ホーム(ORICON NEWS) アニメ&ゲーム TOP アニメ チェンソーマン作者、作品ヒットに号泣 映画『ルックバック』は「ここまで真摯に作ってもらえる事が人生でもうないのでは」
今回は表題のとおり、1980年代頃から現在に至るまで優れたロックアルバムやバンド等を輩出し続けているイギリスのインディーレコードレーベルである4ADについて、改めてその歴史や拘りについて書き出して、そして具体的にその長い歴史から30枚のアルバムを選んだので、それらのレビューも含めて色々と観ていこうという記事です。 この記事の前の記事でBig Thiefのライブについて書きましたが、このバンドが4AD所属なため何度かこの文字列を打っていたら思うところがあって、この記事を書くことにしました。一気に勢いで選盤して描いていこうと思ったんですが、色々と考えてたら最初20枚にしてたアルバム選定も30枚に達したり、前書き的な部分だけで相当なボリュームになったので前半と後半に分けて書きます。 4ADの歴史ーイギリスのレーベル?アメリカのレーベルじゃ…?ー その始まりーゴスな雰囲気を中心としてー Begga
【2020.12.10更新】『このマンガがすごい!2021』今年のランキングTOP10を大公開!!【公式発表】 このマンガがすごい!2021 2020/12/10 最近一段と肌寒くなってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 クリスマスに大晦日、イベントだらけの月ですが、 師走になるといつも思い出すものがありますよね……。 そう!『このマンガがすごい!』が発売 される時期です!! \12月14日発売!! ぜひゲットしてください!/ 『このマンガがすごい! 2021』 『このマンガがすごい!』編集部(編) 宝島社 ¥720+税 (2020年12月14日発売) 今年のマンガ好きを魅了し、『このマンガがすごい!2021』 にランクインした オトコ編・オンナ編トップ10の作品を ここに発表します!!! さあ皆様、心の準備はよろしいでしょうか? ★ 第1位 ★ 『チェンソーマン』 藤本タツキ
■「ウイイレ」から進化した「eFootball™」 人気サッカーゲーム「ウイニングイレブン」が「eFootball™」とタイトルを変え、大きく進化して生まれ変わり...さらに見る 人気サッカーゲーム「ウイニングイレブン」が「eFootball™」とタイトルを変え、大きく進化して生まれ変わりました。「eFootball™」で新しいサッカーゲームを体感しよう! 【基本的な遊び方】 ■自分だけの「ドリームチーム」を作成しよう FCバルセロナ、マンチェスター ユナイテッド、FC バイエルン ミュンヘン、ACミラン、インテルといった欧州各国のビッグクラブはもちろん、南米やJリーグなど世界各国のクラブチーム、さらにナショナルチームの最新ユニフォームやエンブレムが選べる! ■選手を獲得しよう チームを作成したら、選手を獲得しよう。現役のスーパースターや、歴史に残るレジェンドたちが、君のクラブでの活躍を待
「インターネットやSNSの時代に、どういった作品を描けばいいのか分からない」 しばしば漫画家さんがこぼす悩みです。スマホがあればYouTubeでいつでも映像コンテンツを観れるし、ソーシャルゲームで暇つぶしもできる。あらゆる形式のコンテンツが溢れ返り、可処分時間の奪い合いが繰り広げられるなか、「人気に火がつくマンガの条件やパターンにも変化が訪れているのではないか」と、作り手も頭を悩ませているのです。 しかし、「次にくるマンガ大賞 2019」Webマンガ部門第1位を獲得した『SPY×FAMILY』(遠藤達哉著)や、同じくコミックス部門第2位を獲得した『チェンソーマン』(藤本タツキ著)などを手がける『少年ジャンプ+』編集者の林士平さんは、「『面白い作品を描けば読んでもらえる』という原理原則は変わらない」と話します。 今回のインタビューでは、インターネットで話題になるヒット作品を数多く生み続けてい
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 吾峠呼世晴『鬼滅の刃』(集英社)について語る言葉は、その人気に比べれば思いのほか少なかったのではないでしょうか。2019年のアニメ化を契機に大ブレイクし、2019年のオリコンコミックランキングでは『ONE PIECE』を引き離して1位を獲得するほどの人気を見せた同作ですが、ヒットという現象について語られることは多くとも、その異質な作品性についてはあまり語られてこなかったように思います。 今『鬼滅の刃』は、まもなくひとつの結末を迎えようとしています。吾峠呼世晴の過去作品と比較すると、同作は売り上げ以上に吾峠呼世晴作品の大きな転換点だったと言えるでしょう。この記事では「鬼滅の刃」は極めて精神的な作品であるという理解のもと、同作における「感情」の特異性について論じたいと思います。 『鬼滅の刃』(Amazonより) 先に断っておきますが、筆
『少年ジャンプ』(創刊時は月2回(第2・第4木曜日)発売、1969年(昭和44年)10月から週刊化)に、1968年夏の創刊から今までに掲載された632の連載作品をすべて表示すると、極端に一望性と視認性が失われるので、連載期間2年以上の「長期連載作品」を抽出しクロノロジカル・チャートにしてみた。 (クリックで拡大) 連載開始時には無論その作品が長期に続くか不明であるが、こうして並べてみると、「長期連載」となる作品がしばらく出てこない〈断絶期〉のようなものがあることに気付く。 たとえば (1)「ハレンチ学園」と「あらし!三匹」の間(1969年~1970年) (2)「包丁人味平」と「サーキットの狼」の間(1974年頃)、 (3)「Dr.スランプ」と「キャプテン翼」の間(1980年頃)、 (4)「ハイスクール!奇面組」と「北斗の拳」の間(1983年~1984年)、 (5)「アウターゾーン」と「BØ
Hi there. Are you ready? 東京にあるユニクロの試着室で、 店長の男が女性客の下着姿を 盗撮したとして、逮捕されたそうだ。 犯人は 「下着を見たいという気持ちを 抑えられなかった」 ということです。 ちなみに犯人のスマホには 40本以上の動画があったそうです。 ------------------------------------- う~む。ユニクロ店長の座をかけてでも 女子中学生のパンツが見たかったのか・・・。 くだらない事で、人生、棒に振ったな。 あまりにもゲス。 昭和世代は、この手の人間を 「イロキチガイ」と呼ぶ。 今の世の中、どこでも盗撮されてると 思った方がいいよね。 イヤな世の中だね。 整える習慣 (日経ビジネス人文庫) 作者:小林弘幸 日経BP Amazon ------------------------------------- オレの勝手な想像だ
【悲報】ジャンプさん、呪術やチェンソーのアニメには力いれまくりなのに、ラブコメアニメには手を抜いてしまう(やらおん) ※やらおんは不評みたいなのでリンク消しました。 【悲報】ジャンプさん、ラブコメアニメには手を抜いてしまう なんJですの https://nanjdesuno.blog.jp/archives/16874681.html 上記を始めとして最近いくつかのまとめサイトでジャンプがバトルアニメには力を入れる一方でラブコメアニメには手を抜いているようなことをまとめていた。 挙げられている画像を見ると確かにラブコメアニメとそれ以外のアニメでは力の入れ具合が異なるように見えるが、果たして本当にそうなのか。 気になったのでまとめてみた。 まとめられていたアニメぼくたちは勉強ができないキービジュアル https://www.shonenjump.com/j/img/_news/190408b
『鬼滅の刃』の歴史的ヒットでまたしても黄金期を迎えていると目される「週刊少年ジャンプ」の中でも、特に話題となっている芥見下々の『呪術廻戦』と藤本タツキの『チェンソーマン』。両作について、ドラマ評論家の成馬零一氏、書評家の倉本さおり氏、アイドル専門ライターの岡島紳士氏が語り合う「ジャンプ座談会」の後編では、12月14日発売の「週刊少年ジャンプ」にて、最終回を迎えることが明かされた『チェンソーマン』を徹底考察。 衝撃的な展開の連続で、漫画ファンたちの度肝を抜き続けた『チェンソーマン』はどんな作品だったのか。最終回を前に、その魅力を改めて振り返ってみたい。(編集部) ※本稿にはネタバレがあります。 ※本稿は11月半ばに収録されたもので、最終回についての言及はありません。 ※『呪術廻戦』について語った前篇はこちら 『チェンソーマン』は信頼できない漫画? 『ファイアパンチ』 岡島:『鬼滅の刃』の吾峠
※藤本タツキ『ルックバック』のネタバレ含 先に断っておくと,今から私は極めて(藤本タツキ氏に対して)無神経なことを書くつもりであり,その点については先に謝罪しておく.ごめんなさい.じゃあなぜわざわざ書くのかといえば,既に以下のようなコメントがネットに散見される状況ならまあ書いてしまってもいいかと思ったから. https://twitter.com/imaitetsuya/status/1416946323043979267?s=21 『ルックバック』、すごく面白くてすごい作品だったんだけど、あの事件をこうやってすばらしいエンタメに昇華することやその世界に共振して祈りや救いのような気持ちに包まれること、になんというかすごい恐ろしさのようなものも感じる気持ちもあってうまく考えがまとまらない。すごく面白くはあった https://b.hatena.ne.jp/entry/s/shonenjump
2020年9月4日にアーリーアクセスで配信開始されたゲーム『クラフトピア』。ジャンルこそ「オープンワールドサバイバルアクションゲーム」となっているが、クラフトゲームをベースとして狩り、農業、ハクスラ、建築、自動化などの多彩な要素を盛り込んだ欲張りなタイトルだ。 そんな『クラフトピア』では、TwitterやDiscordなどのSNSが積極的に活用されており、ユーザーが体験したスクリーンショットや動画の共有から、アップデートに対するリクエストからバグ報告までさまざまな交流が生まれている。 ここまでは普通のゲームでもよくあることだが、『クラフトピア』が特異なのは、開発者が想定していない仕様をユーザーがこぞって発見したり、ゲーム中に実装されていない機能がユーザーによって開発されていたりすることだ。 最近の野生のユーザーの方、クラフトピアを独自に解析し、バグを発見し、しかもバグの具体的な直し方まで教
春アニメ『僕の心のヤバイやつ』が赤十字社 東京都赤十字血液センターとコラボ! 特製クリアファイルが貰える献血コラボキャンペーンが4/3よりスタート 4月1日(土)から放送開始となるTVアニメ『僕の心のヤバイやつ』が、日本赤十字社 東京都赤十字血液センターとのコラボを発表! 白衣姿の市川京太郎と看護師姿の山田杏奈の描き下ろしイラストが公開されました。 さらに特製クリアファイルが貰える献血コラボキャンペーンも開催決定。2023年4月3日(月)より開始となります。 日本赤十字社 東京都赤十字血液センターと献血コラボキャンペーンが4月3日(月)より開始! 特別描き下ろしイラストを使用した特製クリアファイルが貰える! 今回発表となった日本赤十字社 東京都赤十字血液センターとのコラボ企画では、「献血コラボキャンペーン」として、東京都内各献血会場受付にて『献血キャンペーンに参加します』とお申し出いただき
TVアニメ『チェンソーマン』OPテーマ CHAINSAWMAN OPENING THEME 米津玄師 KICK BACK ▶︎Listen here https://smej.lnk.to/KICKBACK/ ▶︎Package https://lnk.to/KICKBACK_CD New Single「KICK BACK」2022.11.23 Release https://reissuerecords.net/kickback/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ KENSHI YONEZU “KICK BACK” Music & Lyrics Kenshi Yonezu Arranged by KenshiYonezu , Daiki Tsuneta (King Gnu / millennium parade) Contains a
Chainsaw Man - Official 3rd Trailer /『チェンソーマン』公式PV 第3弾 TVアニメ2022年10月 テレビ東京他にて放送開始 漫画第二部「少年ジャンプ+」にて連載中! 「少年ジャンプ+」(集英社刊)で連載、累計発行部数1,500万部を突破している『チェンソーマン』(原作:藤本タツキ)。 「呪術廻戦」「進撃の巨人 The Final Season」を手掛けるMAPPAによって鋭意制作中のTVアニメ「チェンソーマン」が2022年10月 テレビ東京他にて放送開始! ▶イントロダクション 『チェンソーの悪魔』ポチタと共にデビルハンターとして暮らす少年デンジ。 親が遺した借金返済のため、貧乏な生活を送る中、 裏切りに遭い殺されてしまう。薄れる意識の中、デンジはポチタと契約し、 悪魔の心臓 を持つもの 『 チェンソーマン 』として蘇る ── 。 ▶TVアニ
はじめに 配信情報まとめ 独占タイトル一覧 アマプラ独占配信《500円/月》 ネトフリ独占配信《990円/月※上位プランあり》 FOD独占配信《976円/月》 Disney+独占配信《990円/月》 Abema見放題《960円/月》 感想 ぼっち・ざ・ろっく! サイバーパンク エッジランナーズ チェンソーマン 機動戦士ガンダム 水星の魔女 うる星やつら Do It Yourself!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ- アークナイツ【黎明前奏/PRELUDE TO DAWN】 夫婦以上、恋人未満。 うちの師匠はしっぽがない BLEACH 千年血戦篇 後宮の烏 虫かぶり姫 令和のデ・ジ・キャラット 名探偵コナン 犯人の犯沢さん ロマンティック・キラー ブルーロック 聖剣伝説 Legend of Mana -The Teardrop Crystal- アキバ冥途戦争 陰の実力者になりたくて! 転
サイバーエージェントと敏腕マンガ編集者として知られる林士平氏が、新しい才能発掘を目指したユニークな取り組みをスタートさせた。サイバーエージェントは、マンガ家志望者だけを対象にした居住施設「MANGA APARTMENT VUY」のプロジェクトを開始する。2025年3月の入居開始に向けて、入居志望者の募集を開始した。 「MANGA APARTMENT VUY」では、居住費や光熱費などの費用はVUYが全て負担、食費や生活費もサポートする。未来に可能性のあるマンガ家に、マンガを描くことだけに集中できる環境を提供するとの考えによるものだ。 寮長・プロデューサーとして林士平氏がプロジェクトに参加する。林氏は2006年以来、集英社の編集者として『SPY×FAMILY』『チェンソーマン』『ダンダダン』など数々の人気作品を生み出してきた。現在は、ミックスグリーン代表取締役として「少年ジャンプ+」の編集にも
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