やワクチン接種者が持つ中和抗体… https://t.co/bNQD1HCYOu"

                                                      当ラボ主宰の新型コロナコンソーシアムG2P-Japanのプレプリント第4弾を @biorxivpreprint に発表しました。 先週VOI認定された #ミュー株 (B.1.621系統)には、回復者やワクチン接種者が持つ中和抗体… https://t.co/bNQD1HCYOu

                                                        The Sato Lab (Kei Sato) on Twitter: "当ラボ主宰の新型コロナコンソーシアムG2P-Japanのプレプリント第4弾を @biorxivpreprint に発表しました。 先週VOI認定された #ミュー株 (B.1.621系統)には、回復者やワクチン接種者が持つ中和抗体… https://t.co/bNQD1HCYOu"
                                                      • 文部科学省、「人文学・社会科学のDX化に向けた研究開発推進事業(データ基盤の開発に向けたデジタル・ヒューマニティーズ・コンソーシアムの運営)」の公募を開始

                                                          文部科学省、「人文学・社会科学のDX化に向けた研究開発推進事業(データ基盤の開発に向けたデジタル・ヒューマニティーズ・コンソーシアムの運営)」の公募を開始
                                                        • e-Knowledgeコンソーシアム四国

                                                          2018年8月29日UP! 平成29事業報告書を発行しました 2017年10月18日UP! 平成28事業報告書を発行しました 2017年6月16日UP! ニュースレター第23号を発行しました 2017年3月28日UP! 平成29年度前期単位互換科目一覧を公開しました 2017年1月17日UP! ニュースレター第22号を発行しました 2016年6月27日UP! 平成27事業報告書を発行しました 2016年6月27日UP! ニュースレター第21号を発行しました

                                                          • ORCID日本コンソーシアム設立記念キックオフ・フォーラムの開催について – ORCID Japan Consortium for Research Institutions

                                                            2020年、ついにORCID日本コンソーシアムが発足いたしました。ついては以下の要領でキックオフ・フォーラムを開催いたしますので、ぜひご出席ください。フォーラム終了後は懇親会も予定しております。お申し込みは本ページ下部の申し込みフォームからどうぞ。 日時:2020年2月28日(金)14:00〜 場所:東京工業大学大岡山キャンパス 西9号館デジタル多目的ホール プログラム(tentative) 14:00〜14:10 開会の挨拶 14:10〜14:30 コンソーシアム代表(AXIES会長)からの挨拶 14:30〜15:00 ORCID本部よりご紹介 15:00〜15:30 事例紹介1(大学・研究機関など1件x30分) 15:30〜15:45 休憩 15:45〜17:00 事例紹介1および質疑(大学・研究機関など2件x30分+15分) 17:00〜 閉会の挨拶 お申し込みフォーム(1月27日リ

                                                            • オープンデータ研究会 | ASPIC(ASP・SaaS・クラウド コンソーシアム)

                                                              概要 主に政府・自治体等公共分野におけるオープンデータの取り組みを研究し、推進課題の洗い出し、推進手法の素案策定を通じて、政府・自治体のオープンデータ政策への助言、提案等を行うこととする。 第3回オープンデータ研究会配布資料 防災・災害情報の公開・二次利用に関するガイドの策定について(PDF:849KB) 自治体、地域防災における オープンデータと地理空間情報(PDF:2,433KB) オープンデータを地域防災に生かす 流山市役所・独立行政法人防災科学技術研究所 共同研究(PDF:1,896KB) 第2回オープンデータ研究会配布資料 WHERE DOES MY MONEY GO?(PDF:1,871KB) どうすれば満足してもらえるのだろう(PDF:629KB) オープンデータと国内で活動するIT企業の関わり方(PDF:887KB) 第1回オープンデータ研究会配布資料 千葉市におけるオー

                                                              • 平成18年6月16日 経済産業省 「ITによる「情報大航海時代」の情報利用を考える研究会」での 検討状況と「情報大航海プロジェクト・コンソーシアム」設立発起 人集会の開催につ

                                                                平成18年6月16日 経済産業省 「ITによる「情報大航海時代」の情報利用を考える研究会」での 検討状況と「情報大航海プロジェクト・コンソーシアム」設立発起 人集会の開催について 「ITによる「情報大航海時代」の情報利用を考える研究会」での検討状況 を報告するとともに、次世代型の情報検索・解析の技術開発に向けた「情報大 航海プロジェクト・コンソーシアム」 の設立発起人集会が本日開催されたとこ ろですので、お知らせいたします。 1.経緯 インターネットを中心に存在する大量かつ多様な情報から、必要な情報を 探し出し、活用するための次世代型の検索・解析の技術を開発することは、 情報産業のみに限らず、情報を活用するあらゆる産業の競争力強化に直結す る重要な課題となっています。 経済産業省では、商務情報政策局長の私的研究会である「ITによる「情 報大航海時代」の情報利用を考える研究会」 (座長

                                                                • IoTを活用したヘルスケアサービス実用化の研究コンソーシアム

                                                                  慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート(KGRI : Keio University Global Research Institute)は8月17日、日本の長寿社会におけるさまざまな課題、リスクに関わる研究、そして健康増進、健康長寿のための支援を行うシステムの基礎技術開発を行い、その成果を広く社会に広めることを目的とした「KGRI・IoT 健康ライフ研究コンソーシアム」を4月に設置したと明らかにした。 コンソーシアムは、同大の幅広い学問領域の研究者の専門知識や技術を融合することで、IoTを活用したバイタルデータの取得および解析で生体機能をモニタリングし、アルゴリズムなどの研究成果を生成することに焦点を当てている。同大における同分野の研究を推進し、そこでの研究成果が将来、各協力会員企業において健康増進や疾病予兆の発見・対策などのヘルスケアサービスとして実用化されることを企図してい

                                                                    IoTを活用したヘルスケアサービス実用化の研究コンソーシアム
                                                                  • オーストリア学術図書館コンソーシアム(KEMÖ)、Springer Nature社との“Read & Publish”契約を更新

                                                                      オーストリア学術図書館コンソーシアム(KEMÖ)、Springer Nature社との“Read & Publish”契約を更新
                                                                    • TOP | JBIC 一般社団法人バイオ産業情報化コンソーシアム

                                                                      JBICは、ライフサイエンス分野に関する基盤技術の研究開発を産学官連携の下に行い、その成果を製薬、ITをはじめとする産業界、アカデミア等へ普及することを目的としています。 JBICは、ライフサイエンス分野に関する基盤技術の研究開発を産学官連携の下に行い、その成果を製薬、ITをはじめとする産業界、アカデミア等へ普及することを目的としています。

                                                                      • 第3回 OpenAMコンソーシアムセミナー『OpenAM Summit』を開催しました! | OpenAMコンソーシアム

                                                                        第3回 OpenAMコンソーシアムセミナー『OpenAM Summit』を開催しました! | OpenAMコンソーシアム 本セミナーのお申込みは終了しました。 講演資料の公開を開始いたしました。 (下部のリンクよりダウンロードしてください) 第3回 OpenAMコンソーシアムセミナー 『OpenAM Summit』を開催しました! ForgeRock社 副社長、シニア・ディレクターに、ご講演いただきました。 ForgeRock US 副社長 アラン・フォスター 氏     ForgeRock US シニア・ディレクター ジュディス・ボルツ 氏 今回のOpenAMコンソーシアムセミナーは、『OpenAM Summit』と銘打ち、 ForgeRock社から、経営戦略担当者、技術担当者をお招きし、同社のビジネス・モデルから、 最近話題のOAuth2.0やOpenID Connectについてまでお

                                                                        • 大学図書館コンソーシアム連合(JUSTICE)、2018年度に実施した論文公表実態調査の結果を公開

                                                                          2019年5月10日、大学図書館コンソーシアム連合(JUSTICE)は、2018年度にSPARC Japan運営委員会と共同で実施した論文公表実態調査の調査結果を公開したことを発表しました。 同調査は、Web of Science(WoS)から2017年に抽出した、日本の機関に所属する著者が2012年から2016年に発表した論文のデータと、各出版社の価格表やDOAJ (Directory of Open Access Journals)のデータを参照して作成したAPC価格リスト等を用いて、日本の研究機関に所属する研究者の公表論文数・オープンアクセス(OA)率・APC支払推定額を調査したものです。 公表された報告書では調査結果として、公表論文数・OA論文数・APC支払推定額の出版社別・雑誌別・著者所属機関別の集計結果が示されており、APC支払状況の規模感の把握や雑誌購読額の把握によって、今後

                                                                            大学図書館コンソーシアム連合(JUSTICE)、2018年度に実施した論文公表実態調査の結果を公開
                                                                          • 9/29 ORCID学会コンソーシアム検討会へ参加しました - みなみの備忘録

                                                                            最近国内大学の機関参加が出始めたORCID、コンソーシアム参加だと価格も安くなることから「早く大学図書館で始まらないかな~」と思っていたところ、学会で検討会を開く旨を聞きつけて参加してきました。参加者は大体20人くらいだったはず。18:15開始という微妙に非公式設定。 当日の資料は以下。村山先生のものは後日もらった。 www.slideshare.net Open Science and ORCID (in Japanese) from Yasuhiro Murayama www.slideshare.net もう一つ、呼びかけ人であるUniBio Pressの永井さんのものはWeb公開されていないので割愛。「学会は、なぜあるのか」という熱意にあふれたスライドだった。 内容としては、ORCIDの宮入さんからコンソーシアム成立条件や事例の紹介、永井さんから学会がORCIDを導入する意義と呼び

                                                                              9/29 ORCID学会コンソーシアム検討会へ参加しました - みなみの備忘録
                                                                            • 東日本復興支援コンソーシアム設立、南相馬市に加え陸前高田市と女川町が参加

                                                                              東日本復興支援コンソーシアムは2012年4月12日に設立総会を開催、正式に活動を開始した。復興コンソーシアムでは、南相馬市による南相馬チャンネルの取り組みを発展させ、オール被災地の情報を、オールジャパンの避難者に届ける「東日本復興チャンネル」の実現などを目指す。その運営をバックアップすることを目的に、官民連携の支援・協力体制として、コンソーシアムを設置した(図1)。 南相馬チャンネルは、南相馬市においてホワイトスペースを使ってエリア放送(フルセグ放送/ワンセグ放送)を展開するとともに、インターネット経由でアクトビラ対応テレビやパソコンによる視聴を実現している。南相馬市以外の被災自治体が運営主体として加わって、東日本復興チャンネルに拡大させていく。 東日本復興チャンネルの運営事業として、(1)番組の制作・送出、(2)視聴者の支援、(3)広告の管理などを実施していく。2012年度の資金計画によ

                                                                                東日本復興支援コンソーシアム設立、南相馬市に加え陸前高田市と女川町が参加
                                                                              • PostgreSQL エンタープライズ・コンソーシアム : 技術部会WGの成果物ダウンロードを開始しました

                                                                                幅広いPostgreSQLの導入実績を持つ発起人企業10社により活動を開始したPGEConsは、昨年4月の発足以来、 正会員16社、一般会員23社まで会員企業が増加しています。 PGEConsの主な活動母体となる技術部会は、 現在PostgreSQLの性能について検証などを行う「性能ワーキンググループ(Working Group:WG)」と設計や運用について検討などを行う 「設計運用WG」の2グループにて活動中です。 2013年4月22日より、この2つのWGの2012年度活動成果ドキュメントをCreative Commons として公開し、 PostgreSQLをエンタープライズ領域で活用する企業向けに情報提供を開始しました。 ▼ダウンロードページは こちら メールアドレス入力のお願い 成果物のダウンロードにあたり、PGEConsからの無料情報配信メーリングリストへのご登録をお願いしており

                                                                                • TIS、「保険IFRSコンソーシアム」を設立--保険業界のIFRSを研究

                                                                                  印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ITホールディングスグループのTISは9月14日、保険業界に特化した国際会計基準(IFRS)に関する研究と情報共有、対応支援を目的とした「保険IFRSコンソーシアム」を9月1日に設立したことを発表した。 TISは、2009年10月より「国際会計基準(IFRS)支援サービス」として、企業がIFRSに対応するための業務課題やシステム課題を整理し、解決策を提供する活動を行ってきた。同コンソーシアムは、この活動の中で、特に保険会社から「保険に特化した情報提供の場がない」「IFRSに関する業界他社の情報を知りたい」「情報交換を目的とした横のつながりの場が欲しい」などの要望を数多く受けたことが、設立のきっかけとなったとTISでは説明している。 保険

                                                                                    TIS、「保険IFRSコンソーシアム」を設立--保険業界のIFRSを研究