こんにちはー。藤井 (@yoshiyoshifujii) です。 Akkaってスウェーデンの山の名前なんですって、ご存知でした?わたしは知りませんでした。 そういえば、Akkaのロゴって山っぽいですもんねー さて、今回の標題の件ですが、ひらたくいうと、 「プロダクトバックログを作成して、バーンアップチャートを作り、Velocityを計測して、観測しましょう」 ということになります。 アジャイルの書籍やコミュニティでの発表など、それが必要で効果のあることだと分かってはいたのですが、なかなか実践できておりませんでした。 先日、Scrum Inc.主催のLicensed Scrum Product Owner研修を受けさせていただき、その中で教わった内容を、早速、現場で実践したところ、チームの評判も良く、ステークホルダーへの説明にも効果を発揮しそうな肌感を得ておりますので、そのあたりをご紹介でき