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スペーシアの検索結果1 - 9 件 / 9件

  • 「豪華過ぎる座席が200円⁉︎」バーカウンターもある特急「スペーシアX」に乗って日光へ遊びに行ってみよう!

    スペーシアXは東武鉄道が発表した新型特急。東武浅草駅から日光鬼怒川方面を結ぶ豪華な列車です。 テレビなどでも話題になり、現在予約が困難なほどの人気になっています! リンク たかたび! 予約のとれないスペーシアX!座席とカフェ利用の注意点を紹介 2023年7月15日に東武鉄道から新型の特急スペーシアXが運行開始されました。浅草から日光へ向かう列車として有名だったスペーシアが最新型の列車となり、メディアでも注目を浴びています。今回はこの列車に乗車したので、その予約方法と乗車についてレ

      「豪華過ぎる座席が200円⁉︎」バーカウンターもある特急「スペーシアX」に乗って日光へ遊びに行ってみよう!
    • 新型「スペーシア」のAピラーに1470MPa級冷延ハイテン初採用 日本製鉄、スズキ、ベルソニカが共同開発

        新型「スペーシア」のAピラーに1470MPa級冷延ハイテン初採用 日本製鉄、スズキ、ベルソニカが共同開発
      • コスパの高さが異常…スズキの新型軽「スペーシア」が、「これで153万円は安すぎる」と絶賛されている理由 軽初の「オットマン付きの座席」を装備したグレードも

        スズキの新型「スペーシア」が好調だ。自動車ライターの大音安弘さんは「価格が安いだけではなく、一部グレードに搭載された『マルチユースフラップ』などの装備は、便利なうえにお得感がある。他社も追随することになるのではないか」という――。 新型スペーシアについた「衝撃的な装備」 今、軽乗用車市場では、ホンダ「N-BOX」とスズキ「スペーシア」の一騎打ちとなっている。2023年度の販売台数では、1位のN-BOXが21万8478台、2位のスペーシアが13万3410台と差があるものの、24年に入ってからは、スペーシアが追い上げ、2月の販売台数は1476台差まで縮めた。ただ3月は、2491台差となり、N-BOXが王者の意地を見せた。 両モデルが好調なのは、軽乗用車の主力である軽スーパーハイトワゴンであることに加え、昨秋にフルモデルチェンジを受け、最新型であることが大きい。 もともと、スペーシアは、販売台数

          コスパの高さが異常…スズキの新型軽「スペーシア」が、「これで153万円は安すぎる」と絶賛されている理由 軽初の「オットマン付きの座席」を装備したグレードも
        • ことし最も優れた新型車両「スペーシアX」とLRTの車両が受賞 | NHK

          鉄道愛好家や識者による団体「鉄道友の会」がことし最も優れた新型車両に贈る「ブルーリボン賞」など2つの賞に、東武鉄道の新型特急の車両と宇都宮市などを走るLRT=次世代型路面電車の車両が選ばれました。 「鉄道友の会」は23日、全国の鉄道の新型車両から、ことしの最も優れた新型車両に贈られる「ブルーリボン賞」と技術面で優秀な車両に贈られる「ローレル賞」を発表しました。 「ブルーリボン賞」には、東京 浅草と、栃木県日光市を結ぶ東武鉄道の新型特急「スペーシアX」の「N100系」が選ばれました。 外観の窓枠が、伝統的な「組子」の技法を連想させ、車内にも江戸の文化をイメージした色彩が施されるなど歴史や文化を現代と融合させたデザインなどが高く評価されました。 また、「ローレル賞」には、宇都宮市などを走るLRTの「HU300形」などが選ばれました。 大きな窓や低い床などで乗客の利便性と快適性を高め、黄色を基調

            ことし最も優れた新型車両「スペーシアX」とLRTの車両が受賞 | NHK
          • スペーシアX・プレミアムシートに乗って日光旅行へ!2023年7月15日・新型特急「スペーシア X」誕生【スペーシアX・日光旅行】 - ひよ夫婦smile・グルメ旅行記

            ランキング参加中旅行 スペーシアX スペーシアXとは? 「スペーシア」への想い 「X」の着想 デザイン 環境への想い シートバリエーション・6種 コックピットスイート コックピットラウンジ メニュー コンパートメント ボックスシート スタンダートシート プレミアムシート 車内設備 車内ご案内 最後に ひよ夫婦インスタ スペーシアX 今回の日光の旅では、 2023年7月15日に、東武日光線・特急スペーシアから進化を遂げた 新型特急「スペーシア X」を利用し、 日光まで伺いました。 スペーシアXとは? 2023年7月15日、浅草~日光・鬼怒川方面をむすぶ 新型特急「スペーシア X」が登場しました。 これまでも都心と日光エリアを結んできた、 現在運行中の「特急スペーシア」がパワーアップしました。 歴史の中で磨かれてきたデザイン要素を、 今の時代にも映えるように進化させ、 伝統的かつ現代的なデザイ

              スペーシアX・プレミアムシートに乗って日光旅行へ!2023年7月15日・新型特急「スペーシア X」誕生【スペーシアX・日光旅行】 - ひよ夫婦smile・グルメ旅行記
            • スペーシアX、臨時運行や団体貸し切りに対応 16日からエリア拡大で大宮-船橋駅間も走行へ|下野新聞 SOON

              東武鉄道は4日、東京・浅草-東武日光、鬼怒川温泉駅間を結ぶ特急「スペーシアX」について、16日以降、新たに臨時列車としての運行や団体貸し切り専用の運行を始め、運転エリアも拡大すると発表した。 従来、運行していなかった大宮-船橋駅間を結ぶ東武アーバンパークラインや、東武伊勢崎線などをスペーシアXが走ることになる。 同社によると、スペーシアXの臨時運行や貸し切り運行を求める声が多く寄せられていた。同日のダイヤ改正に合わせ、同社はスペーシアXを現在の2編成から4編成に増やす。このうち定期運行に3編成を当て、1編成を団体貸し切りなどに活用する。 これに先立ち、総合旅行業の東武トップツアーズ(東京都墨田区)は12日、大宮駅発東武日光駅行きのスペーシアXの特別ツアーを開催する。今後、群馬、千葉エリアでも実施する予定。 「スペーシアX」の記事一覧を検索

                スペーシアX、臨時運行や団体貸し切りに対応 16日からエリア拡大で大宮-船橋駅間も走行へ|下野新聞 SOON
              • “座席鉄”が見る「スペーシアX」 スタンダードシート&ボックスシート 33年の進化実感 ただ好みも分かれる? | 乗りものニュース

                東武鉄道の新型特急「スペーシアX」が運行開始しました。6種類ある接客設備に“座席鉄”の筆者が実際に乗車し、その設備の特徴を紹介します。まずは「スタンダードシート」「ボックスシート」です。 スタンダードシートを利用して 東武鉄道の豪華特急「スペーシア」のブランド名を継ぐ新型特急として、2023年7月15日より運行開始した「スペーシアX」。6種類ある接客設備は、国内特急でも有数なバリエーションであり、それぞれ特色がある設備です。 “座席鉄”である筆者(安藤昌季:乗りものライター)は早速、営業列車に乗車。6種類の設備全てを体験したので、その座席やサービスの特色について紹介していきます。 拡大画像 スタンダードシート(安藤昌季撮影)。 まずは6両編成の3・4・5号車を占める、最も数が多い「スタンダードシート」。それまでの特急「スペーシア」「リバティ」で浅草~鬼怒川温泉間を利用すると、特急料金は16

                  “座席鉄”が見る「スペーシアX」 スタンダードシート&ボックスシート 33年の進化実感 ただ好みも分かれる? | 乗りものニュース
                • スズキ、新型「スペーシア」「スペーシアカスタム」11月22日発売 価格は153万100円~、180万1800円~

                    スズキ、新型「スペーシア」「スペーシアカスタム」11月22日発売 価格は153万100円~、180万1800円~
                  • スズキ、新型「スペーシア」や商用車「スーパーキャリイ」でカスタマイズの可能性を提案

                      スズキ、新型「スペーシア」や商用車「スーパーキャリイ」でカスタマイズの可能性を提案
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