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ゾイドの検索結果1 - 17 件 / 17件

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ゾイドに関するエントリは17件あります。 アニメanime雑学 などが関連タグです。 人気エントリには 『「ミニ四駆」に一度敗北……「ゾイド」飛躍の歴史 40年愛される2つの理由』などがあります。
  • 「ミニ四駆」に一度敗北……「ゾイド」飛躍の歴史 40年愛される2つの理由

    あの話題は今: かつて一世を風靡した(ふうび)した商品やサービスはなぜ生まれ、その後どうなったのか? また、話題になった企業の取り組みは、現在どう進化しているのか。流行の背景、ビジネスとして成功した理由、生き残り策などに迫る。 タカラトミーが手掛ける人気玩具「ゾイド」が事業開始40周年を迎え、記念プロジェクトを展開している。子ども向け商品として昭和に発売した初代ゾイドシリーズ(第1期)は時代の変化に対応しきれず、売り上げが低迷。失敗を糧に、平成に発売したシリーズ(第2期)はテレビアニメの放送とともに一時代を築き、その人気を確固たるものとした。近年は大人向けの商品展開を強化しているゾイド。プロジェクト担当者にゾイドが愛される理由と事業の今後を取材した。 ファミコンと同級生 「ミニ四駆」登場で事業終了 ゾイドはライオンやティラノサウルスなどの動物・恐竜をモチーフに、電動モーターやゼンマイで駆動

      「ミニ四駆」に一度敗北……「ゾイド」飛躍の歴史 40年愛される2つの理由
    • そういや、アニメ「ゾイド」の再放送観ていたら、制作協力に「ダイキン工業」ってあって、「え?」と思ったら、ある分野で「25年の実績」もあったことが判明

      SOW@ @sow_LIBRA11 そういや、アニメ「ゾイド」の再放送観ていたら、制作協力に「ダイキン工業」ってあって、「え?」と思ったら、ダイキンってCG製作分野にも90年代から関わって、「25年の実績」って言っててアニメ「ゾイド」はまさにその初期の業績だったのな。 pic.twitter.com/CXz6SzOOPn

        そういや、アニメ「ゾイド」の再放送観ていたら、制作協力に「ダイキン工業」ってあって、「え?」と思ったら、ある分野で「25年の実績」もあったことが判明
      • 荷電粒子砲をやたら強武器だと思ってる奴はアラサーだ!捕まえろ!「ゾイド視聴勢だ!」「最近のも荷電粒子砲打つから…」

        S-N曲線 @ilovedx3 「荷電粒子砲」という武器のランクをやたら高くする人間がいたらそいつはアラサーだ!!!!! 捕まえろ!!!!! ゾイド既視聴勢だッ!!!!!

          荷電粒子砲をやたら強武器だと思ってる奴はアラサーだ!捕まえろ!「ゾイド視聴勢だ!」「最近のも荷電粒子砲打つから…」
        • 実は米国生まれ 人気玩具「ゾイド」が歩んだ40年の歴史

          タカラトミーの人気玩具シリーズ「ゾイド」が40周年を迎えた。「動くプラモデル」として、長年、市場で存在感を示してきたゾイドだが、実は米国生まれの商品だ。ゾイドはどのような歴史を歩んできたのか。その歴史を振り返る。 米国生まれのゾイド 逆輸入で国内展開 「ZIODS」(ゾイド)は海外での販売に強みがあったトミーの米国法人が現地の子ども向け玩具としてを開発した。「ZOIC」(動物の)、「ANDROID」(人造人間)の単語を組み合わせた造語で、「ガリウス」「グライドラー」「エレファンタス」(いずれもゼンマイ駆動)の3商品を販売。売れ行きが好調だったことから「メカボニカ」と名前を変えて、日本に逆輸入させた。 だが、日本では販売が振るわなかった。そこで海外と同じく商品名を「ゾイド」に統一。ゼンマイやモーターを動力源とする「メカ生体」「金属生命体」と位置付け、1983年にリニューアルする形で子ども向け

            実は米国生まれ 人気玩具「ゾイド」が歩んだ40年の歴史
          • 「ゾイド」を超合金に、「ガンダム」はトミカに バンダイとタカラトミー、大胆コラボの理由

            バンダイナムコグループのBANDAI SPIRITSとタカラトミーは、互いの代表的なIP(知的財産)と商品ブランドでコラボ商品を展開するプロジェクト「Dream Together」を発表した。バンダイがIPを持つ「機動戦士ガンダム」はタカラトミーの「トミカ」に、タカラトミーの「ZOIDS」はバンダイの「超合金」になる。 16日に東京ビッグサイトで開幕した玩具見本市「東京おもちゃショー2022」で発表した。タカラトミーの富山彰夫常務によると、きっかけは昨年のおもちゃショー開催見送り。「コロナ禍で明るいニュースが少ない中、玩具業界として何かできないか考えた」という。 BANDAI SPIRITSはゾイドの代表的な機体「ライガーゼロ」をダイキャスト製玩具の超合金に仕立てる。これまで培ってきた完成品フィギュアの技術を集約し、新しい脚部機構(特許出願済み)などを盛り込んだ。 タカラトミーは機動戦士ガ

              「ゾイド」を超合金に、「ガンダム」はトミカに バンダイとタカラトミー、大胆コラボの理由
            • 【ゾイド公式】 アニメ『ゾイド ジェネシス』 第1話「襲撃」

              アニメ『ゾイド ジェネシス』 第1話「襲撃」  ルージ達はミロード村近海でムラサメライガーを発掘する。その時ディガルド武国の部隊が村を襲撃し、ルージはムラサメライガーで反撃する。が、戦闘中新たな未確認ゾイドが現れる。 どうがをみるときは、へやをあかるくして、めをちかづけすぎないようにしてみてね。 詳しくはこちら https://www.youtube.com/c/takaratomychannel/about ■ゾイド40周年特設ページはこちら https://www.takaratomy.co.jp/products/zoids40th/ ■ゾイドオフィシャルページはこちら https://www.takaratomy.co.jp/products/zoids/ ■ゾイド公式Twitterはこちら https://twitter.com/zoids_official #ゾイド

                【ゾイド公式】 アニメ『ゾイド ジェネシス』 第1話「襲撃」
              • 「ゾイド」40年間の集大成がここに。歴代機体500体以上が集結した圧巻の「大ZOIDS博2023」レポート

                「ゾイド」40年間の集大成がここに。歴代機体500体以上が集結した圧巻の「大ZOIDS博2023」レポート ライター:F5/菊地将平 大ZOIDS博2023実行委員会は,2023年10月7日から22日まで,東京ドームシティ内のギャラリー「Gallery AaMo」にて,玩具の「ゾイド」シリーズとメディアミックス作品の展覧会「大ZOIDS博2023」を開催する。 本展では,2023年にシリーズ40周年を迎えた「ゾイド」の歴代機体500体の実物が,玩具パッケージなどのビジュアルアートと合わせて展示される。さらに全国各地で開催されて好評を博した「40周年記念ZOIDS展」の,全展示品のリバイバル展示も実施されている。 また,壁一面を埋めるほどの超特大サイズで描かれている、上山道郎氏にの漫画「機獣新世紀 ZOIDS」の描き下ろしイラストや,mercy rabbit氏による壽屋「HMM シリーズ R

                  「ゾイド」40年間の集大成がここに。歴代機体500体以上が集結した圧巻の「大ZOIDS博2023」レポート
                • タカラトミー、JAXAと“変形“月面探査ロボ開発 「ゾイド」などのアイデア活用

                  POPなポイントを3行で タカラトミーがJAXAなどと共同開発 超小型の変形月面探査ロボット「SORA-Q」 ゾイドやトランスフォーマーの知見を開発に生かす タカラトミーがJAXA等と共同開発した超小型の変形型月面ロボット「SORA-Q」(ソラキュー)が、小型月着陸実証機「SLIM」に搭載される。 実際に月面でのデータ取得を行う計画に使用される「SORA-Q」は、世界でも珍しい球体から変形する月面探査ロボット。 その開発には、タカラトミーの玩具シリーズ「ゾイド」や「トランスフォーマー」などのノウハウが生かされている。 超小型の変形型月面ロボット「SORA-Q」 「SORA-Q」は、直径約80mm、質量約250gの超小型の変形型月面ロボット。 名前は、宇宙を意味する「宙(そら)」と、宇宙に対する「Question(問い)」「Quest(探求)」、「球体」であること、そして横からのシルエットが

                    タカラトミー、JAXAと“変形“月面探査ロボ開発 「ゾイド」などのアイデア活用
                  • 「ゾイド」2次創作ゲーム『ゾイドワールド』BOOTHにて3月31日20時から再配布!お気に入りのゾイドでオープンワールドを駆け巡ろう | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                      「ゾイド」2次創作ゲーム『ゾイドワールド』BOOTHにて3月31日20時から再配布!お気に入りのゾイドでオープンワールドを駆け巡ろう | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                    • トランスフォーマー、ゾイド…玩具から着想のロボットが月面へ | 毎日新聞

                      月面探査ロボット「SORA-Q」。左が変形前、右が変形後。黄色い部分についているのがカメラ=JAXA、タカラトミー、ソニー、同志社大提供 玩具会社のタカラトミー(東京都)が宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同開発した小型探査ロボット2機が、2022年度中にも月面を探査することになった。大ヒットした同社の変形ロボ「トランスフォーマー」や、組み立て玩具「ゾイド」から着想した技術を使っているという。どんなロボットなのか。 探査ロボは「SORA―Q」。野球のボールほどの大きさで、丸く、網目状のボディーをしている。月面に着くと自動でボディーが左右に割れて車輪のようになり、これを回転させて前進する。前後についたカメラで月面を撮影し、画像データを地球に送る。 始まりは15年、JAXAが民間企業と共同で新事業をつくるプログラムの一環として、探査ロボの開発を公募し、タカラトミーが応募したことだった。小型二

                        トランスフォーマー、ゾイド…玩具から着想のロボットが月面へ | 毎日新聞
                      • タカラトミーがJAXAと月面探査ロボットを開発。「トランスフォーマー」「ゾイド」などの技術を活用

                        タカラトミーは国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)などとともに、直径約8センチ、約250グラムの超小型変形型月面ロボットを開発。「トランスフォーマー」や「ZOIDS(ゾイド)」といった玩具開発のアイデアが盛り込まれた探査ロボット「SORA-Q(ソラキュー)」が誕生しました。 月面探査ロボット「SORA-Q(ソラキュー)」、左奥が球体、右手前が変形拡張後 直径約8センチ、約250グラムと手のサイズ ほぼ野球ボールと同じサイズ 「ソラキュー」の使命は、JAXAの「SLIM(スリム)プロジェクト」において月面の低重力環境下における超小型ロボットの探査技術を実証すること。小型月着陸実証機「スリム」から放出され、球体で月面に着陸すると、瞬時に左右に拡張。カメラを搭載した頭部が立ち上がり、スタビライザーを伸ばした状態へと変形し、外殻を車輪として回転させて走行しながら周囲の状況やわだちを撮影

                          タカラトミーがJAXAと月面探査ロボットを開発。「トランスフォーマー」「ゾイド」などの技術を活用
                        • ゾイド総合ランド

                          番外記事 子供の頃のレゴブロックの思い出&カタログ 幻のミニ四駆マンガ ウイニング嵐 管理人セイロ (プロフィール)    ゾイド総合リンクへ メール info @ zoidsland.com ↑@マーク前後のスペースを抜いて下さい。 本サイトは個人の非公式サイトで、2005年3月22日から作られました。

                          • 初代『ゾイド』、地上波で24年ぶり再放送 誕生40周年、根強い人気

                            タカラトミーの人気玩具シリーズ「ゾイド」の初アニメ作品『ゾイド -ZOIDS-』を東京MXが4月3日から再放送している。1999年の放送から、地上波では24年ぶりの再放送となる。シリーズ40周年を記念した取り組みの一環。 ゾイドは、ライオンやティラノサウルスなどの動物・恐竜をモチーフに、電動モーターやゼンマイで駆動するギミック式のプラモデル玩具。83年の発売から誕生40周年を迎え、タカラトミーを代表する商品となっている。第1期(83年~91年)と第2期(99年~2006年)を合わせた累計出荷数は4400万個以上、累計売り上げは830億円(ともに18年2月時点)に上る。

                              初代『ゾイド』、地上波で24年ぶり再放送 誕生40周年、根強い人気
                            • 【30年ぶりのゾイドに感動】ゾイドワイルドをプラモデル的に「重機風塗装」で楽しむ

                              プラモデルの塗装練習としても最適な低価格帯のゼンマイで動くゾイドを重機風に塗装!低価格帯とはいえ、可動ギミックやディテールの作りはさすがゾイド!今回はバリエーションも多く作ってみました。 43才のおじさん、懐かしのゾイドに再び触れる最近めっきり「プラモデル作り」の魅力にはまってしまいまして、何か塗装するアイテムを常に探していたところ最高の製品を見つけてしまいました。今の子にとってはすでにおなじみかもしれないですが、43才のおじさんにとっては懐かしの「ゾイド」です。 現在のラインナップは「ゾイドワイルド」というシリーズらしいですが、当時小学生だった僕らの時代は「メカ生体ゾイド」というラインナップで展開されておりました。当時も今と同じくゼンマイで動く低価格帯のゾイドとモーターで動く高価格帯のゾイドで、僕はゼンマイで動くタイプのワニ型の「バリゲーター」とカメ型の「カノントータス」を持っていたよう

                                【30年ぶりのゾイドに感動】ゾイドワイルドをプラモデル的に「重機風塗装」で楽しむ
                              • 初代アニメ「ゾイド-ZOIDS-」4月3日から再放送決定 告知映像が公開

                                子どもの頃に夢中になってゾイドで遊んでいた大人ファンから「テレビアニメ「ゾイド-ZOIDS-」の映像を見たい」という声に応える形で再放送する運びとなった。 また、40 年の歴史を振り返る全国巡回型の展示会「ZOIDS 展」も 2023 年5 月 26 日(金)から大阪「梅田ロフト」を皮切りに開催される。 【ストーリー】銀河の彼方にある惑星 Zi。そこには優れた金属生命体「ゾイド」が存在した。ゾイドは自ら戦う意思を持ち、惑星 Zi におけるガイロス帝国とヘリック共和国の戦争の中、最強兵器として君臨していた。主人公バン・フライハイトはこの星で生まれ育ったゾイド好きの少年。ある日、古代人の遺跡の中で、ゾイドと合体する力を持つオーガノイドのジークと、謎の少女フィーネ・エレシーヌ・リネと出会った。ジークの力で蘇ったシールドライガーを愛機として、記憶を失ったフィーネの過去を探す旅にでる…。

                                  初代アニメ「ゾイド-ZOIDS-」4月3日から再放送決定 告知映像が公開
                                • 1999年のアニメ「ゾイド-ZOIDS」5月からYouTubeで無料配信 ゾイド40周年で

                                  タカラトミーは4月21日、1999年に地上波で放送したテレビアニメ「ゾイド-ZOIDS」を5月1日からYouTubeで無料配信すると発表した。公式チャンネル「タカラトミーホビーチャンネル」で特報を公開している。 同社によると4月3日から地上波のTOKYO MXで再放送を始めたところ大きな反響があったため、YouTube配信を決めたという。各話1週間ずつ、月曜日の午後7時30分から順次配信する。 テレビアニメの再放送や配信はいずれも「ゾイド40周年プロジェクト」の一環。同プロジェクトでは40年の歴史を振り返る展示会「ZOIDS展」を全国で実施予定。大阪「梅田ロフト」で5月26日から、その後は福岡、富山などで開催するとしている。 ZOIDSはタカラトミーが1983年から展開している玩具発のオリジナルIP。恐竜や動物をモチーフとした「メカ生命体」で、その玩具であるリアルムービングキット(組み立て

                                    1999年のアニメ「ゾイド-ZOIDS」5月からYouTubeで無料配信 ゾイド40周年で
                                  • モルカーを再現したゾイドがメカかわいい ポテト仕様の「ZOI ZOI モルガー」に「天才」「新商品かと思った」

                                    「PUI PUI モルカー」のポテトだ! ……と思ったら改造ゾイドでした。ベースはなんとイモムシ型ゾイド「モルガ」――名前もドンピシャで「ZOI ZOI モルガー」! “機械を模した動物を模した機械生命体”……設定が入り組みすぎ! ゾイド好きのモデラー、SIMコマンド(@SIM72256184)さんの作品。モルカーが話題になった際にモルガを思い出し、その既視感を再現しようと、モルガをモルカー風にペイントしました。 ベースとなったゾイド「モルガー」(Amazon.co.jpより)。モルカーへの改造では頭部まわりのみ使われている 元がイモムシとは思えないような仕上がりは、Twitterで「新商品かと思った」「イモムシがモルモットになるとかすごい変態」と好評。「いっそ背中にガトリング砲を積んで第6話のテディを再現」といった提案もみられます。 SIMコマンドさんはほかにも多くの改造模型を製作。応援

                                      モルカーを再現したゾイドがメカかわいい ポテト仕様の「ZOI ZOI モルガー」に「天才」「新商品かと思った」
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