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  • 映画『デッド・ドント・ダイ』ネタバレ・あらすじ・感想。「伏線回収映画にパンチ」ジム・ジャームッシュが描くゾンビ映画は超風刺的だ。

    映画『デッド・ドント・ダイ』のあらすじ・ネタバレ・解説・感想・評価から作品情報・概要・キャスト、予告編動画も紹介し、物語のラストまで簡単に解説しています。 映画『デッド・ドント・ダイ』公式サイトにて作品情報・キャスト・上映館・お時間もご確認ください。 YouTubeで予告映像もご覧ください。 『デッド・ドント・ダイ』 (104分/R15+/スウェーデン・アメリカ合作/2019) 原題『The Dead Don’t Die』 【監督】 ジム・ジャームッシュ 【脚本】 ジム・ジャームッシュ 【製作】 ジョシュア・アストラカン カーター・ローガン 【出演】 ビル・マーレイ アダム・ドライバー ティルダ・スウィントン クロエ・セビニー スティーブ・ブシェーミ イギー・ポップ セレーナ・ゴメス トム・ウェイツ 【HPサイト】 映画『デッド・ドント・ダイ』公式サイト 【予告映像】 映画『デッド・ドント

      映画『デッド・ドント・ダイ』ネタバレ・あらすじ・感想。「伏線回収映画にパンチ」ジム・ジャームッシュが描くゾンビ映画は超風刺的だ。
    • ジム・ジャームッシュからつながるカルチャー・ツリー | ザ・シネマメンバーズ

      2020年に長編映画デビューから40年を迎え、近年でも『デッド・ドント・ダイ』や『パターソン』などで相変わらず注目を集めているジム・ジャームッシュ。ザ・シネマメンバーズでは、ジム・ジャームッシュのフィルモグラフィの中から、エッセンシャルな5作品を配信開始する。 ジャームッシュの映画のポスターを部屋に飾っていた人は多いのではないだろうか。彼の作品がきっかけで知ったり興味を持ったりした音楽やアーティストなども多いはず。80~90年代であれば、雑誌やフリーペーパーなどで紹介されてきたであろうこうしたヒト・モノ・コトにまつわるエトセトラは、現在では新しさに欠けた、今更紹介しない情報という扱いになっているのかもしれない。 そうすると新たに作品と接触する人達が、そこから伸びる楽しい枝葉の数々を知る機会が少なくなっているのではないか。そこであえてこの特集のイントロダクションとしては、ジャームッシュ作品と

        ジム・ジャームッシュからつながるカルチャー・ツリー | ザ・シネマメンバーズ
      • 『デッド・ドント・ダイ』/ジム・ジャームッシュ監督によるオフビートゾンビ映画! | ムービーナーズ

        2019年6月のアメリカでの公開から約1年遅れで2020年6月5日から国内での公開がスタートした『デッド・ドント・ダイ』(The Dead Don’t Die) 緊急事態宣言が解除され営業再開する劇場が多い中、再開一発目に何を観ようか悩んでいる皆様に向けて、本作がいったいどんな映画なのかを紹介します。 『デッド・ドント・ダイ』(原題:The Dead Don’t Die) ロバートソン署長(ビル・マーレイ)、ピーターソン巡査(アダム・ドライバー)、モリソン巡査(クロエ・セヴィニー)が見守るのどかな田舎町センターヴィルで、死者が墓場から次々とよみがえる。ゾンビは生前の活動に引き寄せられるように町をさまよい、時間を追うごとに増殖していた。三人の警察官や葬儀屋のゼルダ(ティルダ・スウィントン)、住民たちは、生き残りを懸けてゾンビの大群に立ち向かう。 監督は『パターソン』『ミステリー・トレイン』な

          『デッド・ドント・ダイ』/ジム・ジャームッシュ監督によるオフビートゾンビ映画! | ムービーナーズ
        • 映画『ジム・ジャームッシュ レトロスペクティブ2021』公式サイト

          1953年1月22日、アメリカ、オハイオ州アクロン生まれ、ニューヨーク在住。インディペンデント映画界において唯一無二の存在として世界中の映画ファンを魅了し続けている。ニューヨーク大学大学院の卒業制作として発表した『パーマネント・バケーション』で注目され、2作目となる『ストレンジャー・ザン・パラダイス』では、カンヌ国際映画祭カメラ・ドールを受賞、『ミステリー・トレイン』ではカンヌ国際映画祭最優秀芸術貢献賞を受賞した。 Filmography 『パーマネント・バケーション』(80) 、『ストレンジャー・ザン・パラダイス』(84) 、『ダウン・バイ・ロー』(86)、『ミステリー・トレイン』(89)、『ナイト・オン・ザ・プラネット』(91)、『デッドマン』(95)、『イヤー・オブ・ザ・ホース』(97)、『ゴースト・ドッグ』(99)、「女優のブレイクタイム」(02・※『10ミニッツ・オールダー 人生

            映画『ジム・ジャームッシュ レトロスペクティブ2021』公式サイト
          • 【Stylish&OffBeat Humor】「ジム・ジャームッシュ/レトロスペクティヴ2021」9/25(土)から週替りで12作品一挙上映。一部は【極音】で。

              【Stylish&OffBeat Humor】「ジム・ジャームッシュ/レトロスペクティヴ2021」9/25(土)から週替りで12作品一挙上映。一部は【極音】で。
            • 過去作から振り返る、“鬼才”ジム・ジャームッシュ監督の魅力

              最新監督作『デッド・ドント・ダイ』公開記念 過去作から振り返る、“鬼才”ジム・ジャームッシュ監督の魅力 ジム・ジャームッシュ監督の最新作『デッド・ドント・ダイ』が、新型コロナウイルスによる公開延期を経て6月5日より全国公開される。“鬼才”と呼ばれるジャームッシュ監督3年ぶりの新作は、まさかの“ゾンビ・コメディ”。アダム・ドライバー、ビル・マーレイ、ティルダ・スウィントン、スティーヴ・ブシェミ、トム・ウェイツらジャームッシュ・ファミリーが集結するほか、セレーナ・ゴメス、クロエ・セヴィニー、ダニー・グローヴァー、ケイレブ・ランドリー・ジョーンズら豪華キャストが共演し、アメリカの田舎町を襲うユーモラスなゾンビたちに、とぼけた警官コンビが立ち向かう模様が描かれる。 そんな最新監督作の公開を記念して、現在Blu-ray / DVDが発売中のジム・ジャームッシュ監督過去作を大特集。『パーマネント・バケ

                過去作から振り返る、“鬼才”ジム・ジャームッシュ監督の魅力
              • ジム・ジャームッシュのゾンビ映画『デッド・ドント・ダイ』予告編

                『ミステリー・トレイン』『デッドマン』などインディペンデント映画界の鬼才ジム・ジャームッシュ監督がゾンビ映画に挑戦した新作。キャストに、ビル・マーレイ、アダム・ドライヴァー、ティルダ・スウィントン、クロエ・セヴィニー、スティーヴ・ブシェミ、トム・ウェイツ、セレーナ・ゴメス、ダニー・グローバー、イギー・ポップ、ケイレブ・ランドリー・ジョーンズなどそうそうたる顔ぶれが集結した。 4月3日(金)よりTOHO シネマズ日比谷ほか全国公開 配給:ロングライド ©2019Image ElevenProductions,Inc. All Rights Reserved. 公式サイト:https://longride.jp/the-dead-dont-die/ #デッドドントダイ

                  ジム・ジャームッシュのゾンビ映画『デッド・ドント・ダイ』予告編
                • ジム・ジャームッシュのゾンビ映画『デッド・ドント・ダイ』4月3日公開決定!|シネマトゥデイ

                  ジム・ジャームッシュのゾンビ映画とは? 『デッド・ドント・ダイ』日本公開日が決定! - Abbot Genser / Focus Features (C)2019Image Eleven Productions,Inc. 映画『ストレンジャー・ザン・パラダイス』などで知られるインディーズ映画の雄ジム・ジャームッシュ監督の新作ゾンビコメディーが、『デッド・ドント・ダイ』の邦題で4月3日から日本公開されることが決定し、オフビートなユーモアが漂う、海外版予告編が公開された。 【動画】『デッド・ドント・ダイ』海外版予告編 良質なアート映画の数々で知られるジャームッシュ監督が、まさかのホラー映画に挑戦した本作。アメリカの田舎町・センターヴィルで発生したゾンビパニックに対処する警官コンビを独特のテンションで描いた作品で、ジャームッシュ監督と3度目のタッグとなるビル・マーレイと『パターソン』のアダム・ド

                    ジム・ジャームッシュのゾンビ映画『デッド・ドント・ダイ』4月3日公開決定!|シネマトゥデイ
                  • 鬼才ジム・ジャームッシュ初のゾンビ映画「デッド・ドント・ダイ」(2020) - 今日観た映画の感想

                    ぷらすです。 今回ご紹介するのは、「ストレンジャー・ザン・パラダイス」や「パターソン」で知られるジム・ジャームッシュ初のゾンビ映画『デッド・ドント・ダイ』ですよー! 残念ながらおらが町では公開されなかった本作ですが、昨日?Amazonビデオでレンタルが開始されたので、早速観ました! 画像出展元:http://eiga.com 概要 『パターソン』などのジム・ジャームッシュが監督を務めたゾンビコメディー。町にあふれ返ったゾンビと戦う人々を描く。ジャームッシュ監督作『ブロークン・フラワーズ』などに出演してきたビル・マーレイをはじめ、『スター・ウォーズ』シリーズなどのアダム・ドライヴァー、『少年は残酷な弓を射る』などのティルダ・スウィントン、『ボーイズ・ドント・クライ』などのクロエ・セヴィニーらが共演する。(シネマトゥデイより引用) 感想 ジャームッシュ作品常連の豪華俳優によるオフビートなコメデ

                      鬼才ジム・ジャームッシュ初のゾンビ映画「デッド・ドント・ダイ」(2020) - 今日観た映画の感想
                    • 映画監督論:ジム・ジャームッシュ/マーティン・スコセッシ「長続きの秘訣は愛ある俳優との出会い。」 | ブルータス| BRUTUS.jp

                      何も変わらないのに、前より若くなっている——。30年以上(もはや40年)、マイペースで我が映画道を淡々と歩み続けるジム・ジャームッシュ監督。彼の2016年の傑作『パターソン』を観た時、そんな感慨に包まれた。理由は明確で、主演にアダム・ドライヴァーを迎えていたからだ。 もしアメリカン・インディーズという言葉で括(くく)ることのできるシーンが今も健在だとするなら、ここ10年で最大の顔となったニュースターがアダム・ドライヴァーだろう。 むろん彼は『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(15年)から人気シリーズのカイロ・レン役に就任し、ハリウッドメジャーでもおなじみの役者だが、それ以上に『フランシス・ハ』(12年)や『ヤング・アダルト・ニューヨーク』(14年)や『マリッジ・ストーリー』(19年)のノア・バームバックなど、作家性の強い監督の「小さな映画」で存在感を発揮してきた。 特にモノクロで撮られた

                        映画監督論:ジム・ジャームッシュ/マーティン・スコセッシ「長続きの秘訣は愛ある俳優との出会い。」 | ブルータス| BRUTUS.jp
                      • ジム・ジャームッシュを永瀬正敏が語る 「ミステリー・トレイン」名シーンの秘密 | AERA dot. (アエラドット)

                        ながせ・まさとし 1966年、宮崎県生まれ。83年、「ションベン・ライダー」で俳優デビュー。ジム・ジャームッシュ監督とは89年の「ミステリー・トレイン」以来親交が続いており、2016年「パターソン」にも出演。ほか河瀬直美監督のカンヌ出品作「あん」(15年)、「光」(17年)など出演作多数。最新作は公開中の「名も無い日」 「ミステリー・トレイン」で、赤いスーツケースに棒を通し2人で運ぶ場面。スーツケースの「カール・パーキンス」の文字は永瀬正敏さんが書いた。「日本語で書いてほしいって頼まれたんです。夕貴ちゃんも一緒に書いたんじゃなかったかな」。 (c) Mystery Train, INC. 1989 「ミステリー・トレイン」で、ミツコ(工藤夕貴)がジュン(永瀬正敏)にくちづけで口紅をつけたあと。この演出は永瀬正敏さんの提案だった。 (c) Mystery Train, INC. 1989 「

                          ジム・ジャームッシュを永瀬正敏が語る 「ミステリー・トレイン」名シーンの秘密 | AERA dot. (アエラドット)
                        • ジム・ジャームッシュ特集上映のポスター展開催 ヒグチユウコのイラストも | CINRA

                          『JIM JARMUSCH Retrospective 2021』のポスター展が6月29日から東京・渋谷のボリス雑貨店で開催される。 7月2日から都内4館でジム・ジャームッシュの監督作品を上映する『JIM JARMUSCH Retrospective 2021』。新宿武蔵野館では『ダウン・バイ・ロー』『デッドマン』『コーヒー&シガレッツ』『デッド・ドント・ダイ』、ヒューマントラストシネマ有楽町は『ストレンジャー・ザン・パラダイス』『パターソン』、アップリンク吉祥寺では『パーマネント・バケーション』『ナイト・オン・ザ・プラネット』『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』、渋谷のCINE QUINTでは『ミステリー・トレイン』『ゴースト・ドッグ』『ギミー・デンジャー』がラインナップしている。CINE QUINTの上映作品は、7月16日から22日まではWHITE CINE QUINTで上映。ポ

                            ジム・ジャームッシュ特集上映のポスター展開催 ヒグチユウコのイラストも | CINRA
                          • ジム・ジャームッシュ - ほらほらコーヒーが冷めちゃってるよ 2

                            【JIM JARMUSCH Retrospective 2021】 日毎の上映作品 ◎7/2(金)〜7/22(木) ジャームッシュ2021 longride.jp いくつか観たいと思っているけれど…『コーヒー&シガレッツ』『ストレンジャー・ザン・パラダイス』だけでも(『ナイト・オン・ザ・プラネット』は少し前にWOWOWでやったので)観たい。 でも、観たい映画を全然観に行かれていないからなぁーー。 「JIM JARMUSCH Retrospective 2021」の開催に先駆け、ポスター展が6月29日から東京・ボリス雑貨店で開催される。 ヒグチユウコさんの描き下ろしイラスト すてき。

                              ジム・ジャームッシュ - ほらほらコーヒーが冷めちゃってるよ 2
                            • ジム・ジャームッシュ、都内ミニシアター4館をジャック! 初の大規模特集上映、7月開催 : 映画ニュース - 映画.com

                              初期作から最新作までの豪華12作品をラインナップ(C)Sara Driver 鬼才ジム・ジャームッシュ初となる大規模な特集上映「JIM JARMUSCH Retrospective 2021」が、7月2日~22日の3週間限定で、東京の新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町、渋谷シネクイント、アップリンク吉祥寺の4館で開催されることがわかった。初期3部作「パーマネント・バケーション」「ストレンジャー・ザン・パラダイス」「ダウン・バイ・ロー」が日本で劇場公開された1986年から35年の時を経て、ジャームッシュ監督の初期作から最新作までの12作品を、スクリーンで楽しむことができる。 「ストレンジャー・ザン・パラダイス」(C)1984 CINESTHESIA PRODUCTIONS INC. New York All Rights Reserved 米インディペンデントシーンを牽引し、長年に

                                ジム・ジャームッシュ、都内ミニシアター4館をジャック! 初の大規模特集上映、7月開催 : 映画ニュース - 映画.com
                              • ジム・ジャームッシュ監督のゾンビコメディ『デッド・ドント・ダイ』 キャラクター紹介特別動画公開 - amass

                                デッド・ドント・ダイ - Abbot Genser / Focus Features © 2019 Image Eleven Productions, Inc. トム・ウェイツ(Tom Waits)、イギー・ポップ(Iggy Pop)、RZA、ビル・マーレイ(Bill Murray)、アダム・ドライバー、ティルダ・スウィントン、セレーナ・ゴメス(Selena Gomez)らも出演。ジム・ジャームッシュ(Jim Jarmusch)監督の最新作で、ゾンビを題材にしたコメディ映画『デッド・ドント・ダイ(The Dead Don’t Die)』のキャラクター紹介特別動画(日本語字幕付き)が公開 本作はアメリカの田舎町センターヴィル。3人だけの警察署で働くロバートソン保安官(ビル・マーレイ)とピーターソン保安官代理(アダム・ドライバー)は、いつもの他愛のない住人のトラブルの対応に追われていたが、突如

                                  ジム・ジャームッシュ監督のゾンビコメディ『デッド・ドント・ダイ』 キャラクター紹介特別動画公開 - amass
                                • 【ダウン・バイ・ロー】映画を無料フル動画視聴する方法|ジム・ジャームッシュ監督おすすめ映画

                                  ・映画【ダウン・バイ・ロー】の動画を無料視聴できる方法がわかる。 ・映画【ダウン・バイ・ロー】の動画を安全で確実に視聴できる。 ・映画【ダウン・バイ・ロー】以外の気になる海外ドラマや話題の国内映画・韓国ドラマも視聴できる。 ・Dailymotion・pandora・anitubeなどの違法投稿サイトで探す手間がなくなる。 ・Dailymotion・pandora・anitubeなどの違法投稿サイトからウイルス感染することがなくなる。 ・わざわざレンタルショップに借りに行く必要がなくなる。 ・借りたDVD・Blue-rayの返却忘れで延長料金を払う必要がなくなる。 ・いつでもどこでも簡単に動画が視聴できるようになる。 ・映画や海外ドラマに最適な動画配信サービスがわかる。

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                                  • オシャレでアートな映画はいかが?ジム・ジャームッシュのおすすめ映画4選(ネタバレあり) | CinemaGene

                                    ジム・ジャームッシュ監督の手掛ける映画は、どれもオシャレでアートに満ち溢れた作品。カプチーノを片手に鑑賞したい。 あてどない青年の旅路はどこへ向かうのか?ダンスシーンは必見!『パーマネントバケーション』 出典:http://www.amazon.co.jp/パーマネント・バケーション-DVD-クリス・パーカー/dp/B000I0RDPM 落ちこぼれ気味の16歳の高校生アロイシュス・パーカーは、眠れないまま、ニューヨークの裏街で歩きまって夜を過ごしてました。しかし母の見舞いの旅すがら、自分の周囲にも様々なアウトサイダーのいることに気付き、その出会いがおのずと、旅へ向かう自己の指針を決めていきます。

                                      オシャレでアートな映画はいかが?ジム・ジャームッシュのおすすめ映画4選(ネタバレあり) | CinemaGene
                                    • ついに日本版予告が解禁!ジム・ジャームッシュ監督による最高に愛すべきゾンビ・コメディー『デッド・ドント・ダイ』!ポスター&新たな場面写真も公開! - シネフィル - 映画とカルチャーWebマガジン

                                      ジム・ジャームッシュ監督最新作『デッド・ドント・ダイ』が、4月3日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほかにて全国公開となります。 本作は、2016年、バス運転手の何気ない日常を切り取って日本でも大ヒットした『パターソン』より前から監督が構想を温めていたという、3年ぶりの最新作。 世界中の映画ファンからリスペクトを受ける鬼才ジム・ジャームッシュがついにソンビ映画を手掛けたことで話題沸騰!昨年の第72回カンヌ国際映画祭のオープニング作品として初披露されるや、「大爆笑!」(The Hollywood News)、「この世のものとは思えない、凄いキャスト」(Awards Daily)、「ビル・マーレイとアダム・ドライバー、最高の二人」(Nightmare On Film Street)、「ゾンビジャンルへの楽しい試み」(The Hollywood Reporter)などメディアから熱いレビューが続

                                        ついに日本版予告が解禁!ジム・ジャームッシュ監督による最高に愛すべきゾンビ・コメディー『デッド・ドント・ダイ』!ポスター&新たな場面写真も公開! - シネフィル - 映画とカルチャーWebマガジン
                                      • 映画「ギミー・デンジャー」ストゥージズの歴史をイギー・ポップが語り、友人ジム・ジャームッシュが撮るという音楽対話 | Mikiki by TOWER RECORDS

                                        映画「ギミー・デンジャー」は、67~74年に活動したパンク/オルタナティヴの先駆的バンド、ストゥージズの歴史を、03年の再結成、10年のロックの殿堂入りまで振り返るドキュメンタリー。フロントマンのイギー・ポップが自ら、友人のジム・ジャームッシュに話を持ちかけて作られた。ジャームッシュは(イギーも含む)ミュージシャンをよく配役し、意外な選曲を物語にうまく織り込む音楽通の監督として知られるが、オフビートな語り口とドライなユーモアが持ち味の劇映画とは異なり、本作は関係者の証言で年代順に物語を進行させる正攻法の作りで、彼らしさの発揮はイギーの少年時代やバンド初期の逸話を漫画や古いTVや映画からの映像でユーモアを添えて彩るところくらいか。また、冒頭で監督が〈史上最高のロック・バンド〉と宣言するが、その評価を客観的に証明しようとはしない。登場するのはメンバー(本作完成までに大半が死亡)と家族、マネジャ

                                          映画「ギミー・デンジャー」ストゥージズの歴史をイギー・ポップが語り、友人ジム・ジャームッシュが撮るという音楽対話 | Mikiki by TOWER RECORDS
                                        • 映画『デッド・ドント・ダイ』ジム・ジャームッシュ最新作はまさかのゾンビコメディー

                                          ジム・ジャームッシュ監督映画『デッド・ドント・ダイ』が、2020年6月5日(金)より劇場公開。 ジャームッシュ最新作はまさかの“ゾンビコメディー” 2016年、バス運転手の何気ない日常を切り取った人間ドラマ『パターソン』と、イギー・ポップ率いる伝説のロックバンド「ザ・ストゥージズ」に迫る音楽ドキュメンタリー『ギミー・デンジャー』の長編2作を公開し、ジャームッシュ節の健在ぶりを見せつけた鬼才ジム・ジャームッシュ。 その3年ぶりの新作となる本作『デッド・ドント・ダイ』は、まさかの“ゾンビ映画”だ。テニスラケットを振り回す「スポ根ゾンビ」、“コーヒー”という言葉を繰り返してさまようコーヒー・ゾンビ、酒の匂いを漂わせ酔っ払う「シャルドネ・ゾンビ」など、生前の物欲に従って行動するゾンビたちを映像化。 アメリカの田舎町を舞台に、3人しかいない警察署に勤める保安官とゾンビの戦いを、ジャームッシュらしい独

                                            映画『デッド・ドント・ダイ』ジム・ジャームッシュ最新作はまさかのゾンビコメディー
                                          • ウェス・アンダーソンにジム・ジャームッシュ。映画ツウが好む映画監督の作品を観よう | CinemaGene

                                            出典:http://miner8.com/ja/9546 映画といえばハリウッド。でも、果たしてそうでしょうか?最近のハリウッド映画に食傷気味なあなたに贈る、「ツウ」好みの映画監督たちをまとめました。 洗練された映像美!ウェス・アンダーソン監督 出典:http://eiga.com/person/18340/ 近年『グランド・ブダペスト・ホテル』などで注目を浴びているウェス・アンダーソン監督。その持ち味はズバリ、映像にあります。『ムーンライズ・キングダム』では古く懐かしい風景を尻目にブラックコメディが繰り広げられます。また彼の映像には大きな特徴があり、左右対称が旨となっています。 ウェス・アンダーソン監督おすすめ映画!『ムーンライズ・キングダム』 ウェス・アンダーソン監督といえば『グランド・ブダペスト・ホテル』がまず浮かびますが、あえて今回はこちらをご紹介します。コメディはコメディなのです

                                              ウェス・アンダーソンにジム・ジャームッシュ。映画ツウが好む映画監督の作品を観よう | CinemaGene
                                            • ジム・ジャームッシュ監督の5作品が「ザ・シネマメンバーズ」で順次配信 | CINRA

                                              ジム・ジャームッシュ監督の特集『エッセンシャル:ジム・ジャームッシュ』が7月1日から配信サービス「ザ・シネマメンバーズ」で順次配信される。 ミニシアター、単館系の作品を中心に配信する「ザ・シネマメンバーズ」では、ジム・ジャームッシュ監督作品をセレクトして配信。『ストレンジャー・ザン・パラダイス』『ダウン・バイ・ロー』『ミステリー・トレイン』『ナイト・オン・ザ・プラネット』『デッドマン』の5作品がラインナップしている。 ジャームッシュ監督作品から広がる興味を楽しんでもらうために、サイト内には「ジム・ジャームッシュからつながるカルチャー・ツリー」として、「ヒト」「モノ」「コト」にまつわる記事が公開されている。 なお「ザ・シネマメンバーズ」では、ジャームッシュ監督と盟友関係にあるヴィム・ヴェンダース監督の4作品も配信。ヴェンダース監督『夢の涯てまでも』は日本初配信のディレクターズカット版となる。

                                                ジム・ジャームッシュ監督の5作品が「ザ・シネマメンバーズ」で順次配信 | CINRA
                                              • 【インタビュー】『デッド・ドント・ダイ』巨匠ジム・ジャームッシュ「このままでは世界は終わる」 ─ ゾンビ映画でメッセージを語る理由 | THE RIVER

                                                【インタビュー】『デッド・ドント・ダイ』巨匠ジム・ジャームッシュ「このままでは世界は終わる」 ─ ゾンビ映画でメッセージを語る理由 © 2019 Image Eleven Productions, Inc. 『ストレンジャー・ザン・パラダイス』(1984)『ブロークン・フラワーズ』(2005)などの巨匠ジム・ジャームッシュが新境地を拓いた。最新作『デッド・ドント・ダイ』は、ビル・マーレイやアダム・ドライバー、ティルダ・スウィントンら豪華キャストが揃い踏みし、ジャームッシュ作品らしいオフビートな笑いをもって描かれる“ゾンビ・コメディ”だ。 2020年3月中旬、THE RIVERはジャームッシュ監督に質問を投げかける機会に恵まれた。『デッドマン』(1995)や『ゴースト・ドッグ』(1999)、『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』(2013)などでジャンル映画にも意欲的に取り組んできたジャ

                                                  【インタビュー】『デッド・ドント・ダイ』巨匠ジム・ジャームッシュ「このままでは世界は終わる」 ─ ゾンビ映画でメッセージを語る理由 | THE RIVER
                                                • 【2024年版】<レトロ映画>ジム・ジャームッシュ映画おすすめ3選!迷ったらまずこれから初心者必見の作品!

                                                  ジム・ジャームッシュは、1953年1月22日アメリカ・オハイオ州出身の映画監督です。 ニューヨーク大学の大学院・映画学科で映画を学び、在学中に巨匠ニコラス・レイ監督やヴィム・ヴェンダース監督に師事しました。 卒業制作映画、初監督作『パーマネント・バケーション』を発表。 その後の長編2作目『ストレンジャー・ザン・パラダイス』が、カンヌ国際映画祭・カメラドール(新人監督賞)を受賞し脚光を浴びました。 2005年には『ブロークン・フラワーズ』でカンヌ国際映画祭・グランプリ受賞!! 近年も新作のゾンビ映画『デッド・ドント・ダイ』を公開するなど、今でも多くの話題を集めている映画監督です。 ジム・ジャームッシュ監督が世に広く知れわたったのが、初期3部作といわれている以下の3作品です!! 1980年に発表した1作目の映画『パーマネント・バケーション』。 1984年に発表した2作目の映画『ストレンジャー・

                                                    【2024年版】<レトロ映画>ジム・ジャームッシュ映画おすすめ3選!迷ったらまずこれから初心者必見の作品!
                                                  • ジム・ジャームッシュ監督のゾンビコメディ『デッド・ドント・ダイ』 日本版60秒予告編映像「アダム編」「サバイバル編」公開 - amass

                                                    デッド・ドント・ダイ - Abbot Genser / Focus Features © 2019 Image Eleven Productions, Inc. トム・ウェイツ(Tom Waits)、イギー・ポップ(Iggy Pop)、RZA、ビル・マーレイ(Bill Murray)、アダム・ドライバー、ティルダ・スウィントン、セレーナ・ゴメス(Selena Gomez)らも出演。ジム・ジャームッシュ(Jim Jarmusch)監督の最新作で、ゾンビを題材にしたコメディ映画『デッド・ドント・ダイ(The Dead Don’t Die)』の日本版60秒予告編映像「アダム編」「サバイバル編」が公開 日本版60秒予告編/<アダム編> 本作はアメリカの田舎町センターヴィル。3人だけの警察署で働くロバートソン保安官(ビル・マーレイ)とピーターソン保安官代理(アダム・ドライバー)は、いつもの他愛のない

                                                      ジム・ジャームッシュ監督のゾンビコメディ『デッド・ドント・ダイ』 日本版60秒予告編映像「アダム編」「サバイバル編」公開 - amass
                                                    • ジム・ジャームッシュ Jim Jarmusch - 男の痰壺

                                                      生年: 1953/01/22 kenironkun.hatenablog.com kenironkun.hatenablog.com kenironkun.hatenablog.com kenironkun.hatenablog.com kenironkun.hatenablog.com kenironkun.hatenablog.com kenironkun.hatenablog.com kenironkun.hatenablog.com kenironkun.hatenablog.com kenironkun.hatenablog.com

                                                        ジム・ジャームッシュ Jim Jarmusch - 男の痰壺
                                                      • 【ジム・ジャームッシュ監督作】映画『デッド・ドント・ダイ』──思いのほかロメロ風味【DDD】

                                                        コロナ禍での社会生活の大きな変化により、しばらく行けていませんでしたが先日久しぶりに映画館で映画を観てきました。 大きな劇場では過去の大作を再上映しててそっちも気になったんですが、今回はミニシアターにてジム・ジャームッシュ監督の最新作『デッド・ドント・ダイ』を鑑賞。 『デッド・ドント・ダイ』……。 このタイトルだけで軽く笑えますが、ゾンビもののコメディ映画です。…と言ってもジム・ジャームッシュの作品なので、すでにたくさんあるゾンビ・コメディ映画のようなドタバタしたものではなく、妙に緩やかな空気感のなかで物語は進んでいきます。パンフレットではその辺の感覚を「オフビートなスタイル」と表現しています。なるほどプロの物書きの方々はさすがですね。 “死者は死なない”(キリッ) いや死ぬだろ(笑)。頭をやれば。 Kill the head.(頭を殺れ) しつこいくらいに出てくるこの台詞。頭を殺ってよう

                                                          【ジム・ジャームッシュ監督作】映画『デッド・ドント・ダイ』──思いのほかロメロ風味【DDD】
                                                        • 『ジム・ジャームッシュ レトロスペクティブ 2021』: インディペンデント映画界において唯一無二の存在として世界中の映画ファンを魅了し続けているジム・ジャームッシュ監督の、初期作から最新作まで豪華12作品が一挙スクリーンに集合!

                                                          『ジム・ジャームッシュ レトロスペクティブ 2021』: インディペンデント映画界において唯一無二の存在として世界中の映画ファンを魅了し続けているジム・ジャームッシュ監督の、初期作から最新作まで豪華12作品が一挙スクリーンに集合! 2021.10.08.Fri - 11.04.Thu | センチュリーシネマ(愛知|矢場町) インディペンデント・シーンを牽引し、長年にわたり世界中の映画人たちから愛されリスペクトされてきた鬼才、ジム・ジャームッシュ監督初となる大規模な特集上映が、センチュリーシネマにて開催中! このたび上映されるのは、ジャームッシュ監督の大学卒業制作にして、これまで観たことのないオフビートなスタイルで世界中の映画ファンを虜にした長編デビュー作『パーマネント・バケーション』(80)。カンヌ国際映画祭カメラ・ドールを受賞し、その名を一躍世界中に知らしめた『ストレンジャー・ザン・パラ

                                                            『ジム・ジャームッシュ レトロスペクティブ 2021』: インディペンデント映画界において唯一無二の存在として世界中の映画ファンを魅了し続けているジム・ジャームッシュ監督の、初期作から最新作まで豪華12作品が一挙スクリーンに集合!
                                                          • ジム・ジャームッシュ監督最新作!!超豪華キャストで贈るゾンビコメディ『デッド・ドント・ダイ』本編映像 - 嵐、ゴルフ、ミステリーの日々2

                                                            映画『デッド・ドント・ダイ』本編映像(セレーナ・ゴメス) ジム・ジャームッシュ監督最新作!! 超豪華キャストで贈るゾンビコメディ 『デッド・ドント・ダイ』本編映像 劇場公開:2020年4月3日 ジム・ジャームッシュ監督といえば、モノクロで描かれた何か劇的な出来事が起こるわけでもない淡々とした中にも微妙な味わいやユーモアのある「ストレンジャー・ザン・パラダイス」や永瀬正敏や工藤夕貴が出演した「ミステリー・トレイン」をすぐ思い出しますが、ゾンビというホラー映画の定番ネタをどのように料理するのか楽しみです。 ゾンビというキャラクターはコメディとも相性がいいですね。 2020/03/16 に公開 『パターソン』などのジム・ジャームッシュが監督を務めたゾンビコメディー。町にあふれ返ったゾンビと戦う人々を描く。ジャームッシュ監督作『ブロークン・フラワーズ』などに出演してきたビル・マーレイをはじめ、『ス

                                                              ジム・ジャームッシュ監督最新作!!超豪華キャストで贈るゾンビコメディ『デッド・ドント・ダイ』本編映像 - 嵐、ゴルフ、ミステリーの日々2
                                                            • 映画『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』(2013/ジム・ジャームッシュ監督)感想‣アウトサイダーというモチーフは、ジャームッシュ監督が一貫して扱うキャラクター! | コウスケの人生を愉しく生きるためのブログ

                                                              映画『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』のあらすじ・概要 「リミッツ・オブ・コントロール」(2009)以来、約4年ぶりとなるジム・ジャームッシュの監督作。ミュージシャンと吸血鬼を題材に描くラブストーリーで、トム・ヒドルストンとティルダ・スウィントンが、孤独な宿命を背負った吸血鬼のカップルを演じています。 吸血鬼でありながら、マルチミュージシャンとして活躍するアダムは、自己破滅的な人間たちの振る舞いを憂えていた。そんなある日、何世紀にもわたり愛し合ってきた恋人で、モロッコ・タンジールに住む吸血鬼のイヴと久しぶりにデトロイトで再会します。しかし、イヴの妹エヴァが2人のもとを訪れたことをきっかけに、3人の運命に少し変化が起こります。共演にミア・ワシコウスカ、ジョン・ハート、アントン・イェルチン。 2013年製作/123分/アメリカ・イギリス・ドイツ合作 原題:Only Lovers Lef

                                                                映画『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』(2013/ジム・ジャームッシュ監督)感想‣アウトサイダーというモチーフは、ジャームッシュ監督が一貫して扱うキャラクター! | コウスケの人生を愉しく生きるためのブログ
                                                              • ジム・ジャームッシュ特集上映ポスター&チラシ12種、大島依提亜がデザイン | CINRA

                                                                上映イベント『JIM JARMUSCH Retrospective 2021』のポスタービジュアルと、各上映作品のチラシビジュアル12種が到着した。 7月2日から都内4館で全12作品を上映する同イベント。新宿武蔵野館では『ダウン・バイ・ロー』『デッドマン』『コーヒー&シガレッツ』『デッド・ドント・ダイ』、ヒューマントラストシネマ有楽町は『ストレンジャー・ザン・パラダイス』『パターソン』、アップリンク吉祥寺では『パーマネント・バケーション』『ナイト・オン・ザ・プラネット』『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』、渋谷のCINE QUINTでは『ミステリー・トレイン』『ゴースト・ドッグ』『ギミー・デンジャー』がラインナップしている。CINE QUINTの上映作品は、7月16日から22日まではWHITE CINE QUINTで上映。 ポスタービジュアルとチラシビジュアルのデザインは、これまで『

                                                                  ジム・ジャームッシュ特集上映ポスター&チラシ12種、大島依提亜がデザイン | CINRA
                                                                • 「デッド・ドント・ダイ」監督のジム・ジャームッシュ君とは話し合い必要のようだ。 - la chambre 寝室

                                                                  いつも利用する、家から電車で10分のTohoシネマズ梅田では公開されていないから、わざわざ電車を乗り換えて、初めて利用するなんばの本館まで行って。 コロナ禍の折、閑散とした館内ではじめてタブレットによる検温なんかを体験し、テンションがちょっとあがってせっかく買ったポップコーン(塩バター味)を三粒落とし。

                                                                  • ジム・ジャームッシュ特集が新宿・有楽町・渋谷・吉祥寺で開催、12本上映

                                                                    ジム・ジャームッシュ特集が新宿・有楽町・渋谷・吉祥寺で開催、12本上映 2021年6月3日 15:00 695 9 映画ナタリー編集部

                                                                      ジム・ジャームッシュ特集が新宿・有楽町・渋谷・吉祥寺で開催、12本上映
                                                                    • ジム・ジャームッシュ監督のゾンビ映画、2020年春に日本公開決定! : 映画ニュース - 映画.com

                                                                      第72回カンヌ国際映画祭に出品!Credit:Abbot Genser/Focus Features (C) 2019 Image Eleven Productions, Inc. [映画.com ニュース]米インディペンデント映画界を代表する鬼才ジム・ジャームッシュ監督の最新作「The Dead Don't Die(原題)」が、2020年春に日本公開されることが決定した。 16年、バス運転手の何気ない日常を切りとった「パターソン」、イギー・ポップ率いる伝説のバンド「ザ・ストゥージズ」に迫る音楽ドキュメンタリー「ギミー・デンジャー」の2作を同時発表し話題を呼んだジャームッシュ監督。3年ぶりの新作で挑んだのは、ゾンビ映画だ。「パターソン」に続き主演に抜てきされたアダム・ドライバー、ジャームッシュ監督と3度目のタッグを組むビル・マーレイのほか、ティルダ・スウィントン、クロエ・セビニー、スティー

                                                                        ジム・ジャームッシュ監督のゾンビ映画、2020年春に日本公開決定! : 映画ニュース - 映画.com
                                                                      • おすすめ映画『パターソン』(2016/ジム・ジャームッシュ監督)感想‣アダム・ドライバー主演のほんわか人間ドラマ | コウスケの人生を愉しく生きるためのブログ

                                                                        『パターソン』のあらすじと概要 ジム・ジャームッシュ監督が「オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ」以来4年ぶりに手がけた長編劇映画で、「スター・ウォーズ」シリーズのアダム・ドライバー扮するバス運転手パターソンの何気ない日常を切り取り、妻、愛犬との優しさにあふれた7日間をほんわりと詩情豊かにつづる人間ドラマ。 ニュージャージー州パターソン市で暮らすバス運転手のパターソン。6時15分、毎朝起きると妻ローラにキスをしてからバスを走らせ、帰宅後には妻と夕食を共にし、愛犬マービンと散歩へ行ってバーで1杯だけビールを飲む。単調な毎日に見えるが、詩人でもある彼の目にはありふれた日常のすべてが美しく見え、周囲の人々との交流はかけがえのない大切な時間となっている。そんな彼が過ごす何気無い日常生活の7日間を、ジャームッシュ監督ならではの絶妙な間と飄々とした語り口で描く独特の雰囲気で居心地の良い映画となってい

                                                                          おすすめ映画『パターソン』(2016/ジム・ジャームッシュ監督)感想‣アダム・ドライバー主演のほんわか人間ドラマ | コウスケの人生を愉しく生きるためのブログ
                                                                        • ジム・ジャームッシュ監督のゾンビコメディ『デッド・ドント・ダイ』 本編クリップ映像(日本語字幕付き)公開 - amass

                                                                          デッド・ドント・ダイ - Abbot Genser / Focus Features © 2019 Image Eleven Productions, Inc. トム・ウェイツ(Tom Waits)、イギー・ポップ(Iggy Pop)、RZA、ビル・マーレイ(Bill Murray)、アダム・ドライバー、ティルダ・スウィントン、セレーナ・ゴメス(Selena Gomez)らも出演。ジム・ジャームッシュ(Jim Jarmusch)監督の最新作で、ゾンビを題材にしたコメディ映画『デッド・ドント・ダイ(The Dead Don’t Die)』の本編クリップ映像「セレーナ・ゴメスはスタージル・シンプソンの曲がお気に入り!」(日本語字幕付き)が公開 本作はアメリカの田舎町センターヴィル。3人だけの警察署で働くロバートソン保安官(ビル・マーレイ)とピーターソン保安官代理(アダム・ドライバー)は、いつも

                                                                            ジム・ジャームッシュ監督のゾンビコメディ『デッド・ドント・ダイ』 本編クリップ映像(日本語字幕付き)公開 - amass
                                                                          • 【パーマネント・バケーション】映画を無料フル動画視聴する方法|ジム・ジャームッシュ監督おすすめ映画

                                                                            <景品表示法に基づく表記>本サイトのコンテンツには、PR・広告・商品プロモーションが含まれている場合があります。

                                                                              【パーマネント・バケーション】映画を無料フル動画視聴する方法|ジム・ジャームッシュ監督おすすめ映画
                                                                            • あと3日で死ぬワニ、ジム・ジャームッシュ新作に惹かれる

                                                                              本作は、アメリカの田舎町センターヴィルの警官が、突如墓からよみがえったゾンビと戦うホラーコメディ。ビル・マーレイとアダム・ドライバーが警官を演じ、ティルダ・スウィントンやイギー・ポップも出演した。 きくちゆうきが2019年12月12日からTwitterとInstagramで発表している「100日後に死ぬワニ」は、100日後に死んでしまうワニの何気ない日常を切り取った4コママンガ。「死まであと◯日」というカウントダウンとともに毎日19時にアップされ、148万人を超えるきくちのTwitterフォロワーたちに見守られている。 「100日後に死ぬワニ」が映画とコラボレーションするのは今回が初。イラストには、ワニやネズミたちが、「デッド・ドント・ダイ」の広告を興味深そうに見つめて「これ見る?」などと話す姿が収められた。このイラストが公開された本日3月17日時点でワニの命はあと3日だが、映画の公開は1

                                                                                あと3日で死ぬワニ、ジム・ジャームッシュ新作に惹かれる
                                                                              • ジム・ジャームッシュ特集上映のポスター展開催、ヒグチユウコがイラスト描き下ろし

                                                                                「JIM JARMUSCH Retrospective 2021」は、7月2日から22日まで、東京のミニシアターで行われる特集上映。ジム・ジャームッシュの初期3部作「パーマネント・バケーション」「ストレンジャー・ザン・パラダイス」「ダウン・バイ・ロー」や、アダム・ドライバーらが集結したゾンビ映画「デッド・ドント・ダイ」など、計12作品が上映される。 ジャームッシュを敬愛するヒグチは、このたび「オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ」のイラストを描き下ろした。ティルダ・スウィントン演じるイヴを描いた同イラストについて、ヒグチは「ティルダ・スウィントンへの想いが強いので、あえて彼女に似せないように、姿を見ずに描きました」とコメントしている。

                                                                                  ジム・ジャームッシュ特集上映のポスター展開催、ヒグチユウコがイラスト描き下ろし
                                                                                • ジム・ジャームッシュ作品から振り返る音楽と日本映画との交錯  - TOKION

                                                                                  投稿日 2021-08-08 Author 長谷川町蔵 MOVIE 観察する 音楽への造詣が深い監督として知られるジム・ジャームッシュの足跡や遺した映画から音楽との関係について振り返る。 ジム・ジャームッシュ監督初となる大規模な特集上映が開催中で、長編デビュー作『パーマネント・バケーション』(1980年)や『ストレンジャー・ザン・パラダイス』(1984)、トム・ウェイツ映画初主演『ダウン・バイ・ロー』(1986年)の他、工藤夕貴と永瀬正敏が出演し話題を呼んだ『ミステリー・トレイン』(1989年)などを含む12作品が上映されている。多くのミュージシャンと親交が深く、音楽への造詣が深い監督として知られるジャームッシュの映画には、音楽に携わる人物が重要な役割を果たしてきた。改めてジャームッシュの足跡や遺した映画と音楽について振り返る。 ジム・ジャームッシュ ©︎Sara Driver 小津安二郎

                                                                                    ジム・ジャームッシュ作品から振り返る音楽と日本映画との交錯  - TOKION