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スマートバス停の検索結果1 - 11 件 / 11件

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スマートバス停に関するエントリは11件あります。 自動運転ニュース交通 などが関連タグです。 人気エントリには 『シャープ、IGZO採用の「スマートバス停」発売 電源ない場所にも設置可』などがあります。
  • シャープ、IGZO採用の「スマートバス停」発売 電源ない場所にも設置可

    シャープマーケティングジャパンは12月14日、液晶ディスプレイに時刻表を表示する「スマートバス停」を12月中旬に発売すると発表した。太陽光パネルや蓄電池を搭載し、電源がない場所に設置できる。 反射型のカラーIGZO液晶ディスプレイ(31.5V型)を採用する。日中は太陽光などの外光を光源に、直射日光下でも時刻表やお知らせなどを表示する。昼間に発電した電気を蓄電池に備え、日照量が少ない日や夜間も稼働。バックライトで時刻表を表示する。 AIやIoTを活用したデータ分析サービスなどを手掛けるYE DIGITAL(福岡県北九州市)と共同で開発。通信機能を備え、遠隔操作で時刻表の書き換えができる。従来のバス停で必要だった時刻表など掲示物の貼り替え作業が不要になり、時間やコストを削減できるとしている。 関連記事 小田急電鉄、ポケモンGOの公式パートナーに バス停2400カ所をポケストップ化 小田急電鉄が

      シャープ、IGZO採用の「スマートバス停」発売 電源ない場所にも設置可
    • 日本独自のバス文化を「スマートバス停」でDX化 | Techable(テッカブル)

      先日Techableでは、株式会社YE DIGITALと西鉄エム・テック株式会社が共同開発した「スマートバス停」について取り上げた。2021年4月から熊本駅白川口駅前広場にて本格運用が始まるというリリースについてだ。 今回はYE DIGITAL社にメールインタビューを行い、同社が考える従来のバス停の問題点やスマートバス停のメリットなどについて話を伺った。 スマートバス停にできることーーまずは、いまあるバス停の問題点について教えていただけますか。 高齢者の免許返納やコンパクトシティなどの政府が示すビジョンでは、公共交通の維持発展が欠かせず、マイカーを持っていない人たちにも移動の自由が担保される社会づくりが肝要となります。 しかしながらバス業界はいま、事業収益性の低下や労働力不足に喘いでおり、バス停の運営維持に対するバス事業者の負担は、人的資源の面でも金銭の面でも非常に大きくなっています。 近

        日本独自のバス文化を「スマートバス停」でDX化 | Techable(テッカブル)
      • スマートバス停、熊本駅前に設置へ 安川系と西鉄系 - 日本経済新聞

        安川電機系のシステム会社、YE DIGITALと、西日本鉄道系の西鉄エム・テック(福岡市)は、時刻表を液晶画面に表示する「スマートバス停」をJR熊本駅前に供給する。熊本都市バス(熊本市)など地元のバス会社4社と同市交通局運営の路面電車が、同駅の東口で、バスターミナルが拡張される2021年4月から運用する。YE社と西鉄エム・テックがバス向けに7基、路面電車向けに2基の計9基のスマートバス停を供給

          スマートバス停、熊本駅前に設置へ 安川系と西鉄系 - 日本経済新聞
        • 「無給電対応のスマートバス停」発売 時刻表貼り替え解消へ デジタル広告で収益化 | 乗りものニュース

          街の風景変わるかもしれません! 拡大画像 太陽光で発電するスマートバス停「郊外モデル」(画像:YE DIGITAL)。 安川電機グループのYE DIGITALと西鉄エム・テックは2020年12月14日(月)、無給電バス停のスマート化を実現するスマートバス停2種類を発売したと発表しました。概要は次の通りです。 ●郊外モデル(Type-C:反射型LCD採用スマートバス停) ・太陽光発電により電源供給不要。バッテリーを搭載し、長期間日照が得られなくても稼働可能。 ・シャープ製31.5インチの反射型LCD採用、省電力でありながら、日差しの中でも高い視認性を実現。さらにバックライトを組み合わせることで、夜間帯の視認性を確保。 ●楽々モデル(Type-D:電子ペーパー採用スマートバス停) ・乾電池駆動により、日の当たらないバス停でも電源供給不要でスマート化を実現。 ・13.3インチ電子ペーパー採用によ

            「無給電対応のスマートバス停」発売 時刻表貼り替え解消へ デジタル広告で収益化 | 乗りものニュース
          • シャープ、“IGZO”搭載の「スマートバス停」。太陽電池で駆動

              シャープ、“IGZO”搭載の「スマートバス停」。太陽電池で駆動
            • 乾電池駆動、電子ペーパー採用の「スマートバス停」検証第3弾。時刻表張替えの負担軽減へ | Techable(テッカブル)

              株式会社YE DIGITAL(以下、YEデジタル)、西鉄エム・テック株式会社(以下、西鉄エム・テック)、株式会社産業経済新聞社(以下、産経新聞社)、株式会社YONDEの4社は、北日本・東日本エリアにて省電力型「スマートバス停」の実証実験第3弾を7月11日(月)より順次開始します。 さまざまなタイプの「スマートバス停」YEデジタルと西鉄エム・テックが開発した「スマートバス停」は、デジタルサイネージなどに時刻表を配信することで、バス事業者の時刻表張替え業務の軽減に貢献するプロダクト。設置環境などに応じて選べるモデルを複数展開しています。 たとえば、時刻表のほかバス運行情報や動画広告なども表示できる“繁華街モデル(Type-A)”はシリーズハイエンドモデルと言えるでしょう。 しかし、国内の約80%のバス停には電源供給がされていないとか。これでは、“繁華街モデル”のような電源を必要とするタイプは設

                乾電池駆動、電子ペーパー採用の「スマートバス停」検証第3弾。時刻表張替えの負担軽減へ | Techable(テッカブル)
              • スマートバス停やスマート電停など導入実績が前年比200%超え 多言語化や交通機関と連携などデジタル活用が進む YE DIGITAL - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

                アフターコロナを見据えたインバウンド対策や観光地の再生に向け、交通分野では移動サービスの質向上や、混雑を避けるためのスムーズな情報発信を目指した交通整備が進められている。 このような市場動向を背景に、株式会社YE DIGITALは、同社が提供する「スマートバス停」などの、2022年度のサービス提供数が前年同期比で200%増の71を突破し、累計提供数が168となった(スマートバス停で得たノウハウを活用した「スマート電停」、「モビリティサイネージ」を含む)ことを2023年4月19日に発表した。 同社は、2022年度は西九州新幹線開業に伴った新駅や駅前整備、また空港線などの他交通機関と連携する場など、利用増加が見込まれる場所において、時刻表の多言語表示や観光情報等の発信を行うことで、利用者の利便性を向上する目的での導入が多く進んだと述べている。 同社が提供するスマートバス停とは スマートバス停と

                  スマートバス停やスマート電停など導入実績が前年比200%超え 多言語化や交通機関と連携などデジタル活用が進む YE DIGITAL - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
                • スマートバス停、いよいよ本格導入フェーズへ。熊本駅前に9カ所導入決定!|【西日本新聞ニュース】

                  ―官民連携により、社会インフラとして本格的な展開が始まっています- IoTによるビジネス変革を推進している株式会社YE DIGITAL(本社:北九州市小倉北区 代表取締役社長:遠藤直人、以下、YE DIGITAL)と、西鉄エム・テック株式会社(本社:福岡市中央区 代表取締役社長:前川義広)とが共同開発したIoT技術を搭載した高機能なバス停「スマートバス停」が、熊本駅白川口駅前広場9か所に採用され、2021年4月より運用開始することなりました。 今回、熊本市では国土交通省の屋外広告物条例ガイドライン改正に伴い、「熊本市屋外広告物条例」が改正され、屋外広告物禁止地域内のデジタルサイネージであっても、時刻表等の公益上必要な施設の維持に広告収益を充てる場合は、広告掲出が可能となりました。これに伴い、広告収益の一部をバス事業者が、スマートバス停の維持管理に充てることができるようになりました。この度の

                    スマートバス停、いよいよ本格導入フェーズへ。熊本駅前に9カ所導入決定!|【西日本新聞ニュース】
                  • 自動運転車両の位置情報をスマートバス停に表示 福岡県みやま市の実証実験が拡大 運行時刻表を遠隔配信して省人化を推進 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

                    株式会社YE DIGITALと西鉄エム・テック株式会社は福岡県みやま市で実施中の「スマートバス停」と「みやま市自動運転サービス」の連携による実証実験を拡大し、スマートバス停を追加導入し、自動運転車両の現在位置情報をスマートバス停に表示させる取り組みを2022年1月より開始することを発表した。 みやま市自動運転サービスとスマートバス停について みやま市自動運転サービスは福岡県みやま市において、2021年7月19日より、九州初となる自動運転を利用したコミュニティバス運行を開始。2018年に内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)により、国、県、市が連携して実施してきた自動運転サービス。 スマートバス停はデジタルサイネージにバスの運行時刻表や運行系統図を表示することに加えて、その他の告知文や広告などを遠隔で更新し表示できるバス停。豊富な情報配信が可能な「市街地モデル」、情報量を絞ること

                      自動運転車両の位置情報をスマートバス停に表示 福岡県みやま市の実証実験が拡大 運行時刻表を遠隔配信して省人化を推進 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
                    • シャープ、反射型カラーIGZOの「スマートバス停」。太陽光蓄電&遠隔で時刻表書換え

                        シャープ、反射型カラーIGZOの「スマートバス停」。太陽光蓄電&遠隔で時刻表書換え
                      • IoT技術で進化した「スマートバス停」が便利すぎる! インバウンド対応や自販機一体型も登場

                        最近、時刻表や広告などを液晶で表示したバス停が増えていると思いませんか? 運行、運休情報がすぐに確認でき、文字が時刻に合わせて自動で大きく表示されることに、便利だと感じた人も多いと思います。それは、IoT(モノのインターネット:モノがインターネット経由で通信すること)を活用した次世代のバス停「スマートバス停」です。デジタルのバス停との違いや、今、「スマートバス停」が全国に導入されている背景、開発の経緯や最新技術、利用者のメリットについて、取材しました。 最新のIoT技術を活用して開発された「スマートバス停」 以前から、広告付きバスシェルターやバスの接近情報案内板がデジタル化されたバス停はありました。「スマートバス停」は、一体どこが今までと違うのでしょうか。開発に携わったYEデジタル(ワイ・イー・デジタル)マーケティング本部の工藤行雄さんと事業推進部スマートバス停担当の筒井瑞希さんに伺いまし

                          IoT技術で進化した「スマートバス停」が便利すぎる! インバウンド対応や自販機一体型も登場
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