IT Leaders トップ > 経営課題一覧 > 事業継続 > 市場動向 > 全世界で発生のブルースクリーンエラー、850万台のWindowsマシンに影響─米マイクロソフトが状況を説明 事業継続 事業継続記事一覧へ [市場動向] 全世界で発生のブルースクリーンエラー、850万台のWindowsマシンに影響─米マイクロソフトが状況を説明 原因元の米クラウドストライクと協力して復旧を支援 2024年7月21日(日)IT Leaders編集部 リスト 米マイクロソフトは2024年7月20日(米国現地時間)、米クラウドストライク(CrowdStrike)のセキュリティソフトウェアのアップデートが原因で、世界中で発生したWindowsのブルースクリーンエラー(BSOD)の問題について状況を説明した。同社の公式ブログによると、この問題の影響を受けたWindowsデバイスは全世界で推定850万台に上る