好きな映画の続編製作の一報が入ったとき、テンションがあがる場合と、下がる場合がある。 キャラが好きな映画の場合は、喜ぶ。またあのキャラたちに会えるんだという喜びがあるので。 一方、設定が好きな映画の場合は、前作できっちり完結してるじゃないかと、がっかりさせられる予感に身がまえてしまう。 どちらにしろ、見てしまうのだが。 それは製作側の思うつぼだ。大きな興行成績をかんたんに見込める。 だれが最初にいったかは知らないが、「2」が「1」を越えた例は二つしかない、というのは、事実かどうかはさておき、むかしはよく聞いた話だ。 ◆『エイリアン』 『エイリアン』は、1作目(1979年)がホラーテイストで、『エイリアン2』(1986年)がアクションテイスト、方向性を変えたことであらたな面白さを提示してくれた。 ◆『ターミネーター』 『ターミネーター』(1985年)は、『T2』(1991年)においては、とに
あったら押す?別にIQでなくてもいいけど 古い漫画だけど『愛がゆく』って漫画があったんだよね その漫画の物語の中に 全地球人の知的活動能力に関する数値化を機械が行って、 一定の能力を有してない人間は跡形もなく消滅するってシステムがあったんだよ 幼心になんて素晴らしいシステムだろうと思った 知能指数、運動能力、社会貢献度など、総合的に人間の能力を数値化出来るスカイネットの様な超AIがあったとして 満30歳になった全人類を判定して、一定の能力を持たない人間は社会のゴミとして処分してくれる そういう機能が実行される、起動ボタンがあったら押す? はっきり言って、この世界には不必要な人間が多すぎる せっかく早期帰宅命令が出たのに、この台風の中を満員電車に揺られながら帰りたくないんですよ くっそ臭いし、お前らマジで要らんわ 満員電車に揺られている瞬間なら迷いなく押すわ 追記ブクマカーはタイトルしか読め
【AFP=時事】人工知能の開発は人類の終わりを意味するかもしれない、と英理論物理学者のスティーブン・ホーキング(Stephen Hawking)博士が警告した。 ホーキング博士の発話ソフト、オープンソースで提供へ ホーキング博士は、2日に放送された英国放送協会(BBC)のインタビューで、人工知能技術は急速に発展して人類を追い越す可能性があると語った。まるでSF映画「ターミネーター(Terminator)」で描かれたようなシナリオだ。 「われわれがすでに手にしている原始的な人工知能は、極めて有用であることが明らかになっている。だが、完全な人工知能の開発は人類の終わりをもたらす可能性がある」と、ホーキング博士は語った。 「ひとたび人類が人工知能を開発してしまえば、それは自ら発展し、加速度的に自らを再設計していくだろう」、「ゆっくりとした生物学的な進化により制限されている人類は、(人工知能
日本記念日協会によって5/25が「ターミネーターの日」になったので、ターミネーターシリーズの最高傑作について語ろう。 最近話題になった新連載マンガ『木根さんの1人でキネマ』というのがある。その第一話は、ヒロインが『ターミネーター3』を褒めるとネット上で「『ターミネーター2』を観て下さい」というレスがついて、ヒロインが悔しさで悶絶するというエピソードだ。 (画像のリンク先で最新話が読めます) このヒロインの気持ちはよくわかる。知識を披露したいだけの人に補足コメントを書かかれると何故かくやしくなってしまう。自分も他人に対しては同じコトをしょっちゅうやってるクセに。ブロガーなら誰しも経験あることだろう。 「それわかっているから!わかっててあえて言及していないんだから!」 って反論するとカッコ悪いのでたいていは泣き寝入りだ。 そしてそれ以上にわかるのは『ターミネーター3』が大好き!という気持ちであ
ブレイクタイム ChatGPT によって真っ先に奪われるのは僕らの仕事ではなく、老害・お局・必要悪といった謎の立場 # フミコ・フミオ 2023年4月27日 「ターミネーター」史観に毒されると AI は人類の敵に見えてしまう 対話型AI のひとつである ChatGPT が大ブームだ。ChatGPT によって「社会や働き方がどう変わるのか」「人間の仕事が奪われるのではないか」という議論が出てきている。過激な意見として人間が AI によって滅ぼされるというものもある。 AI への警戒心は映画「ターミネーター」シリーズの影響が大きいのではないか。ターミネーターは「1997年の未来(!)に、スカイネットという AI が人類に対して核ミサイル攻撃を仕掛けてから、人類との生存をかけて戦争が勃発する」という設定の SF映画だ。シリーズ第2作目『ターミネーター2』は名作で、大ブームを起こした。僕のように、
おそらく、彼はもう戻ってこない。『ターミネーター/ニュー・フェイト』は、作り手の期待からはほど遠い、新たな運命を決定づけてしまった。 今作は、生みの親であるジェームズ・キャメロンが製作とストーリーを担い、リンダ・ハミルトンが25年ぶりにサラ・コナー役で戻ってくるということで大きな期待が寄せられたシリーズ6作目。公開初週こそ日米ともに1位を獲得したものの、その数字は予想をはるかに下回るもの。下落率も激しく、北米では3週目にして早くもトップ10圏外に落ちてしまった。 現在までの世界興収は2億4900万ドル。製作費はおよそ1億9000万ドルと高額なうえ、世界規模のマーケティング費用がかかっており、収支トントンになるには最低4億8000万ドルの売り上げが必要と見られているが、もはやその数字を達成するのは不可能だ。 これは、評価ではずっと劣るシリーズ5作目『ターミネーター:新起動/ジェニシス』(世界
独身女性が職場のワーママからの皺寄せに対して愚痴るとすぐに 独身だって事故や病気だの親の介護で休むって反論してくるけれど、 え?子持ちは事故にも遭わず病気にもならず、親の介護も絶対にしないの?子持ちはターミネーターか何かなの? そんな訳なくない? 現に自分の職場でも子供の病気で頻繁に休むワーママが、途中で親が要介護状態になってさらによく休むようになった。かつては交通事故に遭って1ヶ月くらい休んだ子持ちもいる。 仮に独身も独身ならではの理由(例えば婚活のデートやお見合いとか)で、子持ちと同じくらい頻繁に休んでいるならその理屈も分かるけれど 絶対にそうじゃないよね? 簡単な算数も出来ないんだろうか? 単純に計算しても事故や病気が1、親の介護が1、子育てが1としても 子持ちは子無しの1.5倍多く休んでる事になるんだけど?(これはあくまで単純にした数値であって実際には1.5倍どころじゃないし……)
今月25日、東京 港区で酒を飲んで車を運転して衝突事故を起こし、逃走を防ごうと車にしがみついた男性を振り落として3度ひいたなどとして、殺人未遂の疑いで24歳の男が逮捕されました。 逮捕されたのは、東京 江戸川区の職業不詳、成瀬柾樹容疑者(24)です。 警視庁によりますと、今月25日の午前2時ごろ、東京 港区麻布十番の路上で駐車していた別の車に衝突しました。 衝突された車の32歳の男性が車にしがみついてきましたが、猛スピードでおよそ190メートル走行したあと、急発進やバックを繰り返して振り落とし、腹部やひざを3度ひいて逃走したということです。 男性は全治1週間のけがをしましたが、命に別状はないということです。 目撃した人からの通報を受けてパトカーが逃げた車を発見し、品川区内で停止させたところ、成瀬容疑者の呼気から基準値を超えるアルコールが検出されたため、警視庁は酒気帯び運転の疑いで逮捕し、そ
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