お笑いタレント、ハリウッドザコシショウ(50)が2月25日に自身のユーチューブチャンネルに投稿していた、女優、真木よう子(41)の「誇張ものまね動画」が非公開になり、ザコシの所属事務所のソニー・ミュージックアーティスツが8日、公式サイトで謝罪した。 ザコシが公開していたのは「誇張しすぎた真木よう子【新ネタ】【ティンコンカンコン…!】【誇張ものまね】」と題した動画で、真木がインスタグラムの生配信で、警視庁のマスコットキャラクター、ピーポくんのぬいぐるみを地面にたたきつけるなどの〝ご乱心〟ぶりを〝誇張〟してまねていた。 真木はこれについて、3月6日のスレッズの投稿で、「人の不幸は蜜の味ってゆう人達なんだろうなぁ」と苦言を呈していた。 ソニー・ミュージックアーティスツは8日のコメントで、不適切な表現があったと判断したとして「当該動画を非公開とさせていただきました」とコメント。 「弊社といたしまし