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ストラップフォンの検索結果1 - 39 件 / 39件

  • ウィルコム、「ストラップフォン」「イエデンワ」の第2弾

    • 世界最小、フリスクサイズの「WX03A ストラップフォン」超速攻フォトレビュー

      本日行われた発表会で2011年秋冬モデルとしてリリースされることが明らかになったウィルコムの最新機種「WX03A ストラップフォン」のフォトレビューをお届けします。 なんと本体がフリスクとほぼ同サイズの世界最小・最軽量モデルとなっており、「スマートフォンのストラップに付けて持ち運ぶ電話」という、前代未聞のコンセプトを実現しています。 これが「WX03A ストラップフォン」本体。0.95インチディスプレイ搭載のストレート端末。PHSの「小型・低消費電力」というアドバンテージを最大限に活用しており、本体サイズは32mm×70mm×10.5mm、重さは約40グラム以下の世界最小・最軽量モデルにもかかわらず、連続通話時間は2時間、連続待受時間は300時間を実現。発売は12月を予定。 背面 右側面にはロックスイッチ 左側面には赤外線ポートがあります。 上部 底面 スマートフォンと大きさを比べるとその

        世界最小、フリスクサイズの「WX03A ストラップフォン」超速攻フォトレビュー
      • 超小型携帯「ストラップフォン2」をさっそくネチネチ触る!

        小さい! 軽い! 持ちやすい? 世の中のガジェットオタクを熱狂させた「ストラップフォン WX03A」にニューモデルが出るという情報はすでにお伝えした。その名も「ストラップフォン2 WX06A」が編集部に届いたので、まずは開封の儀を行ない、みんなでイジリ倒してみたので、写真とともにお伝えしよう! なお、発売日は21日、端末価格はウィルコムストアで一括払い3万5520円、分割払いは1480円×24回(W-VALUE割引で利用料金から毎月980円が割引される)となっている。今回も数量限定とのことなので、前回購入できなくて悔しい思いをした人は今から予約しておこう!

          超小型携帯「ストラップフォン2」をさっそくネチネチ触る!
        • フリスクサイズの「ストラップフォン」

          • フリスクサイズの携帯電話「ストラップフォン2」、世界最小・最軽量でウィルコムから登場

            フリスクサイズの携帯電話「ストラップフォン2」、世界最小・最軽量でウィルコムから登場2013.03.07 18:20 持っているのも忘れるくらいのコンパクトサイズ! ウィルコムからEメール対応携帯電話として世界最小・最軽量となるPHS方式の携帯電話「ストラップフォン2」が発表されました。前代未聞のフリスクサイズとして登場した初代から1年半、Eメール機能や可動式アンテナの実装など使い心地を大幅に向上させての復活です。 ストラップフォンは前作同様、1万2000台の台数限定。発売は3月21日を予定しており、端末価格はウィルコムストアで一括払い3万5520円、分割払いは1480円の24回払いになっています。 カラバリもフリスクになぞらえたのか、ホワイト、ピンク、ブラックの3色展開。アナタならどれを選ぶ? [ストラップフォン2] (KITAHAMA Shinya)

            • 【WIRELESS JAPAN 2008 Vol.4】フリスクケースと同じ大きさで重さ30gのPHS「ストラップフォン」 | RBB TODAY

              携帯電話のストラップになる重さ30gで大きさはペパーミント菓子「フリスク」のケースとほぼ同等のPHS」。「WIRELESS JAPAN 2008」のエイビットブースでは、超小型のPHS「ストラップフォン」を展示している。製品化の時期は未定だ。 エイビットは、ウィルコムの通信モジュール「W-SIM」やPHSのLSIなどを手がける事業者。100万個以上のLSIを出荷した実績があり、ストラップフォンはこのノウハウをもとに小型化を実現した端末だ。 ストラップフォンは、ディスプレイに有機ELを採用し、通話のほか、ライトメールの送受信、Bluetoothなどの機能を搭載する。パケット通信は最大204kbpsで、USB端子によりPCなどと接続することでモデムの代わりにもなる。 小型化により犠牲になるのが、キーピッチが狭くなり操作性が落ちることだ。実際に触れてみると、電話番号の入力やメールの返信程度は難な

                【WIRELESS JAPAN 2008 Vol.4】フリスクケースと同じ大きさで重さ30gのPHS「ストラップフォン」 | RBB TODAY
              • イエデンワとストラップフォンの父に誕生秘話を聞いた! (1/4)

                イエデンワとストラップフォン。共通項はPHSということだが、どちらもPHSらしからぬデザインで話題を呼んだ。イエデンワはレビューやエクストリームでお伝えしているように(関連記事)、固定電話形状なPHS。電池駆動でモバイルもできるとあって、意外と持ち歩く人の多い製品だ。ストラップフォンは、フリスクサイズの極小PHSで、これも登場直後から品薄が続いている人気製品。いずれも、スマートな理由をつけてスマホレビューに組み込まれているので、記事を読んでいただいた人もいるだろう(関連記事)。 イエデンワとストラップフォンを生み出したのは国内メーカーのABIT。ウィルコム製PHSを長く手がける企業で、通信機器や半導体の製造・開発を主な事業としている。 今回は異色PHSの生みの親にインタビューする機会を得たので、イエデンワとストラップフォンについて根掘り葉掘りお話を伺ってきた。ASCII.jp内PHSラブラ

                  イエデンワとストラップフォンの父に誕生秘話を聞いた! (1/4)
                • ウィルコム、固定回線に接続できる「イエデンワ2」発表 メール機能搭載「ストラップフォン2」も - はてなニュース

                  ウィルコムは3月5日(火)、エイビット製の据え置き型携帯電話「イエデンワ2」と、ストラップとして取り付けられる小型の「ストラップフォン2」を発表しました。イエデンワ2には、従来の「イエデンワ」になかった固定電話への接続機能と、ハンズフリー機能を搭載。ストラップフォン2には、Eメール機能が加わります。 <イエデンワ2> ▽ http://www.willcom-inc.com/ja/corporate/press/2013/03/05/index_01.html イエデンワ2は、2011年11月に発売された据え置き型PHS電話機「イエデンワ」の第2弾です。大きなプッシュボタンと“慣れ親しんだ”受話器、短縮ダイヤル機能が付いています。設置工事は必要なく、コンセントまたは乾電池4本で駆動。赤外線通信にも対応しています。従来機の発表当時は、家庭用の電話機がそのまま“携帯電話”になった斬新さに「これ

                    ウィルコム、固定回線に接続できる「イエデンワ2」発表 メール機能搭載「ストラップフォン2」も - はてなニュース
                  • 超絶小型PHS「ストラップフォン」こそがスマートなフォンだ! (1/3)

                    コンパクトなPHS「ストラップフォン」をキミは見たか? ウィルコムから「イエデンワ」と同時期に発表されたユニークなPHSといえば「ストラップフォン WX03A」だ。フリスクサイズで、世界最小・最軽量の携帯電話として話題をさらった。今年1月に発売され、純粋な通話用だけでなく、緊急時の連絡手段として契約する人もいるそうだ。 コンパクトで超キュートなので、ファッション的に活用できるなど、イエデンワに続くナイスな個性派PHSではないだろうか。現在、ウィルコムでは月額が3年間980円(元は1450円)になる「どん引きキャンペーン」といった挑戦的なアクションが行なわれているので、ストラップフォンも品薄の状況が続いているようだ。 こんなステキな端末を、編集部内私設ウィルコムファンクラブ会員としては紹介しないわけにはいかないので、さっそくチェックしていこう。 小さいけど押しやすいボタン まずは驚きのサイズ

                      超絶小型PHS「ストラップフォン」こそがスマートなフォンだ! (1/3)
                    • 世界最小のフリスクケータイ『ストラップフォン』が発売! ついでに『イエデンワ』とノベルティーの『ハナシコム枕』で遊んでみた - 週刊アスキー

                      home > ガジェット > 世界最小のフリスクケータイ『ストラップフォン』が発売! ついでに『イエデンワ』とノベルティーの『ハナシコム枕』で遊んでみた

                        世界最小のフリスクケータイ『ストラップフォン』が発売! ついでに『イエデンワ』とノベルティーの『ハナシコム枕』で遊んでみた - 週刊アスキー
                      • 待望のイエデンワ2台とストラップフォンを計画的衝動買い (1/2)

                        もう一台無料キャンペーンは、ストラップフォンとイエデンワの2台をゲットする最高のチャンスだ。メールに強いスマホと音声電話専用に割り切ったストラップフォンの組み合わせも最高だ 今までに購入したケータイ電話の数は多すぎてほとんど覚えていないが、同じ電話を2台買ったのは、人生で初めてだった。ウィルコム社の「もう一台無料キャンペーン」で、発表だけは終わったが、ずっと発売待ちだった“フリスクサイズ”の極小ケータイ「ストラップフォン」と、昨年末に発売済みの「イエデンワ」のコンビネーションを狙っているうちに2011年も終わってしまった。 年が明けて2012年1月25日、年をまたいで予約していたストラップフォンとイエデンワを含む全部で3台のウィルコムケータイを近所のショップに引き取りに行った。

                          待望のイエデンワ2台とストラップフォンを計画的衝動買い (1/2)
                        • ウィルコム、「ストラップフォン WX03A」を1月25日に発売

                          関連記事 写真で見る「ストラップフォン WX03A」 ストラップとしてケータイやスマートフォンにぶらさげられる驚異のPHSが、ウィルコムの「ストラップフォン WX03A」。サイズは“フリスク”のケースとほぼ同じ、重さも約40グラムと、テンキー付きでは世界最小という製品だ。 世界最小・最軽量:スマホやケータイにぶら下げられるフリスクサイズ――「ストラップフォン WX03A」 「ストラップフォン WX03A」は、携帯電話やスマートフォンのストラップに取り付けられる超コンパクトなPHS端末。フリスクケースとほぼ同じ大きさのボディに、有機ELディスプレイや赤外線通信機能を盛り込んだ。 10機種29色で登場:“2台目”ニーズをとことん追求、超小型や据え置き電話機型、スマホの着信を取れる個性派モデルも――ウィルコムの秋冬モデル 「だれとでも定額」が100万契約を突破するなど、2台目需要の喚起が大当たり

                            ウィルコム、「ストラップフォン WX03A」を1月25日に発売
                          • フリスクサイズの「ストラップフォン」 (Impress Watch) - Yahoo!ニュース

                            「WX03A ストラップフォン」は、その名の通り、ストラップにぶらさげられるサイズに仕上げられたエイビット製ストレート型PHS端末。12月発売予定。 大きさが32×70×10.5mmで、手のひらにすっぽり収まるサイズ。2008年のWIRELESS JAPANにおいて、エイビットがコンセプトモデルとして披露したほか、昨年12月のウィルコム発表会でも参考出品されていたが、今回、商品化されることになった。清涼菓子の「フリスク(FRISK)」のケースに近いサイズで、スマートフォンにストラップとしてぶら下げ、2台目の通話専用端末として持ち歩く、といった利用シーンが想定されている。 重さは約40g以下で、0.95インチの有機ELディスプレイを備える。連続待受時間は約300時間、連続通話時間は約2時間。音声通話のほか、ライトメール、赤外線通信、位置情報に対応するほか、microUSBポートにイヤホン

                            • ringo-sanco レビュー: ウィルコム「ストラップフォン」(筐体篇)

                              ウィルコムが、昨年9月に発表し、本日より発売を開始したエイビット製PHS端末「ストラップフォン(WX03A)」を購入した。 ストラップフォンの機種代金は、分割支払金が1,480円/月(一括35,520円)で、W-VALUE割引が980円/月(総額23,520円)なので、実質負担金は12,000円だった。 フリスクサイズの世界最小最軽量PHS端末ということで発表当初より話題となっていたにも関わらず、発売前日でもモックが展示されず、キャリアや販売店も積極的なマーケティングを行なっていないようだった。また、発売前日になり、発表当初は約300時間となっていた連続待受時間を、約200時間へ下方修正した。 筆者が昨日販売店で予約をした際も、入荷見込みは未定、とお店の人も困惑していましたが結果的に一台だけ入荷したとのことだった。ちなみに、大手量販店でもフリー在庫はあるものの基本的には限定販売、だそうだ。

                              • 超小柄ながらも高性能な「ストラップフォン2」を使う理由 (1/2)

                                ASCII.jpイチオシのスマートなフォン(notスマホ)「ストラップフォン2 WX06A」が(関連記事)、1年ちょっとの沈黙を破って「ストラップフォン2」になって帰ってきた! すでにフォトレビューをお送りしているが(関連記事)、今回はより突っ込んだチェックをまとめて紹介していこう。 カンタンなおさらいをしておくと「ストラップフォン」シリーズは、フリスクサイズの筐体を持つ超小型PHSだ。国内のガジェットオタたちがホットになったことは、いまでも記憶に新しい。また、開発元であるABITへの取材時にも、ストラップフォンのミニマムボディに詰まったこだわりに驚いた人もいるだろう(関連記事)。それでは、さっそく「ストラップフォン2 WX06A」を見ていこう。 フリスクサイズに違いナシ 可動式アンテナがカッコいい ストラップフォン2のサイズは、約32×70×10.7mm、重量約32g。ストラップフォン1

                                  超小柄ながらも高性能な「ストラップフォン2」を使う理由 (1/2)
                                • ウィルコムの超小型PHS「ストラップフォン」発売-八王子の通信機器メーカーが開発

                                  八王子の通信機器メーカー「エイビット」(八王子市南町)が開発したウィルコムの新端末「ストラップフォン」が1月25日、発売された。 1985(昭和60)年創業の同社。通信用計測器や半導体、PHS関連製品の開発メーカーとして知られるほか、2010年には地域密着型の人材育成センター「エイビットスクエア」、サイバーシルクロード八王子(明神町2)などと共にGoogleが開発した携帯端末向けOS「Android(アンドロイド)」の活用を目指す研究開発施設「OESF Android Open Lab」を開設するなど、さまざまな活動を行っている。 ウィルコムへはこれまで多機能通信モジュール「W-SIM(ダブリュー・シム)」などを提供してきた同社。昨年11月に自宅の電話と同様のデザインや操作感を実現した同社開発の卓上型のPHS端末「イエデンワ」が発売されたのに続く端末となる。 同製品はクラシエフーズ(港区)

                                    ウィルコムの超小型PHS「ストラップフォン」発売-八王子の通信機器メーカーが開発
                                  • ストラップフォン1月25日発売、元旦より予約開始

                                    • スマホやケータイにぶら下げられるフリスクサイズ――「ストラップフォン WX03A」

                                      エイビット製の「ストラップフォン WX03A」は、その名の通りケータイやスマートフォンのストラップに取り付けられるほどコンパクトなPHS端末。サイズは32(幅)×70(高さ)×10.5(厚さ)ミリで、フリスクのケースとほぼ同じ大きさ。重さも約40グラムと極めて軽量で、アクセサリー感覚で持つことができる。 小さいボディながらもダイヤルキーやソフトキーをしっかり備え、ディスプレイは約0.95インチの有機ELを搭載。音声通話のほか、PHS間で送受信できるライトメール、赤外線通信機能、位置情報などの基本的なサービスに対応している。また、バイブレータ機能やキーロック、USBイヤフォン機能なども備えた。 エイビットはウィルコムのPHSモジュール「W-SIM」の開発を手がけた企業で、ストラップフォンのコンセプトモデルを過去のワイヤレスジャパンなどで出展。ストラップフォンは、昨年ウィルコムが行った発表会に

                                        スマホやケータイにぶら下げられるフリスクサイズ――「ストラップフォン WX03A」
                                      • ウィルコムが「ストラップフォン2」を発表――Eメールに対応、アンテナも可動式に

                                        関連記事 ウィルコム、「ストラップフォン WX03A」のスペック変更を案内 ウィルコムが1月25日に発売予定の「ストラップフォン WX03A」のスペックに変更があった。連続待受時間が約300時間から約200時間に短くなる。 1月1日から事前予約を開始:ウィルコム、「ストラップフォン WX03A」を1月25日に発売 ウィルコムは、エイビット製のPHS「ストラップフォン WX03A」を1月25日に発売する。世界最小・最軽量というサイズはフリスクケースとほぼ同じで、重さは約33グラム。その名の通りスマートフォンやケータイのストラップにも取り付けられる。 写真で見る「ストラップフォン WX03A」 ストラップとしてケータイやスマートフォンにぶらさげられる驚異のPHSが、ウィルコムの「ストラップフォン WX03A」。サイズは“フリスク”のケースとほぼ同じ、重さも約40グラムと、テンキー付きでは世界最

                                          ウィルコムが「ストラップフォン2」を発表――Eメールに対応、アンテナも可動式に
                                        • フリスクとほぼ一緒の大きさの極小PHS『ストラップフォン2』が帰って来た! - 週刊アスキー

                                          みなさまこんにちは。ド変態端末が大好きな私ですが、このたびあの伝説の2013年に発売された『ストラップフォン2』が再販されていることが判明しました! 今回は、駆け足でストラップフォンを動画でご紹介させていただきました。 機能差はもちろんありませんが、PHS⇔ケータイにMNP(モバイルナンバーポータビリティ)できるようになったので、今の番号のままこの『ストラップフォン2』を使うことができます。そして、ロゴが以前の“WILLCOM”から“Ymobile!”のロゴに変更されています。 料金プランはワイモバイルの『ケータイプラン』が選べるそうです。 ワイモバイルケータイへの話し放題、Eメール使い放題、パケット定額といったケータイ専用プランとなっています。 一部の量販店、ワイモバイルショップでのみの取り扱いとなっているそうなので、以前の発売の時に購入できなくて諦めてしまったという方このチャンスをお見

                                            フリスクとほぼ一緒の大きさの極小PHS『ストラップフォン2』が帰って来た! - 週刊アスキー
                                          • D Selection【20120125版】〜 「ストラップフォン」が猛烈に魅力的。 | 覚醒する @CDiP

                                            毎度 @donpy の興味をそそるようなエントリーをしてくださる方が多くて、ここ最近の D Selection は更新が楽しみすぎます。今日はちとピックアップしてみましたので是非エントリーをお読み頂ければと思います。 ◆ ガジェット skitchHbXGGQ Photo by donpy ウィルコムからついに発売されたフリスクくらいのサイズしかない携帯電話「ストラップフォン」が結構よくできてそうですね。興味ありありです。 レビュー: ウィルコム「ストラップフォン」(筐体篇) (via ringo-sanco) [image: IMG_6441.jpg] ウィルコムが、昨年9月に発表し、本日より発売を開始したエイビット製PHS端末「ストラップフォン(WX03A)」を購入した。 ストラップフォンの機種代金は、 … [6] d’s selection ◆ Facebook 何気に Faceboo

                                              D Selection【20120125版】〜 「ストラップフォン」が猛烈に魅力的。 | 覚醒する @CDiP
                                            • 【WIRELESS JAPAN 2008】 ABIT、FRISKケースサイズのPHS端末「ストラップフォン」開発

                                              ウィルコムのPHS通信モジュール「W-SIM」などを開発しているエイビット(ABIT)のブースでは、FRISKケースサイズの音声端末「ストラップフォン」の試作機が展示されていた。 「ストラップフォン」は、ABITのPHS用LSIと高密度実装技術を使って、音声通話とライトメールの送受信のみに機能を絞った超小型PHS端末。FRISKケースサイズのボディで、重さは30g。ディスプレイには有機ELを搭載し、Bluetoothにも対応、ヘッドセットが利用できる。 ウィルコムのW-SIMは、アンテナを含めて、PHSの通信機能を全て盛り込んだ通信モジュールだ。ABITの担当者によれば、W-SIMの技術を応用して、ディスプレイなど必要なものを搭載した端末だという。ただし、ソフトウェアの開発がイベントまでに間に合わなかったため、現状では動作しないという。端末のボタンなどは小さいながら押すことができた。 また

                                              • ウィルコム、「ストラップフォン WX03A」のスペック変更を案内

                                                関連記事 ウィルコム、「ストラップフォン WX03A」を1月25日に発売 ウィルコムは、エイビット製のPHS「ストラップフォン WX03A」を1月25日に発売する。世界最小・最軽量というサイズはフリスクケースとほぼ同じで、重さは約33グラム。その名の通りスマートフォンやケータイのストラップにも取り付けられる。 写真で見る「ストラップフォン WX03A」 ストラップとしてケータイやスマートフォンにぶらさげられる驚異のPHSが、ウィルコムの「ストラップフォン WX03A」。サイズは“フリスク”のケースとほぼ同じ、重さも約40グラムと、テンキー付きでは世界最小という製品だ。 スマホやケータイにぶら下げられるフリスクサイズ――「ストラップフォン WX03A」 「ストラップフォン WX03A」は、携帯電話やスマートフォンのストラップに取り付けられる超コンパクトなPHS端末。フリスクケースとほぼ同じ大

                                                  ウィルコム、「ストラップフォン WX03A」のスペック変更を案内
                                                • ストラップフォン! | 無線にゃん

                                                  ウィルコムのストラップフォンを買っちゃいました。 なんだか車の中にフリスクのストラップクリーナーが落っこちてたので、くっつけてみました。遊びゴコロ。どういう意味かっていうと、フリスクサイズなところから通称フリスクフォンと呼ばれる電話機にフリスクストラップってことですよ(ネタの再説明ほどむなし以下略)。 さて、実際に手に取って思ったのは。ちっちゃ!!ってこと。まぁ当然ですけど。その昔、ドコモがすごく小さなpreminiという端末を出したことがあって、それ見てちいさいなーと思ってたんですが、比じゃないくらい小さいですね。重さ約30gですから。異常。 で、機能もかなーり絞り込んであるんですが、それでも、電話帳対応の通話機能とライトメール機能があり、ちょっとした着信音選択機能もあり、テーマカラーの変更機能もあり、赤外線での電話帳共有機能まであり、で、私としては十分以上。何より、操作が死ぬほどサクサ

                                                  • ringo-sanco ストラップフォン: 製品版は筐体デザインが変更されている

                                                    PCs: MacBook Pro (Early 2011) Music: MacBook Pro (Early 2011)+BOSE Wave Music System iPods: iPod Shuffle (1st/2nd/3rd generation) Mobile Phones: iPhone 4 (Apple), Xperia ray SO-03C (Sony), Nexus S (Google), L-04B (LG) Headphones: Atomic Floyd SuperDarts+Remote, BOSE QuietComfort3, Ultimate Ears 5Pro, Image X10, Apple In-Ear Headphone

                                                    • [ケータイ新製品SHOW CASE ] WX03A ストラップフォン (ブラック)

                                                      • ウィルコム、あのストラップフォンとイエデンワに新モデル!

                                                        sponsored Core i5-14400搭載の「iiyama PC STYLE-S17M-144-UHX-BLACK」をチェック 9万円台で簡単な写真編集も! 幅95mmのスリムタワーPCがコスパ抜群 トピックス 抽選で10名様にAmazonギフトカード500円、「ガジェット好きへのアンケート調査」実施中 ガジェット好きのみなさん! アマギフが当たるアンケートにお答えください!! sponsored 夏休みシーズン到来! 海外旅行に行くならeSIMが便利 「Holafly」のデータ無制限eSIMは海外で超快適! レンタルルーターやローミング要らず! sponsored 【情シス戦隊 サポートジャー#3】“システム管理者の日”特別編「情シスさんのいない一週間」の巻 情シス戦隊が“解散”のピンチ!? 危機を救うのは社員のみんなだ! sponsored 「さくっと作れる」から生まれるkin

                                                          ウィルコム、あのストラップフォンとイエデンワに新モデル!
                                                        • 25日発売のストラップフォン、待受時間が大幅短縮

                                                          • 世界最小! フリスクサイズのスマホ…ではなく、ストラップフォン発表!!

                                                            ■編集元:ニュース速報板より「世界最小 フリスクサイズのスマホ発表」 1 名前:◆zzzbb2c.e6 (東京都) :2011/09/21(水) 12:28:28.67 ID:JxAXX2g/0 ?PLT(12000) 【速報】世界最小、フリスクサイズの「WX03A ストラップフォン」超速攻フォトレビュー 本日行われた発表会で2011年秋冬モデルとしてリリースされることが明らかになったウィルコムの最新機種「WX03A ストラップフォン」のフォトレビューをお届けします。 なんと本体がフリスクとほぼ同サイズの世界最小・最軽量モデルとなっており、「スマートフォンのストラップに付けて持ち運ぶ電話」という、前代未聞のコンセプトを実現しています。 これが「WX03A ストラップフォン」本体。0.95インチディスプレイ搭載のストレート端末。PHSの「小型・低消費電力」というアドバンテージを最大

                                                            • ウィルコム、フリスクサイズの「ストラップフォン2」を3月21日発売

                                                              ウィルコムとウィルコム沖縄は3月5日、エイビット製PHS端末「ストラップフォン2<WX06A>」(ストラップフォン2)を3月21日に発売すると発表した。販売台数は1万2000台限定の予定。 ストラップフォン2は、2012年1月に発売した「ストラップフォン<WX03A>」の“世界最小、最軽量ケータイ”というコンセプトを残しつつ、メール機能を新たに搭載したモデル。メールの受信文字数は全角で1万文字(半角で2万文字)、送信文字数は全角1024文字(半角で2048文字)までとなる。本体にストラップを取り付けることが可能だ。 サイズは幅約32mm×高さ約70mm×厚さ約10.7mmで、「清涼菓子のフリスクサイズと同等の大きさ」という。重量は約32g。カラーはホワイト、ピンク、ブラックの3色。価格は「W-VALUE SELECT」で一括購入した場合が3万5520円。毎月の利用料金から最大24カ月一定金

                                                                ウィルコム、フリスクサイズの「ストラップフォン2」を3月21日発売
                                                              • 株式会社エイビット | ストラップフォンWX03A

                                                                ストラップとして取り付けることができるほど超小型サイズを実現したウィルコム電話機です ボディに金属素材を使用し、良質な質感と小型ながらスタイリッシュなデザインを実現 しました フリスクケース(※2)と同じサイズの超小型筐体、10キー付きの携帯電話機で 世界最小最軽量(※1)を実現 金属素材により高い質感を追求 有機EL高輝度カラーディスプレイ搭載 ライトメール機能、赤外線通信機能、留守番電話機能、モデム機能を搭載 ※1:国内及び海外の主要携帯電話メーカー10キー付きの携帯電話において (2011年9月エイビット調べ) ※2:フリスク(FRISK)はペルフェッティ・ヴァン・メレの登録商標です。 東日本大震災で実証された災害時でもつながるPHS 小型ボディにより手軽に持ち歩くことができます 生活をよりスタイリッシュに演出するツールとして、 アクセサリー感覚で身につけられる

                                                                • 写真で見る「ストラップフォン WX03A」

                                                                  ウィルコムが発表した「ストラップフォン WX03A」は、同社がダイヤルキー(テンキー)付きの端末では世界最小とうたう、超小型のPHS。その名の通り、ほかのスマートフォンや携帯電話にストラップとして繋げられるほど小さく軽いのが特徴だ。 メーカーのエイビットは、ウィルコムのPHSモジュール「W-SIM」の開発を手がけた企業で、2008年のワイヤレスジャパンでストラップフォンのプロトタイプを初出展。その後、2010年12月に行われたウィルコム発表会でも参考出展されていた。超小型のPHSを携帯電話やスマートフォンのストラップに取り付けるというコンセプトは、2台目3台目需要を強く意識したもので、「だれとでも定額」や2台目3台目キャンペーンを推進する同社の象徴的な端末と言えるだろう。 “フリスク”フォンとも評されるWX03Aのサイズは、約32(幅)×70(高さ)×10.5(厚さ)ミリ、重さは約40グラ

                                                                    写真で見る「ストラップフォン WX03A」
                                                                  • WILLCOM イエデンワ2とストラップフォン2を発表!機能がより洗練される - すまほん!!

                                                                    ウィルコムは、据え置き型携帯電話「イエデンワ」と世界最小の携帯電話「ストラップフォン」の後継機種を発表しました。 イエデンワ2(WX05A) 初代の魅力をそのままに2つの新機能が追加されました。 ひとつは電話線ポートが追加され固定回線に接続可能となり通常の固定電話としても利用できるようになったことで、PHSの回線だけで無く、通常の固定電話として利用することができます。PHS回線と固定回線の両方を待ち受けできる「デュアル待受」とともに、PHSと固定回線の番号のうち、どちらかを選んで発信できる「デュアル発信」を備えます。 もうひとつは、受話器の存在意義をなくす「ハンズフリー」機能で、手が離せない作業をしながらの長電話もイエデンワの象徴である受話器を意識せずに電話をすることができます。 発売予定日は5月下旬で価格は未定です。 ストラップフォン2(WX06A) ストラップフォンには、前モデルに搭載

                                                                      WILLCOM イエデンワ2とストラップフォン2を発表!機能がより洗練される - すまほん!!
                                                                    • フリスクサイズの「ストラップフォン2 WX06A」速攻レビュー、可動式アンテナで電波感度向上やEメール対応も | Buzzap!

                                                                        フリスクサイズの「ストラップフォン2 WX06A」速攻レビュー、可動式アンテナで電波感度向上やEメール対応も | Buzzap!
                                                                      • ストラップフォン2 WX06A(Y!mobile)

                                                                        ※本ページ記載の会社名、システム名、製品名は、一般に各社の登録商標あるいは商標です。なお、本文中では(TM)、(R)マークは明記しておりません。 ※仕様および外観は変更になる場合があります。

                                                                        • 株式会社エイビット | ストラップフォン

                                                                          ストラップフォンは、エイビットの持つPHS LSIとW−SIMに代表される高密度実装技術を駆使し、機能を大胆に絞り込むことで超小型化を実現したPHS端末です。PHSの新しい使い方を提案する目的で開発されたサンプルプロダクトです。 ・100万個以上の出荷実績を誇るエイビット製PHS LSIによるシンプルな内部構造 ・輝度やコントラストが高い有機EL表示パネルを搭載 ・音声通話機能 ・ライトメール送受信機能 ・Bluetooth通信機能を搭載し、ヘッドセットが利用できる

                                                                          • 超小柄ながらも高性能な「ストラップフォン2」を使う理由 (2/2)

                                                                            とってもコンパクトだが 入力しやすいのはそのまま ストラップフォンのテンキーは極小で、初見の印象では「入力しにくい」と感じる人が多いだろう。実際にはその逆で、触ってみると妙に入力しやすく感じる。側面から見てみると、キーが盛り上がってるだけでなく、行間が用意されているのがわかる。また、行ごとに微妙に高さが異なっており、そのため指先でキーの違いを判別できるようになっている。実機を真横から見てみると、微妙な段差はわかっていれば気が付くレベルなのだが、指先の精密なセンサニングをよく把握したキー配列なのだ。 センターキーにもやや小さいが凹凸があるため、親指でもすんなり押すことができるだろう。機能としては、電話とEメール中心で、頻繁に操作することはない部分だが、ちゃんとこだわりが感じられる作りを店頭でよくチェックしてもらいたい。

                                                                              超小柄ながらも高性能な「ストラップフォン2」を使う理由 (2/2)
                                                                            • まさかのモック無し!サンプルはフリスク!WILLCOMの新機種「ストラップフォン2」手に入れてみた! : NewsACT

                                                                              2013年03月22日19:00 まさかのモック無し!サンプルはフリスク!WILLCOMの新機種「ストラップフォン2」手に入れてみた! カテゴリ▶ 新商品 ガジェット mixiチェック 当ブログはアフィリエイト広告を利用しています 3月21日に販売開始したWILLCOMの新機種「ストラップフォン2」WX06A。 世界最小・最軽量。そのサイズ、フリスクと同じ! というこの機種。 Twitterはじめネットでは、5月発売予定の「イエデンワ2」WX05Aと共に、WILLCOMならではの独自色! と話題になったが、21日販売開始にウィルコムショップへ駆け込んだ筆者は驚いた。 店頭に実機どころか、モックも無い。「フリスク」がそこに置いてあるだけだった。 いや、もともとフリスクサイズということで、予約開始時からそこにはフリスクが置いてあった。 発売開始と共に、モックと置き換えるのだと思っていた。 とこ

                                                                                まさかのモック無し!サンプルはフリスク!WILLCOMの新機種「ストラップフォン2」手に入れてみた! : NewsACT
                                                                              • ストラップフォン2 WX06A | 株式会社エイビット

                                                                                概要 「ストラップフォン2 WX06A」は、清涼菓子「フリスク」サイズで、世界最小最軽量(※1)の電話機「ストラップフォン WX03A」の後継機として開発されました。「ストラップフォン」はPHSの特長である省電力・小型化を活かし、従来ではつくり得なかった、ストラップとして取り付けることができるほどのサイズを実現しましたが、「ストラップフォン2」では新たにEメール機能が加わりました。また、「ストラップフォン」は1色のみでしたが、「ストラップフォン2」では、ホワイト、ピンク、ブラックのカラーバリエーションをそろえ、「フリスク」のポップでおしゃれなデザイン観を踏襲したものとなっています。 特長 「ストラップフォン2 WX06A」は世界最小最軽量(※1)の電話機です。

                                                                                1