医学は人類の偉大な業績のひとつです。 植物からは漢方薬を、動物の毒からは血清を、ウイルスに対してはワクチンを作ることに成功してきました。 しかし、自然下のものが病原菌に役立つことを知っているのは、人間だけではありません。 最新研究によると、中国のニュウナイスズメは、巣の中の寄生虫を減らすためにニガヨモギの葉っぱを予防薬に使っていることが判明しました。 研究は、12月7日付けで『Current Biology』に掲載されています。 >参照元はこちら(英文)
こんにちは。 ぼんやりスズメです。 先日、近所のスーパーで、即決・即買いしたお菓子がこれです。 新商品か? 見かけたことがないなあ。 「ラムレーズン入り白こしあん」と書いてあります。 ラムレーズン好きとしては見逃せません。 「またしても、あわしま堂さんの商品!」 たしかに、私のブログ内で登場頻度、高し(笑) あわしま堂さんの何かが、私の琴線に触れるみたいです(⌒∇⌒) bon-suzu50.com ちなみに、「ラムレーズン入りのクリーム×粒あん」の組み合わせは体験済みです。 それもあわしま堂さんで。 こちら↓の中に書いています。 bon-suzu50.com 「ラムレーズン&白あん」はどうなんだ? 美味しかろうが、試してみよう。 ということで今回はおやつレポートです。お気軽に読んでいただけたら嬉しいです。 初体験 ラムレーズン×白あんの組み合わせ ところで みるく饅頭とは??? むすび 初
今週のお題「雨の日の過ごし方」 お題「わたしの癒やし」 昨日と同様、今日も曇りのち晴れ。 今週のお題は「雨の日の過ごし方」とのことであるが、雨の日だからと言って特別な過ごし方がある訳でない。野外における野鳥等の観察が不自由になる分、それだけ、室内における音楽関連のネットググりの旅が多くなるだけである。 まあ~、強いて言えば、雨が降れば降るほど、雨に纏わる題名を有するレトロな名曲に関する音楽鑑賞が増えることになろうか。聴いたこともない、それともどこかで聴いたような、ないような「埋もれたレトロな名曲」は、まだまだいっぱいあるはず。 と言うのも、かって流行った「リバイバル・ソング」は廃れてしまったかのようだからである。特に甘美なメロディ満載の名曲について、である(この名曲の一例は後記掲載)。 そのことはさておき、春も深まって来ている。五月のバラも花盛りであり、スズメさえも春真っ最中である様子を、
沖縄県の多良間島で「赤いオナガガモ」と「赤いスズメ」が発見され、話題になっている。専門家は「黒色が薄くなるなどの発色異常が原因ではないか」と分析している。多良間村塩川の農業、羽地邦雄さん(74)が4月11日に「赤いオナガガモ」、15日に「赤いスズメ」を撮影した。 【写真】多良間島で確認された「赤いオナガガモ」 オナガガモの全長は雄で75センチ、雌で55センチほどと大型で、体と首が細長い。県内には冬鳥として飛来する。「赤いオナガガモ」は雌とみられ、本来なら全体が褐色で黒褐色のまだら模様だが、全体が赤っぽい。羽地さんは「全国でちらほら見られているらしいが、多良間では初めて見た」。 「赤いスズメ」は塩川の村議、垣花幸徳さん(59)と妻のゆかりさん(49)が4月初旬に見つけ、「目の錯覚ではないか」「赤い土がついただけではないか」と普通のスズメと何度も見比べていたという。 幸徳さんは「雨にぬれても色
仲良さそうに並んでいるトビ(トンビ)とスズメたち。珍しい姿がTwitterで話題になっています。動画は記事執筆時点で102万回再生を突破、7万件を超える“いいね”が寄せられています。 電柱の上に1羽のトビがとまっています。隣の電線には2羽のスズメが。あまり見たことのない、種類もサイズも違うスリーショットです。 2羽のスズメと1羽のトビ 左側にいたスズメがモゾモゾと動いたと思ったら、勢いよく空へ。驚いたようにトビが振り向き、残ったスズメも同じ方を見ます。 左側のスズメが飛び立つと そちらに視線を向けたトビとスズメ 飛び立ったことを確認したトビは隣のスズメに視線を。まるで「キミは行かないの?」と話しかけているみたいです。 隣のスズメに視線をやります もう1羽のスズメは、しばらくここから動く気はなさそうです。2羽は再び前を向き、仲良く風に吹かれています。おだやかな空気だ……。 前を向きます この
丸々とした姿がかわいい冬のスズメ。そんなスズメの謎ポージングがTwitterに投稿され、多くの人の注目を集めています。 冬枯れの木の枝に6羽のスズメがとまっています。かわいいな……と思って見ていると、そのうちの1羽に違和感が。他のスズメは足をそろえて1本の枝につかまっているのに、指さしマークがついた1羽だけが足を開いて2本の枝につかまっているのです。 指さしマークがついたスズメに注目 アップになった画像には、大股を開いて左右の枝につかまる姿が。体に対して足先が小さすぎて、なんだか厳しいトレーニングをしているみたいです。もしかして、SASUKEへの出場を目指しているの……? この様子を紹介してくれたのは、徳島(@zaikoshobunsale)さん。リプライ欄には「強い意志を感じる」「こういうのめっちゃ好き」といった声や、みなさんのお宅で暮らす鳥さんの自慢の開脚写真などが寄せられています。
ぼんやりスズメです。 春キャベツのシーズン到来です!! 大好物なんです。 もう青虫のごとく、シャクシャク食べています。 シニア2人暮らしですが、2,3日でひと玉はなくなります。 (作り置き料理にもしますが) どんな食べ方をしているか、今日はさわりの部分だけご紹介します。 春キャベツはこんな姿をしています おつまみ感覚 海苔で巻く 塩ラーメンにワサッと入れる まとめ 春キャベツはこんな姿をしています キャベツは一年中、いつでも手に入れることができますが、 3月から5月にかけてお店に出回るのが春キャベツ。 新キャベツとも言いますね。 切り口はこんな感じ。 葉がふんわりしているので隙間があります。バラして洗います。 内部まで黄緑色をした、やわらかな葉です。 美味しそうですねぇ。これで1/2個分です。 春キャベツはやわらかくみずみずしいので生食で食べないともったいない。 ということで、まずは 半
秋の陽に、ススキの穂が黄金に輝く時季になりました。ススキの穂は昔から子どもたちの遊び道具として親しまれ、ふくろうなどを作った経験がある方も少なくないと思います。 今回は草花あそび・草花工作を700種類以上も考案してきた、New草花あそび研究所所長のinoriさんに、かわいいスズメの作り方を教えていただきました。 ススキは、日当たりや風通し、水はけがよい場所でよく育つそうです。そのため、森林などの暗い場所やジメジメした場所ではなく、河川敷、斜面などの日当たりがよく乾燥した場所で見られると言います。 「毛糸を束にして小鳥を作る方法は知っている方もいらっしゃると思いますが、その毛糸をススキに代えてスズメを作ります。 ススキは、白っぽいものや黄金色のもの、さらには茶色に近い色など、できれば色が違うものがいくつか集められると良いでしょう。 スズメは頭が茶色いので、ススキも茶色のものを1束分用意できれ
こんにちは ご訪問ありがとうございます。 今回の記事は、デッキ上部に作られたスズメ蜂の巣を駆除するための事前準備として、巣の状況、駆除時の危険性、蜂の弱点、必要な備品、具体的な撤去順序等を整理してみました。 尚、この作戦は網戸の内側からスズメ蜂の巣に殺虫スプレーを噴射出来る状況が前提で準備を進めます。 目次 巣が出来た場所と周囲の状況 駆除時の危険性と問題点 蜂の巣駆除方法検討 駆除に必要な物を購入 具体的な駆除手順 蜂の弱点から駆除日を決定 まとめ 巣が出来た場所と周囲の状況 スズメ蜂の巣は山小屋デッキの最上部にあり、ポリカ波板の取り付け用木材の下に作られている。 巣の大きさは30㎝以上で普通のスズメ蜂と思われる。 始めに発見したのは9月25日、数週間前にデッキの掃除をしていた時には気が付かなかった。 日の出間際の早朝では、巣の周りを飛び回っている蜂は殆ど見当たらないが、巣の外周には数匹
スズメのシングルマザーは、つがいで子育てする場合の1羽ずつよりも頻繁にえさやりをし、ひなの平均体重や巣立ちまでの日数にシングルとつがいの差はみられない――。 そんな調査結果が、北海道大大学院理学院の修士1年坂本春菜さん(23)の研究でわかった。身近な鳥でありながら生態はまだ分からない部分も多いスズメへの関心が高まりそうだ。 自然史科学専攻の坂本さんらは昨年、北大キャンパス構内に巣箱約150個を設置。3~8月、繁殖がうまくいき、4~6個の卵を産んだ巣15個を追跡調査した。巣をのぞきながら卵がかえった日などを記録するとともに、個体識別できるようできるだけ親鳥を捕獲して血液を採取、足輪を付けて放した。ひなも、ある程度成長した段階で捕獲し血液を採取した。 15個の巣の近くにビデオカメラを固定してえさやりの様子を録画し、親鳥のえさやりの頻度を調べた。つがいでえさやりをしていた巣箱のうちデータが取れた
2023年秋、県内でも初確認された蛾類「キョウチクトウスズメ」の標本 ツルニチニチソウを食べる「キョウチクトウスズメ」の幼虫(飯森政宏さん提供) 沖縄県など南方に生息する大型の蛾(が)類「キョウチクトウスズメ」が昨年秋、県内で初めて確認された。同時期に近県でも発生しており、台風などの影響で南方から飛来し、広範囲に侵入している可能性もある。寒さに弱いため、県内で定着する可能性は低いものの、幼虫は県内でも栽培されるキョウチクトウやニチニチソウの葉などを食べて育つため、園芸植物への被害が懸念されている。 キョウチクトウスズメはスズメガ科に分類され、羽を開いた時の大きさは8~12センチ。羽には緑色と桃色の模様があり、5~11月に成虫が見られる。幼虫はキョウチクトウ、ニチニチソウなどの有毒植物を食べて育つ。国内では1960年に鹿児島県内で初確認され、関東地方では島しょ部の小笠原諸島で記録されている以
クリスマス には「NORAD サンタ追跡」 今年の日本の通過地点は? ⇒ Nick Ollie (12/23) クリスマス には「NORAD サンタ追跡」 今年の日本の通過地点は? ⇒ 柿門 (12/22) 芭蕉(バショウ)と 俳人・芭蕉 の 俳号 ⇒ Nick Ollie (12/18) 芭蕉(バショウ)と 俳人・芭蕉 の 俳号 ⇒ 柿門 (12/18) うちの庭のサルスベリ 剪定する と モンスターが出現する! w(*゚o゚*)w ⇒ 柿門 (12/15) うちの庭のサルスベリ 剪定する と モンスターが出現する! w(*゚o゚*)w ⇒ Nick Ollie (12/12) うちの庭のサルスベリ 剪定する と モンスターが出現する! w(*゚o゚*)w ⇒ AKAZUKIN (12/12) あづさ(ヨグソミネバリ・キササゲ)** 万葉植物 ** ⇒ Nick Ollie (12/04
3日ほど前のことです。 やっとお庭の彼岸花が咲きました。 今年は、僕が暮らし地域は雨が少なくて、例年よりも遅いと言われていました.... 引っ越したのが6月末で、季節的に厳しい時期の植え替えになってしまったし、 環境が変わって植物もストレスを感じていたと思いますが、この彼岸花は頑張ってくれました。 2週間ほど前に咲いた白彼岸花は「アオイキトイキ...」で、なんとか2輪、3輪が開花 ホトトギスは元気いっぱいです! これは、引っ越し祝いに御近所さんから頂いた苗です。 上手に育てておられたので、花付きもバッチリです。 と、お庭の片隅で蠢く影!! 「エエ!ネズミ⁉︎」 身体の大きさが7cmくらいの野生のハツカネズミさんです。 「ウウゥ…、小さくてスンゴク可愛いい(^.^)」 何かを手で掴んで、ポリポリ食べてる!(#^v^#) このハツカネズミさんも、右足が少し悪かったです。 すごく可愛いのですが、
【悲報】スズメさん、ヒトカスを舐め腐った表情で見つめる Tweet 1: 風吹けば名無し 2021/10/13(水) 13:34:38.37 ID:YqaTYOVO0 ベンチでおにぎり食べてるところを監視されています。あ、あげないよ…… pic.twitter.com/gxYLuUFXTf— カピィ (@capies) October 10, 2021 11: 風吹けば名無し 2021/10/13(水) 13:35:35.45 ID:i6iNgWM20 かわヨ 24: 風吹けば名無し 2021/10/13(水) 13:36:23.63 ID:jn6DGV6L0 かわええええええええええ 18: 風吹けば名無し 2021/10/13(水) 13:36:03.56 ID:4povCDA7d チュンカスいやしくて草 【おすすめ記事】 ◆人類が最も早くに飼育していた鳥「世界一危険な鳥」の可能性ww
学生が偶然採集したカタツムリとスズメ(事故死体)を研究室で調べたところ、どちらにも同じ種の寄生虫がついており、さらにそれが新種であることが分かりました。この寄生虫はスズメノハラヅモリBrachydistomum suzumeと名付けられました。 この寄生虫の成虫は、現在のところスズメからしか見つかっていません。現在、スズメの個体数は減少していると言われています。宿主のスズメが減ることで、この寄生虫も一緒に減ってしまうのかもしれません。 この寄生虫は、幼虫がカタツムリに寄生し、成虫がスズメに寄生します。カタツムリとスズメの間にもう一つ、別の宿主動物を経由すると考えられましたが、その宿主動物は現在のところ分かっていません。今後、カタツムリやスズメのいる地域で詳細な調査を行うことで、その宿主動物が明らかになると考えられます。 この寄生虫の人への感染報告はありません。 寄生虫は多数な種を含む分類群
朝 庭に出ると スズメさん達のさえずり。 道路を挟んだ電線に いっぱい並んで 待っていてくれました。 御贔屓のお米屋さんから スズメさんたちへ プレゼントの「サイマイ」 =「砕米」 =精米機で割れてしまった白米 今日は特に大盛り 70g計量 人工芝の上に置きました。 さっそく スズメさんたちが 寄ってきて 食べ始めています。 間に障害物(プランター) 置くと スズメさんたち スマホを向けても 飛び立ちません。 安心してくれるようです。 トリミングをしたら 画像が荒れてしまいました。 飛び跳ねる姿が 嬉しそうに見えます。 整備した スズメさんの砂浴び場 使ってくれているようです。 なんか楽しい!
お題「わたしの癒やし」 一昨日は晴れのち曇り。昨日は曇りのち晴れ。今日は快晴。 一昨日23時14分頃、豊後水道を震源(愛媛県宇和島市沖)とするマグニチュード6.6の地震によって室内が揺れた。しかし、揺れは5秒ぐらいで収まった。 17日~19日は黄砂(pm2.5含む)襲来のため、車体に黄砂が付着していた(https://news.yahoo.co.jp/articles/b34e3bf151c1c9890faec8bdf9fdaeb9cc5446e6)。 今日はほぼ雲のない春日和。しかし、「名残り飛来(黄砂)」のためか、空がやや霞んでいた。 それでは、そんな黄砂襲来の期間中に目撃した、「田んぼの撮り鳥等」の様子を以下の写真(計10枚)で見てみる。 (1) カワラヒワ(4月17日撮影分。写真3枚) (2) ツグミ&スズメ(4月18日撮影分。写真2枚) (3) ダイサギ等(4月19日撮影分。写真
ぼんやりスズメです。 ブログを書くのが楽しくもあり苦しくもある今日この頃。 文中内に写真を入れたり、色をつけたりもできるようになり、2ヶ月前の私と比べたらよくぞここまでの気分です。 と、自画自賛していたら想定外のことが起きジタバタしました。 幸いなことに解決しましたが、また起きるかもしれないので、書き留めておくことにします。 アイキャッチ画像に、意図せぬ写真が貼りついたままになるという現象 前回のブログを作成したときの話です その事に気づいたのは投稿後 他の写真に差しかえてみることにしました 「記事内で使わない画像をアイキャッチ画像として使う方法」という記事を思い出す こうなったら、いつか使ってみよう思っていた方法を試してみよう まずは確認してみました 確認が済んでやったことはこんなこと ブログ村への投稿を済ませていたので、こちらの画像変更もしてみる ホッとしたのもつかの間 ブログ村へも投
商品情報 商品名:つかれきったスズメ マスコットフィギュア 発売元:株式会社 Qualia 発売日:2022年4月 価格:300円 全5種 素材表示 本体:ATBC-PVC 哀愁漂うこの表情。
生まれた日にちはわからないけど、僕は2015年5月中旬に生まれました。 昨日は6歳のお誕生会をしてもらいました(#^v^#) 集まってくれたお友達は、埴輪さんと埴輪のお馬さん、スズメさんが2羽と、一番右端にいるのが親友の鈴木さんです! ご馳走は「台湾パイナップルとレタス」です。 鳥カゴもデコレートしてくれたのね…(+^v^+)…おざなりだけど… 「オォ、スズメ3羽がきれいに同じ方向むいて並んだ!」 後でパイナップルも頂きましたよ(+^v^+)…パイナップルは持ってもらわないと食べられないんです… youtu.be もう、6年も豆さん夫婦と一緒に暮らしているんだなぁ… これからも楽しい思い出をたくさん作りたいな(#^v^#)
西日に照らされた葉上に止まるハグロトンボ。 すぐ逃げられて、ピントどこに合ってる?な1枚しか撮れず^^; いつもの散歩コース・猪名川河川敷の右岸、尼崎市農業公園付近を飛んでた。 堤防からのぞむ尼崎市農業公園の竹林。 竹は逃げないから撮影しやすいw このあと伊丹スカイパークへ夜景見に行ったのだけど、なかなか暗くならなくて、ベンチに座って暗くなるのを待ってたら、私の足元付近をちょこまか歩き回るお方が。 スズメが鳩並みに逃げない! なので、もう1枚。 餌付けでもされてるのか?はたまた飛べないのか? と思って立ち上がったら、飛んで逃げていった^^; もしかして私を人間と認識せず、置き物かベンチの一部に見られたのだろうかw 伊丹スカイパークの夜景(+珍景)の写真は次回。
お題「わたしの癒やし」 今日は雪のち晴れ。 今朝は、自宅周辺一帯に雪が5㎝ぐらい降り積もっていた。昨晩は雪が降っていなかった。真夜中に雪が降ったということか。 今日、「ツグミ」と「スズメ」が、雪解け水で溜まった「アパート駐車場の窪み」で水浴びをする光景を目撃した。このことは、おそらく、珍しい光景でなかったか? 偶然にできた「雪解け水のたまり場」に、「ツグミ」と「スズメ」が共存し、水浴びをしているということが、である。 鳥の水浴び理由は「羽根についた埃、寄生虫や脂粉(細かな白い粉等)を落とす」ためと言われている。 であっても、寒さに強い「ツグミ」ならまだしも、「スズメ」までもが雪解け水を浴びまくっているのには「びっくり百栗」か。(@_@) 両者はお互いを排斥することがなかった。当初は、体の大きな「ツグミ」が「スズメ」を目障りと考えて、蹴散らすのでないかと思っていたのに、意外であった。 「ツグ
うのはな(ウツギ) ** 万葉植物 ** ⇒ Nick Ollie (08/31) うのはな(ウツギ) ** 万葉植物 ** ⇒ AKAZUKIN (08/31) ヒゴロモコンロンカ ☆ 緋衣をまとった!? 白い花 ☆ ⇒ ココ (08/27) ヒゴロモコンロンカ ☆ 緋衣をまとった!? 白い花 ☆ ⇒ Nick Ollie (08/23) しきみ(シキミ) ** 万葉植物 ** ⇒ Nick Ollie (08/17) しきみ(シキミ) ** 万葉植物 ** ⇒ ココ (08/17) しきみ(シキミ) ** 万葉植物 ** ⇒ AKAZUKIN (08/16) 石山寺「紫式部像と桜と石と」・・・回想 ⇒ Nick Ollie (08/09) 石山寺「紫式部像と桜と石と」・・・回想 ⇒ ココ (08/07) 石山寺「紫式部像と桜と石と」・・・回想 ⇒ AKAZUKIN (08/07) 花の
世間は「大晦日」と言って慌ただしいようですが、僕にとっては未来へ続く日常の一コマでしかありません…(+'v'+)…シラけたオープニングで失礼しました。 とは言え、「大掃除」に引き続き、家には非日常の匂いがしています…(+"v"+)… 「おせち」と言うものの匂いだそうです。 豆さん夫婦の家では、お料理はほぼ全てマーさんが作ります…メーさんは「僕のお世話」担当(+^v^+)… メーさんが作る唯一のおせちは「きんとん」(+°▽°+) 毎年、僕用にお砂糖未使用の「きんとん」も作ってくれます!(#^v^#) 楽しみです(#^v^#) さて、今年は豆さん夫婦は新居に引っ越しをしましたが、新型コロナに行動も気分も抑え込まれた1年でした。 僕にとっていつもと違ったことは、羽根が抜け続けたことです。 こちらは今年に抜けた羽根です…(+°△°+);; 今朝も尾羽が1本抜けて、今年だけで21本抜けたことになりま
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